八丁堀の検索結果

  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

    大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

    小説・文芸
    4.0
    1~12巻660~789円 (税込)
    江戸の両国橋近くに住むおゆうは、老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、同心の伝三郎とともに調査に乗り出す……が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ――。優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか……。ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!
  • 江戸八丁堀はぐれ同心 若隠居にて候

    江戸八丁堀はぐれ同心 若隠居にて候

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    貧乏長屋の元同心が浮世の善悪、裁いて候!…中山進之介は同心職を甥に譲り、齢四十にして念願の若隠居生活に。だが、長屋の面倒事や元上司の頼み事はやがて玄妙な人間模様をあぶり出す――。惚れた腫れたも十人十色、お江戸の長屋は泣き笑い!
  • 卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし

    卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし

    小説・文芸
    3.9
    1巻825円 (税込)
    江戸に拡がる暖かい煮炊きの煙。人はね、当たり前のことがおもしろくないんだよ。裏返しや逆さまが好きなのさ――のぶちゃん、何かうまいもん作っておくれよ。夫との心のすれ違いに悩むのぶを、いつも扶(たす)けてくれるのは、喰い道楽で心優しい舅・忠右衛門だった。はかない「淡雪豆腐」、蓋を開けりゃ、埒もないことの方が多い「黄身返し卵」。忠右衛門の「喰い物覚え帖」は、江戸を彩る食べ物と、温かい人の心を映し出す。 ◎「読み進むほどにページを繰るのが早くならずにはいられない小説がある。この小説もそうだった」<塩田丸男「解説」より>
  • 八丁堀の狐

    八丁堀の狐

    小説・文芸
    -
    1~4巻576~639円 (税込)
    静かにただ独りで悪に食らいつく北町奉行所与力・狐崎十蔵。江戸の悪党たちは恐れを込め「八丁堀の狐」と呼ぶ―。本所、小石川、八丁堀で町奉行所同心が続けざまに斬殺された。面子を潰され下手人の捕縛に躍起になる町方同心たちをよそに、十蔵は本所鐘楼下の博奕打ち、般若の五郎蔵一家を執拗に追う。十蔵の狙いは「稲妻」。江戸八百八町の町人をむしばむ禁制の麻薬だった。売人を泳がせ、五郎蔵一家の背後に八百石小普請組の旗本が潜んでいることを突き止めた十蔵。だが、そこで用心棒を務めるのは同心殺しの人斬り浪人だった。襲いくる神速の殺人剣。待ち受ける巧妙な罠。絶体絶命に陥った八丁堀の狐だが…。気鋭が贈る迫力の書下ろし。
  • 八丁堀の忍

    八丁堀の忍

    小説・文芸
    3.7
    1~6巻770円 (税込)
    忍びが牙を抜かれた文政の世に、伊賀の山中に、わらべの頃から人体兵器として養成する裏伊賀の集団があった。十五の若者・鬼市は、決死の思いで抜け忍となり江戸に出る。執拗な追っ手に追われ、鬼市は隠密廻り同心・城田新兵衛に出会い、その腕を見込まれ、同心屋敷にかくまわれた。はじめて人の優しさに触れた鬼市。義賊として生きようとしていた裏伊賀の若者が、江戸の闇を守る。活劇と人情の忍び物語。新シリーズ、開始!
  • 八丁堀の忍 全6冊合本版

    八丁堀の忍 全6冊合本版

    小説・文芸
    -
    1巻4,180円 (税込)
    忍びが牙を抜かれた文政の世に、伊賀の山中に、わらべの頃から人体兵器として養成する裏伊賀の集団があった。十五の若者・鬼市は、決死の思いで抜け忍となり江戸に出る。執拗な追っ手に追われ、鬼市は隠密廻り同心・城田新兵衛に出会い、その腕を見込まれ、同心屋敷にかくまわれた。はじめて人の優しさに触れた鬼市。(『八丁堀の忍』) 義賊として生きようとしていた裏伊賀の若者が、江戸の闇を守る。活劇と人情の忍び物語。 『八丁堀の忍』『八丁堀の忍(二) 大川端の死闘』『八丁堀の忍(三) 遥かなる故郷』『八丁堀の忍(四) 隻腕の抜け忍』『八丁堀の忍(五) 討伐隊、動く』『八丁堀の忍(六) 死闘、裏伊賀』 全6冊合本版
  • 大江戸三男事件帖 与力と火消と相撲取りは江戸の華

