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  • 住生活デザインの教科書―住み方・つくり方―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書では、人間の営みの原点とも言える「住生活」に焦点を当て、その歴史に始まり、住生活に関する理論、政策や制度、住生活空間の管理・メンテナンス、その周辺への環境、あるいは生活スタイルや人間の行動パターンなど様々な領域から「住生活」を設計・建築するために必要となる基本的な事柄を紹介する。初学者向けの入門書として、あるいは既に実務などの経験を積まれている人にとっては、押さえておきたい基本的な事柄を改めて確認できるようなスタンダードな内容となっている。また豊富な事例や各章ごとに設けられた演習課題を通じて、本書を、読み・学び・考えられるようなテキスト=教科書としている。 【著者略歴】 夏目 欣昇(なつめ よしのり) 名古屋工業大学工学部社会工学科建築・デザイン分野 准教授 北原 玲子(きたはら れいこ) カリフォルニア大学バークレー校・東アジア研究所日本研究センター 客員研究員 毛利 志保(もうり しほ) 日本福祉大学健康科学部福祉工学科 准教授 前田 博子(まえだ ひろこ) 豊田工業高等専門学校建築学科 准教授 加藤 悠介(かとう ゆうすけ) 金城学院大学生活環境学部環境デザイン学科 教授 武田 美恵(たけだ みえ) 愛知工業大学工学部建築学科 教授 𣘺本 雅好(はしもと まさよし) 椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科 准教授 【目次】 第1章 住居の成り立ち 1.1 住居とは 1.2 住居の変遷 1.3 先史時代(中・新石器時代の住居) 1.4 古代の住居 1.5 中世の住居 1.6 近世の住居 1.7 近代の住居 1.8 現代の住居 第2章 集合住宅の変遷 2.1 集合住宅とは 2.2 集合住宅の成り立ち 2.3 古代の集合住宅 2.4 中世の集合住宅 2.5 近世の集合住宅 2.6 近代の集合住宅 2.7 現代の集合住宅 第3章 家族と福祉 3.1 家族の変容 3.2 家族の変容による社会福祉の出現 3.3 家族の変容に伴う住まいの形 第4章 住宅の設備 4.1 キッチンまわりの設備 4.2 水まわりの設備(キッチン以外) 4.3 空調、照明 4.4 家事の道具・場所 4.5 生活の道具 4.6 その他の道具 4.7 収納 第5章 管理・メンテナンス 5.1 生活空間の管理(維持管理) 5.2 生活財の管理 5.3 集まって住む場合の管理(集合住宅、近隣) 第6章 住宅と制度 6.1 住宅政策とは 6.2 戦後の住宅政策 6.3 日本の住宅政策の課題 第7章 住環境 7.1 風土と建築 7.2 自然災害に強いまちづくり 第8章 身体と空間 8.1 姿勢と行為 8.1 人と人の距離 第9章 心理と空間 9.1 空間感覚 9.1 アフォーダンス 9.2 空間認知 第10章 敷地、性能、内外関係 10.1 敷地と建物の配置 10.2 住宅性能の基準 10.3 内外関係 10.4 防犯環境設計 第11章 戸建て住宅の計画 11.1 計画の基礎 11.2 居室の配置計画 11.3 家族の変化に配慮した空間構成 第12章 集合住宅 12.1 集合住宅のタイプ 12.2 集合住宅における間取り 12.3 集まって住むいろいろな形 第13章 バリアフリー 13.1 バリアフリーを取り巻く背景 13.2 ハウスアダプテーションの考え方 13.3 整備のポイント 13.4 介護保険による住宅政策 第14章 環境デザイン 14.1 外構計画 14.2 街のアメニティ 14.3 街の歴史を引き継ぐ 第15章 多様化する生活スタイル-事例紹介-  住宅街の中の角地の特性を活かした建築  まちと緑と暮らす家  大きな屋根をもつ軸組の矩形のミニマルな家  26の連棟形式から生まれる内外の広がり  生きのびるための折衷主義  裏と呼ばれるものの可能性  道具のような家
  • 数学1 基礎 数と式 演習コース
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    1~4巻440円 (税込)
    高校数学1の学習書。数学1の「数と式」(1.式と計算、2.実数、3.方程式と不等式)の基本事項24項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項24項目は次の内容です。   1 式の計算    1-1 多項式の加法と減法    1-2 指数法則    1-3 多項式の乗法    1-4 因数分解   2 実数    2-1 実数    2-2 絶対値    2-3 分母の有理化    2-4 近似値    2-5 無理数の整数部分と小数部分    2-6 代入する計算    2-7 2重根号   3 方程式と不等式    3-1 不等式    3-2 不等式の性質    3-3 1次不等式の解法    3-4 連立不等式    3-5 絶対値を含む1次方程式    3-6 絶対値を含む1次不等式    3-7 2次方程式の因数分解による解法    3-8 2次方程式の平方完成による解法    3-9 2次方程式の解の公式による解法    3-10 2次方程式の実数解の個数    3-11 文字係数の連立方程式    3-12 方程式・不等式の応用として 不定方程式    3-13 方程式・不等式の応用として 分数方程式の整数解
  • 数学I 基礎 解説・例題コース 数と式
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Iの学習書。数学Iの中の「数と式」(1.式と計算、2.実数、3.方程式と不等式)を基本事項24項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。    基本事項24項目は次の内容です。   1 式の計算    1-1 多項式の加法と減法    1-2 指数法則    1-3 多項式の乗法    1-4 因数分解   2 実数    2-1 実数    2-2 絶対値    2-3 分母の有理化    2-4 近似値    2-5 無理数の整数部分と小数部分    2-6 代入する計算    2-7 2重根号   3 方程式と不等式    3-1 不等式    3-2 不等式の性質    3-3 1次不等式の解法    3-4 連立不等式    3-5 絶対値を含む1次方程式    3-6 絶対値を含む1次不等式    3-7 2次方程式の因数分解による解法    3-8 2次方程式の平方完成による解法    3-9 2次方程式の解の公式による解法    3-10 2次方程式の実数解の個数    3-11 文字係数の連立方程式    3-12 方程式・不等式の応用として 不定方程式    3-13 方程式・不等式の応用として 分数方程式の整数解
  • 数学A基礎 場合の数と確率、整数の性質 演習コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Aの演習問題集。数学Aの「場合の数と確率」(1.集合、2.場合の数、3.確率)と「整数の性質」(4.整数の性質)の基本事項56項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項56項目は次の内容です。   1 集合 1-1 集合 1-2 集合の共通部分と和集合 1-3 補集合 1-4 ド・モルガンの法則 1-5 ド・モルガンの法則の拡張 1-6 集合の要素の個数 1-7 集合 個数の最大と最小   2 場合の数 2-1 樹形図の利用 2-2 和の法則 2-3 積の法則 2-4 約数の個数と総和 2-5 順列 2-6 0を含む数字の順列 2-7 隣接順列 2-8 同じものを含む順列 2-9 円順列 2-10 数珠順列 2-11 重複を許す順列 2-12 同じものを含む数珠順列 2-13 組合せ 2-14 図形に関する組合せ 2-15 組分け 2-16 最短経路 2-17 重複を許す組合せ 2-18 パスカルの三角形 2-19 二項定理 2-20 多項定理   3 確率 3-1 同様に確からしいときの確率 3-2 積事象の利用 3-3 和事象の利用 3-4 確率の加法定理 3-5 和事象の確率 3-6 余事象と確率 3-7 独立な試行の確率 3-8 反復試行の確率 3-9 反復試行の確率の最大値 3-10 くじ引きの確率 3-11 独立でない試行と確率 3-12 期待値 3-13 期待値の利用 3-14 統計的確率   4 整数の性質 4-1 倍数と約数 4-2 素数 4-3 素因数分解 4-4 約数の個数 4-5 約数の総和 4-6 最小公倍数と最大公約数 4-7 互いに素 4-8 整数の範囲での倍数と約数 4-9 整数の除法 4-10 余りによる整数の分類 4-11 ユークリッドの互除法 4-12 最大公約数の性質 4-13 二元一次不定方程式の整数解 4-14 整数の性質の活用 十進法、n進法 4-15 整数の性質の活用 分数と小数
  • 数学A基礎 場合の数と確率 整数の性質 解説・例題コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Aの学習書。数学AIの中の「場合の数と確率」(1.集合、2.場合の数、3.確率)を基本事項41項目で解説し、「整数の性質」(4.整数の性質)を基本事項15項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。 基本事項56項目は次の内容です。   1 集合 1-1 集合 1-2 集合の共通部分と和集合 1-3 補集合 1-4 ド・モルガンの法則 1-5 ド・モルガンの法則の拡張 1-6 集合の要素の個数 1-7 集合 個数の最大と最小   2 場合の数 2-1 樹形図の利用 2-2 和の法則 2-3 積の法則 2-4 約数の個数と総和 2-5 順列 2-6 0を含む数字の順列 2-7 隣接順列 2-8 同じものを含む順列 2-9 円順列 2-10 数珠順列 2-11 重複を許す順列 2-12 同じものを含む数珠順列 2-13 組合せ 2-14 図形に関する組合せ 2-15 組分け 2-16 最短経路 2-17 重複を許す組合せ 2-18 パスカルの三角形 2-19 二項定理 2-20 多項定理   3 確率 3-1 同様に確からしいときの確率 3-2 積事象の利用 3-3 和事象の利用 3-4 確率の加法定理 3-5 和事象の確率 3-6 余事象と確率 3-7 独立な試行の確率 3-8 反復試行の確率 3-9 反復試行の確率の最大値 3-10 くじ引きの確率 3-11 独立でない試行と確率 3-12 期待値 3-13 期待値の利用 3-14 統計的確率   4 整数の性質 4-1 倍数と約数 4-2 素数 4-3 素因数分解 4-4 約数の個数 4-5 約数の総和 4-6 最小公倍数と最大公約数 4-7 互いに素 4-8 整数の範囲での倍数と約数 4-9 整数の除法 4-10 余りによる整数の分類 4-11 ユークリッドの互除法 4-12 最大公約数の性質 4-13 二元一次不定方程式の整数解 4-14 整数の性質の活用 十進法、n進法 4-15 整数の性質の活用 分数と小数
  • 数学チュートリアル  やさしく語る 線形代数
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 行列ができる人気講師の特別講義!この1冊で単位を取れる…ベクトル!  本書は大学・専門学校で学ぶ共通基礎科目線形代数の独習書として、つまずきやすいポイントを実際の講義を聴いているような語りかけ口調により、ていねいに解説しています。また、例題・練習問題の解説はきちんと理解できるように途中式を省略せず、解答までの道筋をていねいに示しました。  講義の復習や定期試験対策にピッタリの1冊です。 【目次】 1章 ベクトルI  1-1 多次元量  1-2 幾何ベクトル  1-3 有向線分  1-4 ベクトルの基本的演算  1-5 1次独立(線形独立)  1-6 表現の一意性  1-7 位置ベクトル  1-8 共線条件・分点公式 2章 ベクトルII  2-1 座標系  2-2 座標と成分・正射影ベクトル  2-3 基本ベクトル  2-4 ベクトルのノルム  2-5 スカラー積(内積)  2-6 スカラー積(内積)の幾何的定義  2-7 法線ベクトル  2-8 ベクトル積(外積) 3章 空間図形の方程式  3-1 直線  3-2 点と平面の距離  3-3 平面と平面の交角 4章 行列I  4-4 多次元量の多重化  4-2 行列  4-3 転置行列  4-4 正方行列  4-5 行列の加法・減法・実数倍 5章 行列II  5-1 係数行列  5-2 逆行列  5-3 正則行列  5-4 基本変形 6章 行列III  6-1 行列の階数 7章 行列式I  7-1 行列式  7-2 基底ベクトル  7-3 クラメールの公式  7-4 サラス展開 8章 行列式II  8-1 スカラー3 重積  8-2 小行列式・余因子  8-3 余因子展開  8-4 余因子行列  8-5 余因子行列・逆行列  8-6 n次の行列式 9章 線形変換I  9-1 線形変換  9-2 対応と表現行列  9-3 回転移動  9-4 対称移動 10章 線形変換II  10-1 合成変換  10-2 逆変換  10-3 固有値・固有ベクトル  10-4 固有方程式  10-5 対角化 11章 行列IV  11-1 対角行列のべき乗  11-2 正方行列のべき乗  11-3 多項式を成分とする行列  11-4 ケーリー・ハミルトンの定理  11-5 固有値の重複度  11-6 三角化 12章 線形空間  12-1 線形空間  12-2 線形部分空間  12-3 線形写像  12-4 核 13章 線形独立  13-1 線形独立  13-2 次元  13-3 基底 14章 内積空間  14-1 内積空間  14-2 正規直交基底  14-3 グラム・シュミットの正規直交化法 補章 練習問題の解答 索引
  • 数学チュートリアル  やさしく語る 微分積分
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ε-δ論法のことは嫌いでも微分積分は嫌いにならないでくださいっ!  本書は大学・専門学校で学ぶ共通基礎科目微分・積分学の独習書として、つまずきやすいポイントを実際の講義を聴いているような語りかけ口調により、ていねいに解説しています。また、例題・練習問題の解説はきちんと理解できるように途中式を省略せず、解答までの道筋をていねいに示しました。  講義の復習や定期試験対策にピッタリの1冊です。 【目次】 1章 ベクトルI  1-1 多次元量  1-2 幾何ベクトル  1-3 有向線分  1-4 ベクトルの基本的演算  1-5 1次独立(線形独立)  1-6 表現の一意性  1-7 位置ベクトル  1-8 共線条件・分点公式 2章 ベクトルII  2-1 座標系  2-2 座標と成分・正射影ベクトル  2-3 基本ベクトル  2-4 ベクトルのノルム  2-5 スカラー積(内積)  2-6 スカラー積(内積)の幾何的定義  2-7 法線ベクトル  2-8 ベクトル積(外積) 3章 空間図形の方程式  3-1 直線  3-2 点と平面の距離  3-3 平面と平面の交角 4章 行列I  4-4 多次元量の多重化  4-2 行列  4-3 転置行列  4-4 正方行列  4-5 行列の加法・減法・実数倍 5章 行列II  5-1 係数行列  5-2 逆行列  5-3 正則行列  5-4 基本変形 6章 行列III  6-1 行列の階数 7章 行列式I  7-1 行列式  7-2 基底ベクトル  7-3 クラメールの公式  7-4 サラス展開 8章 行列式II  8-1 スカラー3 重積  8-2 小行列式・余因子  8-3 余因子展開  8-4 余因子行列  8-5 余因子行列・逆行列  8-6 n次の行列式 9章 線形変換I  9-1 線形変換  9-2 対応と表現行列  9-3 回転移動  9-4 対称移動 10章 線形変換II  10-1 合成変換  10-2 逆変換  10-3 固有値・固有ベクトル  10-4 固有方程式  10-5 対角化 11章 行列IV  11-1 対角行列のべき乗  11-2 正方行列のべき乗  11-3 多項式を成分とする行列  11-4 ケーリー・ハミルトンの定理  11-5 固有値の重複度  11-6 三角化 12章 線形空間  12-1 線形空間  12-2 線形部分空間  12-3 線形写像  12-4 核 13章 線形独立  13-1 線形独立  12-2 次元  12-3 基底 14章 内積空間  14-1 内積空間  14-2 正規直交基底  14-3 グラム・シュミットの正規直交化法 補章 練習問題の解答 索引
  • 数学2基礎 解説・例題コース 式と証明、複素数と方程式
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    1巻440円 (税込)
    高校数学2の学習書。数学2の中の「いろいろな式」(1.式と証明、2.複素数と方程式)を基本事項33項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。基本事項33項目は次の内容です。   1 式と証明    1-1 3乗の展開公式    1-2 3乗の展開公式を利用した因数分解    1-3 パスカルの三角形    1-4 二項定理    1-5 多項定理    1-6 多項式の除法(割り算)    1-7 多項式の決定(除法の逆算)    1-8 多項式の未定係数の決定    1-9 分数式の乗法・除法    1-10 分数式の加法・減法    1-11 分数式の未定係数の決定    1-12 2つの文字に関する恒等式    1-13 多項式の値の計算    1-14 恒等式の証明    1-15 条件式がある恒等式の証明    1-16 条件式がある恒等式    1-17 条件が比例式の等式の証明    1-18 条件が比例式の比例式の値    1-19 比例式の値    1-20 式による整数の性質の証明    1-21 実数の大小関係    1-22 実数の平方    1-23 平方の大小関係    1-24 絶対値を含む不等式の証明    1-25 相加・相乗平均    1-26 相加・相乗平均を利用した最大・最小   2 複素数と方程式    2-1 複素数    2-2 複素数の四則計算    2-3 負の平方根    2-4 複素数の解を持つ2次方程式    2-5 判別式    2-6 解と係数の関係    2-7 2次方程式の決定    2-8 2次方程式の実数解の符号    2-9 剰余の定理    2-10 因数定理    2-11 高次方程式の解法    2-12 高次方程式と虚数解
  • 数学2基礎 式と証明、複素数と方程式 演習コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学2の演習問題集。数学2の「式と証明」(1.式と証明)と「複素数と方程式」(2.整数の性質)の基本事項38項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項38項目は次の内容です。   1 式と証明 1.1 3乗の展開公式 1.2 3乗の展開公式を利用した因数分解 1.3 パスカルの三角形 1.4 二項定理 1.5 多項定理 1.6 多項式の除法(割り算) 1.7 多項式の決定(除法の逆算) 1.8 多項式の未定係数の決定 1.9 分数式の乗法・除法 1.10 分数式の加法・減法 1.11 分数式の未定係数の決定 1.12 2つの文字に関する恒等式 1.13 多項式の値の計算 1.14 恒等式の証明 1.15 条件式のある恒等式の証明 1.16 条件式がある恒等式 1.17 条件が比例式の等式の証明 1.18 条件が比例式の比例式の値 1.19 比例式の値 1.20 式による整数の性質の証明 1.21 実数の大小関係 1.22 実数の平方 1.23 平方の大小関係 1.24 絶対値を含む不等式の証明 1.25 相加・相乗平均 1.26 相加・相乗平均を利用した最大・最小 2 複素数と方程式 2.1 複素数 2.2 複素数の四則計算 2.3 負の平方根 2.4 複素数の解を持つ2次方程式 2.5 判別式 2.6 解と係数の関係 2.7 2次方程式の決定 2.8 2次方程式の実数解の符号 2.9 剰余の定理 2.10 因数定理 2.11 高次方程式の解法 2.12 高次方程式と虚数解
  • 数学B基礎 確率分布と統計的な推測 演習コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Bの演習問題集。数学Bの「確率分布と統計的な推測」(2.確率分布と統計的な推測)の基本事項16項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項16項目は次の内容です。   2 確率分布と統計的な推測 2-1 確率変数と確率分布 2-2 確率変数の期待値 2-3 確率変数の分散 2-4 確率変数の変換 2-5 確率変数の和と期待値 2-6 独立な確率変数と期待値・分散 2-7 二項分布 2-8 二項分布の性質 2-9 連続型確率変数とその分布 2-10 正規分布 2-11 二項分布と正規分布 2-12 母集団と標本 2-13 標本平均とその分布 2-14 標本平均の分布と正規分布 2-15 母平均の推定 2-16 母比率の推定 2-17 母平均の検定 2-18 母比率の検定
  • 数学B基礎 確率分布と統計的な推測 解説・例題コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Bの解説と例題。数学Bの「確率分布と統計的な推測」(2.確率分布と統計的な推測)の基本事項18項目ごとに解説。例題により理解度を高めます。  基本事項16項目は次の内容です。   2 確率分布と統計的な推測 2-1 確率変数と確率分布 2-2 確率変数の期待値 2-3 確率変数の分散 2-4 確率変数の変換 2-5 確率変数の和と期待値 2-6 独立な確率変数と期待値・分散 2-7 二項分布 2-8 二項分布の性質 2-9 連続型確率変数とその分布 2-10 正規分布 2-11 二項分布と正規分布 2-12 母集団と標本 2-13 標本平均とその分布 2-14 標本平均の分布と正規分布 2-15 母平均の推定 2-16 母比率の推定 2-17 母平均の検定 2-18 母比率の検定
  • 図解 ディジタル回路入門
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ディジタル回路を演習を通じて理解する教科書 初めてディジタル回路を学ぼうとする人に,その全般にわたり詳細な説明と多くの演習によりわかりやすく解説. ※本書籍は、日本理工出版会から発行されていた『図解 ディジタル回路入門』(1999年4月)をオーム社から発行するものです。 第1章 ディジタル信号  1-1 ディジタル回路で扱う信号  1-2 ディジタル回路の数体系  1-3 各種数体系間の基数変換法  1-4 2進数の四則演算  1-5 2進数の負数表現  1-6 情報のコード化  演習問題 第2章 基本論理素子  2-1 ANDゲート  2-2 ORゲート  2-3 NOTゲート  2-4 AND,OR,NOTの組合せ回路  2-5 NANDゲート  2-6 NORゲート  2-7 XORゲートとXNORゲート  2-8 正論理と負論理  2-9 NANDとNORゲートの機能変換  演習問題 第3章 論理代数と論理圧縮  3-1 論理式とブール代数  3-2 論理圧縮  演習問題 第4章 フリップフロップ  4-1 RS-FF  4-2 フリップフロップのトリガ方式  4-3 RST-FF  4-4 D-FF  4-5 JK-FF  4-6 T-FF  演習問題 第5章 符号変換回路  5-1 エンコーダ(符号器)  5-2 エンコーダ用IC  5-3 デコーダ(復号器)  5-4 デコーダ用IC  演習問題 第6章 選択回路  6-1 マルチプレクサの基本回路  6-2 マルチプレクサ用IC  6-3 デマルチプレクサの基本回路  6-4 デマルチプレクサ用IC  演習問題 第7章 比較回路  7-1 一致/不一致回路  7-2 大小比較回路  7-3 コンパレータ用IC  7-4 他機能ICのコンパレータとしての使用例  演習問題 第8章 算術演算回路  8-1 加算回路  8-2 減算回路  8-3 補数減算回路  8-4 加減算回路  演習問題 第9章 シフトレジスタ  9-1 シフトレジスタの基本回路  9-2 並列入力→直列出力  9-3 可逆シフトレジスタ  9-4 シフトレジスタ用IC 第10章 カウンタ  10-1 リングカウンタ  10-2 ジョンソンカウンタ  10-3 自己修正形リングカウンタとジョンソンカウンタ  10-4 バイナリカウンタ  10-5 バイナリカウンタ用IC  演習問題 参考文献 問題解答 付録 索引
  • 図解でわかる次世代ヒートポンプ技術 ~カーボンニュートラルを実現する冷温熱利用技術~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【キガリ改正に対応 冷温熱を効率的に利用するカーボンニュートラル達成に多大な貢献をする次世代ヒートポンプ技術の実践書!】 ヒートポンプ技術は、脱炭素を進めるカーボンニュートラルの中でも熱利用、省エネ技術として注目度が増しています。ヒートポンプ技術の代表的なものとしてエアコンがあり、排熱を効率的に循環させ、快適な住環境を整えるZEH/ZEB化に欠かせない技術として建築にも取り入られるようになっています。 先陣を切るメーカーの技術者たちが最新研究をもとに、カーボンニュートラル達成に向けた次世代ヒートポンプ技術を実践的な内容で解説します。 ■目次 ●第1章 脱炭素社会の実現に必要不可欠なヒートポンプ技術   1.1 ヒートポンプとは   1.2 ヒートポンプ技術の動作原理とサイクル   1.3 ヒートポンプ技術に関連するデバイスや機器   1.4 ヒートポンプ技術を支える材料   1.5 ヒートポンプ技術に利用される冷媒の種類   1.6 脱炭素化に貢献するヒートポンプ技術   1.7 ヒートポンプ技術の活用事例 ●第2章 ヒートポンプ技術を取り巻く社会状況・動向   2.1 カーボンニュートラルとヒートポンプ技術   2.2 カーボンニュートラル達成を目指す国内の動向   2.3 カーボンニュートラル実現に向けた海外の動向   2.4 環境に配慮した冷媒転換の必要性   2.5 ヒートポンプ機器と資源循環   2.6 DXで進める産業のデジタル化   2.7 DXの取り組みと施策   2.8 持続可能な社会の実現に向けたヒートポンプ技術の役割 ●第3章 ヒートポンプ技術の課題解決に向けた方策   3.1 脱炭素化・省エネルギー実現の課題   3.2 産業での熱の合理的利用技術   3.3 性能向上を実現する性能評価手法   3.4 次世代冷媒への転換   3.5 サーキュラーエコノミーによる資源循環   3.6 DX推進の課題と今後への期待   3.7 世界のヒートポンプ技術動向 ●第4章 次世代ヒートポンプ技術の社会実装   4.1 個別課題解決の限界   4.2 全体最適化を実現するシステムの構築   4.3 ヒートポンプ技術の総合評価手法の構築   4.4 バリューチェーン全体での最適化   4.5 全体最適が実現した場合の効果 ●第5章 生命を守るヒートポンプ技術   5.1 居住環境の現状:ウェルネス   5.2 居住環境の現状:脱炭素   5.3 居住環境が抱える課題とニーズ   5.4 ヒートポンプ技術で創る居住環境の未来像   5.5 食料システムの現状   5.6 コールドチェーンの現状   5.7 コールドチェーンが抱える課題とニーズ   5.8 ヒートポンプ技術で創るコールドチェーンの未来像 ●第6章 産業発展やエネルギー安定供給を支えるヒートポンプ技術   6.1 産業(製造プロセス)の現状   6.2 製造プロセスが抱える課題とニーズ   6.3 ヒートポンプ技術で創る製造プロセスの未来像   6.4 電力需給システムの現状   6.5 電力システムが抱える課題とニーズ   6.6 ヒートポンプ技術で創る電力需給システムの未来像 ●第7章 次世代ヒートポンプ技術の実現に向けた政策   7.1 次世代ヒートポンプ技術の政策やロードマップ   7.2 全体最適を実現するための共通基盤の整備   7.3 脱炭素化・省エネルギー   7.4 冷媒転換の国際的な動きと政策   7.5 サーキュラーエコノミーを実現する資源循環   7.6 ヒートポンプ技術の導入に必要なDX   7.7 次世代ヒートポンプ技術の初期導入・利用に対する支援   7.8 ヒートポンプ熱の再生可能エネルギーとしての扱い   7.9 ヒートポンプ技術の国際展開   7.10 住宅・建築物の次世代ヒートポンプ技術政策   7.11 食料システムの次世代ヒートポンプ技術政策   7.12 産業の次世代ヒートポンプ技術政策   7.13 電力需給の次世代ヒートポンプ技術政策 ●付録1 次世代ヒートポンプ技術の冷媒転換 ●付録2 次世代ヒートポンプ技術の性能評価手法 ●付録3 次世代ヒートポンプ技術の資源循環
  • 生理人類学―人の理解と日常の課題発見のために―
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  生理人類学とは、ヒトの進化・適応史に照らして、生活環境において発生する問題や潜在的な課題も含めて多くの領域から考察し解決しようとする学問である。  本書は、物理的環境(重力、温熱、光、音など)への適応からヒトの特徴を描き出し、日常生活における行動(睡眠、労働、運動など)とその問題点を解説している。また情動・感情のもつ本来の生物学的意義を踏まえ快適性の考え方に言及している。そして最後に未来への課題やその対応について考察を試みている。 【著者略歴】 編著: 安河内 朗(やすこうち あきら) 放送大学 福岡学習センター 所長 岩永 光一(いわなが こういち) 千葉大学大学院 工学研究院 教授 【目次】 まえがき 第1章 生理人類学を学ぶにあたって 1.0 生理人類学を学ぶにあたって 1.1 生理人類学とは 1.2 遺伝と進化 1.3 環境適応とその多様性 第2章 ヒトの物理的環境への適応の特徴と課題 2.0 ヒトの物理的環境への適応の特徴と課題 2.1 重力への適応 2.2 温熱への適応 2.3 光への適応 2.4 音への適応 2.5 酸素への適応 2.6 生活環境への適応と課題 第3章 人の日常行動と課題 3.0 人の日常行動と課題 3.1 生活時間(リズム) 3.2 衣服 3.3 食と栄養 3.4 睡眠 3.5 労働 3.6 運動 3.7 介護 第4章 人の快適性と課題 4.0 人の快適性と課題 4.1 人の情動と感情 4.2 人のストレスと快適性 4.3 生活デザインと快適性 4.4. 人とテクノロジーの関係 第5章 人の未来と課題 5.0 はじめに 5.1 人の本性と行動 5.2 個人への注意喚起 5.3 社会への注意喚起 5.4 おわりに 索引
