音楽作品一覧

  • NO ERIC, NO LIFE. エリックに捧げた僕らの人生
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ECに魅せられ「クラプトンな人生」を歩んだ愛すべき人々の記録 2025年4月、今年もエリック・クラプトンがやってくる。クラプトンに憧れ、ギターを手にバンドを始めたアマチュア・ミュージシャンがどれほどいただろう。むしろクラプトンの影響をまったく受けていないギタリストを探す方が難しい。ギターの神様と出会い、その洗礼を受けたことで「クラプトンな人生」を歩んだマニアックで行き過ぎた人々の人生は、驚くほど美しく輝きに満ちている。彼らはクラプトンの向こうに何を見たのか。単なる憧れや興味を越え、クラプトンに深く深く関わったことで、新たな人生を歩むことになった愛すべき人々。そのピュアでドラマチックなEC愛を書籍化する。 ●本書に登場する人物 ・和田 玄(EC研究家/ECギター・コレクター)  Part1 インタビュー  Part2 ワダ・コレクション ・桝富 司(ECカー/ECギター・オーナー) ・マイク・ソーウィン(EC研究家/ライブ音源コレクター) ・ダン・ディアーンリィ(専属ギター・テクニシャン/ギター・ルシアー) ・前 むつみ(翻訳家/通訳) ・亀井紘夫(EC研究家/ECコスプレイヤー)  Part1 インタビュー  Part2 エリックになるための「完全マニュアル」 ・ニコス・ペラティコス(クロスロード・センター・アンティグアCEO) ・小山 ルミ(クリーム限定コスプレイヤー) ・トニー・エドサー(オフィシャル・ファンクラブ会長/WHERE'S ERIC編集長)、他 ・吉野慎一郎(EC研究家/写真家)
  • miwa 15th SPECIAL ARTIST BOOK
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているギタースコア「Delight」(弾き語りバージョン)は電子版に収録しておりません。 15年の軌跡をつめこんだ、アニバーサリーブック! CONTENTS ・PHOTO SHOOTING  ~最新フォトセッション ・LONG INTERVIEW  ~生い立ちから、これからのアーティストとしての展望までを語る ・ABOUT 10 SONGS  ~ファン投票で選ばれた楽曲への想いを語るスペシャルインタビュー ・MY GEAR  ~愛用の機材を一挙紹介 ・MY VOICE  ~プロのボイストレーナーと共にmiwaの歌声を徹底分析 ・TALK SESSION  ~ゆかりのある人物とのスペシャル対談企画 ・SPECIAL MESSAGE  ~miwaと関係の深い著名人・チームスタッフからのお祝いメッセージ ・miwa TRIP  ~韓国でのスペシャルフォトシューティング
  • HY 公式記念アーティストブック~25th HappybirthdaY~
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているピアノスコア「366日」、「恋をして」の楽譜は電子版に収録しておりません。 25th HappybirthdaY! 25周年を迎えたHY。その軌跡と、4人の唯一無二の個性が詰まった一冊。 沖縄出身で、地元をこよなく愛するバンド、HYが25周年記念アーティストブックを発売! 2003年にリリースした2ndアルバム『Street Story』が、インディーズ史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という快挙を達成し、一躍ミリオンセラーに。その後も精力的に活動を続けた彼らが、2024年に結成25周年イヤーを迎えた。これを記念したツアーが開催され、最大のヒット曲「366日」がテレビドラマ化されるなど話題が続々。さらに、12年ぶりのNHK紅白歌合戦への出場も決定し、2025年1月10日から映画『366日』が公開予定。加えて、16枚目のアルバム『TIME』もリリースされるなど、まさにメモリアルイヤーを彩る出来事が目白押しだ。 そんな中、25周年の軌跡を余すところなく網羅した一冊が登場! 巻頭では、沖縄で撮り下ろした美しいフォトを掲載。結成前の秘話から現在、そして描いている未来までを語ったバンドインタビューや、全アルバムの解説など、音楽面を深掘りするコンテンツも充実している。彼らの強みであるライブの魅力を伝える写真や、シンカー(HYファン)たちから寄せられたメッセージも見どころ。また、HeartY活動やSKY Fesといった幅広い取り組みを紹介するほか、メンバーそれぞれの個性に迫るパーソナルインタビューも収録。盛りだくさんの内容を通して、改めてHYの魅力を堪能できる一冊となっている。 ■CONTENTS ●沖縄撮り下ろしフォト ●ロングインタビュー ・今までの軌跡~未来へ ・HeartY活動 ・SKY Fes記録 ●ライブフォト ~シンカーメッセージ~ ●パーソナルインタビュー ・新里英之編 ・許田信介編 ・名嘉俊編 ・仲宗根泉編 ●全アルバム解説
  • ”楽器・奏法・セッティング”が一通りわかる! はじめてのパーカッション
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気打楽器YouTuber=TAKAFUMIの初となる ビギナー向けパーカッション教則本が完成! パーカッション・マガジンの連載セミナーや、登録者数3万⼈を超える⾃⾝のYouTubeチャンネル「TAKAFUMI PERCUSSION CHANNEL」など、初心者から上級者まで、タメになるわかりやすく内容の濃い教則が人気を呼んでいるパーカッショニスト、TAKAFUMI。彼の初となる教則本は、パーカッション・マガジンに連載中の「はじめよう!パーカッション」に加筆/修正を加えた他、新規コンテンツも多数収録。もちろんすべて動画連動で、彼らしい明瞭かつ丁寧な解説を軸に、たくさんの"楽器、奏法、セッティング"が学べます。 【CONTENTS】 ●コンガ Conga ●ボンゴ Bongo ●ジェンベ Djembe ●カホン Cajon ●フレームドラム Frame Drum ●ダラブッカ Darbuka ●シェイカー Shaker ●マラカス Maracas ●タンバリン Tambourine ●カウベル Cowbell ●ティンバレス Timbales ●ギロ Guiro ●パンデイロ Pandeiro ●マルチ・パーカッション・セッティング Multi Percussion Setting ●知って得するパーカッション知識集 Special Percussion Tips
  • あなたがあの曲を好きなわけ: 「音楽の好み」がわかる七つの要素
    5.0
    私自身、音楽や感情、それに脳についてはよく知っていると思っていたが、 本書からは実に多くのことを学べた……卓越した一冊である。 ――ダニエル・J・レヴィティン(『音楽好きな脳』著者) この本には夢中になった。 自分が好きなレコードを好きになった理由が理解できたから、 次の宝探しの地図を手に入れたようなものだよ。 ――モビーン・アザール(ジャーナリスト、『プリンス1958-2016』著者) これほど驚くべき本を書けるのはスーザン・ロジャースしかいない。 音楽に対する愛情、歴史の創造に携わったレコーディングスタジオでの 幅広い経験、このテーマに関する深い知識――これらを持つ彼女のおかげで、 自分が人生で音楽を愛する理由が理解できた。 ――デュエイン・チューダール(著述家、テレビプロデューサー) <I>〝殿下〟プリンスの名作を手掛け、 全米ナンバーワンヒットをプロデュースした著者が、 あの曲にどうしようもなく惹かれる理由を探る。 </I> 数々の名作を手掛けた音楽プロデューサーから認知神経科学者に 転身したスーザン・ロジャースが、音楽の七つの要素 (本物らしさ、リアリズム、斬新さ、メロディー、歌詞、リズム、音色) に基づく「リスナー特性」によって、好きな曲で心が動かされる 理由を明らかにしていく。この、リスナー特性を探ることで、 音楽とのつながりが深まり、自分の個性も見えてくるという。 科学に裏打ちされた洞察を織り込み、あらゆるジャンルの音楽に光を当て、 レコード制作の舞台裏やプロデュース術も紹介する本書を読めば、 音楽の楽しみ方が大きく変わる! ●目次 序曲(オーバーチュア) 第1章 本物らしさ――表現の聴こえ方 第2章 リアリズム――音楽の見た目 第3章 斬新さ――リスクの聴こえ方 第4章 メロディー――音楽の感覚 第5章 歌詞――アイデンティティーの聴こえ方 第6章 リズム――音楽の動き方 第7章 音色――音楽が呼び覚ますもの 第8章 形式と役割――音楽プロデューサーにとっての聴こえ方 第9章 一耳惚れ――あなた自身を表す音楽 終結部(コーダ) ●本文より 自らのリスナー特性を把握して、「あなた自身を表す音楽」を理解する能力は、 完全にあなたの中にある。自分が好きなレコードの特色やニュアンスを探り出し、 ほかの曲ではなくその曲を高く評価する理由を解明できるのは、あなただけだ。 自分の音楽の好みを探ることは、人との関係を追求することと同じくらいに 目を見開かされる自己発見の旅になる。(略) 自分の本性を見極める一番の方法とは、自らのプレイリストに飛び込んで ……耳を傾けることなのだ。
  • 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3 1983-1985
    4.0
    1巻3,080円 (税込)
    *紙版444-445ページに掲載されている“井上鑑自筆による「Cider '83」のストリングス譜”は著作権の都合により電子版には掲載しておりません。ご了承ください。 大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに 大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH TIME』のレコーディングがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。大滝自身が記録していたセッション同録テープの解析により、まるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感あふれる筆致で、80年代ナイアガラ・サウンドの成り立ち、そしてこの時代に提供した数々のヒット曲の裏側に迫ります。 【証言者】井上鑑、吉川忠英、関口直人、渡邉茂実、田中真也
  • 関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩
    3.7
    1巻3,080円 (税込)
    ベトナム反戦運動や学生運動を背景に、社会批判や反戦のメッセージを込めた関西フォークは、多くの若者を引き付け、強い支持を得た。1969年の新宿駅西口広場でのフォークゲリラにつながる関西フォークはどのように現れ、どのような人々が関わり、何を表現し歌ったムーブメントだったのか。 本書では、関西フォークの歌詞と現代詩との関わりに着目して、岡林信康、高田渡、松本隆、友部正人などのフォークシンガーの音楽実践を「ことば」を中心に描き出す。そして、歌い手をサポートした片桐ユズルや有馬敲らの文学者・文化人の活動やその意義にも光を当てる。 関西という地でフォークソングを歌い新たな表現を追い求めた若者たちとそれを支えた文化人の交流の場として関西フォークを位置づけ、「声の対抗文化」として評価する。関西フォークの音楽性や文学運動としての側面を検証する研究書。片桐ユズルへのインタビューも収録。
  • 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1
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    1巻3,080円 (税込)
    大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾! 今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス 大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979~1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973~1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。 【証言者】 大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田"メリー"雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか ◎巻頭には初公開の貴重なカットも含む多数の写真を掲載 ◎日記形式で大滝詠一の創作を追体験 ◎トラック・シート図も併載した詳細なサウンド分析 ◎当時、交流のあった人物たちが語り部となるコラムも豊富 ◎これまで断片的にしか知られていなかった福生45スタジオの全貌に迫る!
