石平のレビュー一覧

  • 中国をつくった12人の悪党たち

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    2年前の一時帰国の時に中国関係ということで買ってあった新書。
    元のタイトルは「謀略家たち~」だったところ、「~悪党たち」と改題して新書化されたもの。
    中国政府に批判的な立場の石平さんなので、歴史上の悪党の章も今の政治家を見立ててコメントしているところもあるけれど、単純に中国の歴史の深掘りとしても楽しめた。
    でも、こんな本は、帰国してハンドキャリーでないと持って来れないよな。通関で検閲されたらきっとアウトだな。

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    2022年02月03日
  • なぜ日本は中国のカモなのか

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    中国は事実を認めない。他の国にプラスになることは絶対にしない。
     中国語には 性格が「やさしい」という言葉はない。
     誰かに騙されるのを警戒しなければならない。

    文化の三層構造
      文化は見える部分、現象を作り出すシステム、とその価値観の三層。

    中国では国家は皇帝の私有財産、一族はあって「公」はない。みな皇帝の奴隷。
     始皇帝以降 民を統治するための手段が儒術(儒教)、孔子の思想。
      論語 =孔子のつぶやき  知恵者の老人が人生を語る 今をどう生きるか。
     皇帝の家が一番りっぱ、日本やヨーロッパは神様の住む家が一番大きい。
     知識人はみな官僚、皇帝のために働く。

    朝鮮半島の国
     自分た

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    2021年11月10日
  • 中国共産党 暗黒の百年史

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    石平さんの著作はほとんどが反中国共産党なので、親中派は読まないんだろうな。でも一度は手に取ってもらいたい

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    2021年10月05日
  • 私はなぜ「中国」を捨てたのか

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     2007年に日本国籍を取得した石平さんの自叙伝とも言える本。
     偶然にも日本に産まれ、当然のように日々を暮らしているそれだけでも、なんとも僥倖なことであると改めて考えさせられた。
     そもそも自身の国を「捨てる」ことは、単に他国が過ごしやすいから移動移住するというものでなく、自身が立脚するアイデンティティすらも破却し、精神的に異常をきたす虞れすらある、並々ならぬものがなければ出来ないことであろう。
     それにしてもいかに政治が人々に影響を与え、教育が人々の考えを狭め、一色に染めてしまうこともあり、それが一気に広まり、果ては世代をも超えてしまうこともあることを知らされた。
     それは単に共産党の話し

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    2021年09月23日
  • 日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか

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     アメリカ人のケントギルバード氏と、帰化した元中国人の石平氏による対談方式の著書。
     中国の日本への硬軟織り交ぜた活動、日本を占領し、その精神を蝕むアメリカのWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)、事大主義の韓国などなど、日本を取り巻く問題は山ほどある。
     しかしそれにもまして、自虐史観を未だ持ち続け、真実を見ずに売国的なメディアや、他国にだけ利する行動をする日本人がいるという事実にいい加減目を覚まさなければならない。
     この題名からも、いかに日本人が自分に自信がなく(まあ謙遜ということもあろうが)、平和ボケしていることが窺えると同時に、また自分というものを客観的に捉えるというこ

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    2021年07月11日
  • 石平の新解読・三国志 「愚者」と「智者」に学ぶ生き残りの法則

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    中国出身者の著者が、三国志の正史を解読して登場人物の「愚者」と「智者」の結末、乱世を生き延びた「明君」と「賢臣」、主君を選ぶ達人の知恵、乱世を生き延びた文人・隠者・賢妻、身を滅ぼした愚者たちの運命、などを紹介し、そこから現代にも通ずる生き方の見本を著した一冊です。三国志好きな自分としては興味深いエピソードが多く、例えば、劉備の息子である、一般には暗愚な人として認識されている劉禅は、本書によると自分の力の限界を知り、29年間も蜀の国を保った賢明な人なのではないかと著者は分析しています。これは的を射たものだと思います。そして、もう一つ印象に残ったエピソードとしては、孫権配下の顧雍という武将が、良い

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    2021年06月16日
  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版

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    ん〜、現実化すれば恐ろしいこと。ただ、沖縄を侵略すれば世界から中国は叩かれるとも思うが、叩かれるだけで、日本を助けようとはしないだろう。少子高齢化が進む日本で自衛隊は存続出来るのか?
    若者が少なくなり自衛隊に入らなければ徴兵制度もあるやもしれん。
    カエルの楽園は、平和ボケした日本の戦後の風潮がつくりあげたが、憲法9条は改憲して、日本国を自ら守り攻める軍と位置付けたほうが良いのではないか?
    誰も守れない、みすみす虐殺される運命なら、戦って死を選ぶだろう。
    今はそれができない。
    この書籍は、日本人全てに読んで未来を考えて欲しい一冊である。⭕️

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    2020年09月26日
  • 日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか

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    上念司氏関連の本をはじめて購入。経済は当然のこと、歴史にも海外事情にも詳しい。ケントギルバートとの相性がいいのがよく分かる。
    偏った情報収集は良くないと反省。ピョンヤンリスト是非みたい(笑)

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    2020年08月22日
  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版

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    「日本人」必読の書と申し上げても過言ではあるまい。
    今日本に迫っている中国という危機がどのようなものか、中国がどのような思考・歴史に基づき、どのような手法で侵略してくるか。読んでいて辛くなる地獄に陥らないようにするためには、今日本人が正しく脅威を認識し、おかしな現状を変えていくために行動する他ないと思う。
    グロかったりきつい内容もあるが、是非、多くの方にご一読いただき、「日本」を守るために、「日本人」として生きていくために何をしなければならないか、自分も含め、「日本」を愛する「日本人」の皆さんで考えていきたい。他人は守ってくれないのである!