  • 1300万件のクチコミでわかった超優良企業―クチコミ数【日本最大級】の転職・就職サイトに集まった
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    1巻1,650円 (税込)
    「就職・転職」「投資」「経営」の新バイブル! 知らないとソンする「隠れた良い会社」400社、大公開! 気になるあの会社は、何位にランクイン? 【本書の3大効能】 1:「就職・転職」――理想の就職・転職先が見つかる! 2:「投資」―――――これから業績の上がる会社がわかる! 3:「経営」―――――より良い会社の仕組みがわかる! 【本書の3大特徴】 1:1300万件の「社員クチコミ」から会社のホントの姿を分析 2:「6ジャンル、19のランキング」で多角的に企業を評価 3:「企業実名」で社員の生々しいクチコミを多数掲載 【本書で紹介する19ランキング】 ・「総合評価」が高いトップ40社 ・「総合評価の改善度」が高いトップ20社 ・「社員の士気」が高いトップ20社 ・「人事評価の適正感」が高いトップ20社 ・「チームワーク」が良いトップ20社 ・「法令順守意識」が高いトップ20社 ・「20代で成長」できるトップ20社 ・「30代年収アップ幅」が大きいトップ20社 ・「40代以上」がすすめるトップ20社 ・「退職者」に愛されるトップ20社 ・「営業職」が選んだトップ20社 ・「技術職」が選んだトップ20社 ・「事務関連職」が選んだトップ20社 ・女性のクチコミだけで選ぶ「女性が働きやすい」トップ20社 ・ワーク・ライフ・バランス優良な「年収1000万円超」トップ20社 ・ワーク・ライフ・バランス優良な「飲食業界」トップ15社 ・「未上場の日系企業」から選ぶトップ20社 ・「外資系企業」から選ぶトップ20社 ・「ベンチャー企業」から選ぶトップ15社
  • 先手中飛車の真相~アマが知らない研究と結論~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妥協なき研究から導く、中飛車の行く末は― ゴキゲン中飛車の思想を受け継ぎ、一手の利を生かすことで猛威を振るった先手中飛車。 しかし、将棋AIは振り飛車より居飛車を評価する傾向にあります。現在では勝ちにくくなっているのでしょうか。 本書では5つの主要戦型、①後手超速、②△6四銀型、③左美濃、④△5四歩型、⑤一直線穴熊を解説。中飛車劣勢の変化も妥協なく紹介しています。 先手中飛車はどこに行くのか。 徹底した研究から導かれる結論を見届けてください。 ―数年前まで振り飛車党のエース戦法は中飛車が大多数であったと思う。しかし、いつしか居飛車側の対策が充実し作戦負けも増えてしまう。三間飛車、四間飛車の人気にも圧倒され中飛車を指す人は少なくなってしまった― 本書の冒頭、冨田四段はこう切り出します。 ゴキゲン中飛車の思想を受け継ぎ、一手の利を生かすことで猛威を振るった先手中飛車。 しかし、将棋AIは振り飛車より居飛車を評価する傾向にあります。冨田四段の言う通り、現在では勝ちにくくなっているのでしょうか。 本書では先手中飛車の5つの主要戦型、①後手超速、②△6四銀型、③左美濃、④△5四歩型、⑤一直線穴熊を解説。中飛車劣勢の変化も妥協なく紹介しています。 先手中飛車はどこに行くのか。 徹底した研究から導かれる結論を見届けてください。 第1章 後手超速 第2章 △6四銀型 第3章 左美濃 第4章 △5四歩型 第5章 一直線穴熊 冨田誠也(とみた・せいや) 1996年2月13日生まれ。兵庫県出身。 2007年9月、6級で小林健二九段門。 2020年10月、四段。 順位戦はC級2組。竜王戦は6組。 四間飛車、中飛車を得意とする振り飛車党。 終盤の鋭い攻めが持ち味。 第93期棋聖戦では本戦入りを果たすなど、着実に実績を重ねる若手実力派。 今回が初の著作となる。
  • 絶対達成バイブル
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    ■どんなに悪くても、目標達成する「虎の巻」 景気や社会、業界、人材流動など、変化が激しくなっている 現在のビジネス市場。 まわりで目まぐるしい変化が起きようとも、 営業パーソンである限り、 営業目標を達成させることが求められるものです。 絶対達成するために必要なノウハウ、エッセンスを 凝縮したのが、本書です。 徹底的に現場主義の超人気営業コンサルタントが 10年にわたる現場から導き出した、 目標達成が「あたりまえ化」にするために必要な 【マインド】【スキル】 【リーダーシップ&マネジメント】【予材管理】の 重要エッセンスが詰まった1冊です。 ■本書の内容は以下のとおりです。 第1章 絶対達成マインド ◎「絶対達成」とは何か? ◎1秒以内に目標を即答できるか? ◎意識することは、1つに絞る ◎習慣=インパクト×回数 など 第2章 絶対達成スキル ◎コミュニケーションで主導権を握る ◎ペーシング→ラポール→リーディング ◎「ラポール」構築の3つのポイント ◎面倒なことを先送りすると、もっと面倒なことになる など 第3章 絶対達成リーダーシップ&マネジメント ◎「場の空気」を作る ◎自燃人・可燃人・不燃人「組織論2:6:2の法則」 など 第4章 絶対達成の「予材管理」 ◎「予材管理とは何か? ◎見込み、仕掛り、白地 ◎「案件(商談)管理」と「予材管理」の違い ◎なぜ目標の2倍なのか? ◎「予材資産」を作る など
  • ゼロからはじめる 3種冷凍試験 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初めて冷凍機の運転、管理を目指す方でも無理なく学習が進められる!  冷凍能力が100t未満の製造施設を担当することができる第3種冷凍機械責任者資格を目指す人のための必携書です。  知識があまりなく、初めて冷凍機の運転、管理を目指す方でも無理なく学習が進められるよう、ポイントを絞った解説とわかりやすい図版を掲載しています。もちろん、最近の出題動向についても精査し、その傾向を包含した内容となっています。 受験ガイダンス 第Ⅰ編 保安管理技術  第1章 冷凍の基本的事項   1-1 熱の基本的事項①   1-2 熱の基本的事項②   1-3 冷凍機の原理   1-4 p-h線図と冷凍サイクル  第2章 冷媒およびブライン   2-1 冷媒   2-2 冷凍機油(潤滑油)およびブライン  第3章 圧縮機   3-1 圧縮機の種類と構造   3-2 圧縮機の性能   3-3 圧縮機の運転と保守  第4章 凝縮器   4-1 凝縮器の凝縮負荷と伝熱作用   4-2 凝縮器の種類   4-3 凝縮器の保安管理  第5章 蒸発器   5-1 蒸発器の種類   5-2 着霜、除霜(デフロスト)および凍結防止  第6章 付属機器   6-1 受液器(レシーバ)   6-2 油分離器(オイルセパレータ)   6-3 液分離器(アキュムレータ)   6-4 液ガス熱交換器   6-5 リキッドフィルタ、サクションストレーナ   6-6 ドライヤ(乾燥器)  第7章 自動制御機器   7-1 自動膨張弁   7-2 圧力調整弁、圧力スイッチおよび電磁弁など  第8章 冷媒配管   8-1 冷媒配管の基本   8-2 冷媒配管の施工  第9章 安全装置  第10章 機器の材料および圧力容器   10-1 材料力学の基礎   10-2 圧力容器の強さ  第11章 据付けおよび試験   11-1 機器の据付け   11-2 圧力試験   11-3 試運転  第12章 冷凍装置の運転と状態   12-1 冷凍装置の運転   12-2 冷凍装置の暈連状態の変化   12-3 運転時の点検  第13章 冷凍装置の保守管理 第Ⅱ編 法 令  第1章 高圧ガス保安法の目的・定義   1-1 高圧ガス製造と高圧ガス保安法目的   1-2 高圧ガスの定義と適用除外   1-3 冷凍保安規則における用語の定義と冷凍能力  第2章 事業   2-1 高圧ガス製造の許可と届出   2-2 高圧ガスの貯蔵   2-3 高圧ガスの販売、消費および機器の製造   2-4 第一種製造事業者の法的規則①   2-5 第一種製造事業者の法的規則②   2-6 定置式製造設備に係る技術上の基準   2-7 製造方法に係る技術上の基準   2-8 第二種製造者の法的規則   2-9 高圧ガスの移動・廃棄   2-10 指定設備  第3章 保安   3-1 危害予防規程と保安教育   3-2 冷凍保安責任者   3-3 保安検査および定期自主検査   3-4 危険時の措置、事故届および帳簿  第4章 容器   4-1 容器検査等   4-2 容器の刻印等および表示 索引
  • ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド 改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か   1-1 クラウドサービスとは   1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services   1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう   2-1 AWSを使うには   2-2 AWSアカウントの作成   2-3 AWSマネジメントコンソールの基本   2-4 各種サービスのダッシュボード   2-5 ユーザーを追加する   2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう   3-1 Webサーバーの仕組みと作り方   3-2 S3の特徴と料金   3-3 この章での操作の流れ   3-4 S3バケットの作成   3-5 静的ウェブサイトホスティング機能   3-6 バケットポリシーの設定   3-7 ファイルをアップロードする   3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう   4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方   4-2 EC2の特徴と料金   4-3 EC2の操作と通信   4-4 この章での操作の流れ   4-5 EC2インスタンスを作成する   4-6 EC2インスタンスにログインする   4-7 nginxのインストール   4-8 PHPのインストール   4-9 MariaDBのインストール   4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう   5-1 マネージドのデータベースサービスRDS   5-2 この章での操作の流れ   5-3 RDSのDBインスタンスを作成する   5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する   5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう   6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには   6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる   6-3 ドメイン名を使えるようにするには   6-4 Route 53でDNSサーバーを作る   6-5 ドメイン名を申請する   6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする   6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう   7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには   7-2 この章での操作の流れ   7-3 証明書の作成   7-4 ロードバランサーを構成する   7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
  • 食べ物と健康,食品と衛生 食品学各論 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本食品標準成分表2020年版(八訂)準拠。献立作成、調理に活かせるよう記述。管理栄養士国家試験、栄養士実力認定試験対応。フルカラーのイラストで親しみやすい好評教科書の改訂版。 目次 1. 序 1.1 人間と食料 1.2 日本人の食生活の変化 1.3 食品学各論で何を学ぶか 2. 植物性食品 2.1 穀類 2.2 雑穀類 2.3 いも類 2.4 豆類 2.5 種実類 2.6 野菜類 2.7 果実類 2.8 キノコ類 2.9 藻類 3. 動物性食品 3.1 食肉類 3.2 乳類 3.3 卵類 3.4 魚介類 4. 調味料・香辛料・嗜好飲料 4.1 調味料 4.2 香辛料 4.3 嗜好飲料 5. 油脂食品 5.1 油脂食品の特徴と種類 5.2 植物油脂 5.3 動物油脂 5.4 加工油脂 6. 発酵食品(微生物利用食品) 6.1 微生物と人間の協同作業で生み出される発酵食品 6.2 発酵食品の有用性 6.3 発酵食品の製造にかかわる微生物 6.4 アルコール飲料 6.5 発酵調味料 6.6 発酵乳製品 6.7 その他の発酵食品 6.8 発酵食品の将来 7. 調理加工食品 7.1 現代人の食生活と調理加工食品 7.2 調理加工食品にはどのような種類のものがあるか 8. 食品の表示 8.1 食品表示制度 8.2 特別用途食品 8.3 健康食品の形状 8.4 健康食品の安全性の管理と有効性などの情報 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ  法規 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一陸技の定番シリーズ待望の改訂!「法規」はこの1冊で合格!  「第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ」シリーズの「法規」の改訂3版です。  同シリーズは、ポイントを絞ったやさしくていねいな解説と多くの図を取り入れ、初学者、独学者でも理解しやすいよう構成し、多くの読者の支持を得ています。  今回の改訂では、2017年以降の問題を新たに分析し、新しい傾向の問題を取りこむだけでなく、解き方のポイント、考え方等の説明を充実させています。 1章 電波法の概要  1.1 電波法  1.2 用語の定義  1.3 電波法の条文の構成 2章 無線局の免許  2.1 無線局の開設と免許  2.2 無線局の免許の欠格事由  2.3 無線局の免許の申請  2.4 申請の審査  2.5 予備免許  2.6 免許の有効期間と再免許  2.7 免許状  2.8 運用の開始と休止の届出,廃止  2.9 免許内容の変更  2.10 免許の承継等  2.11 特定無線局の免許の特例  2.12 無線局の登録  2.13 無線局に関する情報の公表等 3章 無線設備  3.1 無線設備  3.2 電波の型式と周波数の表示  3.3 電波の質  3.4 空中線電力  3.5 送信設備の一般的条件  3.6 受信設備の一般的条件  3.7 付帯設備の条件  3.8 人工衛星局の無線設備の条件  3.9 無線設備の機器の検定  3.10 技術基準適合自己確認  3.11 測定器等の較正 4章 無線従事者  4.1 無線従事者と無線設備の操作  4.2 主任無線従事者  4.3 第一級陸上無線技術士の無線設備の操作及び監督の範囲  4.4 無線従事者免許証 5章 無線局の運用  5.1 無線局運用の基本  5.2 無線通信の原則  5.3 通信の方法  5.4 非常通信等  5.5 無線局の運用の特例  5.6 地上基幹放送局の運用  5.7 業務別の無線局の運用 6章 業務書類等  6.1 備付けを要する業務書類等  6.2 無線業務日誌 7章 監督等  7.1 監督の種類と意義  7.2 公益上必要な監督  7.3 不適法運用に対する監督  7.4 一般的監督  7.5 雑 則  7.6 罰 則
  • 第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ  無線工学A (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一陸技の定番シリーズ待望の改訂!「無線工学A」はこの1冊で合格!  「第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ」シリーズの「無線工学A」の改訂3版です。  同シリーズは、ポイントを絞ったやさしくていねいな解説と多くの図を取り入れ、初学者、独学者でも理解しやすいよう構成し、多くの読者の支持を得ています。  今回の改訂では、2017年以降の問題を新たに分析し、新しい傾向の問題を取りこむだけでなく、解き方のポイント、考え方、公式の使い方等の説明を充実させています。 1章 変調と復調  1.1 変調回路  1.2 復調回路(AM)  1.3 復調回路(FM) 2章 デジタル伝送  2.1 PCM通信方式  2.2 デジタル変調  2.3 デジタル復調  2.4 伝送品質と評価  2.5 符号の誤り検出と誤り訂正  2.6 ビット誤り率の測定 3章 送信機  3.1 AM送信機  3.2 FM送信機  3.3 PM送信機  3.4 PDM方式AM送信機 4章 受信機  4.1 AM受信機  4.2 FM受信機  4.3 雑音 5章 通信システム  5.1 アナログ放送  5.2 レーダ  5.3 ドプラレーダ  5.4 電波航法  5.5 スペクトル拡散通信  5.6 デジタル移動通信システム  5.7 固定通信システム  5.8 衛星通信システム 6章 デジタル放送  6.1 直交周波数分割多重(OFDM)方式  6.2 地上デジタル放送の伝送信号  6.3 標準方式(ISDB-T)  6.4 映像信号の圧縮方式(MPEG-2) 7章 電源  7.1 電池  7.2 整流電源  7.3 安定化電源回路  7.4 電源装置 8章 無線設備に関する測定  8.1 高周波測定機器  8.2 無線設備の測定用機器  8.3 送信機に関する測定  8.4 受信機に関する測定  8.5 マイクロ波帯の測定機器
  • 第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ  無線工学の基礎 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一陸技の定番シリーズ待望の改訂!「無線工学の基礎」はこの1冊で合格!  「第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ」シリーズの「無線工学の基礎」の改訂3版です。  同シリーズは、ポイントを絞ったやさしくていねいな解説と多くの図を取り入れ、初学者、独学者でも理解しやすいよう構成し、多くの読者の支持を得ています。  今回の改訂では、2017年以降の問題を新たに分析し、新しい傾向の問題を取りこむだけでなく、解き方のポイント、考え方、公式の使い方等の説明を充実させています。 1章 電気物理  1.1 電荷と電界  1.2 静電容量  1.3 コンデンサ  1.4 電流の磁気作用  1.5 電磁力  1.6 電磁誘導  1.7 インダクタンス  1.8 磁気回路  1.9 単 位 2章 電気回路  2.1 直流回路  2.2 抵抗の接続  2.3 テブナンの定理・ミルマンの定理  2.4 電 力  2.5 交流回路  2.6 交流回路のフェーザ表示  2.7 交流回路網  2.8 共振回路  2.9 交流の電力  2.10 過渡現象 3章 半導体・電子管  3.1 半導体  3.2 ダイオード  3.3 トランジスタ  3.4 FET,サイリスタの特性  3.5 トランジスタの特性  3.6 電子管 4章 電子回路  4.1 トランジスタ増幅回路  4.2 FET増幅回路  4.3 帰還増幅回路  4.4 発振回路  4.5 パルス回路・整流回路  4.6 デジタル回路 5章 電気磁気測定  5.1 誤差,指示計器  5.2 測定範囲と測定波形  5.3 回路定数の測定  5.4 ブリッジ回路による測定  5.5 測定機器
  • ChatGPT 使いこなし&活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIとの会話をはじめよう! 対話型AI ChatGPTの使い方をわかりやすく解説 ChatGPTはOpenAIが提供・公開する対話側のAIサービスで、会話の相手だけでなく、さまざまなアイデア出し・文書作成も可能。 AIとの会話方法や日々の業務改善、創作活動のサポートなどChatGPTを活用する方法を解説します。 仕事・学習・生活を楽しく、より便利に!本書で紹介する活用方法で、AIと楽しく賢い会話をしよう! Part 1 ChatGPTのはじめ方 1.1 ChatGPTとは 1.2 ChatGPTのはじめ方 1.3 ChatGPTの画面構成 1.4 ChatGPTへの指示力が上がるワード10選 Part 2 ChatGPTの基本 2.1 文章の要約をしてもらう 2.2 翻訳を頼む 2.3 校正をしてもらう 2.4 分類・カテゴリ分けをお願いする 2.5 アイディア出しをお願いする 2.6 文章作成を依頼する 2.7 プログラムを作ってもらう 2.8 ロールプレイ/ キャラクターを演じてもらう 2.9 質問応答 2.10 ステップバイステップで考えてみよう Part 3 コミュニケーション 3.1 物語の登場人物と話してみる 3.2 人称と語尾を変える 3.3 夕飯の献立の相談をする 3.4 誕生日プレゼントの相談をする 3.5 子供からの質問を答えてもらう 3.6 旅行プランを作成してもらう 3.7 しりとりで対決する 3.8 クイズで対決する 3.9 文章を絵文字で表現してもらう 3.10 世界各国のことを聞いてみる 3.11 AI同士で討論させる 3.12 SNSに投稿する文面のチェックを頼む Part 4 創作 4.1 物語を作成してもらう 4.2 歌詞を作成してもらう 4.3 作曲をしてもらう 4.4 絵を描いてもらう 4.5 アスキーアートを描いてもらう 4.6 画像生成AIのロンプトを作成してもらう 4.7 テキストアドベンチャーゲームを作成してもらう 4.8 俳句を詠んでもらう 4.9 プロットをまとめてもらう 4.10 ブログタイトルを考えてもらう 4.11 Unityのプログラムを作成してもらう 4.12 物語の感想を聞かせてもらう Part 5 勉強 5.1 英会話の練習相手になってもらう 5.2 英単語から英文を作成してもらう 5.3 英文から単語表を作成してもらう 5.4 文章をやさしく要約してもらう 5.5 文章をたとえ話で説明してもらう 5.6 文書を箇条書きで説明してもらう 5.7 文章から用語表を作成してもらう 5.8 作文の作成を手伝ってもらう 5.9 問題を作成してもらう 5.10 学習カリキュラムを作ってもらう 5.11 勉強が何の役に立つのかを質問する 5.12 希望の職業につくために必要な勉強を質問する Part 6 仕事 6.1 ビジネスメールの作成を依頼する 6.2 商品のキャッチコピーを作ってもらう 6.3 プレスリリースの作成を頼む 6.4 謝罪文を書いてもらう 6.5 プレゼンの下書きを相談する 6.6 プレゼンの想定質問と回答例をあげてもらう 6.7 新規事業についていろんな視点から意見してもらう 6.8 会議メモから議事録を作成してもらう 6.9 アイディアの利点と欠点を洗い出してもらう 6.10 Excel でやりたいことができる関数を教えてもらう 6.11 データベース検索のクエリを作成してもらう 6.12 プログラムを説明してもらいさらに修正をお願いする Part 7 ChatGPT Plus 7.1 ChatGPT Plus の使い方 7.2 Web 検索の結果を利用する 7.3 知識データベースの検索結果を利用する 7.4 特定のWebページの情報を利用する 7.5 特定のPDF文書の情報を利用する 7.6 グラフを作成する 7.7 近所の飲食店の情報を利用する 布留川 英一(ふるかわひでかず): 1999年『JAVA PRESS』(技術評論社)にて、携帯アプリの開発方法の連載を開始。株式会社ドワンゴにて世界初のJava搭載携帯電話「503i」のローンチタイトル『サムライロマネスク』の開発に携わる。以後、新端末の新機能を活用したアプリを作りつつ技術書を書き続け、現在は株式会社ゼルペムにて、ヒトとAI の共生環境の実現を目指して人工知能の研究開発に取り組んでいる。主な著書に『OpenAI GPT-4/ChatGPT/LangChain 人工知能プログラミング実践入門』『BERT/GPT-3/DALL-E 自然言語処理・画像処理・音声処理人工知能プログラミング実践入門』(ボーンデジタル)など40以上の著作がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 蝶と愛しい蜜
    完結
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    私、中村あげは。自分で言うのもなんだけど、学校でも評判の美貌の持ち主。しかも生徒会書記を務める才色兼備っぷりなの。そして誰にも内緒で生徒会長の北島先輩と付き合っているの。何で誰にも内緒かって?だって、いつも生徒会室で先輩といやらしいことをしているなんてみんなに知れたら大変だもの! ラブラブでお似合いのカップルの私達は永遠にこのまま…と、思っていたのに、ある日いつものように生徒会室でセックスしたあと、突然北島先輩に言われたの。「サッカー部の武山ケンゴと付き合ってくれないか?」それって一体どういうこと!?私は先輩の彼女じゃないの!?※この作品は『秘密の恋愛授業2~6』でもお読みになれます。
  • TCP/IP&ネットワークコマンド入門 ──プロトコルとインターネット、基本の力[Linux/Windows/macOS対応]
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    【知りたいのは、今のネットを動かす TCP/IP。】  本書では、TCP/IP&ネットワークの今の基本を押さえ、ネットワークコマンドや各種ツールの基礎知識や作法を平易に解説。コマンドやWiresharkなどのツールを使って、TCP/IPのしくみ&ネットワークの基本概念を手を動かして実際の動作を見ながら学べる点が特徴です。Linux(Ubuntu)を中心に、Windows/WSL2、macOSに対応。スマートフォン、Wi-Fi、無線通信をはじめとしたコンピューターネットワークの今を気軽に体感できる1冊です。 ■目次 ●Part 0 基礎知識   0.1 プロトコル ネットワーク通信に必要な段取りとは   0.2 階層モデル ネットワーク通信は「層」で分けるとうまくいく   0.3 OS・シェル・コマンドの基礎知識 ネットワークコマンドを使う上で知っておくべきこと   0.4 学習用の環境を準備しよう VirtualBox/UTM/WSL   0.5 パケットキャプチャ用のソフトウェア Wireshark/tcpdump   0.6 体験その❶ Webサーバーとのやりとりを体験してみよう ncコマンドでHTTP接続   0.7 体験その❷ 接続の状態を調べてみよう pingコマンド   ……ほか ●Part 1 リンク層   1.1 ネットワークデバイスとMACアドレス リンク層で使われている「ハードウェアのアドレス」   1.2 ネットワークデバイスの情報を表示してみよう ip/ifconfig/ipconfig   1.3 ネットワーク接続の有無による表示の変化を見よう 状態によって表示が変わる   1.4 MACアドレスを解決するARPとNDP IPアドレスからMACアドレスを知る   1.5 2台でやりとりできる仮想マシン環境を作ろう VirtualBox/UTM   1.6 WiresharkでARPのやりとりを表示してみよう IPv4のパケットを観察   1.7 WiresharkでNDPのやりとりを表示してみよう IPv6のパケットを観察   ……ほか ●Part 2 インターネット層   2.1 ネットワークとIPアドレス ネットワークを超えて通信相手を特定できるアドレス   2.2 IPv4 昔から使われている32ビットのアドレス   2.3 IPアドレスの削除と再割当を試してみよう ipコマンドによる手動割り当て   2.4 IPv6 アドレス枯渇を解消する128ビットのアドレス   2.5 ICMP/ICMPv6パケットを観察してみよう IPv4とIPv6を見比べる   2.6 pingに応答しない設定を試してみよう 「応答がない」にもいろいろある   2.7 異なるネットワークとの通信を試してみよう 経路設定とIPフォワーディング   ……ほか ●Part 3 トランスポート層   3.1 TCPとUDP コネクション型とコネクションレス型の違いとは   3.2 ポート番号でサービスを区別する 80はHTTP、443はHTTPS   3.3 TCPとUDPのパケットを見比べてみよう ncコマンドで試してみよう   3.4 パケットロスを発生させてみよう tcコマンドで試してみる   3.5 TLS 安全な通信とは   3.6 TLS通信を見てみよう 暗号化された状態と復号された状態を見比べよう   3.7 QUIC UDPベースでセキュアな高速通信を狙うプロトコル ●Part 4 アプリケーション層   4.1 DNSによるドメイン名とIPアドレスの変換 ドメイン名のしくみと名前解決   4.2 mDNSによるローカルネットでの名前解決 自ら名乗って名前を解決   4.3 Web通信のプロトコル URLとHTTP/HTTPSを理解しよう   4.4 HTTP/HTTPSの通信を見てみよう curlコマンドで通信内容を比較する   4.5 電子メールのプロトコル メール転送のしくみとSMTP/POP/IMAPの役割   4.6 POP受信を試してみよう POPコマンドによるメール受信のプロセス   4.7 SMTP送信を試してみよう SMTPコマンドによるメール送信のプロセス   ……ほか ■著者プロフィール 西村 めぐみ:1990年代、生産管理ソフトウェアの開発およびサポート業務/セミナー講師を担当。書籍および雑誌での執筆活動を経て㈱マックス・ヴァルト研究所に入社、マーケティングリサーチの企画および実査を担当。その後、PCおよびMicrosoft Officeのeラーニング教材作成/ 指導、新人教育にも携わる。おもな著書は『[新版 zsh&bash対応]macOS×コマンド入門』『Linux+コマンド入門』(技術評論社)など。
