趣味・実用 - 光文社作品一覧

  • 遠近法(パース)がわかれば絵画がわかる
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    物体の重なり、色彩の重なり、陰影の重なり、線がもたらす錯覚……。多様な「遠近法」は、私たちに奥深い二次元・三次元の世界を見せてくれる。画家たちは、遠近法を巧みに取り入れることで何を伝えたかったのか。そして私たちの二つの目は、脳は、何を見ているのか? レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』『最後の晩餐』、セザンヌの静物画、アールトの実験住宅、龍安寺の枯山水など数々の芸術作品をとりあげ、その謎に迫る。
  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    4.0
    私は30年以上にわたって毎年のように西洋の美術作品を巡って歩いてきたが、美術作品も、それが位置する場所の力と相まってオーラをまとうようである。(中略)無数の眼差しが注がれてきた美術作品は、巡礼者の信仰を吸収した聖遺物と同じく、膨大な人々の情熱と歴史を宿し、あるべき場所で輝きを放っているのである(「まえがき」より)。イスラエルで訪ね歩いたキリストの事蹟から津軽の供養人形まで、本質を見つめ続けた全35編。
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    4.0
    西洋美術史を彩った麗人たちの肖像画。華やかな笑顔の裏に、画家が描き出そうとしたものは?一枚一枚の肖像画から、ミステリーのように浮かび上がる彼女たちの運命、性、愛と悲劇。
  • 美は時を超える~千住博の美術の授業2~
    3.8
    アルタミラの洞窟画から、モネ、水墨画、良寛・芭蕉、メトロポリタン美術館、ウォーホル、現代美術まで――時空を超えて美の本質をさぐる。二一世紀に生きるための芸術論。
  • 美を見極める力~古美術に学ぶ~
    4.2
    目利きになる――いまブームの日本美術。最良の入門書にして「特異な美」の深みへといざなう一冊。/小林秀雄は著書の中で、「骨董はいじるものである。美術は鑑賞するものである」と書いた。この「いじる」、つまり「使う」ということが、日本美術の大きな特徴だと僕は思う。茶碗は、お抹茶を飲むための道具であり、仏像は、手を合わせて祈る対象なのである。
  • ビートルズとボブ・ディラン
    4.0
    ロックのビートルズに、フォークのディラン。60年代から70年代にかけて世界の音楽シーンをけん引した両者の知られざる関係性を、様々なエピソードとともに読み解いていく。
  • POGの達人 完全攻略ガイド 2025~2026年
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬評論家・須田鷹雄氏監修。2025年にデビューするサラブレッドを詳細に報じます。延べ1400頭以上の有力2歳馬情報が満載です。 350頭超のカラーパドック/育成牧場、徹底取材!/東西有力厩舎情報リポート/合田直弘さんマル外チェック/達人たちのオススメ10頭/東西穴馬&早いウマ かつてない種牡馬戦国時代を勝ち抜くための情報をこの一冊に詰め込みました。
  • 藤井聡太はAIに勝てるか?
    4.0
    ついに将棋ソフトが名人を破り、「コンピュータが人間を超えた」という現実は誰の目にも明らかになった。しかし人間は、対戦が繰り返されるだけ過去に学び、無限に成長する。そして、加藤一二三、羽生善治、藤井聡太と、天才は必ず現れ、歴史を塗り替えていく。棋士とコンピュータが対局する電王戦の終幕、藤井少年の快進撃、ソフト開発者たちの執念の戦い…天才の誕生とコンピュータの進化で大きく揺れる棋界の最前線を追う。
  • 平成とロックと吉田建の弁明
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    「ロックでやんちゃな建さんの音楽人生ここにあり!」 篠原ともえ――ベースとは? バンドブームとは? 音楽とは? そして男の色気とは? 稀代のベーシストと天才ゲームクリエーターが縦横無尽に語り合う。
