toi8のレビュー一覧
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無料版購入済み
嫌いじゃない
まるで「カメレオン」のエーちゃんのような、「周囲の勝手な勘違い」で最強に祭り上げられた主人公の話。
ちゃんと自分が弱いと認識しており、そのやりとりはかなり面白い。
会話のテンポやツッコミどころも良く、いい感じ。
ただ、絵が雑。
勢いのある絵とは言えるが、頻繁にデザインが崩れる。
それと、話が唐突に展開することがあり、読んでいる方としては「?」が浮かぶことも多い。
その先まで読めば一応納得できるのだが。
発想とノリはいいけれど、いろいろ詰めが甘くて惜しい、という作品。
でも結構好きです。 -
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Posted by ブクログ
勇者なんて、本当は誰もやりたくない!
(ゲームの中だけで十分です♪(´ε` )
いや、勇者なんてやり切ることができない!
新しい視点、楽しみました!
ちょいちょいおすすめ作品で上がってくる本作
『誰が勇者を殺したか』。駄犬さん、はじめましてでございます。角川スニーカー文庫、ライトノベル未経験でございました。
語り手が変わっていくスタイルで、各章短くまとめていてリズム感がよく読みやすかったです。
ストーリーもある程度は予想できるものの、
ミステリ要素もありつつ、フムフム。
キャラづくりが良く、アニメ的ゲーム的で
読書にのめりこめるんだろなぁ、フリーレンぽい
世界観。
でも、やっぱりライト -
Posted by ブクログ
ネタバレ二年会ってなかったはずなのに、いや会ってなかったからなのか、紫苑とネズミのただならぬ仲感が熟成していて読んでられない!(いや読みたい)
会話が毎度ピロートークみたい……
息子が大人になったところを覗いているような恥ずかしさ。
とはいえ市民の暮らしのこととなればカチッとスイッチ入れて「デキる男」な紫苑はとてもかっこいい。
自分を批判してくれる人物をあえて近くに置くのは素晴らしいなと思った。
委員会の人たちと上手くやってるように見えるけど、どうなのかなあ。
10代のころに読んだ作品を、自分が親になってから続きを読めることが幸せです。
続きを楽しみに待っています。 -
Posted by ブクログ
1番変わったなぁと感じた人物は紫苑かな。なんか色んな意味で成長したなーと親心のように温かい気持ちになった。個人的には、火藍ママとイヌカシが好き。(イヌカシ、ママって呼ばれてるしー。)力河のおっさんも生きがいと言うか人生の目標、目的を見つけ前に進もうとしていてなんか嬉しい。今のところ全ていい方向に向かっている(気がする)。
新No.6の行政機関での登場人物が増えた。どうしよう、誰もが怪しく見えてしまうのは考え過ぎ?
次巻はネズミが歩んできた2年間の話らしい。おー、早く読みたい。
紫苑やネズミを襲う謎の人物たちは何者なのか。紫苑の父親らしき人物も絡んでくるのか。気になるところ満載。挿絵はちょっと暗 -
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Posted by ブクログ
ラノベって読んだ事ない。アニメはよく見るけど。でも食わず嫌いだったんだなぁ、と思えた小説でした。
およそ、ラノベ等読まない層から勧められて読みましたが量的にも内容的にも一瞬で読破しました。
誰が勇者を殺したのか、を色んな関係者の視点から解き明かされていきます。ちゃんと最後の種明かしに、びっくりさせられます。周りの話を聞きながら、勇者の勇者たる異常性が垣間見え、魔王を倒すのって、そうそうこんぐらい大変だよねっ。
我々が想像する勇者=最強ではなくて、泥臭くても前に進み続けるものが勇者という、新しい像がしっかりと書かれていて応援したい気持ちになりました。 -
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Posted by ブクログ
Audibleで聴了。
評価が高いので聴いてみました。序盤からすぐに引き込まれるわけではなかったけれど、どういう話なんだろうと気になる導入で、「ああ、そういうこと」と推測できたところあたりから俄然面白くなりました。
勇者一行の構成や魔王討伐後の話などフリーレンを彷彿とさせるけど、ストーリーは独創的でよかった!(なろう系ライトノベルは他作品の影響をたくさん受けて出来上がっていくものなのだと最近知りました。) エピローグがほのぼのとしていて好みのエンディングでした。
続きもあるようですが、この巻だけでとりあえず完結していて、少し盛り上がりに欠けた感じがあり⭐︎4つ。
Audibleのナレー -
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Posted by ブクログ
ネタバレ一巻のあの美しい終わりからどうやって続編が出るのか疑問に思いながら手に取った。
同じ世界の別の時代、別の預言者と別の勇者、別の魔王の話かと思いながら読み始める。早い段階で前作のキャラクターが登場したことで、同じ時代のパラレルワールドかと考える。が、そもそも時間を繰り返すという設定上、パラレルワールドというのは、いまいち腑に落ちない。そんな風に思いながらさらに読み進めていくと、物語後半で前作に美しく合流していった。
前作のキャラクターたちに再び会えたことへの喜びと、見事な続編を書き上げた著者への感謝でいっぱい。3巻もあるようなので、今度はどのような形でこの世界を広げてくれるのか今から楽しみ。 -