    大江戸三男事件帖

    小説・文芸
    3.5
    1~5巻770円 (税込)
    旗本次男坊の高橋欣吾、火消「は組」の若衆・伝次郎、六尺三寸の大男・担ぎ人足の三太郎の三人は、子供の頃から身分を越えての仲間だ。そんな若者らを北町奉行所最古参の老与力・益岡喜六は温かく見守ってきた。その益岡がある殺人事件の探索中、罠にはまって“切腹”の危機に。三人の義兄弟は益岡を救おうとして……。
  • 橘花の仇 鎌倉河岸捕物控<一の巻>

    鎌倉河岸捕物控

    小説・文芸
    5.0
    1~32巻660~690円 (税込)
    江戸鎌倉河岸にある酒問屋・豊島屋。看板娘しほの唯一の肉親である父が、橘の鉢をめぐって御家人と諍いをおこし、御家人に斬り殺される事件が起きる。その御家人は、狂乱高騰する橘景気を背景に新しい店を開くというが、呼び物のひとつが、しほの父の血を浴びた「血染めの橘」。父の死を商売のたねにして弄ぶ御家人は許せない――しほと、幼馴染である政次、亮吉、彦四郎の三人が立ち上がります。 また、しほの両親をめぐって、あらたな事件が姿をあらわし……。 江戸開闢以来の町・鎌倉河岸を舞台に、若者四人と、よき理解者である金座裏の御用聞き・宗五郎親分が難事件を解決する、“青春捕物グラフィティ”。
  • 御宿かわせみ

    御宿かわせみ

    小説・文芸
    4.2
    1~34巻580~740円 (税込)
    江戸情緒をたたえた捕物帳でロングセラーとなった、人気シリーズの新装版の第一作。大川端にある小さな旅籠「かわせみ」。若き女主人るいは、元・同心の娘。都市を行きかう人びとがひと時のやすらぎを求めて投宿する。ときに、表沙汰にできない厄介ごとを胸に秘めて……。誘拐、詐欺、敵討ちなど、大小さまざまの事件に巻きこまれながら、るいは恋人の神林東吾と協力し、解決の途をさぐってゆく。数度にわたりテレビドラマ化され、話題をとった人情譚。
  • 関白同心 少年貴族と八丁堀の鬼

    関白同心

    小説・文芸
    -
    1~3巻792~836円 (税込)
    喧嘩がめっぽう強い暴れん坊の侍、鬼塚寅太郎。じつはこの男、南町奉行所の定町廻り同心という花形の要職にいながら、賄賂や暴力はあたりまえ。役目よりも金儲けを考える悪徳同心であった。 そんな寅太郎にひょんなことから助けてもらったのが、高貴さを漂わせる謎の少年、近衛菊麻呂。だがこの少年こそ、京の都から江戸見物のためにくだってきた、本物の関白さまだったのである。 まさに正反対のふたりであったが、なぜか菊麻呂は寅太郎のことが気に入り、同心組屋敷に居候となるかたわら、さまざまな事件探索にも首を突っこんでいくのだが……。 善と悪、知恵と力、最強の二人組が江戸の悪に立ち向かう、痛快捕物帳。新シリーズ開幕!
  • 南町 番外同心1 名無しの手練

    南町 番外同心

    小説・文芸
    3.0
    1~7巻770~957円 (税込)
    名奉行の根岸肥前守と出自不詳の拳法同心は江戸の悪を許さない! 旅の若き僧が大川端で倒れ、経文と拳法の他は記憶喪失。 それがなぜ名奉行の下に? 御三卿清水家に秘められた開かずの間の謎とは? 名奉行根岸肥前守の下、名無しの凄腕拳法番外同心誕生の発端は、御三卿清水徳川家の開かずの間から始まった。そこから聞こえる物の怪の経文を耳にした菊千代(将軍家斉の七男)は、物の怪退治の侍多数を拳のみで倒す手練の技に魅了され教えを乞うた。願いを知った松平定信は、『耳嚢』なる著作で物の怪にも詳しい名奉行の根岸に、その手練との仲介を頼むと約した。
  • 一本うどん 八丁堀浪人江戸百景

    一本うどん 八丁堀浪人江戸百景

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    八丁堀の町奉行所同心・能勢十兵衛は屋敷の中に長屋を建て、市井の者に貸していた。その店子のひとり、浪人・友部勝之介は長屋の凄腕用心棒で、十兵衛の剣の指南役だ。しかし勝之介にはもうひとつの顔がある。「手打ち一本うどん」の達人なのだ。食した人の心と体を温めるうどんを、勝之介は魂を込めて、今日も打つ! ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 口八丁堀 (1)
    完結

