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-運動不足の放置は危険。「動かない運動」でもOK! 「運動は“薬”。運動不足は“毒”」「毎年5万人が運動不足で死亡」「“座りっぱなし”は危険」…医者が「運動しなさい」と言うのは理由があります。本書では、運動不足が招く病気解説と共に、誰でもできる「動かない運動」、超簡単な「筋力アップ運動」、たんぱく質で筋力アップする「食べる筋トレ」など、運動不足解消法を多数紹介! ------------------------------ 医者はなぜ「運動しなさい」と言うのか 運動お役立ちデータ 日常の生活活動と運動の運動強度(メッツ)&消費カロリー 【PART1】医者が「運動しなさい」と言う理由 「運動不足が招く病気」を知る 肥満・メタボ(メタボリックシンドローム)/高血圧/糖尿病/脂質異常症/虚血性心疾患/脳卒中/がん/認知症/睡眠障害(不眠症)/うつ病/変形性ひざ関節症/肩こり・腰痛/ロコモティブシンドローム/骨粗鬆症 他 【PART2】運動が苦手な人でも大丈夫! まずはここから動かない運動 やせる呼吸/エア腹筋/ぞうきん絞り体操/〈つまぷる〉おなかプルプル体操/ゆるヨガ 【PART3】簡単だけど確実に効く! 筋力アップ運動BEST3 関 守の正しいウォーキング ユウトレの立ったままやせトレ 中野ジェームズ修一の下半身筋トレ 【PART4】筋肉を増やす方法は、運動だけじゃない! 「食べる筋トレ」レシピ 高たんぱく質 食材リスト 【鶏肉】鶏胸肉とエリンギのピカタ/レンジ蒸し鶏の香味油かけ 他 【豚肉】豚もものひらひらしょうが焼き/豚肉と豆苗の和風ごま炒め 他 【牛肉】牛肉とトマトのガーリックこしょう炒め/ピリ辛牛しゃぶサラダ 他 【たら】たらと豆腐のピリ辛煮込み/たらと青梗菜の卵とじ 他 【鮭】鮭のみそチーズ焼き/鮭とまいたけのさっと煮 他 【厚揚げ・蒸し大豆】厚揚げとなすのピリ辛麻婆炒め 他 朝のたんぱく質メニュー 豆乳きな粉バナナスムージー/さばみそバターご飯 他 夜のたんぱく質おつまみ 納豆で/ちくわで/さば缶で かしこく活用! 運動不足サポート商品 ・たんぱく質を強化! ・運動不足、これで解消! ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
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-ベテラン医師の人生と治療体験から 日本の病院の驚きの実態が明らかになる! 医師だけが知っている医療界の非常識! 病院の闇が暴かれる衝撃の本音トーク!! 病院に運びこまれたら最後! 検査至上主義で手遅れに! 正しい食事指導ができない医者だらけ! 手遅れになる前に病院から逃げ出せ! 断食、滝行、トレーニングでよみがえる! ただひたすらに患者に寄りそう医療を目指し、 理想のクリニックを求めて奮闘してきた医師、菅野喜敬。 菅野医師への見事なインタビューを通して、 医療問題に鋭いメスを入れるジャーナリスト、船瀬俊介。 日本の医療の現状を憂える二人の志士が、 病院の闇を暴き、理想的な医療の姿を探る渾身のインタビュー!!
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-がん患者である東大のがん専門医が わかりやすく教える、がん治療の超入門書! 恩師・養老孟司先生との対談を特別収録! 本書は、がんと診断されたとき、 なにをすればいいのかと具体的に わかりやすく紹介した本です。 人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。 それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。 いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。 未来を得るために、がん治療の選択は大変重要です。 そのために本書では、 「がんが見つかったら行うこと」 「知っておくこと10の心得」 「がん治療の正しい治療法」 「お金の問題や、働きながら行うがん治療」 などを具体的に紹介します。 後悔したくない人、 自分には関係ないと思っている人、 未来の自分を大切にしたい人に ぜひ読んでほしいと思います
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 医者にもクスリにも頼らない人生100年時代の知恵 自分が「健康」だと思っている人はアメリカ人の9割、日本人は3割 病院に行かなくなった高齢者は、元気になった! 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 【目次抜粋】 9割が「健康」と答えるアメリカ人、たった3割の日本人 近藤 誠×養老孟司 日本人が陥る「健康不安」の正体 ここをチェックすれば一目瞭然 知らないと危険!ヤブ医者の見分け方、医者の話のウソ 病院消滅の夕張で心疾患と肺炎の死亡率が低下した理由 コロナで死亡した人の共通点は、“免疫力の低下” 入門編 免疫力とはそもそも一体何なのか 鈴木隆二/鈴木一博 「転院したい」と思ったら、まず何をすべきか? 免疫学の第一人者の黄金習慣BEST5 奥村 康 食生活▼ポイントは「よく噛む」「楽しむ」「ほどほど」 腸内環境▼乳酸菌を腸に届けるヨーグルトの正しい食べ方とは ストレス対策▼マジメすぎると病気になる。ゆるっと生きましょう 体温を上げる▼NK細胞が活性化するのは36・5度以上 運動▼「ジョギングは体にいい」を安易に信じてはいけない なぜ医療過誤訴訟は「被害者の勝率18%」なのか 健康に良いもの・悪いものが丸わかり全48品目総チェック 津川友介 魚/肉/野菜/果物/米/パン/油/卵/バター/ナッツ類…… 世界・笑い死に列伝 笑いは免疫力を上げるが、笑いすぎて死んだ人もいる 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 近藤 誠 医療最前線 サラバ、病院!ここまで進化した「リモート検診」がスゴイ 無敵の免疫力・生活習慣の秘訣とは デヴィ夫人“歯みがき60年風邪なし病気なし” 不満の第1位は「治療期間が長すぎる」 患者500人調査「歯科治療の満足度」ホンネ公開 口の中チェック すぐわかる長生きする人、早死にする人 本田俊一 病気になりやすい性格・夫婦関係・生き方が判明 心と寿命、ストレス研究の最前線!5万人大調査なぜ人の悪口を言う人は、死亡リスクが高いのか 検査結果の正しい読み方、お教えします 健康診断70万人調査で常識一変 最高血圧160の55歳男性はなぜ、問題なしなのか 突然の検査入院!そのとき会社にどこまで言うべきか? 最新メソッド大集合、あなたの考えが180度変わる 劇的進歩のすごい治療法、放っておいていい病気 消化器系▼抗炎症剤は潰瘍の危険。薬より「歩く」が効く 血管系▼ 57 歳で心臓病になった医師の実践アドバイス 視覚▼レーシックは時代遅れ、ICL手術の実力 嗅覚▼日帰り入院もできる蓄膿症治療最前線 口腔・歯▼うつ病、認知症につながる歯周病の恐怖 日本人の半分近くが間違っている! 腰痛・ひざ痛を起こさない「靴の選び方」大原則 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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4.0「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より) 現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。 多くのがん患者を診てきた内海医師によると 末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。 1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する 2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る 3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践 現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。 内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは? 1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ 2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法 3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる 4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの 5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す
