佐藤優のレビュー一覧

  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    現在の国際情勢を踏まえた内容。2人とも海外勤務の経験があり、話にリアル感があり読み応えがあった。この手の新書は、店頭平積みのうちに読まないと新鮮味がなくなる。

    0
    2014年01月08日
  • 人に強くなる極意

    Posted by ブクログ

    これは佐藤が自ら書いた文章なのか疑わしいのだが、内容は役に立つ。
    怒鳴ることもたまには必要。部下をかばう、必要な教育を刷り込む。
    判断を速くしようと思えば、普段から頭の中でいろいろなシミュレーションが必要。
    びびらない。相手の内在論理を読み取る。必要なときはすぐ逃げる。

    0
    2018年10月14日
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

    Posted by ブクログ

    内容については、外交・国際政治の情勢に関してのマニア・オタク向けのネタを、その表面スナップだけをあたりさわりなく講釈している感が強い。ただ、佐藤優が人文科学の概念を使ってこの分野の解釈を行うところは、面白いと思う。

    0
    2018年10月14日
  • 野蛮人の図書室

    Posted by ブクログ

    みんなは野蛮人です。
    本を読んで文明人になりましょう。
    という意味の題名。

    テーマに合わせて二冊ずつ、硬柔取り混ぜて紹介。
    テーマが幅広くて、読欲が刺激された。
    しかし、絶版を載せるとか!
    参考資料としてならいいけど、読めない本をけっこうな数を紹介されると、、、しかも、そんなのに限って読みたい本だったりする。

    読みたいのに読めない。。。

    でも、読めるものから、ぼちぼち読んでいこうと思います。

    0
    2013年12月07日
  • 世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊

    Posted by ブクログ

    佐藤優の博識に圧倒された。
    二人の間で語られる人物や背景など、
    9割以上初めて目にしたものばかりだった。
    紹介されていた書籍を何点か読んでみたいと思う。
    むつかしそうなものばっかりでしたけど•••

    0
    2013年12月06日
  • 世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊

    Posted by ブクログ

    鍛える、、、というより、既に鍛えられている人が、通の話の対談を聞いて「なるほどね」と思う本のように感じた。普段縁の無い世界の話なので、頭をリフレッシュするには良かった。

    0
    2013年12月03日
  • 人たらしの流儀

    Posted by ブクログ

    サクサク読めるタイプの本。

    *インテリジェンスの中のルールには最低限のルールがあり(嘘をつかない、とかね)、その点については強く同意。

    *良質の本を読むこと。インプットも大事だけど、それ以上に大事なのはやっぱり「本を読みっぱなしにしないこと」だな、と改めて思った。そのためには、もちろん大量の本を読むことの重要性については分かるけど、「それをどうやって実行していくか」が重要。それはつまり、「情報の使い方」のこと。

    *こんな裏話があったのね、ということも書かれていてその点も面白い。

    *情報をどのように有効活用できるかどうかは「国家の力量」にかかっているのだ、と再実感。就職したての頃に感じた

    0
    2013年12月02日
  • 地球を斬る

    Posted by ブクログ

    古い本だが、外交について考えるひとつの視座を与えてくれる良書。
    気がついた点
    1. 佐藤優は麻生太郎の外交センスを評価している。(世間が?と思っているにもかかわらず)
    2. 外交をスポイルしている官僚については名指しで批判している
    3. 海外の要人が出すサインは見逃してはならない。ミスリードしてもいけない。
    4. 日本の要人の発言は海外へのサインとなることがわかっている人が要職にいないと国益を損なう。

    0
    2013年11月14日
  • 新・帝国主義の時代 右巻 日本の針路篇

    Posted by ブクログ

    民主党の政権交代から安倍政権誕生までの数年の時評のようなもの
    従来の筆者の主張内容と被っている部分は多いので、特に目新しい部分もなかった

    0
    2013年08月25日
  • 野蛮人の図書室

    Posted by ブクログ

    あえてと思うが、理解に時間のかかる、手強い本を紹介することが多い。
    有能でコンプレックスの強い人の弱点が投獄でモロに打ち抜かれたようで、時折見せる私怨の炎が不気味。

    0
    2013年08月13日
  • 交渉術

    Posted by ブクログ

    “交渉術”のタイトルを期待して読んでしまうとガッカリしてしまうかもですが、政治・外交の舞台や官僚の世界のヒリヒリするような裏話が満載でかなり面白かったです。登場してくる外務官僚の方達はどんな顔しているんだろ?と思ってネットで検索してしまいました。にしても私もお酒は好きですが、とてもロシアでは通用しそうにありません。

    0
    2013年08月12日
  • 母なる海から日本を読み解く

    Posted by ブクログ

    作家、佐藤優氏の母の故郷であり、自らのルーツでもある沖縄・久米島。その新垣の杜には世界の中心がある――『おもろそうし』の一節に心を揺さぶられた氏は久米島を『世界の中心』と見立て、国家論を展開します。

