toi8のレビュー一覧
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購入済み
おもしろい!
不思議なシステムですでにパートナー確定なのになかなか進展しなさそうな気配。終わりがちゃんと見えているから安心して読めます。すでに2巻も出ていて続きそうだからこれからも国の問題をふたりなかよく解決していってくれそうです。本当は星5にしたかったんだけれど絵が。。黒髪黒目の美男美女のはずなのになんかもっさりしているし、しかも女の子5年切ってない髪があの長さってどうなの?って絵を見るたびに気になります。星マイナス1で。
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Posted by ブクログ
街の商店街に、イケメン陰陽師と妖狐の可愛い少年がいる店があったら…
楽しいだろうなー! ずうっと、楽しみに読んでいたシリーズ2作目です。
イケメンで評判の陰陽師・安倍祥明は商店街の地下に占いの店を構えています。
陰陽師そのものの和装で長い黒髪、クールで占いも的確…というか、本音では毒舌だけど、仕事となると喋りが上手い(笑)
雇われているのは、式神の恰好ということで狐の耳にしっぽ、童水干姿の沢崎瞬太。
実は王子稲荷で拾って育てた、人のいい両親に溺愛されている、本物の化け狐。
耳もシッポもびっくりすると生えてきちゃう、本物なのだ。
当人はバレていないつもりでいたが、実は同級生にはとっくに知られていたという。
高校生になった瞬太の担任が熱心なタイプで、授業中寝てばかりいる瞬太を心配し、バイトをやめさせようと乗り込んで来たり。
元ホストだった祥明を追いかけて女性客が現れ、迫って来たり。
瞬太の母親が看護師として勤めている病院で、幽霊騒ぎが起き、それをきっかけに…?
キャラ設定を楽しく活かしつつ、違う雰囲気の小さな事件が持ち上がっては、実はけっこう腕がある祥明が解決したり、とぼけたお笑いで決着したり。
瞬太を囲むあったかい家族や同級生たちと、色んな困ったちゃんたちが笑わせてくれます。
ジャンル的には、妖狐が出てくるからファンタジーなのか? 日常の謎系の気楽に読める連作短編という感じ。
こういう話はもっと読みたかった! -
ネタバレ 購入済み
父娘の絆
アーススターコミックのWEBで無料で読み始めたのがこの作品との出会い。
無料だからと読み始め、のんびりとした物語が好きになり、キャラクター達に魅力を感じ、楽しみに読んでいたのですが、読み逃しをしてしまい、思い切って小説版を買ってみたのですが、積ん読状態で長いこと放置してしまいました。
完結したようなので、読んでしまおうと本を開きました。
やはり魅力的な作品です。
ものすごく面白い訳でもないし、先が凄く気になるという訳でもないのですが、暖かく父娘の絆を描かれていて、心が暖まります。
うん、本当に良い父娘。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ運命が交錯する帝都ローデシア編、その前編が描かれた8巻である。
旧友との再会を目指した旅も大詰めを迎え、パーシヴァルとの関係修復に成功して後はエルフのサティを残すのみ。
ただ、その目指す先には帝都に渦巻く陰謀の影が見えている、といった物語である。
これまでの物語が一つに繋がってくる、作中の表現を用いれば「事象流」のさなかなればこそ、これまでのような一巻完結とはならず。
帝都ローデシアで難敵に立ち向かってきたサティを助ける物語の、その結末は次巻に譲っている。
巻末にあるように
>冒険が、始まろうとしている。(P.297)
このシリーズ最大の冒険が始まるところでこの巻はクローズされている次第だ。
というわけで、一巻単体での評価がちょっと難しい巻である。
この作品らしい丁寧な描写で一方ならぬ各々の心の動きが描かれている点は魅力的。
一方で、ソロモンの遺産を付け狙う一味との対決は緒戦に終わっていて、まだまだ盛り上がりはそこそこである。
また、読後感を重視して書き下ろしが省かれているのも、評価が分かれるところだろう。
書籍版の魅力としては減退している感は否めない。
(なお、初回版限定特典は「お父さんかく語りき」という題で今回も封入されている。
作中でも語られている、おっさん三人が集まって駄弁り、ベルがアンジェの思い出話を語る掌編である)
というわけで、私的には星四つ程度、次巻への期待を加味して星四つ半相当と評価している。
地味だが、冒頭の小鬼剣士との対決が改訂されている点など、書籍版でちょっとしたサービスなどもあるし、読後感も決して悪くない。
あくまで間の巻として評価した結果である点は付記しておきたい。 -
購入済み
開戦準備
様々なキャラクター、国家種族が開戦に向けて進み続けています。
動機、思惑も千差万別に入り乱れ、この先がどうなるのか想像出来ません。
本当に壮大なスケールの物語だ…