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-「寝たきり」とは、入浴、衣服の着脱、排便、食事、歩行などが自分ひとりではできず、寝たままの状態が六か月以上続いている人のことです。この本ではそのような状態にならず、できれば一生自分の力で生活していけるように健康を維持する実践的な方法をまとめています。寝たきりを防止する概要については第1章で、脳を鍛えること、心の持ちようについては第5章で、筋力維持については、第2章で実践的な方法をまとめています。また食事については、第3章、第4章にて詳しく解説しています。ぜひ、本書の内容を生かして健康寿命をのばいて楽しい人生を過ごしてください。
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4.2医学部をめざす受験生が増えているという。毎年11万人以上の志願者が難関の医学部をめざしている。医師の収入は他の職業に比べて高く、社会的なステータスもある。本人はもちろん、親も医者という職業には魅力を感じているのだろう。そのため、医学部の偏差値は、国立大学はもとより私立大学でも軒並み高い。では、医者という職業はほんとうに魅力的なのだろうか。収入面や勤務実態はどうなっているのか。本書は、日本でも三指に入るといわれる心臓血管外科の現役医師が、本音で医者の仕事と医療のこれからを論じている。また、「学校名より実力重視に変わってきた」「どの大学でも教えてもらえることは同じ」「全国どこでも行くつもりなら、合格しやすくなる」など、先輩医師として、医者をめざす若い人たちにアドバイスする。本書を読んでから、改めて考えてみてはどうだろう。著者は「あなたはそれでも医者になりたいですか」と問い続けている。
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4.3介護ブログで、のべ80万回以上読まれた「認知症の介護術」を公開! たとえば、・認知症の人を殺したい! と思ったときどうする? ・同じ話を何回まで我慢して聞けるのか? ・なんで認知症の人はあんなに頑固なのか? ・GPS携帯電話が徘徊の対策にならないワケ? ・あまり語られない成年後見人のデメリットって? 1章 病院・ケアマネージャー選び編―「大学名や病院の規模や肩書き」でお医者さんを選ばない 2章 認知症の人との接し方、日常編―「とにかく褒める」。認知症の人への影響って、どんなもの? 3章 介護態勢づくり(人の輪編)―認知症の人にとって「環境の変化」は想像以上にマイナス 4章 介護態勢づくり(モノ編)―IHクッキングヒーターでなく、あえて「ガスコンロ」を選んだワケ 5章 介護者自身のこと(メンタル、働き方編)―認知症の人を殺したい!と思ったときには? 6章 介護者が毎日を“しれっと"過ごすために必要なこと
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-“やせたいけど食べたい人”必見の一冊 「20歳の頃より増えた分は脂肪」「10㎏太るとひざへの負担は30㎏増」「“太っているけど健康”は続かない」……肥満は放置してはいけません。本書では肥満が招く病気解説と共に、手軽でおいしいやせるレシピを多数紹介。誰でも無理なくやせられます! ------------------------------ CONTENTS 【PART 1】「肥満が招く病気」を知る 糖尿病/高血圧/脂質異常症/認知症・痛風/がん/睡眠時無呼吸症候群/変形性ひざ関節症/変形性股関節症 【PART 2】今すぐできる「食事の見直し」 ・肥満解消 “はじめの一歩”・“帳消しダイエット” 【PART 3】糖質&カロリーオフレシピ 血糖値の上昇を抑えるポイントは“主食” ・ご飯の糖質をオフ! ・麺の糖質をオフ! おいしさそのまま! 肉おかずをカロリーダウン ・「蒸して」カロリーダウン ・「豆腐」でカロリーダウン ・「揚げない揚げもの」でカロリーダウン 「家飲み」も安心して楽しめる! 糖質オフのおかずおつまみ ・野菜の小皿おつまみ ・チーズ&マヨネーズで小皿おつまみ ・ボリュームおつまみ ・ワザあり揚げものおつまみ 【PART 4】食物繊維&酢レシピ ・食物繊維が超豊富 オートミールを朝食に ・肉のようで、肉よりグンとヘルシー 大豆ミートに注目 大豆ミートで人気の定番おかず/大豆ミートで作り置き ・食物繊維が手軽にとれる優秀食材 もち麦をゆでて活用! ・ひと皿で不足分の食物繊維がとれる! 副菜カタログ ごぼうで/きのこで/ひじきで/納豆・わかめで ・食物繊維で体スッキリ! デトックス鍋 ・血糖値の上昇を抑える 酢+野菜の作り置き 酢玉ねぎ/酢もやし/酢キャベツ/酢しょうが/酢レモン Column ・おすすめの運動① 脂肪を燃やす有酸素運動 ・ダイエットにうれしい自然派甘味料 ・太らないお弁当のコツ ・おすすめの運動② やせ体質になる筋トレ ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
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4.02年連続新書ノンフィクションベストセラー1位となった『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、高齢者とその家族に最低限知っておくべき医療とのつきあい方を伝授する初めての本。 「高血圧の薬で日本人が長生きするエビデンスはない」「高齢者の塩分控えめは要注意。低ナトリウム血症を引き起こし、果ては認知症状態に」「痩せると、男性より女性のほうががんになりやすい」「減薬・断薬してみたら入院患者さんが元気になった」「ふだん処方されている薬でも交通事故を引き起こす可能性が」「コレステロール値を下げるとがんのリスクが上がる」などなど。 30年以上にわたる高齢者医療の現場での経験とさまざまなデータから検証。 さらに認知症や慢性病とのつきあい方、明日はわが身かもしれない300万人にものぼる老人性うつへの対処法、介護や在宅医療でQOLを上げるポイントも解説されています。 人生100年時代、本書で知識をリセットしましょう。
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-大学病院で小児科医として経験を積んできた徳田かずゑは、実家の医院を継ぐも診察を受けにくるのは毎度おなじみのお年寄りたちばかり。一方、同じく病院を継いだ幼馴染の三上一之介の様子を偵察に行くと、かずゑのところとは違い子どもたちで溢れていた。一之介から診察を手伝って欲しいと頼まれ渋々引き受けるのだが、同じ小児科医としての考え方、母親たちへの接し方など、一之介と自分は違うと感じるかずゑ。彼のことは淡く想っていたけれど、ライバルということもあり素直になれずにもいた。しかし、一之介から少し強引に誘われたかずゑは、自分がまだ男性を知らないことを悟られたくなく、強がって応じて一線を越えてしまうのだが──。
