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聖武天皇 大仏にこめたいのり
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]聖武天皇は、乱れた世を救うため、全国に国分寺・国分寺尼寺をたて、奈良に大仏をつくらせた。大仏建立には、光明皇后や、僧・行基なども協力した。まんがで楽しく学べる一冊。 -
ENDGAME ‐ THE CALLING エンドゲーム・コーリング スターターブック
この本は、ひとつのパズル。 ページに秘められた手掛かりが、あなたを地球のどこかに潜む鍵へと導くだろう。 解読し、解明し、判断せよ。 探し、追い求めよ。 鍵を見つけ、定められた場所へ運べば、あなたは受け取るだろう── 黄金を。 豊かな古の黄金を。 $$$. ?να εκατομμ?ριο δολ?ρια του χρυσο?. $. 世界から集まった12人の古の血族たちの末裔<プレイヤー>。 彼らプレイヤーが臨むゲームが『ENDGAME(エンドゲーム)』だ。世界に散らばる3つの鍵を集め、はじめに謎を解いた血族のみが次の時代に生き残れる。探し、解明し、殺し、追い求めろ。 勝者はひとり。エンドゲームがはじまった。 自伝的小説『こなごなに壊れて』が300万部を突破したアメリカの超重要作家、ジェイムズ・フレイ。彼と話題の位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を開発したグーグルナイアンティック、そして20世紀FOXが仕掛ける世界同時進行の巨大なパズルブック。世界の遺跡を舞台に繰り広げられるストーリーのなかにちりばめられたヒントを紡ぎ、エンドゲームをプレイせよ。勝者は世界でたったひとり。 著者について 【ジェイムズ・フレイ】 オハイオ州クリーブランド生まれ。『A Million Little Pieces』(邦題:こなごなに壊れて)が全米300万部を超えるヒットとなる。映画の脚本、監督、プロデュース等も手がける。 【ニルスジョンソン=シェルトン】 ニューヨーク州ブルックリン在住。共著『NO ANGEL』 邦題:ノー・エンジェル ヘルズ・エンジェルズ潜入捜査官)がヒットとなる。著書に『Otherworld Chronicles』シリーズがある。 【金原瑞人】 1954年岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。児童書やヤングアダルト向けの作品など翻訳書は400点以上。訳書に『豚の死なない日』『青空のむこう』『わたしはマララ』などがある。 【井上里】 翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書に『それでも、読書をやめない理由』(柏書房)、「サバイバーズ」シリーズ(小峰書店)などがある。 -
食べログ最強ランキング350 東京・横浜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グルメサイト「食べログ」で人気のお店をジャンル別に約350店紹介。割引率20%以上のおトクなクーポンを利用できる「プレミアムサービス」のお試し利用コードも付いてくる。「接待」「デート」など、オススメのシーン別で検索できるインデックスも掲載。 -
KSFとは
経営戦略を語る上で、最低限知っておくべき言葉、コンセプトがある。たとえば競争優位性やバリューチェーンなどは、それを知らないで経営戦略の議論をすることはできない。 KSF(Key Success Factors)もそのような言葉の一つと言えるだろう。実際、経営戦略の重要用語として、企業経営者やコンサルタントなどの間でも非常によく使われる言葉だ。筆者が教鞭をとるグロービス経営大学院の様々なクラスのスライドにも頻繁に用いられている。 KSFは一般には、事業の「成功のカギ」という意味合いで用いられ、その意味合いからしても、その概念を正しく理解しておくことは戦略立案上大切である。ただ、その「正しい理解」がなかなか難しいのがこのKSFという概念である。戦略論の書籍は多数あるが、意外とこの言葉について丁寧に解説した書籍は多くない。 また、KSFという言葉はバズワード(一見、説得力があるようで、明確な合意や定義のない言葉)であると主張する向きも少なくない。 本書では、よく使われる言葉の割に正しく理解されていないこのKSFという言葉について、事例を交えながら説明するとともに、他の重要コンセプトとの関連や、よくある質問例などを紹介している。また、KSFを軸としながら、戦略論だけではなく、組織運営のあり方についても議論している点がユニークである。 -
