山本やよいのレビュー一覧

  • ビター・メモリー 下

    Posted by ブクログ

    シリーズものは、古い友人に再会するようで、とても
    心地よいのです

    しかも、このシリーズは、珍しく、物語の中で主人公
    が成長していって、ちょうど主人公のヴィクとおない
    どしになりつつあります

    なんか、一緒に成長してきた感じが、よいのです

    最近、ヴィクの性格がちょっと丸くなってきたので
    自分も大人にならなきゃと思う今日この頃です

    0
    2009年10月04日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    誰かわかんないなあ、何もわかんないなあ
    とまさにミステリー初心者らしく読んでいましたが、解き明かされた時の哀しさ。
    小説も良いし、映画も観ましたが映画ならではの華やかさが良かったです。死にたくないけど(普通死なないけど)オリエント急行乗ってみたいなあと思っていたら値段に驚愕しました。笑

    0
    2026年10月11日
  • 五匹の子豚

    Posted by ブクログ

    回想から推理を行うという点、第二部で登場人物それぞれの物語が展開されて、三部で幕を閉じて行くというのが面白かった。
    犯人やカロリンの考え、アミアスの考えも読んでいくうちに予想はついたが、今まで読んだ中にない構成だったのでとても印象に残った。

    0
    2026年10月04日
  • センチメンタル・シカゴ

    Posted by ブクログ

    女探偵ウォーショースキーシリーズ第3弾。教会と株券と乗っ取り?主人公も構造が分からないところから事件の調査を始めていて、いろんなツテを頼ってまずは知識を付けていき、僅かな手掛かりから新たな事実をあぶり出しているのが、なんとも納得のストーリーです。サラ・パレツキーさん凄いです!さらに読み進めたいと思いますっ

    0
    2026年09月30日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    あまりにも有名なので残念ながらトリックは分かっていて読んだけど、それでもワクワクしてよめる。

    乗ったことがない豪華な寝台列車のイメージが膨らんで楽しくなる(特に食堂車ってどんな感じなんだろう…一度は乗ってご飯を食べてみたい)
    完璧な勧善懲悪の世界と、不釣り合いなほどあっさりとした引き際がお見事

    0
    2026年09月28日
  • 五匹の子豚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    わりと好きだった。
    エルサは「アミアスは妻を捨てて、若くて美しい私を選ぶはずだ」と信じ切った。
    アミアスにとってエルサはただのモデル。
    キャロラインが妹のために罪を認めたのは悲しいね…
    かつて傷つけて(火傷させて)しまった妹への贖罪。
    それが全くの勘違い。やりきれない。

    0
    2026年09月15日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    初めてミス・マープルシリーズを読んだけど、とても読みやすくて面白かった。警部が有能なところもよかった。
    見立ては、ほかの作品ほどはピンとこなかった。見立てがなくても成立してたような…?

    0
    2026年09月14日
  • 書斎の死体

    Posted by ブクログ

    ミス・マープルが出てくる長編作品の2作目。

    舞台設定的には、推理小説にある典型的な設定かな。ちょっと気になったのは、主人公がミス・マープルなので仕方ないのかもしれませんが、警察の捜査の動きが余り描かれない事。スラック警部の描写が、結構示唆的だと思ったんですが、あまり描かれませんでしたね。

    結末は、謎解きまで一気に進むんですが、なんか微妙にノックスの十戒と言われる推理小説の原則から外れているような気がするのは気のせい?犯人像について、結末を描くまで、明かされていなかった点があると思うんだよねぇ。

    とはいえ、古典(と言うほど古くないかもしれないけど)の作品で、良く読まれている理由が分かった気もします。面白かったです。

    0
    2026年09月13日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クリスティはフーダニットの作家だと再認識。
    全員がグルというのはとても興味深かったが、そのシチュエーションを用意するのは無理じゃないか?とも思った。そしてそんな周到に用意したのにポアロのような余所者が簡単に入り込んじゃうのはちょっと…
    ポアロが推理を提示してすぐ終わるので、余韻というものは全然残らなかったが、それも悪くない。

    0
    2026年08月28日
  • 教皇のスパイ

    Posted by ブクログ

    ダヴィンチの密命を読んでガブリエルアロンシリーズを知りました。
    ダヴィンチの密命が面白かったので、ある程度振り返って読もうと思い本作を手に取りました。
    興味があり、好きなテーマでありとうことでこの作品もとても面白く読めました。
    ダヴィンチの密命でのアロンとルイジの関係もスッキリしたので本作から手に取ってよかったと思います。

