ドリトル先生アフリカゆき

ドリトル先生アフリカゆき

小説・文芸
869円 (税込)

4pt

「沼のほとりのパドルビー」に住む名医ドリトル先生は、オウムのポリネシアから動物語を習い、世界中の動物たちから敬愛されています。ある日アフリカのサルの国から、ひどい疫病が流行しているから救ってほしいという訴えを受けた先生は、犬のジップたちをひきつれて冒険の航海に出発します。ドリトル先生物語の第1作目。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    ドリトル先生アフリカゆき
  • タイトルID
    :
    353831
  • ページ数
    :
    252ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年01月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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ドリトル先生アフリカゆき のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドリトル先生シリーズ最初の本。
    航海記のあとに知って読んだ。心が羽ばたくような夢のあるお話。

    2026.9.18

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    動物たちが最高だった。
    とくにポリネシアとダブダブがお気に入りだった。

    先生は誠実で安心できる人だから
    読むのも安心して読めた。

    嗅ぎタバコをやってみたくなった。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    読み返したいなと思っていたドリトル先生シリーズ。
    まずは初めの『アフリカ行き』は昔からの井伏鱒二翻訳、次の『航海記』は河合祥一郎の新訳完訳で読んでみます。

    ヒュー・ロフティング本人の挿絵が懐かしい!!(^o^)
    翻訳の口調は「ドリトル先生は〇〇をなさって」のように丁寧です。
    巻末が豪華!
    翻訳者井伏鱒二や、井伏鱒二に紹介した石井桃子のあとがきからは、戦後に子供たちに豊かな児童文学に触れてもらいたい!という真摯な気持ちが感じられます。
    日本に紹介してくださったみなさまへの「ありがとうございます!」の気持ちを深く感じます。

    さらには登場人物・動物紹介、二巻以降のあらすじ紹介もあります。
    さすが岩波少年文庫、解説までとても誠実に創られている。本っていいなあって思います。

    ===
    イギリスの「沼のほとりのパトルビー」という小さな町に、ジョン・ドリトルという医学博士が住んでいました。とリトル先生は生き物が大好きで大好きでいろんなものを買っていました。餌代はかさむし、人間の患者さんは動物たちを怖がって寄り付かなくなりました。家のことをやっていた妹のサラさんまで逃げ出してしまいました。
    まだ先生の元に出入りする人間は、猫に食べさせる肉を売るネコ肉屋のマシュー・マグだけです。学はないけれど先生のためなら協力を惜しみません。

    ある日先生が飼っているオウムのポリネシアは、ドリトル先生に「動物にも言葉があるんですよ。先生は動物の言葉を覚えて獣医になってください」といいます。
    動物にも言葉があったとは!こうしてドリトル先生は動物の言葉を覚えたのです。

    獣医として繁盛したドリトル先生ですが、動物の間で「動物の言葉がわかり、治療してくださる先生」という評判が広がったため多くの動物達が先生の家に押しかけてくるようになりました。すると人間の飼い主たちは逃げてしまい、またまた貧乏になりました。でも先生は全く気にしていません。心配した動物たちが、家のことを切り盛りするようになりました。
    …すみません、社会の中であくせく生きている私はやっぱり序盤は「お金にこだわらないっていうのは格好いいけど、やっぱり扶養家族がいるんならお金も必要だ!お金は必ずしも悪ではない!」って思っちゃいました…
    しかしそんなある意味生活能力のないドリトル先生に、動物たちも黙って扶養されていないで「自分たちで家のことをやりましょう」となってからは安心して読んでいきました。

    そんな先生のところに、アフリカのサルから「サルの間で恐ろしい疫病が流行っている。動物の言葉がわかるドリトル先生においでいただきたい」という便りが届けられました。
    そこでドリトル先生は、何匹かの動物たちとともにアフリカに出発したのです。