ストーリーで学ぶマーケティングの基本
経営学の泰斗、ドラッカー教授は、企業活動の本質は突き詰めればイノベーションとマーケティングになると喝破した。事実、成功している企業でマーケティングが弱い企業はほとんど存在しない。しかし、マーケティングの本質である「顧客の視点に立つ」ということの重要性を徹底できている企業が少ないのも事実だ。 どのような企業であれ、最初は顧客視点に立っていたとしても、社内の体制が整うにつれて、その体制ありきになってしまい、次第に会社の都合を押し付けがちになるものだ。時には、何の根拠もないまま、「我々は顧客のことをしっかり理解している」という傲慢な自信をいだいたりもする。 また、モノが溢れる昨今は、顧客自身も自分のニーズをうまく表現できなかったりする。そうした時代にいかに顧客と向き合い、彼らのニーズをしっかり把握・顕在化していくべきなのか――そうした問いかけに改めて解を提供するのが本書である。マーケティングの基本をコンパクトに紹介しつつも、顧客インサイトやITを使ったマーケティングなど最近の潮流についても満遍なく触れている。ストーリー仕立てで主人公の気持ちにいったん立ってもらい、解説を加える手法も読みやすい。 差別化が難しくなった、顧客のニーズの変化が速くなったと言われてからすでに長い時間がたつ。しかし、だからこそ、マーケティングを一握りの専門家に任せるのではなく、組織に属する一人ひとりが、マーケティング本質や昨今の潮流を理解し、社員全員で顧客に向き合わなくてはならないのである。それができている企業とそうでない企業の差は、今後ますます開いていくことだろう。 -
豊臣秀吉 天下の統一
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]豊臣秀吉は、織田信長に仕え出世をしたが、信長の死後、明智光秀・柴田勝家をやぶって信長の後継者となり、天下を統一した。後に関白となり、検地や刀狩を行なった。まんがで楽しく学べる一冊。 -
北条時宗 元冦のあらし
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]北条時宗は、鎌倉幕府の執権として政治をおこなった。また、元(中国)の大軍が二度にわたって日本に攻めてきたとき、日本軍を指揮して危機を乗りきった。まんがで楽しく学べる一冊。 -
ドイツサッカーマガジンKAISER(カイザー)
2014年ワールドカップ優勝候補のドイツ専門デジタル・サッカーマガジン『KAISER(カイザー)』がついに発刊! 世界一熱いブンデスリーガをベースとした、ドイツサッカーの魅力と強さの秘密を伝えるKAISERの創刊号特集は「ドイツ、降臨。日本代表はドイツで強くなる。」 日本代表が世界に伍して戦うために必要なものとは? 日本サッカーがブンデスリーガの成功から学ぶべきものとは? 日独サッカーの歴史と今がよくわかる読み物満載。 -
時空改変空母・越後 3大和の轟拳
さまざまな時空がモザイク状に入りまじった地球は、いまや崩壊寸前だった。この世界を修復すべく、空母「越後」と戦艦「大和」、そして田中麻紀子は全力をあげるが、どうしても解けない謎が残っていた…。彼らの前に最後に立ちはだかった最強の敵とは―。 -
不沈の艦隊
日本陸軍航空隊が真珠湾を奇襲!それを可能にしたのは、未来からきた「無限動力」の存在であった。山本五十六は来るべき日米決戦に備え、海軍の全予算を注ぎ込み、戦艦と空母の機能を備えた「要塞艦隊」を創設。アメリカ太平洋艦隊を完膚無きまで叩きのめす! -
討伐艦隊 略奪艦隊事件
