井伏鱒二のレビュー一覧

  • ドリトル先生と月からの使い

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    ドリトル先生シリーズを全部読んだ人は居ますか?
    子供の頃、絶対ドリトル先生の助手になろうと決めていました。

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    2010年03月07日
  • ドリトル先生と秘密の湖 上

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    ドリトル先生シリーズの中で一番長い本。ハードカバーなら,ずっしりと手にこたえるほど。小学校の5年生の頃読んだと思いますが,読みごたえも十分で,長い本なのにいつまでも終わらないでほしいと思いました。
    とくに大ガメのドロンコが過去を語る部分は,長い長い不思議な神話を読んでるようなイメージでした。
    ドリトル先生シリーズは子どもの頃のお気に入りで,平均してどの本も3,4回は読んでたと思うけど,秘密の湖は特にお気に入りで,シリーズの中で再読回数がベスト3に入っていたと思います。本のページ数が多いことを考えれば,これが一番だったかもしれない。

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    2009年11月26日
  • ドリトル先生の郵便局

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    ほとんどの動物の言葉を使いこなす獣医ドリトル先生。
    どれも何百ページもあるような長編ばかりでしたが、おもしろすぎて小学校2〜4年くらいでほぼ全巻読破しました。

    僕が、あまり人間と動物の差を意識しないのはこの本が原点な気がします。

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    2009年10月04日
  • 集金旅行

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    心温まる佳作。
    ユーモアがありつつ気品のある文章。
    表題作は中村登監督の映画(佐田啓二、岡田茉莉子出演)にもなっている。
    山陰の風景が美しい、いい映画だった。

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生月へゆく

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    ドリトル先生シリーズはすごーく好きでした。
    全部ブチ込むのもアレなので、とりあえずお気に入りの一冊を。

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    2009年10月04日
  • 厄除け詩集

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    「サヨナラ」ダケガ人生ダ。いつも持ち歩いていたら、雨に濡れてカサカサになっちゃって。綺麗なのをモウ一冊買おうかな。

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    2009年10月04日
  • さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記

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    ジョン万の素晴らしさに着目した井伏さんは最高です。私は井伏さんが大好きです。
    この話の素晴らしいところは沢山ありますが、前半の船の中での食べ物の下りが最高すぎます。ジョン万の素晴らしさは、努力だの勤勉だの人徳などではなく、あそこにあると思いました。いや、人徳の原点はあれだと思います。腹が減った時こそ人間の真価が問われると思います。

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生航海記

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    トミー少年はドリトル先生と冒険の航海に。海上をさまようクモサル島でロング・アローを救い出す。やがてみんなは大カタツ
    ムリに乗ってなつかしい家に帰る。

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生の楽しい家

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    ドリトル先生シリーズの最終巻,作者ロフティングの死後に夫人が遺稿をまとめて1冊にしたもの。「船乗り犬」「ぶち」「犬の救急車」「気絶した男」他8編を収める。

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    2009年10月04日
  • 厄除け詩集

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    あの有名すぎる「『サヨナラ』ダケガ人生ダ」も入ってる井伏先生の詩集です。この人の漢詩の訳し方がたまらなく好きです!センスにあふれてて、一昔前の人なのにどこかお洒落な感じがします。ほんまに好きです☆

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生の郵便局

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    ドリトル先生シリーズの中で一番好きな本です。ドリトル先生のアイデア(発想)がとてもユニークでものの考え方の参考になりますよ。(ちなみに私は初版です)

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生月から帰る

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    月三部作の三。もうこれで生きているうちには会えないだろう、それが判っている別れというのがどれぐらいつらいことなのか、初めて読んだ頃には知りませんでした。

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生と秘密の湖 下

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    亀の想い出話はすごく鮮明で、でももうこの地上のどこにもない風景や国や人の話なのだと思うと、鼻の奥がつんとする。

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    2009年10月04日
  • ドリトル先生と月からの使い

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    ドリトル先生シリーズの中でも、特に好きな月3部作。虫の言葉の研究に行き詰っているドリトル先生のところに、ある夜家ほどの大きさもある蛾がやってきます。(正直なところ私が蛾が大の苦手です)

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    2009年10月04日
  • 山椒魚

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    ・山椒魚
    現実世界でもこういう人いるよね
    自分がミスってる状態やのに周りをみて嘲笑う
    あまりにきらきらしたものは自分と比較して辛くて目を逸らす
    なんなら意地悪してやる
    自分が寂しいからね

    穴から出れなくなった山椒魚はカエルを同じ穴に閉じ込めます数年間その間ずっと喧嘩
    死に際のカエルに「今でもべつにお前のことを怒ってはいないんだ」と言われる
    これ、言われたときの山椒魚の気持ちはどうだっただろうか
    意地悪した相手にわたし別に怒ってへんで
    って言われたとき
    意地悪した方はすごい自分を醜くかんじるんちゃうかな

    こんなに短い話なのにすごく考えさせられる
    読む時期や自分の状況によって捉え方は色々あるん

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    2026年08月09日
  • 駅前旅館

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    話の本筋(というものもそもそもない)からどんどん寄り道するあたり、大好きな作品だった。まだ法律やマニュアルが徹底されてない頃の、個人の塩梅でどちらにも転ぶ時代の話。

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    2026年07月29日
  • 荻窪風土記

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    杉並区立郷土資料館に開高健展を見に行って、そこで井伏鱒二が主催していた阿佐ヶ谷将棋会のことが触れられている展示があった。
    本書ではその会のことが書かれているほか、昭和2年から住んでいる昔の荻窪あたりの風景がたくさん描かれていて、大の大人が将棋したり、釣りをしたり、酒盛りしたり、読んでいて心楽しい。
    関東大震災前までは荻窪で品川の船の汽笛や府中の祭囃子が聞こえたという話から始まり、ホンマかいなという内容も多いし、「盛りこぼし」とは〜みたいな細部のどうでもよい情報や、周囲の文学窶れした青年たちの話も良い。周りの人はたくさん死ぬし、大工の棟梁にお金を持ち逃げされるなど酷いことも多いのだけど、大らかに

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    2026年07月24日
  • 井伏鱒二ベスト・エッセイ

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    やはり井伏鱒二はよい。『角帽の色(早稲田)』の味わいといったらない。みじかい『川』もよい。若いときから老成しているというか、作風に変化がないこともみてとれる

    じっくりじっくり読んだ

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    2026年07月15日
  • 山椒魚

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    どの作品もただただこういうことがあった、ということだけが描かれていて、読み手はそこに自分の経験やら思いやらを重ねて、勝手に共感したり慰められたりする。

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    2026年07月02日
  • 広島風土記

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    20260516018

    井伏鱒二の地元広島にまつわる作品集。昔の日本の時間の流れ方、生活感が肌感として伝わってくる。

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    2026年05月16日