嬉しそうに作品一覧
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4.7春葉一は博多出張で、矢吹修が店長を務めるうどん屋に入店する。矢吹が作るうどんは絶品で、次の九州出張でも足を向けるほどだった。そんな矢吹の店が東京に進出することが決まり、あっという間に人気店に。忙しいなかでも、春が訪れれば矢吹はいつも嬉しそうに接客してくれる。その矢先、「春さんのこと、めっちゃ好きっちゃんね」と熱い想いを告げられるが、恋愛がご無沙汰な春は、12歳も年下の矢吹の告白に戸惑うばかりで…?
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4.7結婚式を2ヶ月後に控えたある日、紫乃と出かけた居酒屋で、広報部に新入社員が入ってくる話を聞いた橘。しかもその新入社員のトレーナーを任せてもらえそうと嬉しそうに話す紫乃を見て、悪い予感がする橘。悪い予感というのは総じて当たるもので、新入社員の久世(くぜ)くんは、一癖も二癖もありそうなイケメンで――!?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.131に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.7白木求のアパートに突然押しかけてきた宮前朱莉。兄思いの良い子で、学年超えて噂されるほどの美少女という印象しかなかった朱莉が突然、兄の借金のカタとして身を差し出してきたのだ。それも、500円のために。「兄が借金を返すまで、私は喜んで先輩の物になります!」となぜか嬉しそうに宣言するしまつ。あまりに突飛な展開に戸惑う求だったが、そんな彼を強引に言いくるめ、朱莉は着々と居候の準備を進めていく。当然この借金のカタ云々には裏があり――。ぐいぐい来る美少女とのワンルームドキドキ同棲生活がはじまる!
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4.3スポーツ用品メーカーに勤める一条 忍(いちじょう しのぶ)の忘れられない思い出… それは、学生時代ひそかに憧れていた友人・三門 聡一郎(みかど そういちろう)とのえっちな遊び。 今や人気プロ野球選手となった三門をファンとして見守りたいと思っていたが、 思いもよらず仕事の付き合いで再会。 そして、また仲良くしようと嬉しそうに接触してくる三門だが… 「性欲のはけ口にしている男が家に来るだなんて、正気でいられるわけがない!!!」 少し触られただけで、微笑まれるだけで、こんなにお尻が疼いてしまうのに…! 押しが強いイケメンエース様×純情なガチファン 持て余した肉欲と純情が吹き荒れるジャイアントスイングラブ! コミックス版限定描き下ろし収録&電子配信版限定の漫画付き♪ この作品は過去、Tulle vol.14~18に掲載されました。重複購入にご注意下さい。 ※帯に記載の応募者プレゼント企画は電子版は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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4.5人生に疲れた社畜ライターの矢ヶ崎巽は、日本のガイドブック制作のため来日したラシード王国・ニコ王子の手伝いを押しつけられる。一日中振り回されぐったりする巽だが、まっすぐで天真爛漫なニコの笑顔についほだされ、気がつくと酔った勢いで抱いてしまった。極刑か!?と怯える巽に対し、どこか嬉しそうに恥ずかしがるニコの姿が。なんと「処女を捧げた相手と一生を添い遂げる」という古い慣習から「伴侶」になることを迫られて─!?バツイチアラフォー×王子の身分も国も超えたラブストーリー!描き下ろし付き。( ※この作品は電子雑誌「kyapi! vol.30、32、35、38、41」及び単話版1~5の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)
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4.5同僚の重倉が好きすぎて、彼と接すると挙動不審になってしまう直紀。会社では、気弱な直樹が強面で無口な重倉に怯えていると誤解されている。せめて彼の気持ちがもう少し読めれば……直樹の願いは、神の世界から迷い込んだ狛犬ちまきによって突然叶えられ、重倉に犬の耳としっぽが生えて見えるようになった。無表情な重倉が直紀に対して嬉しそうにしっぽを振り、悲しげに耳を寝かせる姿はものすごい破壊力で……!? yoco先生の口絵・挿絵も収録。
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4.1童貞をこじらせまくっている親友、御倉のためにいつかできるかもしれない彼女役を買って出た夏樹。「これがちっぱい…」セーラー服を着た夏樹の二の腕を嬉しそうに触る御倉だが…果たして御倉は無事堕天できるのか!?表題作ほか、悩めるいまどき男子たちの恋バナ4編を収録した初コミックス!
