toi8のレビュー一覧
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すごくおもしろい。
転生ラノベは、1巻は面白く感じても3巻目くらいで飽きてくる、というパターンも多いですが、こちらは少なくとも現時点の最新7巻までそんなことはありません。
設定や登場人物はオリジナリティと作り込みのレベルが高く、描写はバランスが良くて文章も上手い。
あとは続巻さえでてくれれば、言うこと無いのになぁ。 -
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最高でした
ストーリーを通り越して絵が個性的でとても良いですよ。最高に面白いしワクワクしました。絵描きさんの才能が、ストーリーをさらに活きたものにしてるんですね!
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これは壮大なミステリーだ!
めちゃくちゃ面白いんですけど!湊かなえのミステリー形式に少し似ていて、第三者による登場人物へのインタビューと勇者主観の振り返りによって物語が過去から現在へ近づいてくる今までに読んだことがない勇者物語です。しかもインタビュー時は登場人物が自分を正当化・美化するため、勇者の記憶(おそらく一番事実に近い)とかなり差異があったり一体誰が本当のことを言っているのか?勇者パーティーがどのように魔王を倒したのか?そしてインタビュアーは何者なのか?
作画と構成が素晴らしくて映画を見ているようです。
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王様転生ものの新定番
異世界の王様に転生するお話。
状況的には「転生したら皇帝でした」に近く、設定をきっちり作り込んであるところも似てますが、面白さは明らかにこちらが上です。
2巻、3巻と更に面白くなります。
おすすめです。 -
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第2部開幕。
面白い。すごくよく出来てます。1〜2巻も面白かったけど、更に上を行く感じ。設定や内容は、とてもラノベの水準じゃないです。
2巻まで一人称で描かれていた物語が、3巻からは三人称で描かれます。
3巻から物語が複雑さを増してくるので、三人称の俯瞰した目線が生きてます。
一人称から三人称への切り替えは、かなり難易度が高いと思いますが、とても上手にこなしており、作者さんは相当できる人と感じました。
ただ、もしかしたら、少し歴史の知識がないと、状況を上手くイメージできないかも。塩野七生さんの本とか読んでる人には合ってると思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ再会を読むにあたって今までの物語を復習、ようやく新しい章に突入。
ネズミと別れて二年、再会を信じてNO.6の再建に尽力する紫苑。
そんな紫苑の様子を見守る母の火藍やイヌカシたちは紫苑に危うさを感じている。
No.6では連続殺人事件が起こったり、なんとなく不穏な状況の中、ようやく紫苑とネズミは再会を果たすのだが、ネズミには何やら紫苑に隠していることがあるようだ。
ネズミは紫苑の中にある何かに対して恐れている。
自分の知らない紫苑を感じている。
それはこれから相対するであろう紫苑の父親の血なのだろうか。
物語が進むにつれてイヌカシが大好きなキャラクターになっているのだが、今回もシオンの将来を考えて -
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Posted by ブクログ
ネタバレネタバレタグをオンにしたので、速攻で本巻ラストシーンの話をしようと思います。
仮にも児童書でついに夜の描写まで!?と戦慄していたら、まったく次巻への引きで終わりました。びっくりした……
ところで、力河おじさんがイヌカシとシオンに貢いでいるという件、私は火藍ママとの疑似子育てを楽しんでいるのでは?と思っていましたが、実際どうでしょう。その直後のイヌカシの情報収集の辣腕っぷりを受けて、紫苑委員長の説の方が有力だなと考えを改めました。
それにしても本当にいいところで終わりますね。ネズミはこの二年、一体何をしていたのか。素性の知れない、カメラに映る謎の人は一体誰なのか。これ来月の発売まで読めな -
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Posted by ブクログ
3巻まででている(202603)。
第1巻だけでも完結と言える。2、3巻は続編では無い、スピンオフ的作品。これも面白い。
1巻。
魔王討伐なった現在から回想される勇者パーティーが作られるまでの話。更に真相が明らかになった後、時間が現在に戻って、更に深い真相が明かされる。明かされるごとに辛くなる。最後のエピソードまでテーマが貫いていて、とても素敵でした。アレクシア可愛い。
2巻。
ネタバレになるから言わない。
最後、格好良すぎる。
パーティーの聖女30過ぎ設定、ずるい。
3巻。
魔族との戦いシーンがもっとも描かれている。「誰が勇者を殺した」の意味がかなりシニカルに描かれている。
3巻通し -
Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズを1年前に読んだので、再会までの期間を温めたくて今やっと読み終えた。
うおおおお紫苑、ネズミと会えてよかったなああと後半は感情移入しすぎて涙。
「もう二度と、きみを見送ったりしない。きみの誓いに縋って待ち続けたりしない。そう決めたんだ。ぼくが自分のために決めた」紫苑のネズミへのまっすぐな言葉。紫苑はどこまでも気高い精神の持ち主で、「再会を必ず」という言葉を信じそれだけを胸に2年間頑張ってきた。ネズミへ胸の内全てを曝け出す言葉が頑固で熱い塊のような気持ちで、会えない時間が辛かった置いていかれたのが悲しかったのが感じ取れて泣いたけど、紫苑はずっとこの激情を抱えて外に出さずに再建委員会の -