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-医療が大きく進化した現在、患者側も大きく変わっている。病気への向き合い方や検査を望む姿勢、医師との関係性など……。また一部には病気に対する過剰な恐れがあり、予防にはどんな犠牲でも払う、まさに「健康のためなら死んでもいい」と、合理的とは言い難い考えが蔓延している。内容が真逆の「この治療が万能!」や「医療は不要!」といった本が溢れている。これらは「全ての人にとって唯一の正解がある」という立場から発信されている。しかし、医療という複雑で人間臭いテーマに、こうした立場をとるべきではない。本書ではこうしたメッセージが蔓延する社会に、新たな視点からメッセージを発信する。夫々の意見は妄信すべきではないにせよ、少しは使えるかもしれない。権威的な立場からの意見は鵜呑みせず、自分の生活の利に合わせ上手く利用するテクニックを持つとよいと説き、生活を豊かにする情報を上手く取り入れる術を医療の立場からアドバイス。
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-患者から常にいろんなことを学ぶ研究医の日々 医者になるには、医学部6年間の勉強をして、医師国家試験に合格しなければならない。いよいよ国試に挑戦した「医者の半熟卵」はめでたく合格、晴れて研修医に。 だが、教科書で学習したような患者さんなんか、一人もいないことにショックを受ける。さっそく患者さんをもたされたものの、何を話してよいかもわからず、ただただ右往左往…。 不安と喜びに満ちた「研修医時代」をユーモラスに描く痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、現在までに230冊以上を上梓。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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3.7それでもあなたは医者を信じますか? 「毎日患者に接しているうちに、医者の嘘がいかに多いのか思い知らされました。同業者の悪口をいうのは敵を作るだけですから、私は気が進みませんでしたが、野放図に増え続ける国民医療費は、もしかしたら医者の嘘も原因のひとつではないかと考えました。患者が賢くなれば、増え続ける国民医療費を削減することが可能になるのではないか――」 (「はじめに」より) 免疫療法の99%は効果なし?/ネットの病院ランキングを信じるな!/抗がん剤には発がん性がある/“がんもどき”など存在しない/市販のコラーゲンは品質に疑問あり/ジェネリック神話の謎/サプリメントは今すぐやめなさい/日本のがん治療は欧米より完全に遅れている ほか 現役院長が命を懸けて著した、現代医療に溢れる“医者の嘘”を暴く一冊です。
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-医師である筆者の姉がアルコール依存症に罹患。アルコール依存症の患者を抱えた家族は出口のない深い暗闇の中にいる。そもそも本人に病識(自分が病気であると自覚すること)がなければ病院も行政も役に立たない。筆者の家族の場合、アルコール外来を専門とする医師と出会い、飲酒問題や薬物問題に悩む家族のためにアメリカで開発されたプログラムに出会うことが出来、アルコール依存症を克服しつつある。本書は、家族、医師、そしてもちろん本人がアルコール依存症と向かい合い、CRAFT等の実践を通じて立ち直りのきっかけをつかんだ壮絶な記録であり、アルコール依存症の患者を持つ家族の前に立ちはだかる行政の壁についても重要な問題を提起している。
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4.51万人以上の緑内障患者を救った名医が緑内障の両親の疑問に会話で回答 病院では患者さんに伝え切れていない緑内障の常識を覆す本質を大公開! 3万部突破のロングセラー『自分でできる! 人生が変わる緑内障の新常識』の内容にさらに踏み込んだ緑内障の本当のところを最新研究を根拠に解説 シリーズ5万部・YouTubeチャンネル27万人突破 緑内障に対してこんな常識を持っていませんか? 「緑内障は目の病気」「緑内障は目薬で眼圧を下げることしかできない」「緑内障になったら視野は戻らない」「緑内障は視野が狭くなる病気」 病院では伝え切れない緑内障の本当のところを教えます 「緑内障は神経の病気」「緑内障は目薬以外に自分でできることや新しい治療法がある」「視野の種類によっては回復することがある」「緑内障は末期まで視野が広い」 緑内障に対して「緑内障の治療は眼圧を下げることだけ」「一度失われた視野は戻らない」「進行すると視野が狭くなる」といった常識を持っていませんか? 実は緑内障の常識の背景には病院の診察だけでは医者が伝え切れていない本当のところがあるんです。 本書は著者のYouTubeチャンネルや患者さんから寄せられた疑問をもとに、緑内障の両親との会話を再現しながら最新研究を根拠に解説。家族との会話だからこそ伝えられる「眼圧や視野の真実」「緑内障に良い最新の食事・生活法」「検査データのくわしい見方」などを大公開します。 また本書の巻頭には付録としてオールカラーでわかりやすい著者オリジナルの「私が緑内障治療を受けるなら」「緑内障の治療方針チャート」「完全図解!病院では教えてくれないOCT検査の見方」「完全図解!病院では教えてくれない視野検査の見方」や最新データを反映した「緑内障レーザー治療一覧」「緑内障手術一覧」「緑内障目薬(単剤)・内服薬一覧/緑内障目薬ランキング」「緑内障目薬(合剤)一覧」を収録。 本書を読めば人生が変わる! 緑内障の常識を覆す決定版登場。
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3.8「医者にあるまじき発言」と批判されることもある。が、臨床の現場で悩み、考え抜いてきた著者の言葉は苦く、刺激的である。「“失敗しない”と言う医者を信用してはいけない」「希望はときに患者を苦しめる」「延命よりも大切なものがあるだろう」――コストも人的資源も限られている状況下で、私たちは医療に何を求め、何を諦めるべきか。遠慮も忖度も一切抜き、医者だから見える真実が詰まった比類なき一冊。
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-お医者さんの一年ってこんなにタイヘン! 医者は毎日が修行である。新年を自宅で迎えたことのほうが少なかった。冷えたシャケ弁当を売店で買ってきて医局で一人、壁と話をしながら食べた。学会では、数時間その会場に軟禁状態であった。学生たちに老人医療の話をしたら、ポカンされた……。 時には医者であることに限界と疑問を感じながらも、多忙な生活に追われる「医者の一年」をユーモラスに描く、痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、現在までに230冊以上を上梓。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-武者修行に旅立つ医者、その自覚と戸惑い 横北医大の医局から命じられて、日陰山際病院へ6ヵ月間の長期出張に赴く。まだまだ医者の半熟卵の頃だ。それから5年後、虎姫病院に8ヵ月間。何人もの患者さんを受け持ったこともないし、自分ひとりで判断したことがない。 たとえば、大腸にバリウムを入れる注腸作業中に、大失敗。とつぜん爆発して白い液体が散乱。「汚ねえ」とも叫べず、「大丈夫ですよ~」と冷静に言うが…。 医者になってホヤホヤの頃、失敗と戸惑いの「出張病院時代」をユーモラスに描く痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、現在までに230冊以上を上梓。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-食事で病気を撃退、健康に!TV出演多数! 私たちの体は食べたものからできている。つまり、食品や食べ方などの食事次第で、体調を整えたり、病気を防いだり治したりして健康になれるということ。本書では最新の研究も交えつつ、西洋医学・漢方医学の視点から理想的な食事の基本を紹介。 さらに、肥満や糖尿病などの生活習慣病、うつ病や認知症などの心の病気、花粉症や便秘といった体の不調など、現代人が抱えがちな身近な症状・病気を取り上げ、それぞれ具体的におすすめの食品・食べ方を紹介。「長続きできないと意味がない」という著者のポリシーから、どれもムリなく続けられる方法ばかり。「食べて、予防する」「食べて、治す」を読んだらすぐに始められる!