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4.2二宮和也主演!「家族」を撮りつづけた写真家と、彼を支えつづけた「家族」の笑いと涙あふれる感動実話。映画『浅田家!』10月2日(金)全国公開に先がけ、小説版8月7日(金)発売! 「一生にあと一枚しか、写真と撮れないとしたら?」 彼が選んだのは、“家族”だった――。 消防士、レーサー、ヒーロー、バンドマン……家族全員を巻き込んで、それぞれが“やってみたかったこと”をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》で、写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞した、写真家・浅田政志(二宮和也)。受賞をきっかけに各地の家族から撮影依頼を受け、《家族写真家》としてようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こる――。かつて撮影した家族の安否を確かめる為に向かった被災地で、政志が目にしたのは、家族も家も全てを失った人々の姿だった。 「家族ってなんだろう?」 「写真家の自分にできることは何か?」 シャッターを切ることが出来ず、自問自答を繰り返す政志。津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗浄して、家族の元に返す《写真洗浄》の活動に参加し、そこで写真を見つけ嬉しそうに帰っていく人々の笑顔に触れることで、再び《写真の持つチカラ》を信じられるようになる。そんな時、一人の少女が現れる。「私も家族写真を撮って欲しい!」。それは津波で父親を失った少女の願いだった――。
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4.3「奥まで突き挿れるとさナカがギュッとなって感じるんだ…やってみろよ」惚れた彼を寝トル!?3Pからはじまるエッチな恋物語♪人見知りで無口な「本田礼一」(ホンダレイイチ)は、ルーズで強引な「リキ」と付き合っているが、愛情を感じられず不安に思っていた。そんなある日、リキからの久しぶりの呼び出しに応じると、大人の雰囲気を持つ「榎本竜虎」(エノモトリュウト)との3Pを求められる。内心、嫌に思いながらもリキに嫌われないよう、3Pを承諾する礼一。「キス上手いみたいだな。礼一の腰がもうふるえてる…」その晩、リキと竜虎に徹底的に責めぬかれた礼一は、2人分のモノを乱暴に突き刺されながら達してしまう。実は出版社の営業マンで、本屋で働く礼一とは以前から面識があった竜虎は、その日を境に、礼一に親しく近づいてくるように。礼一がリキと別れたという話を聞くと、嬉しそうに「俺にのりかえろ」という竜虎。その言葉に、強引とも言えるそのアピールに礼一の心は動き…!?ちょっと大人な三角関係をじっくりねっとりお届けします♪
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3.0「どうか、和花さんへ愛を囁く権利を僕だけにください」 地味で平凡なOLの和花は、ライバル会社のイケメン社長から突然告白されて…!? ハイスペックな彼と大人のお付き合いが始まる――と思いきや、”朝晩の送り迎え””1日1本のバラ”付き合って3週間記念で”オリジナルフォトアルバム”!? この溺愛、なんだかおかしい…! でも、彼に耳元で熱く囁かれると…「ここは嬉しそうに濡れてきてますよ」きゅんきゅんが止まらなくて……! (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2021年12月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-芸能生活60年を迎えて、ますます輝く、日本の映画・TV・演劇界を代表する女優・十朱幸代の初の自叙伝。 若くして黎明期のテレビ界に飛びこみ、絶大な人気を誇って以来、ずっと演じることを第一に生きてきた彼女。 その、青春、昭和のスタアたちとの交友、熱く枯れない芝居への想い、病との闘い、そして数々噂されてきた恋の真実とは……!? 死亡説も流れたほどの大手術を経て、75歳を迎えた今思う「孤独と自由の楽しみ方」、「美と健康のための秘訣」など、人生100年時代の知恵も充実。 