  • Venus On Vinyl 美女ジャケの誘惑
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めくるめく美女ジャケの世界へようこそ! 古き良き1950〜1960年代、ジャズ、イージーリスニング、ムード・ミュージック、ラテン、ハワイアンなどの洋楽アナログ盤の多くで、絶世の美女たちがカバーを飾っていた。中には歌手や演奏者本人が写っている場合もあったが、たいていは、ただジャケットだけのために起用されたモデルであった。レコードの内容とは直接関係なくても、その美女たちが醸し出す雰囲気は時にシックで、時にセクシーで、時にエキゾティックで、実に美しく魅力的だった。それらのレコードは昨今ではマニアの蒐集の対象になっている。本書は著者の長澤均が長年コレクションしてきた貴重な“美女ジャケ”約300枚をファイリングした決定版。レコードの内容、当時の文化的背景、モデルのプロフィール、撮影カメラマン、グラフィックの構図などについて簡潔な説明を付す。安易に女性ジャケットだけを集めた本とは一線を画し、決して“エロ”ではない、甘美なノスタルジアと夢見心地の美を堪能できる極上の一冊。 著者がコレクションしてきた1950年代をメインとしたLPアルバム・コレクションから精選した“美女ジャケ”約300枚! アーティストではなく、モデルの美女をジャケット写真に起用するのは、おもにムード・ミュージックの世界で流行ったが、ジャズやラテン、ハワイアンなど多くの音楽ジャンルに及ぶ。それらを渉猟し音楽にも精通した著者が、それぞれのレコードの音楽のみならずモデル、写真家、デザインについてまで簡潔に言及した世界でも類例のない一冊。各レコードの付された解説文をまとめると総計10万字を超える圧倒的な情報量である。“美女ジャケ”隆盛時の文化的背景、音楽的エポック、特筆すべきアーティストなどについては別項で記載。当時のオリジナル盤のなかでも、モデルや写真の質、デザインの秀逸さでセレクトし、それらを羅列するのではなく、デザイン的関連性などテーマを持って編集した、美女ものジャケットに関する唯一無二の決定版。
  • デジタル・オーディオの基本と応用:アマチュアからプロまで、21世紀のデジタル・オーディオ技術を網羅
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルオーディオが普及して30年近く経過した21世紀の今日、デジタルオーディオの解説書が望まれている。本書はデジタルオーディオの基本から応用までを、テーマごとに詳しく解説するもの。デジタルオーディオ機器で重要な半導体チップの設計を行ってきた筆者でなければ書くことのできない詳細な内容をもって、世間に流布する科学的根拠の稀薄な噂を打ち破り、正しいデジタルオーディオ知識が身に付く技術解説書である
  • ハイレゾオーディオのすべて:オーディオファンとサウンドクリエイターのために、CDを超えた高音質デジタルオーディオの技術と再生のポイントを徹底解説
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ハイレゾオーディオ」はここ数年脚光を浴びている新しいデジタルオーディオの形式であり、その一番のキャッチフレーズは「CDを超えた高音質」と言われ、一般ユーザーにも相応の認知度となってきているが、一部のオーディオマニアを除いてハイレゾが浸透しているとは思われない現状がある。ハイレゾは音楽ファイル形式のフォーマットであり、その入手にはネット環境が不可欠である。また、USBドライバーや再生ソフトのPCへのインストール/設定という作業が必要であり、これはハイレゾ普及に対するマイナス要因のひとつとなっていることは間違いない。ハイレゾに関しての解説書籍とムックは一般ユーザーにとって「音質が良い」と思わせる、どちらかと言えばイメージ先行的なもので、核心についての理論解説はなされていないケースも見かける。本書はこうした観点から、多くのユーザーにとってハイレゾオーディオに関する未知の技術解説を行うものである。大手半導体メーカーでハイレゾ技術の最先端を開拓してきた筆者が、高音質技術について検証し、理論的バックグラウンドを基にハイレゾの仕組みについて徹底して解説するもので、よい音を出すためのポイントを押さえ、ハイレゾへの理解が深まる内容となっている。
  • VINTAGE UKULELE BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優しい音色が人気のウクレレは、楽器としての完成度の高さに注目するファンも多い。特に1900年代前半に作られたモデルはビンテージ価値が高く、世界中に熱烈なコレクターが存在する。本書は、1800年代末にハワイで生まれた黎明期の貴重なモデルから、アメリカ本土で花開いた全盛期の作品まで、マニア垂涎のウクレレを約100本収録。特にカマカ、マーティンは、開発秘話、モデルの変遷、博物館取材を含めて詳細解説。ビンテージ・ウクレレの奥深さが楽しめる一冊。
  • 復刻版 管球式ステレオアンプ製作80選 上巻:入門者から最高級までを網羅
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    1~2巻3,080~3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーディオ評論家の故・上杉佳郎氏による『管球式ステレオアンプ製作80選』(1973年発行)の完全復刻版(上巻)。上・下巻合計80種の多彩な真空管アンプ製作例を収録し、他に類を見ない充実した内容となっています。
  • 改訂増補 リスニングルームの音響学:断然音がよくなる!視聴ルームの設計・測定・改造法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たなリスニングルームの施工12例と一般住宅改築4例を紹介。新開発の吸音パネル、スピーカーのセッティング位置による特性変化の解明、一般の部屋の音響特性解析法、シミュレーションソフトによる測定と研究成果を詳しく解説します。アマチュア向けのリスニングルーム設計法は類書がなく、小ルームから夢の「大型」ルーム例までを掲載しています。また現在の部屋でも、壁面と吸音パネル、スピーカーのセッティングを変えることで音をよくする改良方法もわかりやすく解説。新開発のだれでも手軽に使える音響シミュレーションソフトの紹介や実践例も掲載と、旧版『リスニングルームの音響学』に加筆修正し130ページ増の大ボリュームとなりました。
  • 僕らにとって自由とはなんだ Nothing’s Carved In Stone
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nothing's Carved In Stone × 2016年本屋大賞受賞作家・宮下奈都 NCIS初のドキュメント・フォトブックが登場! 2016年5月15日に敢行されたNothing's Carved In Stone初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を、メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家、宮下奈都(2016年本屋大賞受賞)による繊細で美しい文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー、堀田芳香の臨場感溢れる写真で描き出す、バンド初のドキュメント・フォトブック。日比谷野外大音楽堂公演を中心に、メンバー(村松拓、生形真一、日向秀和、大喜多崇規)へのパーソナル・インタビューや、新規の撮り下ろしフォトに加えて過去写真も収録。これまであまり見ることができなかったメンバーの素顔に多角的に迫る1冊であり、宮下奈都にとっては本屋大賞受賞後、初の刊行本です。 【CONTENTS】 ◎2016年5月15日 日比谷野外大音楽堂公演のライブ・フォト ◎作家・宮下奈都書き下ろしのライブ・ドキュメント ◎現在進行形のレコーディング風景、宮下の取材に密着したドキュメント写真 ◎各メンバーへのパーソナル・インタビュー ◎結成時から新規撮り下ろしまで、バンドの歴史を振り返るアーカイブ写真 <宮下奈都より本書出版に際してのコメント> 僕らにとって自由とはなんだ。--「村雨の中で」で自ら突きつけた問いに、村松拓は対峙する。「その答えは、もう出た」。そう聞いたとき、震えた。追わずにはいられない、NCIS。書かずにはいられない、その現在を、過去を、そして未来を。
  • オルガンの文化史
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治期の日本にオルガンを導入した宣教師と、その音に魅了された若き音楽家や技術者たち-。膨大な資料を丁寧に読み解き、西洋音楽導入の機軸となったオルガンの歴史をたどる。

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  • Soul Power Instruments エフェクターの設計と製作
    5.0
    1巻3,088円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本では数少ないプロのエフェクタービルダーによる、自身の経験をもとに書き記した実践的解説書。 単に解説通りにエフェクターを作り、それで終わりという内容の本とは異なり、 エフェクターのなかでよく使用される回路を機能ごとのユニットに分けて解説することで 読者が自分で考え、オリジナルのエフェクターを設計・製作できるようになるための解説書です。
  • ヒップホップの詩人たち
    4.4
    1巻3,168円 (税込)
    その音楽はストリートに生まれ、東京のメディアを遠く離れた場所から、先鋭的で豊かな世界を作り続けている。さあ出かけよう、日常を抜け出して、魂の叫びに耳を澄ませて――。パイオニアからアンダーグラウンド、気鋭の若手まで、ロングインタビュー&多数のリリックを収録。孤高の言葉を刻むラッパー15人のすべて。

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  • リトル・フィート物語
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    はっぴいえんどにロックの秘密を教えてくれたのはリトル・フィートだった。 ——細野晴臣氏 アメリカLAの60年代、音楽シーンは最も刺激に満ち、フランク・ザッパ、ライ・クーダー、ボニー・レイット、リンダ・ロンシュタット、ヴァン・ダイク・パークス、ジャクソン・ブラウン……多くのミュージシャンが凌ぎを削っていた。 その中で、天才ローウェル・ジョージが率いるリトル・フィートはひときわ音楽ファンを沸かせ、日本でも、はっぴいえんど、矢野顕子らに影響を与えた。 ローウェルが若くして亡くなった後、80年代にバンドは復活、現在もディープなファンを惹きつけてやまない。膨大な資料と綿密なインタビューによって、伝説のバンドの音楽性と内側が明らかになる評伝の傑作! 《アメリカン・ルーツミュージックの結節点、伝説のバンド、リトル・フィートの評伝・決定版!》 【日本語版・特別付録】として、天辰保文氏による詳細なバンド関係図付! 【目次】 序章………Prologue 第1章……争う者たち――TheContenders 第2章……リトル・フィート誕生。マザーズと義理の家族たち――TheBirthOfLittleFeat:MothersAndIn-Laws 第3章……おまえの足、不恰好で小さいな――“YouGotUglyLittleFeet” 第4章……フィートのファースト――Feat’sFirst 第5章……足を滑らすのは簡単なこと――EasyToSlip 第6章……二つの列車――TwoTrains 第7章……フィンガーピッキングしたくなる美味しさ――Finger-Pickin'Good 第8章……フィートはしくじらない――FeatsDon’tFail 第9章……これが「最後のアルバム」にはあらず――NotQuite“TheLastRecordAlbum” 第10章……なんだこれは?ウェザー・リポートか?――“WhatIsThis?WeatherReport?” 第11章……ウェイティング・フォー・コロンブス――WaitingForColumbus 第12章……雨に歪んで――WarpedByTheRain 第13章……フォーラムからファームまで――FromTheForumToTheFarm 第14章……レット・イット・ロール、再び――LetItRoll,Again 第15章……ライトニング・ロッド・ウーマン――TheLightning-RodWoman 第16章……インターネットで得られるもの’――NetGains 第17章……歩み続けるフィートたち――FeatsWalkOn ■ 解説「無冠だからこそ」――天辰保文 ■ 訳者あとがき ■ 索引
  • エレクトリック・ギター・メカニズム-New Edition-
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    1巻3,278円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *本書の紙版は一部モノクロページもございますが、この電子版では全ページをカラーで御覧いただけます。双方の内容につきましては、カラー/モノクロ以外の差異はございません。あらかじめご了承ください。 真面目にギターを弾く人、直す人、作る人のためのバイブル エレキ・ギターの構造を専門的な掘り下げた名著『エレクトリック・ギター・メカニズム』が、装いを新たに完全リニューアル。1998年に発売された既発本はギタービルダーやリペアマンを志す人たちのバイブルとして広く認知され、大ベストセラーを記録しました。このNew Editionでは、カラー・ページも大幅に増やし、さらにわかりやすく最新のエレクトリック・ギター・メカニズムを解説していきます。ギターを弾く人はもちろん、ギターを直す人、作る人も知っておきたい、エレキ・ギタリスト必携の一冊です。
  • シスタ・ラップ・バイブル ヒップホップを作った100人の女性
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒップホップは、優れた女性ラッパーたちが作ったものでもあった――これまで語られることのなかったその歴史をクールなイラストと共に紹介する2020年代のヒップホップ・バイブル!
  • Guitar magazine Archives Vol.8 エディ・ヴァン・ヘイレン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去のギター・マガジンに掲載された エディ・ヴァン・ヘイレンの記事を再編集! ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックなど、ギター・マガジン42年の歴史の中から特定のギタリストの特集/記事をアーカイブし、再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。その第8弾となるのが、このエディ・ヴァン・ヘイレン! 本書はエディ・ヴァン・ヘイレンに関する過去のインタビューなどを再編集・再構成した総集版ムックです。ギターという楽器の概念を塗り替えた革命児、エディ・ヴァン・ヘイレン。その革新的プレイとサウンドがいかにして生まれ、進化していったのか。エディの言葉や写真を、現代の読者のために再構成します。 【CONTENTS】 ■INTRODUCTION/1978年 初期ヴァン・ヘイレンの歩み ■INTERVIEW1/1978年 23歳のエディが語る、『炎の導火線』の頃 ■INTERVIEW2/1978~1982年 THE EARLY HEYDAY前編 ■INTERVIEW3/1978~1982年 THE EARLY HEYDAY後篇 ■INTERVIEW4/1985年 シーンを席巻した傑作『1984』のアレコレ ■INTERVIEW5/1987年 『5150』リリース後のエディ&サミー談義録 ■INTERVIEW6/1988年 『OU812』制作時に見せたエディの思考 ■INTERVIEW7/1991年 『F@U#C%K』に刻んだサウンドの再定義 ■INTERVIEW8/1995年 『バランス』の誕生、そしてドゥイージル・ザッパとの対話 ■INTERVIEW9/1998年 『ヴァン・ヘイレンIII』で固めた、ボーカリストとの結束 ■INTERVIEW10/2014年 エディ、『1984』を追想する。 ■エディ直伝! 初級ロック・ギター教室 ■イチから始めるライトハンド ■エディ本人が振り返る、『1984』までの初期6作品 ■エディ・ヴァン・ヘイレン主要ディスコグラフィ ■本人の言葉でたどる、歴代の愛器たち ■エディ・ヴァン・ヘイレン&メインストリームHR年表
  • 忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集〈新装版〉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヨシローの楽器本が大きくなって再登場! 2017年刊行の『忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集』(B5判=天地257×左右182mm)を菊倍判(天地303×左右227mm)に拡大。楽器の写真を可能な限り大きく見せ、当初文字が小さくて読みにくかった解説文も拡大する。清志郎のファン世代の目に優しい決定版の楽器写真集。 2009年の没後、今なお数多くのアーティストに影響を与え続け、日常にその歌声が響き渡る忌野清志郎。あらゆる世代に愛される清志郎サウンドを生み出してきたのが、ギター、ベース、ドラム、トランペットといった愛用の楽器たちである。ステージで使用したテレキャスターやレス・ポールを始め、トランペット、フルート、法螺貝、あまり知られていないドラムやピアノに至るまで、総数150点以上に及ぶコレクションを完全公開するスペシャル写真集。 キズやシール痕などの細部まで大きな写真で紹介。スペックだけでなく、入手のいきさつ、レコーディングやライブでの思い出なども詳しく掲載する。楽器を大事にしていた生粋の音楽家としての側面にもスポットを当て、その魅力溢れるキャラクターを立体的に解説。一緒に音楽を作ってきた盟友・仲井戸"CHABO"麗市、三宅伸治、さらにギターを管理していた山本キヨシのコメントなども掲載。貴重なスペシャル・グラフ、過去のインタビューの再掲載も見どころ。 今回、新装版として生まれ変わることで、楽器の細部から見えてくる新たな忌野清志郎のヒストリーをたっぷりと堪能してほしい。 ●掲載楽器 ギター:フェンダー・エスクワイア(1963年)、ギブソン・レス・ポール・スタンダード58(1970年代初期)、ギブソン・トリニ・ロペス(1964年)、ギブソンES-340(1969年)、ギルド・ブルースバードM-75(1960年代後期)、ギブソン・ハミングバード(1970年)、ギブソンJ-200(1950年)、マーティンD-41(1972年)、マーティンD-28(1950年)、ナショナル・スタイルO(1930年代初期)、ギブソン・スーパー400(1949年)、ギブソンL-7C(1963年)●ベース:ギブソンEB-1(1968年)●マンドリン:ギブソン・スタイルFマンドリン(1920年代)●ウクレレ:カマカ・テナー・ウクレレHF-38(2003年)●その他:マーチン・アルト・サックス(1930年代)、ベヒシュタイン・アップライト・ピアノ、法螺貝、自転車、他、総数150点以上。
  • BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 難波章浩 AKIHIRO NAMBA -100% MY LIFE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『SELECTED BASS SCORES「MY HEART FEELS SO FREE」「Song About Fat Mike」Hi-STANDARD』のベース・スコアは電子版に収録しておりません。 パンク・ヒーロー 難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69) の生き様を綴った自身初のアーティスト・ブック 新ドラマーを迎え、再始動を表明したHi-STANDARD。NAMBA69でも活躍するベース・ヴォーカリスト難波章浩は、日本のパンク・シーンの最重要人物の一人であり、"パンク・ヒーロー"として確固たる存在感を放ち続けている。 『難波章浩 AKIHIRO NAMBA -100% MY LIFE』は、難波章浩のこれまでの生き様を一冊に集約した、自身初となるアーティスト・ブックだ。 生い立ち、ハイスタの結成/活動休止、ソロ名義での活動、ハイスタの再始動など、それぞれの裏側が時系列で明かされるロング・インタビューのほか、難波の音楽人生を語るうえで外せない2名との特別対談、難波と深い関係性を持つミュージシャン/関係者の証言、難波が所有する歴代機材の解説、ベース・マガジン本誌にて掲載した過去インタビューの再掲載など、"パンク・ヒーロー=難波章浩"の魅力/生き様を心から感じ取れる永久保存版の一冊となる。
  • ブラック・サバス&オジー・オズボーン~楽曲に秘められた物語 Special Edition
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 追悼オジー・オズボーン~オジーの歴史と楽曲にまつわるストーリー ブラック・サバス、オジーのソロ活動時代の歴史、そして楽曲の背景や秘話が掲載された2020年刊の洋書『Black Sabbath & Ozzy Osbourne(The Stories Behind the Songs)』の翻訳版。2025年の7月22日に亡くなったオジー・オズボーン追悼の意を込めて、同書からオジーと強く関連した箇所だけを抜粋したSpecial Edition。豊富な写真、資料、そしてオジー本人や関係者のコメントも交えつつ、彼が辿った道のり、名曲にちなんだエピソードが綴られていく。今回は同書の2025年後半からの刷で追加された、ブラック・サバス、そしてオジー の最後のライブとなった2025年7月のコンサート『Back to the Beginning』の模様など2020~2025年に関する記事も追加された特別編集版であり、オジーのキャリアすべてを1冊で振り返ることができる。 ※原書『Black Sabbath & Ozzy Osbourne(The Stories Behind the Songs)』はポール・エリオット著『Black Sabbath: The Vault』とキャロル・クラーク著『Ozzy Osbourne』の素材を組み合わせたものです。 ※原書に登場しないため、オジーのソロ名義のスタジオ・アルバム『The Ultimate Sin(罪と罰)』『Down to Earth』『Under Cover』『Black Rain』『Scream』『Ordinary Man』『Patient Number 9』の楽曲に関する記述はほぼありません。
  • Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』の Uマチック(業務用ビデオテープ)を預かったことからすべてが始まった—— フリーペーパー『Riddim』の発行やミュート・ビートのマネジメント、その他膨大なリリース/海外アーティストの招聘によって、日本におけるレゲエ/ストリート・カルチャーの発展に貢献してきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井"EC"志津男が自らの経験と足跡を語った初の書籍。複数のインタヴューで構成されており、聞き手を務めるのは、編集者の故・川勝正幸+下井草秀による文化デリック、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、アーティストのUSUGROW+若林廣之(POSSESSED SHOE)、八幡浩司(24×7 RECORDS)、有太マンの5組。さらに映画『ロッカーズ』の日本初公開時(1980年)のポスターや各種イヴェント・ポスター、キング・タビーがカッティングしたミュート・ビートのダブ・プレートといった長年保管されてきた貴重な資料のほか、石井が撮影したレゲエ・ミュージシャンのポートレート、オーバーヒート・レコード全ディスコグラフィ、『Riddim』全表紙など、カラーページも充実しています。 CONTENTS ARCHIVE ポスター/フライヤー/レコード/写真 LOST INTERVIEW 『ロッカーズ』~ミュート・ビート~『Ruffn' Tuff』 聞き手:川勝正幸+下井草秀 LIFE STORY 1950年代からリアルタイムで経験したカルチャー 聞き手:ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB) SHOT by EC 石井"EC"志津男が撮影したミュージシャン JAMAICA レゲエとジャマイカ 聞き手:八幡浩司(24×7 RECORDS) INDEPENDENT インディペンデントで活動すること 聞き手:USUGROW+若林廣之(POSSESSED SHOE) STAY FREE プロデューサーとして 聞き手:有太マン OVERHEAT RECORDS DISCOGRAPHY ディスコグラフィ 表紙イラスト:ゲイリー・パンター
  • GUITAR WISDOM by Tomo Fujita
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    1巻3,300円 (税込)
    True musicianship begins not with the fingers, but with the ears and the heart. In Guitar Wisdom, Tomo Fujita—renowned guitarist and longtime professor at Berklee College of Music—shares the philosophy and methods that have guided countless students around the world. With clarity and warmth, he shows how to build real musicianship from the ground up, training not only the hands but also the ears, intuition, and spirit. This book will help you: – Hear notes, chords, and rhythms with greater awareness – Develop groove and timing as a natural foundation – Connect scales and triads to expressive playing – Build daily habits that support lifelong growth First published in Japan in 2010, this modern classic has reached its 20th printing. Now available for the first time in English, it brings Fujita’s celebrated approach to a global community of guitarists. Accessible yet profound, Guitar Wisdom is more than a method—it is an invitation to play with freedom, confidence, and joy.