    0
    2026年08月23日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    社長が毒殺され、ポケットにはライ麦が…
    そして殺人は続いてく。
    ポケットにライ麦入ってて気付かないかな?ってのは置いといて。

    穏やかなマープルの違った一面が見えた。
    悲しみと安堵が同時にやってくる終わり方だった。

    社長の義姉の毒舌が面白かった。
    一緒に住んでる家族に向かって地獄の業火に焼かれればいいって(笑)

    0
    2026年08月10日
  • 五匹の子豚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    恋愛感情は相手への見方にも影響があって面白い。
    エイミアスみたいな不倫男はたくさんいるんだろうな…と思った。
    英語の受け取り違い、みたいなのが面白かった。細かな言葉で伏線はってあり、ん?と軽く思うけど引っかかりはしなくて…真相を話す場面でその部分を指摘されるとすぐに確かに…となる程度のすごい伏線感。

    0
    2026年08月09日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お孫さんの「まえがき」から興味が湧く。この時代は同じ電車に乗った人と気軽に話して友達になる。旅行は冒険だという。楽しそうな時代で素敵。

    0
    2026年08月06日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    何年か前に野村萬斎さんのお正月特番ドラマで見た覚えがあり、今回はオーディブルのみで楽しみました。
    ヤッパリ外国名だと書籍で楽しまないとダメですね!
    次はズルをしないでちゃんと読みます。
    ただ、お話の進め方伏線回収は現代も続くミステリの原点、教科書だと感心しました。
    クリスティがいなければ今のミステリも違ったかも…

    0
    2026年08月05日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    バスで遠出する際に、そういえば読んだことなかったかな、と思って読み始めました。
    途中で、こんな結論だろうなと思っていたら、後半になるにつれて強くそう思うように。きっと覚えていないだけで、映画かなんかを過去に観ていたのだろう。
    ただ、それを差し引いても、面白かった。

    0
    2026年08月03日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    雪で立ち往生した豪華列車オリエント急行。その中で起きた殺人に、居合わせたエルキュール・ポアロが事件解決に挑む話

    オリエント急行にまだ乗ってない所から始まる。

    容疑者(登場人物)が多くて混乱してしまい、本を投げ出し、配信の映画を観てしまった。
    2017年のアメリカ映画ジョニー・デップが出演していて今風だった。昔のレトロなのが見たかった。出来ればイギリス映画か、イギリスドラマか⋯。

    本に戻って完読。

    ・映画では映画用に変更されていてエンターテイメントとして楽しめたこと、

    ・本は緻密に組んである上等なミステリーだということ、

    ・ポアロの集中力と観察眼と何気ない一言にも相手を探る意味が含まれていて古典といって侮れない心理戦が繰り広げられていたこと

    これらが持った感想だけど、
    私には難しかった
    だけど、丁寧な描写は嫌いではないのでこれからもアガサ・クリスティにチャレンジしてみよう思う

    0
    2026年07月28日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    面白かったー

    なかなか犯人が当たらない笑
    何気ない序盤の言動が伏線になってるのだなーと

    なかなか最後は衝撃だったが笑
    でも面白かったー

    0
    2026年07月25日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鉱山の話が出てきたあたりから、ワクワクが止まらなかった。犯人は人たらしの魅力的な人物だったので、この人が犯人だったら嫌だなーと思っていたら犯人だった。見立て殺人にした理由がちゃんとあるのって、案外珍しい。マープルの登場場面が少ないので、もっと前面に出てほしい!

    0
    2026年07月25日
  • レイクサイド・ストーリー

    Posted by ブクログ

    今回も探偵の動機として納得のストーリー。危険にもどんどん飛び込むヴィク、そして難解な問題に迷いながら進める推理や呟きの自然さが素晴らしい。これからもシリーズ読み進めるつもりながら、文中に表記される登場人物が、フルネーム、ファーストネーム、ファミリーネームいろいろミックスで混乱させられるのだけが辛い。

    0
    2026年07月18日
  • 五匹の子豚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    16年前に起きた事件の真相を関係者から過去の話を聞いたり、当時の出来事を書いた手記を読んだりして真相を明かす。

    絶対犯人とトリック見破ったのに今回も甘かった。当たってたけどまさかの先があった。
    登場人物の手記を読んでその中の矛盾やら何やらを見破る方式が好きすぎる。
    5人が同じ日の同じ事件の事を書いてるから、同じ話を5回も読まなきゃいけないのかとなると思うんですけど全然そんなことはない。ちゃんとそれぞれ違いがあって面白いんです。
    また読み返したい。

    0
    2026年07月14日