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-21世紀は専門医の時代です。 そんな中で、これから「医者になりたい」と思っている若い人々に対してのメッセージ。 「父から息子へ」という手紙文の体裁をとることによって、親しみやすい文体になっています。 著者はまだ現在のように専門医制度が確立していない時代に、「美容外科医」となりました。 まだ「形成外科」すら、大学病院になかったころの話です。 美容外科医になるために、どんな条件が必要なのか? 具体的にひも解いていきます。 また、開業してからの医院経営が、医者にとっては難題であるのですが、その心得についても提示し、 最終パートでは患者様の顧客満足について言及しています。 医学生や医者になりたい人にとって必読書となるでしょう。 今、医療で起こっている問題について、本質的なテーゼを投げかけています。
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-医者選び・病院選びの極意を! 医者の言うことは聞かなくてはいけない? 医者の指示は絶対守るべき? 医者が怖いから? 医者はエラいから? 大事なことは、自分の健康を守るのはあくまでも自分であって、 患者さん側が主体となって医者や医療を「うまく使う」という意識を持つこと。 自分やご家族が得をするような医者選び、 医療の使い方をしてほしい! そして日本には、世界に誇る国民皆保険制度があります。 患者側の「賢い医者の使い方」で無駄を省き、 大切な国民皆保険制度を守っていきましょう! 自分の体のことなのに、なぜ自分で選ばないの? あなたには「医者を使う」権利があるのです! ⻑尾和宏から、健康を追い求めるすべての⼈に贈るメッセージ! 「今こそ考えませんか? ポストコロナの医者選び」 AIにはできない医者の仕事、それは、安⼼や元気を患者に与えるということ。 その仕事を担うのが「かかりつけ医」です。 コロナ禍を経たこの5年間は、図らずも、かかりつけ医選びの試⾦⽯になりました。 困ったときに診てくれるのか、親⾝になって相談に乗ってくれるのか――。 そんな、医者の実⼒、あるいは誠意が試されたのです。 〈目次〉 1章 医療を使う前に知っておきたい、9の大原則 2章 いい開業医の見つけ方 かかりつけ医を決めるチェックリスト 3章 いい病院の見つけ方 薬のやめどき、減らし方を知っている医者か? 3つのチェックポイント 4章 薬の減らし方、やめ方を知っている医者がいい 5章 病気・症状別、医者の使い方
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4.0本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田) 「最高の健康長寿本ができました!」(和田) 「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。 正しく楽しく「健康長寿」を目指そう! そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、 それとも両者の「いいとこ取り」か <本書の内容> ・健康オタクは寿命を縮める ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8 ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元 ・人は「ちょい太」の方が長生きする ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな! ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫 ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの そのほかためになる話が満載 「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田)
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-ビンボー医学生は六畳一間で風呂もトイレも電話もなし! 私立医大生は、外車を乗りまわして女性にモテモテという、世間の期待と固定観念がある。 しかし私は、六畳一間で風呂・トイレなし、テレビなし、電話なし、クーラーなし、車なし、おまけに女なしの生活を続けていた。 次々に講義の実習が始まる。ボロアパートの床が抜けそうなくらい本が増え、医師国家試験が近づいて……。 悲壮感に満ちた「医学生」をユーモラスに描く痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、現在までに230冊以上を上梓。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医師を取材し続けること40年以上、医師という仕事の働き方やプライベートの過ごし方、キャリアアップの道筋など、医師のすべてを知る「日経メディカル編集部」だからこそ書ける、「医師の生き方」をまとめたのが本書。医師になりたい受験生・医学生、これからどんな人生が待っているか知りたい若手医師・研修医、自分の子供を医師にしたいご両親など、「医師の生態」を知りたい人全てに送るガイドブックです。
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-最近私は写真やシェーマ(図表)を取り入れたノンフィクション風の小説を発表し、大江健三郎氏によって「電子ブック」への可能性を開くものという評価をいただきました。写真もその一つですが、文字以外の媒体とのリンクが可能になるというのはコンピュータを使用する大きなメリットの一つです。(「はたして『新しい』文学は存在するのか?」より) 作家・石黒達昌はいかにして作家になりえたのか。医者の視点で選んだ本、作家の視点で選んだ本……自著についても語る。書評を中心にエッセイや評論、文庫解説などを収録した、電子オリジナルの作品集。 第一章 医者の本棚 第二章 作家の本棚 第三章 文庫解説 第四章 随筆、あるいは自著を語る ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。
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3.8『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと』(幻冬舎)著者で 日経ビジネスオンライン・Yahooニュースで話題の医師、最新刊! 「風邪ですね……」その一言に隠された真意とは? 超高齢社会を迎え、病気と無縁な人はいない。なのに医者のことを私たちは何も知らない! そこで、外科医でありながら医局に所属しない著者に、これまで誰も書けなかったブラックボックスに切り込む企画! 「薬を減らしたいとき、なんといえばいいか?」「袖の下は渡したほうがいいのか?」といった切実な悩みから、「製薬会社からの賄賂は本当にあるのか?」「玉の輿に乗るならねらい目は?」のような下世話な話題まで。「干される覚悟で」包み隠さず、書き尽した話題の書。 ■項目 ・こんな医者とはかかわるな! ・ネットの口コミはどこまで信頼できるのか? ・薬を減らしたいとき、なんといえばいいか? ・「がん奇跡の生還」を医者はどう見ているか? ・製薬会社からの賄賂は本当にあるのか? ・袖の下は渡したほうがいいのか? ・やすかな自然死のために、できること
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-前立腺がんを宣告された外科医が実践し、がんに勝った奇跡の食事療法! 手術も放射線治療もしないで、10年たっても元気です。 (はじめに より抜粋) 私はがん体験の中で、分子整合栄養医学と呼ばれる新しい栄養学を学びながら、「がんを抑える」 「ストレスに負けない心をつくる」「免疫力を高める」「抗酸化力を高める」これらを目的とした栄養療法を考案しました。 「本当に効果があるのか」と聞かれれば、自信を持って「ある」と答えることができます。発病から10年たった今も、腫瘍マーカーは正常範囲内で、がんはずっと消えた状態を保っているのです。
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5.0あなたの健康のために、医者は日々どんなことを考え、どのように診断をくだしているのか?イギリスの家庭医・総合診療専門医の思考過程を通して、医療制度のあるべき姿を考える。
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5.0日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、自然に眠りが浅くなってくる高齢者への処方もごく一般的だ。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を詳しく解説する。 ★★本書は、2016年刊行のPHP新書『睡眠薬中毒』を加筆・修正したものです。
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4.0たちまち増刷となった『認知症介護を後悔しないための54の心得』に続き、工藤広伸さんの認知症介護術の第二弾! 認知症介護で疲弊しないためにはどうしたら?いろんなグッズや気持ちの持ち方を伝授します! 1章 認知症の人との接し方、コツ編―同じモノをいくつも買ってしまったときのわが家の対処法 2章 認知症の便利グッズ編―ココナッツオイルで挫折したワケとその解決法 3章 認知症の人と社会のつながり編―若かりし頃の「お仕事」は認知症の人の心を最高にゆさぶる 4章 介護者の「働く」と「離職」編―「退職の理由は介護です」といい続けた結果 5章 介護者の心の悩みや苦しみ解決編―認知症のTVや本で悩みの答えが見つからないワケ おわりに 次なる目標は「“看取り"は自宅で」
