あらすじ
「敵に容赦なく、味方に優しく」という中世ヨーロッパ風の異世界にも徐々に慣れていくバリアン(田中タダシ)。
屈強な体格を活かして新人とは思えない戦果を上げていくことで、その存在感は増していくばかり。
しかし、過度に注目を集めたことで、運命はバリアンが望まぬ方向に進んでいく。
悲しみと新たな出会いが待ち受ける、田中=バリアンのサクセスストーリー、第二弾!
感情タグBEST3
続くのかな??
何か、最後まで続かないような文章の運びが感じられ、3巻が出てから購入を判断した方がいいかと思います。
話自体は、面白いけれど、途中で終わるパターンかも?
コミックは、途中で終わってしまっているし…。
途中からちょっと
1巻出だしこれから沢山楽しいこと起こりそうと思ってワクワクしてみていましたが、後半にはあれ。。それでも2巻見てみようと思い大分忍耐を要して見ましたが、断念。説明っぽい文章になりこういうことがあったああいうコトがあったと言う筆運びになり、表現に楽しみが見られなくなりました。ただただ終着に向けてエピソードを書き立てているのみと言う感じがしだし、見るのが辛くなりました。主人公の人物像も酷いだけになってきて魅力がなくなりました。これから劇的に良くなるのでしょうか。もうしばらくしたら続きを見てみたいと思います。
その後全部読みました
すいません。評価は星1つでした。主人公は知的な文化人のはずでは。頭が非常によく働く人物のはずでは。本来の体の持ち主の性質に引っ張られたのか、非常に頭が悪い人になってた気がします。発言が40の方のものではなくなり、折角人よりも40年ほど長く生きてきた人と言う優位性が皆無に。過酷な環境下では相当際立った才能でない限りそう言うものも無くなるよと言う事でしょうか。確かにそれを匂わせるフレーズがそこかしこにありました。2巻まで読んでグッと掴まれなかったのでここで諦めます。