  • 徹底解説 公務員試験 土木 精選問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 公務員(土木技術職)の専門試験対策はこれでバッチリ!  国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)や地方公務員初級試験(高校卒程度)の受験者を対象とした採用試験(専門科目に限る)の問題集です。  国家・地方公務員の土木技術職(高卒者)を目指す人が、土木の基礎知識として身に付けておかなければならない土木基礎力学・水理学・土質力学・測量・土木構造設計・土木施工・社会基盤工学はもとより、数学・物理・情報の知識の試験問題を、図や数式等に用いて徹底的かつ丁寧に解説し、体系的に学習できる構成とします。 1章 国家公務員試験  1.1 土木基礎力学  1.2 水理学  1.3 土質力学  1.4 測量  1.5 土木構造設計  1.6 土木施工  1.7 社会基盤工学  1.8 数学  1.9 物理  1.10 情報 2章 地方公務員試験  2.1 構造力学(土木基礎力学)  2.2 水理学  2.3 土質力学  2.4 社会基盤工学  2.5 測量  2.6 土木施工  2.7 数学
  • DSPラジオの製作ガイド  簡単ラジオ&PICマイコンを使った高機能ラジオの作り方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AM/FM(ワイドFM)ラジオの制作!】 最近のラジオ工作は、わずか2個の小さなDSPラジオICを使って、驚くほど高感度のラジオが作れる世界になっています。特に難関だったFMラジオも、コイルやフィルタが全く不要となり、抵抗とコンデンサだけで作れてしまいます。  本書は、このDSPラジオICを使った「簡単に作れるAM/FMラジオ」から、「PICマイコンを使った高機能DSPラジオ」の作り方まで解説しました。ラジオ局の選択をボタン一つでできるようにしたり、液晶表示器にラジオ局名や感度を表示する能が、PICマイコンを使うことで簡単に手に入ります。 ■目次 ●第1章 ラジオのしくみと基礎知識   1-1 電波の発見からデジタル化まで   1-2 放送電波の種類と放送電波のしくみ   1-3 デジタルラジオ工作で必要な知識と部品   1-4 ブレッドボードの使い方   1-5 デジタルラジオICのしくみ ●第2章 簡単に作れるAM/FMラジオ   2-1 全体構成と機能   2-2 ハードウェアの製作   2-3 動作確認   2-4 AMラジオ部を追加する   2-5 スピーカアンプの追加   2-6 ユニバーサル基板で製作する ●第3章 放送局名表示FMラジオの製作   3-1 全体構成と機能   3-2 ハードウェアの製作   3-3 ソフトウェアの製作 ●第4章 周波数スキャン式AM/FMラジオの製作   4-1 全体構成と機能   4-2 ハードウェアの製作   4-3 ソフトウェアの製作 ●第5章 時計機能付き高機能FMラジオの製作   5-1 全体構成と機能   5-2 ハードウェアの製作   5-3 ソフトウェアの製作 ●付録(Appendix)   付録A ラジオICのはんだ付け方法   付録B プログラムの書き込み方   付録C PIC16F18326の概要 ■著者プロフィール 後閑哲也:1947年愛知県名古屋市で生まれる。1971年東北大学工学部応用物理学科卒業。1996年ホームページ「電子工作の実験室」を開設、子供のころからの電子工作の趣味の世界と、仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界を紹介。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立。
  • [デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。
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    【なっとく! 配色デザインの基本と応用が学べる教本。】 デザインの基本的なセオリーや手法を、直感的でビジュアルに理解できる[デザイン技法図鑑]シリーズの第二弾は配色デザインです。シンプルでわかりやすいデザインサンプルと配色パターンで、直感的に配色デザインのルールが理解できます。 第一章では、「レイアウトに役立つ色の基本」として、寒色・暖色・膨張色・収縮色・進出色・後退色・色の重さ・質感・無彩色・補色・セパレーションなどといった、配色の基本のルールと具体的な配色例を解説。第二章では、「レイアウトに役立つ配色テクニック」として、ビタミンカラー・レトロモダン・ロマンティック・エコロジー・メタリックなどなど、さまざまなイメージに合った配色の考え方、色相環や実際の配色例を掲載。 配色パターンだけでなく、配色デザインの考え方の基本プラスαをきちんと学べる初心者のための教科書です。 〈[デザイン技法図鑑]シリーズの特徴〉 ●直感的なビジュアルでデザインの基本が理解できる ●ちゃんとした基礎を理解しながら体系的に学習できる ●美しくてわかりやすいサンプルで実践的に解説 〈本書の内容〉 ■INTRODUCTION 色はなぜ見えるのか? 良い配色って何? 色のイメージ 色相とは? 明度・彩度とは? トーンとは ...など ■CHAPTER1:レイアウトに役立つ色の基本 1-1 暖色 1-2 寒色 1-3 色の大きさ(膨張色・収縮色) 1-4 色の距離(進出色・後退色) 1-5 色の重さ(軽い色・重い色) 1-6 色の質感(やわらかい色・かたい色) ...など ■CHAPTER2:レイアウトに役立つ配色テクニック 2-1 ビタミンカラー 2-2 スイート 2-3 トラディショナル 2-4 レトロモダン 2-5 プラスチックカラー 2-6 グラマラス ...など

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  • 電験三種 やさしく学ぶ電力 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂!  2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「電力」の改訂版です。  旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 水力発電を学ぶ  1-1 水力発電の分類と水力設備  1-2 ベルヌーイの定理と水頭  1-3 水車の種類と特性  1-4 水力発電所と揚水発電所の出力  1-5 水車の速度変動率と速度調定率  1-6 河川流量   練習問題 2章 火力発電を学ぶ  2-1 汽力発電  2-2 ボイラ  2-3 タービンとタービン発電機  2-4 汽力発電所の各種効率の計算  2-5 復水器の役割と損失の計算  2-6 燃料と燃焼  2-7 ガスタービン発電,コンバインドサイクル発電,内燃力発電   練習問題 3章 原子力発電および地熱,太陽光,風力,燃料電池発電を学ぶ  3-1 原子力発電の基礎と発生エネルギーの計算  3-2 沸騰水型軽水炉と加圧水型軽水炉  3-3 太陽光発電,風力発電,バイオマス発電  3-4 地熱発電とコジェネーション発電  3-5 燃料電池発電   練習問題 4章 変電所を学ぶ  4-1 変電所とその設備の概要  4-2 変圧器の三相結線方式と特徴  4-3 開閉設備とGIS  4-4 遮断器の容量,定格遮断容量と短絡容量の計算  4-5 保護継電器の種類と役割  4-6 変圧器の並行運転と条件   練習問題 5章 送電,配電系統を学ぶ  5-1 架空電線路の構成要素  5-2 電線路のたるみと実地長の計算  5-3 電線路の電圧降下と送電電力  5-4 短絡電流の計算  5-5 中性点接地方式の種類と特徴  5-6 地絡電流の計算  5-7 直流送電の用途と特徴  5-8 電磁誘導,静電誘導の障害と対策  5-9 ケーブルの種類と布設方法および静電容量と故障点の測定  5-10 異常電圧の発生とその防護施設および絶縁強調と塩害対策   練習問題 6章 配電線路と設備の運用,低圧配電を学ぶ  6-1 配電線路の構成,高圧,20kV級配電と特別高圧受電方式  6-2 支線の強度計算と条数  6-3 受電設備の力率改善で力率を100%に近づける  6-4 需要率,負荷率,不等率と計算  6-5 単相3線式配電線路とバランサの役割  6-6 配電線路の電圧降下の計算   練習問題 7章 電気材料を学ぶ  7-1 導電材料  7-2 絶縁材料  7-3 磁性材料   練習問題 練習問題解答 索 引
  • 電験三種 やさしく学ぶ理論 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂!  2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「理論」の改訂版です。  旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 直流回路を学ぶ  1-1 直流の電気回路とオームの法則  1-2 合成抵抗と分圧・分流   1-3 ブリッジ回路(平衡回路の場合)  1-4 Δ-Y変換  1-5 導体の電気抵抗の大きさ  1-6 キルヒホッフの法則と重ね合せの理  1-7 テブナンの定理  1-8 ミルマンの定理  1-9 定電圧源と定電流源  1-10 直流回路の電力   練習問題 2章 交流回路を学ぶ  2-1 交流の電圧・電流とは  2-2 正弦波交流の平均値と実効値  2-3 交流は大きさと位相がわかればよい  2-4 交流回路のオームの法則  2-5 抵抗,コイル,コンデンサの作用  2-6 直列回路はインピーダンスの三角形をつくる  2-7 並列回路は電流の三角形をつくる  2-8 XL=XCのとき回路は共振する  2-9 交流の電力は直角三角形で理解する  2-10 R-X-Zの電力は電流の2乗を乗ず  2-11 複素数による交流回路の計算  2-12 交流ブリッジのR,L,Cの計算  2-13 過度現象  2-14 ひずみ波   練習問題 3章 三相交流回路を学ぶ  3-1 三相交流の表し方  3-2 三相交流回路の電圧と電流  3-3 Δ-Y変換とY-Δ変換  3-4 三相電力は電力の直角三角形で解く  3-5 V結線で三相負荷に電力を供給   練習問題 4章 静電気とコンデンサを学ぶ  4-1 静電気  4-2 クーロンの法則  4-3 電界の強さと電束,電気力線  4-4 点電荷による電位  4-5 コンデンサ  4-6 コンデンサに蓄えられる静電エネルギー  4-7 コンデンサの合成静電容量   練習問題 5章 磁気と磁界,電流の磁気作用を学ぶ  5-1 磁気に関するクーロンの法則  5-2 磁界の強さと磁束密度  5-3 電流による磁界の強さ  5-4 ソレノイド(コイル)の内部磁界を求める  5-5 電磁誘導と起電力の発生  5-6 磁界中の電流に作用する力といえばBIl  5-7 磁気回路といえば磁束の回路  5-8 自己インダクタンスと相互インダクタンス  5-9 インダクタンスが蓄える磁気エネルギー  5-10 強磁性体の磁化特性と磁気ヒステリシス曲線   練習問題 6章 電子工学を学ぶ  6-1 電子放出と電界・磁界中の電子の運動  6-2 半導体とダイオード,整流回路  6-3 トランジスタの性質とトランジスタ回路  6-4 トランジスタ増幅回路の基礎  6-5 バイアス回路とは  6-6 トランジスタのhパラメータ  6-7 トランジスタの増幅度とデシベル  6-8 電界効果トランジスタ  6-9 演算増幅器の回路  6-10 パルスの応答(微分,積分回路)   練習問題 7章 電気・電子計測を学ぶ  7-1 指示電気計器の動作原理による分類  7-2 倍率器・分流器の抵抗  7-3 抵抗の大きさを測定する  7-4 直流電力,単相電力の測定  7-5 三相電力の測定  7-6 交流電力量の測定  7-7 オシロスコープによる波形観測とリサジュー図形   練習問題 練習問題解答 索 引
  • 電験二種 計算の攻略
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本電子書籍はB5変サイズの書籍より固定レイアウトで作成しました。 電験二種の計算問題を徹底解説!!  電験二種の合格には、計算問題の攻略が重要です。本書は、一次試験の「理論」と二次試験の「電力・管理」及び「機械・制御」の3科目について、過去40年間で出題された計算問題の丹念な分析に基づき、合格に必須となる問題を厳選しています。演習問題には、選択肢を設けず、すべて自ら答を導く形式を採用し、「解法のポイント」を交えて計算過程をていねいに解説しています。また、各節の冒頭には、問題演習に必要な重要項目を記載し、読者がそのテーマについての全体像を把握できるようにしています。 ★このような方におすすめ 第二種電気主任技術者試験の受験者 ★主要目次 ・まえがき ・目 次 ・電験二種受験ガイド ●第1章 理論科目  1.1 静電気  1.2 磁気  1.3 直流回路  1.4 交流回路  1.5 過渡現象  1.6 電気計測  1.7 電子理論 ●第2章 電力・管理科目  2.1 水力発電  2.2 火力・原子力発電  2.3 発電機・新エネルギー発電  2.4 変電所  2.5 送電線路  2.6 送電系統の電気特性  2.7 配電設備  2.8 施設管理 ●第3章 機械・制御科目  3.1 直流機  3.2 同期機  3.3 変圧器  3.4 誘導機  3.5 パワーエレクトロニクス  3.6 自動制御 ・出題傾向分析表 ・索 引 [付録]  電験二種に関係する基本・組立単位  ギリシャ文字と読み方  数学・物理の公式集
  • 電子機械入門シリーズ  メカトロニクス (第2版)
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[機械要素・電子部品・制御技術]がよくわかる。 今日のメカトロニクスは高度の情報処理機能と運動機能を備え、 NC工作機械、FAシステム、FMS(フレキシブル生産システム)はもとより、 ロボット、家電、コンピュータ周辺機器、電気自動車に至るまで普及しています。   第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適宜増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は1997年6月発行『電子機械入門シリーズ メカトロニクス』の改訂第2版です。 第1訳 メカトロニクス概論 1章 メカトロニクスとは 1・1 メカトロニクスの定義  1. メカトロニクスの特徴  2. メカトロニクスの発展 1・2 メカトロニクスが生まれた理由  1. 社会的要因  2. 技術的要因 演習問題 2章 メカトロニクスの適用 2・1 カメラの自動化  1. カメラの機構  2. カメラの機能 2・2 ミシンのメカトロニクス化  1. 電子ミシン  2. センシング機構 2・3 自動車のメカトロニクス化  1. 現在の自動車  2. 電気自動車  3. ハイブリッド自動車 2・4 鉄道の自動化とリニアモータカー  1. 鉄道の自動化  2. リニアモータカー 2・5 電子機械  1. 電子機械の構成  2. NC工作機械 2・6 AI技術のメカトロニクスへの利用 演習問題 第2訳 メカトロニクス技術の基礎 3章 機械の機構と伝動 3・1 機構  1. 対偶と機構  2. 伝動機構 3・2 機械の要素と伝動  1. 直接伝動機構  2. 関接伝動機構 演習問題 4章 電子要素部品とその回路 4・1 メカトロニクス用部品とその回路  1. スイッチ  2. リレー  3. タイマ  4. カウンタ 4・2 電子用部品とその回路  1. ダイオード  2. トランジスタ  3. FET  4. サイリスタ  5. オペアンプ  6. デジタルIC 演習問題 5章 機械制御法の基本 5・1 制御対象と制御に必要な要素  1. 制御対象  2. 制御に必要な要素 5・2 メカトロニクスでのコンピュータの役割  1. マイクロコンピュータとその入出力  2. マイクロコンピュータによる制御 演習問題 第3訳 制御技術の基礎 6章 シーケンス制御 6・1 シーケンス制御の基本  1. シーケンス制御の基本構成  2. シーケンス制御の制御方式  3. シーケンス制御用機器  4. シーケンス図とタイムチャート 6・2 リレーシーケンス  1. インタロック  2. タイマによる制御  3. 電磁弁による空気圧制御・油圧制御 6・3 プログラマブルコントローラ  1. PCの構成  2. PCのプログラム  3. PCによる制御 演習問題 7章 フィードバック制御 7・1 フィードバック制御の基本  1. フィードバック制御の構成  2. フィードバック制御の分類  3. 制御動作  4. 伝達関数とブロック線図 7・2 制御系における応答  1. ステップ応答  2. 周波数応答  3. 安定判別と補償  4. 数値制御の位置決め機構 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
  • データサイエンスの考え方 ―社会に役立つAI×データ活用のために―
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」準拠テキスト データ活用社会を生きる学生・社会人に必須の【データ分析・解析の基本的な考え方と手法】をわかりやすく解説! データサイエンスは、さまざまなデータを分析・解析し、そこから新しい知見や価値を生み出していく技術・手法です。統計学などの数学を基礎とし、必要に応じコンピュータを活用して、さまざまな分野の専門知識と融合しながら、データから新しい価値を生み出していくデータサイエンスは、いまや大学生・社会人にとって必須の教養といえます。 本書は、政府の「AI戦略2019」での議論を経て策定・公表された「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」に準拠した内容です。具体的な事例と分析手法を扱いながら、社会のさまざまな場面で必要とされるデータサイエンスの考え方を、関連する数学とともに丁寧に解説します。また、大学におけるリテラシーレベルの授業に続く、半期の授業に対応した構成としました。 【著者一覧】 第1章  小澤誠一 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第2章  大川剛直 神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻 第3章  藤井信忠 神戸大学大学院システム情報学研究科システム科学専攻 第4章  青木 敏 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 第5章  光明 新 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第6章  為井智也 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第7章  大森敏明 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第8章  為井智也 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第9章  寺田 努 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第10章 熊本悦子 神戸大学情報基盤センター 第11章 高島遼一 神戸大学都市安全研究センター 第12章 村尾 元 神戸大学大学院国際文化学研究科 第13章 白石善明 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第14章 小澤誠一 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第15章 羽森茂之 神戸大学大学院経済学研究科 第1章 データサイエンスの考え方 1.1 データサイエンスとは 1.2 データサイエンスを学ぶ理由 1.3 データから価値を生み出すプロセス 第2章 アルゴリズムとデータ構造 2.1 はじめに 2.2 データサイエンスにおけるアルゴリズムとデータ構造 2.3 アルゴリズムの基礎 2.4 基本的なデータ構造 2.5 探索 2.6 ソーティング 第3章 システム最適化 3.1 最適化問題とは 3.2 線形計画問題 3.3 非線形計画問題 3.4 整数計画問題 第4章 統計的データ解析の考え方 4.1 標本調査 4.2 信頼区間と仮説検定 4.3 分布の近似と標準誤差 4.4 線形回帰モデル 4.5 非線形回帰モデル 第5章 教師なし学習 5.1 クラスタリング 5.2 高次元データの次元削減と可視化 第6章 教師あり学習 6.1 教師あり学習とは 6.2 学習モデルとトレーニング(パラメータ最適化) 6.3 データのセットの分割とテスト(モデルの評価) 6.4 実データへの適用例(回帰) 第7章 確率モデル・確率推論 7.1 はじめに 7.2 確率モデルとベイズの定理 7.3 確率推論 7.4 確率推論の応用 第8章 強化学習 8.1 強化学習とは 8.2 強化学習の理論 8.3 強化学習アルゴリズム 8.4 探索と利用のトレードオフと意思決定モデル 第9章 情報センシング 9.1 情報センシングとは 9.2 センサデータ処理 9.3 センシング応用 第10章 画像解析・深層学習 10.1 画像解析 10.2 デジタル画像の特徴とフィルタ処理 10.3 深層学習 第11章 時系列データ解析・音声解析 11.1 時系列データ解析 11.2 音声解析 第12章 テキスト解析 12.1 はじめに 12.2 テキストデータの収集 12.3 テキストクレンジング 12.4 トークン化 12.5 ベクトル化 12.6 探索的データ分析 12.7 テキスト分析 第13章 情報セキュリティ 13.1 情報資産と情報セキュリティ 13.2 情報セキュリティの基本:アクセス制御 13.3 情報セキュリティのCIA 第14章 プライバシー保護技術 14.1 データが価値を生む仕組みと提供リスク 14.2 匿名化によるプライバシー保護 14.3 差分プライバシーによるプライバシー保護 14.4 準同型暗号によるプライバシー保護 14.5 協調学習によるプライバシー保護 第15章 意思決定論 15.1 意思決定の基本的枠組み 15.2 相関関係と因果関係 参考文献 索引
  • データで話す組織~プロジェクトを成功に導く「課題発見、人材、データ、施策実行」4つの力
    3.0
    【データに基づく議論・意思決定が生み出す競争戦略】 「データで話す組織」づくりを通じて、その先にあるDXを実現するための基礎を解説していきます。本書では、データを活用したいと考える組織が備えるべきケイパビリティを課題発見力、人材力、データ力、施策実行力の4つに整理して、それぞれ解説します。 また、一足飛びにAIやデータサイエンスに取り組んでも、基礎ができていない/用意ができていないために、うまくいかないことがあります。データ活用を考える組織はデジタル化、データ分析、AI・データサイエンスの3つのフェーズを一段ずつ越えていくことをおすすめします。 ■こんな方におすすめ - 事業会社のDX・データ活用プロジェクトの担当者 - 会社にデータドリブンな文化を持ち込みたい経営層・マネージャ層 ■目次 第1章 データで話す組織づくり   1-1 一歩ずつデータ活用力を上げる長期スパンでの文化醸成   1-2 「データで話す組織」を追求する戦略的意義   1-3 「データで話す組織」づくりのアプローチ   1-4 予算・リソースに応じたプロジェクトの進め方   1-5 データ活用による価値創出と継続の重要性   コラム タクシー業界でのデジタル化とデータ分析技術の活用   コラム ワークマンでのデータ活用の軌跡 第2章 現状把握とデジタル化   2-1 社内業務の把握   2-2 意思決定プロセスの把握   2-3 事業課題の把握   2-4 アクションのための情報収集   2-5 情報システム部門の把握   2-6 ステークホルダーの把握   2-7 外部人材の活用   2-8 情報セキュリティの把握   2-9 社内システムの把握   2-10 データの把握   2-11 システムによる課題解決の実践   2-12 いつでも振り返れるように現状を整理 第3章 データ分析チームの組成   3-1 分析テーマの選定   3-2 類似事例の調査と比較   3-3 ビジネスフレームワークの活用   3-4 データ分析チームを構成する人員   3-5 兼任担当者から専任へ   3-6 データ理解とデータ整備   3-7 定常モニタリングとBIツールの用途   3-8 データの伝え方   3-9 効果の計測   コラム データ分析組織の継続   コラム データ基盤の重要性 第4章 AI・データサイエンスの応用   4-1 統計・AIモデルでできること   4-2 統計・AIモデルにおける課題設定   4-3 データ分析人材のスキルセットと獲得戦略   4-4 育成のためのしくみづくり   4-5 評価体系の構築   4-6 AI・統計モデルのためのデータ選定   4-7 モデルの評価   4-8 MLOps   コラム 中央集権型かデータの民主化か ■著者プロフィール 大城 信晃:NOB DATA株式会社 代表取締役。データサイエンティスト協会九州支部 支部長。主に地方のインフラ企業にてDX推進という文脈で各社に自走できる分析チームの立ち上げに関する伴走支援を、東京エリアを中心とする企業にてChatGPT等のLLM技術を応用したサービス開発・業務活用支援を行っている。 油井 志郎:株式会社ししまろ CEO(代表取締役)。金融、医療、製薬、製造メーカー、IT、観光、運送、小売などの様々なデータ分析・AI関連などの分析全般を伴走型で支援を行っている。 小西 哲平:株式会社biomy 代表取締役社長。がん微小環境のAI解析を通して個別化医療の実現を目指す。秋田大学大学院医学系研究科博士課程(病理学)、理化学研究所に研究員としても在籍。 伊藤 徹郎:Classi株式会社 プロダクト本部 本部長。徳島大学 デザイン型AI教育研究センター 客員准教授。Classi株式会社にて、データ組織の立ち上げからエンジニア組織の統括。2023年8月よりプロダクト開発に関わるすべての職能を統括した部署の本部長に就任し、奮闘するかたわら、大学にも籍を置く。 落合 桂一:大手通信会社R&D部門 データサイエンティスト。東京大学大学院工学系研究科 特任助教。位置情報、端末ログなどのモバイル関連データに対する機械学習の応用に関する研究開発に従事。また、自らの経験を活かし大学で社会人ドクターの研究を指導。国際的なデータ分析コンペKDD Cupにおいて2019年の1位をはじめ複数回入賞。 宮田 和三郎:株式会社カホエンタープライズ CTO。業種業態を問わず、様々な組織におけるデータ利活用の支援を行なっている。経営や組織の観点でのデータ利活用に深い興味を持つ。
  • 投資思考
    4.1
    王道を歩き続けてきた著者が明かす、キャリアと人生を豊かにする26の原則 投資の世界における原理・原則“投資思考”を身につけ、実践することで、あなたのキャリアそして人生はより良いものになる―― 【第1章 基本編】 ~誤りのない意思決定を行うための原理原則~ 1-1 時間を味方につける 1-2 バランスシートを意識する 1-3 価値→評価の順で考える 1-4 Exitシナリオから考える 1-5 マーケットは常に正しい 1-6 IRRを意識する 1-7 常にフレームワークから始める 1-8 シャープレシオを考慮する 1-9 オプションバリューを考慮する 1-10 流動性を考える 1-11 給料は資本装備率で決まっている 1-12 困ったときは正々堂々 1-13 信頼を積み重ねる 【第2章 応用編】 ~+αを創出するための原理原則~ 2-1 ポジションを取る 2-2 ブランドは買い手でなく、売り手であれ 2-3 顧客と精神的な繋がりを構築する 2-4 儲かるトレードアイデアは徹底的に繰り返す 2-5 ポートフォリオを組まない 2-6 常にライバルを作る 2-7 自らをMark to Marketする 2-8 学歴・職歴はオーバーウエイトされる 2-9 悪い報告ほど早くする 2-10 社内政治を制するものが、営業を制す 2-11 交友関係は1年に1度見直す 2-12 先輩付き合いより、後輩付き合いを大切にする 2-13 選択肢のない相手と取引する
  • TOEIC L&Rテスト 730点 奪取の方法(音声DL付)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 730点を奪取するために必要な問題・解法を厳選! 今の英語力や、目標スコアによって、学習するべき内容は異なります。 600点を超えたけれど、実は基礎固めがきちんとできておらず、 その結果、なかなか730点を取ることができないという方も多くいます。 そういった方に向けて、今押さえておきたい内容に絞りました。 例えば、Part 1、2、6では以下のようなポイントがあります。 ・Part 1:写真を描写する切り口を増やそう! ・Part 2:ストレートではない応答をマスターしよう! ・Part 6:文挿入問題を攻略しよう! 著者は、990点満点を70回以上取得している古澤弘美先生。 TOEIC L&Rテストを毎回のように受験しながら行っている問題研究の成果や、 18年間のTOEIC専門塾「英語屋」での指導経験をこの1冊にまとめました! そのほかの特長は、以下のとおりです。 ・実際の試験の約半分の問題数のFINAL TESTで実力チェック! ・英米加豪の4カ国ナレーターによる音声ダウンロードサービス付。  ※電子書籍版をご購入いただいた方は、紙の書籍に付属しているCDと同内容の音声ファイルをダウンロードすることができます(PCが必要となります)。 ・スマホで音声を聴ける! 旺文社リスニングアプリ「英語の友」対応
  • 土質力学
    -