  • 星2.0
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    星は読まず、星を感じて、輝く星になれ! 予約のとれないヒーラー・yujiが綴る、十二星座の本質とその辿るべき運命。この本は、単なる「星占い」の本ではありません。あなたがあなた自身の力によって、あなたらしく、あなただけの未来を歩むための、確かな羅針盤になります。あなた自身のことだけではなく、周囲の人間を理解する上でも、必ず役に立つでしょう。魂に刻まれた道を進むために、人生の岐路で繰り返し読んでください。
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く~“カミングアウト・ソング”説の真相~
    3.0
    イギリス人が選ぶ「過去1000年で最も重要な曲」第1位、Queenの「ボヘミアン・ラプソディ」。6分近くある曲の長さや当時珍しかったPVなどユニークさの際立つ曲だが、とりわけその不可思議な歌詞にはいまだ多くの謎が残る。フレディ・マーキュリーがこの歌に込めたメッセージとは? あるいは意味など何もないのか? 洋楽ファンの映画研究者が膨大な資料をもとに、近年ささやかれている、ある「仮説」を検証する。
  • 幻の時刻表
    3.7
    日本─莫斯科─羅馬─伯林─倫敦─巴里。かつて日本と欧州は鉄道で結ばれていた。戦前の時刻表には、現在とは違った鉄道の姿が残されている。本書は、当時の貴重な時刻表をめくりながら、今では「幻」と化した路線の面影をたどる試みだ。読者に代わって筆者が、ときには乗客役に、ときには車掌役になって、幻の時刻表の世界に誘うつもりである。
  • 名画の生まれるとき~美術の力II~
    4.0
    元来、美術というものは歌謡曲や映画とちがって、すぐに誰にでも入ってくるような安易なものではない。言語と同じく、ある程度の素養が必要であり、センスや好き嫌いではなく、前提となる知識があってはじめて理解でき、感じることができるものなのだ。こうした知識は日本の学校教育では得られないが、美術館に足を運び、適切な美術書を読むことによって培うことができる。(「まえがき」)美術史家と読む美術の本質に迫る55話。
  • 名画の力
    4.5
    名画の力とは、現場で作品に向き合ったときこそ発揮されるものだ――。前著『欲望の美術史』『美術の誘惑』『美術の力』『名画の生まれるとき』と同様、『産経新聞』夕刊に毎月連載されている「欲望の美術史」の記事を中心に、別の媒体に載せた記事や新たに書き下ろした原稿を加えて大幅に再構成した一冊。伝統の力から現代美術、美術館まで。博覧強記の美術史家による、美術の魅力をより深く味わうための、極上の美術史エッセイ。
  • 明治・大正・昭和 軍隊マニュアル~人はなぜ戦場へ行ったのか~
    4.3
    明治期から太平洋戦争期にかけて、数多く出版された軍隊にまつわる「マニュアル」集。これを検証することで、軍隊という巨大な存在に対する当時の人々の心の襞が透けて見える。
  • 「命令違反」が組織を伸ばす
    4.2
    現代の組織が陥っている閉塞感、不条理を回避し、組織を進化させるのは「良い命令違反」であることを、太平洋戦争における旧日本軍の指導者の行動分析をもとに解き明かす。
  • もっと素晴らしきお菓子缶の世界
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 缶の世界に魅せられて、集めに集め、追いかけまくり、さらにディープになったコレクションを一挙公開。猫缶、動物缶、美術館・博物館の缶、美麗なアートとのコラボ缶など、取材を重ねその誕生秘話や歴史、人気の秘密を紐解きます。老舗お菓子メーカーの史料室に眠っていた貴重なヴィンテージ缶も公開。お菓子缶がたどってきた歴史までもがひとめでわかる。素晴らしきお菓子缶の世界へようこそ!
