toi8のレビュー一覧

  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    もう、RPGそのもの。
    この作品はずっと『読むRPG』として楽しめるから、本当にあっという間に読み終えてしまう。
    2巻以上は勝手に出ないものだと思っていたし、3巻にいたってはタイトルだけが一人歩きするのだろうと思っていたら、しっかりと『誰が勇者を殺したか』という内容だった。
    今作もしっかりと1巻の勇者ご一行が出てきて、魔王を倒す前の話が掘り起こされている。
    3巻にもカルロスという、ザックに言わせるとアレスに似た勇敢な『勇者』が出てくるのだが、内乱を起こさせないために自ら毒をあおぎ、それが治らず最期を迎えたと知り、胸が締めつけられた。国を、民を、仲間たちを想って死んだ勇者。
    カルロスの意思を受け

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    2025年11月18日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    悲しくて切ない結末でした。
    魔王を倒すまでの旅の途中でこんなことがあったとは、、、
    でも、これがあったからザックたちは大きく成長したのだと思います。
    ストーリーがしっかり作り込まれていて惹き込まれました。

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    2025年11月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    昔No.6を読んでいたときのワクワクがあった。
    記憶していたよりもNo.6という場所や過去自体がかなり重い内容で、読んでいた小学生の頃にしっかりと理解して読めていたのか不安になった。11年たって大半を忘れている気がするので読み返したい。

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    2025年11月05日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    これまで読んできた物語のような「綺麗な勝利」は、ここにはありませんでした。
    魔王を倒すという大願の裏で、どれほど多くの仲間が、名もなき人々が、無残に命を散らしていったのか。その凄惨な現実に、読み進めるほどに胸が締め付けられました。英雄として称えられる一人の少年の背負ったものが、あまりにも重く、あまりにもシビア。勝利の歓喜よりも、失ったものの大きさに涙せずにはいられない、残酷で美しい鎮魂歌でした。

    0
    2025年11月03日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    前作読んでなきゃ、何のこっちゃかもしれんが、まあラノベの続刊なんてそんなもんか
    前作で綺麗に話閉まって続きなんてどうするんだ?って、フリーレンみたいにその後の話でも書いてるのか?って読む前は思っていたけど、なるほどそういうツクリか
    この方式なら無限に巻数いけそうだね、面白くなるかは別問題だが
    ハッピーエンドはやっぱり良い
    ベタでいいんですよ
    さて、三巻目も出ているようで次はどうなるか楽しみだ

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    2025年11月01日
  • オカルティック・ノスタルジア 流説の落とし子たち

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    昭和の時代設定で懐かしさがありホラーブームだったようでたくさんのオカルトも出てきて面白い。丈治と明の意外な展開もオカルトだった。

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    2025年10月28日
  • 汝、暗君を愛せよ【電子特典付き】

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    序盤は主人公の口調(というか、語り口)が気に入らなくて、失敗したかなぁと思ったけど、意外に最後まで楽しく読んだ。ハーレムだけど、主人公がウハウハ嬉しそうじゃないのがいい。

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    2025年10月25日
  • オカルティック・ノスタルジア 流説の落とし子たち

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    懐かしのツチノコだったり、カシマレイコだったりを扱っているオカルトミステリー。オカルトになっているお話は実はこうなんだよ、と解き明かす話なのか、実際にガチでオカルトなのか、ちょっと中途半端になってしまっている気がします。主人公2人のキャラはいいので、続いてほしいですが。

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    2025年10月18日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ネズミとの再会。2年の空白期間を経てのお互いを思う気持ちが伝わってくる。幸せになってほしいと思うのに、現実はきな臭い。次巻はネズミの過去の2年間が明かされるのかな。待ち遠しいです。

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    2025年10月14日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    本編はきれいに完結しているので、サイドストーリー。
    魅力的なキャラや設定で、一気に読み終えてしまう。
    掘り下げすぎないライトなテイスト、とてもゲーム的な感覚で、馴染みが深く読みやすい。
    いずれはマンネリ化してしまうかもしれないけど、当面、いくらでも本を出せそうなフォーマット。

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    2025年10月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