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3.0「安いから、こっちでいいか」「みんな飲んでるし大丈夫」は危険です! 知らなかったではすまされない――ベテラン現役臨床医が緊急告白! 誰も語ってこなかった、医療の現場での「ジェネリックの真実」とは。 ジェネリックなしでは生きられない現代。 現場の医師たちは、その混乱に対処しているのか。 そして知っておくべき「効くジェネリック」とは…? <内容例> ・世界を震撼させたジェネリックの発がん性物質 ・医師のジェネリック使用率は平均を大きく下回る ・製薬会社社員もジェネリックを飲んでいない ・世界の三大特効薬とそのジェネリック ・胃腸薬として繁用されるジェネリック ・「多剤服用」の副作用から自分を守れ! …他。
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3.3【99%の医者が抗がん剤を使わない!?】 ~それなのに、効果が期待できない治療をなぜ患者にすすめるのか~ 医学の専門家である医者でさえ、治療法を迷うのが「がん」という病気です。手術の決断を迫られたとき、抗がん剤が効かなくなったとき。さまざまな局面で患者さんは、難しい選択を迫られます。 では、医者ががんになったら、医者の家族ががんになったら、どんな治療を選択するのか。そこにがん治療の真実が隠れていました。本書の中で詳しく触れていますが、医者が抗がん剤を使わない理由のひとつに、「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことがあげられます。 医者は専門外の病気であっても、自分や家族ががんになれば、主治医選びに妥協はしません。主治医の治療方針が「違う」と思えば、自分の意見をはっきり述べ、セカンドオピニオンを求めることもあります。 この本には、医者が患者さんたちに言えないたくさんの真実が詰まっています。がんになった医者が、それぞれの局面で選んだ方法は、多くのヒントになるものと信じています。 【本書の構成】 第1章 医者は患者にすすめてきた抗がん剤を使うのか 医者の選択1 自分自身や家族ががんになっても抗がん剤治療は受けない 医者の選択2 抗がん剤の副作用で、突然死ぬこともある。 「打たない」治療をすすめる医師を探す 第2章 がんになった外科医が外科手術をためらうのはなぜか 医者の選択 7 手術をしたがる外科医を信用しない 医者の選択8 術後の後遺症を防ぐために、「腕のいい外科医」以外には絶対に切らせない 第3章 「効果の期待できない」治療をなぜ医者は患者にすすめるのか 医者の選択10 病院がもうかるために、「自分が患者なら拒否したい」治療を行う 医者の選択11 医療訴訟を避けるために、マニュアルに沿った治療しかしない 第4章 なぜ医者は患者にはすすめない代替医療を選ぶのか 医者の選択13 西洋医療にこだわらず、セカンドオピニオンを使い、自分にあった治療法を探す 医者の選択15 「生活習慣の改善」、「ストレスの緩和」でがん細胞の増殖を抑える 第5章 医者は自分が患者になったとき、「死」とどう向き合うか 医者の選択22 末期がんになったら、延命のための治療は一切しない 医者の選択24 最期まで自分らしく生きることを考える
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-日本中にあふれる医療・健康の情報、その見分け方と裏のからくりを医師が本音で語る 私の外来に、他の医療機関で大量に薬を処方された患者がやって来る。中には、一度に10錠以上飲まなければならない患者もいる。「薬が多いですね。お医者さんに文句を言わないの」と聞いても、「そんなこと言えません」と困った顔をする。どうしてこんなことになってしまったのか…。 ジェネリック医薬品は得か損か、特定健診(健康診断)に意味はあるのか、なぜ大学病院の外来は患者であふれるのか、雑誌やテレビで紹介される「日本の名医」は本当か、トクホ食品とは一体何なのか、認知症患者の徘徊は抑制できるのか、インフルエンザ予防接種は受けるべきか…etc。開業医の立場から、日本の医療・健康の問題点をズバリ指摘する。電子オリジナル作品。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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4.0何科に行けばいいか、わからない。科から科へ、たらい回しにされた。挙げ句、病名も判明しない。こうした悩みを解決するのが、総合診療医です。専門化が進む医療界で、人間の体を、心臓や胃といった部分ではなく、ひとつのつながりあるものとして捉えます。NHKの人気番組「総合診療医ドクターG」に出演する7人のドクターたちが、急に気を失う、謎の腹痛、足がだるいといった14のケースを徹底究明。
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4.0孫大輔医師(東京大学大学院医学系研究科講師・家庭医)推薦!! 「自ら障がいと病いを抱える彼の言葉は説得力があり、前向きで明るい。これはすべての患者と医療関係者に読んでもらいたい必読書である。」 慢性疾患があり定期的に病院に通っているがお医者さんとのコミュニケーションがうまくいかない、与えられる医療になんとなく不安や不満がある人、という人は多いはず。本書は、そんな人におすすめの受けたい医療を選んでいくための方法がわかる実践本。 著者の鈴木信行氏は、生まれつきの障害があり20歳で精巣がんを発症、現在は甲状腺がんで加療中。しかし、極めて元気に生活している。著者は自身の患者経験の立場から、患者と医療者が対等な立場で本音で対話する場、患者の意思を第一優先とした「患者協働」の医療を実現するためのイベントの開催などの活動を通して、多数の患者と医療者と関わってきた。本書は、お任せ医療にならず、自分が主体となって医療を選び、活用していく方法を明かす。
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4.6日本の医療が崩壊するといわれて久しい。 医療費の高騰、モンスター患者、患者たらい回し、医療訴訟、小児科・産科の危機、医師不足、医学部新設問題、地域医療崩壊…ぱっと思いつくだけで、これだけの話題がある。 しかし、こうした医療の危機の陰には、あまり報道されないが、先にあげた問題と同じように深刻な問題も数多く存在するのだ。 本書は現役医師である著者が、医者という職業についている人たちのリアルな状況と問題点をさまざまな角度から描き出すとともに、読者一人ひとりが日本の医療を変えていくためにどう考え何ができるか、そのヒントを提示するものだ。
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3.9「ミスが多い」、「ちょっと変わってる」、「空気が読めない子」…こう思われている女子が発達障害だったとしたら? 精神医学の第一人者が、女子がスルーされやすい理由、精神科医が誤診する背景、気が利く女性を求めがちな日本社会での生きづらさをわかりやすく説明。『透明なゆりかご』の作者でトリプル発達障害の漫画家・沖田×華さんとの対談を収録!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の『本朝食鑑』にも取り上げられる健康食品“味噌”をフル活用し、季節の野菜やお好みの具材を使って作るみそ汁は、体へのさまざまな好影響をもたらす万能メニュー。 本書では、2019年1月に発売した『医者もすすめる万能みそ汁』にさらに新たなメニューを追加。 「免疫力をアップさせる」 「腸内環境を整える」 「体を温める」 「骨を強くする」 「美しい髪をキープする」 「キレイな肌になる」など、期待できる効能別レシピをご紹介します。 作り置きができる“みそ玉”レシピや、気になる“塩分”についての医学的見解も掲載!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水分が多いため消化吸収が速く、腸に優しく働きかけることで今話題の腸活にも最適。 同程度の白米よりもカロリーが低く、ダイエット食としても優秀な上、体を温めて免疫力もアップしてくれるおかゆを特集したムックです。 プレーンなおかゆだけでなく、さまざまな具材を盛り込むことで、味、食べ応え、栄養価も豊富な各種レシピをご紹介。 味気ない病院食のようなイメージもあるおかゆが、夕食に食べたいごちそうに! 和洋中さまざまなレシピで、楽しみながら健康になりましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脂肪吸収を抑えてメタボを予防し、豊富な食物繊維で便秘も解消。代謝を促進するビタミンB群もたっぷりと含んでおり、βグルカンの作用で免疫力もアップする! そんな健康的にもさまざまなメリットが期待される「きのこ」を使ったレシピの特集ムック。 エノキ、エリンギ、しいたけ、しめじのほか、まいたけ、マッシュルーム、なめこにキクラゲを使った絶品レシピも収録!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の『本朝食鑑』にも取り上げられる健康食品“味噌”をフル活用し、季節の野菜やお好みの具材を使って作るみそ汁は、日本土着のソウルフードであり、体へのさまざまな好影響をもたらす万能メニュー。本書では、味噌と各種具材の組み合わせにより、「骨を強くする」「美しい髪をキープする」「キレイな肌になる」「免疫力をアップさせる」「腸内環境を整える」「体を温める」など、期待できる効能別レシピをご紹介します。さらに、簡単作り置きができる“みそ玉”レシピや、気になる“塩分”についての医学的見解も掲載!