    本書は、作家・佐藤優氏が自分の母親の出身である沖縄は久米島を『世界の中心』と捉え、そこから世界はどう映るのか?という視点で書かれた異色の国家論です。

    そう思うにいたったきっかけは佐藤優氏が文字通り命を懸けてとりくんだきっかけは緊迫を極めた北方領土返還交渉の経験と、琉球古謡集の『おもろさうし』からだそうです。実は本書を読み終えた直後、『おもろさうし』を実際に手にとってぱらぱらとめくってみましたが

    0
    2013年07月11日
  • 子どもの教養の育て方

    Posted by ブクログ

    子どもが小学生になり、勉強や読書に携わるにつれ、自分が教養が無いために、同じ苦労をさせたくないという思いから、教養を身につけておきたいと思うようになった。そのため、この本を手にとった。この本からは、教養を育てるために、きちんと本を読むこと、論理の力をつけること、体験から学ぶことの必要性を学んだ。なかなか時間がなくて子どもと向きあう時間が取れないが、時間がとれた時には、濃い時間を過ごせるように覚えておきたい。それと、できるだけ時間を取るようにしたい。本当に親子で楽しめるのはせいぜい4年生までということらしいので。

    0
    2013年07月10日
  • 日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く

    Posted by ブクログ

    開戦前後の日本には、不可避、欧米のアジア植民地化に対して、アジア諸民族を代表して阻止する、という共通認識があった。

    歴史認識を変えたわけですから、まさに真理省だったんですね。

    0
    2013年07月14日
  • 人間の叡智

    Posted by ブクログ

    入ってくる情報の質が下がったから、具体論からだんだん抽象論が多くなってきた。それでも過去の遺産が物を言って、まだまだ読ませる。そろそろ現場に戻してあげないと。

    0
    2013年04月19日
  • とりあたま事変

    Posted by ブクログ

    西原さんのマンガと佐藤さんのコラム 独立して描かれているのに、示し合わせたかのような感じになっている。息が合っている。

    ただ西原さんのマンガに、なにかと言うと髙須クリニックの院長が出てくるのと、けっこうお下品なのは、少々アイデア不足か。

    0
    2013年04月13日
  • 国家の崩壊

    Posted by ブクログ

    強大で冷徹なイメージのソ連、それがなんともあっさりと崩壊して消えてしまった、自分にとっては???だらけの現象を少しでも理解したいと思って本書も読んでみた。
    政治的チェルノブイリによってソ連中央における炉心融解が起こり、一気に崩壊へ・・・、現象の説明としては分かりやすく、ふむふむとは思って読んでもその内実をしっかりと理解するのは自分には今回も難しかった。
    多民族国家におけるそれぞれの民族にとっての論理、結局それらを超越して連邦を形成、維持するということに無理があったのか・・・。
    ゴルバチョフの評価がケチョンケチョンなのにはちょっと驚いた。

    0
    2013年04月09日
  • 人たらしの流儀

    Posted by ブクログ

    佐藤優氏に興味のない人は読んでも面白くないと思ふ。
    人間関係におけるお金の力学、貸し借りの意味について大変勉強になる。
    理論と実体験と疑似体験の重要性について考へさせられた。
    「戦場に投げ込まれたインテリゲンチャは、小説好きの方が生き残る可能性が高い。」なるほど。

    0
    2013年03月27日
  • 子どもの教養の育て方

    Posted by ブクログ

    携帯電話 TV ゲームとどう付き合うかは子供を持つ親として
    誰もが悩む問題 どうしても他の子どもとの付き合いを考えて
    与えてしまうこともあるが 中毒性があるとなるとさすがに
    気にしてしまう 

    日本にはきっちりした宗教はないものの「お天道さまがみている」
    という感覚は非常に大事 アメリカにあって中国にないものは
    まさにこれで これがないと無秩序に欲望が先走る 

    読書を通じて信頼関係を学び自立 自制の感覚を我が子にも
    を育んでもらいたい 

    0
    2013年03月17日
  • 野蛮人の図書室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    蒙昧な野蛮人が教養を身につけるための読書の指南書。
    今回は"司書"佐藤優です。 (この前はレストランオーナーでしたね)
    日常生活や日本社会、世界情勢に纏わるトピックに対し2冊ずつ推薦書を挙げ、 筆者の分析が書かれています。
    1トピック見開き2ページ完結で、テンポよく読めます。

    以下、特に印象に残ったものをピックアップ。
    ◇猫が教える「人間関係」
    「猫は、餌を与え、トイレの掃除をする人間との間に確立された信頼関係を裏切ることはない。」
    これを人間に当て嵌めると、 「餌を確保する仕事を大切にし、排泄する場である家庭を大切にする人」 …こんな人間は信頼するに足る、

    0
    2013年02月24日