  • 至高のギター・トレーニング・バイブル 一生何度でも使える毎日の練習メニュー
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 一生何度でも使えるトレーニングが満載された至高のギター教則本! ギター・トレーニング教本の決定版! 写真や譜面に書き込まれた注釈は、見やすく理解しやすいオールカラー。判型は解説や譜面が大きく見やすいA4変形サイズ(265x210mm)。トレーニングは「1日1テーマ」で取り組みやすいように2ページ1セット方式を採用。ストリーミングやダウンロードで聴ける連動音源の模範演奏で実際の音を確認、見開きのテーマごとに用意された基礎&強化の2種類のメニューをこなしていくことで、着実に演奏能力が向上、しっかりと目標のレベルに近づいていく満足感が得られます! 著者は数十年のギター講師経験があり、数々のベスト・セラー教則本を世に送り出してきた宮脇俊郎。彼のノウハウが1冊に凝縮された、まさにバイブルの名にふさわしい至高のトレーニング・アイテムです。 ※本書は2013年発売のムック『究極のギター・トレーニング・バイブル』の誌面に新たな解説要素を追加、さらに付録(アドリブ練習6ページ)を追加、付録CD→ストリーミング/ダウンロード対応、判型B5変形→A4変形に拡大したものです。 【CONTENTS】 ■第1章 ウォーム・アップ ■第2章 ピッキング動作の強化 ■第3章 フィンガリングの強化 ■第4章 基本テクニックの向上 ■第5章 高度なテクニックの習得 ■第6章 さまざまなスケールの習得 ■第7章 コード・ワーク&理論 ■第8章 ジャンル別王道フレーズ ■付録 定番コード進行でアドリブ練習
  • 大橋慎の真空管・オーディオ ラスト・メッセージ
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後に伝えておきたいことを全部まとめました! 真空管アンプを楽しむための貴重なノウハウと知識がここに集結! ラジオや書籍などでの広報活動も含め、さまざまな機会をとらえて真空管アンプ活用のノウハウや正しい知識を伝授してきたSUNVALLEY audio店主の大橋慎氏。 本書はそんな大橋氏が最後に伝えておきたいことをまとめた1冊となります。 お手持ちのアンプのチューンナップ術から、アンプとの日々の付き合い方、必聴ディスクガイド、そしてエンジニアや技術者とのディープな会話など、真空管アンプユーザーなら押さえておきたい情報がこれでもか!と満載です。また同社の歴史を振り返る大橋氏インタビューに加え、代表モデルの回路図も一挙に公開することで、特異なメーカーとして歩んできたSUNVALLEY audioの真髄に触れることが可能となっています。 2027年に販売業務を終了し製品サポートに特化することを発表したSUNVALLEY audioの大橋慎氏によるラスト・メッセージ、ぜひ一滴も余さずに受け止ってください。 CONTENTS PART1 真空管アンプ一本勝負~真空管アンプはどこまで音が良くなるか?~ PART2 真空管アンプノウハウ集~真空管アンプ徒然日記 "オーディオ万華鏡"追補版~ PART3 音の職人との対話 PART4 SUNVALLEY audio 特選リファレンスディスク40選~真空管アンプでこの曲を!~ PART5 実録ロングインタビュー~ザ・キット屋からSUNVALLEY audioへの軌跡~ PART6 SUNVALLEY audio主要アンプ回路図集~厳選30モデルを一挙に公開!~
  • 澤野弘之 20th Anniversary Book
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 澤野弘之の活動20周年を記念したアーティストブック 本書は、作曲家として「医龍 Team Medical Dragon」などのTVドラマから、『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』などのアニメ作品まで、数多くの話題作を手がけてきたことで知られる澤野弘之の魅力を凝縮したアーティストブックです。 4万字もの大ボリュームでお届けするロングインタビューでは、20年にわたる音楽活動を振り返っていただき、サウンドトラックのお話はもちろん、近年、精力的に取り組んでいるボーカル楽曲を軸としたプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)やSennaRin(センナリン)、NAQT VANE(ナクトベイン)などのプロデュースワークにも迫ります(現在は入手困難となっている2017年刊行のアーティストブック『澤野弘之』のインタビュー記事も改稿して収録)。 また、n-buna(ヨルシカ)対談、Eve対談も必見! コラボレーションでのお互いの印象から、それぞれの制作方法などについて熱く語り合っていただきました。 さらに、クリエイター志望の方にチェックしていただきたいのが、楽曲制作レポート。人気曲「FAKEit」のほか、本書のために書き下ろしていただいた楽曲(もちろん試聴可能)を題材に、澤野流の楽曲制作手法を解説していただいています。 そのほか、過去作品のセルフレビュー、制作の本拠地であるプライベートスタジオのレポート、澤野の気さくな人柄が見え隠れするQ&Aコーナー、撮り下ろし写真&ライブ写真と盛りだくさんです。 CONTENTS 01 Live Photos 02 Interview 03 Cross Talk 04 Self Review 05 Music Production Report 06 50 Questions 07 Photo Collection
  • 松尾潔のメロウなライナーノーツ
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    1巻3,300円 (税込)
    あまやかな90年代R&B、寄り添う珠玉のテキスト。 松尾潔の原点となる自選ライナー52本! CDの全盛期である1980年代後半から1990年代にはたくさんの名盤が生まれ、海外の作品も盛んに国内盤が制作されました。歌詞、対訳、それにライナーノーツが付き、ときにはボーナス・トラックも収録されるなど、レコード会社は輸入盤との差別化を真剣に模索していたものです。そんなCD爛熟期に、R&Bの分野でひとりの若者が執筆活動を開始します。雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』をベースにライター・デビューを果たした松尾潔氏です。現在ではプロデューサー、ソングライターとして知られ、シングルおよび収録アルバムの累計セールス枚数は3000万枚を超すというヒットメイカーですが、氏のキャリアのスタートは文筆業だったのです。 本書では、松尾氏が90年代に執筆した膨大な数のライナーノーツから52本を自身が厳選。「第1章 女たちよ!(女性シンガー編)」「第2章 男たちよ!(男性シンガー編)」「第3章 花よ嵐よ!(グループ編)」の3章仕立てでお届けいたします。 チャート順位などのデータをきっちり踏まえたうえで、ブラック・ミュージックの歴史や系譜から最新動向までに精通、さらにはアーティスト本人の現地インタビューも多数経験した松尾氏だからこそ書くことができた、貴重な解説の数々(そして実体験の数々)。これは90年代のR&B受容の赤裸々な記録でもあり、美メロ・ガイドでもあると言えるでしょう。そうそう、今では普通に使われる「美メロ」という言葉ですが、これは松尾氏の発案だってご存知でしたか? 装画:遠藤舞
  • 恒岡章 AkiratsuneokA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が世界に誇るドラム・ヒーローの"真像"に迫る Hi-STANDARD恒岡章のメモリアル・ブックが発売 Hi-STANDARDのドラマーとして、海外にもその名を轟かせ、数々のプレイヤーに影響を与えた、日本が世界に誇るドラム・ヒーロー、恒岡章。2023年2月14日の急逝から3回忌を迎える2025年、彼の功績/人柄を後世に語り継ぐべく、誕生月である6月16日にメモリアル・ブック『恒岡章 AkiratsuneokA』が発売。 本書は完売となった追悼号『リズム&ドラム・マガジン2023年7月号』の特集をベースに新規記事を加えたメモリアル・ブックとなります。初公開となる幼少期の写真やさまざまな時代のライヴショットなど貴重な写真と共にその足跡を振り返るほか、ドラム・セット10台以上、スネア・ドラム30台以上におよぶ膨大な数の愛用機材の紹介、過去インタビューの再掲、セッション・ドラマーとしてさまざまなアーティストをサポートしてきた彼の参加作品をまとめたディスコグラフィ、多彩な音楽性と確かなテクニックを持った独創的なドラミング・スタイルを譜面と共に解説するプレイ分析などを軸に構成。 さらにHi-STANDARDのメンバーを筆頭に、縁の深いアーティスト、同世代を駆け抜けた/影響を受けたプロ・ドラマー、エンジニア、ドラム・チューナー、歴代ローディなど総勢25名の追想インタビューを通して、恒岡章のミュージシャン/アーティストとしての魅力に迫る永久保存版となります。
  • ニッポンの低音名人 日本ポップスの進化と、それを支えてきた名ベーシストたち
    4.0
    1巻3,300円 (税込)
    ニッポンの名曲に参加した、手練れのベーシストたちをフィーチャーした、 『ベース・マガジン』の人気連載が、大ボリュームで書籍化! 昭和~平成の名曲に参加したスタジオ・ベーシストたちに焦点を当て、これまでの活動を自身の言葉をもとに紹介していく----。『ベース・マガジン』誌上で2018年から2021年の間に掲載されていた人気連載企画、『ニッポンの低音名人』。本企画に大幅な加筆修正を加え、1冊の書籍となりました。 本書で登場しているのは、書名のとおりに"低音名人"と呼ぶに相応しい手練れのベーシスト14人。彼らがどのような経験を経て名人になっていったのかが、自身の言葉で語られていきます。書籍化にあたり、写真も大幅にサイズアップ。また、これら名人と音を作ってきた、関係者からの言葉も必読です。 大ボリュームの本書からは、ベーシストという視点から見た"ニッポンの音楽史"を、堪能できるはずです。 【出演ベーシスト】 01 岡沢章  証言:村上"ポンタ"秀一、萩田光雄 02 富倉安生  証言;島村英二、瀬尾一三 03 小原礼  証言:林立夫、高橋幸宏、尾崎亜美 04 川上シゲ  証言:こだま和文、エンリケ、武田"チャッピー"治 05 伊藤広規  証言:新川博、山下達郎、岡井大二 06 松原秀樹  証言:鷺巣詩郎、長谷部徹 07 美久月千晴  証言:山木秀夫、星勝 08 高橋ゲタ夫  証言:カルロス菅野、橋田"ペッカー"正人 09 バカボン鈴木  証言:サエキけんぞう、笹路正徳 10 岡沢茂  証言:水谷公生、甲斐よしひろ 11 長岡"ミッチー"道夫  証言:大野雄二、芳野藤丸 12 渡辺直樹  証言:船山元基、渡嘉敷祐一 13 六川正彦  証言:大橋純子、野沢秀行 14 田中章弘  証言:鈴木茂、武部聡志
  • ライブミュージックの社会学
    5.0
    1巻3,300円 (税込)
    コロナ禍での停滞を経てもなお、ライブミュージックは音楽文化や流行を力強く牽引し、現代社会のポピュラー音楽シーンでの存在感をますます増している。ライブミュージックをめぐる多角的な考察を通して、日本そして世界を覆う音楽文化の現在地を活写する。
  • ビート・メイカーズ・ファイル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 爆発的にスキルが伸びる!音楽制作の最前線をこの一冊に凝縮 国内音楽シーンを牽引するビートメイカーたちの制作スタジオ、テクニック、そして哲学を詰め込んだムック『ビート・メイカーズ・ファイル』がついに登場! サウンド&レコーディング・マガジンの人気連載「Beat Makers Laboratory Japan Edition」から、SKY-HI、Matt Cab、VaVa(CreativeDrugStore)、ZOT on the WAVE、ZOMBIE-CHANG、TAKU INOUE、a子などプロ25人の記事を特集。各クリエイターがどのようにビートを構築し、音楽を創り上げているのか、その秘密を余すことなく公開しています。 ■ここがポイント! 1. 国内ビートメイカー25名の制作哲学や、影響を受けた音楽などを深掘り! SKY-HI、Matt Cab、VaVa(CreativeDrugStore)、ZOT on the WAVEなど、音楽制作の最前線で活躍するトップ・ビート・メイカー/音楽プロデューサー/音楽クリエイター25名が登場。影響を受けた音楽や音楽プロデューサー、制作哲学などを余すところなく紹介します。 2. プロの制作現場に潜入! 読者が「プロの現場にいる」感覚を楽しめるビジュアル満載。各ビートメイカーの個性溢れるスタジオ写真や、プラグインなどの制作ツール画像を掲載。機材選びやレコーディングの秘訣も学べます。 3. 初心者からプロまで役立つ内容! DTMやビートメイキング初心者でも楽しめる基礎情報と、プロクリエイター向けの応用テクニックを網羅。「音楽制作を次のステージに引き上げたい」すべての人に向けた完全保存版ムックです。 ■掲載ビート・メイカー/音楽プロデューサー/音楽クリエイター/アーティスト名 ・SKY-HI ・Matt Cab ・VaVa(CreativeDrugStore) ・ZOMBIE-CHANG ・ZOT on the WAVE ・KM ・U-LEE(YENTOWN) ・環ROY ・VLOT ・荘子it(Dos Monos) ・DJ Oasis(KGDR) ・KSUKE ・KOERU ・iamSHUM ・Yackle ・SEKITOVA ・林 和希(DOBERMAN INFINITY) ・中西椋雅(PSYCHIC FEVER) ・JIMMY(PSYCHIC FEVER) ・春野 ・Shin Sakiura ・A.G.O ・TAKU INOUE ・JUVENILE ・a子
  • ギブソン ES-335プレイヤーズ・ブック【改訂版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 335、345、355、330、トリニ・ロペス、etc. 初心者からベテランまでギター・ファンの熱い支持を集め続ける 最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る! ブルース、ロック、ジャズなどのジャンルを問わず幅広い層から人気を集めているギブソンのES-335を中心にしたスペシャル・ムックが、コンテンツを増強した改訂版になって再登場! 345、355、330といった335ファミリーをビンテージ・モデルから現行シリーズまで徹底研究。加えて、プロ愛用の1本、サウンド作りのポイント、独特のセミアコ・メインテナンス術など、多角的に紹介していく335本の決定版です。 改訂版では新たにビンテージ・ギャラリーを追加撮影&収録しているほか、335愛用プレイヤーへのインタビューも新規に3名が追加。セミアコ派必携の内容になっています! 【本の内容】 ●ビンテージ・ギャラリー 1958年のファースト・イヤー・モデルから、人気の年代、トリニ・ロペスなど、各モデルの特徴的仕様を詳細写真で紹介。 ●伝説の335に迫る エリック・クラプトン キース・リチャーズ ラリー・カールトン B.B.キング ノエル・ギャラガー などのプロの愛用セミアコを検証 ●335プレイヤーズのインタビュー 古市コータロー(The Collectors) 斉藤和義 生形真一(Nothing's Carved In Stone) 清水依与吏(back number) 田中義人 白井眞輝[Alexandros] 亀本寛貴(GLIM SPANKY) 田中義人 ●トップ・ギタリスト小倉博和のセミアコ音作り指南 335、345、355によるサウンド作りの秘訣 ●プロが教えるメインテナンス術 独特のテクニックが必要となるピックアップやポット交換の技をギブソンジャパンのプロダクト・テクニシャンが伝授 ●335の仕様変遷、構造について など
  • Guitar magazine Archives Vol.7 ジェフ・ベック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジンのArchivesシリーズに待望のジェフ・ベックが登場! ギタマガに掲載された選りすぐりの歴代ジェフ・ベック記事を1冊にコンパイルした保存版的1冊!