今だから明かせる話が満載! 「ひたむきな女」の生き方を、瑞々しく記した一冊。 電子版では一部掲載されていない写真があります。 ●この本の見どころ ・豊富な写真と文章で昭和~平成のテレビ界、映画界、演劇界とその内幕が体感できる ・「私」と「恋」と「結婚」と。取捨選択に悩む女性の姿は、世代を超えて共感! ・「みんな最後はひとり」。人生100年時代を明るく生きるヒントと勇気が湧いてくる ・あの人とのことは……真実? 気になる恋愛、ビビッドな思い出を、初めて自分の言葉で振り返る 十朱幸代 1942年11月23日東京・日本橋生まれ 俳優・十朱久雄と、母・光子との間に生まれる。中学生でモデルを始め、見学に訪れたNHKでスカウトされ、『バス通り裏』の「元子」役に抜擢。以降、テレビ、映画、舞台、ラジオに活躍。 小坂一也氏との事実婚と別れを端緒として、華やかな恋と結婚の噂は常に話題の的となる。 1980年「第23回ブルーリボン賞・主演女優賞」受賞、2001年度「第27回菊田一夫演劇賞・大賞」受賞 1984~1996年「日本アカデミー賞優秀主演女優賞」5度にわたり受賞。 2014年「旭日小綬章」受章 1章 「バス通り裏」の青春 2章 駆け出し女優 3章 ひとつひとつ階段を上る 4章 脱皮 5章 ひたむきに愛して悩んで 6章 痛みと怖れに勝利 7章 自由と孤独を愛して ☆〈2章 駆け出し女優〉本文より(一部略) 初めて裕次郎さんの相手役で、一緒に映画に出させていただいたとき。 石原慎太郎さんのヨットをお借りして、ヨットでの撮影がありました。 油壺から沖に出て一日中撮影です。 待ち時間もすべて、ヨットで過ごすほかありません。しかも女性キャストは私ひとり。 心細い気持ちで船室でメイク直しをしていたら、通りかかった裕次郎さんが、 「強いなあ。こんな揺れるところでよくできるね!」 と、まるで友だちみたいにフランクに話しかけてくださって。 気分がパァッと明るくなりました。 何しろ大、大、大スタアの裕ちゃんでしたが、本当に気持ちのいい方なんです。 誰に聞いても、裕ちゃんのことは嬉しそうに話すんですよね。 みんな、裕ちゃんのことが大好きでした。
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3.9ぼくは背が低い。仲良しの希来里は、背が高くて手足も長い。そんなぼくらは、バレーボールが好きでジュニアクラブに入ることになった。体格に恵まれている希来里に、監督も嬉しそうにしている。そして、入部して半年で希来里はスタメンになった。ぼくだって、スタメンになりたい。けど、ぼくが身長に負けないためのトレーニングをしている間、希来里はその先の練習をしている。最初からある差は、縮まらない……これって不公平だよ! ところが、希来里に誘われた競馬場で……。――不公平さは、だれにでも公平にある日本児童文芸家協会賞、野間児童文芸賞受賞等、数々の受賞歴があり、青少年読書感想文全国コンクール2年連続選出の著者が、等身大の少年達を爽やかに描いた共感を呼ぶ一冊。 【もくじ】●1:不公平だよ ●2:努力してもムダなこと!? ●3:悩める希来里 ●4:不公平は公平だ
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4.4【電子限定版】描き下ろし番外編「一緒にお料理」収録。●商店街にある小さなお弁当屋を営む亮(りょう)。そんなある日、腹を空かせた青年が店先で行き倒れていた!? 実はイケメンなのに、ボサボサ頭にダサ眼鏡、聞き取れないほど小声で話す光太郎(こうたろう)は、駆け出しの小説家。スランプで執筆ができず、電気もガスも止まり途方に暮れていたらしい。「亮さんのお弁当は、家族の味がします」施設で育ち、家族で食卓を囲んだことがないと言いながら嬉しそうに食べる彼を放っておけず、居候させることになって!? 孤独な小説家×お人好しなお弁当屋さんの二人暮らしでみつける幸せの味v
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-人に仇なす神を討つ警察内部の秘密部署「陰陽課」──その一員である犬噛千晶は行方不明になった妹を探すため、“島流し先”の所沢の地で奮闘する…本格バトルアクション開幕!!