    14年ぶりに再会しました。2人の若さに、おばさんになっちまったなぁ…と感じました。2人がどうなるのか楽しみです。あさのあつこ先生、本当にありがとうございます。

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    2025年10月12日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    視点人物がシーンで切り替わる、会話の途中で現在時間が遡るなど最初若干読みづらかったのだけど…会話が圧倒的に魅力的なのも変わらず、また今作もキラーフレーズが続出で(特に紫苑とネズミの互いへ向ける感情を吐露する箇所ね)マーカー引きたい箇所が続出。
    今作ネズミの一番の読みどころは「あんたにはいつも失望させられる」的な発言のシーン。かわいいなぁ。あとネズミ、火藍のことをちゃんと尊重してて「あなた」呼びなの、ほんとずるい。火藍にだけは虚勢張ってない感じがほんとずるい(かわいい)な!
    1、2で舞台設定が整って、いよいよこれから…というところで次巻は来春刊行だそうで…。あさの先生には信頼しかないけど早く読み

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    2025年10月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    崩壊したNO.6の再建に奮闘する紫苑がネズミのことを忘れられずに「再会を必ず」という言葉に縋りついている姿が良かった。懐かしい人たちがたくさん登場して、改めて再会編が読めることが嬉しくなった。漂う不穏な雰囲気がこれからどうなるのか続きが楽しみ。

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    2025年10月06日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    世間知らずな超エリートの紫苑とテロリストのネズミは運命的に出会い、偽りの理想都市「NO.6」を崩壊させた。「再会を必ず、紫苑」と告げて、ネズミが「NO.6」を去ってから2年後、『NO.6再会』が幕をあけるーー。二人は、再び、誰もが虐げられない世界をつくることができるのかーー?罠だらけの現実に二人は「希望」を見つけることができるのかーー?

    ひょおおお14年ぶりですって!!!新作と聞いて目を疑ったシリーズ。もう会えないと思っていた紫苑とネズミの物語がまた始まるという奇跡。胸熱すぎる。
    新しいNo.6で委員長として奮闘する紫苑の日常が描かれ、イヌカシや火藍など懐かしいメンバーの近況にほっとしつつも

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    2025年10月05日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    10年以上前に読んだ本を覚えているのか恐る恐る読み出したのですが、すぐにNo.6の世界に引き込まれました。紫苑、イヌカシ、からん、そしてネズミ…変わらず魅力的な登場人物たち。未来への警告とも思える舞台。一気に読んでしまいました。あぁ!次巻が待ち遠しい。そうでした。前作シリーズの時も待ち焦がれていたんだった。前作シリーズ最初から再読して次巻を待ちます。

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    2025年09月30日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    1作目、2作目に続き、今作もよく練られた構成で読みやすかった。
    このシリーズで描かれる勇者は、よくある分かりやすい英雄という訳ではなく、人であってもなくても、心情から表れる部分が重要になっている点が面白いと思う。
    次作にも期待したい。

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    2025年09月26日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    うわー、抜差しならぬ展開だね。イヌカシ、紫苑、ネズミ3人の晩餐が実にイイ。加えて、この『再会』からの新章が装画になったの、イイ。

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    2025年09月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    NO.6の最後を忘れちゃってるかなぁ、と思いながら読み出したが、読みながら、読んでいた当時に自然に帰って行った感じ。気になっていた、みんなのその後に自分も再会できたようで、すごく嬉しく思えた。
    この後のキャラクターたちの変化や、今後の生き方なども気になる!この巻は新章のプロローグにあたる部分だと思うが、読み応えはちゃんとあり、これからも目が離せなくなりそう。

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    2025年09月20日
  • 誰が勇者を殺したか (1)

    購入済み

    原作未読ですが、雰囲気◎

    他の方のレビューや、原作の前評判を見る限り、恐らく上質なミステリーファンタジーを基とするお話なのだと思う。
    それを踏まえると、魔王を倒し死んだとされる、勇者に関する伝聞をメインに据えた構成は、ミステリーとしてかなり雰囲気のある内容に思える。
    原作者のコメントからは、原作の雰囲気を壊さず漫画化されているようだし、原作では描かれていない、登場人物の成長した姿も見られるようなので、原作履修済みでも楽しめる要素はあるようだ。
    ただ、一巻の終わりが本作品の全行程のどこまで描かれているかはわからないが、物語の真相に踏み込んではいないので、盛り上がりには欠ける。
    また、次巻の発売予定が2026年初冬というこ

    #ダーク #じれったい #ドキドキハラハラ

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    2025年09月17日
  • 汝、暗君を愛せよ【電子特典付き】

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    ネタバレ

    三代目の社長で会社をつぶし自殺した主人公が、18世紀のフランスに類似したサンテネリ王国の18歳の新王に憑依。自分の無能力を自覚し、ラノベの主人公のテンプレに反し主体的行動はとらないながらも、国内大貴領の国への一体化、家政機関である大臣制の王国枢密院への移行、封建的色彩を残す軍の一元化等を図っていく。ルイ15世と16世がうまくやったケース。

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    2025年09月21日