あらすじ
夜行性ゆえに授業中寝ずにはいられない妖狐高校生・沢崎瞬太ですが、なんとか無事二年生に進級。先輩になった瞬太にふりかかる数々の恋の疑惑!? 一方、イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明がいるバイト先「陰陽屋」にも次々と相談ごとが。大事な柔道の試合の前に必ず体調を崩す少年は誰かに呪われているのか? 青白い顔で過剰勤務を続ける青年に取り憑いているものは……?
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無事二年生に進級した俊太。
相変わらず、大好きな三井さんとの距離は縮まらないが、イケメン陰陽師の祥明、パワフルなママと主夫が板についてきたパパ、常連客も登場して、ほのぼのしつつ、事件を解決していくのがとても楽しい。
第六弾!なんだかどこかSKIPしちゃっている気がします。
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【あらすじ】
夜行性ゆえに授業中寝ずにはいられない妖狐高校生・沢崎瞬太は、王子稲荷のご加護のおかげか、なんとか無事二年生に進級。先輩になった瞬太にふりかかる数々の恋の疑惑!?一方、イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明がいるバイト先「陰陽屋」にも次々と相談ごとが。大事な柔道の試合の前に必ず体調を崩す少年は誰かに呪われているのか?青白い顔で過剰勤務を続ける青年に取り憑いているものは…?ドラマ化もされて絶好調、ほのぼの大人気シリーズ第六弾!
【感想】
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読み終わりました!
続き……どうなる!?
と思ってしまう気になる終わり方でした(笑)
体育祭のラスト…いい雰囲気だったのに
ちょっとっ。。!と思ったけど
このままずっと伝えられずに終わっちゃうのかなと思った…
だけど
結果オーライとはこういうことを言うのですね////
次の巻が気になってしまいました(〃ω〃)
まさか最初。。
高坂くんと瞬太くんの関係が誤解されるとは!
たしかに仲が良いし(笑)
本人達にとっては真剣に悩んでいるのだけれども、ちょっとこの話は和んだな(つω`*)
それにしても祥明のお母さん相変わらず凄い(;゚д゚)
外国まで行ってしまう行動力が凄い…
瞬くんの家族も凄い。。
過保護はちょっと怖いかも……苦笑
葛城さんが行方不明って。。
たしかドラマでもやっていたような……
最後まで解決されてなかったから次の巻かな?
そちらのお話も気になりました!
ドラマでは大雑把にまとまってるけど
本だと細かいところまで描かれていて
分かりやすいですね♪読んでいて楽しかったです!
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シリーズ6
この巻から読み始めたけれど、
テレビドラマで観ていたので、
錦戸くんと知念くんのビジュアルで
脳内再生されるw
ほのぼのとして楽しい、陰陽師もの!?
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いつもどおりだなぁ~(^^)と、のほほ~ん(*´∇`*)と読んでいたら、最後の最後で瞬太が遂に三井さんに告白!さらには謎の女性月村颯子を見たことがあると言う瞬太のばあちゃん!Σ( ̄□ ̄;)次回はどうなってしまうのか!?気になる終わり方(--;)
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好きやなあ、このシリーズ。ありえない話やけど、ほっこりします。しかし瞬太、授業中寝てばかりはさすがに意味ないやろ・・・
テレビでも続編して欲しいなあ~
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ほのぼーの!!
あったかい気持ちになるねー
それでいて結構夢中にさせちゃうところもいいね
いろんな家族模様がかかれてるなーと思った
極端だけどさ
父親がいい気分になるのが許せないから養子にでないって良かったなー
そう思うけどなかなか思いつかないよね
高校生の心がよくわかってるなーって感じた
Posted by ブクログ
シリーズを続けて読んでると、正直ちょっと飽きてくるけど、間を空けて読んだらやっぱり安心できるというか、面白いしストレス無く読めてほっこりする。
すごいことが起こるわけじゃないし確かにユルい。文章があっさりしてるから緊迫感もないし、なにより主人公たちがのほほんとしてるから、問題の発生から解決にいたるまでが「こんなことあったよー」で済むような雰囲気。でも、話自体は筋が通っていて、ちょっとした意外性もあり、解決方法(主人公たちは立ち会うだけで特別なにかをするわけではないけど)も納得できる。とてもちゃんとした小説じゃないか!と、大変失礼ながら再発見した気分です。
癒されるって、今まであんまり感じたことなかったけど、こういう感じなのかな、と思った。
Posted by ブクログ
前巻が「あらしの予感」なんてサブタイトルだったから、この巻は大きな動きがあるのかなぁと思ってたら、いたって通常営業の陰陽屋だった。
倉橋さんが実は結構腹黒だったのにはドキっとしたなぁ。
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陰陽屋シリーズは何巻になっても楽しめる。
今回も陰陽屋には、ちょっとした悩みを抱えた人たちがやって来てあまり本業とは関係ない相談を持ち込んでくる。
この気楽なところがいかにも陰陽屋という感じで、ほのぼのしていていいのだ。
しかし、瞬太と同じ化けギツネの手掛かりは見つかるのだろうか。
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ほっとはするけど記憶に残らない。さくさく読めるライトノベル。
濡れ狐になってやってきた瞬太に対して、祥明が心配して銭湯につっこむあたり、愛情を感じます。笑
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夜行性ゆえに授業中寝ずにはいられない妖狐高校生・沢崎瞬太は、王子稲荷のご加護のおかげか、なんとか無事二年生に進級。
先輩になった瞬太にふりかかる数々の恋の疑惑!? 一方、イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明がいるバイト先「陰陽屋」にも次々と相談ごとが。
大事な柔道の試合の前に必ず体調を崩す少年は誰かに呪われているのか?
青白い顔で過剰勤務を続ける青年に取り憑いているものは……?
Posted by ブクログ
ええー、こんなに文字少なかったか???
シリーズで一番、簡単な感じだったな
フォント大きい、行間広い。
急がなくていいから、しっかり書いてぇという気分。
まぁ、そういう作品ですかね。
瞬太は相変わらず可愛い~ので許す。
ええ子やぁ
Posted by ブクログ
陰陽屋シリーズ6作目
相変わらず、看板の内容を曲解した依頼までこなさなきゃいけない祥明(笑)
瞬太くんもさらっと告白してるし、葛城さんの探し人もひょんなところから情報が入ってきそう
次巻で解決するのかねぇ?