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-結婚かキャリアか……、ある年齢に達すると女性の胸の中によぎる想い。30代女性の焦りやさみしさ、不安が描かれた不朽の名作! 主人公は仕事一筋で真面目だけが取り柄の30代独身女性、徳子。日々、地道にミシンを踏み続け裁縫の腕を磨き続けていた。そんなある日、親しくしていた後輩の結婚が決まり、表面上は嬉しそうにはするものの心の中では激しく動揺してしまうのだった。さらには、ほのかに憧れていた男性に呼び出され胸を高鳴らせていると、「実は婚約者がいて、その娘のためのウエディング・ドレスを縫ってほしい」と言われ……。徳子は仕事を頑張りキャリアを築いてきたが、生まれて一度も「愛している」と言われたことはなかった。ただひたすらミシンだけを踏んできた人生……。そんな自分自身に傷つき、涙を流すのだった。それでも徳子は依頼されたウエディング・ドレスを縫っていく。しかし葛藤から、ウエディング・ドレスに悪意を持って、ある仕掛けをほどこしてしまう。果たして結末は……。
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3.5【電子限定版】描き下ろし番外編「お狐様の発情期!?」収録。●人が訪れない山奥の神社に祀られている狐耳の付喪神・狐珀(こはく)。ある日、久々に参拝客が現れ、願い事を叶えようと大はりきり! けれど、お参りに来た高校生・高嶺(たかみね)は、毎日嬉しそうに神社に来るくせに、なぜか願い事を言おうとしない…!? 神様のプライドが疼き、どうにか願い事を聞き出そうと、人間に化けて探り始める狐珀だったが!? キュートエロな表題作の他、超セレブ男子の常識外れな恋愛事情を描いた「セレブ恋愛倶楽部」シリーズも収録!!
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3.0◆123kg→72kg! 超らくちん! 医師が考案したジムいらずの「やせる歩き方」を、やせた医師本人が教えます。 ◇本書「はじめに」より抜粋 「おさんぽダイエット」は、その人の現在の体重、目標とする体重によっても異なりますが、1日20分~30分、週3~4日のペースで、その名の通り、おさんぽをするというダイエット方法です。 じつは「おさんぽ」は、有酸素運動としても優秀で、準備するものは普段着と運動靴だけ。歩いているだけなので、「運動をしている」という意識がなく、気分転換の意識できるため、長続きしやすいのです。 クリニックに婦人科系の不調で来院される方には、妊娠・出産をきっかけに太ってしまった方、更年期になって体重がいっきに増えた方なども多数いらっしゃいます。 内科の患者さんでも男女問わず順調に1年1kg体重が増え、気がついたら学生時代より30kg増えていたというケースもよくあります。そこで患者さんに「おさんぽダイエット」を勧めると、「運動や食事制限は苦手だけど、おさんぽをするだけでいいなら……」と取り組んでくれる方も多く、3kg、5kgと、それぞれの方のペースで体重が落ち、「先生、○kg減りました」と嬉しそうに報告してくれます。 そして体が軽くなると、「せっかくやせてきたのだから食事にも気をつけよう」「何か運動を始めよう」と健康意識も高まり、どんどんアクティブになっていきます。そんな患者さんの姿を見ると、私も、とてもうれしく感じます。(中略) 人生100年時代、ぜひとも「おさんぽダイエット」で健康を手に入れて、人生を謳歌してください。
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-美華と結華は双子の姉妹。ある日、委員会で遅くなった美華が、結華を迎えに行くと、結華の喘ぎ声が聞こえてきた。奥手の私にも、その声が恥ずかしいものであるとすぐ分かった。あれは、ディープ・キスっていうの?顔、ナナメになってる。すごい、なんだか味わってるみたい。私も憧れている先生の手が結華の白いおっぱいをくるむように揉み始めた。「あ…ん」嬉しそうに甘い声をあげる結華。自分が揉まれているように乳首が堅く尖る。「あ…いや、そんあところ、恥ずかしい」先生が教卓の上に横たえた結華の両足を大きく広げ、中心部分を音を立てて舐める。あれがクンニリングス…?「もう蜜が溢れてる」「や、いじめないで」喘ぎ声に誘われ先生は結華を刺した!!