  • 森山大道 路上スナップのススメ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真のすべてはスナップにあり。「ブレ・ボケ・アレ」と呼ばれる作風で注目を集めた時代から半世紀。路上に立ち続けた森山大道が、フィルムカメラ、デジカメを駆使して撮り下ろしスナップを敢行。いつものモノクローム以外にカラー写真も撮影。自身のスナップに対する考えや視点、カメラマンとしての姿勢やそのノウハウについて語った、カメラ愛好家必携のスナップ入門書。【光文社新書】
  • 唯一の月
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TBSを退職し、絵本作家を目指してドイツに移住することを発表したアナウンサー、伊東楓の初絵詩集。独学とは思えない写実的で美しい絵と、等身大の言葉が織りなす独自の世界観は、コロナ禍を機に発表を始めたInstagramでも話題に。すべて書き下した45点の絵詩とエッセイ、アシスタントを務めたラジオ番組『伊集院とらじおと』パーソナリティー・伊集院光のまえがきも収録。自分の心に素直になる勇気を与えてくれる一冊。
  • ユダヤ人と近代美術
    5.0
    本書に登場するのは、時代と場所に恵まれ、才能と運に恵まれ、歴史に名を残すことになった一握りのユダヤ系芸術家たちである。有史以来、離散、追放、移住、迫害を余儀なくされてきた人々は、どのようにして美術という世界と関わり、そこに自らの生を託してきたのか――。これまで、いくつかの理由で語られることのなかった〈美術をめぐる静かな闘争〉を綴った貴重な物語。
  • ユダヤ人とクラシック音楽
    3.5
    クラシック音楽は、ユダヤ人を抜きにしては語れない――。特に20世紀に入ると、ハイフェッツやホロヴィッツのような花形演奏家が登場し、シェーンベルクやスティーヴ・ライヒといった作曲家たちが現代音楽を牽引するようになった。ユダヤ人音楽家は何によって覚醒し、ブレイクスルーするに至ったのか。本書では4つのキーワードを軸に、彼らがどのように西洋音楽のシーンに関わってきたのかを検証し、異彩を放ち続ける秘密に迫る。
  • 洋画家の美術史
    3.8
    あちこちの美術館や切手で見たことはあっても、実はよくは知らない「洋画」の世界。日本の近代そのものを象徴する、まるで洋食のオムライスのような存在として、改めて絵画ジャンルとしての「洋画」を考える。画家たちの波瀾万丈な一生を追いながら、作品と美術史的な流れをわかりやすく解説。カバーをはじめ全編にわたってちりばめられた著者の自筆イラストは必見。洋画愛あふれる一冊。
  • ライカはエライ~カメラと写真の原点~
    3.0
    「ライカはなぜエライのか」「どのモデルがエライか」「超高価だからエライのか」……。ライカ誕生から七十五年、いまだに増殖しつづける初歩のライカファンが発する、初期の珍問、愚問から、極めて病状重いライカウィルス感染者の鋭い興味まで50の質問に、著者が縦横無尽に答えまくる。ライカを尊敬してやまぬ著者による今世紀最後のライカ論。

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  • リンボウ先生のオペラ講談
    5.0
    行った気に、観た気になるオペラ入門。『フィガロの結婚』『セヴィリアの理髪師』『愛の妙薬』『ラ・トラヴィアータ』『カルメン』『トスカ』を収録。オペラはこんなに面白い。
  • ルネサンス 三巨匠の物語~万能・巨人・天才の軌跡~
    3.5
    ルネサンスの魅力のひとつが、その時代を生きた人々が織りなすドラマであることは真実である。そのため本書では、芸術家たちの人間的なドラマに徹底的に絞りたいと考えた。それもレオナルドとミケランジェロ、ラファエッロという、同時代を生きた三人が二度にわたって同じ街にいた時期をとりあげた(「まえがき」より一部改変して抜粋)。史実と仮説を織りまぜ、三巨匠たちの邂逅から運命までを描く。
  • ルネサンス 歴史と芸術の物語
    3.9
    ルネサンスとは、15世紀のイタリア・フィレンツェを中心に、古代ギリシャ・ローマ世界の秩序を規範として古典復興を目指した一大ムーブメントを指す。しかし、古代の文化が復興した理由、あるいは中世的世界観から脱する流れに至った理由を明確に答えることはできるだろうか。それは何を意味し、なぜ始まり、なぜ終わったのか――。「ルネサンスという現象」を社会構造の動きの中で読み解き、西洋史の舞台裏を歩く。
  • ローカル線ひとり旅
    3.5
    ローカル線に乗って、のんびり旅情あふれる旅がしたいなら、ちょっとした「コツ」がいる。地方路線にも味気ないロングシート車両が走っているし、有名なローカル線ほど観光客だらけでガッカリすることも多いからだ。時刻表の行間を読む、バスやフェリーを組み合わせる、お得なパスを使いこなす……。汽車旅を楽しむための“極意”を紹介する。
  • 和菓子と言の葉~デザイナーが紡ぐ四季の物語~
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々が愛おしくなる美しい日本語を小さな和菓子に変えて。木の芽時、玉響(たまゆら)、松宵、薄氷(うすらい)・・・言の葉から得た着想をもとに、うつろう季節の情景や情感に輪郭を与える和菓子デザインの歳時記。四季の変化を慈しむ日本人の感性に心が動かされます。和菓子をより身近に感じられる厳選レシピや、うつわとの合わせ方、写真の撮り方なども収録。菓銘は英訳つき。

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