爆笑問題作品一覧

  • 週プレ 2024年6月24日号No.25&26
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    吉田伶香 6月4日(火)週プレ初表紙記念オンラインサイン会開催! はじめてばかり 吉田伶香 祐夕と書いて“ゆう”です! 千葉祐夕 薔薇と銀鱈 山下瞳月(櫻坂46) 【特別編】板倉滉のやるよ、俺は! サッカー日本代表選手が子供向け被災地復興支援イベントを開催!! 目次 ワイド特集 異次元円安、大変であります!その1 国産と輸入で牛肉の価格が逆転!? 1ドル170円で起こる飲食パニック!! ワイド特集 異次元円安、大変であります!その2 次期モデルは超絶値上げ確実なiPhoneの賢い買い方、売り方 ワイド特集 異次元円安、大変であります!その3 戦闘機からブーツまで・・・自衛隊の予算オーバー危機 大谷翔平だけじゃない!日本人メジャーリーガー大奮闘ワイド DeNA・筒香嘉智 ハマの主砲帰還インタビュー 世界を席巻中の中国自動車メーカー「BYD」が本気でニッポンに攻めてきた!! ゲッターズ飯田の占い放浪記 あぁ、運転士が足りなすぎる!! 大都市でも減便や廃止が続出!「路線バス」が大ピンチ!! 覚えておきたい、最新「蚊」学 ひろゆきの「この件について」 呂布カルマのフリースタイル人生論 豊田萌絵写真集『moe』好評発売中! 相楽伊織写真集ファースト写真集『浮泳夢(ふぇむ)』6月27日(木)発売 『キン肉マン』ゆでたまご 【広告】キン肉マン TVアニメ完璧超人始祖編最新情報 市川紗椰のライクの森 wPB COVER GIRL INTERVIEW 表紙の美女 吉田伶香 爆笑問題の笑えるニュース解説 モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画 真実のニッポン/橘 玲 坂口孝則の経済ニュースのバックヤード 坂本慎太郎の街歩き投資ラボ リリー・フランキーの人生相談 シーズン2 オール巨人の劇場漫才師の流儀 続:moment 菊地姫奈 ラブコールが殺到中! 豊島心桜 格闘漫画『TOUGH外伝 龍を継ぐ男』猿渡哲也 【広告】猿渡 哲也『TOUGH 龍を継ぐ男 第31巻』6月19日(水)発売!!! <グラビアインタビュー> 千葉祐夕(グラビアアイドル) <グラビアインタビュー> 山下瞳月(櫻坂46) <グラビアインタビュー> 菊地姫奈(モデル、女優) <グラビアインタビュー> 天野レナ(タレント) <グラビアインタビュー> 大嶋みく(アイドル) <グラビアインタビュー> 藤渡小百合(アイドル) <グラビアインタビュー> SONOTA(アーティスト) 【広告】グランドジャンプ 宇垣美里の人生はロックだ!! 安齋肇の空耳だぜ!人生は 全員150cm以下!! 次世代「ミニマム」AV女優!! エロのミカタ/安田理央 前田希美写真集『NEVER』 絶賛発売中!/≠ME尾木波菜1st写真集『おぎはな』絶賛発売中! 【広告】椎名 誠『続 失踪願望。 さらば友よ編』 【広告】三宅 香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 漫画家・猿渡哲也の烈侠伝・紅 かたせ梨乃(女優) スポーツのキワミ【拡大版】 高橋ヨシキのニュー・シネマ・インフェルノ/週刊web TVガイド 即買いガジェット 山下メロの【平成レトロ】博物館 野島慎一郎の激ウマ!! バカレシピ研究所 “本”人襲撃 インプレ!【最新おフランスカーSP】vol.334 仏プジョーのPHEVを公道で試す 生成AI導入で急増する「偽装ニュースサイト」の闇 セルジオ越後の一蹴両断! 江夏豊のアウトロー野球論 ワイド特集 異次元円安、大変であります!その4 輸出急増の中古車市場で引っ張りだこの意外なクルマ ワイド特集 異次元円安、大変であります!その5 ピンチをチャンスに変える「円安恩恵株」を狙え!! ワイド特集 異次元円安、大変であります!その6 そんな所で何をするの?ますますディープ化するインバウンド客の目的地 都知事選出馬で注目! “バズ市長”石丸伸二の意外な正体 次週予告&アンケート 日本一かわいい町中華店主 中華東東3代目 池田穂乃花さんに会ってきた! ザッツ、ラウンドガール!!! 天野レナ ふわふわおっきい 大嶋みく(BOCCHI。) かまえて、かまえない。藤渡小百合 PARALLEL WORLD SONOTA 横野すみれ写真集『No One』6月12日(水)発売! 週プレNo.25&26 今週の中身です!!