  • STUDIO GREAT~日本のスタジオ・シーンを創造した凄腕ドラマーたち~
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    1巻3,300円 (税込)
    世代を超えて多くのリスナーの記憶に刻まれる数々の名曲に“物語”を刻んできた 敏腕ドラマー達に焦点を当てたリズム&ドラム・マガジンの人気連載が書籍化! 現在は"J-POP"と呼ばれる日本産のポップ/ロック・ミュージック。戦後の日本のジャズ・ミュージシャンがフルバンドと呼ばれる生演奏で、ステージで歌い、踊るための音楽をパフォームする時代から、スタジオでの録音による音楽クリエイトへと主流が変化する中で、世代を超えて多くのリスナーの記憶に刻まれる数々の楽曲に名演を残す演奏家=STUDIO GREATたちが登場! 本書では名実共に時代を彩ってきた名ドラマー9名が、自身の音楽観を培ったそのルーツから、ドラマーとしてのキャリア、そして誰もが一度は聴いたことがあるだろう、名曲が生まれたスタジオでの裏側などについて語り尽くす永久保存版の内容です。 田中清司 山木秀夫 島村英二 上原"ユカリ"裕 Yutaka "YUKARI" Uehara 渡嘉敷祐一 江口信夫 小田原 豊 河村"カースケ"智康 佐野康夫
  • リヒャルト・シュトラウスとホーフマンスタール
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リヒャルト・シュトラウスとフーゴー・フォン・ホーフマンスタール。20世紀初頭のドイツ語圏を代表する作曲家と詩人の共同作業によって『エレクトラ』(1909年)、『ばらの騎士』(1911年)、『ナクソス島のアリアドネ』(1912年、16年)、『影のない女』(1919年)、『エジプトのヘレナ』(1928年)、『アラベラ』(1933年)の6つのオペラが生まれたことは知られている。ふたりの協力関係は1906年に始まり、29年のホーフマンスタールの死まで23年間にわたって続いた。 作曲家と詩人の幸運な出会いはオペラ史のなかでもまれだが、モーツァルトとポンテ、ヴェルディとボーイトの協力関係と並ぶ実り豊かな成果をふたりは生み出した。近代オペラの系統を引きながら、それに対するアンチテーゼを提示し続けたふたりの意識は際立っていた。 ふたりの協力関係を往復書簡と先行研究に基づいて検証し、ふたりが創作した6作品に近代ヨーロッパを代表する芸術であるオペラの頂点をみるオペラ研究の成果。
  • WITH THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
    5.0
    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 ミッシェル・ガン・エレファント 完全保存版ドキュメントブック 『WITH THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』電子書籍で復刊! 比類なきロックバンドの1996年のデビューから2003年の解散ラストライブまでの軌跡を綴った32万字に及ぶ書き下ろし&インタビュー、音楽雑誌『ロックンロール・ニューズメーカー』が追った8年分のレアな撮り下ろし&ライブ写真なども多数掲載。 「まさか彼らの追悼文を書く日が来るとは思わなかった。アベフトシ、2009年7月22日に逝去。 チバユウスケ、2023年11月26日に 逝去。アベは42歳、チバは55歳だった。彼らがもう年をとらないなんて、悪い冗談みたいだ。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(以下、TMGE)のようなバンドはいない。激しさの中に美しさが宿っていた。彼らの壮絶な終わりの瞬間は、まるで夜空を切り裂く流れ星のようだった。 これまでにTMGEは2度終わりを迎えている。1度目は2003年10月11日の幕張メッセでの解散ライブによって、2度目はアベの死によってだ。アベの参加がかなわなくなった時点で、再結成の可能性はゼロになった。だからこそ、チバとクハラの参加しているThe BirthdayがTMGE解散のその先にある景色を見せてくれたことがありがたかった。もちろん2つのバンドはまったく別のものである。しかし、あくまでも個人的な解釈だが、The Birthdayの音楽にふれることでTMGE解散の必然性を見いだせたのだ。 チバの死により、さらなるピリオドが打たれ、自分の一部が欠けるような感覚を味わった。 何かを失ったわけではないと気づいたのはしばらく経ってからである。彼らが与えてくれたものは変わらず自分の中にあると感じたのだ。本書のタイトルにある“WITH”という単語は発刊から20年近く経った現在も、自分の心境にしっくりくる。“WITH”とはともにあること。彼らの音楽は今も自分の体内で鳴り響いている。形あるものはいつか消え去る。だが、ロックンロールは終わらない。なぜならば形がないから、そして受け継がれ、聴き継がれていくものだからだ。」 (著者 長谷川誠の追悼文より抜粋) 【電子書籍版 概要】 タイトル:『WITH THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』 著者:長谷川 誠 発行:ぴあ株式会社 発売日:2024年6月7日 定価:3,300円(本体3,000円) ※本書は2005年5月に発売された紙書籍版の電子書籍による復刻版です。 電子書籍版の収録内容は2005年初版のものと同じ内容です。 追悼文のみ本書/冒頭部分に追加しております。
  • ギター・マガジン特別編集版 進撃のジャズファンク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『スペシャル・ギター・スコア』の楽譜は電子版に収録しておりません。 ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がムックで登場! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! 本書はギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本です。 登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。 それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説しています。 また、新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるFunk Inc.のギタリスト、ステイーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。 【CONTENTS】 ■登場ギタリスト(来歴/機材/代表アルバム/フレーズ分析) グラント・グリーン メルヴィン・スパークス ブーガルー・ジョー・ジョーンズ オドネル・リーヴィー ジョージ・ベンソン フレディ・ロビンソン ビリー・バトラー ジミー・ポンダー メル・ブラウン カル・グリーン スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.) ■月刊ジャズファンク新聞 ■ギタリストを従えた、4大オルガニスト物語。 ■まだまだあるぞ、ジャズファンク名盤 ■ソウル・サイドの名手が生んだ、もうひとつのジャズファンク フィルアップ・チャーチ エリック・ゲイル ■特別インタビュー スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)※初収録 エディ・ロバーツ(ニュー・マスター・サウンズ) エリック・クラズノ(ソウライブ) ■奏法企画:ペンタ+aでOK! JAZZFUNK ソロ構築術
  • DEEN 30周年公式ガイドブックALL SONGS STORIES 1993-2024
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    1巻3,300円 (税込)
    大ヒット曲を生み出してきたDEENが30年のキャリアを彩る全332曲を完全解説! 1993年3月10日のデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」でいきなりミリオンセールスを記録。その後も「瞳そらさないで」「Memories」「翼を広げて」「永遠をあずけてくれ」など、数々のヒット曲を生み出し、現在までにCDの総セールスは1,500万枚超えという記録を誇るDEEN。ボーカル池森秀一、キーボード山根公路の2人が、これまでに発表してきた全楽曲を完全解説した永久保存版となる書籍『DEEN 30周年公式ガイドブック ALL SONGS STORIES 1993-2024』が登場! 楽曲解説のほか、DEENの生みの親であるビーイング創業者の長戸大幸氏と池森秀一の特別対談(ラジオ番組「OLDIES GOODIES」より一部抜粋)、グラビア写真、関係者からのメッセージ、最新インタビューなど、スペシャルなコンテンツを収録。DEENファンの公式ガイドブックであることはもちろん、J-POPの足跡を知るうえでも非常に興味深い内容となっています。 ●目次 ・グラビア写真&メモリアル写真 ・特別対談 長戸大幸×池森秀一 ・全曲解説 1993~2024 ・スペシャルメッセージ ・30周年インタビュー ※取材・文:伊藤博伸
  • ピアノの誕生・増補版
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピアノが誕生して楽器として進化する背景には産業革命があった。技術革新と市場開拓が相互に影響して商品として普及し、富の象徴としてだけではなく「繁栄する未来」を予見させもした歴史的な過程に迫り、ピアノと近代産業化の関連性を丁寧にひもとく社会史。
  • みゆはん 1st Artist Book みゆはんじゅく
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “多彩シンガーソングライター”みゆはんの一番おいしい“半熟”期を召し上がれ ミュージシャン、デザイナー、声優、モデルなど、幅広い活動で多方面から注目を集めるシンガーソングライターのみゆはん、初めてのフォトブック! 本人自筆のエッセイやディスコグラフィーも収載された、見どころ満点の大ボリューム160ページ!
  • ジャズ名盤セレクション:レーベルとプレスによるLPレコードの音質の差異
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ファンの間ではLPレコードが賞用され、ジャケットサイズやライナーの読みやすさからも根強い人気を保ってきました。 ここ数年は、有名アーティストがCDと同時にLPもリリースし、LPの人気が徐々に高まって生産枚数は飛躍的に増大しています。 CDを聴き馴れた音楽ファンは、初めてLPレコードに触れたとき、その音の質感の違いに驚くことでしょう。 それはなぜか? 本書はその疑問に答えてくれる1冊です。 単なるハードウエアの解説書ではなく、LPそのものの魅力を味わう内容となっていて、ジャズの名盤にさまざまなヴァージョン違いがあること、プレスを重ねるたびに音質が変わっていくこと、レーベル再編でそれまでと異なる会社から発売されることがあること、レコードジャケットの変遷などを詳しく解説。 ジャズのレコードコレクター必見の内容です。
  • クラシック音楽の政治学
    4.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 権威性を漂白されたように見える「クラシック音楽」は、実際は多様な側面から「音楽」全体を規定しつづけている。クラシック音楽が内包するポリティクスを、グローバリゼーション、ポピュラー音楽との関係性、歴史、聴衆などの視角からあぶり出す論考集。

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  • 貴志康一と音楽の近代 ベルリン・フィルを指揮した日本人
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    明治末期に生まれ、日本とドイツを往復しながら、ヴァイオリンの演奏から指揮や作曲、果ては当時のニューメディア=映画制作まで取り組んだ貴志康一。「天才」と評され、ヴァイオリンの名器ストラディヴァリウスを日本人として初めて所有し、ベルリン・フィルを25歳で指揮しながらも、わずか28歳で生涯を終えた。この若き音楽家の人生と作品、その時代背景を総合的に分析して彼の魅力に迫り、人物を通して戦前期日本の社会をも読み解く。

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  • 至高のグルーヴを求めて 神保彰 “30年間”のインタビュー集from Rhythm & Drums Magazine Archives 1982-2013
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    神保彰、30年におよぶ膨大なインタビューがついに電子書籍化! 音楽専門誌「リズム&ドラム・マガジン」に掲載された、神保彰のインタビュー・アーカイブがここに集結!! 1982年の本誌初登場から2013年の最新インタビューまで実に30年、記事の数にして39本という膨大なボリュームです。今や伝説となったCASIOPEAでの衝撃的なデビューの頃から、リーダー作へ意欲的に取り組む近年に至るまで、それぞれの時代に彼が残した言葉の数々をこの1冊でチェック。取材時に撮り下ろした貴重なドラム・セットの写真も多数収録、すべてのドラマーに捧ぐ必見のアイテムです! DM初登場時の記事「5大ドラマー・ミニ研究」再録(1982/10) スーパー・ドラマー研究:カシオペア『JIVE JIVE』発表時インタビュー(1984/01) カシオペア13作目『HALLE』リリース時インタビュー(1985/10) Natural,Bright & Warmをテーマにした初のソロ『COTTON』リリース!(1986/07) カシオペア『EUPHONY』リリース時インタビュー(1988/07) セッティング徹底解剖~神保彰が語るMY TOOLS(1988/10) 2ndソロ『PALETTE』やカシオペアのワールド・ツアーについて聞く(1989/07) ソロ作『SLOW BOAT』、JIMSAKU『45℃』などについてインタビュー(1991/10) よりディープなラテンに突入したJIMSAKU『JADE』を解説(1992/10) 『100%』~『WIND LOVES US』に見るJIMSAKUの新たなる展開(1993/08) ソロ『PANAMA MAN』、JIMSAKU『NAVEL』を中心にロング・インタビュー(1994/10) JIMSAKUとソロ、それぞれの活動で円熟を迎えた転換期のインタビュー(1995/09) ソロ作第1期最終章『DISPENSATION』について語る(1996/12) 連載企画『人と楽器』~愛器の数々を大披露!(1997/06) ソロ『STONE BUTTEFLY』、海外セミナー、カシオペアなど話題満載インタビュー(1997/08) 教則ビデオ『Independence』、JIMSAKU『MEGA db』について聞く(1998/01) カシオペアらしさを詰め込んだニュー・アルバム『be』完成!(1998/10) 異次元のプレイが詰まった教則ビデオ『evolution』発表(1999/05) 新ユニット、熱帯JAZZ、カシオペア……話題作が目白押しインタビュー(2000/07) 特集:ライド達人になる!奏法解説+シンバル・コレクション紹介(2001/03) ほか2013年までのインタビュー、ディスコグラフィーも収録!
  • ピアニストガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショパン国際ピアノコンクールで上位入賞する新進気鋭たち。彼/彼女らが目標にするピアニストは誰か? 世界で活躍する約300人の略歴や演奏の特徴、得意な曲目、イチ押しのCD紹介などを網羅した初めての一大名鑑。ピアノを弾く/聴くファン必携の一冊。

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  • 音楽のグロテスク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『幻想交響曲』のベルリオーズのウイットに富んだ音楽批評は、現在もなお新鮮な輝きを放っている。いま、天才作曲家の内的世界と当時の音楽事情が幕を開ける。

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  • 鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史
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    1巻3,344円 (税込)
    「クラシック音楽」で読む日本の近現代100年。山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃――。怒濤の近現代を生きた音楽家の作品を辿りながら、この国の歩みに迫り、暴き、吠える。鬼才の本気に刮目せよ! ある時は西洋列強に文明国と認められるため。ある時は戦時中の国民を奮闘させるため。きわめて政治的で社会的で実用的な面がある「音楽」。政治思想史家にして音楽評論家である著者が、14の名曲から近現代史を解説する。
  • 小室哲哉 作曲の思考
    5.0
    1巻3,410円 (税込)
    *著作権の都合により、電子版には歌詞を掲載しておりません。 稀代のヒットメイカーが語る作曲、編曲、作詞、プロデュース 小室哲哉が手掛けたヒット曲の制作過程を自ら解説。1曲につき1~2時間に及ぶ取材を元に、作曲、編曲にとどまらず作詞、プロデュースに至るまで、多角的にそのクリエイションの源泉と思考の過程を明らかにします。 掲載楽曲(発表順) TM NETWORK「Get Wild」 trf「EZ DO DANCE」 中森明菜「愛撫」 H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」 globe「DEPARTURES」 安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」 TM NETWORK「Whatever Comes」 西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
  • ベートーヴェンは凄い! 交響曲全9曲連続演奏会の記録 2003―2020
    4.0
    1巻3,465円 (税込)
    ベートーヴェンの9つの交響曲全部を、毎年大晦日に一挙に演奏するという世界でも類を見ないマラソン演奏会を続けて、今年でもう17年。そのたびに出されるプログラムも充実していて読みごたえがあると評判に。その話題のプログラムに掲載された論考・エッセイを選りすぐり、さらにベートーヴェンの「引越し」や「食生活」についての新原稿を加え、2020年のベートーヴェン生誕250周年のメモリアルイヤーに、待望の書籍化! 岩城宏之が、ロリン・マーゼルが、小林研一郎が、渾身の力をこめて全曲を振り切った、輝かしくも新しい伝説の記録。苦難の時代を乗り切るための力が、ベートーヴェンの音楽にはある!
  • UVERworld Xmas Premium Live 2021 The Document
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    幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworld。その彼らが2008年から欠かさず開催してきたクリスマスライブに完全密着。2021年12月25日、日本武道館での昼夜2公演の模様を電子版限定でお届けします。また、メンバー6人が “UVERworld ARENA LIVE 2021〜THE DAWN WILL BREAK〜”を振り返る独占ソロインタビューも収載した1冊です! 【掲載内容】 ・リハーサル&バックステージや、昼公演・夜公演に分けたステージの写真の中から選りすぐりのベストショットを厳選して掲載 ・日本武道館での一日に完全密着したライブリポートを掲載 ・メンバー6人が、ニューアルバム『30』に関する制作エピソードや、“UVERworld ARENA LIVE 2021〜THE DAWN WILL BREAK〜”を振り返る独占ソロインタビュー敢行
  • 評伝 竹中尚人 Charと呼ばれて
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    日本のロック史に Charという稀代のミュージシャンを位置付ける 壮大なドキュメント 1976年「Navy Blue」でデビュー以来、常にギター・シーンの先頭を走り続け、今でも進化をやめない稀有なギタリスト、Char。2025年に古希(70歳)を迎えるのを記念して初めての評伝を刊行する。本人をみっちり取材するのはもちろんのこと、活動のタームごとに関わってきた重要な人物を多数取材し、Charにとっての"相対者"の発言と対比しながら、その実像を多面的に描いていく。取材対象者は、実兄の眞人、元マネージャーの長尾哲士、江戸屋代表の石田洋一、泉谷しげる、金子マリ、クリス・ペプラー、佐藤準、JESSE、トミー・スナイダー、仲井戸"CHABO"麗市、鳴瀬喜博、古田たかし、布袋寅泰、ミッキー吉野、山岸潤史、ロバート・ブリルなどなど。あらゆる歴史には当事者の数だけ視点があるが、それらを交えながら日本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける。これはよくある自伝でもモノローグでもなく、壮大なドキュメントである。 contents 第1章〈誕生~12歳〉 戸越のチャー坊 第2章〈13歳~20歳〉 開花 第3章〈21歳~23歳〉 栄光と挫折 第4章〈24歳~32歳〉 無敵 第5章〈33歳~42歳〉 新たな挑戦 第6章〈43歳~54歳〉 ギター・アイコン 第7章〈55歳~70歳〉 本物の自由 第8章 Charと呼ばれて
  • LAメタル・エクスプロージョン 当事者の言葉から紡がれる80’Sヘアメタル誕生秘話
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    80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンが赤裸々に語る!! 80年代前半、ロサンゼルスを発火点に突如現れたLAメタル。毒々しいまでのきらびやかなルックスと耳に残るキャチーなサウンドで、クワイエット・ライオット、モトリー・クルー、ラット、ドッケン、ポイズンといったバンドが成功を掴んだ。そしてその火はアメリカのみならず世界中に飛び火し、ヘアメタル、グラムメタルとして音楽シーンを席巻することとなる――。 本書はそのLAメタルの誕生から最盛期、そしてグランジの隆盛によるシーンの終焉までを、当事者であるミュージシャンたちが余すことなく語った一冊!彼らの苦労話から裏話、豪快なロックンロールライフなエピソードなど、当時のLAメタル・シーンの空気感まで感じ取れる一冊。 メタルが一番熱かった80年代ロサンゼルス――あの場所、あの時代の、"リアル"がここにあります! 【登場人物(一部)】 カーマイン・アピス、ロブ・アフューソ、マイケル・アンソニー、スティーヴ・ヴァイ、マイク・ヴァーニー、アレックス・ヴァン・ヘイレン、キップ・ウィンガー、オジー・オズボーン、シャロン・オズボーン、カルロス・カヴァーゾ、デイヴィッド・カヴァデール、トレイシー・ガンズ、トム・キーファー、ジョーイ・キャスカート、ロン・キール、アリス・クーパー、フォアン・クルーシェ、マーク・ケンドール、ルディ・サーゾ、ニッキー・シックス、ジーン・シモンズ、マイケル・スウィート、イジー・ストラドリン、スラッシュ、マーク・スローター、デイヴ"スネイク"セイボ、テイミー・ダウン、CCデヴィル、ドン・ドッケン、マイク・トランプ、ティコ・トーレス、デイヴ・ナヴァロ、ヴィンス・ニール、ガナー・ネルソン、マシュー・ネルソン、スティーヴン・パーシー、セバスチャン・バック、フランキー・バネリ、フランク・ハノン、レブ・ビーチ、スコッティ・ヒル、ボー・ヒル、リタ・フォード、ヴィト・ブラッタ、エース・フレーリー、ヌーノ・ベッテンコート、レイチェル・ボラン、クリス・ホルムズ、マイケル・ホワイト、クラウス・マイネ、ブレット・マイケルズ、、ミック・マーズ、ダフ・マッケイガン、デイヴ・メニケッティ、マイケル・モンロー、ジェイク・E・リー、ジョージ・リンチ、ジョー・レステ、リッキー・ロケット、デヴィッド・リー・ロス、ジェイムズ・ロメンゾ、ブラッキー・ローレス、ザック・ワイルド、マイケル・ワグナー、トム・ワーマン...他、200名以上の関係者が赤裸々に証言!
  • よくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編 6th Edition
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説書のベストセラー 2022年1月施行の法改正にも対応! 教科書にも多数採用されている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、法改正と最新情報を取り入れて全編リニューアル。TPP発効による著作権保護期間の延長や、2022年1月1日の法改正にも対応した、音楽ビジネス解説書の最新改訂版です。近年流行りのライブ生配信の権利処理の疑問や、複雑な音楽著作権の基本構造と法律理論を、大学教授である著者がわかりやすく解説します。また、全編マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・ライブ生配信の権利処理は? ・YouTubeの公式チャンネルで配信するときの注意点は? ・原盤って何?制作するメリット、デメリットは? ・サブスクで音楽配信するときの契約条件? ・JASRACとNexToneって何が違うの? ・戦時加算って何?著作権保護期間の計算方法は? →答えは本書の中で!!
  • 最新版 オーディオ用オペアンプICデバイスのすべて:ハイレゾ時代のオペアンプICを、内部構成、アプリケーション、実測データと試聴で解説
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハイレゾデジタルオーディオ時代の機器設計に必須の知識を、オペアンプICの解説を通じて得ることのできる書籍 ハイレゾ時代のオーディオにあって、ディスクリート回路を凌駕する性能を持つオペアンプICは、今やオーディオ機器に欠かせない存在です。 それがオーディオ機器の音質を大きく左右するため、自作ファンやメーカーのエンジニアは、その電気的特徴、音質的傾向を探っています。 本書はオーディオ機器のアナログ増幅、フィルター、I/V変換回路などに多用されるオペアンプICの構造と動作原理、アプリケーション例、特性の実測、音質的傾向を記して、オーディオ機器製作のヒントとなる情報を満載したものです。 オペアンプICの技術内容を知ることで、アンプなどを自作・改造する方、メーカーのエンジニアにも役立つ技術情報を収録した書籍です。 内容はMJ誌に95回連載した「オーディオ用ICの特徴と応用例」を発展させたものに、実際に測定したデータと試聴の新コンテンツを加え、20種程度のオペアンプICを紹介します。 完全自作のオーディオファンはもちろんのこと、ヘッドフォンアンプやD/AコンバーターのオペアンプICを交換して音質変化を楽しむ方にも楽しんでいただける内容です。
  • 70sパンク・レコード図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掲載枚数1600超! 奥深き地下パンク世界の扉をひらく、驚愕のレコード・カタログ 70年代後半、セックス・ピストルズが火付け役となり、パンク・ロックは世界中に広がりました。同時にマイナー・レーベルの設立や音源の自主制作といった文化も伝播し、数多くのレコード(ほとんどがシングル盤)が誕生したのです。そのようにして世界各地に残されたアンダーグラウンドなパンク・レコードを、国内屈指のコレクター陣の協力のもと、可能な限り集め、紹介するのが本書。マニアにはバイヤーズ・ガイドとして、そうでない人にもパンク・アートが詰まったヴィジュアル・ブックとして楽しんでもらえる1冊です。
  • 「無伴奏チェロ組曲」を求めて:バッハ、カザルス、そして現代
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    名曲と偉大な音楽家へのオマージュ 2000年秋のある晩のこと。それまで新聞でポピュラー音楽の評論家を務めていた著者は、ふとした思いつきで行ってみたクラシック音楽のリサイタルで、はじめて耳にするバッハ『無伴奏チェロ組曲』の、地味ながら豊かな、素朴なようで洗練された音楽にすっかり魅せられてしまう。たった1台の楽器が4本の弦で奏でる、この曲の何がこれほどまでに人を惹きつけるのか? この曲はどういう背景から生まれ、どのような道をたどって、現代のわれわれのもとへやってきたのだろう? 本書は実際の『チェロ組曲』の構成を模して、「第一組曲」から「第六組曲」までの6章がそれぞれ「プレリュード」「サラバンド」などと題された6つのパートに分かれている。それぞれの「組曲」で著者は、作曲者バッハと曲を世に広めた功労者カザルスの生涯を語りつつ、ミッシャ・マイスキーやピーター・ウィスペルウェイらチェリストたちのインタビューもまじえて、この楽曲のなりたちや受容について考察する。 大学で史学を専攻し、ジャーナリストとして音楽に接したのち、現在はドキュメンタリー番組に携わる著者ならではの、音楽と『無伴奏チェロ組曲』への愛あふれる1冊。
  • 作りやすくて音がいい真空管オーディオアンプ10機選:基礎解説とカラー実体配線図でよくわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラー実体配線図とカラー内部写真で作りやすい真空管アンプ10機種を掲載 音の良い真空管アンプを自作してみたい方に向け、回路図の読み方や配線方法、ハンダ付け、シャシー加工などをわかりやすくまとめました。また「回路図」が苦手でも、アンプ作りの大きな手助けとなるカラー実体配線図と内部写真を見ながら製作できる作例を10機種掲載。作例は自作オーディオを中心とした月刊のオーディオ雑誌『MJ無線と実験』に掲載された製作記事から、作りやすく手軽に高音質を楽しめるものを厳選していますので、キット製作を卒業し、部品集めからフルスクラッチでオーディオ機器を製作してみたいという方に、自分で作り上げた真空管アンプで音楽を楽しみながら、真空管アンプ製作のコツを学んでいただける作例集です。
  • 効果的なピアノ指導法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暗譜、運指法、コンクールの準備、新しい音楽の時流に乗り遅れないために、ピアノメッソードと指導法に関する比較考察、ビジネスとしての教室運営のノウハウなど広範囲に及ぶ内容です。指導法に関するこの著書は、勉学中の大学生に限らず、すべてのピアノ指導者の方々の座右の書となる事でしょう。日本では、ピアノ指導者を対象にした指導書と言われる書籍の出版物は効果的なピアノ指導法がはじめてです。一度お手に取ってご覧下さい。

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  • シェーンベルクと若きウィーン
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    世紀末ウィーンにおいて、演劇、音楽、建築、工芸、彫刻などの分野で同時多発的な革新が起こった。 「若きウィーン」を名乗り、「モデルネ(近現代)」の温室たるこの都市を舞台に、血気盛んな活動を繰りひろげる若手芸術家たち。 本書は「新ウィーン楽派」の首領にして、20世紀音楽最大のオリジネイターである作曲家アーノルト・シェーンベルク(1874―1951)を中心に、「若きウィーン」を標榜した芸術家たちの活動を、膨大な同時代資料と証言、そして数多くの図像によってあとづけた画期的なドキュメント。 シェーンベルク生誕150年記念出版。
  • よくわかる音楽著作権ビジネス 実践編 6th Edition
    5.0
    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説の実践的バイブル 各種契約書フォーマット付き! 音楽ビジネス関係者から絶賛を浴びている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、最新の音楽配信ビジネスや海外の著作権事情などを取り入れて、全編リニューアル。書き下ろし2話を追加のほか、各種ケースに対応した契約書フォーマットも充実。音楽ビジネス実践的バイブルの最新改訂版です。現場で役立つ最新情報を満載し、大学教授である著者がわかりやすく解説します。さまざまなケースへの実務上の対応を、マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・共同出版ってどんな契約内容なの? ・海外プロデューサーを起用するときの注意点は? ・原盤譲渡契約と原盤供給契約ってどう違うの? ・ライブ・ビデオの権利処理方法は? ・音楽配信事業者と結ぶ契約ってどんな内容? ・どうすれば盗作裁判で勝てるの? ・無断サンプリングで訴えられないようにするためには? →答えは本書の中で!!