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,山内豊聡先生(九州大学名誉教授)の教科書「土質力学」のリブート本として九州・沖縄在住の教員で協働して執筆した土質力学の入門書である。リブートには再出発,再始動という意味があり,はじめて土質力学を学ぶ学生や技術者の独習に適した内容となっている。手元に一冊,置いていただいて,必要な時に何度でも読み直していただきたいテキストである。(「はしがき」より) 【著者略歴】 編著:安福 規之(やすふく のりゆき) 九州大学教授 【目次】 第1章 「土質力学」で学べること 1.1 はじめに 1.2 地盤にかかわる問題と求められる役割や機能 1.3 海上空港の連絡橋建設プロジェクト -連絡橋を支える地盤- 1.4 まとめ -土質力学の周辺分野- 第2章 土の物理的性質と分類 2.1 はじめに 2.2 岩石からの土の生成 2.3 土の三相構成と状態量の定義 2.4 土の粒度分布の表現 2.5 土のコンシステンシー 2.6 土の工学的分類 第3章 土の締固め 3.1 はじめに 3.2 土の締固めの目的と機構 3.3 締固め試験 3.4 現場での締固め 第4章 土中水の物理 4.1 はじめに 4.2 土中水の毛管上昇 4.3 地中の平衡含水比 4.4 ダルシー則と透水係数 4.5 透水係数に影響する要素 4.6 土の透水性を評価する試験方法 4.7 井戸とボーリングによる現場透水試験 4.8 異なる層から成る土の透水係数 4.9 流線網(flow net)と浸透圧 4.10 流線網の描き方と流量及び揚圧力の計算 4.11 クイックサンド 第5章 土の圧密 5.1 はじめに 5.2 土中の有効応力 5.3 土の圧密試験 5.4 土の圧密理論 5.5 時間沈下曲線から得られる圧密定数 5.6 圧密促進工法 第6章 土のせん断とせん断強さ 6.1 はじめに 6.2 主応力とモールの応力円 6.3 土のせん断抵抗と破壊規準 6.4 せん断試験 6.5 砂質土のせん断特性 6.6 粘性土のせん断特性 第7章 土の繰返しせん断と液状化 7.1 はじめに 7.2 地震時の地盤被害 7.3 土の繰返しせん断 7.4 砂地盤の液状化と対策 第8章 地盤内応力 8.1 はじめに 8.2 弾性論による応力とひず 8.3 鉛直集中荷重による地盤の応力 8.4 種々の地表面荷重による地盤中の応力 8.5 地盤反力と応力集中 8.6 土の変形係数とポアソン比 第9章 地盤の安定:土圧 9.1 はじめに 9.2 裏込め土に作用する応力    9.3 土圧の概念(静止土圧,主働土圧,受働土圧) 9.4 静止土圧 9.5 ランキン土圧 9.6 クーロン土圧 9.7 土圧理論の適用範囲と特徴 付録 第10章 地盤の安定:支持力 10.1 はじめに 10.2 基礎構造物と地盤の支持力 10.3 支持力の算出のための地盤の原位置試験 10.4 基礎の沈下 10.5 浅い基礎の支持力 10.6 杭基礎の支持力 第11章 地盤の安定:斜面 11.1 はじめに 11.2 斜面破壊の種類と安全率 11.3 斜面安定解析に用いる土のせん断強さ 11.4 無限斜面の安定計算(無限斜面法) 11.5 円弧すべりに対する斜面安定計算 11.6 複合すべりを起こす斜面の安定計算 第12章 地盤の環境と防災 12.1 はじめに 12.2 地盤の環境機能 12.3 地盤汚染,廃棄物の処分および副産物の有効利用技術 12.4 地盤環境と地盤防災
  • ドローン操縦士免許 完全合格テキスト ―学科試験+実地試験対応―
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家資格「無人航空機操縦者技能証明」取得に完全対応した決定版テキスト! 2022年12月より国家資格(「無人航空機操縦者技能証明」)となったドローン操縦ライセンス取得の本邦初の対策書です。 学科試験に関しては、操縦士に求められる知識として国交省より公表されている教則の内容を各単元ごとに解説するとともに、それぞれの単元で実際の試験を意識したチェックテスト(三肢択一式)を設け、合格の参考となるような内容でまとめています。実地試験については、公表されている実地試験実施基準に沿い、実技試験、机上試験、口述試験のあらましを解説し、受験者の理解を助ける内容となっています。 §0 試験の概要・本書の使い方  1章 ドローンの国家資格制度成立の背景   1.1 ドローンの産業応用のはじまり   1.2 ドローンの操縦技能証明が国家資格制度化された理由  2章 試験概要、資格取得までの流れ   2.1 試験の概要   2.2 試験申込みから資格取得までの流れ   2.3 学科試験の内容と合格基準   2.4 実地試験の内容   2.5 身体検査  3章 本書の使い方   3.1 本書の構成   3.2 本書の使い方 §1 学科試験  1章 無人航空機に関する規則   1.1 航空法全般   1.2 航空法に関する各論   1.3 航空法以外の法令等    1.3.1 小型無人機等飛行禁止法    1.3.2 電波法    1.3.3 その他の法令等    1.3.4 飛行自粛要請空域  2章 無人航空機のシステム   2.1 無人航空機の機体の特徴(機体種類別)    2.1.1 無人航空機の種類と特徴    2.1.2 飛行機    2.1.3 回転翼航空機(ヘリコプター)    2.1.4 回転翼航空機(マルチローター)   2.2 無人航空機の機体の特徴(飛行方法別)    2.2.1 夜間飛行    2.2.2 目視外飛行   2.3 飛行原理と飛行性能    2.3.1 無人航空機の飛行原理    2.3.2 揚力発生の特徴    2.3.3 無人航空機の飛行性能    2.3.4 無人航空機へのペイロード搭載    2.3.5 飛行性能の基本的な計算   2.4 機体の構成    2.4.1 フライトコントロールシステム    2.4.2 無人航空機の主たる構成要素    2.4.3 送信機    2.4.4 機体の動力源    2.4.5 物件投下のために装備される機器    2.4.6 機体又はバッテリーの故障及び事故の分析   2.5 機体以外の要素技術    2.5.1 電 波    2.5.2 磁気方位    2.5.3 GNSS   2.6 機体の整備・点検・保管・交換・廃棄    2.6.1 電動機における整備・点検・保管・交換・廃棄    2.6.2 エンジン機における整備・点検  3章 無人航空機の操縦者及び運航体制   3.1 操縦者の行動規範及び遵守事項   3.2 運航時の点検及び確認事項   3.3 飛行申請   3.4 保険及びセキュリティ   3.5 操縦者に求められる操縦知識   3.6 操縦者のパフォーマンス   3.7 安全な運航のための意思決定体制(CRM 等の理解)  4章 運航上のリスク管理   4.1 運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎   4.2 気象の基礎知識及び気象情報をもとにしたリスク評価及び運航の計画の立案   4.3 機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案   4.4  飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 §2 実地試験  1章 実地試験の概要   1.1 試験科目の構成   1.2 合格基準と減点適用基準  2章 机上試験  3章 口述試験  4章 実技試験
  • nice things./ナイスシングス. 2020年4月号
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    611円 (税込)
    詩めくり things. 1/6[WRAP] things. 2/6[SWEET POTATO CHIPS] things. 3/6[ROOMSHOES]  things. 4/6[KNIT] things. 5/6[BAG] things. 6/6[VASE] 人生の自由帳 free note サラヤと送る、心地よい暮らし。 いただきます、ごちそうさま ものづくり、ものがたり。 綴る ソウルフードトラベラー 丘に暮らす トモダチノ家 定期購読とバックナンバーのご案内 #nisnap nice things. STORY 次号予告

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  • 中原くんの過保護な妹【分冊版】 1 (1)
    5.0
    1~68巻110~165円 (税込)
    平凡な高校生である中原祐介には人には言えない秘密があった。 それは過剰な世話焼き体質の妹・まりあ。 進学を機に上京した祐介はしばらくまりあと別居していたものの, 1年の時を経てまりあが同じ高校に入学してくると, 周りから羨ましがられるわ自分は情けないわでもう大変なことに…!  まっとうな兄にならなきゃ,だ。 中原まりあ、15歳。 今日も全力で兄さんをお世話します! なすがままのお世話コメディー第1巻♪ はい、あーーーん(ハート) 本電子書籍は単行本「中原くんの過保護な妹 1」を分冊したものです。単行本特典のおまけマンガ・イラスト等は含みません。
  • 7日間で集中学習! 乙種4類危険物取扱者 王道問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 7日間で試験問題の「本質」がわかる王道問題集! わりやすい解説と飯島先生の動画で一発合格!  本書は、乙種4類危険物試験に短期間で合格することを目指す問題集です。  そのために、解説は試験問題の「本質」がわかるように記述しています。暗記だけでは対応できない問題が出された際に対応できるよう,表面的な知識ではなく,あらゆる問題に応用が利く―言い換えると「その試験問題は,そもそもどのような知識を求めているか」がわかる解説としています。ゆえに小手先ではなく「王道」の問題集です。  書籍だけではわからない箇所があったら,購入者特典の飯島先生の動画を見れば、すぐに解決!動画の他にも,「試験直前整理! 総まとめ」や「模擬試験問題・解答」など,充実した特典を用意しています。  本書1冊で、タイムパフォーマンス良く乙種4類危険物試験合格を目指しましょう! はしがき 本書の使い方 第1章 基礎的な物理学  1-1 共通の予備知識  1-2 物質の状態変化  1-3 熱とエネルギー  1-4 気体の状態変化と熱膨張  1-5 熱の移動  1-6 静電気 第2章 基礎的な化学  2-1 物質の種類  2-2 物理変化と化学変化  2-3 化学反応式と熱化学方程式  2-4 反応の速さ  2-5 酸化と還元  2-6 酸・塩基・中和  2-7 金属の腐食とイオン化傾向  2-8 有機化合物 第3章 燃焼と消火法  3-1 燃焼の三要素と消火法  3-2 燃焼の形態  3-3 危険物の燃焼特性  3-4 燃焼の難易  3-5  火災の種類と消火法 第4章 危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法  4-1 消防法上の危険物  4-2 第4類の危険物  4-3 特殊引火物  4-4 第1石油類  4-5 アルコール類  4-6 第2石油類  4-7 第3石油類  4-8 第4石油類  4-9 動植物油類  4-10 事故事例 第5章 危険物に関する法令・手続・危険物取扱者  5-1 消防法上の危険物  5-2 指定数量  5-3 製造所等の種類  5-4 製造所等の設置手続き  5-5 承認・認可・届出の手続き  5-6 危険物取扱者  5-7 危険物の保安体制  5-8 保安講習  5-9 予防規程と定期点検 第6章 製造所等および設備の基準  6-1 保安距離と保有空地  6-2 製造所等の共通基準  6-3 屋内貯蔵所と屋内タンク貯蔵所の基準  6-4 屋外貯蔵所の基準  6-5 屋外タンク貯蔵所  6-6 地下タンク貯蔵所  6-7 移動タンク貯蔵所  6-8 給油取扱所  6-9 販売取扱所,他  6-10 簡易タンク貯蔵所  6-11 標識・掲示  6-12 消火設備と警報設備   第7章 危険物の取扱と貯蔵  7-1 貯蔵・取扱いの基準  7-2 運搬・移送の基準  7-3 違反への措置と命令
  • 25歳からの社会人力 「会社から放り出されない人材」になる42カ条
    3.6
    高学歴でもない、飛び抜けて仕事の成績がいいわけでもない人が、ビジネスの世界で自分を光らせるにはどうすればよいか。企業でいわれる人材の「2:6:2の法則」(上位2割、中位6割、下位2割)というものがある。上位2割になるのは大変だが、6割の中でキラリと光るのは、実は誰にでも簡単な努力でできるし、会社からリストラされない人間に成長できれば、これからの厳しい時代に自信を持って歩むことができる――と著者は断言する。日本経済は完全に成熟期に入り、日本企業もその競争優位性を維持するために、組織をフラット化させた。しかし、フラット化した組織がもたらしたのは、自分のことで精一杯な先輩社員と、放っておかれる若手社員(新人、2~3年目の社員)だ。そうした若手社員に対してメンターの役割を果たそうというのが本書の狙いである。この大不況時代、いかに会社にリストラされない人材になるかについての具体論を、豊富に紹介。

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  • 2023-2024 基本情報技術者 科目Bの重点対策
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご案内】正誤改訂版、第2刷に更新しました。 弊社書籍『2023-2024 基本情報技術者 科目Bの重点対策』第1刷において、多数の正誤が発見されましたことをお知らせ申し上げます。 このたび、正誤を修正し、皆様に安心して学習いただけるよう、新たな「第2刷」版として販売を開始させて頂きました。 学習中の皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 【特長】 ◎アルゴリズムとプログラミングが8割を占める「科目B試験」対策が1冊でできます。 ◎イラストと図で,分かりやすく解説しています。 ◎オリジナル問題を含む豊富な演習問題で,試験合格に必要な実戦力が身に付きます。 ◎擬似言語が苦手な方でも大丈夫! 丁寧な解説で,段階を追って理解できます。 ◎情報セキュリティ分野も,重要ポイントの解説と演習問題でしっかり対策できます。 【目次】 はじめに Part 1 基本情報技術者試験のポイントと学習法 Part 2 科目B試験の対策  Chapter 1 アルゴリズムとプログラミング  Chapter 2 プログラムの基本要素  Chapter 3 データ構造  Chapter 4 アルゴリズム  Chapter 5 プログラミングの諸分野への適用  Chapter 6 情報セキュリティ 巻末資料:擬似言語の記述形式 索引 ※Chapter 2~6には,全41問の演習問題を含みます
  • 2022年版 ラクしてうかる!第二種電気工事士筆記試験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 合格のエッセンスが詰まった一冊!ラクして受かろう!  本書は第二種電気工事士の筆記試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキスト「ラクしてうかる!第二種電気工事士 筆記試験」の2022年版です。  本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。  無理なく合格ラインに到達できるよう、点数の取りやすい配線図や材料・工具など、目で見て覚えやすいものから順に学習する目次構成になっています。  また、過去に出題された問題を徹底分析し、過去問題を解くために必要な情報に絞って解説しています。  読んで(見て)覚える方法や、語呂合わせで覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっていますので、初めて受験する人、専門的な知識がない方でも無理なく学習できます。  本書では過去16年間(令和3年下期~平成18年)に出題されたすべての問題を扱っていますので、この1冊で試験対策はバッチリです! 1章 配線図(図記号と写真)  1-1 受電点から分電盤  1-2 遮断器  1-3 配線  1-4 照明器具  1-5 点滅器(接点の構成図)  1-6 その他の点滅器と開閉器  1-7 コンセントと取付場所  1-8 コンセントの極配置  1-9 各種ボックス  1-10 電線管  1-11 その他の器具   練習問題 2章 配線図(重要事項)  2-1 引込線と木造建物の屋側電線路  2-2 開閉器・過電流遮断器の目的  2-3 配線用遮断器の極数と素子  2-4 過負荷保護装置・過電流遮断器の取付け  2-5 小勢力回路  2-6 白熱電灯取付用コードと最小断面積  2-7 地中埋設配線  2-8 引込口の開閉器の省略  2-9 接地工事と接地抵抗  2-10 電路と大地間の絶縁抵抗   練習問題 3章 配電図(電気工事用の材料および工具)  3-1 測定器具  3-2 各種工事に使用する材料を見てみよう  3-3 材料の問題にチャレンジ  3-4 各種工事に使用する工具を見てみよう  3-5 工具の問題にチャレンジ   練習問題 4章 配線図の見方と複線図  4-1 基本的な複線図の描き方1  4-2 基本的な複線図をなぞって覚えよう1  4-3 基本的な複線図をなぞって覚えよう2  4-4 基本的な複線図の問題にチャレンジ1  4-5 基本的な複線図の描き方2  4-6 基本的な複線図の問題にチャレンジ2  4-7 3路スイッチの複線図の描き方  4-8 3路スイッチの複線図をなぞって覚えよう1  4-9 3路スイッチの複線図をなぞって覚えよう2  4-10 3路スイッチの問題にチャレンジ  4-11 最少電線本数(心線数)  4-12 リングスリーブの数と刻印  4-13 差込形コネクタの種類と最少個数の組合せ   練習問題 5章 機器  5-1 三相誘導電動機  5-2 照明器具(LEDランプ・白熱電球・蛍光灯)  5-3 材料・器具の目的や役割  5-4 工具・材料の使用方法  5-5 電気工事の種類と工具・材料の組合せ  5-6 ケーブル・絶縁電線  5-7 コード  5-8 配線用遮断器の動作時間  5-9 その他の器具と機器   練習問題 6章 鑑別(写真の名称と用途)  6-1 材料の名称  6-2 機器・器具・測定器・工具の名称  6-3 材料の用途  6-4 機器・器具・測定器の用途  6-5 工具の用途   練習問題 7章 電気工事の施工方法  7-1 電線の接続  7-2 距離(支持点間・曲げ半径・離隔距離)  7-3 ライティングダクトの施工  7-4 三相200Vルームエアコンの施工  7-5 リングスリーブによる圧着接続と刻印  7-6 配線図の図記号と施工方法  7-7 その他の施工方法  7-8 施工場所  7-9 接地工事とその省略   練習問題 8章 一般電気工作物の検査  8-1 竣工検査  8-2 回路計  8-3 電線の電圧と中性線の断線  8-4 絶縁抵抗値と漏えい電流  8-5 絶縁抵抗の測定  8-6 接地抵抗値と接地線の太さ  8-7 接地抵抗の測定  8-8 検電器・検相器・回転計  8-9 クランプ形電流計・変流器  8-10 電圧計・電流計・電力計  8-11 電気計器の目盛板記号   練習問題 9章 法令  9-1 電圧の種別  9-2 電気事業法(一般電気工作物の適用)  9-3 電気工事士法(義務または制限,違反)  9-4 電気工事士法(一般電気工作物の工事または作業)  9-5 電気工事業法  9-6 電気用品安全法   練習問題 10章 電気に関する基礎理論  10-1 合成抵抗の問題を見て覚えよう  10-2 合成抵抗の問題にチャレンジ  10-3 オームの法則の問題を見て覚えよう  10-4 オームの法則の問題にチャレンジ  10-5 電線の抵抗  10-6 電線の抵抗の特徴  10-7 交流の基礎(交流回路の波形と最大値)  10-8 電力(消費電力および電線路の電力損失)  10-9 力率  10-10 発熱量と電力量  10-11 インピーダンスZと全電流I  10-12 三相交流(Y結線と△結線)  10-13 三相交流(全消費電力および電線路の電力損失)  10-14 断線  10-15 断線の問題にチャレンジ   練習問題 11章 配電理論および配線設計  11-1 単相2線式の電圧降下  11-2 単相3線式の電圧降下  11-3 三相3線式の電圧降下  11-4 電線1本当たりの許容電流  11-5 屋内幹線の設計(幹線の太さを決定する根拠となる電流IW)  11-6 屋内幹線の設計(幹線の過電流遮断器の定格電流IB)  11-7 分岐回路の設計(電線a‐b間の許容電流の最小値〔A〕)  11-8 分岐回路の設計(電線a-b間の長さの最大値〔m〕)  11-9 分岐回路の設計(配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せ)   練習問題  模擬試験問題  模擬試験解答
  • 入門 現代の宇宙論 インフレーションから暗黒エネルギーまで
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の観測に基づき、学部学生の理解を重視しつつ現代宇宙論の標準的体系を記述する。国内第一人者が説く、最新にして最高の入門書。 《目次》 第1章 宇宙の観測 1.1 宇宙像の変遷 1.2 遠方の天体の観測 1.3 宇宙の膨張 1.4 ビッグバン理論と一般相対論 1.5 現代宇宙論 第2章 宇宙膨張の記述と物質 2.1 物質優勢期の宇宙進化 2.2 圧力を持つ物質が支配する宇宙の進化 2.3 光子のエネルギー密度と状態方程式 2.4 質量を持つ粒子の熱統計力学と状態方程式 2.5 素粒子の標準模型 2.6 バリオン 2.7 ニュートリノ 第3章 宇宙の歴史 3.1 暗黒物質と暗黒エネルギー 3.2 密度パラメータの変化 3.3 宇宙年齢 3.4 粒子的地平線 3.5 ビッグバン理論の諸問題 第4章 インフレーション理論 4.1 量子宇宙 4.2 インフレーションによる諸問題の解決 4.3 インフレーションの模型 4.4 加速膨張の機構 第5章 物質の進化 5.1 再加熱 5.2 原子核の誕生前の核反応 5.3 ビッグバン元素合成 第6章 原始密度揺らぎの生成 6.1 インフレーション期のスカラー場の摂動の進化 6.2 曲率揺らぎのパワースペクトル 6.3 原始重力波のパワースペクトル 6.4 CMB観測からのインフレーション模型の選別 第7章 宇宙背景輻射と温度揺らぎ 7.1 電子の再結合と宇宙の晴れ上がり 7.2 CMBの温度揺らぎの球面調和関数による展開 7.3 摂動のある宇宙での光の伝搬 7.4 光子流体の音響振動 7.5 重力ポテンシャルとバリオンの効果 7.6 拡散減衰 7.7 暗黒エネルギー、空間曲率の効果その他 7.8 精密宇宙論 第8章 宇宙の大規模構造の形成 8.1 物質優勢期の密度揺らぎの進化 8.2 ジーンズ長 8.3 CDMとバリオンの揺らぎの進化 8.4 銀河分布のパワースペクトル 8.5 赤方偏移空間変形とバリオン音響振動 8.6 星の進化 第9章 暗黒エネルギー 9.1 光度距離と宇宙の膨張率 9.2 Ia型超新星の観測からの後期加速膨張の発見 9.3 CMBとBAOからの観測的な制限 9.4 宇宙項 9.5 スカラー場による模型 9.6 一般相対論の拡張理論 付録 A 一般相対論による宇宙膨張の式の導出 B 重力波の作用 C 線形スカラー摂動の方程式 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 入門 情報処理 ―データサイエンス、AIを学ぶための基礎―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データサイエンス・AIを学ぶ前に読んでおきたい教科書 前版発行後のソフトウェア周りの進展にあわせて内容を見直すとともに今後重要度が増していくであろうデータサイエンス、AI寄りのテクニカルな内容を増強して改訂するものです。情報科学を扱ううえでの基本的なリテラシーやコンピュータサイエンスの基礎、Word、PowerPoint、Excelの操作の基本、Excelによる統計処理の基礎などを文理問わず学部学部生にわかりやすく解説する教科書です。 1章 情報社会とビジネス  1.1 情報社会とは  1.2 プライバシーと個人情報  1.3 ユビキタス社会  1.4 IoT  1.5 Web2.0  1.6 人工知能  1.7 人工知能の応用 2章 コンピュータネットワーク  2.1 コンピュータネットワークとは  2.2 ネットワークの形態  2.3 ネットワークの構成  2.4 インターネット  2.5 有線接続手段  2.6 無線接続手段  2.7 プロトコル  2.8 ネットワークセキュリティ  2.9 パーソナルセキュリティ  2.10 暗号化 3章 コンピュータシステム(ハードウェア)  3.1 コンピュータの歴史  3.2 コンピュータの種類  3.3 コンピュータの機能  3.4 コンピュータの構成要素  3.5 パソコンの内部構成  3.6 記憶装置  3.7 演算装置 4章 コンピュータの動作原理  4.1 演算処理の原理  4.2 論理素子の歴史  4.3 論理素子の動作原理  4.4 論理回路  4.5 基 数  4.6 2進数と10進数の変換  4.7 桁数の多い足し算  4.8 引き算  4.9 掛け算・割り算  4.10 数学関数 5章 情報量  5.1 ディジタルとアナログ  5.2 情報量  5.3 情報量の単位  5.4 英文字の情報量  5.5 日本語の情報量  5.6 文字コード  5.7 音声の情報量  5.8 静止画像の情報量  5.9 動画像の情報量  5.10 通信の情報量  5.11 情報圧縮  5.12 誤り検出・訂正 6章 ソフトウェア  6.1 オペレーティングシステム(OS)   6.1.1 オペレーティングシステムとは   6.1.2 OSの種類   6.1.3 OSの機能  6.2 プログラム   6.2.1 プログラミング言語とは   6.2.2 プログラムの内部動作   6.2.3 高級言語の基本処理  6.3 データベース   6.3.1 データベース理論   6.3.2 データベースの表現法   6.3.3 関係的表現のデータ操作 7章 人工知能のアルゴリズム  7.1 学 習  7.2 教師あり学習の代表的な手法  7.3 教師なし学習の代表的な手法  7.4 深層学習  7.5 手法の評価 8章 メディアリテラシー  8.1 メディアの定義  8.2 メディアリテラシーの必要性  8.3 メール  8.4 Twitter  8.5 Facebook  8.6 LINE  8.7 Instagram 9章 ビジネス文書の基礎(Word)  9.1 画面構成  9.2 文書全体の設定  9.3 文章の編集と保存/印刷  9.4 表の作成  9.5 オブジェクトの配置 10章 ビジネスプレゼンの基礎(Power Point)  10.1 画面構成  10.2 スライドのデザイン  10.3 画面切り替え効果  10.4 アニメーション  10.5 リハーサル  10.6 スライドショーの実行 11章 データ処理の実践  11.1 Excel操作の基本  11.2 グラフ作成   11.2.1 折れ線グラフ   11.2.2 複合グラフ  11.3 数式の計算   11.3.1 複利計算   11.3.2 損益分岐点   11.3.3 共有地の悲劇  11.4 帳票の作成   11.4.1 見積書   11.4.2 確定申告書  11.5 データ集計   11.5.1 データの分類   11.5.2 フィルター   11.5.3 検索表   11.5.4 データベース関数   11.5.5 クロス集計  11.6 統計処理   11.6.1 ヒストグラム   11.6.2 偏差値   11.6.3 相関分析   11.6.4 t検定   11.6.5 カイ2乗検定 索   引
  • 年金生活者・定年退職者のための確定申告 令和6年3月15日締切分
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【定番!年金世代のらくらく確定申告ガイド】 大きな文字でとにかく読みやすい!シニアの方にやさしい確定申告手続きガイドです。具体的な事例をたくさん掲載していますので、似た例をそのままマネして、らくらく確定申告できます。 巻頭特集では令和5年分のポイントを押さえつつ、ふるさと納税や各種控除を丁寧に解説し、税金で損をしない、節税上手になる方法をお教えします。「年金をもらいながらパートやアルバイトをしている」「退職金や満期保険金を受け取った」「子どもや親を養っている」「投資をやっている」「寄付をした」「死別した」「天災や盗難などの被害に遭った」など、年金世代の具体的な事例満載です。追加情報は、書籍Webサイトに掲載。国税庁ホームページでの申告書類作成方法もダウンロードPDFで提供します。 ■こんな方におすすめ ・年金生活者と定年退職者 ・年金世代の親の確定申告を行う方 ■目次 巻頭特集 かんたん確定申告!   ・ポイント解説! マイナンバーカードを使ってe-Taxで確定申告をしよう   ・令和5年分の申告のポイント   ・各種控除の控除額を確認しよう   ・得する!「ふるさと納税」のポイント   ・得する!「配当控除」のポイント   ・確認しよう!所得税の計算方法   ・確認しよう!Myインデックスを作ろう 第1章 これだけ知っておけば怖いものナシ!   1-1 確定申告の流れをおさえる   1-2 確定申告に必要な提出書類をそろえる   1-3 「第一表」と「第二表」の基本的な記入方法を理解する   1-4 申告納税額のしくみ   1-5 所得の種類と課税方法   1-6 税額を減らせる「所得控除」、いくつ該当する?   1-7 所得税額はいくら?   1-8 今年の恩恵は? 納税額を減らせる「税額控除」   1-9 税金についての基礎知識   コラム1 更生の請求手続き 第2章 ケース別に申告書を作成する   2-1 年金生活をしている   2-2 退職金を受け取って、年金生活をしている   2-3 満期保険金を受け取って、年金生活をしている   2-4 年金をもらいながら、パートやアルバイトで給料をもらっている   2-5 退職金と年金を受け取って、パートやアルバイトで給料をもらっている   2-6 年金生活をしながら、不動産経営の収入がある   2-7 マイホームを買い換えた   2-8 マイホームをリフォームした   コラム2 確定申告が必要な収入とは? 第3章 該当するものがあればもれなく申告!「所得控除」   3-1 医療費が10万円を超えた   3-2 社会保険などに加入している   3-3 生命保険料の掛金を支払った   3-4 地震保険料を支払った   3-5 ひとり親である(未婚、離婚、死別)   3-6 夫や妻を養っている   3-7 16歳以上の子どもや両親を養っている   3-8 寄付をした   3-9 天災・盗難などによって被害を受けた 第4章 財テクで得をした人、損をした人   4-1 株式の売買で得をした人   4-2 株式の売買で損をした人   4-3 株の配当金や投信の分配金をもらった人   コラム3 FXで得をした人、損をした人 第5章 納税者が死亡した場合の手続き   5-1 必要な手続きを確認する   5-2 納税者が死亡した場合の確定申告(準確定申告)   5-3 相続税の基礎知識   コラム4 生前贈与 ダウンロード付録   ・国税庁ホームページで申告書類を作ろう! ■著者プロフィール 山本 宏(やまもと ひろし):税理士・ファイナンシャルプランナー。昭和43年生まれ。平成7年11月税理士登録。平成13年CFP(ファイナンシャルプランナー)登録。中小企業をはじめ個人事業主、不動産オーナーの税務申告・会計指導を主な業務とするほか、中小企業オーナー、不動産オーナー、個人資産家に対する事業承継及び相続対策を得意業務としている。また、ファイナンシャルプランナーの知識や経験を生かした資産運用相談・不動産有効活用・財産管理・任意後見業務など幅広く行う。
