山本やよいのレビュー一覧

  • ビター・メモリー 下

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    シリーズものは、古い友人に再会するようで、とても
    心地よいのです

    しかも、このシリーズは、珍しく、物語の中で主人公
    が成長していって、ちょうど主人公のヴィクとおない
    どしになりつつあります

    なんか、一緒に成長してきた感じが、よいのです

    最近、ヴィクの性格がちょっと丸くなってきたので
    自分も大人にならなきゃと思う今日この頃です

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    2009年10月04日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

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    ネタバレ

    社長が毒殺され、ポケットにはライ麦が…
    そして殺人は続いてく。
    ポケットにライ麦入ってて気付かないかな?ってのは置いといて。

    穏やかなマープルの違った一面が見えた。
    悲しみと安堵が同時にやってくる終わり方だった。

    社長の義姉の毒舌が面白かった。
    一緒に住んでる家族に向かって地獄の業火に焼かれればいいって(笑)

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    2026年08月10日
  • 五匹の子豚

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    ネタバレ

    恋愛感情は相手への見方にも影響があって面白い。
    エイミアスみたいな不倫男はたくさんいるんだろうな…と思った。
    英語の受け取り違い、みたいなのが面白かった。細かな言葉で伏線はってあり、ん?と軽く思うけど引っかかりはしなくて…真相を話す場面でその部分を指摘されるとすぐに確かに…となる程度のすごい伏線感。

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    2026年08月09日
  • オリエント急行の殺人

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    ネタバレ

    お孫さんの「まえがき」から興味が湧く。この時代は同じ電車に乗った人と気軽に話して友達になる。旅行は冒険だという。楽しそうな時代で素敵。

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    2026年08月06日
  • オリエント急行の殺人

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    何年か前に野村萬斎さんのお正月特番ドラマで見た覚えがあり、今回はオーディブルのみで楽しみました。
    ヤッパリ外国名だと書籍で楽しまないとダメですね!
    次はズルをしないでちゃんと読みます。
    ただ、お話の進め方伏線回収は現代も続くミステリの原点、教科書だと感心しました。
    クリスティがいなければ今のミステリも違ったかも…

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    2026年08月05日
  • オリエント急行の殺人

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    バスで遠出する際に、そういえば読んだことなかったかな、と思って読み始めました。
    途中で、こんな結論だろうなと思っていたら、後半になるにつれて強くそう思うように。きっと覚えていないだけで、映画かなんかを過去に観ていたのだろう。
    ただ、それを差し引いても、面白かった。

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    2026年08月03日
  • オリエント急行の殺人

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    雪で立ち往生した豪華列車オリエント急行。その中で起きた殺人に、居合わせたエルキュール・ポアロが事件解決に挑む話

    オリエント急行にまだ乗ってない所から始まる。

    容疑者(登場人物)が多くて混乱してしまい、本を投げ出し、配信の映画を観てしまった。
    2017年のアメリカ映画ジョニー・デップが出演していて今風だった。昔のレトロなのが見たかった。出来ればイギリス映画か、イギリスドラマか⋯。

    本に戻って完読。

    ・映画では映画用に変更されていてエンターテイメントとして楽しめたこと、

    ・本は緻密に組んである上等なミステリーだということ、

    ・ポアロの集中力と観察眼と何気ない一言にも相手を探る意味が含ま

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    2026年07月28日
  • オリエント急行の殺人

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    面白かったー

    なかなか犯人が当たらない笑
    何気ない序盤の言動が伏線になってるのだなーと

    なかなか最後は衝撃だったが笑
    でも面白かったー

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    2026年07月25日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

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    ネタバレ

    鉱山の話が出てきたあたりから、ワクワクが止まらなかった。犯人は人たらしの魅力的な人物だったので、この人が犯人だったら嫌だなーと思っていたら犯人だった。見立て殺人にした理由がちゃんとあるのって、案外珍しい。マープルの登場場面が少ないので、もっと前面に出てほしい!

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    2026年07月25日
  • レイクサイド・ストーリー

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    今回も探偵の動機として納得のストーリー。危険にもどんどん飛び込むヴィク、そして難解な問題に迷いながら進める推理や呟きの自然さが素晴らしい。これからもシリーズ読み進めるつもりながら、文中に表記される登場人物が、フルネーム、ファーストネーム、ファミリーネームいろいろミックスで混乱させられるのだけが辛い。

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    2026年07月18日
  • 五匹の子豚

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    ネタバレ

    16年前に起きた事件の真相を関係者から過去の話を聞いたり、当時の出来事を書いた手記を読んだりして真相を明かす。

    絶対犯人とトリック見破ったのに今回も甘かった。当たってたけどまさかの先があった。
    登場人物の手記を読んでその中の矛盾やら何やらを見破る方式が好きすぎる。
    5人が同じ日の同じ事件の事を書いてるから、同じ話を5回も読まなきゃいけないのかとなると思うんですけど全然そんなことはない。ちゃんとそれぞれ違いがあって面白いんです。
    また読み返したい。