  • Mac Fan 2024年7月号
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    ●A PEOPLE ON THE COVER 【爆笑問題・太田光】 ●第1特集 40年間愛された唯一無二のコンピュータ その魅力を“専門家の目線”から解き明かす 【すごすぎるMacの世界】 ●第2特集 Macユーザなら純正ブラウザを使うべきなの? 【徹底検証「Safari」の実力】 ●第3特集 玄人Macユーザが沼にハマる!? 【Macではじめる自作キーボードのススメ】 ●SPECIAL 【リニューアル記念! 特大読者プレゼント】 ●新連載スタート 【シン・マックな人】 【もっと! Mac不安ちゃん】 【Mac Appビギンズ】 and more! ●NEWS ・Macに先駆けてM4搭載! 新iPad Proを徹底解剖 ・FC町田ゼルビアの躍進を支える“試合に勝つため”のiPad活用 ・診断・治療の“暗黙知”を解消する Vision Proで起こる医療革命 ・日本とエストニアから世界を変える! その会社の名はNinja Vision ・iPhoneでファミコンが遊べる!? エミュレータ解禁による光と影 【AD】MacFanが応援する企業活動 『MacFanPortal』公開のお知らせ 目次1 【AD】マーベルコンピュータ 目次2 シン・マックな人[早描きマック] 【AD】興和 SPECAIL1[リニューアル記念読者プレゼント] 【AD】SPECAIL2[Macユーザが今買うべき!Dellの最新USB-Cモニタ] 林檎職人[佐藤直紀] TOPICS(1)[Macに先駆けてM4搭載!新iPadProを徹底解剖] TOPICS(2)[FC町田ゼルビアの躍進を支える“試合に勝つため”のiPad活用] TOPICS(3)[診断・治療の“暗黙知”を解消するVisionProで起こる医療革命] TOPICS(4)[日本とエストニアから世界を変える!その会社の名はNinjaVision] TOPICS(5)[iPhoneでファミコンが遊べる!?エミュレータ解禁による光と影] 【AD】フォーカルポイント 【特集1】すごすぎるMacの世界 それ、iPhoneで払えますか?[現金が必要な海外で「Revolut」を活用] 【特集2】徹底検証「Safari」の実力 コラム[自己実現のために書く/野呂エイシロウ] 【特集3】自作キーボードのススメ ビジネスとApple[情シス組織の文化をアップデートするKINTOテクノロジーズの挑戦] 教育とApple[生徒を「学びの入口」へと導くiPad×国語×剣道] Appleと使えるアクセサリを徹底レビュー![検証炎] iPadパソコン化への道[iPadで「Copilot」を使う] MacBook裏メニュー[キーボード配列のカスタマイズ] MacAppビギンズ[目から鱗が落ちたMacPaint] Macの媚薬[AIでスクショをスマートに整理する] てんまでとどけ[みそしと学ぶ「こんちはPython」] 定番ソフト自由自在[連絡先] 教えて!Macのメカニズム[Appleシリコン] MacFanサポートセンター[macOSSonomaから前のバージョンに戻したい!] Macの知恵の実[アップルペイはなぜ“普及しきらない”のか?] 今あるテクノロジー[MacのSSDその現在と未来] やみつきソフト[MacAppStoreの新着アプリをお届け!] 宮本佳林のDTMでは研修生[サンプラーでトラックメイクに挑戦!] pApleInc.[Ankerの過去と今、そして未来に迫る!] カバーモデルインタビュー[太田光] もっと!Mac不安ちゃん[「不安ちゃんアップデートする」の巻] 次号予告 【AD】グリーンハウス 【AD】東京ストリート学舎

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  • 月刊Hanada2024年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【衝撃のスクープ!】 浅川芳裕 小池百合子都知事とカイロ大学、そのどす黒い闇 【独占対談!】 百田尚樹×有本香 日本保守党初陣の舞台裏を明かそう 【総力大特集 国難に立ち向かえ】 ◎高井康行 政治資金規正法改正、国会論議に異議 ◎藤原かずえ 反安倍メディアが育てた「つばさの党」 ◎和田政宗×石川昭政×大岡敏孝【自民党中堅議員座談会】 わが党の暗部をすべて語ろう ◎飯山陽 選挙活動の自由を濫用する偽善者たち ◎深谷隆司 音も無く静かに日本消滅の危機 ◎松崎いたる 「立憲共産党」を喰うシロアリ共産党 ◎D・アトキンソン 人手不足解消のカギは外国人労働者を受け入れないこと ◎小林一哉 川勝辞任で静岡県知事選挙 自民、立憲、どっちがリニアは進むのか ◎堤堯×久保紘之 【蒟蒻問答】日本の政治が「韓国化」している ◎藤田慎太郎 悪夢の民主党政権、再び ◎有本香 バイデン「日本侮蔑」発言は犬笛か ◎門田隆将 「愚劣」「低能」つばさの党 ◎田村秀男 円安愚策極まる財務省、日銀 【赤いネットワークの闇】 池田良子 泉房穂前明石市長と赤いネットワーク 【習近平の危険極まる「野望」を解読】 遠藤誉 イーロン・マスクと習近平の「白い牙」 【習近平、チベット弾圧の惨】 アリヤ・ツェワン・ギャルポ(ダライ・ラマ法王日本代表部事務代表)×三浦小太郎 習近平がチベット“抹殺” 【「男女格差ゼロ」で国民は幸せか】 S・ギブンズ ジェンダー・ギャップ指数の“まやかし” 【荒れるキャンパス】 長谷川幸洋 バイデンの再選に影 米学生運動、激化は「六八年の悪夢」 【西村賢太の恋人、独占手記】 小林麻衣子 私のなかの西村賢太 【特別エッセイ】 横尾忠則 両陛下と話した愛猫タマのこと 【大反響新連載! 】 渡辺利夫 新・痩我慢の説 人を残して死ぬ者は上だ 石平 知己知彼 巨悪中国の脅威を自ら作り出した日本 九段靖之介 トランプにみる禍福 佐藤優 猫はなんでも知っている スターリン化するプーチン 河井克行 いざ、再出発! 春が来た 室谷克実 隣国のかたち 亡国へのプレゼント 福島香織 現代中国残酷物語 第五反闘争は外国人ターゲットの粛清の狼煙 重村智計 朝鮮半島通信 蓮池薫さんの苦悩と雑誌『世界』 大﨑洋(一般社団法人mother ha.ha 代表理事)らぶゆ~銭湯 爆睡の中で夢中になって 加地伸行 孤剣、孤ならず 悪人グループとマージャン 平川祐弘 詩を読んで史を語る 漱石の漢詩文(中) なべおさみ「エンドロールはまだ早い」ドナ・リード 井関猛親 そこまで書いて委員会 フォークの神様との出会い 新田哲史 ファクトチェック最前線 ヤフー「言論の寡占」 山際澄夫 左折禁止!浮かれるリベラル 村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」相談者・乙武洋匡 阿曽山大噴火 バカ裁判傍聴記 令和時代のラムネ売り 私の"おいしい"お国自慢 吉田とも代 徳島県 すだち ビーフカレー パパイヤ鈴木 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子) 笹井恵里子 暮らしの救急箱 脳内物質 白澤卓二 ボケない食事  アーモンド 高田文夫 月刊Takada 笑いの傑作本 河村真木 世界の雑誌から 堤堯の今月この一冊『中国の台湾武力統一が始まる』 西川清史の今月この一冊 『俺は100歳まで生きると決めた』 谷口智彦の今月この一冊 『歴代天皇の御製集』 向井透史 早稲田古本劇場 高野ひろし イカの筋肉 秋山登の今月この一本+セレクション 爆笑問題 日本原論 君は完璧で究極の…… 編集部から、編集長から 休載 ビーレフェルト鮫島 電脳三面記事