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-「大学病院」「認知症専門医」だからといって安心してはいけない! 不勉強な医師では 誤った投薬で症状が悪化する 「初診者数日本一」の名医が、タブーを破りすべてを公開! ●受けている認知症治療が適切かどうかが分かるチェックポイント。 ●多くの医師が誤診している認知症4タイプの真実。 ●劇的な改善効果を誇る新治療体系「コウノメソッド」の基本と実際。 付録:全国コウノメソッド実践医リスト 【主な内容】 はじめに コウノメソッドは、認知症から「普通のお年寄りに戻る」治療法 第1章 警告! こんな治療は認知症を悪くする! 第2章 認知症は良くなることを知ってください 第3章 認知症とは、本当はどんな病気か? 第4章 コウノメソッドの基本 第5章 コウノメソッドによる治療の実際 第6章 認知症治療の金言 おわりに 付録 全国コウノメソッド実践医リスト
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3.0東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。
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4.0これは14歳の少年が「理想の医者」について書いた小さな本です。 その少年、山田倫太郎くんは生まれつき心臓に重い障害をもち、赤ちゃんのとき何度も手術を受けましたが、根治は難しく、今も酸素吸入器をつけて暮らしています。 あるとき4歳になった倫太郎くんの弟が「医者になってお兄ちゃんを治す」と言い出しました。それを聞いた倫太郎くんは、将来医者になるであろう弟や、将来医療を志すであろう若者たちに向けて8カ条からなる文章を一気に書き上げました。 「患者が望む理想の医者になるための8カ条」には、それぞれに倫太郎君の体験談が語られ、なぜそれが大切なのかがていねいにつづられてゆきます。 この文章に感動した現役の医師や医療関係者が仲間たちに紹介することで広がりはじめ、いまや新聞やテレビなどのメディアが取り上げたことで大きな話題になっています。その文章の全文を掲載したのが本書です。 ほかにも「命の尊さ」や「差別」について書いた倫太郎くんの文章、独特の感性がつむぐ詩なども収録しました。 いま日本中の医師、医療関係者にぜひ読んで欲しい一冊です。
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-医者が見たワールドクルーズの意外な真実とは? 大学病院を辞めたDr.米山は、世界豪華客船の旅へ出る。楽しいはずの夢の航海が、塩辛いディナーと忙し過ぎるツアーの連続で一転、持ち前の好奇心がうずき出す。異様に肥満した老人達の元気パワーに圧倒されたり、乗客達の身勝手な健康相談に辟易させられながらも、気がつけば船中を観察し始めて…。 豪華客船の旅とその乗客たちを医師の視点から観察した、痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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3.7◎著者・近藤誠 第60回菊池寛賞受賞! ◎医療と薬を遠ざけて 元気に長生きするための47の心得 病院に行く前に、かならず読んでください 【構成】 ■第1章 どんなときに病院に行くべきか 心得1「とりあえず病院へ」。あなたは医者の“おいしい"お客様 心得2「老化現象ですよ」と言う医者は信用できる 心得3 医者によく行く人ほど、早死にする 心得4「血圧130で病気」なんてありえない 心得5 血糖値は薬で下げても無意味で、副作用がひどい 心得6 世界一売れるコレステロール薬の「病気を防ぐ確率」は宝くじ以下 心得7 がんほど誤診の多い病気はない ほか ■第2章 患者よ、病気と闘うな 心得12 一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな 心得13 軽い風邪で抗生物質を出す医者を信用するな 心得14「抗がん剤を使えば寿命が延びる」と言う医者を信用するな 心得15 がんの9割は、治療するほど命を縮める。放置がいちばん 心得16「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない ほか ■第3章 検診・治療の真っ赤なウソ 心得20 がん検診は、やればやるほど死者を増やす 心得21「乳がん検診の結果は、すべて忘れなさい」 心得22 胃を切り取る前に、知っておきたいこと 心得23 1センチ未満の動脈瘤、年間破裂率は0・05% ほか ■第4章 100歳まで元気に生きる「食」の心得 心得27 体重、コレステロールを「減らさない」健康法を選ぶ 心得28 ピンピン100歳への体づくりは「毎日タマゴと牛乳」から 心得29 ビールは1日にロング缶2本までなら「百薬の長」 心得30 ビタミン・ミネラルの摂りすぎで早死にする ■第5章 100歳まで元気に生きる「暮らし」の心得 心得34 22時から2時にどっぷり眠る。「超」早寝早起き健康法のすすめ 心得35 石けん、シャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる 心得36 大病院にとってあなたは患者ではなく被験者 心得37 「手当て」でストレスを癒す ほか ■第6章 死が恐くなくなる老い方 心得42 ポックリ逝く技術を身につける 心得43 いきなり進行がんが見つかったらどうするか 心得44 喜怒哀楽が強い人ほどボケない 心得45 100歳まで働き続ける人生設計をする ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単語を覚える”だけ”では通用しない、医系の英文読解に効く! 医系英文の読解に必須な「語彙力」と「背景知識」の同時強化に重点を置いた、医系入試向け単語帳の決定版。 Part 1では、医歯薬系入試の英語長文で頻出の21テーマ(頻出論点)を取り上げています。 背景知識を身につけながら、関連する英単語を効率よく学習できるよう、以下の4つのSTEPを設けました。STEP 1:論点を理解。STEP 2:医系単語を覚える。STEP 3:英文にチャレンジ。STEP 4:重要一般単語を確認。 また、医療に関する興味深いトピックや今後出題されそうな最新の動向を載せた【Column】と、まとめて覚えたい医系単語や理系の専門用語を整理した【Pick up】で、効率的に知識が強化できます! さらに、医系英文では一般的な単語も特殊な意味で登場します。Part 2では、盲点になりやすい意外な意味をもつ英単語を集めました。