201X年、海賊が跋扈するインド洋・アデン湾方面に海自の護衛艦「ありあけ」「まきなみ」が派遣された。しかし海賊はなんと、旧ソ連製のフリーゲート艦「コルベット」で武装していた! 果たして敵の正体は!? 手に汗握る近未来シミュレーション! -
THE SHIRT & TIE
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入門者からプロまで正統派のためのファッションの基礎知識をまとめた教科書シリーズ。第4弾のテーマはシャツとタイ。失敗しない選び方、おしゃれに魅せる組み合わせ方、ファッション通も必見の薀蓄・用語事典まで、シャツとタイのすべてをまとめた保存版。 【Contents】 ■Introduction シャツ&タイは、スーツスタイルのコーディネートの美しさを表現する最終仕上げである。 ■Chapter01 What's SHIRT!? 徹底図解!一目瞭然のシャツの構造学 ■Chapter02 Buy Smart 間違いなく“通”と呼ばれる、シャツ購入学 ■Chapter03 What's TIE!? 徹底図解! 一目瞭然のタイの構造学 ■Chapter04 Styling Technic PART.01 鉄板技からハズシまで、ひと味違う着こなし術 ■Chapter05 Styling Technic PART.02 洒落者たちが舌を巻く、珠玉のVゾーン100連発! ■Chapter06 Maintenance 賢者の手入れと保管術 ■Chapter07 Column 古今東西エトセトラの雑学集 ■Chapter08 Glossary これがあれば洒落者検定1級!? シャツ&タイ用語の虎の巻 -
卑弥呼 まぼろしの女王
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]邪馬台国の女王・卑弥呼は、巫女のふしぎな力で国を治め、たびたび中国へ使いを出し、『親魏倭王』の称号と金印をもらった。しかし、となりの国との戦いのなかで死んだ。まんがで楽しく学べる一冊。 -
聖徳太子 仏教伝来と法隆寺
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]聖徳太子は、推古天皇の摂政となり、冠位十二階や十七条の憲法などを定め、天皇中心の国を作る努力をした。また遣隋使を送り、大陸文化の吸収に努めた。まんがで楽しく学べる一冊。 -
勝海舟 江戸城明けわたし
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]江戸幕府重臣・勝海舟は、咸臨丸を指揮してアメリカに行き、進んだ文明にふれた。そして新しい日本をきずくため、新政府軍と話し合って江戸城の明けわたしを実現させた。まんがで楽しく学べる一冊。 -
紫式部 はなやかな源氏絵巻
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]紫式部は、一条天皇のきさき・彰子につかえ、日本文学の最高峰ともいわれる『源氏物語』のほか、『紫式部集』や『紫式部日記』など、平安時代を代表する作品を書いた。まんがで楽しく学べる一冊。 -
伊藤博文 維新と文明開化
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]伊藤博文は吉田松陰に学び、海外に留学して学問を身につけた。やがて、明治政府の初代首相となって近代化を進め、さらに大日本帝国憲法の制定に力をつくした。まんがで楽しく学べる一冊。 -
ヤマトタケルノミコト 神話の中の英雄
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]ヤマトタケルノミコトは、戦いにすぐれ、父・景行天皇の命令で九州南部や東北地方のごう族をつぎつぎとしずめた…。大和朝廷の国内統一に活やくしたと伝えられている。まんがで楽しく学べる一冊。 -
<真田三代と戦国時代>真田兄弟の素顔と幸村に仕えた忍者集団
隠忍自重で沈着冷静な嫡男・信之と快活颯爽で勇猛果敢な次男・幸村。対照的な人物像として描かれることが多い真田兄弟の素顔に迫る! さらに幸村に仕えた忍者集団、真田十勇士の歴史も収録。 -
<織田信長と戦国時代>信長を勝利に導いた付城と機動戦術とは?
