加門七海のレビュー一覧

  • 美しい家

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    これまた「異形コレクション」参加作品が主として収録された(この作家としては「オワスレモノ」に続く)短編集。
    この著者、『見える』ことで一部ではつとに有名であり、その類の本や作品も出しているのだけれど、といってイロモノかというと、さにあらず。そういう知識がなくとも十分に愉しめる作品ばかりだと思う。

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    2010年04月26日
  • オワスレモノ

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    書き下ろしの表題作を除く7編中、6編は他のアンソロジーに収録済(光文社文庫だけれど初出が「異形」は1作のみ)。
    手堅く、怖い短編揃い(笑わせられ、ほろりとさせられる作品もあるが)

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    2010年04月13日
  • 鳥辺野にて

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    ネタバレ

    ホラー短編集です。
    12作品中 私が好きなのは
    「左」 この話は 怖いというより 面白かったです。
    何度も読みました。
    左甚五郎 この人の名前を聞いたことがありますか?
    宮大工の甚五郎 彼の作ったものは 命をもって動き出す・・・
    しかし 作ってはいけないものも ありますね。

    「菊屋橋」 これは 怖いです。
    スゴークこわいです。
    橋を渡ってする 占い
    いつの世も女の子達は 占いに夢中になってしまうんですね。
    でも、占っていいことばかりじゃないよぉ〜。

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    2014年03月07日
  • オワスレモノ

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    そんなに怖くないかな?
    電車の話はちょっと嫌だったかも・・・
    電車の中で思い出したくない話かなぁ。
    短編なので、読みやすいです。

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    2009年10月07日
  • 美しい家

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    ホラー短編集。といっても最後の2話は、怖さよりも心がほっとする話。特に最終話のマッチの話が夢があって楽しい。

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    2009年10月04日
  • オワスレモノ

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    人身事故のため、停車中の通勤電車内。男は網棚付近に漂う黒い靄のようなものを目撃する。他の誰も気づかないが、禍々しい気配を放つ何か…。やがてそれが男に向けて迫ってきたとき、彼を襲った身の毛もよだつ出来事とは?(表題作)実話怪談の名手でもある著者が描く、日常の隙間から立ち現れる怪異の数々!書下ろし作品を含む全八編を収録する

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    2009年10月04日
  • 大江戸魔方陣

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    魔学にハマり、風水関連を読み漁っていた頃に出会った本。かなり細かい上に、同じことの繰り返しで後半はちょっと飽きてきてしまった。けども、これ魔学やりながらあわせて読むとかなり面白いのでオススメ。

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    2009年10月04日
  • 東京魔方陣

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    鎌倉と日光東照宮が同じ子午線にのっている。これはすごいことだ。グリニッチ天文台が経線0度の上にあることと同じくらい日本人として知っておくべき知識だと思う。ここからは私の連想だが、霊峰富士と出雲が同緯度にあるのが偶然でないとすれば、その真真ん中は難波よりは飛鳥の方が理にかなっていると言える。おまけに家康が隠居した静岡と京都も同緯度。これらは理科的事実ではなく、歴史的事実なのだ。

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    2009年10月04日
  • 大江戸魔方陣

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    いや…なんつうか…内容が云々つうより演出が莫迦莫迦しい。テンションだけ高くて推論と結論がついてってないわ! おもろいけど。

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    2009年10月04日
  • 呪(しゅ)の血脈

    ネタバレ 購入済み

    よくわからない

    ミステリーや民俗学が好きなのでよんでみましたが最初から最後までよくわかりませんでした。難しめです。
    ところどころ雰囲気がBLを意識してるよなぁということだけはわかりました。

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    2023年08月24日
  • オワスレモノ

    購入済み

    少し当てが外れた

    加門七海さんの自分が今迄読んだホラーは大概、実話系でなくても実話ベースを感じさせるものが多かった気がする。今回のはそれに当てはまらないので自分的には外した感が。。
    ただ、創作ホラーもの作品として読めば、それなりに楽しめました。

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    2017年05月30日
  • 呪術の日本史

    匿名

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    残念…

    人気漫画『呪術廻戦』にあやかろうとしてか、日本の呪術解説の中に『呪術廻戦』の内容が1〜2行、申し訳程度に含まれている。
    作者の豊富な知識に対して「某漫画ではこう書かれていた(漫画原作者が実際に歴史を参考にしたかは不明)」と真偽不明な少年漫画の内容に紐付けられていることで全体的にチープで浅はかな印象になっているのが非常に残念。
    タイトル買いをしてしまい、呪術廻戦関連の本としらず買ってしまったので後悔している(漫画も読んでいるが、だからと言って楽しめるような内容でもなかった)。
    一般的な日本史の呪術解析を求めていたので期待はずれ。
    『呪術廻戦』にあやかるのであればもっとわかりやすいタイトルにするべ

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    2026年01月25日
  • 祝山(いわいやま)

    購入済み

    そんなに怖くなかった

    レビューが良かったから期待しすぎたせいもあってから、あまり怖くなかった。

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    2017年06月23日