toi8のレビュー一覧
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日本国召喚
日本国召喚というタイトルの割には、自衛隊と外務省職員しか登場していない。タイトル名を変えるか、
冒険心旺盛な日本人を登場させるかしないと収まりがつかないのでは⁉︎。それから異世界の人々の中に江戸時代の
生活スタイル思想を持っている人が出てきたりして我田引水のストーリーになっている。違和感が半端ない。 -
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比較的和やかに…
一段落ついてこの巻では比較的和やかに進んでいきます。
トルネラにみんなで戻ってから、冬の穏やかな時間。
すっかり家族という感じで過ごす一行。
ベルグリフはサティと無事に結婚できて何より。 -
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一段落
今回でかつてのベルグリフのパーティーメンバーが全員集合。
物語的にも一段落。
今回は何時にもまして危ない橋を渡ってる…
一巻目を読んだ時は、のんびりした感じの作品かと思った物だけど、割とシリアスな作品だった…
次巻はトルネラだから、のんびり多めかな… -
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最後の一人を…
ベルグリフのかつてのパーティーメンバー、カシムとパーシヴァルとは無事に合流できた、残すは最後の一人、サティのみ…
しかし、彼女はやはりと言うべきか、一番厄介な物を背負っているようで… -
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パーシヴァル
今回はようやくベルグリフのかつてのパーティーメンバー、パーシヴァルに会いに大地のヘソに行くことに。
今回はさまざまな人物との再会が有りました。
残すは一人だけ、サティはどうなってるのか… -
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トルネラが脅威に…
今回はトルネラが脅威にさらされます…
ベルグリフたちも大所帯になった事で、家を新しく建てる事にしました。
また、街道整備の件も本格的に進める為にセレンたちも測量士などを伴い、トルネラに訪れます。
ですが、そんな最中にミトを狙った魔の手がトルネラに迫ります…
今回は本当にヤバかった…
ベルグリフたちを受け入れてくれるトルネラの人々に感謝を… -
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それぞれの悩み…
今回はキャラクター達が悩みを苦悩する巻でした。
アンジェリンは自分の生みの親の事に…
ベルグリフはアンジェリンへと説いた、冒険者の在り方について縛られていないか…
ビャクは自分の中の魔王についてなど、それぞれがさまざまな葛藤を抱いてます。
ちょっと、ほのぼのは控えめでした… -
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過去と向き合う
秋になり帰郷準備をしてウキウキ気分のアンジェリンだったが、貴族から魔王討伐の功績で叙勲式をするとの招聘が…
ベルグリフもアンジェリンが成長したのも有り、心境の変化が、遂に過去と向き合う決心をする。
今回ようやく、ベルグリフのかつてのパーティーメンバーが登場。 -
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今回はシリアス色が強い。
一巻を読んだ時は、この作品は割とほのぼのとしたスローライフが基本なのかと思ったりしましたが、どんどんとシリアス色が強くなって来ました。
今回はアンジェリンが暴走気味にベルグリフの嫁候補を選定、勝手にお見合いをセッティングしようとしたり、誰か暴走を止められる人が欲しいですね…
ベルグリフの為に、切実に… -
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父娘の再開
ようやく父娘の再開。
バーティメンバーを連れて娘が帰郷する。
6年近く立っても父にべったりの娘に親として、嬉しくも有り、このままで良いのかとも思うベルクリフ。
前半はそんなベルクリフとアンジェリン達バーティとののんびりと時に厳しく交流する。
後半は街道整備の件の返事を持って、娘達バーティと共に短い旅を、そして領都にて歓迎されるも、別の貴族との間の陰謀に巻き込まれ…
個人的にはベルクリフが“赤鬼”なんて大層な二つ名を、広められていたのを知ってしまったシーンのベルクリフの反応が本当に…
そりゃそうなる…大変だね… -