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3.7王太子に婚約破棄され森へと追放された貴族令嬢のトロメルダは、 そこで失恋し悲嘆にくれる水の大精霊アクアリマと出会う。 似た境遇のふたりはすぐに意気投合し、ともに放浪の旅へ出ることにする。 旅の途中で様々な事件を解決していくなか、ふたりは篤い友情で結ばれていくのだった。 そんななか、トロメルダは竜族の青年ルイシェルに一目惚れされる。 ルイシェルに溺愛され照れるトロメルダを、嬉しそうに見守るアクアリマ。 こうして3人旅となった一行の前に、トロメルダを一方的に追放した王太子が現れて……。
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2.0「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャー、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
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3.0「何もない そんな日々こそ 宝物」 人気犬猫姉弟センパイコウハイの、呑気で平和な毎日が、4コマ写真漫画に! いやしのシャワー100連発。 食いしん坊でおっとりした豆柴センパイ、やんちゃで不思議な捨て猫コウハイ。2匹の姉弟は、何か真剣に話し合ったり、嬉しそうにじゃれ合ったり、ときには慰め合ったりと、いつでも一緒。そんな2匹のあ・うんの呼吸、コントのようなやりとりが、4コマ写真漫画になりました。毎日の何気ない出来事に、喜びや面白さ、不思議を見いだして、楽しそうに暮らす2匹の様子は、日常の中にある、小さなしあわせを教えてくれます。ロングテールで人気の『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟 センパイとコウハイ』に続く、「センコウ」シリーズ最新刊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウサギの健康のために、食のお役立ち便利帳! 10歳を超えるウサギも珍しくないほど、長生きなウサギが増えています。 その理由のひとつには、飼い主が適切な食事を与えるようになったことも挙げられるでしょう。 草食動物で、繊維質の多い植物を食べるのに特化した消化機能をもつウサギにとって、腸内環境を健全に保つことはとても大切です。 この本では、そのためにはどんな食事メニューが必要となるのか、また、ライフステージ別や症例別などのさまざまなケースでの食事内容を詳しく解説します。 また、野菜や牧草、ペレットなどに含まれる栄養素について巻末にデータ集として詳しく掲載しています。 気になったときにすぐ検索できるので、ウサギの食事の便利帳として是非この本をお使いください! ウサギにとっても食べることは大きな楽しみですし、嬉しそうに食べる様子を眺めることは飼い主の大きな喜びでもあります。 食を介したコミュニケーションのあれこれをご紹介します。 ウサギと飼い主素の幸せな食生活をサポートします! ※この本は、2011年刊行の『よくわかるウサギの食事と栄養』を全面改訂したものです。
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3.5高級ホストクラブ「シリウス」でNO.1を張る俺・桜田時也(さくらだときや)は、一流ホテルのオーナーで伝説のホスト・宝条雪宗(ほうじょうゆきむね)と、晴れて恋人同士になった。ラブラブなのに職場も一緒だから、雪宗の接客を見るたび、俺はドキドキメラメラ。「ヤキモチを焼く時也さんを愛でるのが、私の楽しみなのですから…ニヤリ」なんて、雪宗は嬉しそうにドS発言するから、俺ってば翻弄されっぱなしで…。NO.1ホストがこんなメロメロって、面目丸つぶれの危機一髪!? ゴージャスで危険な男(ホスト)たちの言葉責めラブバトル!!