  • にゃんこ四字熟語辞典2
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫と四字熟語のこころ温まる組み合わせ。 シリーズ累計17万部のベストセラー待望の第2弾! 爆笑問題・田中さんも熱烈応援! にゃんこたちの愛らしい表情やしぐさといっしょに 四字熟語が脳裏によみがえってくる、ありそうでなかった写真集! 一日千秋、一蓮托生、周章狼狽、不平不満、千載一遇、手練手管、無病息災、犯行現場...!? どんな組み合わせでもしっくりきて笑えるのが、にゃんこと四字熟語の魅力。 一家に一冊、一部屋に一冊揃えて、皆さんでお楽しみください! ●「はじめに」より 『にゃんこ四字熟語辞典』の第一弾が、まさか、こんなに気に入ってもらえるとは思いもしなかった。「リビングのテーブルに置いておいたら、子どもが四字熟語を全部覚えていました」とか、高齢の女性たちから「何冊も買って友達にプレゼントしました」などという話を聞くと、我が意を得たりと無性に嬉しくなってしまうのだった。 こうなったら第二弾を作るしかない、とさっそくPCに向かった。が、しかしである。大体、人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)したなじみのある四字熟語は第一弾でほとんど掲載してしまっているのである。 しかもにゃんこたちは大概が、寝ているか、喧嘩しているか、不機嫌な顔をしているばかりである。必死になって猫の写真を見た。おそらく数万枚は見た。この時期に猫の写真チェック世界選手権があったら絶対に金メダルが取れたに違いないほど、何日も何日も猫の写真を追い続けた。そしてそれにふさわしい四字熟語を死にものぐるいで考えた。その成果が本書である。 確かに、中には「これ、四字熟語なの?」と言われてもしかたのないようなものも交じっていることは、認めざるを得ない。そこのところは、にゃんとか、おおらかな気持ちで受け止めていただきたい。 では、にゃんこたちの、めくるめく四字熟語ワールドへどうぞ。
  • 爆笑大問題
    値引きあり
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    1~2巻498円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望の最新・時事問題漫才集――天下無敵の超辛口、切り捨て御免で無責任! 怖いものなしで言いたい放題、世紀末日本をメッタ斬りにする笑いのテロリズム!! 第1講 どーなるどーする日本の政治!? 第2講 どーなるどーするクリントン!? 第3講 立ち直るのか、日本の経済!? 第4講 これでいいのか、日本の休日!? 第5講 どーなるどーする日本の夫婦!? 第6講 もうすぐ行けるぞ宇宙旅行!? 第7講 おかしくないか、日本の音楽!? 第8講 どーなるどーする環境ホルモン!?
  • 「言葉」が暴走する時代の処世術
    3.8
    人間関係の基本、それは愛を求めないこと。いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代。しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか。「わかってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている。この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む。ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは――? 私たちは誤解している。大切なのは、「わかってもらえない」ではなく、「わかろうとすること」、そっと寄り添うことなのだ。コミュニケーションに悩む全ての人に贈る処方箋!
  • 爆笑問題の日本史原論
    4.1
    歴史はこんなに面白くて笑えるものだった! 「縄文時代の巻」「卑弥呼の巻」「大化の改新の巻」「信長・秀吉・家康の巻」「忠臣蔵の巻」「薩長同盟の巻」「大正時代の巻」「二・二六事件の巻」などをテーマにして、笑っているうちに日本史が早わかり。歴史学の話題も解説に入った太田光執筆による新しい歴史教科書第一弾。
  • ニッポンの犯罪12選
    4.1
    「我々は誰もが、ここに挙げた犯罪者達と同じ暗黒を自分の中に持っている」(太田光)。金属バット殺人事件、説教強盗、大久保清、パリ人肉食事件、出歯亀事件、玉の井バラバラ殺人事件、三億円事件など近代日本史上の重要な犯罪を解説し笑いとばしつつ、現実に起こっている悲惨な事件の本質にせまる。人間の犯す罪はいつの時代も変わらない。
  • 爆笑問題の日本史原論グレート
    3.8
    快調日本史漫才の第3作目は、太田光が選んだ日本史上の重要人物。安倍晴明、北条時宗、出雲の阿国、徳川家康、宮本武蔵、伊能忠敬、石原莞爾など、近年話題になった人ばかり。そのプロフィールを丁寧に解きほぐしながら、現代の時事ネタを絶妙にからませ、これでもかと笑わせつつ、最新の歴史学の解説をプラスして、実像に迫っていく。
  • 爆笑問題 幻冬舎全23作品試し読みガイドブック
    無料あり
    3.0
    幻冬舎刊行の爆笑問題の全23作品を試し読みいただけるガイドブックです。! 鋭い舌鋒と破天荒なギャグが炸裂する、爆笑問題ワールドを存分にご堪能ください。 『爆笑問題の日本史原論』 『爆笑問題の日本史原論 偉人編』 『爆笑問題の日本史原論グレート』 『昭和は遠くになりにけり』 『ニッポンの犯罪12選』 『爆笑問題の戦争論 爆笑問題の日本史原論』 『日本文学者変態論』 『日と米 爆笑問題の日本史原論』 『爆笑問題の太閤記』 『爆笑問題の日本原論2』 『爆笑問題の日本原論3 世界激動編』 『こんな世界に誰がした 爆笑問題の日本原論4』 『偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5』 『大恐慌時代』 『黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?』 『爆笑問題の忠臣蔵』 『日本史が人物12人でわかる本』 『バクマン!』 『爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本』 『爆笑問題・パックンのニュースで英語を学ぶ本』 『ヒレハレ草』 『三三七拍子』 『天下御免の向こう見ず』
  • 面白い人のことばっかり!