  • 二十世紀のクラシック音楽を取り戻す:三度の戦争は音楽に何をしたか
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    指揮者が語る音楽史の裏側 20世紀後半に作曲されたクラシック音楽の作品で、その後世界中のオーケストラや歌劇場のレパートリーに加わった作品はごく少ない。そして、現代の音楽であるはずの「現代音楽」は、一部の愛好家を除けば人気があるとは言いがたい。この状況を著者は、「現代のクラシック音楽というものが狭い範囲に限定されたからこそ、他のジャンルの音楽が大いに栄えているのに、オーケストラやオペラハウスがいわゆる『危機的状況』にある」と見る。現在もレパートリーの中心をなしているかつての大作曲家の系譜はどこへ行ってしまったのか? 映画『風と共に去りぬ』の作曲者でウィーン楽友協会音楽院に学んだマックス・スタイナーは、かつて「仮にワーグナーが今世紀に生きていたら、映画音楽でナンバーワンの作曲家になっていたでしょう」と語った。本書は20世紀クラシック音楽の歴史を、この問題に大きな影響を与えた第一次・第二次世界大戦、冷戦とのかかわりから見ていくものである。「現代音楽」たる前衛音楽、政治的な事情で埋もれてしまった作曲家に、クラシック音楽家の系譜につらなる映画音楽やミュージカルの作曲家まで含めて語る。
  • プロが教える Logic Pro Xで始める作曲入門
    3.0
    1巻3,828円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元THE BOOMのミュージシャン、小林孝至がLogic Pro Xの基本操作を作曲体験を交えて解説します。DTMの経験がなくても、楽器が弾けなくても、Logic Pro Xをさわったことがなくても、作曲体験ができるようにやさしく解説しました。 これからLogic Pro Xで作曲を始める方におすすめの1冊です。 ■本書の特徴 1.プロミュージシャンによる丁寧な解説 CM楽曲提供などを行うプロミュージシャンがLogic Pro Xの基本操作を丁寧に解説します。はじめてのDTMでもつまずかないで最後まで学習できるように、ステップを踏んで説明しています。 2.作曲体験 章末には作曲体験を盛り込み、手を動かしながら作曲方法を学べます。ループ素材や打ち込みでの作曲も紹介しているため、楽器が弾けなくても作曲体験が可能です。 3.ダウンロード特典 本書の購入者にはダウンロード特典として、ライセンスフリーのDTMデータを提供します。プロジェクトデータを配布するので、プロのマスタリングやエフェクトも垣間見ることができます。 ■本書の構成: Chapter1 Logic Pro Xの基礎知識 Chapter2 Logic Pro Xの基本操作 Chapter3 MIDIキーボード演奏の録音 Chapter4 ライブラリのパッチの変更とソフトウェア音源 Chapter5 エフェクトを活用する Chapter6 ドラム演奏の録音 Chapter7 ループ素材の活用 Chapter8 マイク・エレキギター演奏の録音 Chapter9 リージョン・トラックの編集 Chapter10 曲のミキシング Chapter11 曲のマスタリング Chapter12 スコアエディタで楽譜を作成する Chapter13 Logic Pro Xの機能をフルに活用する Chapter14 インストゥルメントを作曲する
  • バッハ「平均律」解読(I) 《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》全24曲
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    1巻3,850円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代日本を代表する作曲家のひとりである著者が、ドイツ・バロック音楽の総決算にして、バッハのキャリア前半の「白書」ともいえる《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》全24曲を、各曲ごとの解説と書き込み入り楽譜(2色刷)で読み解く。 現代の作曲家の視点によるピアノ演奏実践への手引きとして活用できるだけでなく、当時の作曲における慣例や伝統を知り、創作過程をたどることのできる刺激的なバッハ論ともなっている。 対位法・フーガ・調的連関によってネットワーク化され、重層構造をなす作品の様相から、バッハの革新性にせまり、そこに秘められた〈音楽の知〉を可視化する!
  • シカゴ・ソウルはどう世界を変えたのか――黒人文化運動と音楽ビジネスの変革史
    4.0
    【 推薦!】ピーター・バラカン氏 デトロイトやメンフィスより語られないシカゴのソウル・ミュージックを支えたコミュニティが目に浮かびます。 共同体あってこその音楽シーン、そのことを痛感しました。  * * * 音楽産業とブラック・パワー、そして公民権運動の結びつきを、 膨大な当事者インタビューと資料から解き明かす、決定的ノンフィクション! ---------  ◆カーティス・メイフィールド  ◆ジェリー・バトラー  ◆ダニー・ハサウェイ  ◆アース・ウィンド&ファイアー  ◆ミニー・リパートン  ◆チャカ・カーン  ◆テリー・キャリアー……。 ──ソウル界に燦然と輝く星々は、音楽とともに、世界を変革しようとした。  * * * 〈 音楽の変革 × 社会の変革 〉 人種隔離の時代に、シカゴのソウル・ミュージシャンが行った変革とは何だったのか? 自主レーベルの設立、黒人経営企業の立ち上げ、地元コミュニティ、メディアとの協働、独自の流通網の開拓……。 シカゴ・ソウルの生成を中心に、ファンク、ハウス、Hip hopの時代まで駆け抜ける、唯一無二の音楽/社会のドキュメント! --------- 【目次】 ■はじめに 第1章・廊下とラジオ ──コミュニティの変化と新しいメディアが音楽を変えた 第2章・アイム・ア・テリング・ユー ──新興のアーティストと起業家が拓いた新時代 第3章・ウィアー・ア・ウィナー ──ミュージシャン、活動家、教育者たちが音楽業界を築き、発展させた 第4章・サイケデリック・ソウル ──シカゴの一九六〇年代のカウンター・カルチャーが社会運動と音楽の方向を変えた 第5章・ア・ニュー・デイ ──一九六〇年代の闘いの答えとなったアフリカ中心主義と明確な政治的声明 第6章・リズムがすべてではない ──企業の力が一九七〇年代のブラック・ミュージック、商業、政治を動かした 第7章・サウンド・パワー ──ファンク、ディスコと結束、分断、希望 第8章・未来予想 ──リイシュー、サンプリング、若いアーティストたちが再考するソウルの歴史 ■謝辞 ■訳者あとがき ■原注 ■ディスコグラフィー ■参考資料
  • ちんどん屋の響き――音が生み出す空間と社会的つながり
    -
    通り抜ける音が、巷の情動(こころ)に響きわたる――数十年の停滞ののち再起した、路上の巡回広告業ちんどん屋。大阪の路地裏、震災後の仮設住宅、脱原発集会など、様々な場に集う情緒、力、関係が、〈ヒビキ〉によってあらわになる。初のちんどん屋研究書。 ◇推薦の辞より 彼女の質問は、実にきめ細かく執拗だった。出版を心から喜ぶ――林幸治郎(ちんどん通信社創始者) 本書は刺激的な議論に満ちている。〔ちんどんは〕洋楽受容の歴史のど真ん中にある――大熊ワタル(音楽家/文筆家) ◇解説より ヒビキは現場の人を繫ぎ、歴史の蓄積を縫い合わせ、情動を活性化する……本書はちんどん屋を見たことのない読者に向けて、今日的な音楽/音響研究の諸テーマへと導くのに巧みだが、彼らを見聞きし、よく知っているつもりの日本人読者にとっても新たな発見に富むだろう。――細川周平(音楽学者) ◇本文「プロローグ」より ある日、私はこの〔渋谷のスクランブル〕交差点を歩いていた。心身ともにかなり弱っていたときだったこともあり、至るところに氾濫する消費主義の感覚的標徴に圧倒され、すでに経験していた孤独の感覚がさらにはっきりと浮き彫りになった。そんな中、突然、交差点を横切ってそれぞれの道を歩く人の波の中で、大阪でインタビューをしたちんどん屋の林幸治郎の言葉がよみがえってきた。 「家の中にいる人に聞かせているのよ。……街中ハッピーな人はいないよ。あんまりね。……鬱の人が〔家から〕出てくるような音を〔出さなきゃいけない〕」。 インタビューのときは、その発言はなんだか悲観的なように聞こえた。もしかして、自分自身の苦難を大阪都市部の見えない聴衆に投影しているのではないかとさえ思った。 でも、そのとき、交差点の途中で、私は突然、林と同じように世界が聞こえたのだ。この群衆の中で孤独の重さを感じていたのは私だけではないだろう。ちんどん屋の実践者がどのように社会関係やその断絶を「聞いている」のか、私はそのとき理解した。……ちんどん屋の音の労働は、ある社会的つながりに関する哲学に深く根ざしているということに気づいたのだ。 ……彼らの仕事が作り出そうとする音のアフォーダンス(環境が生み出す能力)に注目することで、公共空間をいかに理解しうるのか、そして、ちんどん屋の音が響く都市空間においていかなる社会的結合と断絶が生起しているのか、ということを考察していきたい。 ※本電子書籍は巻頭にカラー写真があります。
  • ダウン・ザ・ハイウェイ ボブ・ディランの生涯
    -
    60年代から現在まで、時代時代の音楽を吸収して常に現役でありつづける最も偉大なアーティストの決定版の評伝。殊に謎につつまれていた90年代以降の活動・私生活が初めて明らかに。
  • デジタル時代のホーンスピーカー製作:試作不要!シミュレーションで実特性を完全予測
    1.0
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホーン型スピーカーの自作手引き書。中古市場で高値で取引きされるオーディオマニア憧れのホーン型スピーカーにも勝るとも劣らない作品を製作できます。コンピューターシミュレーションで設計、測定もコンピューターと連動させ、設計通りの特性を持つホーンを完成。木の無垢材集成材を使用し、機能的で美しい中高音用ホーンスピーカー19種類の製作ガイドです。低音用エンクロージャーの製作も5種類収録。スピーカーとアンプの電気的関係、リスニングルーム特性などもコンピューターシミュレーションによって解析、デジタル音声処理技術により調整します。本書は雑誌『MJ無線と実験』掲載記事をまとめた「ホーンスピーカー設計・製作法」(1991年発行)に近年の研究成果を反映させたものです。
  • THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME Cubase8.5 Series 徹底操作ガイド
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、使いやすいCubase8.5シリーズの実践的チュートリアル・ブック本書は、Steinberg Cubaseシリーズ最新版であるCubase Pro/Artist 8.5が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面する130以上のケース別にフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。もちろん新機能もバッチリ解説しています。アマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏が手がけた本書をフルに活用して、Cubase 8.5シリーズのパワーを120%引き出してください。
  • THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME Cubase8 Series 徹底操作ガイド
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、最も使いやすいCubase8シリーズの実践的チュートリアル・ブック。本書は、国内において現在最もシェアの高いDAWソフトであるSteinberg Cubase8シリーズ(Pro、Artist、Elements、AI、LE)の各種機能を、実際の音楽制作時に必ず直面する130以上のケース別に解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。もちろん新機能もバッチリ解説しています。アマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏が手がけた本書をフルに活用して、Cubase 8シリーズのパワーを120%引き出してください。
  • スーパーソニック~完全、公式、ノーカット・インタビュー~
    -
    15年ぶりの再結成が大きな話題となっている英ロックバンド、oasis。10月25日、26日に予定されている東京ドームでのライブはチケットが即完売した。本書はそんなoasis唯一の「公式」インタビュー集。幼少期からバンド結成、アルバムの制作秘話、曲作りとインスピレーション、日本公演での大騒ぎ、ブリットポップ論争、家族や兄弟への思いなどを、ノエルとリアムを中心にバンドメンバーや関係者たちがFワード全開でぶっちゃける。
  • 音楽雑誌と政治の季節 戦後日本の言論とサブカルチャーの形成過程
    -
    1巻3,960円 (税込)
    1969年に評論家・中村とうようたちが創刊した音楽批評誌「ニューミュージック・マガジン」は、「ロッキング・オン」などとともに戦後のポピュラー音楽やサブカルチャーをめぐる議論を牽引した。そのなかで〈他者〉、とりわけアメリカはどのような存在だったのか。 戦後の音楽産業、音楽雑誌や出版をめぐる事情などの基礎知識を押さえたうえで、「ニューミュージック・マガジン」の編集者を務めた北中正和へのインタビューや日本語ロック論争から、当時のポピュラー音楽と社会状況との関わりを明らかにする。加えて、吉本隆明たちが立ち上げた「試行」が日本の文化状況に与えたインパクトや、サブカルチャーへの影響などについても検証する。 1970年前後のオルタナティブなリトルマガジンで展開されたポピュラー音楽批評から、音楽が情況や運動とどう対峙したのかを描き、それをとおして戦後日本が抱える内なる他者や〈アメリカ〉の変容をあぶり出す。
