加門七海のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【2024年10冊目】
ホラー小説のアンソロジー!1作目から怖くて、「どうしよう寝れない怖い」となりましたが、いろんな作家さんのホラー小説が味わえて、結果オーライでした!
1番怖かったのは、やはり「浮遊する水」でしょうか。「仄暗い水の底から」も拝読したことがあるので、多分読んでるはずなんですが、当然のように覚えてなくて、恐怖再来でした。今でもCM覚えてます、蛇口から髪の毛出てくるやつ。あれようお茶の間に向けて流してたな。
「猿祈願」もぎょっとする話で、あんまり想像しないようにして読みました。因果応報なのだろうか、でも子どもに罪はないのに…。
「影牢」はさすがの宮部みゆきさん!といった文体 -
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Posted by ブクログ
「家」をテーマにした怪談(『残穢』)を以前読んで、その類いだろう、つくりもの、つまり嘘だろう、と思って読んでみたら......違った。
著者自身の経験、つまりエッセーだ。
もちろんこれは巧妙に見せかけた「物語」かもしれない。
そう思わせておいてやはり事実なのかもしれない。
どちらにせよ、少しばかりの寒気を感じる代物だ。
「お化け屋敷の話」では私自身も感じていたことが書いてあった。
東京タワーの蝋人形館、花やしきのお化け屋敷。
もともと怖がりで、夫が帰宅しただけでも飛び上がって驚くほど(大不評だ)。
しかしそれとは別に、なんとなく長居してはいけないところというのは感じる。
動物的な勘、第六感、 -
Posted by ブクログ
借りたもの。
コミックエッセイ作家による、パワースポット魅力・不思議探求本。作家たちの接し方は多種多様で、それが興味深い。
歴史的なこと、自然と雰囲気を堪能すること、神社仏閣でお参りするときの心得などなど…内容は多岐に。
森林の浄化力、自然そのものの力(磁場?)や、風水的な地理学を踏まえて人為的に力を集める場所など……
パワースポットの多様性も、そのご利益云々抜きに興味深い。
神社に纏わる日本神話についても、コミックで紹介。
日本に留まらず、イタリアのアッシジ、(詳しく描いていないけれど)インドのバラナシなど、海外のパワースポットまで。
……日本と海外のパワースポットって、何がちがうんだろう?