    3.0
    今ノッてる笑芸人の話、つめこみました! 放送作家として「オレたちひょうきん族」「ビートたけしのオールナイトニッポン」などを手がけ、 ラジオパーソナリティ、落語家としても長いキャリアと幅広い人脈を持つ「高田センセイ」。 あの宮藤官九郎が「高田文夫になりたかった」と曲で歌い、松村邦洋が笑い声を「バウバウ」と真似し、大御所から若手まで広い交友関係がある高田氏は、現代日本において有数の「見巧者」です。 その高田氏がライブや劇場などナマの現場に日々足を運び、ギョロ目でしっかりと見て綴った、平成から令和の芸能界で活躍する人物60人のコラム集。 日芸の後輩であり、今をときめく立川志らく、爆笑問題、宮藤官九郎とのなれそめなど秘話満載の長篇エッセイも本書にて初披露! 読めば元気になる、「面白い人のことばっかり」詰まった一冊。 佐野文二郎氏による「一言つきイラスト」もクスッと笑える&うーんと唸る「面白いイラストばっかり」です。 <本書で取り上げる人物一例(敬称略・順不同)> 立川志らく 爆笑問題 宮藤官九郎 ジャイアント馬場 中村勘九郎 神田松之丞 ジャニー喜多川 ケーシー高峰 シシド・カフカ オードリー 山里亮太
  • 俺に血まなこ
    完結
    -
    全1巻1,281円 (税込)
    「TVBros.」誌で超人気を博し連載の単行本、ついに電子化! おおひなたごうの名をこの世界に知らしめた傑作ギャグの数々が復活! 吉田栄作の重大告白や、巨匠水島●司氏の似顔絵も掲載! 表紙のイラストは大日向幸子氏(著者のお母様)。爆笑問題も爆笑した、おおひなたギャグワールドはここからはじまった!
  • お笑い 男の星座 芸能私闘編
    3.9
    この一冊を偉大なる梶原一騎に捧げる 小川直也の暴走ぶりからガッツ石松の鉄拳まで。格闘技の裏の裏まで知っている人気お笑いコンビによる抱腹絶倒の“活字漫才”! 【目次】 序章 猪木イズム 第1章 バッタ屋稼業 第2章 芸能界最強決定戦 和田アキ子vs.YOSHIKI 第3章 ラスト・マッチ 前田日明 第4章 たけしと洋七 第5章 ロールス・ロイス戦争 第6章 爆笑問題問題 第7章 知ってるつもり!? ジャイアント馬場 第8章 さそり座の男 第9章 岸部のアルバム 第10章 泣いたターザン 第11章 ホモじゃない! 水野晴郎 第12章 幻の右 ガッツ石松 第13章 四角いジャングル 第14章 四百戦無敗の男 第15章 たけしイズム 解説 坪内祐三
  • カステラショックre‐mix!!
    完結
    -
    全1巻986円 (税込)
    爆笑問題もクドカンもおおひなたファンらしい! 伝説が伝説を呼ぶ初期傑作集「カステラショック」のデジタルコミック登場! ファイブオブジェクツが、メガトンよしかずが、力持ちが、トリップくんが、所狭しと大活躍! ボーナストラックとして、「ベルサイユ大日向の未発表作品がまだあった!」「力持ち私」ほか収録!
  • 関東芸人のリーダー お笑いスター131人を見てきた男
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    『M-1グランプリ』の審査員を6度務めるなど、芸能界の第一線で活躍するリーダー・渡辺正行。『ひょうきん族』でのビートたけし、明石家さんまらスターとの日々、後進の育成にも尽力するリーダーが見た、売れっ子芸人(ウッチャンナンチャン、爆笑問題、バナナマン、オードリーetc)の知られざる若き日の姿を語る!
  • 偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5
    4.0
    太田光が、15年間休むことなく毎月書き続けた日本原論の第5弾。長い間、続けてきてわかったこととは、世の中がすべて偽装で出来ているということだった! イラク自衛隊派遣から、牛丼の販売休止、曽我ひとみさん一家再会、スマトラ沖地震、杉田かおる、年金未納問題、ライブドア、耐震強度偽装まで、舌鋒鋭く、破天荒なギャグが炸裂する。
  • 黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?
    4.3
    もしも官兵衛がいなかったら秀吉は天下を取れただろうか。天才軍師にして史上最強のナンバー2である官兵衛を太田光が一刀両断! 笑いながら『軍師官兵衛』(NHK大河ドラマ)が早わかり!
  • 憲法九条の「損」と「得」
    5.0
    30万部以上の大ベストセラー「憲法九条を世界遺産に」続編刊行! 安倍政権の任期が終わる2021年9月までに、かなりの確率で、日本初となる憲法改正・国民投票が行われようとしています。しかし、私たちに改正の是非を直接問われるにもかかわらず、判断する準備が出来ていません。それは日本にとっての憲法の位置づけが不明確なまま今日に至っているからではないでしょうか? 本書では、『憲法九条を世界遺産に』の著者、爆笑問題の太田光氏、宗教学者・中沢新一氏に、日本人にとっての「憲法九条」の本質について語っていただきました。それは、日本の国の成り立ちにかかわる重要な提言でした。是非ご一読ください。そして、きたるべき国民投票に、ご自身で納得された一票を投じてください。 日本人なら知っていなければいけない事実が満載です! 国民投票結果は、二度と変えられない! 日本人にとって、もっともふさわしい憲法とは何か? 憲法改正が現実的に私たちに問われようとしている今こそ、改めてみんなで考えたい。太田光氏・中沢新一氏が右でも左でもなく、日本の伝統の「どまんなか」に立って、日本国憲法の本質を炙り出していきます!
  • 芸談 談志百選
    -
    「芸人」という名称に、芸事を演る人間は何故か惚れるのだ――。芸に生き、芸を愛した談志が「見事な芸人根性」を認めた百人を語る。志ん生、文楽ら噺家たち。ビートたけし、爆笑問題、ダウンタウンらテレビの人気者。若き日に惚れこんだ色川武大、森繁久彌。山藤章二画伯との名コンビで送る究極の芸人批評。〈解説〉立川志の輔
  • 藝人春秋
    4.1
    浅草キッド・水道橋博士が現実という「この世」から、芸能界という「あの世」に飛び込んで数十年。そこで目撃した数多の名人、怪人の濃厚すぎる生き様を、描ききったのが本書です。そのまんま東のロマンチシズム、失われた古舘伊知郎の話芸の凄み、北野武、松本人志、ポール牧、爆笑問題etc.「藝人」が「文藝」を超えた! とすら思わせる渾身の1冊です。
  • こんな世界に誰がした 爆笑問題の日本原論4
    5.0
    二〇〇二年~二〇〇三年という時代。ふと、気がついたら世界はドタバタ喜劇の真っ只中。雪印食品牛肉すり替え、宗男疑惑、タマちゃん、拉致被害者一時帰国、SARS、長崎幼児殺害、スーパーフリー、中国買春……。いったい、こんな世界に誰がしたのか。何が起きても笑い続けてきた「爆笑問題の日本原論」、はたしていつまで笑えるのか――。
  • 三三七拍子
    3.0
    爆笑問題は今、何を考える。TVではけっして見られない奇才の素顔がここに!太田光がホンネと素顔を明かす快調エッセイ集第3弾。田中裕二の紙ネンドも意外な才を見せる。特別対談「忌野清志郎VS爆笑問題」「中沢新一VS爆笑問題」を巻末に収録。

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  • サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ!