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3.8ホテルで目覚めた俺の前に居たのは、真面目で純情そうな開発研究部の春原だった。───こんなやつ、なんで相手にしたんだ? はずみで一晩をともにしてしまったのだが、頬を染めながら「ま…また遊んでくださいね」なんて、あきらかに無理をしているのがバレバレな態度をとってきた。社内で会えば嬉しそうに寄ってきて、俺への好意もだだ漏れで。でも───ホントめんどくさいのに、こんなに気になるなんて……。もどかしさに恥ずかしくなるほどキュンv 恋に冷めた男と一途なのにどこかずれてる男のリーマンラブv ワンコ系×経験豊富美人、年の差幼なじみの再会ラブなども収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねえねえ ひよこさん どこどこ かわいい? あんよが とっても かわいいね よちよち あるくの じょうずだね 動物さんと一緒に、みんなのかわいいところやじょうずなところも、たくさん見つけてみよう。 読み聞かせるだけで自然と自己肯定感が育まれます。 ●「自己肯定感」の言葉の生みの親・汐見稔幸先生、推薦!● 「かわいい!」ってこういうことだったのかという、気づきの贈り物 読む人はだれしもが、自分のかわいさに気づかされる不思議な本 ――東京大学名誉教授/日本保育学会会長/全国保育士養成協議会会長 汐見稔幸 ●よろこびの声、続々!● 「○○ちゃんのおててもかわいいね、たっちじょうずだね」と子どもの名前を入れて読んでいます――1歳10ヶ月女の子のママ 「あんよかわいいね~」と足をゆらゆら揺らしてあげながら読むと、大喜び! うちのこかわいい~!笑――2歳女の子のママ 最後のページにキュン! 泣いたっていい、かわいいじゃないと心に余裕がもてました――10ヶ月女の子のママ ひよこさんがお気に入りなのか、ページをめくるたび「ここにいたよ!」と嬉しそうに教えてくれます――3歳男の子のママ
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4.3小学生の頃、理科の先生にイタズラされかけたことがトラウマとなり男嫌い・白衣嫌いになった美紀は、大人の男性と関わりたくないという理由から保育の仕事をしている。そんなある日、大病院の院内保育にヘルプで行くことになった。白衣男子が大勢いるまさに地獄のような現場に疲れ果て、げっそりとした心地で休憩をとっていると、見知らぬ男性に話しかけられる。ボサボサ頭にラフなジャージ姿の彼は、見とれてしまうほどにきれいな顔をしているのに、なんだかとても気だるげで、美紀は彼が長期の入院患者であることを悟る。男性嫌いで近づくことさえためらう美紀なのに、相沢と名乗る彼とは肩を並べてベンチに座り、気軽に言葉をかわすことができた。後日、再び院内保育のヘルプに入った美紀は、そこで信じられないものを目にする。入院患者だとばかり思っていた相沢が、白衣を着て颯爽と院内を歩いているのだ。しかも相沢は美紀に気がつくと嬉しそうに寄ってきて「今夜食事に行こう」と気安く誘ってくる。大嫌いな白衣を着た相沢を目の当たりにした美紀は……。
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-母の身体を優しく滑る先生の掌、合わせられた唇…先生はあんな風に女の人を触るの?明日音の合唱部の顧問、草堂は気難しそうで近寄りがたく、生徒からは遠巻きにされている。でも、彼氏の大地曰く先生は私に甘いらしい…。「アイツ、明日音を狙ってたりしてな」と草堂との関係を勘繰って、このところ妙に激しく明日音を抱く。そんなこと、ある訳ないのに…。ある日、明日音が帰宅すると母が嬉しそうに出迎えてくれたが、その傍らには草堂先生!?「ママね、再婚するの」先生がお義父さんになるってこと…!?そんなのって…!ドアから覗き見えてしまった母を抱く草堂の姿に、激しく打つ鼓動と溢れてしまう蜜が止められなくて…!私、どうしたらいいの…?