有名な長篠の戦いや姉川の戦いなど、信長は敵軍勢よりも圧倒的な兵力をもって戦果を挙げることを好んだ。兵力の大量集中を可能にした大規模な付城と電光石火の機動戦術とは? 信長の勝利の秘密を暴く! -
<織田信長と戦国時代>大苦戦を強いられた野田・福嶋の戦い
畿内にて挙兵した三好党を討伐するべく、軍勢を率いて戦場に向かった信長。しかしその背後からは石山本願寺と朝倉・浅井が迫っていた。金ヶ碕、滋賀の陣に次ぐ信長の三大苦難の一つ、野田・福嶋の戦いの全貌を明かす! -
<元禄赤穂事件―忠臣蔵外伝>なぜ大多数の赤穂藩浪士は仇討ちに参加しなかったのか
忠臣蔵として今も広く知られている元禄赤穂事件。だが、討ち入りに参加した「四十七士」は赤穂藩内のわずか一割程度だった。なぜ大多数の赤穂藩浪士は仇討に参加しなかったのか。事件の経緯を追いながら解説する。 -
<徳川幕府の草創期>老中制確立までの苦難の道のり老中制確立までの苦難の道のり
幕閣同士の激しい権力抗争が繰り広げられながらも、家康・秀忠・家光の初期三代によって徳川幕府の礎は築かれた。家康が重用した本多父子の出頭人政治から、家光による老中制確立までの流れを追う。 -
<真田三代と戦国時代>幸村復活へ 九度山脱出と大坂城入城
関ヶ原の戦いで敗れ父とともに蟄居生活を送っていた幸村のもとに一大転機が訪れる。それは家康と決裂した秀頼からの大坂城への入城要請だった。九度山脱出と大坂の陣、幸村最後の戦いが始まる! -
<戦国時代の天才軍師>秀吉を支えた二人 竹中半兵衛と黒田官兵衛
天下統一を成し遂げる豊臣秀吉に仕えた竹中半兵衛と黒田官兵衛。「秀吉の二兵衛」として知られる二人は、希代の名軍師として抜群の実績を誇った。そんな二人の人格と軍略面を解説し、徹底比較する。 -
<織田信長と戦国時代>本能寺の変を紐解く二四の史料を徹底検証
明智光秀が主君信長に対して謀叛をおこした本能寺の変。この日本史上最大のクーデターには数多くの史料が残されているが、その内容は本当に信憑性が高いのか? 明智光秀や豊臣秀吉らが書いた書状など二四の史料について徹底検証する! -
<真田三代と戦国時代>真田一族伝説とその誕生秘話
戦国時代おいて特に高い人気を誇る真田一族には、幸村の影武者、真田十勇士、幸隆の回国など数多くの伝説が残っている。それらはどのようにして誕生したのか? 史料をもとに八つの伝説を徹底検証する。 -
<織田信長と戦国時代>国内トップの鉄砲生産力を誇った経済都市・堺
大量の物資が集まる経済都市・堺は、「天下布武」を標榜する信長にとって重要な町だった。鉄砲の生産、硝煙の輸入において国内トップクラスを誇っていたからだ。堺攻略から支配体制まで解説。 -
<織田信長と戦国時代>信長が寵愛した八人の側近たち
身辺警護から政務処理までをこなす役回りの「近習」。信長の「近習」として仕えた者には、前田利家、佐々成政など後の重臣たちの名もある。ここでは、桶狭間の戦いで今川義元の首を取った毛利新平ら個性的な八人を紹介。 -
<徳川家康と戦国時代>忠義を果たした鳥居元忠/徳川家康言行録
徳川家康と鳥居元忠は切っても切れぬ絆で結ばれた君臣関係だった。家康との親密な信頼関係では、元忠の右にでる者はない。家康と苦楽を共にした元忠は、伏見籠城戦にて壮烈な最期を遂げる。「三河武士の鑑」鳥居元忠にせまる。また、家康の言行録を合わせて収録。 -
<石田三成と関ヶ原合戦>西軍惨敗の原因となる三成の四大誤算
なぜ石田三成は大垣城を捨ててまで関ヶ原で野戦に挑んだのかなど、関ヶ原合戦の西軍にまつわる四つの謎について徹底解説。三成が企図していた驚くべき戦略と、西軍敗北の原因が見えてくる。 -
<関ヶ原合戦>迫る決戦 戦略・戦術上の謎
家康が小山評定後すぐに西へ向かわなかったのは?関ヶ原の戦いの前哨戦、岐阜城はなぜ、わずか二日で陥落したのか?小早川秀秋の松尾山占拠と寝返りは?定説に疑問を呈しながら、間近に迫った関ヶ原の決戦を前に繰り広げられた諸将の戦術・戦略の謎を読み解く。 -
<関ヶ原合戦>決戦場に残る三つの謎
徳川家康はなぜ息子・秀忠の軍勢を待たずに開戦に踏み切ったのか?桃配山の布陣の実態は?剛勇毛利秀元が選んだ、島津以外の、もう一つの「退き口」とは?遂に開戦した関ヶ原の戦い。定説に疑問を呈しながら、決戦場に残った三つの謎を読み解く。 -