    -
    1巻1,760円 (税込)
    吉本のお笑いが本格上陸する前夜、「東京のお笑い」を育てた男がいた。 日本初のお笑いライブ開催から、サンミュージックで「一発屋製造工場」を立ち上げるまで。 そのウラとオモテを駆け抜けた抱腹絶倒の半生とは!?  現役大物芸人たちが口をそろえて、 【東京の芸人で世話になっていない人間はいない】 という、TVでは見られない(!?)伝説の芸人 「ブッチャーブラザーズ」のリッキー兼サンミュージック副社長 岡博之が、「付き人から副社長まで」の物語を書き下ろした 「私小説」! 東映京都にやってきた若きスターとの出会いにより二人は突如、大都会東京に。 ひょんなことから舞台に立つことになった彼らは、そこから芸能界の裏と表を駆け巡る。 知られざる東京のお笑い史の一幕を語る、笑って、泣ける、「愛」の物語。 【本書に登場する芸人たち】 とんねるず/ウッチャンナンチャン/ダウンタウン/爆笑問題/ダチョウ倶楽部 ホンジャマカ/ヒロミ/古坂大魔王/ネプチューン/アンタッチャブル アンジャッシュ/オアシズ/竹中直人/ダンディ坂野/カンニング竹山/ TAIGA 髭男爵/小島よしお/かもめんたる/スギちゃん/鳥居みゆき/ヒロシ メイプル超合金/ Yes! アキト/ぺこぱ/狩野英孝…and more(敬称略) 【目次】 はじめに:理想の家 1:付き人はじめました 2:幸福な京都時代 3:ブッチャーブラザーズ、誕生 4:東京のお笑いは夜の世界に花開く 5:サンミュージックへの帰還――お笑い班復活 6:進撃のお笑い班――なぜ、一発屋が次々誕生するのか 7:現役お笑い芸人、経営者になる あとがき
  • 昭和は遠くになりにけり
    3.8
    これ一冊で昭和史丸わかり。「芥川龍之介自殺」から「バブル経済」までの激動の昭和史を一気に駆けめぐる知的漫才を太田光が執筆。お笑いの中に真実あり。あの頃は田中にもまだ玉が二つあった!!
  • 時事漫才
    3.5
    爆笑問題結成30周年特別記念刊行! ますます混迷を極める世の中。 爆笑問題は時代時代に微妙に変わっていく雰囲気を窺いながら、常に一番ギリギリを狙って漫才を続けてきた。お笑いにとって「政治」や「社会」とは何か。いったいこのひどい現状をどう笑えというのか。太田光が「世の中がどう変わろうと、人を笑わせるものを書く」ことを意識し、24年間、一月も休まずに書いてきた「日本原論」。答えはここにある。 『自由にものが言える時代、言えない時代』から3年。太田光が執筆する時事ネタ漫才、「爆笑問題の日本原論」シリーズ8冊目。今回は2015年5月から2018年8月までの4年分をまとめた。
  • 「呪術廻戦」の強さを手に入れる言葉
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    ヒット漫画『呪術廻戦』の個性豊かなキャラクターの名言集。 「理不尽」な現実に負けない44のヒント 〝負の感情〟に支配されてしまいがちな現代において、 『呪術廻戦』の名言は、強く生き抜く方法を教えてくれる。 ファンはもちろん、コンプレックス、憎悪、嫉妬といった負の感情を抱えている人は必読の1冊。 本書では、次の5つのテーマに分けて、 「呪術廻戦」に登場する言葉から意味を導き出し、 自分の力に変えられるように説明していきます。 ①呪力(負の感情を「力」に変える) ②縛り(目標・生き甲斐を見つける) ③仲間(ともに成長する) ④反転(現実に負けない) ⑤展開(自分を大切に全人全霊で生きる) 本書が呪いに満ちた世界で、生き延びていくための「術式」の1つになれば、 これ以上の幸せはありません。 ■目次 ●第1章 呪力 負の感情を「力」に変える ・この世界が生きづらいと感じる君への言葉(五条悟) ・コンプレックスやトラウマがある君への言葉(禪院真希)  ほか ●第2章 縛り 目標・生きがいを見つける ・進むべき道が見つけられない君への言葉(虎杖悠仁) ・選択を迷っている君への言葉(伏黒恵)  ほか ●第3章 仲間 ともに成長する ・やる気が出ない君への言葉(伏黒恵・釘崎野薔薇) ・1人で抱え込んでしまう君への言葉(虎杖悠仁)  ほか ●第4章 反転 現実に負けない ・人生が思いどおりにならないと思う君への言葉(七海健人) ・まわりを気にしすぎる君への言葉(釘崎野薔薇)  ほか ●第5章 展開 自分を大切に全身全霊で生きる・ ・自信を持ちたい君への言葉(夏油傑) ・自分を好きになりたい君への言葉(禪院真希)  ほか ■著者 大山くまお(オオヤマクマオ) ライター・編集。1972年名古屋市生まれ。中日ドラゴンズファン。 映画、アニメ、音楽、プロ野球などカルチャー全般についての取材、執筆、企画立案、編集などを行う。 「東京新聞」にてカルチャー・ビジネスに関する取材記事を連載中。 雑誌、ウェブメディアでは「サイゾー」「キャストサイズ」「cakes」「エキサイトレビュー」「日経エンタテインメント!」 「an-an」「プレジデント」「ダ・ヴィンチ」「フラウ」「リスアニ!」「週刊SPA!」などで執筆。 著書に『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』(SB新書)が11刷のロングセラーを記録。 『平成の名言200 勇気がもらえるあの人の言葉』(宝島SUGOI文庫)、『野原ひろしの名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ幸せの作り方』(双葉社/現在6刷)、 『野原ひろしの超名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ家族愛』(双葉社/2刷)などがある。 また「名言ハンター」として『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ)、『はなまるマーケット』(TBS)、 『千原ジュニアの言の葉研究所』(MBS)、『クロノス』(T-FM)、『爆笑問題 日曜サンデー』(TBSラジオ)などに出演、『週刊朝日』(朝日新聞出版)への寄稿など活躍中。