  • HOW SMART WITH SMART スマホでキレイ!スマホアプリで綺麗になる
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    【収録内容】 はじめに 1この夏静かなブーム!位置情報ゲーム 1-1 今 地球のどこにいるかを教えてくれるGPS 1-2 位置情報ゲームの種類 1-3 忙しいあなたのための 位置情報ゲーム 1-4 オススメ位置情報ゲーム ベスト10! 1-5 まだまだある!位置情報アプリ 1-6 三日坊主でもいいじゃん! 2位置情報ゲームを始める準備をしよう 2-1 ダウンロードの前に知っておきたいこと 2-2 その名前 危ない! 危険なユーザー名 2-3 位置情報ゲームは あなたの居場所を世界に示す 2-4 本名を登録したら……起こりうるトラブル 2-5 ユーザー名は 新たに命名! 2-6 ちょいテクで スクリーンショットを安全に・1 2-7 ちょいテクで スクリーンショットを安全に・2 2-8 お友達と一緒の時は 3 お出かけの準備を始めよう 3-1 基本操作に慣れよう 3-2 ユーザーIDやパスワードは別途控えておこう 3-3 歩く場所はきちんと下調べを! 3-4 持っていくと便利なもの 3-5 ウォーキング時の必需品 3-6 さあ 準備万端! 4 スマホアプリで キレイになる! 4-1 出発前のストレッチで代謝アップ! 4-2 簡単なストレッチの流れ:まずは大きな筋肉から 4-3 簡単なストレッチの流れ:上半身のストレッチ 4-4 簡単なストレッチの流れ:下半身のストレッチ 4-5 簡単なストレッチの流れ:仕上げのストレッチ 4-6 位置情報ゲームで ウォーキングの目標をたてよう 4-7 ウォーキングから帰ったら 4-8 時には休息日を 5 知っておいて! 危険なポイント 5-1 大丈夫? あなたの姿勢 5-2 スマホと手首の負担 5-3 課金アイテムのワナ 5-4 歩きスマホとトラブル 5-5 対戦要素に注意 5-6 対戦要素はイベントで楽しもう おわりに

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  • 反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事で「愛情エネルギー」を使い切ってしまう父・母、「どうだ、お父さんはすごいだろう!」----父親だけが「自己実現」を果たしている家族(または家族の誰か一人だけが「自己実現」していて、他はその犠牲になっている家族)、父・母が自分の殻に閉じこもり、子は「代理家族」の誰かを外に求めるという家族、祖父母の干渉が強く孫の人間的成長が阻害されている家族。→人は、過去にさまざまな家族体験を有しているが、それらをどのように思い出し、いまどのように捉えているかは、その人の「現在」に関わっています。著者は、心理学の研究・教育者、カウンセラーとして、自分の外に問題を設定し、それと取り組んできましたが、子どもが陥るさまざまな問題に向かう中で、自分自身の心の探求が十分でないことに気づく。すなわち、「自分がどのような心の傷を持ち、それに対してどのような手当がなされ、その後遺症が現在の自分にどのような形で残っているのか」。その「自己探求の旅」として、著者は自分の家族体験を掘り下げます。子どもの頃、父母、祖父母、姉は自分にはどう見えたか、何を記憶し、どう理解しようとしていたか。老いた親との関係のなかで、家族のあり方はどう変わっていったかなど、「そうでしかありえなかった家族のあり方」への視線を深め、そこに「自分」をあらためて見出していきます。→本書は、このように家族という問題をめぐって、とくに著者自身の家族体験を掘り起こしていく中で、家族と家族の中の個人の問題、そこにおける人の孤独や覚悟といったことなどを、エッセー風の読み物として、16項目ほどの見出しのなかで考えていった本です。→【目次】 1愛情配分と自己実現 2不幸の耐え方 3家族の中の「他人」 4家族の「たたかい」(1) 5家族の「たたかい」(2) 6祖母という存在 7親ではない大人の誰か 8「異人」との出会いと別れ 9家族が離れるとき 10家族の孤独と癒し 11幸福な家族の条件 12家族力について 13夫婦の親和力 14家族の「喪の仕事」 15家族の「老い」 16家族「再会」
  • Pythonでスラスラわかる ベイズ推論「超」入門
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    ★数学とプログラミングを対比させながら、一歩一歩わかりやすく! 実務に即してPyMC5プログラミングでベイズ推論を使いこなせるようになる。 最初の一冊として、データサイエンティストにおすすめ! 【サポートサイト】 https://github.com/makaishi2/python_bayes_intro 【主な内容】 第1章 確率分布を理解する 1.1 ベイズ推論における確率分布の必要性 1.2 確率変数と確率分布 1.3 離散分布と連続分布 1.4 PyMCによる確率モデル定義とサンプリング 1.5 サンプリング結果分析 1.6 確率分布とPyMCプログラミングの関係 第2章 よく利用される確率分布 2.1 ベルヌーイ分布(pm.Bernoulliクラス) 2.2 二項分布(pm.Binomial クラス) 2.3 正規分布(pm.Normal クラス) 2.4 一様分布(pm.Uniform クラス) 2.5 ベータ分布(pm.Beta クラス) 2.6 半正規分布(pm.HalfNormal クラス) 第3章 ベイズ推論とは 3.1 ベイズ推論利用の目的 3.2 問題設定 3.3 最尤推定による解法 3.4 ベイズ推論による解法 3.5 ベイズ推論の精度を上げる方法 3.6 ベイズ推論の活用例 第4章 はじめてのベイズ推論実習 4.1 問題設定 (再掲) 4.2 最尤推定 4.3 ベイズ推論 (確率モデル定義) 4.4 ベイズ推論 (サンプリング) 4.5 ベイズ推論 (結果分析) 4.6 ベイズ推論 (二項分布バージョン) 4.7 ベイズ推論 (試行回数を増やす) 4.8 ベイズ推論 (事前分布の変更) 4.9 ベータ分布で直接確率分布を求める 第5章 ベイズ推論プログラミング 5.1 データ分布のベイズ推論 5.2 線形回帰のベイズ推論 5.3 階層ベイズモデル 5.4 潜在変数モデル 第6章 ベイズ推論の業務活用事例 6.1 ABテストの効果検証 6.2 ベイズ回帰モデルによる効果検証 6.3 IRT (Item Response Theory)によるテスト結果評価
  • Pythonではじめるベイズ機械学習入門
    4.0
    ★確率的プログラミング言語がすぐに使える!★ ・Pythonでのコーディングを前提に、PyMC3、Pyro、NumPyro、TFP、GPyTorchをカバー。 ・回帰モデルの基本から潜在変数モデル・深層学習モデルまでを幅広く解説。 【主な内容】 第1章 ベイジアンモデリングとは 1.1 データ解析とコンピュータ 1.2 ベイジアンモデリングの基礎 1.3 代表的な確率分布 1.4 近似推論手法 第2章 確率的プログラミング言語(PPL) 2.1 ベイジアンモデリングとPPL 2.2 自動微分・最適化アルゴリズム 2.3 PyMC3の概要 2.4 Pyroの概要 2.5 NumPyroの概要 2.6 TensorFlow Probabilityの概要 2.7 GPyTorchの概要 第3章 回帰モデル 3.1 線形回帰モデル:線形単回帰モデル 3.2 線形回帰モデル:線形重回帰モデル 3.3 一般化線形モデル:ポアソン回帰モデル 3.4 一般化線形モデル:ロジスティック回帰モデル 3.5 階層ベイズモデル 3.6 ガウス過程回帰モデル:ガウス尤度 3.7 ガウス過程回帰モデル:尤度の一般化 第4章 潜在変数モデル 4.1 混合ガウスモデル 4.2 行列分解モデル 4.3 状態空間モデル 4.4 隠れマルコフモデル 4.5 トピックモデル 4.6 ガウス過程潜在変数モデル 第5章 深層学習モデル 5.1 ニューラルネットワーク回帰モデル 5.2 変分自己符号化器 5.3 PixelCNN 5.4 深層ガウス過程 5.5 正規化流
  • Pythonによるはじめてのアルゴリズム入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アルゴリズムの事例が盛り沢山!】 本書は、Pythonを使用してアルゴリズムを習得するための入門書です。ソート、サーチ、再帰、リスト、木、グラフといったアルゴリズムの基本から、連立方程式の解法、逆ポーランド記法、最短路問題、タートルグラフィックス、グラフ描画、パズルやゲームといった実用的な応用まで、豊富な例題を通してアルゴリズムを効率的に学ぶことができます。例題や練習問題は「Google Colaboratory」で動作するので、Webブラウザーがあればすぐに動作が確認可能です。 ■目次 ■第1章 ウォーミング・アップ   1-0 アルゴリズムとは   1-1 漸化式   1-2 写像   1-3 順位付け   1-4 ランダムな順列   1-5 モンテカルロ法   1-6 ユークリッドの互除法   1-7 エラトステネスのふるい ■第2章 数値計算   2-0 数値計算とは   2-1 乱数   2-2 数値積分   2-3 テイラー展開   2-4 非線形方程式の解法   2-5 補間   2-6 多桁計算   2-7 長いπ   2-8 連立方程式の解法   2-9 線形計画法   2-10 最小2乗法 ■第3章 ソートとサーチ   3-0 ソートとサーチとは   3-1 基本ソート   3-2 シェル・ソート   3-3 線形検索(リニアサーチ)と番兵   3-4 2分探索(バイナリサーチ)   3-5 マージ(併合)   3-6 文字列の照合(パターンマッチング)   3-7 文字列の置き換え(リプレイス)   3-8 ハッシュ ■第4章 再帰   4-0 再帰とは   4-1 再帰の簡単な例   4-2 再帰解と非再帰解   4-3 順列の生成   4-4 ハノイの塔   4-5 迷路   4-6 クイック・ソート ■第5章 データ構造   5-0 データ構造とは   5-1 スタック   5-2 キュー   5-3 データ構造としてのリスト   5-4 Pythonの言語仕様のリスト   5-5 双方向リスト   5-6 逆ポーランド記法   5-7 パージング   5-8 自己再編成探索   5-9 リストを用いたハッシュ ■第6章 木(tree)   6-0 木とは   6-1 2分探索木のリスト表現   6-2 2分探索木の作成   6-3 2分探索木の再帰的表現   6-4 2分探索木のトラバーサル   6-5 レベルごとのトラバーサル   6-6 ヒープ   6-7 ヒープ・ソート   6-8 式の木   6-9 知的データベース ■第7章 グラフ(graph)   7-0 グラフとは   7-1 グラフの探索(深さ優先探索)   7-2 グラフの探索(幅優先探索)   7-3 トポロジカル・ソート   7-4 Eulerの一筆書き   7-5 最短路問題 ■第8章 グラフィックス   8-0 ColabTurtle(タートルグラフィックス・ライブラリ)   8-1 forwardとleft   8-2 2次元座標変換   8-3 ジオメトリック・グラフィックス   8-4 3次元座標変換   8-5 立体モデル   8-6 3次元関数と隠線処理   8-7 リカーシブ・グラフィックスⅠ   8-8 リカーシブ・グラフィックスⅡ   8-9 いろいろなリカーシブ・グラフィックス   8-10 グラフィックス・ライブラリ(glib.py)   8-11 Matplotlibを使ったグラフの作成   8-12 Matplotlibを使った3D表示 ■第9章 パズル・ゲーム   9-1 魔方陣   9-2 戦略を持つじゃんけん   9-3 バックトラッキング   9-4 ダイナミック・プログラミング   9-5 万年暦で作るカレンダー   9-6 21を言ったら負けゲーム   9-7 迷路の作成と探索 ■著者プロフィール 河西朝雄:山梨大学工学部電子工学科卒(1974年)。長野県岡谷工業高等学校情報技術科教諭、長野県松本工業高等学校電子工業科教諭を経て、現在は「カサイ.ソフトウエアラボ」代表。
  • パナマ文書 「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    世界に衝撃を与えているパナマ文書。2.6テラ、1150万件という膨大なデータ量で、今後、さまざまなスキャンダルが発覚する可能性がある。アイスランド首相を辞任に追い込み、プーチン、習近平の疑惑も発覚、キャメロン首相への批判は英国のEU離脱に影響を及ぼすと目されている。企業にしても不法な租税回避や反社会勢力との関係が暴かれれば、存続の危機すら招きかねない。オフ・ショアの仕組みから今後の世界・日本に与える影響までを分析!
  • パナマ文書の正体
    4.0
    「パナマ文書」で明らかになったのは、オフショアでの法人設立支援ビジネスにおいて世界最大級の法律事務所であるモサック・フォンセカの内部で何が行われてきたのかということだ。今回明らかになった2.6テラバイトという巨大データの内容は、過去40年分の同社の金融取引や、21のタックスヘイブン地域に所在する21万社以上の企業情報である。その詳細と意味を解説していく。
  • パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】
    4.0
    対象バージョンをRuby 2.6/2.7系、Rails 6.0系に変更した増補改訂版。新しいRailsのバージョンでサポートされた機能の紹介だけでなく、Dockerでの導入方法など最新の実践的内容を追加し,現在のトレンドとなる開発スタイルを紹介します。
  • 非エルミート量子力学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 非エルミート量子力学は、物性物理の奥深い理論と、新奇デバイス開発などの多彩な応用を併せもつ注目の新分野である。第14回久保亮五記念賞受賞者が自ら筆をとり、平易に解説。学生から研究者まで必携の、信頼の一冊。 第1章 非エルミート量子力学研究の歴史 第2章 開放量子系の非エルミート性 2.1 開放量子系とは 2.2 複素固有値の出現 2.3 「エルミート」なのに複素固有値? 2.4 共鳴状態とは 2.5 複素平面上の解の分布 2.6 共鳴状態の物理的描像 2.7 共鳴状態の確率解釈 2.8 波動関数が発散することの物理的意味 2.9 時間反転対称性が意味すること 2.10 共鳴状態の数値計算法:複素スケーリングと転送行列法 第3章 開放量子系の共鳴状態による展開と「時間の矢」 3.1 共鳴状態による展開 3.2 Siegert 境界条件による有効ハミルトニアンの求め方 3.3 有効ハミルトニアンによる共鳴状態の計算 3.4 Feshbach 理論による有効ハミルトニアンの求め方 3.5 開放量子系の非マルコフ性 3.6 ポテンシャル散乱問題の完全系 3.7 散乱問題の共鳴状態による完全系 3.8 「時間の矢」とは 3.9 開放量子系の「時間の矢」 3.10 その他の話題 第4章 PT対称な非エルミート系 4.1 PT対称性とは 4.2 非エルミートPT 対称系の物理的解釈:二つの立場 4.3 非エルミートPT 対称系の固有ベクトルと確率:二つの立場 4.4 左右固有ベクトルによるPT 対称系の解析 4.5 右固有ベクトルのみによるPT 対称系の解析 4.6 例外点におけるダイナミクス 4.7 まとめ 第5章 複素ベクトルポテンシャルの非エルミート有効模型 5.1 流れのある古典模型と非エルミート量子模型 5.2 非対称ホッピングのあるタイト・バインディング模型 5.3 アンダーソン局在と非エルミート非局在 5.4 非局在転移と複素固有値転移 5.5 複素固有値分布の点ギャップ 第6章 非エルミート・トポロジカル系 6.1 トポロジカル絶縁体とは 6.2 トポロジカル数とバルク境界対応 6.3 非エルミート・トポロジカル絶縁体 6.4 非対称ホッピング系の一般化周期境界条件 6.5 非対称ホッピング系のバルクエッジ対応 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ビッグデータ探偵団
    3.8
    ビッグデータ、という単語を聞いたことのある人は多いかもしれない。しかし、これによっていったい何ができたり、どんなことがわかったりするのかを知らない人は、まだまだ多いのではないか?私たちが本書で示していくことは、ビッグデータが、これからのビジネスを考えるうえで、また、あなたの生活をより快適なものにするために、こんなにも役に立つのか、という驚きと発見である。今後は、すべての産業が「データ×AI化」していく。ネットとリアルは別個の世界であるどころか、切り離しえないものであり、今後ますますその連関が密接なものとなっていくことは間違いない。このような時代に生きる人々にとって、変革のカギとなるデータについての皮膚感覚的な理解が欠如していることは、致命的と言わざるを得ない。データを正しく理解する力(=データ・リテラシー)は、リアルな現実世界を生きていくうえで、もはや「常識」として身に着けておくべき必須のツールとなる。データを分析し、意思決定に役立てていく「データ・ドリブン」の思考力、分析力、情報科学の基本、データの力を解き放つ力――これらをしっかりと会得し、応用できる人だけが、これからの社会を生き抜いていけるのだ。さあ、私たちが分析した以下の新事実を読んで、データの魅力と無限の可能性を体感してみよう!第1部 ビッグデータは、「深層」を描き出す1―1 新社会人は4月に「モットーとは」、5月に「新入社員 辞めたい」、6月に「恋活」と検索する1―2 ママは、生後102日目にわが子をモデルへ応募したくなる1―3 「頭が痛い日本人」が最も多い時刻は、17時である1―4 矢沢永吉と郷ひろみは、双子レベルの「そっくりさん」1―5 日本は、「東京」と「それ以外」の2つの国からできている幕間劇1―6 音楽CDが売れる時、サバの漁獲量が増える――擬似相関とは何か?第2部 ビッグデータは、こんなに役立つ2―1 これからの「混雑ぶり」がわかり、移動のストレスが消える2―2 救援活動をスムーズに進める、「隠れ避難所」を探せ!2―3 リニアで日本はどれだけ狭くなるのかを、実際に見てみよう2―4 政治への関心が薄い日本人の注目を一挙に集めた、「令和」発表の瞬間2―5 検索量を分析すると、選挙の議席数予測は96%も的中する2―6 今の景気を予測することは、どこまで可能か?膨大なデータは見えてこそ、意味を持つ。明快にわかる、オールカラー図解版!
  • Flutter実践開発 ── iPhone/Android両対応アプリ開発のテクニック
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    【プロフェッショナルFlutterエンジニアへの道】 マルチプラットフォーム開発で注目の「Flutter」を習得するにあたって、環境構築にはじまり、開発言語であるDartの必須知識、フレームワークの基礎から実践的なテクニックまでを開発現場での経験に基づいて解説します。 本書ではフレームワークの中心となるウィジェットを使った小さなプログラムを実装しながら基礎を学びます。重要なクラスであるため後半では内部のしくみにも踏み込んで解説し、パフォーマンスや保守性を意識した実装のコツについても紹介します。 ■こんな方におすすめ 本書はこれからモバイルアプリ開発にチャレンジしたい人にオススメです。何らかのプログラミング言語やフレームワークを習得している方を対象にしています。 ■目次 ●第1章 環境構築とアプリの実行 ── Flutter SDK、Android Studio、Xcode   1.1 なぜFlutterが注目を集めているのか   1.2 Flutterの環境構築   1.3 fvmによるFlutterのバージョン管理   1.4 プロジェクトの作成   1.5 Flutterアプリの実行 ●第2章 Dartの言語仕様   2.1 変数宣言   2.2 組み込み型   2.3 ジェネリクス   2.4 演算子   2.5 制御構文   2.6 パターン   2.7 例外処理   2.8 コメント   2.9 null安全   2.10 ライブラリと可視性   2.11 関数   2.12 クラス   2.13 非同期処理 ●第3章 フレームワークの中心となるWidgetの実装体験   3.1 DartPadでアプリ開発を体験しよう   3.2 状態を持たないWidget   3.3 状態を持つWidget ●第4章 アプリの日本語化対応、アセット管理、環境変数   4.1 パッケージやツールを導入する   4.2 アプリを日本語に対応させる   4.3 プロジェクトにアセットを追加する   4.4 dart-define-from-file ── 環境変数を扱う ●第5章 テーマとルーティング   5.1 テーマ ── アプリ全体のヴィジュアルを管理   5.2 ナビゲーションとルーティング ── 画面遷移を実現する3つの手法 ●第6章 実践ハンズオン❶ ── 画像編集アプリを開発   6.1 開発するアプリの概要   6.2 プロジェクトを作成する   6.3 アプリ起動後のスタート画面を作成する   6.4 テーマをアレンジする   6.5 アプリを日本語化する   6.6 画像選択画面を作成する   6.7 画像編集画面を作成する ●第7章 状態管理とRiverpod   7.1 Flutterアプリにおける状態管理   7.2 Riverpodとはどのようなパッケージか   7.3 Riverpodの関連パッケージ   7.4 Riverpodの使い方 ●第8章 実践ハンズオン❷ ── ひらがな変換アプリを開発   8.1 開発するアプリの概要   8.2 プロジェクトを作成する   8.3 アプリで使用するパッケージを導入する   8.4 入力状態のウィジェットを実装する   8.5 入力文字を取得する   8.6 ひらがな化するWeb APIを呼び出す実装をする   8.7 アプリの状態を管理する   8.8 状態に応じて表示を切り替える ●第9章 フレームワークによるパフォーマンスの最適化 ── BuildContext、Key   9.1 BuildContextは何者なのか ── Element   9.2 Elementの再利用とパフォーマンス ── RenderObject   9.3 Keyは何に使うのか   9.4 局所的にWidgetを更新するしくみ ── InheritedWidget ●第10章 高速で保守性の高いアプリを開発するためのコツ   10.1 パフォーマンスと保守性、どちらを優先すべきか   10.2 高速で保守性の高い実装 ●第11章 Flutterアプリ開発に必要なネイティブの知識   11.1 ネイティブAPIのバージョンと最低サポートOSのバージョン   11.2 アプリの設定変更   11.3 アプリの配布とコード署名 ■著者プロフィール 渡部陽太(わたなべ ようた):新卒でSIerに入社しアプリケーション開発の経験を積む。2020年にiOS/Androidテックリードとして株式会社ゆめみに入社。複数のプロジェクトを支援する傍ら、新人研修の作成や新技術推進を行う。2022年より技術担当取締役に就任。
  • 米中企業が日本で激突 民泊ビジネス (Wedgeセレクション No.55)
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    Airbnbに加えて中国系の民泊仲介事業者が、日本の民泊市場を席巻している。 官邸主導で民泊解禁へ進み始めたが、課題は山積している─。 【WedgeセレクションNo.55】 目次 ■PART1 日本でAirbnbを猛追する中国民泊 文・富坂 聰 ■INTERVIEW 独占 中国民泊「自在客」トップインタビュー 張志杰(健云網絡情報技術有限公司CEO) ■PART2 続出する「民泊リッチ」 憤るマンション管理組合 文・写真・Wedge編集部 ■PART3 既に2.6万件のAirbnb物件 実態と乖離する法規制 文・Wedge編集部 ■COLUMN IoT、代行業者 盛り上がる周辺ビジネス 文・Wedge編集部 ■INTERVIEW 「現行法は古い 安全に広まるための法整備を」 ジュリアン・パーサード(Airbnbアジア太平洋ディレクター)/田邉泰之(Airbnb Japan代表取締役) ■PART4 「市の政策をまず示せ」Airbnbと戦ったアムステルダム・ロンドン 文・写真・木村正人 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年4月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 毎日使える! Visual Studio Code ── 実践的な操作、言語ごとの開発環境、拡張機能開発
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    【実践的な操作から拡張機能開発まで網羅!】 プログラマーの仕事道具と言えばプログラミングエディターです。Microsoftが開発したVisual Studio Codeは、現在最も人気のあるエディターです。本書では、日々のコーディングでVisual Studio Codeを使いこなすための方法を解説します。 Visual Studio Codeの最大の特徴は、高いカスタマイズ性と豊富な拡張機能です。Visual Studio Codeが持つ機能はたくさんありますが、それらの全体像を把握することは困難です。そこで本書では、操作方法、言語ごとの開発環境の構築、拡張機能開発の大きく3つに分けて、Visual Studio Codeの使い方を網羅的に説明します。 ■こんな方におすすめ ・Visual Studio Codeを使いこなしたい方 ・Visual Studio Codeの拡張機能を作りたい方 ■目次 □第1章:Visual Studio Code入門   1.1 Visual Studio Codeとは   1.2 Visual Studio Codeの歴史   1.3 Visual Studio Codeのインストール   1.4 Visual Studio Codeのアップデート   1.5 Visual Studio Codeの画面構成   1.6 Visual Studio Codeの基本操作   1.7 お勧めの情報リソース   1.8 まとめ □第2章:実践的な編集操作   2.1 コマンドやファイルへのアクセス   2.2 検索/置換   2.3 ショートカットキー   2.4 コード補完   2.5 タスク管理 ── 外部ツールを使ったコマンドの登録   2.6 まとめ □第3章:UIや設定のカスタマイズ   3.1 Visual Studio CodeのUIのカスタマイズ   3.2 テーマのカスタマイズ   3.3 設定の編集   3.4 まとめ □第4章:お勧めの拡張機能   4.1 拡張機能のインストール方法   4.2 言語機能の強化   4.3 執筆環境   4.4 カスタマイズと拡張機能の注意点   4.5 まとめ □第5章:Git/GitHubによるバージョン管理   5.1 Hello Git   5.2 GitHubでのバージョン管理   5.3 関連する拡張機能   5.4 まとめ □第6章:JavaScript/TypeScriptによる開発   6.1 JavaScript/TypeScript環境のインストール   6.2 Hello JavaScript   6.3 Hello TypeScript   6.4 ReactによるWebアプリケーション開発   6.5 まとめ □第7章:Javaによる開発   7.1 Java環境のインストール   7.2 Hello Java   7.3 Spring BootによるWebアプリケーション開発   7.4 まとめ □第8章:Pythonによる開発   8.1 Python環境のインストール   8.2 Hello Python   8.3 Jupyter Notebookによるデータ分析   8.4 まとめ □第9章:拡張機能開発入門   9.1 拡張機能の自作   9.2 拡張機能の開発環境のインストール   9.3 Hello拡張機能   9.4 UI拡張によるショートカット機能の開発 ── よく使うコマンドをボタンで呼び出す   9.5 拡張機能の公開   9.6 まとめ □第10章:実践的な拡張機能開発   10.1 Language Server Protocolとは   10.2 Language Server Protocol拡張機能の開発環境のインストール   10.3 Hello Language Server Protocol   10.4 リンター機能の開発 ── 辞書に追加したコードを自動修正   10.5 コード補完機能の開発 ── よく使う単語をコード補完   10.6 まとめ ■著者プロフィール 上田 裕己(うえだ ゆうき):ソフトウェアエンジニア。システム開発に従事。Visual Studio Codeのコントリビュータで、R言語の拡張機能「vscode-r」などを開発。ソフトウェア工学を学び、静的解析ツールに関する開発を行う。博士(工学)を取得。