<毛利と戦国時代>大内氏乗っ取りのシナリオ
毛利元就の生涯は、数々の調略で埋め尽くされている。とりわけ強かだったのが、“大寧寺の変”である。陶隆房のクーデターを利用し主筋の大内義隆殺しに加担したこの変は、毛利氏にとって一挙両得の戦略・戦術となった。“大寧寺の変”にみる毛利氏の調略術の神髄とは。 -
<毛利と戦国時代>軍事編成の特色と銀山経営
安芸の一国人であった毛利氏は、瞬く間に戦国大名へと飛躍した。“毛利両川体制”はむろんの事、独創的な五奉行制度の創設、銀と鉄が生み出す経済力。毛利氏は、広大な領国をいかにして統治したのか。その治政と経済、毛利氏の強さの秘密を探る。 -
<足利義昭と戦国時代>執念の信長包囲網
室町幕府最後の将軍足利義昭。織田信長に利用され傀儡と化した将軍職だったが、義昭の“打倒信長”の目標は潰えなかった。その執念は、毛利、武田、朝倉、浅井そして本願寺らを巻き込み一大信長包囲網を築くに至る。信長を苦しめ続けた義昭の執念にせまる。 -
<毛利元就と戦国時代>調略の神髄にせまる
毛利元就は、百戦錬磨の勇将とされるが、「猛将」というよりも「知将」というイメージの方が強い。郡山籠城戦、厳島合戦、そして家臣団への調略であった吉川興経の暗殺事件を追うことで見えてきた元就の調略の神髄と、さらにそれを支える「人道主義」にせまる。 -
<毛利と戦国時代>生き残りをかけ信長・秀吉と対峙
宿敵尼子氏勢力を追い込み、備前・播磨・美作方面までその版図を広げた毛利氏は、ついに織田信長、そしてその先兵たる羽柴秀吉と対峙した。「三道併進策」「鳥取城渇殺し」「高松城水攻め」。毛利氏と信長・秀吉勢との壮絶な戦いの軌跡を追う。 -
<織田信長と元亀争乱>四面楚歌での苦闘
元亀年間の四年は、織田信長にとって朝倉・浅井氏との戦い、本願寺一向一揆そして足利義昭との対立など、反信長連合に包囲され、まさに四面楚歌の状態であった。しかし、信長はその状況を打破し、覇者の座へ大きく前進する。信長「元亀争乱」の苦闘。 -
<宇喜多直家と戦国時代>毛利元就になれなかった備前の梟雄
宇喜多直家は、なりふり構わぬ権謀術を駆使してのし上がり、遂に主家であった浦上氏を滅亡させた。時代の苛酷さは直家を謀将に育てたが、同じ中国地方の英雄、毛利元就のようにはなれなかった。それは一体なぜなのか?備前の梟雄、宇喜多直家にせまる。 -
<毛利と戦国時代>月山富田城包囲戦/上月城の戦い
毛利元就にとって嫡子隆元の弔い合戦であり、西国完全制覇の総仕上げとして宿敵尼子氏を打ち破った第二次月山富田城包囲戦。用意周到な兵糧攻めを、仔細にみると共に、尼子氏の残党を包囲し、織田信長との対立が鮮明となった上月城の戦いにせまる。 -
<毛利元就と戦国時代>初陣「西国の桶狭間」 /大敗「出雲遠征」/「厳島合戦」渡海はいつか?
分郡守護・武田元繁を撃破した「西国の桶狭間」有田中井手合戦。この初陣に勝利し、毛利元就は武名をあげた。宿敵尼子軍に敗走を強いられた第一次月山富田城の戦い。二つの合戦をみると共に「戦国三代奇襲戦」の一つ厳島合戦、毛利軍渡海の日付を推定する。 -
<村上水軍と毛利>村上水軍 系譜と毛利氏との関係
毛利氏中国制覇の鍵、三島(能島・来島・因島)村上水軍。村上水軍の系譜を追うと共に、三島のなかでも、毛利氏の家臣団には属さず、「傭兵部隊」の色が濃かった能島村上氏の、加勢動機とその報酬にせまる。切っても切れない村上水軍と毛利氏との関係とは。 -
<毛利元就と戦国時代>小領主から覇者への道のり
毛利元就は、天穂日命にはじまる大江家の末裔である。幼い頃に、父と母を亡くし孤児となった元就の生涯は、逆境の中ではじまった。宿敵尼子氏との戦いなど、厳正な軍規によって民心を掌握し、人知れず努力した元就の生涯をおう。 -
<毛利輝元と戦国時代>三回あった天下取りの機会
領国支配を第一に考えた毛利元就には、上洛して天下を取る意志はなかった。しかし、元就の遺訓に背いて孫の輝元の時代になると、毛利氏は膨張政策をとりはじめる。輝元の時代にあった三度の天下取りの機会の結末やいかに。 -
<毛利と戦国時代>毛利氏の盛衰を居城で辿る