  • 好きなことに、バカになる
    値引きあり
    4.7
    日本が世界に誇る科学者の、 ものごとの本質をつかむ思考法とは? NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」「爆笑問題のニッポンの教養」に出演し、大きな反響を巻き起こした材料科学者・細野秀雄氏による渾身の一冊! これまでに、高性能なガラスのトランジスタ(半導体)の発明、セメントの金属化(電気の流れるセメントの発見)など、科学界の常識を覆す発見を続け、世界から注目を浴びてきた著者。特に近年の、「鉄」系超伝導物質の発見という功績は大きく、その発見を報告した論文は2008年に「引用件数」で世界一を記録するという快挙を成し遂げています。 ではなぜ、著者はそれほど大きな発見を連発できるのか? また、うまくいく人とそうでない人は、いったい何が違うのか? その答えのひとつが「好きなことに本気になること」です。 著者は、「新発見は、あるチーム、ある人物に集中する」と述べていますが、好きなことをとことん突き詰めた人には、成功するための「考え方」が身につくのです。 そこで本書では、独自の道を究めた著者だからこそ見えてきた、「ものごとの本質」をつかむ思考法と、世界的発見にいたる数々のドラマをご紹介いたします。 世界が注目する発見は、いったいどうやって生まれたのか? あなたも、歴史的発見の目撃者になってみてください! 【本文より】 ○人生にきらいなことをしているヒマなどない ○議論は怒鳴り合うくらいがちょうどいい ○迷ったときに「動ける人」がうまくいく ○なぜ「おめでとう」ではなく「ありがとう」といわれたのか ○偶然に頼る人は失敗し、偶然を活かす人は生き残る ○一年に一日だけ世の中の役に立つことを考える ○「ものづくり」という言葉は大きらい! ○幸せは「消去法」で見えてくる
  • 大恐慌時代
    4.3
    衆院選における自民党の歴史的大敗、その原因は本書に登場する4人の元首相にある! 何が起こっているのか? これからどうなるのか? 100年に一度の激動の時代を爆笑問題が斬りまくる!!
  • 中国瓦解 こうして中国は自滅する
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロローグ 中国高度成長は終わった 第一章 バブル経済の崩壊は秒読み 第二章 エネルギー覇権に狂奔 第三章 あの「反日」は何だったのか? 第四章 中国の爆笑問題 第五章 だからこそ台湾侵攻がありうる 第六章 中国外縁の国々の不安 第七章 中国の闇の奥 第八章 アフリカの角にまで浸透 第九章 中国の対日陰謀 エピローグ 日はまた昇る日本、沈む中国 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 天下御免の向こう見ず
    4.0
    文・太田光。紙ネンド・田中裕二。鬼才のお笑いコンビが猛毒をここに撒き散らす!とんでもない時代を斬る! 大人気のコンビが放つ待望の初エッセイ。もちろん、書店でもベストセラー。

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  • 天下御免の向こう見ず
    4.0
    松田聖子の離婚記者会見から司馬遼太郎の死、オウム真理教に安楽死と幅広く時事ネタを切ったかと思えば、下積み時代のエピソードや単独ライブの裏話、ボツネタ、自分が見た夢、夏休みの思い出などプライベートを披露。ジャンルを問わず鋭い視点が光る、爆笑問題・太田光の原点となったはじめてのエッセイ集。
  • 東京漫才
    3.5
    東京のお笑いは『浅草キッド』だけじゃない!!!  ダウンタウン、ナイツ、爆笑問題、霜降り明星......大物人気芸人達が絶賛&感涙&安堵した〝お笑いに生きる男たち〟の人間ドラマは、まだ完結していなかった!!! 『水曜日のダウンタウン』で奇跡の〝仲直り〟を果たした超絶〝不仲〟漫才コンビ、初の自伝的回顧録! 2人の結成前夜から下積み時代、1980年代漫才ブーム、若き日のビートたけし&とんねるず、テレビでは語られなかった不仲&仲直りの真相、本書で初めて明かした隠し続けてきた事実......まで、57年間の漫才師人生をおぼん、こぼん、それぞれの視点で辿ったガチンコ・ノンフィクション・ドキュメント!! 〝東京のお笑い〟を作った芸人たちの生き様、笑いの美学が込められた一冊。
  • 東京漫才全史
    4.5
    現在も人気のある日本の伝統的芸能「漫才」には「お笑い論」の書籍は数多く存在するが、「漫才」の、特に東京を地盤とした漫才の歴史に関する書籍は数少ない。この「東京漫才」に焦点を当て、漫才の源流にまで遡り、「東京漫才の元祖は誰か?」、「しゃべくり漫才の流入と定着」、「戦後東京漫才の御三家」、「東京漫才専門寄席」、「MANZAIブームの功罪」、「爆笑問題、ナイツの活躍」等をテーマに、その発生と栄枯盛衰を、通説の誤解を正しつつ記した、画期的な「東京漫才」通史。 【目次】序章 「漫才」以前/第一章 東京に漫才がやってきた/第二章 生まれる東京漫才/第三章 戦前の黄金時代/第四章 戦争と東京漫才/第五章 焼け跡から立ち上がる/第六章 東京漫才の隆盛/第七章 MANZAIブームと東京漫才/終章 新しい東京漫才の形
  • 日本史が人物12人でわかる本
    4.0
    卑弥呼が出てきたあたりで挫折してしまった人に向けて太田光が書いた最強の日本史読本登場。日本史の人気者たちをネタに縦横無尽、毒舌と諧謔に笑いながらいつのまにか全体像がわかる本!!