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2.0漢方薬の最適処方を、症例からひもとき、わかりやすく簡潔に解説 エキス剤の使い方がよくわかる、漢方薬を扱う医師・薬剤師の必携書 薬局・薬剤師のための専門情報誌「日経ドラッグインフォメーション Premium版」 に好評連載中の人気コラム「漢方のエッセンス」を単行本化。 漢方薬41種類の代表的処方の基礎知識と、症例からどんな処方が適しているかを わかりやすく簡潔に解説。本文中の馴染みのない中医学用語には簡単解説をつけるなど、 漢方エキス剤を扱い慣れていない薬剤師の方でも現場で活用できるよう配慮した 実践的な手引書です。 「病名別」「症状別」「生薬名別」「中医学用語別」4種の索引も充実。 たとえば、「症状別」なら 頭がぼーっとする、息切れ、怒りっぽい、 体が重だるいなど、376通りの症状例に処方薬を提示。 それぞれの病気や症状に最適な処方漢方薬をさまざまな角度から調べられる 日常診療に便利なガイドブックです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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4.0
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-昭和11年、福岡県小倉市の石工業の家に生まれた著者。傘寿を迎えた年、ガンで手術を受けたことをきっかけに思い立ったのが、自分の人生を一冊にまとめることだった。 吃音に悩まされた小学生。生涯にわたる趣味に出会った大学生。環境や医薬の課題に向き合い続けた社会人――。振り返ると、嬉しいことばかりでなく、苦しいことや悲しいこともそれなりに経験してきたが、いつも欠かさず持ち続けてきたのが「楽しむ心を忘れない気持ち」。今を精一杯生きてきた著者の、人に愛される秘訣がたくさん詰まった80年の物語は、忘れかけていた大切なものをそっと教えてくれる。
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5.0種の異なる動物の間で行われる移植を異種移植という。そのなかでも臓器の異種移植は、ヒト-ヒト間の臓器移植が抱えている臓器不足問題の解決策として長く期待されてきた。ただし、その道のりには同種移植にはない問題があった。移植から数分で始まることもある超急性拒絶反応や、移植臓器に潜む病原体による未知の感染症の出現リスクなどである。これらの問題のために研究は度々停滞した。しかし近年、遺伝子改変され、ゲノム編集などにより病原体が排除されたドナー豚が作られている。2022年1月には、このドナー豚の心臓を用いた初の移植手術が行われた。いまやこの技術は、実験的な医学研究の段階から、臨床試験の段階へと進もうとしている。実績の少ない革新的な医療技術を適用する際に、患者の福祉はいかに守られるべきか。ドナーとなる動物の福祉についてどう考えるべきなのか。なぜ、ヒトから遠縁の豚がドナー動物に選ばれたのか。移植の歴史をたどり、異種移植が求められてきた背景を振り返りながら、その技術的課題と解決策だけではなく、倫理的課題についても展望する書。
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3.5
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4.3
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-『自分のキャンプ場を作る』という夢の実現を目前に、命を落としてしまった東村祐介、33歳。だが彼の死は神様の手違いだったようで、剣と魔法の異世界に転生することになった。そこでユウスケが目指すのは、普通とは一味違ったスローライフ。神様からのお詫びギフトを活かし、キャンプ場を作って食う飲む遊ぶ! めちゃくちゃ腕の立つ甘党ダークエルフも、酒好きで愉快なドワーフも、異種族みんなを巻き込んで、ゆったりアウトドアライフを謳歌する……予定!
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3.8現役解剖技官が描く、リアル法医学ミステリ。 大学受験に失敗し、東京の実家を出て秋田医科大学に進学した南雲瞬平。ある出来事をきっかけに、大学卒業後は博士課程に進み、法医学教室に所属している。秋田県内で発見された異状死体の法医解剖は全てここで行われる。上司の上杉永久子教授は自殺研究の第一人者だ。抜群の解剖技術と観察眼を持ち、死者と死者を見送る者への敬意を尊重する一方、その想いが先走り、周囲を振り回すこともたびたびだった。 年末、運び込まれてきたのは二体の焼死体だった。高齢で寝たきりの妻とその夫とみられる。無理心中事案と思われていたが、上杉は両者の臓器に似たようなポリープがあることに着目、警察にある指示を出した。これにより、意外な事実が明らかになり――。 一家の食中毒事案、生後二か月の乳児の死亡事案、夏祭りでの毒物混入事案、そして、南雲の過去に起きたある人物の死にまつわる衝撃的な出来事。常識に縛られない上杉と、執刀医を目指す南雲のコンビが事件の真相に迫る。 現役解剖技官が描く、司法解剖のリアル。そして、自然豊かな秋田の風物や風景。圧倒的な描写力で、私たちの隣にある「死」について深く考えさせられる、新たな領域に踏み込む法医学ミステリ。
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-バビロンの最高神マルドゥクよりも崇拝を集める豊饒の女神イシュタル。いかなる地上の快楽よりも勝るというイシュタルの秘儀、聖なる獣との交わりを求め夜毎神殿を訪れる信徒たち。人と獣との交わりで生み落とされたという半人半獣の仔マヤとムー。紀元前5世紀の新バビロニア王国の首都バビロンで繰り広げられる、王宮、五国の守護神マルドゥク、女神イシュタルとの闘いを描く長篇伝奇小説。 ●篠田真由美(しのだ・まゆみ) 1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。
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-冒険家ケントンのもとへ、太古バビロニア帝国のころの石碑が送り届けられた。石碑が放つ芳香に興味をひかれ、ハンマーでそれを打ち砕いた瞬間、そこには一艘の船があらわれた! 瑠璃色の海の上に、宝石をちりばめた船が高々と浮いていたのだ。それは、愛と憎しみの船だった。天と地の女神イシュタルと、悪と死の神ネルガルの魂が乗りうつった船では、イシュタルに仕える尼僧シャラーネとネルガルに仕える僧クラネスの果てしない闘争がつづいていた。ケントンは一瞬呆然としたが、たちまち、神々の闘争の渦中に巻きこまれていった。そしていつしか、彼はシャラーネに魅かれていった。
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3.7イシュー思考は、目的を少ない時間と手間で超速で達成する、いわば、〝超特急〞のような思考法ですので、ビジネスパーソンはもちろん、研究者や学生も含め、多くの方々が使えるようになってほしいものです。 同じことをよりラクに達成できるようになれば、知的生産性を飛躍的に高められるだけではなく、心のストレス軽減も同時に達成されるようになります。また、組織にとっては、メンバーのストレスを下げつつ、限られたリソースをより有効に活用できるようになります。 このようにイシュー思考は大変優れた思考法ですが、その全体像を明確に把握して使いこなせている人はまだまだ少数派なのが現状でしょう。本書は、一人でも多くの人に、イシュー思考の素晴らしさとそのノウハウを伝えようという動機から著しました。 これまでイシュー思考について解説した書籍や記事の多くは、「イシューとはどういうものか」といった話が多く、イシュー思考を実際に使って問題解決に取り組む際の具体的な方法についてはほとんど触れられていません。 すなわち、「イシューの特定」に関する解説はこれまでにも多少はありましたが、イシューを過不足なく分解して問題解決の全体像を可視化する「イシューアナリシス」については具体的に解説されたものがほとんどないので、ブラックボックスのように感じられている方が少なくないでしょう。 本書では、イシューの特定とともに、イシューアナリシスについても具体的に手取り足取り解説しているので、きっと多くの方の役に立つと確信しています。
