toi8のレビュー一覧
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購入済み
かわいそすぎる!
第一王女がほんと、報われてない。頑張ってるのに〜、かわいそすげて泣けてきた。ここで終わり?
次には報われる話を読めるよね!第一王女負けるな!続きを期待してます -
ネタバレ 購入済み
まさに父娘だね
父と娘二人の視点で書かれる物語、5巻まで読みましたが面白かったです。
物語全体の雰囲気が良く、父親のことになると暴走しがちな娘を父親が温かく見守る感じが良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシャルロッテの贖罪に一つの区切りが付く5巻である。
彼女の贖罪はこれからの人生、これからの物語でも続いていくのだろうが、この5巻でのトルネラへの旅路で(特にボルドー伯への謝罪で)一つの区切りが付いた形だろう。
ストーリーラインとしてはやや地味な巻で、剣戟が火花を散らすような展開は今回はお休み。
カシムが加わってのオルフェンでの生活から始まり、ボルドーを経由するいつもの旅路を経て一同でトルネラへと帰郷する物語である。
その中での焦点は、上でも書いたようにシャルロッテの罪の清算。彼女を付け狙う追手のヤクモとルシールが、その上で重要な役割を果たしている。
加えて彼女らは、ベルグリフが求めていた覇王剣についての情報を所持していた。大きな物語を突き動かす準備になるだろうポイントである。
この作品らしい滋味のある文章でしみじみと描かれた合間の巻である。
魔王相手に大立ち回りするのもいいが、娘のドレス姿に感涙する父を描くのもまたこの作品のらしい姿には違いない。
評価としては星四つ半相当としているが、作品のらしさは継続的に健在である点は指摘しておきたい。