堀江貴文の作品一覧
「堀江貴文」の「やってはいけない 絶対損する金の使い方」「瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「堀江貴文」の「やってはいけない 絶対損する金の使い方」「瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京大学文学部中退。『ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく』、『お金はいつも正しい』、『刑務所なう。』 シリーズなどを手がける。
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
住宅について考える機会があり、自分の考えを深めたいと思った。
本書を通じて、ホリエモンのお金に対する考え方を学び、自分の価値観や判断基準に取り入れたい。
【質問】
Q1 住宅を購入する際の判断基準や考え方は?
Q2 老後資金の考え方は?
Q3 ホリエモンの考えるお金の価値は?
【本書の答え】
A1
(1)大半の人は賃貸でいい
・売りたいときに買い手がつかない。
・売却できないと住む場所を自由に変えられず、人生の選択肢が狭まる。また、固定資産税や土地の税金などの負担が続き、負動産にもなり得る。
・「年を取ると部屋を借りられなくなる」という不安についても、借り手の減少やシニア向け賃貸の増加などを踏まえると、過度に心配する必要はない。改正住宅セーフティネット法によって、大家が高齢者の入居を拒む理由も減った。
(2)都心中心エリアならマイホームも選択肢になる
・建築資材や人件費の高騰に加え、都心では土地の供給にも限りがあり、住宅価格が高騰している。
・都心や駅に近く、交通アクセスが良好で、商業施設・学校・病院などが充実しているか、再開発や人口流入が見込めるかなど、資産価値が上昇する条件を考える。
・売りたいときに買い手がつくか、あるいは値下がりしたとしても、その損失が賃貸の家賃程度に収まるかを見極める。こうした見通しが立つ物件なら購入する価値がある。条件に合う物件が見つからなければ、賃貸でいい。
A2
・年金保険料の未納は大損。年金制度が破綻するとは考えにくく、未納によって老齢年金だけでなく、障害年金や遺族年金の保障も失う。一方、年金保険料を納めなくても、消費税や所得税などの負担は生じる。
・年金は生活費の土台になるものの、老後の生活をすべて支えてくれるわけではない。年金以外の備えも必要。
・働かない老後は大きな機会損失。月収10万円でも10年間働けば1,200万円の収入になり、経済的不安を大きく減らせる。また、働くことで社会とのつながりや役割を持ち、健康面でのメリットも期待できる。
A3
・他人と比較しない「非地位財」が絶対的な価値がある。
・自己投資は、事前に得だと言えない出費からしか大きなリターンはやってこない。先に張った人の総取り。なんか面白そうと思ったらお金を使え。新しいビジネスも、刺さるマーケティングも実体験から。
・出資が投資になるか、浪費に終わるかは①全力で楽しむ②自分のお金で即断即決する
【本の概要】
本書は、お金で損をする使い方と得をする使い方を知ることで、お金の不安から解放され、資本主義社会をのびのびと生きるための考え方を示した一冊。
著者は実業家の堀江貴文さん。
【印象に残った表現・引用】
・世間体はバカ高なサブスク。
・退職金は本来給与として受け取れるはずの未払い賃金。退職金のために人生を売るな。
・NISAよりiDeCo。iDeCoは掛金の全額が所得控除の対象。所得税と住民税を合わせた税率が20%なら、その分税金が減る。
・病気は人生最大の浪費、貯筋は確実に儲かる投資。
・ギブ&ギブ&ギブ。仕事もお金も情報もチャンスも、すべて人が運んでくる。奢る、紹介する、手を貸す、祝う、惜しみなく教える。奢られたらすぐに奢り返す。贈り物で返す。世話になったら倍にして返す。
【感想】
・お金で損をする使い方や得をする使い方について、理論を交えながら解説されており、内容がすんなり頭に入った。
・住宅や老後資金に対する考え方も、自分の中でより明確になった。特に、「年を取ると部屋を借りられなくなる」という不安について、改正住宅セーフティネット法によって高齢者の住まいの確保が進められていることを知り、将来への不安が和らいだ。
・同じテーマでも、複数の人の考え方に触れることが重要だと再認識した。さまざまな視点を知ることで、自分の価値観や判断基準をより明確にできると感じた。
【実践すること】
・さまざまなテーマの本を多読し、多様な考え方に触れる。