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3.5なぜ国内メーカーはモノづくりから脱却できないのか? 気鋭のコンサルタントが、その本質をえぐる 開発担当者は悩んだ。「顧客体験、ユーザーエクスペリエンス、サービス指向、モノからコトへ……と言うのは理解できるが……モノづくりやそれを支えるテクノロジーが軽視されているのではないか……」考えれば考えるほど、その課題の本質が見えなくなっていった。企業変革が叫ばれるなか、その答えのヒントは近くにある。 【目次】 第一章 コンサルティングファームから見たモノづくり企業 第二章 モノからコトへ(脱モノ売り試論) 第三章 イノベーション成功の要諦とは? 第四章 イノベーションQ&A 第五章 モノづくり企業が向かうべき未来への第一歩
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4.2
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-怪異――それは常世と隠世(かくりよ)を結ぶ奇妙な体験。 怪異を蒐集していると時に変わった職業に行き当たることがある。 池に落ちたボールを拾うゴルフボールダイバー、弱った木々を治療する樹木医、伝書鳩を育てる伝書鳩ブリーダー……。そうした特殊な職業についている人々が体験する怪異は、一味も二味も変わっていることが多い。鮨職人が目撃した謎の「のっぺらぼう」の正体。死の香りを嗅ぎ分けるフレーバリスト。シューフィッターのもとにやってきた不気味なフジツボ男。路線バス運転手が遭遇したもの言わぬ乗客たち……。 「私の体験をどうか最後まで聞いてください……」 隠世はあなたのすぐ傍にも広がっている。特異な余韻を残す〈実話〉怪談アンソロジー。
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3.8【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 大人気のインスタグラマーさん・クリエイターさんが登場!快適な暮らしのために始めた「あたりまえ」の見直し 大人気のインスタグラマーさん・クリエイターさん、8人が登場! 心地いい暮らしのために、満足のいく暮らしを続けるために 共通して始めていたことは「あたりまえ」の見直し。 やることとやらないこと。 手に入れるものと手にしないもの。 残すものと手放すもの。 がんばることとがんばらないこと。 それらひとつひとつの選択が暮らしをつくっていきます。 自分らしく満足できる暮らしを続けるための大切なヒントがきっと見つかります。 apartment301さん 新宮美保さん 堺あゆみさん 金子朋子さん 毛利哲也さん オリバー・ルンドクイスさん くわ原さやかさん 柿崎こうこさん
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4.3器は陶器から磁器やガラスに、家具は経年変化しないものに、シャツは襟付きに・・・・・・ 。還暦を迎える著者が、歳を重ねて変わりゆく「もの選びの視点」を綴ります。美しい家具やインテリア雑貨から便利な生活用品まで、著者の愛用品の数々を、豊富な写真とともに多数紹介。
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3.7【大人の常識】衣食住のルールから仏事のマナーまでお寺で柏手をたたいたお線香の火を、息を吹いて消した温泉で、裸になっていきなり湯船に飛び込んだそれって、恥ずかしくないですか? 大人への入り口にいる年代だからこそ、正しく知って、作法に間違いのない人、所作の美しい人、伝統をきちんと伝えられる人を目指そう。理由と基本がまるわかり!“どこに出ても大丈夫な大人”になれる本。
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3.0
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-高度成長期を経て経済の迷走が始まる頃、いくつかの名もない素人集団たちが次々に高収益の超優良企業にのし上がっていった。毎年創設数の三分の一が倒産するといわれる、激烈な企業生き残り競争。そこで問われる創業者の責任と先見力とは何か?彼らに成功をもたらした旺盛な行動力と誤りなき決断力とは。対象の本質に鋭く切り込む著者の洞察癌が、12人の冒険家たちの不屈の創業家魂を浮き彫りにする。
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-高校部活とユースを知る、元Jリーグ監督 他に類を見ない異色の経歴の持ち主・吉永一明の指導論とは? 「選手たちの未来を担う重責が課せられている指導者ほど 夢のある素晴らしい仕事はない。」 三菱養和を皮切りに、Jアカデミーの育成指導に携わり、 山梨学院高校ではヘッドコーチで選手権初出場発優勝に貢献。 その後監督として白崎凌兵(サガン鳥栖)、前田大然(横浜F・マリノス)、渡辺剛(FC東京)ら14人のJリーガーを輩出。 シンガポールでの監督時代は2年連続国内タイトル独占、 2019年アルビレックス新潟のトップチームを指揮し、ふたたび海外へ。 人跡未踏のキャリアで築いてきたオールラウンドな指導哲学に迫る! 指導者は自分が主役になってはいけない。 選手がどう感じ、どう思い、どうしたいのか それを受け止めて、目標に近づけていくことが役目。 第1章 オールラウンダーとして無駄はひとつもない 様々な経験をしてきた強み しっかり勝ち切れる個を育てる 第2章 サッカー界に貢献したい 将来の目標が定まった高校時代 現役を続けながら指導経験スタート 第3章 草創期のJリーグとS級取得 故郷・福岡でゼロからの出発 努力を続けられる才能を持った岡崎慎司 第4章 選手権優勝も経験した山梨学院時代 指導・分析から運営まで全てを一人で 選手の可能性を決めつけすぎない 第5章 シンガポールでの挑戦 やりたいサッカーの実現に向けて 未知の国での冒険 第6章 豊富な経験とともに新潟へ Jアカデミーと高体連 シーズン途中で引き継ぐ難しさ 第7章 サッカー界の未来 真のサッカー大国になるため 「チームより個を育てる」考え方 第8章 関係者インタビュー 高田哲也(サンフレッチェ広島ユース監督) 「吉永さんを見て来て、トップも育成もできてしまう人なんだな、と感心しました」 白崎凌兵(サガン鳥栖) 「また監督と一緒にやれる日が来れば最高だな、と思っています」
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