韓民族こそ歴史の加害者である

韓民族こそ歴史の加害者である

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

3.9

過去の反省から、戦後日本では朝鮮史を「大国に翻弄された被害者」と同情的に見るのが一般的だった。
だが日本中心の視点を捨てて、中朝関係史をくわしく見れば、韓民族が主体的に外国からの侵略軍を招き入れ、民族内部の主導権争いと国家統一にくり返し利用してきたことがわかる。
二千年近く中国に向けられてきた、悪癖ともいえる特異な行動原理が、近代では日清露に、そして戦後は米中ソに対して発揮されたことを、本書は冷静に解き明かしていく。

たとえば高麗王朝は、政権内の粛清と国内反乱の鎮圧のため、モンゴルの軍事介入を頼みにしたことで、日本遠征・再征の主役を、自らかって出るようになった。
あるいは朝鮮戦争では、金日成が自分のために戦争を開始しただけでなく、李承晩が無理やり引き延ばしたために、自民族の犠牲が極大化し、米中の若者に無駄な流血を強いることになった。
半島政治の指導者層こそ、歴史の加害者なのである。

現在の北朝鮮と韓国のふるまいも、「千年不変の被害者」の行動ではなく、民族内対立に外国を巻き込んで利用しようとする結果、
地域の軍事的緊張を高め、無用の戦争を起こす「東アジアのトラブルメーカー」の伝統に忠実な証だという。
著者独自の東アジア史を俯瞰する視点は、二国間の感情に引きずられがちな日本人の、朝鮮半島における「戦争と平和」への見方に、大きな修正を迫るものとなる。
渾身の書き下ろし!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    飛鳥新社
  • タイトル
    :
    韓民族こそ歴史の加害者である
  • タイトルID
    :
    393966
  • ページ数
    :
    232ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年09月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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韓民族こそ歴史の加害者である のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    石平氏と百田尚樹氏との対談を読んでから興味を持った。日本に帰化した元中国人が日本に迎合しているのかどうか、先入観で疑問視していたが、どうもそうではないようだ。論理的で展開力もあってとても読みやすい。この手の本は、特に相手が韓国・北朝鮮という恨文化の人たちなので、感情に訴えたらダメだと思うが、この本はそうなっていない。是非韓国人に読んでもらいたい。石平氏は頭のいい人だと思った。
    さて本の中身。韓国の告げ口外交が最近始まったものじゃないことは何となく感じていたが、まさか1000年以上前から継承されたものだったとは知らなかった。お家芸というか、伝統芸というか。ハッキリ言ってあまり関心はないし、適度な距離をおいて放っておくべきだと思う。ただ、彼らは人の嫌がることを告げ口して世界中を歩き回るから面倒くさい。しかも自覚症状がないし、気づいても悪びれない。イカン、感情的になってきた。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    いわゆるKの法則を論理的に説明した本。
    自分達じゃ勝てない身内に対して、隣近所の怖いお兄さんを連れてきて、怖いお兄さんにやっつけてもらう。大怪我をするのは怖いお兄さん達であって自分じゃないってのがね。…迷惑だわ。
    今でもなにかって言うと海外に告げ口するのもこの所為か?

    1
    2016年11月03日

    Posted by ブクログ

    日本に対する二度目の元寇(弘安の役)は高麗国内の政争から、高麗の当時の王がフビライ・ハーンに提案したものだと初めて知った。日本も朝鮮半島に2-3度出張っているが、まあ、お互い様だということか。
    しかし半島国家って、大陸の王に気を使い、忠誠を誓わねばならんっていうのは、本当に大変だねぇ。

    0
    2017年06月25日

    Posted by ブクログ

    元中国人で今や日本人~【外国の力を利用して、国内の政治闘争や武力闘争に勝とうとするのは、韓民族の不変の行動パターンである】7世紀・高句麗・百済・新羅の三国統一戦争では隋・唐・大和朝廷の侵略軍を半島に招き入れて巻き込み、13世紀・高麗が元寇の先棒を担ぎ、19世紀朝鮮王朝は壬午軍乱で清王朝の干渉を招いて日清戦争の遠因を作り、清から独立したはずの朝鮮がロシアに擦り寄って日露戦争を招き、日韓併合は一進会が推進役を務め、20世紀半ば・朝鮮戦争では前半の金日成、後半の李承晩~事大主義:小が大に事(つか)えること、強い勢力に付き従うという考え←ああ、そうねぇ。大騒ぎをして利を得ようとするよね。他所の人に確認して貰うと安心する日本人(私)も問題あると思うけど

    0
    2016年11月01日

    Posted by ブクログ

    面白かったっちゅうか、もう、高句麗新羅百済の頃からそうだったのかというか、その辺が大元かって、ムッチャ呆れる。
    大体拗らせるのは他国との関係ではなく国内の力関係、つっか、私利私欲。その解決が自国でできないものだから、近隣の大国を頼る
    つっか、自国内への侵略を誘導する。
    それに感謝するわけでもなく、次に行く。
    昔から蝙蝠外交だったわけだ。
    ここ取られると日本としてはムッチャ困るわけで、別段植民地にしたかったわけでもなんでもないのが、本当によくわかる。
    別にそれはそれで小国の生き方として悪いわけでもないんだろうが、変なプライドと妄想に基づいて、あらゆるものを再構築しているのがまたたちが悪い。

    のだが、本としては、他人の著書を研究した体なので、その辺がどうかなと。一次資料とかには自分では当たってないんだろうね。

    1
    2018年07月14日

    Posted by ブクログ

    密告誣告、謀殺、クーデター、外患誘致、逃亡が続く歴史。国内問題を解決するために外国勢力の国内への勧誘という視点で、古代統一新羅、元寇、大韓帝国による近代化、朝鮮戦争の拡大まで。
    登場人物が宮廷と一部反発勢力しかない辺り、極端な中央集権と国内統治機構の不足もあるのだろうが、虚偽性と相手をうまく利用しようとする手段は、改めてここまでか、と。
    書き方は反韓的ではあるが、視点としてなかなか面白いのと、参考資料が都度上げられているので良。

    0
    2023年04月30日

    Posted by ブクログ

    著者のいうように古代史から朝鮮戦争まで俯瞰してみると、内紛の解決に周辺国を巻き込んで騒乱を起こした上、その後は預り知らぬ顔をするのが半島民族のお家芸といわざるを得ない。

    著者があとがきに書いた、半島とは一定の距離をおき、韓民族内部の紛争にできるだけ関与しないようにするのが最も賢明かつ半島と付き合う上の鉄則、というのは全く正しいと思われる。

    0
    2021年09月11日

    ネタバレ 購入済み

    古代史については…

    高校の歴史の教科書(日本史・世界史)で表面的には知っていた事の詳細が判ったのが収穫だが、それでも「白村江の戦い」の敗因が、そんな阿保らしい、かつ腹立たしい理由だったとは、思わなかった。
    朝鮮戦争の長期化の「真相」についても、然り。確かにそれによって我々の日本も「朝鮮特需」という甘い汁を吸ったのは確かだが、それの一部は「日韓条約」によってたかり取られてしまったのも、確かだ。
    又、最終章の「2人の王の建国競争」のくだりを読んで、シンシアリー氏の著書で読んだ「韓国人はやたらと「社長」になりたがる」を思い出してしまった。やはり根底で繋がっている気がするのだ。

    1
    2020年06月14日

韓民族こそ歴史の加害者である の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    飛鳥新社
  • タイトル
    :
    韓民族こそ歴史の加害者である
  • タイトルID
    :
    393966
  • ページ数
    :
    232ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年09月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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