toi8のレビュー一覧

  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    ファンタジー・ミステリ書評
    読書レベル 初級〜中級
    ボリューム 255頁
    ストーリー ★★★★★
    読みやすさ ★★★★★★!
    ハマリ度  ★★★★★★!
    世界観   ★★★★★★!
    知識・教養 ★★★★★
    読後の余韻 ★★★★★

    一言感想:世界観が最高!!ドラクエ、FF好きな人にオススメのシリーズ第四弾!

    第一弾から順番に読むことは必須!そうしないと、登場人物のちょっとした仕草や他愛もない一言から受ける感じ方が全く違うと思うし、この物語を深く味わう事ができないのでもったいないです。

    大好きなソロンが勇者の物語、、、結論は過去作で明かされているのにメチャクチャ面白い。そして偏屈ソロンの成長

    0
    2026年07月09日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    王道RPGの文脈で、魔王討伐から生還しなかった勇者の人物像と秘密を解き明かすファンタジー&ミステリー。
    散りばめられた仕掛けはどれもどこかで見たことのあるものだが、非常に丁寧に世界観に組み込まれていて読み易く、物語としてとても面白い。「成果が出るかわからないことに愚直に努力し挑戦を続けることこそ素晴らしい」が作品のテーマだと思うが、個人的には「一度失敗しても、成功するまで冷静に粘り強く何度でもやるのだ」という勇者の言葉にとても惹かれた。そうだ。諦めなければ終わりじゃないのだ。

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    2026年07月05日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    帰ってきてくれてありがとう
    小さい頃にこの本と出会って、夢中で読んで、でも終わりを見るのが怖くて完結したと聞いても手が出せなかった。今でも覚えている名シーンの再来にドキドキしました。

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    2026年07月02日
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

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    誰が勇者を殺したかシリーズ4作品目!

    ここまで来ると、登場人物達もキャラの造形がハッキリとして来ます。


    今回の主人公は賢者ソロン!?
    賢者ソロンが預言者から勇者指名を受けて魔王討伐に乗り出す物語が主核となります!

    賢者ソロンが勇者達との旅を終え、彼の急遽の結婚から物語は始まります。
    時を同じくして王都にはエルフが訪れた事を預言者である王妃は気に留めます・・・
    エルフは勿論、ソロンと関わりを持っておりますが、それは勇者ザック達との旅では無く、賢者ソロンが勇者ソロンであった時に話は戻るようです・・・

    心地良い風に導かれ物語は始まります。



    今回の物語は主人公がソロンであるせいか、世界

    0
    2026年06月28日
  • 「君を愛することはない」と言った氷の魔術師様の片思い相手が、変装した私だった(コミック) 1巻

    ネタバレ 購入済み

    悪目なご家庭ですくすくと育ったやばめな時期公爵当主は草w
    フィーネちゃんの初対面での酷い人物評がおもしろすぎるんよ。
    幽霊さんと偉い学者師匠とフィーネちゃんは魔法オタク談義したら止まらなさそう。
    とりあえずシオン旦那様は棚ボタ的に恋が叶ってるの気付ける日が来たら黒歴史に転がりまわってくれそうでよきよき。

    #笑える #ドロドロ #ハッピー

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    2026年06月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    NO.3 #再会 シリーズ第三弾!
    発売待ってました!!

    私はあまり察しの良い方ではありませんが、臨場感ある会話のやりとりや描写から、ほどよく先を予想しながら読むことができました。「まさか〇〇か……!?」と思ったことがちゃんと合っていて、登場人物たちとともに迫る危機についてハラハラしながら考えられました。
    それにしても、NO.6シリーズ本編では名前および沙布の留学先としてしか出てこなかった、NO.6以外の都市国家についてがよく出てくる続編ですね。独裁と階級がきつかったNO.6以外も何かしら問題はありそうで、社会を築き為政すると、何かしらの歪みや影はあるものなのだなぁと感じます。作中では人類滅

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    2026年06月21日
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

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    シリーズ4作目の本作は、勇者パーティの賢者ソロンが勇者として選ばれた世界線の話。このキャラが一番人気らしいが、私も彼が一番好きということもあり、読めて嬉しかった。捻くれている不器用さ、人を寄せ付けない壁を作ってしまう距離感の下手さ、知識だけ身につけて実際は何もできないことに気づく愚かさ。どれも私と近いところがあり共感を覚えてしまう。そんな彼が1人で冒険をする中で出会う謎のエルフ・エーヴ。人間的な感情がない彼女からのセリフはソロンの価値観を変え、私の胸にも刺さった。終わり方も綺麗。シリーズで一番好きな作品。

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    2026年06月15日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    勇者により見事に魔王は倒されたが、勇者は死んでしまった。
    勇者の活躍を文献におさめるべく、かつての仲間達に話を聞いてまわる。
    「なぜ、勇者は死んでしまったのか」
    その答えは。

    もう〜ただただ面白かった!