    口八丁堀

    少年・青年マンガ
    5.0
    全2巻899円 (税込)
    清く正しく、口答え。 ラッパー・呂布カルマも大注目の 新機軸法廷バトル! ここは北町奉行所。過去の判例を蓄積し、 罪人の量刑を吟味する部署《例繰方》に、 減らず口最強と名高い《例繰方同心》平津内之介がいた…… 【御定書百箇条】をはじめとした実在法典による 法律ガチ口ゲンカ《言の刃仕合》で罪を斬る! 新機軸・大江戸リーガルバトルエンタメ開幕! (著者) 鈴木あつむ 法廷ものや刑事物など、青年誌を中心に著作多数。過去作に『検察官キソガワ』『ドーラク弁護士』など。
  • 黒衣の牙 新八丁堀つむじ風

    新八丁堀つむじ風

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    江戸の町に、悪を憎み、 弱きを助ける男、南町奉行所定廻り同心・成沢東一郎が帰ってくる! 年若く美形の尼層の水死体があがった。穏やかな表情や遺体の様子から覚悟の自害と見られたが、尼層にはあり得ぬ赤い湯文字から、南町奉行所定廻り同心・成沢東一郎は辱めるための偽装であると見抜く。清廉潔白で可憐な尼層は何故死なねばならなかったのか──その無念が花形同心・成沢の心に火をつけた! 情に篤く、押しは強く、己の正義を貫く男・成沢東一郎と南町奉行所同心たちの八面六腑の活躍を描く人気シリーズの新章開幕!

    試し読み

    フォロー
  • おとっつあん 八丁堀赤鬼忠孝譚

    八丁堀赤鬼忠孝譚

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻704~748円 (税込)
    因縁をつけられて父親を無為に殺された高井伊八郎は、加護藩からひとり、江戸に仇討ちに出てきていた。憎き仇の名は、竜崎又右衛門。長らく仇を見つけられぬまま、行き倒れた伊八郎が助けられ意識を取り戻すと、そこは多くの恵まれない生い立ちの子どもを引き取って育てている、忠孝園という施設だった。そして、忠孝園を運営する有徳の士・祐源は、話に聞いていた父の敵、又右衛門と面影がそっくりだった――果たして、祐源の正体は善人の面をかぶった極悪人なのか? 自分が祐源を斬ったら、遺された子どもたちはどうなる??様々な黒い噂も耳に入り、伊八郎は真実を突き止めるべく、祐源に近づこうとするのだが―― さまざまな人生模様が交差する人情時代ミステリ!
  • 間借り隠居 八丁堀 裏十手1

    八丁堀 裏十手

    小説・文芸
    5.0
    1~8巻770円 (税込)
    悪党どもに「北町の虎」と恐れられた廻方同心の嵐田左門は還暦を機に息子に家督を譲った。だが息子は同心株を売って謎の出奔。やむなく左門は昨日までの己の屋敷の離れに間借りする羽目に。同心株を買い戻すべく左門は、町奉行所では手に余る事件に始末を付ける仕事で報酬を得ることにした。老いても衰えぬ剣技と知恵で、混迷する天保の世に立ち向かう。
  • 八丁堀お助け同心秘聞 不義密通編

    八丁堀お助け同心秘聞

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻660~770円 (税込)
    北町奉行同心・尾形左門次は荷の積み方を取り締まる高積見廻りといういわゆる閑職に就いている。が、直心影流の達人であり、しかも冤罪に泣く人々を陰で救うという顔を持っていた。そんな彼のもとに少女姦淫事件の報が。「お助け同心」の目がキラリと光った。

    試し読み

    フォロー
  • 八丁堀「鬼彦組」激闘篇 狼虎の剣

    八丁堀「鬼彦組」激闘篇

    小説・文芸
    4.0
    1~12巻713~800円 (税込)
    北町奉行所の吟味方与力である彦坂新十郎が、同心倉田佐之助の妹きくを娶って二年が過ぎ、「鬼彦組」にも新しい仲間が加わった。平穏な日々を送っていた新十郎が、いつものように奉行所に出仕しようとしていたところ、殺しの一報が入った。大川端の新大橋の近くで、若侍が腕を切り落とされて殺害されたというのだ。実は最近、二組の男たちが同様の手口で殺されていた。同じ下手人の仕業なのか、「鬼彦組」に解決の沙汰が下った!
  • 八丁堀強妻物語