  • まめ日記【電子限定特典付】
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォロワー12万人超! やんちゃで可愛い「まめちゃん」のイラストに、今日も共感と笑いが殺到! 話題のインスタグラマー横峰沙弥香さんのデビュー作。 ★電子版限定特典として、書籍には載せきれなかった「博多弁まめちゃん」を収録。秘蔵の描き下ろしイラストです!★ 「こっそり見て癒されています!」「すごくわかる!」「親バカ バンザイ」 今日も12万人のママが見ている「まめちゃん」(1歳、男の子)。 その誕生から1年間の腕白ぶりに、ここでしか読めないエッセイを添えて書籍化! ◎著者は、写真投稿サイト「instagram」で、産まれてからほぼ毎日、愛息(2015.2.6生まれ)の生態を、ときに面白く、ときに温かく描いているイラストレーター。コメント欄には、「イラスト可愛過ぎます 字も綺麗ですね~」「あるある!」などなど、共感や笑いを呼ぶイラストが、毎日1万を超える「いいね!」を集めている。 ◎本書の内容は、instagramで投稿されたイラストを中心にまとめた絵日記。ここでしか読むことができない、育児に役立つちょっとしたコラム、出産シーン(マンガ)で掲載。
  • 見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインで「困った!」を作らない!問題発見と解決のヒント31 本書は、ダイバーシティやインクルージョンを実現するために、デザインの力でできることを紹介する書籍です。具体的には、色、文字、ことば、図解、UIという観点で、基礎知識と改善例を交えて解説します。 作例はBefore/Afterで視覚的にわかりやすく、丁寧にまとめました。 ■本書の特徴 SNSやインターネットの発達により、わたしたちが日常的に触れる情報量は爆発的に増えました。便利なツールやサービスが普及することで、ノンデザイナーも情報発信のデザインに携わる機会が増えています。その中で、情報が受け取れなくて困っている人、伝えたいことが伝わらなくて困っている人がいます。 本書では、そんな情報伝達に関わるみんなの「困った!」を「こうしよう!」に変える31のヒントを紹介します。 ・基礎知識が身につく 色、文字、ことば、図解、UIの5つの切り口で、多様性を受け容れるデザインのための基礎知識をまとめました。関連情報や好事例を紹介するコラムも見どころです。 ・Before/After形式で理解が深まる 具体的な例をとおして「困った!」を解決するデザインのコツを解説しました。困りごとの原因がわかり、問題を発見する力と改善する力が身につきます。 ・6人の登場人物と一緒に学べる 登場人物の声をヒントに、印刷物、掲示物、コミュニケーション、ウェブのデザインを改善していく構成です。身近なシーンや人を思いうかべることで、デザインの捉え方が変わります。 ■本書の構成 Chapter 1.みんなのデザイン  1-1.困った!はなぜ生まれる?  1-2.多様性の時代に向かうデザイン  1-3.みんなのデザインいろいろ  1-4.登場人物 Chapter 2.色で困った!  2-1.色の基礎知識  2-2.赤×黒で困った!  2-3.赤×緑で困った!  2-4.白×黄で困った!  2-5.色名で困った!  2-6.コントラスト不足で困った!  2-7.色分けで困った!  2-8.色だけで困った! Chapter 3.文字で困った!  3-1.文字の基礎知識  3-2.小さくて困った!  3-3.読み間違えて困った!  3-4.細くて困った!  3-5.変形で困った!  3-6.ぎゅうぎゅうで困った!  3-7.視線が迷子で困った! Chapter 4.ことばで困った!  4-1.ことばの基礎知識  4-2.難しくて困った!  4-3.見当ちがいで困った!  4-4.ばらばらで困った!  4-5.長文で困った!  4-6.聞こえなくて困った!  4-7.選べなくて困った! Chapter 5.図解で困った!  5-1.図解の基礎知識  5-2.ちぐはぐで困った!  5-3.ミスリードで困った!  5-4.ごちゃごちゃで困った!  5-5.どっちつかずで困った!  5-6.目立たなくて困った!  5-7.見えなくて困った! Chapter 6.UIで困った!  6-1.UIの基礎知識  6-2.勝手に動いて困った!  6-3.現在地不明で困った!  6-4.行先不明で困った!  6-5.紛らわしくて困った!  6-6.触れなくて困った!  6-7.うっかりミスで困った! Chapter 7.おさらい  7-1.困った!さがし  7-2.チェックリスト 高知在住のフリーランスデザイナー。 大学卒業後、桑沢デザイン研究所の夜間部に学ぶ。 東京、高知のデザイン事務所を経て、2016 年に独立。高知市を拠点に県内外の企業、店舗、個人、スタートアップのサービスや商品に関わる印刷物やウェブのデザインを手がける。 目下の関心はアクセシビリティ。「個々の良さが発揮される風通しの良い世界」にデザインで貢献することを目指して活動中。 こぶたのうたちゃんと昭和の古家に暮らしている。
  • 未経験から副業・起業で稼ぐ AI時代のWebライター1年目の教科書
    NEW
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    【内容紹介】 noteやブログ、オウンドメディアなど、個人でも法人でも発信できるプラットフォームが多くなり、Webライティングのスキルが求められる時代になっています。また、Webライティングは、スキルだけでなく、キャリアとしてのニーズも高いといえます。そして、Webライティングを職業とする上で、AIとの付き合い方も重要な要素となっています。 本書は、未経験者・非ライターを主な対象に、Webライターに必要な素養や基礎スキルを解説するものです。Webライターの第一歩として、仕事の準備・営業・獲得方法をはじめ、Webライティングのテクニックも解説します。ライティングに必要な知識、わかりやすい文章を書くための具体的な方法、ブログによる営業方法、仕事の広げ方・単価の上げ方、AIの活用法など、叩き上げWebライターならではのノウハウが満載です。 【目次】 1章 Webライター・Webライティングの始め方 1-1 そもそもWebライター・Webライティングとはなにか 2章 Webライター・Webライティングの第一歩 2-1 まずは今の実力で記事を書いてみよう 2-2 早い段階で営業していくことが大事 2-3 どこに応募するか 2-4 クラウドソーシングサイトでの仕事の探し方 2-5 どんなジャンルで始めればいいかわからないとき 2-6 プロフィールの作り方 2-7 クラウドソーシングの応募文の作り方 3章 ブログを始めよう 3-1 Webライターにブログをおすすめする理由 3-2 どんなジャンルでどんな種類のブログ記事を書くか 3-3 ブログでSEO記事を書く準備をしよう 4章 SEO記事のライティングを始めよう 4-1 取り組みやすいSEO記事で文章力を上げる 4-2 SEO記事の執筆の流れ 4-3 リサーチする 4-4 構成を組む 4-5 執筆する 4-6 推敲する 5章 仕事を獲得する 5-1 さあ仕事を獲得しよう 5-2 仕事応募に手が動かないあなたへ 5-3 応募してもうまくいかない場合「応募したら分析しよう」 5-4 応募しても返事が来ない場合 5-5 応募してもテストで落ちる場合 5-6 応募しても面談で落ちる場合 6章 Webライティング力を高める 6-1 読書のすすめ 6-2 写経のすすめ 6-3 文章を書く 6-4 フィードバックを受ける・見る・する 7章 Webライターとしてのキャリアの積み方 7-1 クライアントに不満をもたせない動き方とは 7-2 納品の品質に対するマイナス評価をなくす 7-3 コミュニケーションに対するマイナス評価をなくす 7-4 安定して案件の獲得ができてきたら「単価交渉」しよう 7-5 Webライターの縦・横・奥のキャリア設計
  • 緑のランドスケープデザイン (改訂2版) ―正しい植栽計画に基づく景観設計―
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ランドスケープデザインの考え方を実践的に身につける! ランドスケープデザインは、建築物と周辺の調和を考えるだけでなく、植物、自然環境、地域性、環境との共生等様々な視点から総合的に考えなければならないものです。 本書では、基礎調査の基本からプランニング手法、建築用途に応じたランドスケープデザインの方法、植栽計画のポイントなど実際の設計作業にしたがって、知っておくべきことのみを具体的に解説しています。 改訂2版にあたっては、掲載データの更新、画像や図面の追加を行い、より具体的に理解できるよう見直しています。 ◆Chapter1 ランドスケープの範囲 1-1 坪庭から地域計画まで  1-1-1 ランドスケープと自然風景  1-1-2 マクロの視点とミクロの視点  1-1-3 ランドスケープと造園 1-2 ランドスケープデザインをする手順 1-3 デザインを取り巻く様々な環境の把握  1-3-1 自然環境の把握  1-3-2 人工環境の把握  1-3-3 工事環境の把握  1-3-4 管理環境の把握 ◆Chapter2 基礎調査 2-1 自然環境調査  2-1-1 文献調査  2-1-2 現地調査  2-1-3 気象  2-1-4 土壌および土質  2-1-5 地形・水系  2-1-6 動物  2-1-7 植物 2-2 人文環境調査  2-2-1 歴史  2-2-2 文化史  2-2-3 都市基盤環境 ◆Chapter3 プランニング手法 3-1 現況図の作成 3-2 基本方針の策定  3-2-1 ワークショップの必要性  3-2-2 ゾーニング  3-2-3 動線計画  3-2-4 詳細計画 ◆Chapter4  様々なランドスケープデザイン 4-1 地域計画  4-1-1 自治体における緑の取組み  4-1-2 方針の決め方  4-1-3 具体的案と表現方法  4-1-4 今後の課題 4-2 街路計画  4-2-1 街路の構成要素  4-2-2 街路樹計画  4-2-3 植栽帯の幅について  4-2-4 高木の植栽間隔    4-2-5 植栽の構成  4-2-6 樹種の選択  4-2-7 街路植栽以外について 4-3 広場  4-3-1 広場の機能と緑  4-3-2 緑陰を作る  4-3-3 芝生広場  4-3-4 花見広場  4-3-5 駅前広場  4-3-6 運動広場 4-4 公共施設92  4-4-1 庁舎  4-4-2 公民館・コミュニティセンター  4-4-3 美術館・博物館・資料館  4-4-4 図書館  4-4-5 学校 4-5 ショッピングモール・商店街  4-5-1 ショッピングモールの緑  4-5-2 商店街の緑  4-5-3 ショッピングモール・商店街の緑の大きさ  4-5-4 街を賑やかな雰囲気にする緑 4-6 商業施設  4-6-1 緑の配置計画  4-6-2 エントランス部  4-6-3 屋上部  4-6-4 駐車場 4-7 オフィスビル  4-7-1 環境分析と利用動線  4-7-2 エンランスとファサード  4-7-3 外周部  4-7-4 屋上部  4-7-5 中庭部  4-7-6 樹種の選定 4-8 集合住宅  4-8-1 環境分析と利用動線  4-8-2 テーマの策定  4-8-3 エントランス  4-8-4 中庭  4-8-5 外周部  4-8-6 専用庭  4-8-7 テラス・屋上  4-8-8 更新する植栽 4-9 団地  4-9-1 集合住宅の団地  4-9-2 住棟ごとのスタイルの提案  4-9-3 住戸の団地  4-9-4 接道部  4-9-5 隣地境界部  4-9-6 団地入口  4-9-7 団地内の公園・広場 4-10 病院  4-10-1 ゾーニング  4-10-2 樹種構成と密度  4-10-3 病院の各部分のデザイン 4-11 住宅  4-11-1 詳細な調査  4-11-2 ゾーニングと動線   4-11-3 各部位のデザイン 4-12 屋上緑化・壁面緑化  4-12-1 屋上緑化  4-12-2 壁面緑化 4-13 生態系を生かした緑の空間  4-13-1 ビオトープ  4-13-2 鳥の集まる緑地  4-13-3 生態系のバランスを崩さない 4-14 自然の保全と復元   4-14-1 里山の復元  4-14-2 森林の復元  4-14-3 水辺の復元 ◆Chapter5 植栽計画 5-1 ランドスケープで扱う植物  5-1-1 樹木について  5-1-2 草本について  5-1-3 地被  5-1-4 特殊樹 5-2 樹種の選定  5-2-1 植生的要素  5-2-2 文化的要素  5-2-3 機能的要素 5-3 植栽のポイント  5-3-1 植栽密度  5-3-2 樹木の形状  5-3-3 樹木の重さ  5-3-4 常緑樹と落葉樹のバランス  5-3-5 樹木の並べ方  5-3-6 デザインスタイル 5-4 管理方法が決めるデザイン  5-4-1 管理の内容  5-4-2 管理をできるだけ少なくするデザイン  5-4-3 完成形の設定  5-4-4 芝生広場の管理 ◆Chapter6 緑のランドスケープデザインの展開 6-1 環境資源  6-1-1 緑の環境効用  6-1-2 地域の生態保存と復元 6-2 コミュニケーションのための緑のランドスケープ  6-2-1 自治体の緑化による街おこし  6-2-2 園芸による療法 6-3 景観まちづくりと観光
  • ミヤケン先生の合格講義  1級土木施工管理技士 第一次検定
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 1級土木施工管理技士向け受検対策の決定版!最新の出題パターンも攻略し、独自のメソッドで合格へ導く好評シリーズ! 1級土木施工管理技士を目指す方に向けた受験参考書です。 ★イラストや図表が豊富な基礎講座! ★最新の出題パターンを攻略! ★過去10年間の傾向を徹底分析! ★1冊で合格へ直進! 1級土木施工管理技士は、建設現場のリーダーとして不可欠な資格。第一次検定と第二次検定に分かれ、技士を名乗るにはどちらにも合格する必要がありますが、第一次検定だけの合格でも「技士補」の称号が与えられます。 広い範囲からまんべんなく出題されるため、どこから手を付けていいかわからない受検者も多いはず。若手からベテランまで、幅広い受検者層を想定して、効率よく対策ができるように秘訣を解説しました。 本書では、最新の出題パターンはもちろん、過去10年間の出題傾向を分析し、問題の要点や考え方をコンパクトにまとめています。この1冊の内容をしっかり理解していただければ、第一次検定を突破できる実力が身に付くはずです。 1時限目土木一般 1章土工 1-1土質調査 1-2土の締固め管理 1-3土工計画 1-4盛土・切土の施工 1-5のり面保護工 1-6軟弱地盤対策工 2章コンクリート工 2-1コンクリート材料 2-2コンクリートの配合 2-3レディミクストコンクリート 2-4コンクリートの施工 2-5特別な考慮を要するコンクリート 2-6鉄筋 2-7型枠・支保工 3章基礎工 3-1基礎工の分類 3-2直接基礎 3-3既製杭 3-4場所打ち杭 3-5土留め、仮締切り 2時限目専門土木 1章構造物 1-1鋼橋に用いる鋼材 1-2鋼材の接合、塗装・防食 1-3鋼橋の架設 1-4コンクリート構造物 2章河川 2-1堤防の機能と施工 2-2護岸の機能と施工 2-3樋門、仮締切り工 3章砂防 3-1砂防堰堤 3-2渓流保全工 3-3地すべり防止工、山腹保全工 3-4急傾斜地崩壊防止工 4章道路・舗装 4-1アスファルト舗装 4-2コンクリート舗装 5章ダム 5-1ダムの分類と特徴 5-2掘削と基礎処理 5-3ダムコンクリートの施工 5-4ゾーン型フィルダムの施工 6章トンネル 6-1掘削工法・掘削方法 6-2支保工 6-3覆工 6-4補助工法 7章海岸・港湾 7-1海岸堤防 7-2浸食対策工 7-3防波堤・ケーソン 7-4浚渫工 8章鉄道・地下構造物 8-1鉄道の盛土・路盤工 8-2営業線・近接工事 8-3軌道の維持・管理 8-4地下構造物(シール工法) 9章上水道・下水道 9-1上水道 9-2下水道 9-3推進工法・更生工法・薬液注入工法 3時限目法規 1章労働基準法 1-1労働契約、就業規則 1-2賃金、労働時間、災害補償 2章労働安全衛生法 2-1安全衛生管理体制 2-2建設工事計画 3章建設業法 3-1施工技術の確保 3-2建設業の許可と請負契約 4章道路関係法 4-1道路法(道路の占用許可) 4-2車両制限令 5章河川法 5-1河川法の要点 5-2河川区域 5-3河川保全区域 6章建築基準法 6-1建築などに関する申請および確認 6-2仮設建築物などに対する制限の緩和 7章火薬類取締法 7-1火薬類の貯蔵、運搬、廃棄 7-2火薬類の取扱い 7-3火薬類取扱所、火工所 7-4発破の作業 8章騒音規制法・振動規制法 8-1騒音規制法 8-2振動規制法 8-3特定建設作業の届出 9章港則法 9-1港則法の用語と定義 9-2入出港の届出 9-3航路・航法 9-4水路の保全など 4時限目共通工学 1章測量 1-1測量機器 1-2トータルステーションによる測量 2章契約・設計図書 2-1設計図書 2-2公共工事標準請負契約約款 3章設計図 3-1共通事項 3-2コンクリート構造、土構造 5時限目施工管理 1章施工計画 1-1施工計画の立案 1-2原価管理 1-3建設機械の選定と作業日数 2章工程管理 2-1工程計画と工程管理 2-2各種の工程表 2-3ネットワーク式工程表の作成・利用 3章安全管理 3-1仮設工事の安全対策 3-2建設機械 3-3各種作業の安全対策 3-4災害防止対策 4章品質管理 4-1品質管理の基本、品質特性 4-2土工の品質管理 4-3路床、路盤工の品質管理 4-4アスファルト舗装の品質管理 4-5コンクリート工の品質管理 5章環境保全 5-1環境保全計画 5-2騒音・振動防止対策 5-3粉じん・水質汚濁・土壌汚染対策 5-4近隣環境保全 6章建設副産物、資源有効利用、廃棄物処理 6-1建設リサイクル法 6-2資源有効利用促進法 6-3廃棄物処理法 索引
  • 無線従事者試験 重要公式ポケットブック (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 公式を制する者が計算問題を制す!  無線従事者試験の計算問題は公式を覚えるのはもちろんのこと、その公式の活用法を理解していないと得点に結びつきません。そこで、本書は公式やその解説だけでなく、過去問を使用した例題も掲載しています。  本書は持ち運びしやすいコンパクトなサイズで、各テーマ見開き2ページの構成になっていますので、通勤や通学の移動中やちょっとした空き時間にもご活用いただけます。  本書は、「一陸技」、「二陸技」、「一陸特」、「一アマ」の受験者を対象としていますが、公式ごとに対象資格のアイコンを設けていますので、受験者の方が必要としている内容が一目でわかるようになっています。  今回の改訂では、公式の追加や掲載している問題の見直しを行うと共に、紙面デザインも読みやすく一新しています。 1編 無線工学の基礎  1章 電気物理   1-1 クーロンの法則   1-2 電 界   1-3 電気力線,磁力線   1-4 電 位   1-5 静電容量   1-6 静電容量の計算   1-7 静電エネルギー   1-8 アンペアの法則   1-9 ビオ・サバールの法則   1-10 電磁力   1-11 荷電粒子に働く力   1-12 ファラデーの電磁誘導の法則   1-13 自己インダクタンス   1-14 インダクタンスの接続   1-15 磁気抵抗   1-16 磁気回路   1-17 磁気エネルギー  2章 電気回路   2-1 オームの法則,キルヒホッフの法則   2-2 導線の電気抵抗と温度変化   2-3 抵抗の接続   2-4 電圧の分圧   2-5 テブナンの定理,ノートンの定理   2-6 ミルマンの定理   2-7 直流ブリッジ回路   2-8 Y-△変換,△-Y変換   2-9 電力   2-10 過渡現象   2-11 交流回路の表し方   2-12 インピーダンス   2-13 直列共振回路   2-14 並列共振回路   2-15 フィルタ回路   2-16 交流の電力   2-17 変成器(トランス)結合   2-18 4端子回路網   2-19 ひずみ波  3章 半導体・電子回路   3-1 半導体の電気伝導   3-2 半導体ダイオード   3-3 電流増幅率   3-4 エミッタ接地増幅回路のhパラメータ   3-5 トランジスタ増幅回路   3-6 FET増幅回路   3-7 オペアンプ増幅回路   3-8 増幅度   3-9 発振回路   3-10 論理回路  4章 電気磁気測定   4-1 誤 差   4-2 測定範囲の拡大   4-3 指示計器   4-4 交流電力の測定   4-5 測定器   4-6 単 位 2編 無線工学A  1章 変調復調   1-1 振幅変調   1-2 振幅変調波の側帯波と電力   1-3 角度変調   1-4 角度変調波の側帯波  2章 無線通信機器   2-1 送信機出力   2-2 相互変調   2-3 スーパヘテロダイン受信機   2-4 受信機入力回路   2-5 雑音温度   2-6 FM受信機のスレッショルドレベル   2-7 衛星通信回線   2-8 地上デジタル放送の標準方式の伝送信号パラメータ   2-9 PCM   2-10 デジタル伝送   2-11 整流電源回路   2-12 定電圧回路   2-13 レーダ   2-14 レーダ方程式   2-15 ドプラレーダ  3章 無線通信機器に関する測定   3-1 交流電圧の測定   3-2 オシロスコープを用いた波形測定 3編 無線工学B  1章 アンテナ   1-1 周波数と波長,マクスウェルの式   1-2 ポインチングの定理   1-3 等方性アンテナ   1-4 微小ダイポール   1-5 アンテナの利得   1-6 半波長ダイポールアンテナ   1-7 各アンテナの電界強度   1-8 受信電圧   1-9 実効面積   1-10 フリスの伝達公式(伝送公式)   1-11 各アンテナの利得など  2章 給電線   2-1 分布定数回路   2-2 無損失線路の線路定数   2-3 受端短絡,開放線路   2-4 反射係数   2-5 電圧定在波比   2-6 負荷に供給される電力   2-7 平行給電線   2-8 同軸給電線(同軸ケーブル)   2-9 整合回路   2-10 導波管  3章 電波伝搬   3-1 地上波電波伝搬の干渉   3-2 見通し距離   3-3 電離層伝搬   3-4 電離層内の電波の反射  4章 アンテナ系の測定   4-1 マイクロ波アンテナの測定   4-2 雑音温度の測定 数学公式集
  • メタバースの教科書 ―原理・基礎技術から産業応用まで―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メタバースを形造る技術を徹底的に解説した、いまだかつてない書! 「メタバース」は、VR・AR・MRなどの技術を駆使して、仮想空間上に設けられた環境上でさまざまな形のエンターテインメント、コミュニケーション、ビジネス(例えば、アパレル/不動産/建設/小売業/観光/広告/医療/製造業/金融など)を展開する概念で、ここ数年でバズワード化しています。 本書は、メタバースの概念が生まれてきた背景・経緯やその目指すところをはじめ、メタバースを実現するための種々の要素技術・仮想化技術やその原理・応用と魅力を取り上げて、具体的に解説した書籍です。 1章 メタバース/VRとは  1.1 VRの歴史  1.2 VR/AR/MRとは  1.3 メタバースの歴史  1.4 メタバースロードマップ  1.5 メタバースとは  1.6 ソーシャルVRとメタバース  1.7 デジタルツインとメタバース  1.8 NFTとメタバース  1.9 アバタとメタバース  参考文献 2章 メタバース/VRを構成する基礎技術 ~感覚・提示~  2.1 視覚ディスプレイ  2.2 聴覚ディスプレイ  2.3 体性感覚ディスプレイ  2.4 嗅覚・味覚ディスプレイ  2.5 前庭感覚・移動感覚ディスプレイ  2.6 感覚間相互作用  2.7 内受容感覚・内臓感覚  2.8 錯覚を応用した情報提示技術  2.9 物理量と感覚量の関係  参考文献 3章 メタバース/VRを構成する基礎技術 ~計測・表現~  3.1 物理世界のセンシング  3.2 情報世界のモデリングとレンダリング  3.3ネットワーク・サーバ技術  参考文献 4章 メタバース/VRと身体  4.1 アバタと身体  4.2 サイバーシックネス・VR酔い  4.3 身体と環境の相互作用  4.4 体験する姿勢と状態の効果  参考文献 5章 メタバース/VRを使った産業応用  5.1 メタバースの産業応用  5.2 教育訓練  5.3 デジタルツイン  5.4 エンターテインメント  5.5 イベント・パブリックビューイング  5.6 バーチャルマーケット  5.7 広告・マーケティング  5.8 メタバースで生まれるビジネス  5.9 その他  参考文献 6章 メタバース/VRの今後の展望  6.1 時空間を超えるメタバース  6.2 意識を超えるメタバース  6.3 橋渡しするメタバース  6.4 基盤化するメタバース  6.5 メタバースのUI  6.6 メタバースの課題  参考文献
  • Motor Magazine Mook ウチクル!? ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!? 2
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    「ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」 いやいや知れば知るほど“ウチのクルマ”が好きになる! オーナーと愛車のラブリーな日常を綴った物語。 【S660話:「愛の思い出」】 【カラーよんこま】HONDA STEP WGN(RP-5) 【カラーよんこま】HONDA BEAT(PP-1) 【カラーよんこま】SUBARU VIVIO RX-R(KK3) 【カラーよんこま】MAZDA AZ-1(PG6SA) 【カラーよんこま】SUZUKI Cappuccino(EA11R) 【カラーよんこま】SUZUKI KIZASHI(RE91S) 【カラーよんこま】MAZDA 2(6BA-DJLFS) 【カラーよんこま】TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA(MZ11) 【カラーよんこま】NISSAN CIMA(Y31) 【カラーよんこま】DAIHATSU HIJET(S65P) 【カラーよんこま】MITSUBISHI GALANT GTO-MR(A53C) 【よんこま】 ・ISUZU GEMINI ZZ(JT190) ・TOYOTA COROLLA LEVIN(AE86) ・NISSAN SILVIA Q’s(S13) ・HONDA BALLDE SPORTS CR-X(AF) ・SUBARU IMPREZA WRX STi(GDB) ・MITSUBISHI LANCER Evolution III(CE9A) ・MAZDA RX-7(FD3S) ・DAIHATSU COPEN(L880K) ・NISSAN 180SX(RPS13) ・HONDA STEP WGN(RP-5) ・HONDA BEAT(PP-1) ・SUBARU VIVIO RX-R(KK3) ・MAZDA AZ-1(PG6SA) ・SUZUKI Cappuccino(EA11R) ・SUZUKI KIZASHI(RE91S) ・MAZDA 2(6BA-DJLFS) ・TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA(MZ11) ・NISSAN CIMA(Y31) ・DAIHATSU HIJET(S65P) ・MITSUBISHI GALANT GTO-MR(A53C) 【ストーリー】 ・TOYOTA COMFORT ・MAZDA FAMILIA ・NISSAN MARCH SUPER TURBO ・TOYOTA STARLET

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  • やさしくおしえて
    4.3
    1巻770円 (税込)
    年下彼氏の攻略法。 大学生の光は「自分のことを好きって言う子」がタイプという自己中な性格。 ある日、弟の聖が年下の男の子(恋人未満)とデートする様子を見て変化が起きる…。 井戸ぎほうのファースト・コミックスついに登場!! 【収録作品】 やさしくおしえて「1~6」 やさしくおしえて「+1(その後のふたり)」 やさしくおしえて「2.5(聖とさちお)」※描きおろし やさしくおしえて「2.6(幸生と聖)」※描きおろし
