toi8のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
誰が勇者を殺したかシリーズ4作品目!
ここまで来ると、登場人物達もキャラの造形がハッキリとして来ます。
今回の主人公は賢者ソロン!?
賢者ソロンが預言者から勇者指名を受けて魔王討伐に乗り出す物語が主核となります!
賢者ソロンが勇者達との旅を終え、彼の急遽の結婚から物語は始まります。
時を同じくして王都にはエルフが訪れた事を預言者である王妃は気に留めます・・・
エルフは勿論、ソロンと関わりを持っておりますが、それは勇者ザック達との旅では無く、賢者ソロンが勇者ソロンであった時に話は戻るようです・・・
心地良い風に導かれ物語は始まります。
今回の物語は主人公がソロンであるせいか、世界 -
Posted by ブクログ
NO.3 #再会 シリーズ第三弾!
発売待ってました!!
私はあまり察しの良い方ではありませんが、臨場感ある会話のやりとりや描写から、ほどよく先を予想しながら読むことができました。「まさか〇〇か……!?」と思ったことがちゃんと合っていて、登場人物たちとともに迫る危機についてハラハラしながら考えられました。
それにしても、NO.6シリーズ本編では名前および沙布の留学先としてしか出てこなかった、NO.6以外の都市国家についてがよく出てくる続編ですね。独裁と階級がきつかったNO.6以外も何かしら問題はありそうで、社会を築き為政すると、何かしらの歪みや影はあるものなのだなぁと感じます。作中では人類滅 -
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ネタバレ 購入済み
ミステリー要素満載
ひとりの勇者を多角的に語るという手法を用いた作品。
様々な逸話をいろんな人から聞いて、その人物像に迫っていくのだが、あれ?おや?という事も出てくる。それを辿る事で見えてくる真実。
勇者とは。心に刺さる作品。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレネズミが旅での話を語るシーンが多かった。
ネズミの鮮やかなアクションシーン、お見事。でも悲しい話も。
また、<再会>シリーズは、元のYA!シリーズの「NO.6」より”都市”や”国家”についての話がしっかりメインになっていると思った。平和についての物語が描かれていると感じた。やはり紫苑が委員長だし、濃い部分になっている。
そして紫苑が自分の役割をどう務めるのか、個人としての紫苑と委員長としての紫苑の揺らぎのようなものが今後どうなっていくのか、という話も大きいと思う。最後の方の力河さんの視点は、さすが元敏腕記者だな、おっさん、と見直した。でもイヌカシの見方も、(多分)女性なのでまた違った感覚で紫 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ空白の2年のネズミを語ってくれるのとても嬉しい。紫苑さんもとてもとても知りたがってたもんね。あらためて離別後のネズミの中に紫苑の存在が至る所にとても大きく残っているのがいいなぁ。再会を必ず、紫苑。この言葉が、近いでも約束でもなく身勝手な望みだなんて、予想外だったな。どこまでいっても巻き込んでしまった、手を汚してしまった責任を感じている人だと思っていたからそこにネズミ自身の意思があることが嬉しい。NO.6への復讐以外の想いを吐露してくれるなんて。紫苑パパ、来懼(らいく)思ったより早く出てきたな。Beyondでの紫苑のことを想い、紫苑のために人殺しをしなかったネズミと、ネズミが来懼を殺さなかった理
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Posted by ブクログ
ネタバレ一月ほど前にこのシリーズを手に取りドハマり。
そしてすぐに新刊が出るという巡り合わせで即こちらも読み切り。
シリーズの中で一番好きなソロンの物語。
人が好きで、でも嫌いで。
臆病なのに、人を信じたいそんな彼の物語。
エーヴがソロンに語りかける彼女の、もしくはエルフの人生観「理屈はいいから思うままに行動しろ」。
そうなんだよなそうなんだよなー、調べれば一通りのことが予測できるこの現代。
いろいろ考えちゃって、自分のしたいことと行動が一致しないことがままある人には刺さる言葉。
旅の道中で王国では感じることのなかった居心地のよさを実感するソロン。
ソロンの畏怖する美しさの象徴である彼女にその感