    動物紹介。
    ・オウムのポリネシア:アフリカ生れ。たいそうな長生き。人間の言葉と動物の言葉が話せるので、ドリトル先生に動物の言葉を教えた。
    ・サルのチーチー:アフリカ生まれ。アフリカの仲間から便りを受け取り、ドリトル先生を案内する。
    ・アヒルのダブダブ:ドリトル先生の家の家政婦になって台所や家計のやりくりをする。
    ・ワニ:アフリカ生まれ。見世物にさせられてたのを逃げ出してドリトル先生の家に居候していた。
    ・犬のジップ:鼻がいい。
    ・ブタのガブガブ:食いしん坊。騒動の元。
    ・フクロウのトートー:賢い。
    ・白ネズミのホワイティ:アフリカ行きの船に密航。

    まあこの動物たちと、ドリトル先生の大騒動旅行記です。
    アフリカで黒人の王様ジョリギンギの捕虜になのですが、王様の言い分が「以前白人に親切にしたが、その白人は土地を荒らし、金や象牙を持ち逃げした!二度と白人を信じるものか」なのは「ごもっとも」だろう(-。-;)
    なお、アフリカの王様と王子には現代感覚だと差別的な目線も感じますが、ロフティングの時代背景を表していること、ロフティングが戦場で怪我をしたら治療されず殺される軍用場をみて心を痛めたというような作者の人柄から、岩波は「そのまま発表」としています。


    閑話休題。
    ドリトル先生はサルたちの治療がすっかり終わりました。猿たちはこのまま残ってほしかったけど、ドリトル先生はイギリスに戻らなければいけません。アフリカの動物たちはお礼に「オシツオサレツ」という鹿のような両頭動物をプレゼントしました。
    しかし帰路でも、またまた黒人王様につかまったり、海に出たら海賊に追いかけられたりとまたまた大騒動。
    でもドリトル先生には全動物が付いています!
    みんな仲良く、おおらかに、ドリトル先生は故郷に帰ってきたのでした。

    0
    2025年08月16日

    Posted by ブクログ

    本読まず嫌いのまま高校生くらいまで行ってしまい、手に取る機会がないまま、自分の子どもが小学生になって読みました。
    面白い。動物と話のできるお医者さんなんてとても夢があるけれど、その前に人間の患者さんが1人もいなくなるのが効いていると思う。
    また、井伏鱒二の文章は、濁りや澱みのない文章なのにちゃんと適度な重さがあるので、サーッと流れて行かずに読みごたえもあって本当に素敵だと思います。

    0
    2025年07月15日

    Posted by ブクログ

    井伏鱒二の訳…いい!読みやすい文章で心地よい。先生これで生活してゆけるのか心配になるけど…ブタのガブガブかわいいな〜すぐ泣いちゃうけどいい子だよ。ポリネシアやるなあ。ジップもかわいい。先生に妹さんいたんだっけ…忘れていたな…

    0
    2024年08月02日

    Posted by ブクログ

    新訳が出版されるというので旧訳を読んでみた。挿絵があって福岡が推薦する(朝日新聞紙上で)のも理解できる。子どもがこの本をいかに面白く読んだかということを理解するためにも教員養成系大学の学生も読んでみるがよい。

    0
    2024年04月18日

    Posted by ブクログ

    ドリトル先生は動物を愛していて、動物がしたいことをしっかりさせていた。そして、ドキドキハラハラする冒険がとっても面白かった。

    0
    2023年06月02日

    Posted by ブクログ

    ドリトル先生がポロネシアに教えてもらってドリトル先生の庭には動物がたくさんある日猿の依頼が来てアフリカに行くことにネギって船も貸してもらいました。そしてアフリカにつきました。アフリカの半分をおさめている王様に捕まったりしながら王様が収めていないもう半分の猿の国にわたりました

    0
    2023年02月13日

    Posted by ブクログ

    今まで読んでなかったことを後悔…。
    なんと楽しい物語なのか。
    大人でもクスッと笑えたりニヤッとしたりできる。そして井伏鱒二さんの訳の良さと、巻末の石井桃子さんのドリトル先生への愛! すごいなぁと感嘆しました。

    0
    2023年01月16日

    Posted by ブクログ

    小学生の時に夢中になって読んだシリーズ。
    大人になってからモデルになった人が、猟奇的な外科医だったことを知って、かなり衝撃を受けましたが。

    0
    2022年09月19日

ドリトル先生アフリカゆき の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    ドリトル先生アフリカゆき
  • タイトルID
    :
    353831
  • ページ数
    :
    252ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年01月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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