  • 日本トンチンカン悪者列伝
    -
    1巻1,012円 (税込)
    直言、辛言、暴言ですが! ・悪夢をもたらした民主党の残党が未だに跋扈 ・『サンデーモーニング』を私物化したテレビ屋 ・君は何サマのつもりか、歌手・タレント・芸人よ ・児童虐待する親は私人による「現行犯逮捕」を認めろ ・いい加減にしろ沖縄、甘ったれるな沖縄 ・暴力否定の流れで、鍛練まで否定する愚 ・スポーツ界のトンチンカンたちを叱責する 「日本トンチンカン悪者」列伝 貴乃花、小平奈緒、白鵬、福山哲郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、寺島実郎、張本勲、田中優子、桑田佳祐、東山紀之、北大路欣也、春風亭昇太、林家三平、吉永小百合、加藤登紀子、鳩山由紀夫、奥田瑛二、爆笑問題、古舘伊知郎、久米宏、宮根誠司、なかにし礼、大竹まこと、村上春樹、坂本龍一、立木義浩、前澤友作、テリー伊藤、高田純次……ほか多数登場! ベストセラー『日本アホバカ勘違い列伝』に続く第二弾! 「トンチンカン」とは── (鍛冶屋の相槌は交互に打ち、音が揃わないところから。「頓珍漢」とも当てる) (1)物事がゆきちがい前後すること。つじつまの合わないこと。   「──なことを言う」 (2)とんまなこと。また、そういう人。      ──『広辞苑(第七版)』より。
  • 日本文学者変態論
    3.0
    日本の文豪たっぷり24人分! 偉大な彼らの人生と作品を調べてみたら、みんな変態で破綻者ばっかりだった。そんな人達が今はなぜ“文豪”なのか。その秘密を太田光が漫才形式で読み解く!!
  • 猫と田中
    3.5
    太田はいつも天下国家や文学のお笑いのことなど考えているけど、僕はほんとうに何も考えていません。なーーんにも!です。でも、ただひとつ毎日考えていることがあります。それは「猫はどうしてこんなにカワイイのか?」、その謎をずっと考え続けています。(爆笑問題・田中裕二) 実家住まいのころから約30年、ずっと猫と一緒に暮らし続けてきた田中さんが、いまでも日々、問い続けている命題が「どうして猫はかわいいのか」ということ。そのすべてを自らの猫愛全開でまとめました。猫好きならチラ読みでもわかる、長年猫とつきあってきた田中さんにしか表現できない猫の魅力が、深い愛情のもとに驚くべき洞察として語り尽くされます。 例えば、田中さんは「猫と人間が戦争になったら猫につく」。その発言に対して、太田さんは「じゃぁ、猫軍の猫がお前の目の前で、大事な人に危害を加えようとしたらどうすんだよ」といじわるな質問をする。はたして田中さんの答えは? 解答は本書「猫と戦争と平和」の章をご参照ください。 田中さんが撮りためたとっておき猫スナップも満載。 さらに「猫ピッチャー」(「読売新聞」連載)や「ねこねこ日本史」(NHK Eテレ)などで知られるそにしけんじさんのイラストと、田中さんとそにしさんの共作による4コマ漫画「猫漫才師」が掲載されていることも、この小さな本の自慢です!
  • 爆笑問題のザ・コラム
    値引きあり
    4.3
    1巻498円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの「コラム」が1冊の本になった!――ニュースキャスター・太田光の多事暴論!? 時事問題から風物詩まで、ボケて、ひねって、唸らせる至高の話芸の傑作選。「センター試験」「忠犬ハチ公」「春ですね」「久米 宏」「ドラフト会議」「外務省を何とかして下さい」「タレント候補乱立」……。ありとあらゆるものをネタにして一発撮り直し無し! 爆笑問題の偉大で無謀なる挑戦をご覧あれ。
  • 爆笑問題の戦争論 爆笑問題の日本史原論
    3.7
    日本はなぜ戦争をしたのか? その謎に太田光が挑んだ! 日本が起こし、あるいは巻き込まれた、戦争の歴史を、日清戦争のはじまりから、日露戦争、第一次世界大戦、山東出兵、満州事変、盧溝橋事件、そして太平洋戦争が終わるまで、精妙に追って完全解説。戦争をネタにするというギリギリのレベルで、鋭い舌鋒と破天荒なギャグが炸裂する!!
  • 爆笑問題の太閤記
    -
    歴史エッセイの新機軸として、太田光が発案した「漫才伝記」の第1弾は、日本史上、坂本龍馬と並んでもっとも人気のある男、豊臣秀吉。その生涯を完全漫才化! おおひなたごうのマンガ付き!!
  • 爆笑問題の忠臣蔵
    3.8
    太田光が挑む歴史エッセイの新機軸「歴史漫才」のネタは、とうとうキアヌ・リーブス主演のハリウッド映画にもなる不朽の名作「忠臣蔵」! 浅野内匠頭、吉良上野介、大石内蔵助などお馴染みの面々が、古典落語の登場人物のように生き生き描かれ、さらに現代最先端の漫才がプラスされて、笑いの精度に磨きがかかる。しっかりと歴史的な知識も押さえていて一挙両得。おおひなたごう渾身の一コママンガもなんと51点挿入。
  • 爆笑問題の日本原論3 世界激動編
    4.0
    9月11日の米同時多発テロが起きた瞬間は、世界中のコメディアンが口をつぐんだ瞬間でもあった。はたしてあの“世界一笑えない事件”を爆笑問題はどう語るのか? JCO臨界事故、新潟監禁事件、雪印食中毒事件、大阪児童殺傷事件、中東紛争など、1999年から2002年までのあらゆる時事問題を斬りまくる、太田光執筆のオリジナル日本原論第三弾。
  • 爆笑問題の日本原論2
    4.3
    20世紀末ニッポンとはどんな時代だったのか? 酒鬼薔薇聖斗がいて、東電OL事件があり、ペルー大使館の人質が解放され、和歌山毒物カレー事件があって、新ガイドライン法案が国会を通過した、あの頃を極上のギャグがぶった切る! 今読んでこそその正しさが実感できる活字の漫才27本。いろいろあるけど太田光執筆なのは日本原論のみ。
  • 爆笑問題の日本史原論 偉人編
    4.0
    歴史は爆笑の連続だった! ヤマトタケル、聖徳太子、空海、源義経、豊臣秀吉、天草四郎、松尾芭蕉、平賀源内、坂本龍馬、吉田茂など、古代から現代まで各時代の中心的人物を斬って斬って斬りまくる、ベストセラー第二弾。日本史学からの解説も入ってタメになって面白い。こんなに笑える歴史の教科書見たことない。
  • 爆笑問題・パックンのニュースで英語を学ぶ本
    -
    ハーバード大卒のお笑い芸人パックンが、爆笑問題を相手に最強の英語入門術を初公開。まずはレッスンでコツを習得、爆笑問題のネタで実習、コラムでプラスアルファの情報を得て、英語力を300%アップする方法を満載。
  • 爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本
    3.8
    爆笑問題とNHKの語学バラエティ番組『英語でしゃべらナイト』で人気のお笑い芸人パックン(ハーバード大卒)による最高の英語入門書登場。こんなに笑える英語の教科書、見たことない!