  • STOMPBOX日本語翻訳版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界で最も偉大なギタリスト100人が愛用するペダル・エフェクター100台を オール・カラーで紹介するビジュアル・ブック 本書は、世界で活躍する様々なジャンルの新旧ギタリスト100人(物故者についてはその関係者)を対象に、各自の愛用するペダル・エフェクターについて直撃取材し、そこで得られた彼らの生の声と、実際に保有している製品の写真を掲載する、オール・カラーの美麗なビジュアル・ブックです。これまであまり語られてこなかったギタリストたちのエフェクター愛に焦点を当てたインタビューだけでなく、名機の歴史や開発ストーリーについての読み物ページも多数用意されており、まさに“読んで面白く”、“眺めて美しい”、最高のコレクターズ・アイテムとなっています。この512ページにも及ぶ大部のマニアック本を、ぜひあなたの蔵書に加えてください。 【CONTENTS】 自叙 他序 巻頭言 100 PEDALS スティーヴ・アルビニ/ホアン・アルデレッテ/デイヴィ・アラン/グレッグ・アンダーソン/ダニエル・アッシュ/ジョン・ダイアー・ベイズリー/ジーナ・グリーソン/コートニー・バーネット/ジェニファー・バトゥン/エイドリアン・ブリュー/ヌーノ・ベッテンコート/マーク・ボラン/マーク・ボーウェン/ミック・ボックス/スチュアート・ブレイスウェイト/カール・ブローメル/ジェリー・カントレル/マシュー・カーズ/ネルス・クライン/グレアム・コクソン/ダイムバッグ・ダレル/ディーン・ディレオ/スティーブン・ドローズ/ジョン・ドワイヤー/エリオット・イーストン/リタ・フォード/ピーター・フランプトン/ビル・フリゼール/ジョン・フルシアンテ/リーブス・ガブレルズ/エリック・ゲイルズ/ビリー・ギボンズ牧師/スティーヴ・ハケット/アルバート・ハモンド・ジュニア/マイケル・ハンプトン/ジミ・ヘンドリックス/アラン・ホールズワース/スコット・ホリデー/ピーター・ホルムストローム/スティーヴ・ハウ/アーニー・アイズレー/ジム・ジャームッシュ/エリック・ジョンソン/リプリー・ジョンソン/マイク・ケネリー/カーキ・キング/カート・カークウッド/ジョシュ・クリングホッファー/ウェイン・クレイマー/ロビー・クリーガー/ラリー・ラロンデ/ポール・リアリー/ショーン・レノン/アレックス・ライフソン/サラ・リプステイト/J・マスキス/マイク・マクレディ/グレッチェン・メン/リーバ・メイヤーズ/エムドゥ・モクター/サーストン・ムーア/トム・モレロ/デイヴ・ナヴァロ/オズ・ノイ/エド・オブライエン/バズ・オズボーン/ブラッド・ペイズリー/マリッサ・パターノスター/ジョー・ペリー/ホイットニー・ペティ/マット・パイク/ダウド・ポパル/リー・ラナルド/ヴァーノン・リード/ウィリアム・リード/ニック・ラインハート/ミック・ロンソン/ジョーイ・サンティアゴ/ジョー・サトリアーニ/ジョン・スコフィールド/ぺドラム・シアダティアン/マーク・スピアー/マイク・スターン/スティーヴ・スティーヴンス/アンディ・サマーズ/キム・セイル/メアリー・ティモニー/デヴィッド・トーン/スティーヴ・ターナー/エイドリアン・アトリー/スティーヴ・ヴァイ/トロイ・ヴァン・リューウェン/スティーヴィー・レイ・ヴォーン/Wata/ディーン・ウィーン/ジャック・ホワイト/ダグ・ウィンビッシュ/スティーヴ・ウィン/フランク・ザッパ/ニック・ジナー エフェクト・ペダルの大いなる歴史 ペダル・イノベーターたちによる円卓会議 どんな楽器にエフェクト・ペダルを使ってもかまわない理由 ストンプボックスの外観デザイン 3人のストンプボックス・コレクターとそのコレクション
  • パリの空の下ジャズは流れる
    -
    1巻3,960円 (税込)
    初のフランス・ジャズの全貌 ロックの種子は、欧州にいつ播かれたのかとい問いに、偉大なロック・ミュージシャンは次のように答えている。 「20世紀初頭、ジャズがパリに入ってきた。それがすべてだ」 村上龍さん推薦! フランスにおいて異質の音楽として出発したジャズが、どのように受容・発展・普及したか、そしてどのように、20世紀のフランスと世界の芸術と文化の王道を歩んだか。自身の体験と取材によって、「音楽と人間」、その栄光と悲しみのすべてを記す。 【目次より】 〔第一部〕 ジャズの都パリの誕生 ジャズ到来/サルヴァドールをめぐって/エディット・ピアフの恋/美輪明宏との対話/プルーストの決闘騒ぎ/ジャン・コクトー/『パラード』の衝撃/魔都ベルリン/ジョセフィン・ベーカーの死/武満徹/岡本太郎 ほか 〔第二部〕 ジャンゴ・ラインハルトとボリス・ヴィアンのパリ ルイ・アームストロングを知る/ジャンゴ・ラインハルト神話へ/占領下のスウィング・ジャズ/ボリス・ヴィアンとパリ解放/ビックス・バイダーベック、村上春樹/ボーヴォワールと『うたかたの日々』/パリのカフェ、ヘミングウェイ/グレコとの邂逅/デューク・エリントンのパリ/ミシェル・ルグランのジャズ ほか 〔第三部〕 パリの空の下ジャズは流れる 大江健三郎、バド・パウエル、セロニアス・モンク/サルトルの葬儀/ゲンスブール親子/フランソワーズ・アルヌールとの邂逅/マイルス・デイヴィスのパリ/『死刑台のエレベーター』とルイ・マル監督/モーリス・ロネの死/アーチー・シェップよさらば/キース・ジャレット/ビル・エヴァンス/オーネット・コールマン/パット・メセニー/ミルト・ジャクソン、ジョン・ルイス ほか
  • オーディオマニアのリスニングルーム訪問:リビングルームからスタジオ仕様まで、41室のアイデアを紹介
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢を実現したオーディオファン41名のリスニングルームと機器を紹介 オーディオ技術専門誌『MJ無線と実験』で連載しているリスニングルーム訪問記事を基に、オーディオ業界著名人のリスニングルーム、無改装の部屋を利用したリスニングルーム、専用設計のリスニングルーム、機材に特色のあるリスニングルームなど、41室をピックアップしてカラー写真で紹介するとともに、各部屋を特徴づけるポイントで詳細に解説します。 また、音場調整に役立つオーディオ機器、吸音・反射・拡散などに有用な資材も紹介します。
  • BiSH COSTUME BOOK 2015-2023
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1stアルバム『Brand-new idol SHiT』のジャケットから2023年のラストCDシングル「Bye-Bye-Show」まで、BiSHを形成してきた衣装のすべてを一冊に凝縮!着用した500着以上を解説やエピソードとともに掲載。
  • プリンス・インタヴューズ
    3.0
    証言から浮かび上がるリアルな人物像! 取材嫌いだったプリンスのインタビューをまとめた1冊。 2023年はプリンスの生誕65周年、デビュー45周年にあたる。20世紀で最も影響力のあったひとりと言える稀代のエンターテイナーは、精力的なライブパフォーマンスや止むことのないサウンドクリエイトで名を馳せた一方、極端なインタヴュー嫌いとして知られていた。しかし、いくつかの新聞や雑誌に残された本人の証言からは、常識を打ち砕いてきた気難しい天才アーティストであると同時に繊細でナイーブでもあったリアルな人物像が浮かび上がってくる。本書は、1978年のデビュー作『フォー・ユー』から、57歳でこの世を去るわずか数ヵ月前までにプリンスが応えたインタヴューを掲載したものだ。音楽、歌詞、信仰、人種、業界......まるで自伝を読むように凝縮されたプリンスの人生を俯瞰できる内容となっている。 【目次】 プリンス: 魔法めいた男 あのミステリアスなプリンスが......自分について語った! プリンス:「ダーティ・マインド」だけでは終わらない 昼下がりのプリンス プリンス:ママもお気に入りのフリーク ソウル界の新たな君主と闊歩する 反逆の貴公子 入り交じった感情:プリンス、音楽を語る プリンス: アンドレの地下室から生まれた奇妙な物語......実現した空想の数々 プリンスは語る ラジオ・インタヴュー プリンス、ブラック・ビートをペイズリー・パークに招待! ニュー・ゴールド・ドリーム ペイズリー・パーク記者会見 新たな自由を手にした男――ジ・アーティストの肖像 ジ・アーティストの肖像:『Emancipation』のサウンド (解放の響き) (今も一般的にはプリンスと呼ばれる) ジ・アーティストへの十八の質問 かつてプリンスと呼ばれたアーティスト......独占インタヴュー 自由人としてのジ・アーティストの肖像 かつてジ・アーティストと呼ばれたプリンスのインタヴュー ニューヨーク市で行われた記者会見 プリンス: Yライフによるインタヴュー プリンスという矛盾する性質を持つ人間 「インタヴューはどこで?」 プリンスとの夜 パリで行われた記者会見 プリンス:「僕はミュージシャンだ。そして、僕は音楽だ」 永続する今: プリンス ブラック・インタヴュー
  • 音楽のはたらき
    4.0
    「音楽は、人を解放し、人生を肯定する」 元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが生涯をかけて考え続けてきた、音楽を快活に祝福する情熱的な試み。待望の初邦訳。 作詞作曲、パフォーマンス、テクノロジー、録音、キュレーション、ビジネス。 今年最高の音楽書だ。洗練された装丁、美しい印刷、しゃれたイラスト。これは美しいコレクターズアイテムになるだろうけれど、本文ではそれ以上のことが起こっている。あふれんばかりの好奇心が爆発しているのだ。―ニール・マコーミック「デイリー・テレグラフ」 ポップのように親しみやすいが、ほぼすべての段落に驚くほど独創的で深い考察と発見を含めることに成功している。本書はあなたに音楽を違ったかたちで聴かせることになるだろう。―オリヴァー・キーンズ「ザ・サンデー・テレグラフ」 音楽が作られる文脈についての研究であるのに加え、自分自身や世界の見方を変えることのできる、進化し続ける芸術様式を堂々と讃える本だ。 ―フィオナ・スタージェス「インディペンデント」 サウンドの生物学的および数学的基礎についてのバーン氏の博識な考察には、あらゆる種類のクリエーターが刺激を受けるだろう。パターンと反復の性質、そして美的体験に対する人々の神経学的反応に関する彼の観察は、すべてのクリエイティブな分野に当てはまる。―「エコノミスト」 手に取ってどの章からでも読み始めることができる素晴らしい本であり、たいへん読み応えのある充実した内容だ。この様々な角度から音楽を考察する魅力的な本は、インスピレーションの源としても、単純に役立つ品としても、演奏する人はもちろんのこと、音楽の歴史や進化、音楽文化を知りたい人にもおすすめだ。―「アイリッシュ・タイムズ」 デヴィッド・バーン DAVID BYRNE 1952年5月14日生まれ。1974年にニューヨークでトーキング・ヘッズ結成。1991年の解散までにオリジナルアルバム8枚、ライヴアルバム2枚を発表。ソロとしても活動し、ブライアン・イーノ、X-Press 2、ファットボーイ・スリムらとの共作をはじめ、現在までに多くの作品をリリースしている。1987年には坂本龍一らと映画『ラストエンペラー』の音楽を手がけアカデミー賞作曲賞を受賞。2018年に発表した『アメリカン・ユートピア』はブロードウェイでもパフォーマンスされ、スパイク・リー監督により映画化された。また、レコードレーベル「ルアカ・ボップ」を創設する一方、フォトグラファー、映画監督としても活動し、世界各地でのインスタレーションなど数多くの視覚芸術作品を発表している。自転車の旅についての著作『バイシクル・ダイアリーズ』などもある。 【目次】 1, 逆からの創造 2, ぼくのパフォーマンス人生 3, テクノロジーが音楽をかたちづくる パート1:アナログ  4, テクノロジーが音楽をかたちづくる パート2:デジタル 5, 無限の選択肢:キュレーションの力  6, レコーディングスタジオにて 7, コラボレーション 8, ビジネスとファイナンス 9. シーンを作るには 10, アマチュアたちよ! 11, ハルモニア・ムンディ
  • THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME Cubase12SERIES徹底操作ガイド やりたい操作や知りたい機能からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアル
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    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Cubase12での音楽制作に欠かせない100以上の操作を 豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説 本書は、バージョンアップによってますます増強されたSteinberg Cubase12シリーズ(Pro/Artist/Elements/AI/LE)が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。著者はアマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏。本書でCubase12シリーズのポテンシャルを120%引き出してください。 【CONTENTS】 PROJECT START MIDI RECORDING AUDIO RECORDING TRACK EDITING MIDI EDITING AUDIO EDITING ROUTING & MIXING OTHER TECHNIQUES BUNDLE PLUG INS APPENDIX
  • デヴィッド・ボウイ・アンド・ヒズ・ヒーローズ
    5.0
    ヒーローたちが語るデヴィッド・ボウイの物語 本書は、デヴィッド・ボウイと関わりのあった有名人と本人のエピソードをまとめた1冊です。ジョン・レノンやミック・ジャガーとの友情、ボブ・ディランに嫌われていた話、マイケル・ジャクソンにムーンウォークを教えた説など、これまで語られていなかった内容が満載。スティーヴィー・ワンダー、ジェームズ・ブラウン、マーク・ボラン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、フレディ・マーキュリー、ルー・リード、イギー・ポップ、クリッシー・ハインド、山本寛斎、エルヴィス・プレスリー、サルバドール・ダリ、ウィリアム・バロウズといった偉大なアーティストたちとの300にもおよぶ物語を収録しています。ボウイが憧れたヒーローたち、ボウイをヒーローとして尊敬していたアーティストたち。それらのつながりから、ナイーブでユーモアに溢れた真実のデヴィッド・ボウイ像が浮かび上がってきます。 著者のトム・ハグラーは、BBCのレポーターで、デヴィッド・ボウイの世界的マニア。デビッド・ボウイの長年のプロデューサーであり、盟友でもあったトニー・ヴィスコンティが監修を務めています。 2022年6月16日は、ロック史に燦然と輝く名盤『ジギー・スターダスト』が発売されてちょうど50年。この記念すべき日に、デヴィッド・ボウイの新たなる魅力を発信する1冊『デヴィッド・ボウイ・アンド・ヒズ・ヒーローズ』が登場します!
