あさのあつこの作品一覧
「あさのあつこ」の「NO.6[ナンバーシックス]再会」「NO.6〔ナンバーシックス〕全9冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「あさのあつこ」の「NO.6[ナンバーシックス]再会」「NO.6〔ナンバーシックス〕全9冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
青山学院大学文学部卒。『ほたる館物語』でデビュー。『バッテリー』で1997年に野間児童文芸賞を受賞し、『バッテリー2』で1999年に日本児童文学者協会賞を受賞。『バッテリー』全6巻で2005年に小学館児童出版文化賞を受賞。『テレパシー少女「蘭」事件ノート』がTVアニメ化された。その他作品に『たまゆら』、『スポットライトをぼくらに』、『時空ハンターYUKI』などがある。
Posted by ブクログ
信次郎と清之介の思いがクロスする。 あさのあつこさんの時代物。読みやすく後味がいい。
面白かった、江戸の町を背景に、少し台詞などに現代感覚の残るところも馴染みやすく読みやすい。
同心の信次郎と岡っ引きの伊佐治のコンビが事件担当、信次郎は父が亡くなった後、役目を引き継いではいるが、年相応の鬱屈した思いがある。
伊佐治は生一本で世話好きで頼りがいのある人物だが、一人で勝手に生きているような信次郎を、もて余すこともあり彼を理解できない部分がある。
しかし信次郎の勘の鋭さと変人ぶりに辟易しながらも、信頼して世話を焼かずにはいられない。
最近結婚したばかりで、気立てのいい、小間物屋「遠野屋」のおかみ
Posted by ブクログ
「弥勒の月」に続く二作目 「宵に咲く花」「木練柿」が特に情感にあふれ、三人の今が、過去につながる話に事件が絡んで面白い。
「木練柿」はシリーズの核になる三人を巡る、4編の短編から成っている。
「楓葉の客」
「遠野屋」でかんざしを盗んだ娘を、手代の信三が見つける。彼女は糸屋「春日屋」の一人娘で、親にすすめられた縁談がいやで、歩いているうちについふらふらと店に来て手が出たのだという。一方若い男が殺される。それがまた、女中の知り合だった。
これらが「遠野屋」に起きた事件の発端だった。
「海石榴」の道
「遠野屋」で清之介が始めようとした、今で言う着物から草履、小物までのコーディネイトをするとい