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-ベルはとびきり魅力的な愛人を探していた。もうすぐ亡夫の喪が明ける。これからは新しい人生を楽しもう――貞淑な妻は卒業して。そのためにこの家を購入したのだ。こんなふうにロマンチックな愛の詩を読むのも悪くない。と、部屋の外で物音がした。誰かが階段でつまずいたような音も。つづいてドアが勢いよく開いた。揺らめく蝋燭の炎に照らし出されたのは、脚が長く肩幅の広い緋色の軍服姿の男性だった。「きみは、ぼくが無事帰還を果たしたことを祝う贈り物かな?」男性はろれつの回らない口調で嬉しそうに言い、部屋に入ってきた。ベルはじりじりと後ろに下がった……。◆突如現れたあまりにもセクシーな男性。ベルは彼に大胆な提案を持ちかけます。〈スキャンダラスな貴族たち〉の二話目となる本作のヒロインは、前作ヒーロー、ジャックの妹ベルです。
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4.0「はぁ…はぁっ…やぁんっ!」「嘘つきめ、俺を誘っているんだろう?」■こんなにも狂おしく切ないのは、ダスティンのせいなの!? 平民の娘ソフィアは、女の子たちの憧れの的、オーウェン伯爵に見初められてしまった!? なぜ私なんかを……と悩めるソフィアだったが、伯爵は処女のソフィアをじれったいほど舌や手でほぐし、優しく愛してくれた。ところが――「この時を待っていたぞ」突如、眠ったはずの伯爵の目が見開き、奪うように唇を塞がれる――彼はダスティン、伯爵に憑依しているのだといい、ソフィアの体を嬉しそうに蹂躙してきた!! それからというもの、ダスティンはたびたび現われ、自分だけを愛するよう強要してくる。愛する男の顔と肉体で迫られては抵抗できず、伯爵とは違う情熱的な攻めに、ソフィアはたやすく陥落してしまう。ただ、心までは渡すまいと、必死で抵抗するソフィアだったが、もしや伯爵が自分を好きになったのは、ダスティンの影響でしかないのだろうかと悩み始めて……。優しい彼と激しい彼、どっちも気持ちよくて蕩けちゃう! 大ヒット中の『秘蜜の媚薬』宮永レンと岡松ゆきコンビが贈る、不思議な溺愛ロマンス第二弾!!
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4.4王女マリアーヌに侍女として仕えるソフィアは、留学から帰ってきたマリアーヌの兄ノエル王子に、会うなり前世からの恋人だと言って熱烈な求愛をされる。彼らは有名な悲恋の物語、ミレイユとワイアットの生まれ変わりだというのだ。際立った美貌のノエルに真摯に口説かれてトキメキを覚えるものの前世だのなんだのはとてもソフィアには受け容れられない。しかしノエルは持ち前の知略と執着でミレイユを追い詰め、ミレイユも何故か彼を強く拒むことができない。「もしかしてこれだけで気持ち良くなっちゃった?」とろとろに蕩かされ、純潔も奪われたというのに、ノエルに嬉しそうに微笑まれると許してしまうソフィア。前世なんてないはずなのに!?
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4.0耳年増で恋愛知識だけは豊富な「自称」モテ男子の井筒(いづつ)。周りにも若干引かれてる井筒に、恋愛指南を求めるクラスメイトが現れた。井筒が得意げにひけらかす知識を「うんうんそれで?」と嬉しそうに聞くそいつ・田中(たなか)。どんだけウブな奴かと思いきや、田中は妙なフェロモンを発し続ける天然モテ男だった…! モテ男のオーラが俺に超ささってるんですけど!