  • メッテル先生~朝比奈隆・服部良一の楽父 亡命ウクライナ人指揮者の生涯
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 流浪の天才指揮者の生涯を描く長編ノンフィクション 戦前、ロシアから日本に移り住み、京都大学交響楽団や大阪フィルハーモニック・オーケストラを一流の楽団に育て上げた指揮者、エマヌエル・L・メッテル。門下には、服部良一、朝比奈隆ら、日本の音楽の発展に力を尽くした人材がいた。メッテルはなぜ日本にやってきたのか、日本にもたらしたものは何か、なぜ亡命したのか…。メッテルの生地ヘルソンから、墓所のあるロサンゼルスまでを訪ね歩き、17年間に及ぶ緻密な取材の末に、その波瀾万丈の生涯を描き出す。朝比奈隆は指揮者として文化勲章を受章した時、「恩師メッテル先生の教えに、やっと報いられた」と言い、服部良一は「先生に正則な音楽をミッチリ仕込まれた良一は、それを基礎に、日本の歌謡曲を大きく変容、飛躍」(服部克久談)させた。日本の音楽の知られざる恩人、メッテルの生涯は今こそ読まれるべきである。
  • 【テキスト版】ハロー、マイ・ユーミン 荒井由実&松任谷由実&呉田軽穂 歌詞集
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はテキスト版(リフロー型)の電子書籍です。フィックス型(固定レイアウト型)も配信中です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 歌だけが詠み人知らずとして残っていくことが、私の理想 ――松任谷由実 本人監修のもと、600曲以上を再校正して収録!! 『ひこうき雲』~40枚目の最新アルバム『wormhole』まで、提供曲・コラボ曲も初めて網羅した歌詞集が誕生! 数多の名曲を生み出してきたユーミンのすべてが一冊に。 ●じっくりユーミンの世界を味わえる 活字として歌詞を味わえるように、難読・特殊読みにはルビをふり、固有名詞には注釈をつけています。 ●直筆歌詞と語りおろしによるコメント 作詞スタイルの変遷を感じられるように発表順に掲載。6つの時代に分け、それぞれを象徴する楽曲の制作当時の直筆歌詞と、ユーミン語りおろしのコメントも掲載しています。 直筆歌詞掲載楽曲:「あの日にかえりたい」「DESTINY」「ダイアモンドダストが消えぬまに」「Happy Birthday to You~ヴィーナスの誕生」「Hello, my friend」「1920」 ●レアな楽曲 「不二家ソフトエクレア」のCMソングや「ドラゴンドラのテーマ」などの未音源化曲をはじめ、「水の中のASIAへ」ツアーで歌われた「REINCARNATION」、「紅雀~暁のシュプール」など歌詞違い情報も初掲載。 ●提供曲・コラボ曲、約180曲 掲載アーティスト(一部): アグネス・チャン、芦田愛菜、アン・ルイス、岩崎宏美、石川セリ、いしだあゆみ、稲垣潤一、imase、太田裕美、小田和正、カールスモーキー石井、Coming Century、木村佳乃、くるり、桑田佳祐、郷ひろみ、小林麻美、西城秀樹、財津和夫、沢田研二、JUJU、鈴木雅之、スモール3(出川哲朗、田中裕二、岡村隆史)、木村佳乃、Char、ティン・パン・アレー、手嶌葵、寺岡呼人、冨田ラボ、中村雅俊、ハイ・ファイ・セット、元ちとせ、BUZZ、長谷川きよし、秦基博、原田知世、バンバン、平原綾香、ブレッド&バター、ポケットビスケッツ、松田聖子、松任谷正隆、三木聖子、観月ありさ、南沙織、南佳孝、宮崎美子、中村雅俊、ムッシュかまやつ、森山良子、薬師丸ひろ子、山下久美子、ゆず、吉田美奈子、麗美 ほか
  • ハロー、マイ・ユーミン 荒井由実&松任谷由実&呉田軽穂 歌詞集
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はフィックス型(固定レイアウト型)の電子書籍です。テキスト版(リフロー型)も配信中です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 歌だけが詠み人知らずとして残っていくことが、私の理想 ――松任谷由実 本人監修のもと、600曲以上を再校正して収録!! 『ひこうき雲』~40枚目の最新アルバム『wormhole』まで、提供曲・コラボ曲も初めて網羅した歌詞集が誕生! 数多の名曲を生み出してきたユーミンのすべてが一冊に。 ●じっくりユーミンの世界を味わえる 1ページに1曲の読みやすいレイアウト。活字として歌詞を味わえるように、難読・特殊読みにはルビをふり、固有名詞には注釈をつけています。 ●直筆歌詞と語りおろしによるコメント 作詞スタイルの変遷を感じられるように発表順に掲載。6つの時代に分け、それぞれを象徴する楽曲の制作当時の直筆歌詞と、ユーミン語りおろしのコメントも掲載しています。 直筆歌詞掲載楽曲:「あの日にかえりたい」「DESTINY」「ダイアモンドダストが消えぬまに」「Happy Birthday to You~ヴィーナスの誕生」「Hello, my friend」「1920」 ●レアな楽曲 「不二家ソフトエクレア」のCMソングや「ドラゴンドラのテーマ」などの未音源化曲をはじめ、「水の中のASIAへ」ツアーで歌われた「REINCARNATION」、「紅雀~暁のシュプール」など歌詞違い情報も初掲載。 ●提供曲・コラボ曲、約180曲 掲載アーティスト(一部): アグネス・チャン、芦田愛菜、アン・ルイス、岩崎宏美、石川セリ、いしだあゆみ、稲垣潤一、imase、太田裕美、小田和正、カールスモーキー石井、Coming Century、木村佳乃、くるり、桑田佳祐、郷ひろみ、小林麻美、西城秀樹、財津和夫、沢田研二、JUJU、鈴木雅之、スモール3(出川哲朗、田中裕二、岡村隆史)、木村佳乃、Char、ティン・パン・アレー、手嶌葵、寺岡呼人、冨田ラボ、中村雅俊、ハイ・ファイ・セット、元ちとせ、BUZZ、長谷川きよし、秦基博、原田知世、バンバン、平原綾香、ブレッド&バター、ポケットビスケッツ、松田聖子、松任谷正隆、三木聖子、観月ありさ、南沙織、南佳孝、宮崎美子、中村雅俊、ムッシュかまやつ、森山良子、薬師丸ひろ子、山下久美子、ゆず、吉田美奈子、麗美 ほか
  • ピアノと暮らす――日本におけるクラシック音楽文化の受容と展開
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教養・趣味・教育の狭間で,ヤマハ音楽教室,ピティナ・ピアノコンペティションは日本のクラシック音楽文化やピアノ文化の普及にどのような影響を及ぼしたのか. 明治期から現在に至るまで,日本のピアノ文化を創造していく過程を多面的に描き出す. 戦前,戦後ピアノに向き合った人々や,現在ピアノに向き合っている人々のインタビューをも交えて考察し, 机上の資料だけでは捉えきれない日本のピアノ文化の実像に迫る.
  • That Great GRETSCH DRUMS
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に創業140周年を迎えた GRETSCH DRUMSの公式研究本。 1883年、ブルックリンでスタートしたGretsch社。1916年にブロードウェイにオフィスを構え、ドラムやマンドリンなどの製作や弦楽器の輸⼊代理店業で事業を展開していく同社ですが、2023年で創業140周年。数奇な運命を辿りながらも今なお素晴らしい製品を発表し続けています。今回、アニバーサリー・イヤーを超えて次なるフェーズへ突入していくこの好機に、"公式研究本"となるムックをリリースすることになりました。同社の歴史を当時の社会情勢と共に辿り、現⾏ラインナップの主軸となる3シリーズや50年代以降のサウンドや特徴的な仕様などを徹底解説。"That Great GRETSCH Sound"の全貌に迫ります。
  • 古楽の終焉 HIP〈歴史的知識にもとづく演奏〉とはなにか
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    過去の音楽をそっくり再現して、どうするのか? なぜ儀式のように音楽を聴かなければならないのか? 原典至上主義? ──それは「テクスト・フェティシズム」にすぎないのでは? 古楽が追求すべきオーセンティシティとはどこにあるのか? そして、「HIP(歴史的知識にもとづく演奏)」とは何をめざすものなのか? ── フランス・ブリュッヘン率いる18世紀オーケストラなどでオーボエ奏者、リコーダー奏者として活躍したほか、楽器製作や音楽学研究の分野でも多大な実績を残し、2011年に惜しまれつつ世を去った著者が、2007年に発表したThe End of Early Music: A Period Performer’s History of Music for the Twenty-First Century(Oxford University Press)。 音楽史のとらえ方を根底から更新し、クラシック音楽家の意識変革をうながし、返す刀で「原典至上主義」に拘泥する古楽演奏にも疑問符を突きつけた同書は、発表と同時に大きな話題を巻き起こした。 「HIP(historically-inspired perfomance; historically-informed performance=歴史的知識にもとづく演奏)」と「修辞学的音楽(rhetorical music)」の理想を知り、楽譜に書かれた音楽をただ再現するだけでなく、生命力にあふれたパフォーマンスをおこなうために、すべての音楽家がひもとくべき書、ついに待望の完訳!
  • ウィンター・ガーデン
    4.8
    「雪は天から送られた手紙である」この言葉からの啓示をうけて制作、上演された、中島みゆき11回目の「夜会」を13編の歌詞と50編の詩で完全に再現した、著者初のオールカラー詩詞集! (本書はカラーの大型端末で閲覧いただくのに最適な内容になっております。)
  • 音楽劇の歴史
    -
    1巻4,224円 (税込)
    ミュージカルとオペラはまったく別のジャンルだが、「音楽劇」としてみると一つの流れの中にある。政治や経済、技術の変遷とともに「音楽劇」を捉えた、本邦初の通史。
  • 108 ROCK STAR GUITARS 伝説のギターをたずねて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロック史を奏でた伝説のギターたち…… あの名器の生々しい傷跡までを収めた衝撃のギター写真集。 ロック史の証人として未来永劫語り継がれるであろう伝説的な108本のギター/ベース──「天国への階段」を奏でたジミー・ペイジのダブルネック、「ボヘミアン・ラプソディ」で演奏されたブライアン・メイの“レッド・スペシャル”、エリック・クラプトンが「レイラ」の録音に持ち出した “ブラウニー”、ギター・ハーモニーの金字塔である「ホテル・カリフォルニア」に用いられた59年製レス・ポール、デヴィッド・ボウイを支えたミック・ロンソンのレス・ポール・カスタム、ザ・バンドの解散コンサート『ラスト・ワルツ』に登場するマンドリン・ダブルネック、“Arm The Homeless”とペイントされたトム・モレロの化身──それらを様々な角度から撮影し、弦の高さやフレットの削れ具合、遠目では認識できない些細な傷跡までを写し出した、とんでもないギター写真集の日本語版が登場です。 全388ページにわたり、著名ギタリストが所有した伝説的ギターが108本も紹介されているわけですが、まさに自分自身がそのギターをぶら下げているかのようなアングルで撮影されたカットは、そのギターの呼吸音・音色までが聞こえてきそうな生々しさを感じさせます。洋楽全盛だった往年のギター・ロック・ファンであれば、この貴重な写真を眺めているだけで、ついついお酒が進んでしまうかもしれません。 本書の著者である女性カメラマン/リサ・S・ジョンソンは、なんと15年もの長い歳月をかけてこの写真集を完成させたのだそう。彼女がどのような経緯を経て、どのような状況下でこれら伝説的ギターと対面したのかも詳細に記されています。ひとりのカメラマンが、これだけ多くの有名ギターに接近できたこと自体、奇跡と言えるのかも知れません。 「世の中には2種類の人間がいる。ギターを愛でる者か、それ以外か」......誰が最初に言った言葉かはわかりませんが、ギター好きを自負する方は、ぜひ手にとってみて下さい。きっと、これまで以上にギターの美しさに魅了されてしまうことでしょう。
  • 黒人ばかりのアポロ劇場
    -
    “黒人音楽の殿堂” として知られる、ニューヨークのアポロ劇場は、ブルース、ジャズ、リズム&ブルース、ソウルの世界で活躍するスターを数多く生み育てました。この忘れがたき劇場の物語を、関係者だからこそ知り得る逸話で彩った本書は、黒人エンタテインメントの魅力を伝える決定的な一冊です。笑いと涙と驚きに満ちたエピソードの数々が登場人物たちを生き生きと蘇らせ、読者を魅了します。寺山修司が絶賛した、武市好古による1973年の訳文でお楽しみください。 〈主な登場人物〉 ベッシー・スミス、ルイ・アームストロング、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・エクスタイン、ライオネル・ハンプトン、ルイ・ジョーダン、B・B・キング、テンプテイションズ、マーヴィン・ゲイ、アリサ・フランクリン……
  • 伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー:1970年代の自作機が蘇る
    完結
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    全1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国産のシンセサイザーが登場した1970年代後半、冨田勲やYMOを始めとする革新的なミュージシャンがこぞって導入したシンセサイザーは、新しい楽器として認知され始めました。 当時、電子工作を趣味とする若者から絶大な支持を集めた月刊誌「初歩のラジオ」1977年1月号~1978年3月号において、連載「ミュージック・シンセサイザーの回路から製作・徹底ガイド」が掲載されます。同連載は、当時1000万円前後した製品と同等のものが自作できるアナログ・シンセの仕組みや原理が平易に解説され、その回路や製作についてとても丁寧に解説されているとして、楽器ファンや電子工作ファンのあいだで注目を集め、シンセサイザーの黎明期においてその発展にアマチュアでも追いつけるのだという大きな足跡を残しました。 本書は「初歩のラジオ」連載に、「いま作るとしたらこうするべき」というパーツ選びや回路上のテクニックを加筆し、現在に続くアナログシンセサイザーブームに対しても色あせることのない伝説の自作アナログシンセサイザーを蘇らせる一冊です。
  • 昭和歌謡全曲名(戦前・戦中編)
    -
    1巻4,400円 (税込)
    日本の流行歌のバイブルとも呼ばれる「昭和流行歌総覧」の索引。戦前・戦中編は、約2万曲の曲名、参照ページ、歌手、レコード会社、発売年を一覧表で掲載。
  • Chara’s Time Machine Book
    -
    1巻4,455円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 30年の軌跡を辿るTime Machine 王道にして異端、異端にして王道。日本の音楽シーンを代表するアーティストChara。その活動の30年間を振り返りました。 【主な内容】 ・デビューから現在に至るまでのシングル、アルバム、配信、MVをアーカイブしたディスコグラフィー ・過去出演雑誌のビジュアル及びインタビューの引用掲載 ・アーティスト歴30年を振り返る語り下ろしのロングインタビュー ・過去のステージ衣装ヒストリー ・長年を共にするスタイリスト&ヘアメイクとの座談会 ※この作品はカラーです。 (底本 2021年12月発行作品)
  • ジャズピアノ その歴史から聴き方まで 上
    5.0
    1~2巻4,510~5,060円 (税込)
    ジャズ演奏を裏から支えるピアノを手掛かりに,全く新しい切り口からジャズの歴史をたどる.外国語文献を駆使し,印象論を越えた,具体的な聴きどころ,鑑賞のヒントに満ちた,類書のないジャズ論.繰り返し聞いていた演奏が,新鮮に聞こえてくる! 上巻は,ジャズの誕生からビバップ,クールジャズの成立まで.

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  • THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME Logic Pro 10.8徹底操作ガイド
    -
    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Logic Pro 10.8での音楽制作に欠かせない100以上の操作を 豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説 本書は、バージョンアップによってますます増強されたApple Logic Pro10.8が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。本書でLogic Pro10.8のポテンシャルを120%引き出してください。 【CONTENTS】 PROJECT START MIDI RECORDING AUDIO RECORDING COMMON EDITING MIDI EDITING AUDIO EDITING ROUTING & MIXING OTHER TECHNIQUES BUNDLE PLUG INS APPENDIX
  • ポール・サイモン全詞集を読む
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    1巻4,752円 (税込)
    ポール・サイモンの文学的・詩的な歌詞の魅力そして凄さとはなにか? サイモン&ガーファンクル時代からソロ時代まで網羅した『ポール・サイモン全詞集』収録作品と最新作『七つの詩篇』(2023年)の全210曲をあらゆる角度から徹底解説、並外れた技巧と深みを湛えたポール・サイモンの歌詞世界の全貌を解き明かす――『全詞集』訳者による『全詞集』最良の副読本!

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  • LUNATIC FEST. OFFICIAL DOCUMENT BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “狂おしき奇跡の2日間”を克明に記録した唯一無二の公式ドキュメント・ブックLUNA SEAの結成25周年を記念して、2015年6月27日、28日に幕張メッセで開催された『LUNATIC FEST.』のオフィシャル・ドキュメント・ブックが登場です。全ページ・フルカラーの本書には、全出演バンドのライヴ写真、ライヴ・レポート、コメント&インタビュー集を始め、LUNATIC FEST.終了後に行なわれたLUNA SEA各メンバーのソロ・インタビューを収録。さらに、特別企画として、LUNA SEAメンバーをホストにしたフェス出演者による豪華な対談&鼎談も掲載されます。“狂おしき奇跡のFES.”と銘打たれた歴史的な音楽イベントに多角的に迫った充実の1冊です。

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