  • やさしく学ぶ 第一級アマチュア無線技士試験 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「一アマ」はこの1冊で!合格のポイントをやさしく解説!  2018年に発行した一アマの受験対策書「やさしく学ぶ 第一級アマチュア無線技士試験」の改訂版です。  一アマは近年、新しい問題が出題される傾向にあります。そこで、初版発行後(2018年以降)に出題された問題を掲載するだけでなく、テキスト解説も増やしていますので、この1冊で一アマ対策はバッチリです! Ⅰ編 無線工学  1章 電気物理   1.1 静電誘導による帯電   1.2 クーロンの法則   1.3 電流の磁気作用   1.4 電磁誘導   1.5 コイル   1.6 コンデンサ   1.7 各種の電気現象   1.8 国際単位系  2章 電気回路   2.1 直流回路   2.2 交流回路   2.3 複素数を使うと簡単に解ける交流回路   2.4 共振回路   2.5 フィルタ   2.6 過渡現象  3章 半導体   3.1 半導体とは   3.2 ダイオード   3.3 トランジスタ   3.4 電界効果トランジスタ  4章 電子回路   4.1 デシベル   4.2 トランジスタ増幅回路   4.3 FET増幅回路と等価回路   4.4 負帰還増幅回路   4.5 信号対雑音比   4.6 オペアンプを使用した増幅回路   4.7 発振回路   4.8 水晶発振回路   4.9 PLL回路   4.10 デジタル回路  5章 送信機   5.1 アナログ変調   5.2 DSB(A3E)送信機   5.3 SSB(J3E)送信機   5.4 FM(F3E)送信機   5.5 デジタル伝送   5.6 電波障害と対策  6章 受信機   6.1 受信機の性能と復調   6.2 DSB(A3E)受信機   6.3 SSB(J3E)受信機   6.4 FM(F3E)受信機   6.5 雑音  7章 電源   7.1 電源回路   7.2 平滑回路   7.3 倍電圧整流回路   7.4 リプル含有率と電圧変動率   7.5 定電圧電源   7.6 電池と蓄電池  8章 空中線および給電線   8.1 アンテナの長さと電波の波長   8.2 アンテナのインピーダンス,指向性,利得   8.3 基本アンテナ   8.4 実際のアンテナ   8.5 給電線と整合  9章 電波伝搬   9.1 電波伝搬   9.2 VHF,UHF帯電波の伝搬   9.3 自由空間中における電界強度と平面大地上の電波伝搬   9.4 電波の屈折,散乱,回折   9.5 フェージング   9.6 フェージングの軽減法   9.7 電波雑音   9.8 電波の強度に対する安全施設  10章 測定   10.1 指示電気計器   10.2 分流器と倍率器   10.3 テスタ   10.4 周波数の測定   10.5 電力の測定   10.6 オシロスコープとスペクトルアナライザ   10.7 接地抵抗の測定 Ⅱ編 法規  1章 電波法の概要   1.1 電波法の目的と電波法令   1.2 用語の定義  2章 無線局の免許   2.1 無線局の開設と免許   2.2 無線局の免許の欠格事由   2.3 無線局の免許の申請と審査   2.4 予備免許の付与   2.5 予備免許の工事設計等の変更   2.6 工事落成及び落成後の検査   2.7 免許の付与,免許の有効期間と再免許   2.8 免許状の訂正と再交付   2.9 免許内容の変更   2.10 無線局の廃止  3章 無線設備   3.1 無線局の無線設備   3.2 電波の型式と周波数の表示   3.3 電波の質   3.4 送信設備の一般的条件   3.5 受信設備の一般的条件   3.6 付帯設備の条件  4章 無線従事者   4.1 無線設備の操作   4.2 無線従事者の資格   4.3 無線従事者の免許   4.4 無線従事者免許証  5章 運用   5.1 目的外使用の禁止(免許状記載事項の遵守)   5.2 混信等の防止   5.3 擬似空中線回路の使用   5.4 通信の秘密の保護   5.5 無線局の通信方法及び無線通信の原則及び用語等   5.6 無線通信の方法   5.7 非常通信   5.8 モールス符号に関する問題  6章 業務書類等   6.1 備付けを要する業務書類等   6.2 無線局検査結果通知書   6.3 無線業務日誌  7章 監督等   7.1 公益上必要な監督   7.2 不適法運用等の監督   7.3 一般的な監督(無線局の検査)   7.4 電波利用料   7.5 罰則  8章 国際法規   8.1 国際電気通信連合憲章と附属書   8.2 無線通信規則
  • やさしく学べるサポートベクトルマシン ―数学の基礎とPythonによる実践―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 サポートベクトルマシンの理論と実践の基礎・基本が,この1冊で学べる! サポートベクトルマシンは、データの分類、回帰、はずれ値検知など、機械学習のさまざまな場面で強力かつ柔軟性の高いモデルとして知られています。そのアルゴリズムは直観的であり数学的な曖昧さがないことから、昨今注目されている「機械学習の解釈可能性」というモデルの評価基準に照らしても有力な手法といえます。そのため、自然科学や経済学等の研究成果や経験則的な業務知識をモデルに生かすことも容易です。 本書は、サポートベクトルマシンの理論的枠組みを高校レベルの数学からやさしく展開するとともに、Pythonによるわかりやすい実装例を紹介します。また、応用上重要な非線形サポートベクトルマシンで用いられるカーネル法も、図解や具体例を通してわかりやすく解説します。 第1章 はじめに 1.1 人工知能と機械学習  1.1.1 人工知能による推論  1.1.2 人工知能による学習  1.1.3 機械学習 1.2 機械学習モデル  1.2.1 モデル  1.2.2 機械学習モデル 1.3 機械学習分類モデルの作りかた 1.4 サポートベクトルマシンの概要 1.5 サポートベクトルマシンの特徴 1.6 本書の読みかた 第2章 数学の基礎 2.1 ベクトル  2.1.1 ベクトルとは何か  2.1.2 位置ベクトル  2.1.3 三角比と余弦定理  2.1.4 ベクトルの内積  2.1.5 点と直線の距離  2.1.6 Pythonでベクトル 2.2 行列  2.2.1 行列とは何か  2.2.2 行列の演算  2.2.3 転置行列  2.2.4 半正定値行列  2.2.5 Pythonで行列 2.3 関数  2.3.1 関数とは何か  2.3.2 指数関数  2.3.3 対数関数  2.3.4 Pythonで指数関数・対数関数 2.4 微分  2.4.1 平均変化率  2.4.2 微分  2.4.3 合成関数の微分  2.4.4 指数関数・対数関数の微分  2.4.5 偏微分  2.4.6 級数展開 第3章 線形サポートベクトルマシン(線形SVM) 3.1 線形SVM  3.1.1 線形ハードマージンSVM  3.1.2 線形ソフトマージンSVM 3.2 線形SVMの最適化  3.2.1 ラグランジュの未定乗数法  3.2.2 KKT条件  3.2.3 線形SVM最適化の方法 3.3 線形SVMによる分類問題の解法  3.3.1 ペンギン分類モデル  3.3.2 Pythonでペンギンの分類  3.3.3 2値分類モデルの評価  3.3.4 ペンギン分類モデルの評価 第4章 非線形サポートベクトルマシン(非線形SVM) 4.1 非線形SVM  4.1.1 カーネル法  4.1.2 カーネル関数の具体例  4.1.3 カーネル化SVMの定式化 4.2 非線形SVMの最適化  4.2.1 逐次最小最適化アルゴリズム(SMO)  4.2.2 非線形SVM最適化の方法 4.3 非線形SVMによる分類問題の解法  4.3.1 カーネル化SVMによる非線形分類モデル  4.3.2 カーネル化SVMによる分類問題の解法  4.3.3 Pythonでアヤメ分類 付録 Pythonの基礎 A.1 開発環境Colab A.2 Python文法の要点  A.2.1 データ型  A.2.2 演算子  A.2.3 条件分岐  A.2.4 繰返し  A.2.5 組込み関数  A.2.6 関数定義  A.2.7 クラス  A.2.8 変数のスコープ A.3 Pythonライブラリ群  A.3.1 NumPy  A.3.2 pandas  A.3.3 SymPy  A.3.4 matplotlib  A.3.5 scikit-learn 本書を読み終えた後に
  • 山本康人 Special Collection
    値引きあり
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    全1巻110円 (税込)
    単行本化されなかった幻の短編集。山本康人ワールド全快の珠玉の一冊。ここでしか読めない貴重な Special Collectionをご堪能ください!(全14話収録) 【内容】コピーメンテナンスの営業をしている星島、上司にはオカマ野郎と罵られ、半年付き合った彼女にプロポーズするも撃沈…。それでも…彼の心にはパンクロックが鳴っている。秩序なんかくそくらえ!ルールをブチ壊せ!! 【目次】 1.化粧人 PART1 2.化粧人 PART2 3.ドッグデイズ 4.かっとばせユースケ君(1) 5.かっとばせユースケ君(2) 6.御令嬢 7.雷電関太郎 8.キッス 9.小鈴14歳 第1話 10.小鈴14歳 第2話 11.小鈴14歳 第3話 12.おねえさんにおねがい 13.I LOVE KOボーイ 14.トラ、故郷に帰る
  • 「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症
    3.8
    SNS上の怒りの声はなぜ当事者でない人まで自分の怒りと同一視させて、許せないという気持を蔓延させるのか。社会病巣を抉る。 スマホを開けばそこには許せない事件、人物、発言、広告…いつでも好きなだけその「許せない」は「怒り」に変えられる 当事者でない身勝手な一人の匿名の怒りツイートは「みんなの怒り」に加工され集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる ナイナイ岡村のコロナと風俗発言 女子レスラーを死に追いやった事件 芸術家・会田誠展と表現規制 「宇崎ちゃん」献血ポスター事件…… SNSの麻薬のような力に侵された時代をその実態と炎上の論争から解き明かす 序章 「怒りの万引き」がやめられない SNS上で蔓延する「麻薬」の正体 「テラスハウス」をめぐる女子プロレスラーの死 岡村隆史「コロナと風俗」発言で大炎上…ほか 第一章 女が許せない 1-1 現代社会は女尊男卑社会である 1-2 動き出した女性中心社会の被害者たち 1-3 相対的剥奪感に基づく怒りが止まらない 1-4 ミソジニーと社会運動の麻合体 1-5 フェミニストの化けの皮を剥がせ 1-6 「女が許せない」は進化する 1-7 逆襲のミソジニスト 第二章 男が許せない 2-1 ハラスメントとしてのフェミニズム 2-2 目に映る全てのものが燃料になる 2-3 無自覚が止まらない 2-4 暴力の正当化がやめられない 2-5 本当に許せないのは誰だ? 2-6 「自分が許せない」がやめられない 第三章 LGBTが許せない 3-1 性的マイノリティの怒りの背景にあるもの 3-2 「ゲイが許せない」の歴史 3-3 LGBTが許せないLGBT 3-4 「T」の憎悪 3-5 暴走するツイッタークィア・スタディーズ 第四章 性表現(規制)が許せない 4-1 反女性差別派と表現の自由派の闘い 4-2 萌え絵が許せないVS表現規制が許せない 4-3 ツイッターアマゾネスVSツイッターバーサーカー 4-4 「許せない」は裁けない 第五章 ジェンダー依存がやめられない 5-1 セックスワーク・スタディーズという病 5-2 ジェンダー依存の世界 5-3 ジェンダー依存度のセルフチェック 5-4 ジェンダー依存からどうやって抜け出すか 5-5 ジェンダー依存と共に生きる 終章「無限刃」から「逆刃刀」へ 新型コロナと「怒りの火事場泥棒」 許せないという怒りを国に対する声として昇華させる 社会を変えられなかった人たちのセカンドキャリア…ほか 風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」などで現代の性問題の解決に取り組む著者が、SNS社会を鋭く分析。
  • 良いFAQの育て方──サイト作成・改善・効果測定で成果をあげる運営手法
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    【FAQ完成! そのあとどうすればいい?】 本書では、FAQの運営ノウハウを解説します。前著『良いFAQの書き方』では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスしました。しかし、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではありません。変化するユーザーのニーズをとらえ、改善し効果を測定し続ける必要があります。本書では、筆者のFAQ運営ノウハウを理論的・具体的にまとめます。 ■こんな方におすすめ FAQ運営に携わっているオペレーター、スーパーバイザー、マネージャー、エンジニア、ライター ■目次 第1章:カスタマーサポートとFAQ運営の目的   1-1 カスタマーサポートの課題   1-2 良いFAQ運営とその数値的効果   1-3 企業経営のなかのFAQ運営   1-4 CRMとFAQ運営   1-5 FAQ運営が企業の顧客への意識を表す 第2章:FAQ運営の準備   2-1 FAQ専任者を任命する   2-2 FAQサイトの前提を決める   2-3 FAQ運営の目標を決定する   2-4 FAQリリースのスケジュールを決める   2-5 ガイドラインを準備する   2-6 FAQサイトとその環境を決定する   2-7 FAQ検索システムの機能を知っておく   2-8 FAQ運営で目標を達成するための準備 第3章:FAQ運営開始からFAQサイトリリースまでの流れ   3-1 VOCログのコンタクトリーズン分析   3-2 FAQ(質問文と回答文)の制作   3-3 良質なFAQを作文するコツとサンプル   3-4 FAQの完全性   3-5 FAQ検索補助テキストの制作   3-6 FAQのカテゴライズとカテゴリ制作   3-7 FAQサイトの設置   3-8 FAQコンテンツの搭載とレビュー   3-9 FAQ運営のガイドライン制作   3-10 FAQサイトリリース 第4章:具体的なFAQ分析とメンテナンスの実践   4-1 FAQコンテンツの利用分析とメンテナンスの大前提   4-2 分析値(KPI)と判定のしかた   4-3 FAQコンテンツのメンテナンス   4-4 問題解決率の判断とAのメンテナンス   4-5 カテゴリのメンテナンス   4-6 分析とメンテナンスで最も大切な心構え 第5章:FAQ運営の成果を確実にしていく方法   5-1 専門性の高いFAQ運営   5-2 コンタクトリーズン分析は企業としての最重要課題   5-3 FAQサイトはスモールスタートで公開したほうが早く効果が出せる   5-4 FAQサイトからFAQを削除する   5-5 良質なFAQを準備する   5-6 FAQサイトのインタラクティブ性   5-7 経営者が理解したほうがよいFAQの価値 ■著者プロフィール 樋口 恵一郎(ひぐち けいいちろう):ハイウエア株式会社代表。FAQコンサルタント。開発者、通信機器SEを経て2007年からはWebサービスやFAQを中心としたコールセンター周辺技術の業務改善コンサルを進めている。サービス導入、運用を通じてAI等の周辺技術(音声認識、自然語対話、チャットボット、FAQシステムなど)に精通するも、それらを活かすのはコンテンツの質であることを実証し多くのコンサルティングや講習を提供している。
  • 要点解釈 情報処理 安全確保支援士
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    《注意:本電子版は底本に、2017年春試験に関するサポートを付録に掲載した増補版です。》 短い問題を繰り返し、かつ多数こなすことにより、知識の定着を図る 情報処理安全確保支援士試験合格には、多肢にわたる知識が必要です。本書は、関連試験問題や最近のセキュリティの話題を分析し、本試験合格に焦点を合わせたものです。特定分野に特化しがちな実務者のみならずセキュリティ初学者に対しても、短時間で幅広い知識の定着が図れるよう考案した短い問題文(555問)とコンパクトな解説が特長です。 詳細目次 はじめに 試験の概要 第1章 情報セキュリティの基本とリスクマネジメント 1-1 情報セキュリティの基本 1-2 情報セキュリティインシデント 1-3 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 1-4 情報セキュリティポリシー 1-5 リスクの定義とリスクマネジメント 1-6 リスクアセスメント 1-7 リスクへの対応 1-8 記述問題 コラム「午前問題のテクニック」 第2章 脅威とぜい弱性 2-1 脅威 2-2 マルウェア 2-3 SQLインジェクションなどWebへの攻撃 2-4 DoS攻撃 2-5 標的型攻撃 2-6 パスワード攻撃 2-7 その他の攻撃 2-8 ソーシャルエンジニアリング 2-9 マルウェア対策 2-10 ぜい弱性と対策 2-11 ハードウェアでの対策 2-12 記述問題 第3章 暗号化 3-1 共通鍵暗号方式 3-2 公開鍵暗号方式 3-3 VPN 3-4 暗号化を利用した仕組み 3-5 暗号化方式標準 3-6 記述問題 コラム「午後問題のテクニック」 第4章 認証 4-1 本人認証 4-2 シングルサインオン 4-3 PKIとディジタル署名 4-4 送信元認証 4-5 権限認証と連携 4-6 無線LANの認証 4-7 ハッシュ関数やタイムスタンプによる改ざん対策 4-8 記述問題 第5章 ネットワークの基本とその他の対策 5-1 ネットワーク 5-2 不正侵入対策 5-3 迷惑メール対策 5-4 コンテンツ改ざんと対策 5-5 セキュアOS、セキュアな設計、セキュアプログラミング 5-6 記述問題 コラム「難易度が高い試験に対するテクニック」 第6章 法律や規制 6-1 情報セキュリティに関する法令 6-2 個人情報保護法とマイナンバー法 6-3 情報セキュリティに関するガイドライン 6-4 情報セキュリティに関する規格や基準 6-5 情報セキュリティに関する制度 6-6 記述問題 第7章 組織と運用 7-1 内部不正対策 7-2 組織と委託先管理 7-3 監査 7-4 システム運用と教育 7-5 監視とバックアップ 7-6 入退室管理と退職者の管理 7-7 記述問題 ◆「IT資格研究チーム」紹介
  • 擁壁の設計法と計算例
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    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,建設会社,コンサルタント会社,官公庁に勤務する技術者を対象に,土圧・支持力算定法や各種擁壁の設計法について解説したもので,平成24年版の道路土工-擁壁工指針に基づいている。…  執筆に当たっては下記の点に心掛けた。 ① 初級実務者にでもわかり易い内容とした。 ② 読者の理解を容易にするため,具体的な計算例をできるだけ多く示した。 ③ 教科書や一般の専門書では紹介されていないようなタイプの擁壁についても計算例を掲載した。 ④ 設計法や数式については,単に羅列するだけでなく,それが成立した背景や前提条件をできるだけ詳しく解説した。 ⑤ 読者が柔軟な発想のできる技術者になられることを期待して,異なった視点から誘導した土圧算定式や支持力算定式をできるだけ多く紹介した。  本書には,読者の便宜をはかるため,あえてオーソライズされていない設計法も紹介している。本書を熟読するとともに,数式は盲目的に使うのではなく読者自身で誘導し,理解した上で活用されることを望んでいる。(「まえがき」より抜粋) 【著者略歴】 右城 猛(うしろ たけし) 1950年5月 高知県長岡郡本山町で生まれる 1970年3月 高知県立高知工業高等学校土木科卒 1977年3月 徳島大学工業短期大学部土木工学科卒 現在 株式会社 第一コンサルタンツ 代表取締役社長    (公社)日本技術士会 四国本部副本部長    高知県技術士会代表,高知県橋梁会会長など 博士(工学),技術士(建設/技術監理部門) 主な著書 擁壁設計Q&A105問答 理工図書 2005.      士木構造物設計・施工の盲点 理工図壽 1999.      基本からわかる士質のトラブル回避術 日経BP社 2004.      他 【目次】 第1章 設計の基本 1.1 概説 1.2 擁壁の種類と特徴 1.3 調査 1.4 擁壁の計画 1.5 設計で想定する作用 1.6 擁壁の重要度と要求性能 1.7 性能の照査 第2章 擁壁に作用する荷重 2.1 概説 2.2 荷重の組み合わせ 2.3 自重 2.4 土圧 2.5 載荷重 2.6 水圧,浮力,揚圧力 2.7 地震による慣性力 2.8 風荷重 2.9 衝突荷重 第3章 土圧 3.1 概説 3.2 クーロンの土圧理論 3.3 GLEM(一般化された極限平衡法) 3.4 ランキンの土圧理論 3.5 改良試行くさび法 3.6 地震時土圧の新しい計算法 3.7 各種擁壁の実用的土圧算定法 第4章 地盤反力 4.1 概説 4.2 地盤係数法の基本 4.3 地盤反力係数の求め方 4.4 直接基礎の地盤反力算定式 4.5 根入れ地盤の抵抗を考慮した場合の地盤反力 4.6 段切り基礎の地盤反力算定式 4.7 もたれ式擁壁の地盤反力算定式 4.8 U型擁壁の地盤反力度 4.9 細長い基礎の地盤反力度と断面力 第5章 支持力 5.1 概説 5.2 土圧・支持力・斜面安定の関係 5.3 極限支持力と受働土圧 5.4 平坦地盤上の基礎の極限支持力 5.5 斜面上の基礎の極限支持力 5.6 沈下量から決まる許容支持力 5.7 支持力算定に用いるせん断強度定数 第6章 擁壁に作用する荷重 6.1 概説 6.2 転倒に対する安定性の照査 6.3 滑動に対する安定性の照査 6.4 支持に対する照査 6.5 ブロック積擁壁の安定性の照査 6.6 衝突荷重作用時における安定性 6.7 地震時における安定性
  • よくわかるSTEAM教育の基礎と実例
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、今STEAM 教育が注目されているのか、そもそも STEM 教育、STEAM 教育とは何か、多忙な教育現場でも新たに取り組む必要があるのか、どのような活動が現在の日本で可能なのか等々、様々な疑問が存在します。本書はこれらの疑問に答えるだけでなく、これまでの日本の教育の効果と課題、今後の新たな教育の在り方を読者とともに考えます。前半ではSTEAM 教育に関する基礎知識や背景、近年の動向を解説し、後半では授業での実践例を紹介します。教育関係者必読の書。 第1章 日本におけるSTEAM教育の背景と国際動向 1.1 日本の教育界にとってSTEM教育、STEAM教育とは何か 1.2 STEM教育からSTEAM教育への広がり 1.3 日本型STEAM教育の構築と展開―これからの教科横断・文理融合型の総合教育 1.4 STEAM教育実践のための理論的なフレームワーク 第2章 STEAM教育に対する日本の姿勢 2.1 日本のSTEAM教育の背景と特色 2.2 STEAM教育と日本の施策 2.3 文科省を中心としたSTEAM教育の捉え方 2.4 近年の情報教育、ICTからGIGAスクール構想まで 2.5 「総合的な学習の時間」からアクティブ・ラーニングまで 2.6 環境教育、ESD、SDGsとSTEAM教育 第3章 日本におけるSTEAM教育の実践展開 3.1 防災教育におけるSTEAM教育の展開―レゴ教材を用いたプログラミング学習とその効果 3.2 STEAM教育で日常生活が学びの場になる 3.3 STEAM教育としての放射線教育と小学校での教員研修の実践 3.4 自然の恩恵と災害を取り扱ったSTEAM教育プログラム―滋賀県信楽地域の地学的特色を題材として 3.5 多様化する高等学校に対応するSTEAM教育 3.6 自然科学館等でのSTEAM教材の開発と実践 3.7 理科教材会社におけるSTEAM教材の動向と展望 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • よくわかるパーソナルデータの教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 パーソナルデータを「正しく」活用するための教科書 パーソナルデータとは、個人を識別したうえで収集されたデータのことです。たとえば、ECサイトで買い物をしていると、自分がカートに入れたものに関連するおすすめ商品が出てきたり、検索エンジンでの検索結果が自分と友人とで違ったりするのは、パーソナルデータとして「自分や友人が識別されたうえで集められたデータ」の活用によってサービスが作られているからです。 パーソナルデータは世界中のさまざまなサービスで活用されていて、企業は利益を効率的に改善できるようになり、ユーザーは個々人にとって適切なサービスを受けられるようになりました。 その一方で、パーソナルデータの利用目的や手段によっては、法的あるいは倫理的な課題にぶつかり、議論となることが多々あります。場合によっては大きなニュースとなり、企業イメージを低下させ、ユーザーの生活に悪影響を与え権利を侵害する恐れすらあります。これらは個人が識別されることによっておきる弊害です。 本書は、以上の背景のもと、パーソナルデータの適正な利活用に必要な基本事項を提示するものです。 リスクを回避し、「有用性」と「ユーザーのプライバシーや第三者の権利の保護」とを両立しながらデータを活かすにはどうしたらよいのか、法律・倫理・技術などの複数分野を横断しながら、多角的に解説します。 本書のおもな読者対象は、パーソナルデータを活用するサービスのプロデューサー、マネージャー、ディレクター、そして実際にパーソナルデータを処理する、いわゆるデータサイエンティストや機械学習エンジニアなどです。 ほかにも、パーソナルデータを使ったサービスを提供する企業の社会人であれば、それ以外の職種の方(企画、広報、営業など)にも有用な内容です。 また、自分のパーソナルデータがどのように活用されているのか気になる一般のユーザーの方にもおすすめです。 ■本書の特徴 ・法的な側面だけでなく、倫理やセキュリティや技術に関するものや、意図せずして社会に与える影響など、周辺知識を幅広く解説します。 ・Web業界を例として、職種問わず共通認識として把握しておきたいことを網羅的に解説します。 ・実際にサービスをつくるときに考慮すべき事項を、表とフローチャートを用いて解説します。 はじめに/目次 第1章 パーソナルデータってなんだろう?  1.1 パーソナルデータの定義  1.2 パーソナルデータでできること  1.3 本書の構成 第2章 パーソナルデータの事件簿  2.1 知られたくないことを知られる・利用される  2.2 公的機関から監視される  2.3 自分のデータが利用されることへの同意の有無と実態  2.4 誰でも手に入るデータによる問題  2.5 過剰なデータ取得に対する拒否感  2.6 パーソナルデータの「値段」 第3章 パーソナルデータ活用の分類  3.1 個人情報? 個人データ?  3.2 個人情報  3.3 ところで「パーソナルデータ」とは?  3.4 「誰が」「なにから」「なにを」「なにに」?  3.5 《処理結果》を深掘りする  3.6 「誰と」「どこまで」? 第4章 パーソナルデータまわりの権利や決まり  4.1 著作権  4.2 限定提供データ  4.3 通信の秘密  4.4 複合的に考えるべき事例  4.5 顔画像による個人認証や本人確認 第5章 データ収集と処理に使われる技術  5.1 通信技術と個人情報の関係  5.2 個人の特定と個人の識別のしくみ  5.3 個人を特定せずにデータ活用するための技術  5.4 情報科学的な理論に基づく技術 第6章 「信頼できるサービス」の構造  6.1 「信頼」の難しさ  6.2 信頼概念の整理  6.3 企業に対する「安心」のもと  6.4 「使われるサービス」と「受け入れられるサービス」 第7章 プライバシー・リスク・倫理  7.1 プライバシーの懸念と消費者の行動  7.2 パーソナルデータのリスク  7.3 パーソナルデータと倫理 第8章 パーソナルデータの「正しい」活用のフロー  8.1 データ分析の目的と手順  8.2 データの利用基準はいつ考えるべきか  8.3 データ利用基準の実例  8.4 データ利用基準実施手順 第9章 パーソナルデータ活用の応用事例  9.1 【自社データの自社利用】自社で収集したデータを情報推薦に活用する  9.2 【グループ会社データの自社利用】ユーザーの行動ログなどを用いて論文を書く  9.3 【自社データの外部利用】コミュニケーションデータから違反行為の予兆を発見する  9.4 【外部サービスによる自社データ取得】アンケートと行動ログを合わせて活用する  9.5 【自社データの外部利用】アンケート調査結果と行動ログを 用いて共同研究を行う  9.6 【自社データの外部利用】ハッカソンの課題としてパーソナルデータを利用する  9.7 【外部データの自社利用】投稿コンテンツから特定商品への言及を抽出してレポートする 第10章 パーソナルデータがもたらす副作用  10.1 社会の偏りの増大  10.2 統計的差別  10.3 情報接触の偏り  10.4 社会関係の偏り  10.5 ヘイトスピーチ対策システムが生み出してしまう差別  10.6 ステレオタイプの強化  10.7 マイクロターゲティングの弊害  10.8 おわりに 索引
  • よくわかる麻雀の勝ち方 ~牌効率から読みまで極める30の技術~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「情報を使いこなす」ための麻雀思考整理術 「麻雀においては牌効率(受け入れ枚数)→牌理(速度と打点のバランス)→状況判断(読みやルール対応)と打ち手のレベルが上がるほどに処理する情報が増えていきます。牌効率を学んでいる人に突然読みの話をしても、それは情報過多となり、雀力は上がらないどころか混乱の原因となることもあります。情報とは薬のようなもので摂取するタイミングと分量が重要なのです」―平澤元気― 本書は「絶対にラスを引かない麻雀」で高度化する現代麻雀戦術を論理的かつ分かりやすく解説してくれた平澤元気プロによる麻雀本第2弾です。 今回の主要テーマは攻撃です。本書では麻雀の攻撃における思考経路、つまり「牌効率」→「牌理」→「状況判断」の3段階の考え方を整理して提示しています。例えば、牌効率編は「麻雀は比較のゲーム」という見出しで始まりますが、牌効率上の正解を選べる思考ルーチンは、以下のようなものだと解説されています。 (1)自分の手牌のブロック数を把握する (2-1)4ブロック以下なら「浮牌」を比較する (2-2)6ブロック以上なら「ブロック同士」を比較する (2-3)5ブロックなら「フォロー牌」「余剰牌」を比較する (3)例外判断をする 言われてみると納得ですし、意識せずにやっていた方も多いと思いますが、言語化して整理することで戦術として使えるようになります。 ネット上にあふれる情報をただ「得る」だけではなく、それを「使いこなす」ことが重要だと平澤プロはいいます。そして本書で情報の整理ができるようになれば、今後手に入れるすべての情報を生かして「強くなり続ける」ことができるはずです。常に立ち返ることのできる「麻雀の勝ち方」を示した一冊、ぜひ手に取って読んでみてください。
  • 読む・打つ・書く 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々
    4.7
    1巻3,080円 (税込)