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    2026年07月14日
  • 五匹の子豚

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    アガサ・クリスティー初読。
    知り合いがクリスティー作品の中で一番好きだとおすすめしていたので読んでみました。
    犯人が気になりすぎて、何度もネタバレを読もうか葛藤するほど夢中になりました。海外作品も初めてで、カタカナの名前を覚えるのに苦戦しましたが、最後まで読んでよかったと思える一冊でした。

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    2026年07月08日
  • オリエント急行の殺人

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    再読。
    ポアロ作品を時には発表順から、また時には借りられた順から手当たり次第に読んだりで追っている最中で、今回は振りかえりとして久々に「オリエント急行の殺人」です。

    私は中学生の頃に朝の読書時間なるものがありまして(今でもあるのかな?)、そこで「そして誰もいなくなった」を勧められてミステリーを読むようになったのですが…
    多作なクリスティーの魅力的な作品の一つとして「オリエント急行」はめっちゃネタバレされちゃってたんですねぇ…_(:3 」∠)_
    でも、読み返すたびに味わい深い作品だな〜と感じます。

    でもでも、やっぱり知らずにこの作品に出会えたのならどんなふうに感じられただろう…と思ってしまう

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    2026年07月05日
  • 五匹の子豚

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    人にオススメされて本を読むことはほとんどないが、こちらの本は当たりだった。人の心理が犯罪にどう絡んでいくのか、恋愛、嫉妬、様々な感情が交錯するとても面白いミステリー。2回読んでも楽しめそう。

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    2026年07月01日
  • オリエント急行の殺人

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    ネタバレ

    【再読】
    雪で立ち往生したオリエント急行で、アメリカ人の乗客ラチェットが殺された。そこに乗り合わせたのは様々な国籍・身分の乗客と、名探偵エルキュール・ポアロ。
    現地警察が介入できないため、ポアロが捜査に乗り出すことに。被害者の男は全身を10ヶ所以上刺されており、現場周辺にはハンカチやパイプクリーナー、ボタンなど無数の証拠が残されていた。さらに、男の本名はカセッティで、アメリカで起きた誘拐殺人事件の犯人と目されていた男だった。このことから、ポアロはその復讐によりラチェットは殺されたのだと睨む。
    ポアロが乗客一人一人から聴取を行った結果、事件の時間周辺で赤いガウンを着た女と、車掌に扮装した人物が目

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    2026年06月25日
  • オリエント急行の殺人

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    大昔に映像を見たような気がするが、ミステリ好きなら間違いなく必読の傑作と言う事で読みました。

    そうそう。昔のミステリーと言えばこんな感じだったよな。と思いながら楽しく読めた。
    しかし、子守りをしていて自殺した娘の父親やその恋人まで推理できるものなのか?と少しやり過ぎ感を感じてしまったが...でも、傑作であることは間違いない。

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    2026年06月24日
  • オリエント急行の殺人

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    ネタバレ

    結末というか犯人については、わりといろんなところでちらほら聞こえてくることもあるので、完全まっさらな気持ちでこの作品を読めるということは、一種の幸せともいえる。
    疑わしい人全員犯人というトリックも、この時代にそんな発想できるのかという驚きも感じさせるし、犯人たちの切実な思いを踏まえた上で、ポアロがあえて逮捕にはもっていかないという流れも含めて、この作品は歴史に名を残す作品であるといえるのだと思う。

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    2026年06月23日
  • 書斎の死体

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    火曜クラブで好きだったバントリー夫妻の館で起こる事件の話。しばらく読んでから、『鏡は横にひび割れて』のドリーイコールバントリーさんなのだと気がつく。火曜クラブの時点で気が付かないあたり、だいぶ適当に読んでるんだなあ。この3作品全部ゴシントン館が舞台になってる話だ。
    じゃあ旦那さんこの後奥さん残して死んじゃったんだなー館も手放すのかーと思いながら読んでいると、事件をきゃっきゃと楽しんでいるように見えた夫人の愛になんだかしんみりする。
    ミス・マープルはいつも通りで、女学生たちの聞き取りに立ち会う辺りの鋭さがよかった。こういう教師、いるよね。その辺りからなんとなく真相も見えてきた気がする。
    特に二つ

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    2026年06月19日
  • オリエント急行の殺人

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    面白かった。オチはなんとなく読めてしまったが、古い作品であることを考えれば当時は目新しかったのでは。

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    2026年06月13日
  • オリエント急行の殺人

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    列車内で悪評高い富豪が殺害されるも乗客全員にアリバイがあるという難事件に名探偵ポワロが挑むミステリー史に残る傑作。『アクロイド殺害事件』とは違う意味でタブーに挑戦した作品で恐らくポワロシリーズでも知名度は高い。話自体は面白いというより証言が入り組んでいて混乱してくるが真相が分かった時の驚きは未読であれば一読の価値ありと言いたい。

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    2026年05月11日