toi8のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
NO.6の続編が出て、本当に嬉しい。
当時の最終巻を読み終えた頃の自分はまだ中高生で、「#再会」が発刊されるまでの間にずいぶん歳をとってしまった。
大人になって、楽しい時間を過ごす手段がアニメや飲酒になっていて、楽しいような切ないような気持ちだった。
が、本作を読み始めて、読書の楽しさやわくわくを思い出した。心に染み込むような満足感がある。
若い頃に読書の楽しさを知っておいて、no.6を読んでいて、本当によかった。
本作でのネズミの登場は後半からということからも、本作がそれなりに長いシリーズでありそうな予感がしてわくわくした。
9月発刊の第二巻が待ちきれない。 -
Posted by ブクログ
小説のコミカライズです。
元となっている小説がものすごく気に入ってたので、漫画になったらどうなるんだろうと手に取ってみました。
小説を読んだ方ならわかると思うんですが、めっちゃ漫画にしにくそうな、下手したら文字だらけになって読みにくそうな感じなんですよ。ちゃんと漫画化できるのかなー?と半信半疑でしたが、すごい!原作の世界観を崩すことなくキチンと漫画になってます。プロの方たちの腕前をみくびってましてすみませんでした。
小説版の挿絵の方とは別の方が描かれていて、それなりに寄せて描いてくれてますが、マリアさんの再現度が惜しい感じでそこだけが残念です。続きがでたら読みます! -
購入済み
面白いけど、もう続巻は出なそう
2巻まで読了。文句なしに面白いです。
設定、描写、ストーリー、登場人物の魅力など、かなり完成度が高いと思います。
けど、2巻が出てから既に相当経つので、もう3巻は出ないんでしょうね。
仕方がないので、 ネットで続きを読みました。けど、やっぱり本になってる方が完成度が高いですねー。
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Posted by ブクログ
おもろいやないか
3作目なので、前作を読んでいないと
面白さは半減するかもしれないが、バトルよりもミステリー、
人の心の動きを丁寧に描く作風は健在で、
今回も良かった
王としての振る舞いは、
現代の経営者やリーダーにも通じるところがある。
そして、その先にあるのは孤独
自分の苦しみなんて、他人にはわからない
そんなところにも共感したし、
「自分を演じることでうまくいくケースだってあるはず」
そう慰めたくもなった
みんな、迷うし、悩むし、
だからこそ、
勇気を与えてくれる、そっと背中を押してくれる、
そんな“勇者”に、会いたくなる
あと、マリアのツンデレキャラも良かった
俺はツンデ -
購入済み
勇者の章
2巻が出たときに、こう続編を描くのかと思いましたが、誰が勇者を殺したか、というタイトルでまさか三度タイトル回収されるとは!作者の引き出しは多いですね。今回はどのようにストーリーが進むのかぜひ読んで確かめてみてください。
初見時、1巻と2巻のキャラや内容を忘れてたので、これ誰だっけとなってしまいました。。3巻ともなるとキャラ紹介あれば良かった -
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Posted by ブクログ
ネタバレ預言者が繰り返し勇者を探す中で何度も耳にした、悪名高い冒険者レナードとそのパーティの顛末を見届ける話。
複雑な構成の前巻に比べ、本巻は預言者が噂として耳にしていたシーンを実際に辿る一本道で、ラストへの流れも含めて王道的で盛り上がる内容。前巻が綺麗に終わっていたので、続編を出すのはどうなんだろうかと少し心配していたが杞憂だった。
イイ性格をしていて、泥臭く戦うレナード達の戦いも良かったが、前巻の主人公たちが明らかな化物として書かれていたのも好みだった。預言者の人は少し性格変わった?と思ったが、素はこういう性格の人だったのかもしれない。
靴の中の小石を取り除けたレナード達が、すでに目的を果た -
Posted by ブクログ
感動しました。この気持ちを100%伝えきれないことがもどかしいです。たくさんの人に読んで欲しいです。
なんというかとても読みやすい文章で、1日で読み終わりました。本を読むことに慣れていない人でもかなり読みやすいと感じる文章だと思います。
多分物語がインタビュー形式で進むので、会話を聞いているようなラフさがあるからこその読みやすさなのだと思います。
読み終わった後には、心に静かに残るというか、登場人物たちの言葉を何度も反芻し続けてしまうような物語にずっと浸っていたいと思うような気持ちがあります。
終わり方も綺麗な終わり方でした。
世界は決して楽ではなくて、辛い展開もあるけれどそれでも最後は報わ -
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