    “理系の本”をめぐるユニークで熱きメッセージ ようこそ、みなかワールドへ! 理系研究者を生業としながら、数多の本を読み、新聞やSNSなどさまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの単著を出版してきた〈みなか先生〉からの〈本の世界〉への熱きメッセージ。さあ、まずはたくさん本を読もう! 東京大学出版会創立70周年記念出版。 【主要目次】 本噺前口上 「読む」「打つ」「書く」が奏でる “居心地の良さ” プレリュード――本とのつきあいは利己的に 1 読むこと――読書論 2 打つこと――書評論 3 書くこと――執筆論 第1楽章 「読む」――本読みのアンテナを張る 1-1 読書という一期一会 1-2 読む本を探す 1-3 本をどう読むのか?――“本を学ぶ”と“本で学ぶ” 1-4 紙から電子への往路――その光と闇を見つめて 1-5 電子から紙への復路――フィジカル・アンカーの視点 1-6 忘却への飽くなき抵抗 ――アブダクションとしての読書のために 1-7 “紙” は細部に宿る――目次・註・文献・索引・図版・カバー・帯 1-8 けっきょく、どのデバイスでどう読むのか インターリュード(1)「棲む」―― “辺境” に生きる日々の生活 1 ローカルに生きる孤独な研究者の人生行路 2 限界集落アカデミアの残照に染まる時代に 3 マイナーな研究分野を突き進む覚悟と諦観 第2楽章 「打つ」――息を吸えば吐くように 2-1 はじめに――書評を打ち続けて幾星霜 2-2 書評ワールドの多様性とその保全――豊崎由美『ニッポンの書評』を読んで 2-3 書評のスタイルと事例 2-4 書評頻度分布の推定とその利用 2-5 書評メディア今昔――書評はどこに載せればいいのか 2-6 おわりに――自己加圧的 “ナッジ” としての書評 インターリュード(2)「買う」――本を買い続ける背徳の人生 1 自分だけの “内なる図書館” をつくる 2 専門知の体系への近くて遠い道のり 3 ひとりで育てる “隠し田” ライブラリー 第3楽章 「書く」――本を書くのは自分だ 3-1 はじめに――“本書き” のロールモデルを探して――逆風に立つ研究者=書き手 3-2 「読む」「打つ」「書く」は三位一体 3-3 千字の文も一字から――超実践的執筆私論 3-4 まとめよ、さらば救われん――悪魔のように細心に,天使のように大胆に 3-5 おわりに――一冊は一日にしてならず……『読む・打つ・書く』ができるまで ポストリュード――本が築く “サード・プレイス” を求めて 1 翻訳は誰のため? ――いばらの道をあえて選ぶ 2 英語の本への寄稿――David M.Williams et al.,The Future of Phylogenetic Systematics 3 “本の系統樹” ――“旧三部作” から “新三部作” を経てさらに伸びる枝葉 本噺納め口上 「山のあなたの空遠く 『幸』住むと人のいふ」
  • Lightroom[美]写真メソッド  プロが教える感動写真の仕上げ方。
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    【プロの写真家たちが教える、何気ない写真を「作品」に変えるテクニック! 】 写真を撮影するだけでなく、イメージ通りに補正や加工をし、作品として残したり、InstagramやFacebookなどのSNSでシェアして共感を得たいニーズが高まっています。 本書は、そういった方のニーズに応えたAdobe Lightroomのテクニック集です。前半ではLightroomを使いこなすためのポイントを簡潔にまとめた上で写真補正の基礎テクニックを、そして後半ではプロが撮影した花・風景・夜景・モノクロ写真・動物・廃墟などの画像をLightroomで美しく、魅力的に補正し、加工していく応用テクニックをステップバイステップで掲載しました。 プロの写真家7名が解説する全33作品のサンプルデータを練習用として、実際にダウンロードしてLightroomで補正・加工することができます。 Photoshopだけではない、Lightroomでここまでできる! Lightroomのベストプラクティス。 〈本書の内容〉 ●PART1[基礎編]思い通りの写真に仕上げるためのポイント ■基本操作 「美」写真に仕上げるための基本 明るさのコントロール コントラストのコントロール 色みのコントロール 輪郭のコントロール Lightroom の便利な機能 ■基礎編 1-1 スポットライト効果の与え方 1-2 HDR を使った色彩豊かな表現 1-3 夜景を鮮やかに演出する 1-4 不要なものを削除する 1-5 プラグインを使った個性的なイメージ ●PART2[応用編]絵画のような美しい写真に仕上げるテクニック 2-1 外国の建物がかわいらしいミニチュアのイメージ 2-2 被写体を浮かび上がらせたファンタジーな世界観 2-3 南国の海辺をトイフォト風に演出 2-4 夕日に染まるドラマチックな海景 2-5 退廃感がたまらない幻想的な廃屋の光景 2-6 若葉がみずみずしい街路樹の鮮やかな緑のイメージ 2-7 異国情緒ただよう港町の情景 2-8 キュートな花のポップでカラフルなイメージ 2-9 赤い灯台が印象深いノスタルジックな海岸風景 2-10 やわらかな光に包まれる砂浜の風景 2-11 ファッション誌のモデル写真のような演出 2-12 あたたかな外光がもれるノスタルジックな屋内写真 2-13 赤く染まる雄大な富士の夕景 2-14 フィルムで撮影したようなアナログな雰囲気 2-15 光斑が印象的なみずみずしい稲穂の描写 2-16 青空に映える桜の風景 2-17 夕陽が沈む空と海の壮大な風景 …ほか多数
  • ラクしてうかる! 第一種電気工事士 筆記試験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 合格のエッセンスが詰まった一冊!ラクして受かろう!  本書は電気工事士の筆記試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキスト「ラクしてうかる!」シリーズの第一種版です。  本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。  無理なく合格ラインに到達できるよう、点数の取りやすい配線図や材料・工具など、目で見て覚えやすいものから順に学習する目次構成になっています。  また、過去に出題された問題を徹底分析し、過去問題を解くために必要な情報に絞って解説しています。  読んで(見て)覚える方法や、語呂合わせで覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっていますので、初めて受験する人、専門的な知識がない方でも無理なく学習できます。  本書では過去15年間に出題されたすべての出題パターンを網羅していますので、この1冊で試験対策はバッチリです! 1章 引込柱から高圧受電設備(見取図)  1-1 引込柱の高圧受電設備  1-2 高圧架空引込線  1-3 ケーブルの施工方法  1-4 保護管の防護範囲  1-5 地中電線路の施設方法  1-6 地中線用ガス開閉器UGS  1-7 キュービクル式高圧受電設備  1-8 高圧受電設備内の機器(PF付LBS・直列リアクトル・高圧進相コンデンサ)  1-9 高圧受電設備内の機器(変圧器・可とう導体)  1-10 高圧受電設備内の機器(断路器・計器用変圧器)  1-11 高圧受電設備内の機器(避雷器・変流器)  1-12 高圧受電設備内の機器(分岐幹線の過電流遮断器)  1-13 高圧受電設備内の機器(動力制御盤とスターデルタ始動方式)  1-14 高圧受電設備内の機器(ケーブルラック)  1-15 高圧受電設備内の接地工事  1-16 高圧受電設備の竣工検査と定期点検   練習問題 2章 配線図(見取図)  2-1 高圧受電設備の配線図  2-2 高圧受電設備の配線図の問題にチャレンジ  2-3 設置する機器の図記号  2-4 設置する機器の写真  2-5 設置する機器の名称  2-6 設置する機器の用途  2-7 設置する機器の結線図と略号  2-8 インタロックとケーブルの材質  2-9 高圧受電設備の接地工事  2-10 高圧受電設備の接地工事の問題にチャレンジ  2-11 高圧受電設備のその他の写真  2-12 個数と容量と心線数   練習問題 3章 制御回路図  3-1 制御回路図の基本  3-2 制御回路図の基本の問題にチャレンジ  3-3 制御回路の機器  3-4 制御回路図の見方  3-5 制御回路図の見方の問題にチャレンジ   練習問題 4章 鑑別(写真の名称と用途)  4-1 材料の名称  4-2 品物の名称  4-3 工具と機器の名称  4-4 矢印で示す部分の名称  4-5 写真の略号(文字記号)  4-6 材料や品物の用途  4-7 工具や計器の用途  4-8 機器の用途  4-9 矢印で示す部分の主な役割  4-10 その他の鑑別写真   練習問題 5章 電気機器  5-1 変圧器の結線方法  5-2 変圧器の鉄損と銅損  5-3 変圧器の柱上変圧器  5-4 誘導電動機(巻上用電動機含む)  5-5 誘導電動機(回転速度と同期速度)  5-6 発電機(タービン発電機・同期発電機)  5-7 整流回路(インバータ・サイリスタ・ダイオード)  5-8 整流回路の問題にチャレンジ  5-9 光源  5-10 コンセントの極配置  5-11 照度  5-12 蓄電池  5-13 電熱器  5-14 絶縁材料の耐熱クラス  5-15 電磁波   練習問題 6章 発電  6-1 水力発電  6-2 火力発電  6-3 内燃力発電  6-4 太陽光発電・風力発電・燃料電池発電   練習問題 7章 送電および配電  7-1 送電用機器(アークホーン・アーマロッド・ダンパ・送電用変圧器)  7-2 送電線  7-3 配電用機器(遮断器)  7-4 配電用機器(開閉器・継電器)  7-5 配電用機器(進相コンデンサ・高圧カットアウト)  7-6 配電用機器(その他の機器)  7-7 日負荷曲線  7-8 ケーブルの劣化   練習問題 8章 施工  8-1 施工場所  8-2 地中電線路の施設  8-3 ダクト工事とアクセスフロア内のケーブル工事  8-4 各種工事(ケーブル工事・金属管工事・金属線ぴ工事・支線工事)   練習問題 9章 検査および試験  9-1 検査・点検(竣工検査・使用前自主検査・定期点検・年次点検)  9-2 診断・測定(絶縁油の劣化診断・漏れ電流測定)  9-3 試験(短絡試験・シーケンス試験)  9-4 絶縁抵抗  9-5 絶縁耐力試験の実施方法  9-6 過電流継電器・平均力率  9-7 接地工事(B種接地工事)  9-8 接地工事(C種接地工事・D種接地工事)   練習問題 10章 法令  10-1 電圧の種別と調査  10-2 電気事業法(一般用電気工作物の適用)  10-3 電気工事業の業務の適正化  10-4 電気事業法(需要設備の新設)  10-5 電気工事士法(義務と免状と保安講習)  10-6 電気工事士法(電気工事士の作業)  10-7 電気工事士法(一種でできる工事とできない工事)  10-8 電気関係報告規則  10-9 電気用品安全法   練習問題 11章 電気基礎理論と配線設計  11-1 合成抵抗の問題を見て覚えよう  11-2 合成抵抗の問題にチャレンジ  11-3 オームの法則の問題を見て覚えよう  11-4 オームの法則の問題にチャレンジ  11-5 キルヒホッフの法則  11-6 ブリッジ回路  11-7 消費電力(有効電力)  11-8 発熱量と電力量  11-9 平行平板コンデンサ  11-10 コンデンサの静電容量  11-11 電磁力  11-12 交流の基礎(交流回路の波形と最大値)  11-13 インピーダンスZと全電流I  11-14 力率  11-15 三相交流(Y結線と△結線)  11-16 三相交流回路(全消費電力)  11-17 皮相電力と無効電力  11-18 △-Y等価変換  11-19 電圧降下  11-20 電力損失   練習問題 12章 模擬試験 模擬試験 解答・解説
  • らくらく突破 衛生管理者 第1種・第2種 合格教本
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は第1種衛生管理者試験、第2種衛生管理者試験、特例第1種衛生管理者試験を受験する方を対象としたテキストです。衛生管理者試験の通信講座、講習会を開催し、受講者の生の声を聴きながらノウハウの蓄積をしてきた著者が、わかりやすく、丁寧に解説しています。1つのテーマが2~6ページ構成となっており、短時間でポイントを絞った学習が可能です。また、各章の演習問題は公表試験問題を掲載。実際の試験でも戸惑うことなく対応できます。巻末には模擬問題が1回、さらにダウンロードで模擬問題が2回分付いています。試験の学習から問題演習まで1冊でカバーできます。
  • ラクラクわかる!3類消防設備士 集中ゼミ (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 消防設備士甲種3類、消防設備士乙種3類の定番テキスト 本書は消防設備士甲種3類、消防設備士乙種3類の定番テキストです。 受験者の皆さんが効率的に学習を進めていけるよう、1項目見開き2ページ構成としてあります。また、最新の問題傾向、法令改正に準拠してあり、収載の模擬試験により、確実に合格に必要な実践力をアップしていくことができます。さらに、苦手とする人が多い鑑別や製図も詳しく解説してあり、実技試験対策も行うことができます。 本当に合格したいなら、まずは本書で勉強することをお勧めします。 1学期 筆記試験対策 レッスン1 消防関係法令(共通) 1-1 消防関係用語 1-2 消防の組織と措置命令 1-3 防火対象物1(消防法施行令別表第1) 1-4 防火対象物2(特定防火対象物等) 1-5 消防同意と着工届、設置届 1-6 防火管理及び共同防火管理 1-7 防炎規制(内装制限)と危険物の規制 1-8 消防用設備等の種類 1-9 防火対象物の分割に関する特例 1-10 既存不遡及の原則と例外(遡及)規定 1-11 消防設備及び防火対象物の点検制度 1-12 検定制度 1-13 消防設備士制度 レッスン2 消防関係法令(3類) 2-1 不活性ガス消火設備等の設置対象 2-2 不活性ガス消火設備等の設置基準 2-3 危険物施設の消火設備 レッスン3 基礎的知識(機械) 3-1 水理1(流体の性質) 3-2 水理2(流体に関する諸法則①) 3-3 水理3(流体に関する諸法則②) 3-4 荷重と応力、ひずみ 3-5 応力とひずみの関係 3-6 力とモーメント レッスン4 基礎的知識(電気) 4-1 オームの法則 4-2 静電気、動電気、クーロンの法則 4-3 物質の電気的性質と電気抵抗 4-4 電磁気 4-5 抵抗と合成抵抗 4-6 コンデンサと合成静電容量 4-7 分流器、倍率器及びホイートストンブリッジ 4-8 測定器 4-9 電気機器(変圧器、蓄電池) 4-10 交流理論(交流回路の基礎知識) レッスン5 構造・機能及び工事・整備(機械) 5-1 機械材料1(金属材料) 5-2 機械材料2(熱処理と溶接) 5-3 不活性ガス消火設備1(消火剤の種別と防火対象物) 5-4 不活性ガス消火設備2(設備の構成) 5-5 不活性ガス消火設備3(必要消火剤量) 5-6 不活性ガス消火設備4(隣接区画の安全対策) 5-7 ハロゲン化物消火設備1(消火剤の種別と防火対象物) 5-8 ハロゲン化物消火設備2(設備の構成) 5-9 ハロゲン化物消火設備3(必要消火剤量) 5-10 粉末消火設備1(消火剤の種別と設備の構成) 5-11 粉末消火設備2(設備の構成機器) 5-12 粉末消火設備3(動作) 5-13 粉末消火設備4(必要消火剤量) 5-14 粉末消火設備5(加圧用ガスと蓄圧用ガス) 5-15 貯蔵容器 5-16 選択弁・配管 5-17 噴射ヘッド レッスン6 構造・機能及び工事・整備(電気) 6-1 絶縁抵抗と接地工事 6-2 起動装置 6-3 音響警報装置 6-4 非常電源 6-5 配 線 レッスン7 構造・機能及び工事・整備(規格) 7-1 移動式の不活性ガス消火設備等のホース、ノズル、ノズル開閉弁及びホースリールの基準 7-2 不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板の基準 7-3 不活性ガス消火設備等の放出弁の基準 7-4 不活性ガス消火設備等の選択弁の基準 7-5 不活性ガス消火設備等の音響警報装置の基準 7-6 不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドの基準 7-7 粉末消火設備の定圧作動装置の基準 7-8 不活性ガス消火設備等の制御盤の基準 7-9 不活性ガス消火設備の閉止弁の基準 7-10 自家発電設備の基準 7-11 蓄電池設備の基準 2学期 実技試験対策 レッスン1 鑑別等 1-1 写真鑑別1(防護区画) 1-2 写真鑑別2(貯蔵容器室) 1-3 写真鑑別3(移動式) 1-4 写真鑑別4(貯蔵容器の刻印) 1-5 写真鑑別5(配管材料) 1-6 写真鑑別6(支持金具と工具類) 1-7 点 検 レッスン2 製 図 2-1 不活性ガス消火設備等1(動作フロー) 2-2 不活性ガス消火設備等2(消火剤量の計算) 2-3 不活性ガス消火設備等3(操作管の製図) 2-4 不活性ガス消火設備等4(電気配線の製図) 2-5 粉末消火設備1(消火剤量の計算) 2-6 粉末消火設備2(配管の製図) 3学期 模擬試験 レッスン1 模擬試験(第1回) レッスン2 模擬試験(第2回)
  • 量子確率論の基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 量子確率論を基本事項からわかりやすく解説した参考書 本書は、量子確率論(非可換確率論、代数的確率論)を基本事項からわかりやすく解説するものです。確率論の中心的概念である「独立性」と付随する「中心極限定理」の多様性を主テーマとし、応用上興味深く発展性のある、グラフの漸近的スペクトル解析にも触れています。 量子確率論は、量子力学における統計的諸問題と表裏一体のものとして研究されてきました。現在では、量子情報理論への応用や、非可換数学(量子群、非可換幾何など)とともに新しい数学的構造を見出すべく、量子確率論の適用の場が広がっています。 線型代数と測度論の初等的知識があれば十分に通読できるように、構成を配慮しました。 ※本書は、『数理情報科学シリーズ21 量子確率論の基礎』(牧野書店)を、オーム社より発行するものです。 第1章 代数的確率空間  1.1 *-代数  1.2 状態と代数的確率空間  1.3 代数的確率変数  1.4 不確定性関係  1.5 行列代数と密度行列  1.6 測度論的確率論の代数化  演習問題1 第2章 代数的確率変数の表現  2.1 ヒルベルト空間と有界線型作用素  2.2 作用素のトレース  2.3 密度作用素と正規状態  2.4 非有界作用素  2.5 GNS構成法  2.6 C*-確率空間  2.7 W*-代数と測度論的確率変数  2.8 ヒルベルト空間と作用素のテンソル積  演習問題2 第3章 量子コイン投げ  3.1 フェルミオン・フォック確率空間  3.2 2×2行列代数上の状態の一般形  3.3 ベル不等式  3.4 2-準位系におけるベル不等式の破れ  3.5 n-準位系への一般化  演習問題3 第4章 量子調和振動子  4.1 CCR代数とフォック表現  4.2 ボゾン・フォック確率空間の解析的表現  4.3 量子調和振動子  4.4 ワイル作用素とコヒーレント状態  4.5 ボゾン・フォック空間からブラウン運動へ  4.6 ポアソン型確率変数の代数的表現  演習問題4 第5章 可換独立性  5.1 代数的確率空間のテンソル積  5.2 量子ベルヌーイ過程  5.3 量子中心極限定理  5.4 コヒーレント状態における収束  5.5 整数格子上のランダム・ウォーク  5.6 古典中心極限定理  演習問題5 第6章 シングルトン条件  6.1 シングルトン条件  6.2 量子大数の法則  6.3 代数的確率空間のテンソル積と可換独立性  演習問題6 第7章 自由独立性  7.1 樹木上のランダム・ウォーク  7.2 自由フォック空間(1自由度)  7.3 自由独立性  7.4 自由フォック空間(無限自由度)  7.5 ヴォイクレスクのR-変換  7.6 中心極限定理  演習問題7 第8章 相互作用フォック確率空間  8.1 相互作用フォック空間  8.2 直交多項式  8.3 測度論的確率変数の量子分解  8.4 非交差対分割におけるモーメントの表示  8.5 スチルチェス変換  演習問題8 第9章 隣接行列の漸近的スペクトル解析  9.1 グラフの隣接行列  9.2 グラフの階層化と隣接行列の量子分解  9.3 量子中心極限定理  9.4 各階層の大きさの評価  9.5 定理9.13の証明  9.6 ケーリー・グラフ  9.7 極限の多様性  9.8 ケスチン分布の導出  演習問題9 第10章 単調独立性とグラフの櫛形積  10.1 量子コイン投げに対する単調中心極限定理  10.2 単調フォック空間  10.3 単調独立性と単調中心極限定理  10.4 グラフの櫛形積  10.5 2次元櫛形格子  演習問題10 あとがき 参考文献 索引
  • 臨床に役立つ精神疾患の栄養食事指導
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 精神疾患は、これまで薬物療法と精神療法(心理療法)が主とされてきたが、栄養食事指導や運動も大事であることがわかってきた。そこで本書では病気の基礎知識と栄養学的問題を専門医師が、栄養食事指導を経験ある管理栄養士らがわかりやすく丁寧に解説。精神疾患患者さんにかかわる医療従事者や介護福祉関係者、必携の書。 <目 次> ~基礎知識編~ 精神疾患の基礎知識  第1章 精神疾患の診療における栄養学的観点     1.1 精神疾患の治療     1.2 食事・栄養学的介入  第2章 精神疾患の基礎知識と栄養学的問題     2.1 統合失調症     2.2 気分障害     2.3 発達障害症(発達障害):自閉スペクトラム症と注意欠陥・多動症     2.4 摂食障害     2.5 アルコール依存症     2.6 認知症     2.7 てんかん          ~実践編~ 精神疾患における栄養食事指導   第3章 精神科における栄養食事指導の基礎       3.1 精神疾患の栄養食事指導     3.2 精神科の栄養管理にかかわる診療報酬     3.3 精神科の栄養食事指導の種類と対象・特徴     3.4 精神科におけるNST     3.5 身体疾患者のメンタルヘルス     3.6 ライフステージの栄養とメンタルヘルス     3.7 地域保健  第4章 精神疾患別栄養食事指導のポイント     4.1 統合失調症     4.2 気分障害     4.3 発達障害・知的障害(成人)     4.4 摂食障害     4.5 アルコール依存症     4.6 認知症     4.7 てんかん  第5章 身体疾患のメンタルヘルスにおける管理栄養士の役割     5.1 がん     5.2 糖尿病     5.3 心疾患     5.4 肥満・脂質異常症・メタボリック症候群  第6章 精神科における栄養食事指導のQ&A     6.1 統合失調症     6.2 うつ病     6.3 発達障害・知的障害     6.4 摂食障害     6.5 アルコール依存症     6.6 全般  付録:資料集 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ワイヤレス人体センシング ―バイタルサインの電波計測と信号処理―
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    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 非接触かつ簡単に複数のバイタルサインを常時計測可能なワイヤレス人体センシングについて、その電波計測と信号処理の方法をわかりやすく一から解説。  本書は、マイクロ波やミリ波を使って、人のバイタルサインをレーダなどの電波センサによって非接触で計測する技術(ワイヤレス人体センシング)の原理と応用方法を、詳しく解説した書籍です。  ワイヤレス人体センシングを使用すれば、病院などの医療施設、保育園などの保育施設、また、介護施設等における見守りを飛躍的に高精度・効率化できたり、AIやクラウド技術などと組み合わせて、誰もが簡単に自分のバイタルサインを日常的に把握できたりするなど、接触型のセンサでは考えられなかったことが実現できます。  一方、バイタルサインによる体の動きは、手足などの運動と比べて、ごくわずかな変動であり、レーダなどの電波センサを使って、対象者のバイタルサインを精度よく計測することは容易ではありません。  本書は、ワイヤレス人体センシングの土台となるアンテナ工学や基礎的な医療の知識から、実際に応用可能な電波計測と信号処理の方法までを、一からわかりやすく説明しています。 序 章 ワイヤレス人体センシングとは 0.1 これまでの生体計測センサの課題 0.2 身近になってきたワイヤレス人体センシング 第1章 人体計測の基礎 1.1 生体センシングとレーダ計測 1.2 呼吸器と呼吸の計測 1.2.1 呼吸器の構造と機能 1.2.2 呼吸の計測 1.2.3 典型的な呼吸と数理モデル 1.3 循環器と心拍の計測 1.3.1 心臓の構造と機能 1.3.2 心拍の計測 1.3.3 心拍による皮膚変位 1.4 血圧と脈波伝搬の計測 1.4.1 血圧と脈波の性質 1.4.2 脈波の計測 1.5 人体運動の計測 第2章 電波センシングの基礎 2.1 ワイヤレス人体センシングのシステム構成 2.2 サンプリングと量子化 2.3 ワイヤレス人体センシングとSN比 2.4 反射波の検出 2.4.1 レーダ受信信号の確率密度関数 2.4.2 受信信号電力と信号検出 2.4.3 フィルタによるSN 比の向上 2.5 呼吸計測とレーダ断面積 2.6 心拍計測とSN比 2.7 電波による距離の計測 2.7.1 パルスレーダによる距離計測 2.7.2 距離分解能 2.7.3 パルス圧縮 2.7.4 チャープ変調 2.7.5 周波数変調連続波レーダによる距離計測 2.8 電波による速度と位相の計測 2.8.1 ドップラー効果と目標速度 2.8.2 時間周波数解析と速度推定 2.8.3 人体皮膚変位と位相の計測 2.9 電波による目標方位の計測 2.9.1 アンテナ指向性パターン 2.9.2 アレーアンテナの原理 2.9.3 送信アレーアンテナ 2.9.4 受信アレーアンテナ 2.9.5 等間隔リニアアレー 2.9.6 角度プロファイルと到来方向推定 2.9.7 MIMOアレーアンテナの原理 2.9.8 MIMOアレーアンテナによる人体の複数部位計測 第3章 電波による人体計測の基礎 3.1 人体の電波計測における透過と反射 3.1.1 人体組織の電気特性 3.1.2 電波計測と生体組織モデル 3.1.3 皮膚組織での電磁波散乱 3.1.4 脂肪組織での電磁波散乱 3.1.5 人体からの電磁波散乱 3.1.6 衣服の電波計測への影響 3.2 人体の電波計測における不要波の処理 3.2.1 人体からの反射波とクラッタ除去 3.2.2 チャネル不平衡とクラッタ除去 3.2.3 皮膚変位の振幅とクラッタ除去 3.2.4 生体センシングと周波数帯域 第4章 呼吸・心拍の電波計測応用 4.1 電波センサによる人体計測の実際 4.1.1 電波センサの基本性能 4.1.2 電波センサによる距離と角度の計測 4.1.3 電波センサによる位相と生体信号の計測 4.2 アレーレーダによる呼吸イメージング 4.3 複数人のワイヤレス呼吸センシング 4.4 ワイヤレス心拍センシング 第5章 機械学習の適用 5.1 機械学習によるジェスチャ識別 5.1.1 ジェスチャの電波計測 5.1.2 CNNによるジェスチャ識別 5.1.3 ジェスチャ識別精度の評価 5.2 機械学習による個人識別 5.2.1 電波による個人識別 5.2.2 歩行・着座の電波計測 5.2.3 個人識別精度の評価 5.2.4 電波計測と機械学習 5.3 機械学習による心拍計測 5.3.1 CNNによる心拍計測 5.3.2 機械学習による心拍計測の精度評価 5.3.3 呼吸成分の有無と心拍計測精度 付 録 A マクスウェル方程式と平面波 B 電磁ポテンシャルによる電磁界表現 C 微小ダイポールからの電磁波の放射 D 媒質の境界における平面波の反射 E レーダ方程式 F スペクトル解析と信号処理の基礎 G 分解能と窓関数 H コヒーレント積分とインコヒーレント積分 I 平板完全導体のレーダ断面積 J 可視域とグレーティングローブ
  • 私は47歳。仕事はプロのプログラマで本も書くことです。
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    【書籍説明】 40歳を過ぎても管理職になりたくない! 技術でずっとやっていきたい! そう考えている人は多いのではないでしょうか? 本書では35歳を過ぎてもプログラマとして仕事をしている、 筆者の経験を元に、お話させていただきました。 40代後半になっても現役のエンジニアとして活躍していくために、日々どう取り組んでいけばいいかを紹介しています。 人生は一度きり。組織の方針に縛られずに、自分のやりたいことでやりたいように生きているのが一番です。 【目次】 第1章 私はプログラマを仕事にしています 1.1 年齢と体調 1.2 プログラマになりたいと思ったきっかけ 1.3 電機メーカーに就職しました 1.4 会社員時代の開発の様子 1.5 再就職せずに独立しました 1.6 独立してからの仕事を考える 1.7 開発案件はうまくいっているのか 第2章 日々の学習方法 2.1 エンジニアは土日も勉強しないといけないか 2.2 英語を読む習慣をつくる 2.3 学習の媒体 2.4 検索は英語で行う 2.5 本を年間100冊読む 2.6 トレンドを追う 2.7 調べ物は業務時間中に行う 2.8 隙間時間を活用する 2.9 プログラミングは定期的に鍛錬する 2.10 仕事に役立つことに興味を持つ 2.11 資格は取ったほうがよいか 第3章 専門性と人脈をつくる 3.1 専門性とはなにか 3.2 人脈とはなにか 3.3 人生の目標設定 3.4 人との縁を大切にする 第4章 日々の習慣 4.1 本を読む 4.2 人と会う 4.3 お金になりそうなことをやる 4.4 俯瞰して物事を考える 4.5 おわりに 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県在住。 兵庫県立龍野高等学校理数コース、神戸大学工学部情報知能工学科卒業後、上京して日本電気株式会社に入社。 ハードウェア部門で20年勤務後に自己都合退職し、フリーランス(個人事業主)として独立起業。 執筆活動歴は20年以上で、著書は28冊。 フリーランスの屋号はYOULAB(ユウラボ)。 事業内容は組み込みソフトウェア開発、市販書籍執筆、市販書籍の企画および編集。

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