    八丁堀強妻物語

    小説・文芸
    3.7
    1~5巻726~759円 (税込)
    育ちがいいお嬢様には、秘密があったのです。 日本橋にある将軍家御用達の扇店・善喜堂の娘である千秋は、方々の大店から「是非うちの嫁に……」と声がかかるほどの人気者。 ただ、どんな良縁が持ち込まれても、どこか物足りなさを感じ首を縦には振らなかった。 そんなある日、千秋は常磐津の師匠の家に向かう道中で、八丁堀同心である芦川柳之助と出会い、その凛々しさに一目惚れをしてしまう。 こうして心の底から恋うる相手にようやく出会えたのだったが、千秋には柳之助に絶対に言えない、ある秘密があり――。 「取次屋栄三」「居酒屋お夏」の大人気作家が描く、涙あり笑いありの新たな夫婦捕物帳、開幕!
  • 八丁堀吟味帳 鬼彦組

    八丁堀吟味帳 鬼彦組

    小説・文芸
    3.0
    1~11巻621~723円 (税込)
    「鬼彦組」。それは北町奉行所吟味方の鬼与力、彦坂新十郎の許に集まった、有能で個性豊かな同心衆のことである。普段は一人で行動する、定廻り同心、臨時廻り同心が、大きな事件が起きると彦坂の下に集結し、解決にあたるのだ。北町奉行所同心の横川とその手下が惨殺体で発見された。二人が調べていたのは、三ヶ月前大川でおきた不審な入水心中。その謎を探るべく、鬼彦組が動き出した。書き下ろし文庫シリーズ第一弾!
  • 弦月の風 八丁堀剣客同心
    完結

    八丁堀剣客同心

    小説・文芸
    4.0
    全20巻628~649円 (税込)
    日本橋の薬種問屋に賊が入り、金品を奪われた上、一家八人が斬殺された。風の強い夜に現れる賊――隠密廻り同心・長月隼人は、過去に江戸で跳梁した兇賊・闇一味との共通点に気がつく。そんな中、隼人の許に綾次と名乗る若者が現れた。綾次は両親を闇一味に殺され、仇を討つため、岡っ引きを志願してきたのだ。綾次の思いに打たれた隼人は、兇賊を共に追うことを許すが――。書き下ろし時代長篇。
  • 八丁堀殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[3] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    八丁堀殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    与力を襲う疾風一閃!これが、八丁堀を震撼させる与力殺しの幕開けだった。さらに二人、三人と与力ばかりを一刀のもとに斬り伏せる居合の達人とは何者か?風烈廻りから急遽探索の長に抜擢された剣一郎だが、息子の剣之助までが囚われ、絶体絶命の窮地に!
  • 北瞑の大地 八丁堀・地蔵橋留書1

    八丁堀・地蔵橋留書

    小説・文芸
    3.5
    1~2巻770円 (税込)
    天明三年(一七八三)七月、事件は起きた。小間物問屋河内屋主人が殺され、犯人は奉公人達によって蔵内に閉じ込められ、駆けつけた老岡っ引き帆柱の喜平は内に踏み込むが、賊は煙の如く消えていた。衆人の看視下、一体いかにして、姿を消したのか? 手掛かりを探す同心鈴鹿彦馬と帆柱の喜平の焦燥と苦悩。捕物帳と本格推理の結合を目ざす記念碑的新シリーズの誕生!
  • 八丁堀育ち

    八丁堀育ち

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻638円 (税込)
    橋の上で毎日誰かを待つ女。毎晩、酔ったふりをする男。地蔵に塗られた白粉。北町奉行の同心を義父に持つ夏之助は、幼なじみで与力の父を持つ早苗とそれらの謎を探り始めるが、いつしか町内で起きた斬殺事件の真相に近づいてしまい……。
  • 月の牙~八丁堀つむじ風 決定版~

    八丁堀つむじ風

    小説・文芸
    -
    1~12巻770~814円 (税込)
    南町奉行所定廻り同心、成沢東一郎は岡っ引きの寅吉、密偵のお紋らと共に、日夜、江戸の治安を守っている。唯一の気がかりは病身の妻、信乃のことであった。ある日、薬研堀の料理屋で立て籠もりが起こる。成沢の同僚、当麻三郎助は手柄に焦がれ、その店に急ぐのだが――。人望と実力を兼ね備えた腕利き同心・成沢が活躍する「八丁堀つむじ風」シリーズ、開幕!
  • 隠密拝命 八丁堀手控え帖