  • 日と米 爆笑問題の日本史原論
    4.0
    一八五三年の「ペリー来航」からはじまって、「ジョン万次郎」「人種間戦争」「日米安保条約」「沖縄返還」「ベトナム戦争」「日米地位協定」「東京ディズニーランド」「バブル」など日本の近代史は常にアメリカとともにあった。日本に大きな影響を与えているその歴史のすべてを、爆笑問題が大笑いさせつつ解読。これでもあなたはアメリカを許せますか。
  • ヒレハレ草
    -
    笑いだけでなく様々な社会事業を鋭く考察した、人気お笑いコンビ爆笑問題のエッセイ集第2弾!徒然なるままにつづられたエッセイの常識を超えた面白さ!佐藤雅彦、おおひなたごうとの対談も収録。

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  • みんなでつくる 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 参
    3.6
    1巻950円 (税込)
    爆笑問題・太田光さん推薦!!――あの短編の名人、星新一先生が天国でこの本を読んだら、こう言って笑うかもしれない。「私は書きすぎだったかな?」 9マス×6行の原稿用紙につづられた、世界一短い(かもしれない)短編小説として、SNSで話題の『54字の物語』。待望のシリーズ第3弾では、これまでに「54字の文学賞」に寄せられた9000作を超える投稿作の中から、特にゾクゾクする作品を厳選して収録! さらに、爆笑問題・太田光さんをはじめとする著名人、さらに、『54字の物語』シリーズの作者である氏田雄介氏による、書き下ろし作品も収録。あなたはこの物語の意味、わかりますか――? ◆新学期になりテキストとドリルが配られた。ゾンビの倒し方が書かれたテキストと、鋭い刃の回転する強力なドリルが。 ◆佐藤がタイムマシンに乗って、昔の自分の両親に会いに行ったらしい。未来が変わる危険もあるのに大丈夫かな、鈴木。 ◆「昭和六十三年生まれだから年齢が平成と一致して便利だったんだ」「それ超わかる!」紀元前一年生まれが賛同する。 ◆一つ目小僧だった友人から「ついに二つ目になったよ」と連絡があった。前も後ろも、よく見えるようになったそうだ。 ◆畑に強力な成長促進剤をまいた。野菜は大きく育っているものの、最近巨大な鳥の目撃情報が多発しているので心配だ。……など、子どもも大人も虜にする、極上の90話を収録。物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください!
  • 向田邦子の陽射し
    3.8
    「それでも僕は語りたい。向田邦子の何処が特別なのか」(太田光) 爆笑問題・太田さんの向田邦子に対する尊敬が詰まっているのが本書です。「こんなことを向田さん以外の誰が書けるだろう」と太田さんに言わしめる向田邦子の傑出した魅力を、その小説、エッセイ、シナリオにおける奇跡のような表現を採り上げて綴ります。太田さんの選ぶ「読む向田邦子」「観る向田邦子」ベストテンも掲載。向田ファンであることの幸福を存分に味わえる、最高の入門書にして最強の向田論です。
  • わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「介護は、親との距離を取るほうがうまくいく」 「親孝行のつもりで介護をすると、親も自分もだんだんつらくなる」 異色の介護本『親不孝介護』(川内潤、山中浩之)刊行から1年。 じわじわ支持が広がる目から鱗の介護の考え方、その続編が登場! 爆笑問題・太田光さん、「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子さんをはじめ 様々な専門家が自らの「親不孝介護」を、 あるいは「親孝行介護による失敗」を NPO法人となりのかいご代表、川内潤さんと 明るく、深く、面白く、対談形式で語ります。 「親孝行の呪い」から自由になって 親も自分も幸せな人生を送りましょう。
  • 笑って人類!
    4.0
    子供達よ、信じるんだ。未来はいつも面白い。 世界の平和のため、ダメダメ総理が獅子奮迅!? 主要国リーダーが集結する“マスターズ和平会議”に極東の小国・ピースランド首相が、まさかの遅刻。そのおかげで惨劇を免れた彼は、ドン・キホーテのごとく立ち上がるが……。 笑いと興奮と感動と――。 「言葉の力」を信じる爆笑問題・太田光、祈りのような書き下ろしエンターテインメント! 「笑いもので結構! 私の子供の頃の夢はコメディアンだ。偉大なコメディアンになって世界中を笑わせたいと思っていた。今こそそれを叶えてやる」 “マスターズ和平会議”はテロ国家共同体ティグロ代表・ブルタウにより破壊された。会議に遅刻し、世界に恥を晒したピースランド首相・富士見はマスコミから糾弾され、デモ隊から生卵をぶつけられ、支持率は地に落ちた。しかし彼は会議を再開するべく、フロンティア合衆国の大統領代理・アンに想いを込めた手紙を送る。富士見を取り巻く桜を始めとした個性のキツイ秘書たちと、アンと彼女を支える国務長官・ダイアナは、武器ではなく「言葉の力」で、どんな国のどんな立場の人間も置き去りにせず、世界を一つにしようとする。しかし、両親をテロで亡くしたアンには、ある秘密があった――。

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