toi8のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
某女子生徒が自衛隊として演習する漫画・アニメの舞台として、聖地巡礼が増え、
しかし、魅力度ランキングが低いことで、2026年現在ほど観光・旅行者が、
多くなる数年前の20代女性が主人公の物語。
祖母が経営する民宿でバイトとして働く傍ら他のバイトもしつつ生活していたが、
性格が相まって、なかなか思うようにいかない面がある。
そんななか、移住してきた30代の医師との交流によって変わっていく。
著者の出身地の隣の港町で繰り広げられる物語であり、今でこそ有名になった
とはいえ、当時もアニメの影響などそれなりに知られていても、あえて、
東京から学生が行くかどうかっていう町であったが、この物語を読むこと -
Posted by ブクログ
「誰が勇者を殺したか」シリーズの4冊目です。今回のサブタイトルは賢者の章。勇者一行の魔法使いソロンが主人公です。
このシリーズの続編を心待ちにして発売日とほぼ同時に購入していたのに、なかなか手がつけられず今に至ってました。だって魔王を倒すのはシリーズ1作目で勇者アレスと我々読者は既に分かっているのですから、このターンは「ソロン死す」で終わる訳ですよ。勇者アレスの友達の中でもソロンが気に入っているわたしとしては、そんな悲しいラストの話、読むのは辛い。。でも、駄犬先生がそんな、ただ虚しいだけの話を書くはずはないと信じて読み進めましたが、信じてよかった…。。
詳細は読んでいただきたいので書きません -
Posted by ブクログ
ネタバレBeyondの記憶ーッ!!!(ぶっ倒れる音)続ききt……来ないで!!!!と言っていた頃が懐かしいですね、あなたたちは来ないでいいよー。「ウェッヒ俺の息子に会うのが楽しみなんだァ↑(だいぶ誇張)」していたところを思い出すと、力河さんとのあのやり取りはつけこむ為の策なのか……?こわ。
紫苑を傷つけたくないネズミの心情と、ネズミにずっと会いたかった紫苑の心情はさあ……分かれ、ネズミ。おまえが思ってるほど紫苑はやわではない(というか思っているほど父親の記憶がない)。火藍さんが別れたのって金塊のことなんだろうな(明言されていたか忘れたけど)。紫苑を守ってくれてありがとうがすぎる。
そして紫苑の元高 -
Posted by ブクログ
ネタバレネズミー!弱くなったと思ってないだろうなあ!!(クソデカ声)
前作の火事が想像していたのと違っていてちょっとホッとした(汚いものは消せくらいの勢いかと……いやまさか?)。元西ブロックと元市内の溝が見え隠れしててヒリヒリする。再建委員会にヒビが大きく入らなければいいけれど紙一重なところも見え隠れしてて怖い。
う、奪っていいかってどういうことですかー?!?!(ドンガラガッシャーン)紫苑が壊れてしまう、「怪物」になってしまう前に解放したいってことですよねつまり……実父もあるけど……(火藍さんの表情からもはや確定事項……)でも一番は紫苑がギリギリなところがあるのを救いたいのがあると思う、いや救っ -
Posted by ブクログ
ライトノベルを読むのはこれが初めてでした。
なんなら少し敬遠してたんですが、toi8さんののイラストに惹かれて初挑戦。
『誰が勇者を殺したか』というタイトルも興味を引かれました。
読み進めるうちに、その疑問に巧妙な仕掛けで少しずつ迫っていく展開に夢中になり、ページをめくる手が止まりませんでした。
この軽やかな一冊の中に、笑いも、驚きも、涙もぎゅっと詰まっていて、シンプルに面白いと思える作品でした。
ファンタジー作品は世界観を理解するまでに気合がいることも多く、少し身構えてしまうことがあります。だからこそ、この作品のようにスッと物語に入り込める読みやすさはとても嬉しかったです。 -
Posted by ブクログ
"勇者は魔王を倒した。そして二度と帰らなかった"
ドラクエやFFのようにラスボスを倒しに行く物語ではなく、ラスボスを倒したところから始まる物語。
フリーレンも物語のスタート地点は同じところにありますが、やっぱりこういう設定って聞いただけでわくわくする。
物語の構成としては、亡き勇者を讃えるための文献を編纂する事業が立ち上げられ、その指揮を執ることとなったアレクシア王女が勇者一行に話を聞く中で「何故勇者は帰らなかったのか」「誰が勇者を殺したのか」に迫っていくもの。
剣聖レオン、聖女マリア、賢者ソロン。
勇者の過去を知る者たちの話を追う中で、彼らにとっての勇者とは何