毛利元就の時代になって中国制覇の策源地として、城郭を拡張した「吉田郡山城」。毛利輝元の時代、豊臣秀吉の勧めに従い太田川河口のデルタ地帯を干拓して築城された「安芸広島城」。関ヶ原合戦により削封され選ばれた「萩城」。毛利氏の盛衰を居城で辿る。 -
<豊臣秀吉と戦国時代>朝廷を利用し権力秩序を構築
当時の政治状況に配慮しながらも、豊臣秀吉は着実に官位昇進を遂げ、ついに関白に任官される。信長時代よりも朝廷と一体化し、天皇権威を利用した秀吉の対朝廷、官位戦略には、一体どのような意図があったのだろうか。山崎合戦後の秀吉と朝廷の関係にせまる。 -
<織田信長と戦国時代>天皇・将軍対策/播磨神吉城攻め
新興勢力であった織田信長は、既存勢力である天皇・将軍権威にどのような態度で臨んだのだろうか。圧倒的な火力を見せつけた、織田方攻城戦のひとつの到達点でもある、播磨神吉城攻めにせまる一編を合わせて収録。 -
<上杉謙信と戦国時代>関東管領を欲した真の理由
北条氏康が勢力を拡大するにつれ、名目ばかりとなった「関東公方―関東管領」体制。しかし、いまや古くなった支配体制を再構築しようとするものが現れる。上杉謙信である。もはや何の実権ももたない管領職を、謙信はなぜ欲したのか? -
<伊達政宗と戦国時代>伊達氏四代の連合構想
「奥州五十四郡、伊達探題」。伊達政宗の行動原理の根底には、伊達家こそが「奥州の覇者」であるという強烈な自負心があった。政宗の曾祖父稙宗の婚姻外交策、晴宗の「伊達・田村同盟」、政宗の「伊達・北条同盟」。政宗を中心に、伊達家四代の連合構想にせまる。 -
<明智光秀と本能寺の変>謀叛の成功から孤立へ
天正十年(一五八二)五月二十九日、織田信長は安土を発ち上洛の途についた。京滞在期間は、五日間の予定であった。これが信長にとって運命の五日間となる。六月二日早暁、本能寺炎上。明智光秀の謀叛は成功した。光秀を中心にみる本能寺の変の前後事情。 -
<裏切りと戦国時代>上杉家叛臣列伝/松永久秀の意地
上杉謙信の泣き所は、その領国において、国人領主を主従関係に編成できなかった所にある。上杉家に叛逆した国衆三人、北条高広・大熊朝秀・本庄繁長を取り上げる。また、織田信長を幾度も裏切った戦国時代の梟雄、松永久秀の意地をみる。 -
<家督相続と戦国時代>上杉謙信の死と相続問題
生涯妻を娶らず、側室もいなかった上杉謙信には、実子はなく、四人の養子がいるだけだった。そのため謙信の急死によって家督を巡る相続問題が発生した。他の戦国大名の後継問題を参照しながら、上杉家の相続問題の背景を探る。 -
<織田信長と長篠の戦い>再検証 「鉄砲戦術」の有効性
長篠の戦いでの織田信長軍、鉄砲三〇〇〇挺三段打ちの定説は近年、批判的な再検証がなされている。しかし、長篠の戦いにおいて「鉄砲」の意義がまったくなかったわけではない。定説に対する異論をふまえながら、信長「鉄砲戦術」の有効性の再検証を試みる。 -
<直江兼続と石田三成>関ヶ原合戦 共闘の実態にせまる
上杉景勝の執政・直江兼続と、豊臣政権の行政官・石田三成。関ヶ原合戦時、兼続と三成が東西に呼応して徳川家康を討とうとした、との説がある。家康から征伐の対象となった景勝・兼続と、豊臣政権を守ろうとする三成。関ヶ原合戦、共闘の実態とは。 -
<直江兼続と戦国時代>「直江状」は偽文書か?
徳川家康の無理難題に対し、上杉家の覚悟を見せつけたと言われる「直江状」。しかし、「直江状」には以前から「偽文書」ではないかとの疑いがある。「直江状」の真偽のほどを丁寧に再検証すると共に、あえて挑発的な言辞が用いられた「直江状」の真意にせまる。 -
<直江兼続と戦国時代>天下人的資質を秘めた名参謀
豊臣秀吉に、軍師型参謀というよりも大名や天下人的な資質であったと評された、上杉家の名参謀、直江兼続。幼き頃より、上杉景勝と切っても切れない一蓮托生の関係であった兼続は、いかなる人物だったのか。天下人的資質を内に秘めた男の生涯にせまる。 -
<本能寺の変の真相>「黒幕」は公家か?
本能寺の変の真相は、いまだ歴史史上最大の謎とされている。織田信長に並々ならぬ敬意を抱いていた明智光秀は、なぜ謀反をおこしたのか。光秀の後ろに、公家の影。本能寺の変の真相やいかに。
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