【感想・ネタバレ】まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 8巻のレビュー

あらすじ

長らく続く人間との戦争に和平をもたらすべく、魔族の大会議・忽鄰塔(クリルタイ)を招集した魔王。各氏族の思惑を調整するための交渉と工作の末、光明が差したかに思えたその時、思いもよらぬ事態が――。

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魔族Side

人間側が一区切りついて、今度は魔族側。
魔族も一枚岩ではないのは当然の事…

ラストの展開が本当に上手いな…
次巻に期待を抱かせる展開だった。

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2021年03月05日

Posted by ブクログ

魔族の大会議、忽鄰塔を開催して八大氏族の長による会議の席上で各族長たちに人間との停戦を訴える魔王。人間との停戦に難色を示すものが多い中、粘り強く説得を重ねる魔王。しかい、蒼魔王が典範を根拠に魔王の廃位を要求した。

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2015年02月23日

シリーズ作品レビュー

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