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3.8忘れられていた「ブータン」は、中学の同級生だった。アラフォーになった彼女は、出会った人たちに幸せを運んでくれている……。 せつなさに胸が熱くなる、女ともだちの物語。 いつの頃からか、私は生涯の友というものを望まなくなった。女はいっときの悩みを共有できるともだちがいればじゅうぶんなのだ……。 四十を過ぎて、そんなことを思っていた頃、伯父の介護に通っていた病院の玄関を出ようとしたら、「覚えてない? この顔」と、嬉しそうに駆け寄ってきた女性がいた。 彼女の名前は、丹野朋子さん。中学の同級生で、昔は存在感ゼロだった。ブタみたいに太っていたので、「ブータン」と呼ばれていた。 アラフォーになって再会した彼女は、ブータンという国に暮らしている人びとのように、世界一幸せ度の高い人間になるというのが、人生の目標になっていた。そして彼女は、夢を実現しているらしい。 ブータンに強引に連れられて、私は生まれて初めてカラオケボックスに行った。深呼吸するように、自分の思いを吐き出していた……。(「ブータンの歌」より) 不思議な存在感のある「ブータン」をめぐって、さまざまな女性たちの人生が交錯する。懐かしい同窓会のような物語。
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4.0ある朝、彼は誰かに起こされる感覚を覚えた。だが彼は気づいてしまう。微睡みの中、嬉しそうに微笑むのは死んだはずの妹だということを――。その日を境に、暁人の日常は信じがたい恐怖に塗り替えられていく……。【電子限定!書き下ろし短編付き】
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-魔王を封印する強大な力を持ち、人間と魔族の争いに終止符を打ったユグリアル国の第一王女・アリス。ある夜、城で父と夕食をともにしていた際、突如、魔王の元へ転移させられてしまう。魔王と二年振りの再会。「久しいな、アリス」シュトラウス魔国の魔王・カミュは嬉しそうに微笑んでいる。 また人間と魔族が争うことになるのだろうか……。戸惑い落胆し、魔王のことなどわからない、とつぶやくアリスにカミュが告げた言葉は驚くべきものだった。「じゃあ、知ってもらおうか。何せお前は、俺の伴侶になるのだからな」——衝撃のあまり、思わず妙な声を上げてしまうアリス。しかし、カミュの優しさや包容力に次第に心を溶かされていき……。
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3.2
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-祖母シツ子の家に、結婚の報告をするために遊びに行った孫の詩織。嬉しそうに喜ぶ祖母は、戦時中だった自分の結婚式を思い出した。それと同時に夫である良一との約束を――。「シツ子…戦争が終わったらもう一度結婚式を挙げよう」「良一さん…約束ですよ…」夕日が沈む中、二人で誓った約束。厳しい時代でおきた、儚くて切ないラブストーリー。
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4.0「見てくれ! これ旨いんだ!!」 ラスティが嬉しそうに掲げたのは、焚火で香ばしく炙った骨付き肉。が、それを見たリーエル王女の眉間はに皺が…… 「……王宮の中庭でっ! なんで、そんな物騒なもの焼いたりしてるのよっ!?」 ここは世界有数の大国、アーガスト王国。そして、中庭で焼かれていたのはなんと、巨大なドラゴン(!)だった。 ――この世界には地図に載っていない『外側』と呼ばれる、凶悪な魔物達が跋扈する未開の地がある。 そんな所で自由に育ったラスティに、なんと王宮で王女達に魔物指南をして欲しいと依頼が来たのだ! しかし教えるどころか、彼にとって王宮のある『内側』は何もかも目新しい世界で……!? 最強無自覚やせいじの王国ライフが始まった! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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-【この作品は「ラブ、ライン、アロー。」シリーズ3作目となり、単行本版『お熱いのがお好き!【改訂版】』にも収録されています】今夜もあてなく街をふらつく。そこで偶然再会したのは、今は男相手に女装で売春を繰り返す…、オレが初めて愛し、そして犯し壊してしまった人だった。両親に愛されることなく育ったオレは、中学生になっても孤独を感じ生きてきた。だけど、いつも屈託のない笑顔で接してくれる望月先輩に出会って、初めて人を愛するようになった。その後、彼を慕い同じ高校に進学。穏やかな日々がしばらくは続いていたけど…。彼の卒業も間近となったある日、嬉しそうに、初めて女の子と付き合う事になるかも、って言ってきて…。
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-高校生の浦井みなとは、友人に連れられ、ヤバいモノが出るという噂の廃ビルを訪れる。 おそるおそる屋上まで行くと、そこにいたのは幽霊――ではなく、はだけた服にブランドもののアクセサリーを身につけている男がタバコをふかしながら笑っていた。 社会のどこにも属していない彼には家も名前もないらしい。 そんな名無しの彼を、みなとは“なな”と呼んだ。 名付けられたことを嬉しそうにしてキスをしてくる掴みどころのない“なな”に、みなとは心を持っていかれて――。
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