    皆からは、剣技に優れ、回復魔法も攻撃魔法も使える素晴らしい勇者様と言われている。
    しかし、仲間達が語る勇者は、不器用で剣も魔法も才能がない。ただ、目標に向かって努力と鍛錬を怠らず、泥臭く勝利を求める。そして、誰より真剣に勇者になろうとしていた。
    死が隣り合わせの、誰もなりたがら

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    2026年06月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    新しく何かを始めるとき、全てが円滑に進むわけじゃない。そこには人の思いがあってそれぞれの願いがあって、そして諦めがあるから。夢や理想の中じゃなく、現実を生きているから。

    不穏な空気が漂い始めた「NO.6」と紫苑はどこに向かって、何を選びながら歩みを進めていくのか。その道を信じるためにもやっぱり紫苑の隣にはネズミが必要だ。この先も、固唾を固唾を飲んで見守ろう

    0
    2026年06月14日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    前作を読んで、見事に完結していると感じていたので、続刊とかやめれば良いのにと思ってました
    やー、面白かった
    最初は新たな主人公に、パラレルワールドとして処理しやすいもんねって思ったけれど、ちゃんと辻褄合わせきてて嬉しかった
    まだ2冊ある様なので買います

    作者も前作で完結しているって明言していたのですね

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    2026年06月11日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    勇者と聞くと誰もが、勇敢で剣や魔法の才に恵まれた選ばれし者。と想像すると思う。
    でもこの物語に登場する勇者は全く違う。
    剣や魔法の才もなく勇者の素質は全くと言っていいほど持ち合わせていない。
    けれどその絶対勇者にはなれないであろう現実を人並外れた尋常ではない努力で変えていく。
    魔王に対する恐怖や自身が迎えるかもしれない死への恐怖、国を無事に救えるかの不安。沢山のものを抱えてその葛藤を乗り越えて魔王に立ち向かう。
    勇者もひとりの人間。
    そんな当たり前の事を考えさせられる物語でした。
    仲間たちとの絆もすごくよかったなー。

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    2026年06月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    考えるって大事なんだなって思った。
    「仕方ない」とか「どうしようもできない」とかで自分を納得させて思考を放棄したら、気づいた頃には誰かの作ったレールの上で戻れない場所にたどり着いちゃっているのかなって。
    考えるって簡単そうだけれど、ちゃんとできる人は少ないかも。

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    2026年06月07日
  • 最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック) 1巻

    匿名

    購入済み

    思ったより

    王道かと思ったら今までにない展開で引き込まれました

    0
    2026年06月07日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

    ネタバレ 購入済み

    ミステリー要素満載

    ひとりの勇者を多角的に語るという手法を用いた作品。
    様々な逸話をいろんな人から聞いて、その人物像に迫っていくのだが、あれ?おや?という事も出てくる。それを辿る事で見えてくる真実。
    勇者とは。心に刺さる作品。

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    2026年06月06日
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

    購入済み

    このシリーズは

    毎回最後にほっとする
    勇者や剣士、僧侶に賢者もみんな人だよねって思わされるし、今回は神さえも人でした

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    2026年06月01日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネタバレ

    ネズミが旅での話を語るシーンが多かった。
    ネズミの鮮やかなアクションシーン、お見事。でも悲しい話も。

    また、<再会>シリーズは、元のYA!シリーズの「NO.6」より”都市”や”国家”についての話がしっかりメインになっていると思った。平和についての物語が描かれていると感じた。やはり紫苑が委員長だし、濃い部分になっている。
    そして紫苑が自分の役割をどう務めるのか、個人としての紫苑と委員長としての紫苑の揺らぎのようなものが今後どうなっていくのか、という話も大きいと思う。最後の方の力河さんの視点は、さすが元敏腕記者だな、おっさん、と見直した。でもイヌカシの見方も、(多分)女性なのでまた違った感覚で紫

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    2026年06月01日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    言葉を失うくらい最高。
    紫苑とネズミの会話劇やっぱり大好きだなぁ。
    それにしても今回は双方向にずっと愛を告白しているような巻でした。
    4巻も秋に出るということなので、それまで生きようと思います。

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    2026年05月31日
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    傲慢で生真面目で不器用、でも自分の望みを認めてから柔らかくなっていくソロンを見ていると、親を通り越して祖父母にでもなった気分。
    ほんのりと切ないけど、ソロンかっこよくなったなぁ。

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    2026年05月31日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    あー! もー! 何を書いてもネタバレになりそう! 今巻は、ネズミが放浪していた紫苑にとっては長い長い2年間のお話。みんな……読んで……一緒に語ろうよ……一緒に……はうアッ(寝言ではありません。不審者の呟きでもありません)。みんなが知っていることだけ、叫ばせてほしい。ネズミったら、紫苑がだいすきじゃんね!!!!!(ひとは執着に愛と名付け、様々なかたちのそれが語り継がれてきた。正誤ではなく、善悪でもなく、ただそう呼ばれてきた歴史があるのだ)

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    2026年05月30日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネタバレ

    空白の2年のネズミを語ってくれるのとても嬉しい。紫苑さんもとてもとても知りたがってたもんね。あらためて離別後のネズミの中に紫苑の存在が至る所にとても大きく残っているのがいいなぁ。再会を必ず、紫苑。この言葉が、近いでも約束でもなく身勝手な望みだなんて、予想外だったな。どこまでいっても巻き込んでしまった、手を汚してしまった責任を感じている人だと思っていたからそこにネズミ自身の意思があることが嬉しい。NO.6への復讐以外の想いを吐露してくれるなんて。紫苑パパ、来懼(らいく)思ったより早く出てきたな。Beyondでの紫苑のことを想い、紫苑のために人殺しをしなかったネズミと、ネズミが来懼を殺さなかった理

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    2026年05月31日