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    2020年08月21日
  • ならず者国家・習近平中国の自滅が始まった!

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    今年(2020)の5月末に発行された本なので、緊急事態宣言下において書かれた本だと思います。延期された東京五輪まであと1年となりましたが、果たしてどのような展開になるのでしょうか。

    この本の副題は2021年中国の真実、とあります。ソ連が崩壊する5年前、私は高校生でしたが「ソ連崩壊」に関する本が多く出版されていました、中国は果たしてどうなるのでしょうか。

    この本の内容を信じるかどうかは別にして、中国について私が今までに何冊か読んできた、お二人による対談形式の本です。特に、一帯一路、AIIBに関する情報については興味深く読みました。

    以下は気になったポイントです。

    ・日本人と欧州人との衛生

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    2020年07月26日
  • 韓民族こそ歴史の加害者である

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    古代史については…

    高校の歴史の教科書(日本史・世界史)で表面的には知っていた事の詳細が判ったのが収穫だが、それでも「白村江の戦い」の敗因が、そんな阿保らしい、かつ腹立たしい理由だったとは、思わなかった。
    朝鮮戦争の長期化の「真相」についても、然り。確かにそれによって我々の日本も「朝鮮特需」という甘い汁を吸ったのは確かだが、それの一部は「日韓条約」によってたかり取られてしまったのも、確かだ。
    又、最終章の「2人の王の建国競争」のくだりを読んで、シンシアリー氏の著書で読んだ「韓国人はやたらと「社長」になりたがる」を思い出してしまった。やはり根底で繋がっている気がするのだ。

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    2020年06月14日
  • 石平の裏読み三国志 英雄たちに学ぶ乱世のリーダーシップ

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    三国志の三人の英傑を分かりやすくまとめ、そのリーダーシップを探る。
    曹操→悪の論理
    劉備→仁義の道
    孫権→温情主義
    タイプは違えど、共通しているのは、「度量」の大きさ。大変興味深い。キャラが際立つ三国志の面白さを改めて実感。
    また、ダメなリーダーの代表として袁紹をあげ、現代の習近平と比較し酷似していると指摘。習近平も袁紹のような末路になるのか?注目したい。

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    2020年05月10日
  • なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心

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    ネタバレ

    孔子=理想的な人間(聖人)という等式は私の心の底にあまりにも深く根を下ろしていたので、本書を読むことでその概念はことごとく打破された。

    それからこの本で得た知識を踏まえて、もう一度論語を深く読みたいと思った。

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    2020年04月15日
  • リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

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    中国人は日本人を「金を持ったバカ」としか見てない。もうそろそろそれに気づかないといけない。そして、中国は日本にとっての脅威と認識して対応すべし!

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    2019年03月16日
  • 結論!朝鮮半島に関わってはいけない

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    その通りだろう。

    昔から、内ゲバを繰り返し、自国で解決できず他国を巻き込んで不幸にしてきた。
    挙句、その自覚がない、信じたいことしか信じない夢の国。

    そんなまとめかな。

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    2019年02月02日
  • アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ!

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    国内のメディアではあんまり取り上げられないけど(取り上げることができない??)、アメリカとの貿易戦争にだいぶ参っているのか!?
    トランプさんは『公平』な貿易を主張してるに過ぎないことから、やっぱり中国だけが儲け過ぎてたのかな。
    また、その他問題が、山積み。
    「チャイナショック」はあるのだろうか⁉️

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    2019年01月24日
  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日

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    まず、カエルの楽園をよんでいないとよくわからない本。読者は既に読んでいるという仮定で対談がすすむ。デイブレイク=朝日新聞という扱いであるが、国民がメディアに騙されないよう、警告を投げかけている。石平氏という中国出身者の意見は百田氏よりもある意味説得力がありそうだ。楽園をめざしてナパージュにたどり着いたソクラテスを自分に投影したというくだりは妙に納得してしまった。

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    2019年01月20日
  • 結論!朝鮮半島に関わってはいけない

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    半島の国々のこれまでの歴史から、今日起こっていることの背景、理由が見えてきたと感じています。
    理屈を超えた半島のみなさんが負った性(それ自体は同情の余地あり)を踏まえて、半島の国々と付き合っていかねばなりまんせんね。

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    2018年11月26日
  • なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史

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    中華思想と日本思想(というべきか)がよくわかり、また、先人の知恵のすばらしさに感銘する。これまでの歴史があり、今の日本がある。少し方向がずれているのかも、であるが。次の刊行に期待する。

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    2018年11月17日
  • 日本の奇跡、中韓の悲劇

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    明治維新の前後の考察が面白い。
    外国の侵略・侵入を防いだのは幕府のおかげ!
    つくづく、歴史は勝者のものだな!

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    2018年10月19日