    八丁堀手控え帖

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻607~660円 (税込)
    春うららの鎌倉河岸。隠密廻り同心高村新三郎が死体で発見された。本所見廻りの深見十兵衛は、遠山奉行から後任に抜擢される。定町廻りと違い、単独行の多い隠密廻り同心。高村は誰に狙われたのか。恩人高村の岡っ引きらを譲り受けた無外流の“ぶらり十兵衛”は、先輩同心の無念を晴らせるか。熱き心で切れ味あざやか、傑作捕物帖! (講談社文庫)
  • 八丁堀同心加田三七(上)(電子復刻版)

    八丁堀同心加田三七(電子復刻版)

    小説・文芸
    -
    1~2巻605円 (税込)
    嘉永二年、江戸南町奉行所見習同心・加田三七は御奉行遠山左衛門尉景元に抜擢され、弱冠二十五歳で定廻り同心の大役に就いた。そんなある雨の夜、岡場所の女おきくが殺された。現場の寺裏には足駄の歯跡があり、女の首には黒ずんだ痣があった。三七は岡場所の持主・権兵衛の行方を追ったが、権兵衛もその夕、水死体で発見。首にはやはり黒い痣が(「犬と猫と鼠」)。他十二篇を収録する人情捕物帳傑作。

    試し読み

    フォロー
  • 晴れ曇り八丁堀

    晴れ曇り八丁堀

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    昔、捨てた娘を探しているという男の名は吉兵衛で57歳。同心・稲毛作兵衛は茶屋奉公の女殺し事件で忙しかったが、事情を聞いているうち、殺された女が吉兵衛の娘では、という気がして死体を改めさせると案の定……。だが、実の娘とは真っ赤なウソだった。(「娘さがし」)  事件を地道に捜査する同心・作兵衛とその妻・おれんを中心に、江戸市井の人間模様を描く。連作短篇時代小説。 *娘さがし *かどわかし *転がりこみ *押込み *探りの手伝い *仕掛けゆすり ●多岐川恭(たきがわ・きょう) 1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。
  • 火狐 八丁堀捕物始末

    火狐 八丁堀捕物始末

    快男児か、稀代の悪党か――。江戸の華・町火消を追え! 江戸は下町の商店で若い娘が立て続けに押し込み強盗に殺害され、数十両の金が奪われた。現場に残された紙片には狐の絵が描かれていたことから、盗賊は「火狐」と呼ばれる。南町奉行所同心・大沢源之進は間もなく火狐一味を捕らえるが、真の下手人はほかにいると睨み、やがて町で評判の火消・多助に目をつける…清張賞作家が放つ時代サスペンス! 「多助の女 盗賊火狐捕物控」改題。
  • 耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件

    耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件

    小説・文芸
    3.4
    1巻639円 (税込)
    与力同心組屋敷がある八丁堀で、立て続けに、同心が殺された。地元・八丁堀での同心殺しは、威信にかかわると、北町奉行の小田切は気が気でない。だが、白昼堂々、次なる同心殺しが起き……。根岸肥前守が、江戸の怪異を解き明かす「耳袋秘帖」殺人事件シリーズ第2弾。若き日の根岸を描いた、書き下ろし短編「河童の銭」を特別収録。
  • やじきた学園道中記 昭和仕立 八丁堀事始メ

    やじきた学園道中記 昭和仕立 八丁堀事始メ

    少女・女性マンガ
    4.0
    1巻528円 (税込)
    数々の伝説を残すことになる“やじさん”こと矢島順子と“キタさん”こと篠北礼子。このコンビの出会いがついにあかされる!!
  • 捨て首 臨時廻り同心日下伊兵衛

    臨時廻り同心日下伊兵衛

    小説・文芸
    4.5
    1~5巻628~680円 (税込)
    南町奉行所定廻り同心日下伊兵衛は、崩落した永代橋に殺到する祭礼日の群衆を止めようと抜刀し、町人たちを死傷させてしまう。息子新一郎の将来を考え、臨時廻りに退く頃合いなのか、と惑える伊兵衛。さらに夫婦仲も冷え切っていた妻荻乃が何者かに刺されてしまい!? 謎を追う同心父子を描く新シリーズ開幕。

最近チェックした作品からのおすすめ