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  • オキナワグラフ 1965年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 那覇市新庁舎落成 総合建設業善太郎組 世界を結ぶ日本の翼 沖縄ヒューム管工業所 学童に健康食を 職場に栄養食を 鉢嶺時計本店 落成 島めぐり 水納島 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1965年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後は終わらない ハローミスター仲宗根 富士銀行岩佐頭取来沖 沖縄紡績株式会社 豊見城村農協落成にぎわう ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1965年8月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハワイ特集 遥かなり六十五年 アロハ松岡さん ハワイ座談会 主席に聴く 郷土芸能は花ざかり 中真鉄工所 工場落成 ワレナイガラスを使いましょう 名護まつり 青空にクラブを振ろう トリスを飲んで楽しくなろう ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1965年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペルリ来航112年 「職場の和」を信条として ある生活 美容部員 女系沖縄 仲宗根八重子 住宅建設で活躍する 丸元建設 伸びゆく共和火災 那覇市の「商工祭り」「産業と観光展」 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1965年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二十年目の27度線 家族ムードのチームワーク ある生活 人形づくり 豊年だ万作だ 具志川村産業まつり賑う 2430柱の霊よ安らかに '65年赤ちゃん沖縄一きまる 躍進するバヤリース 靴のデパート ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1965年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1965年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1965年2月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1965年新春特大号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めての正月を迎えた常陸宮さま ワトソン高等弁務官を訪ねて 沖縄の政治を沖縄人の手に 菊かおる文化の日に 沖縄を動かす七人の男 はばたく「琉鵬会」 スクラムを組んで国場一家の春 「沖縄臨床検査癌センター」開設 慈光園と沖縄会館落成 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1964年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集団就職特集 繊維の町 児島市 オートメーションを誇る 賑わった中国見本市 開南商会落成 煙草産業をくまなく視察 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1964年2月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1964年新春特大号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浩ちゃんは幼稚園生 ケネディの遺産を守る アメリカン・スクール 沖縄貿易を担当する 良いビールをより多くの人に パトロール社長 大城鎌吉氏 琉球の宿 大文閣 人間ドックで健康を ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1963年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1963年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ああ みどり丸 学習塾大繁昌記 共和火災海上保険株式会社創立 チケットで楽しい文化生活 嘉手志川にまつわる恋 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1963年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大田主席一行台湾へ 岩の上の結婚式 看守 島の経済に拍車をかける ひめゆり丸就航 屋我地海橋完成 詩人貘さん昇天 北部の玄関はひらかれた ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1963年8月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ケネディと握手した 歌って踊ろよミナト祭り 島の千手観音 見てくださいこの開墾地を 死んだつもりでやるんだ オーノトーリ 八重山へ 沖縄一のネオン塔 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1963年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1963年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バスは誰れのものか 琉球新報 親泊政博社長逝く 商魂が演出した王朝時代 近代ビルを新しく美しく完璧な装いに 大浜病院完成 十周年を祝った沖縄セメント ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1963年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1963年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1963年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1963年2月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1963年1月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頌春 ポールW・キャラウェイ 近代化の立役者 期待される実業家の新人たち 若いもんの出番だヨ ドリームランドが招く 南陽相互銀行 迎春 夫婦善哉 自由化を乗り切る旗手 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホコリ高きクサイ都市 琉球生命 安里別館ビル落成 キリスト教短大校舎落成 藤原あきさん来島 貿易自由化に備え沖縄工業興策の強化を望む 純農村を誇る南風平 爲朝の恋 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コレラ騒動(その2) バスガール 沖縄の旅情が味わえる テレビがはっきり見える 心を失った人のために 無礼千万日本一を名乗る 合併で揺らぐ農連 新庁舎落成 喜びに湧いた佐敷村 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新民政官只今勉強中 民族の背骨 オキナワ設備近代化機械展開く ガンバレ 沖縄 スタンド風のオープンキッチン 科学教育の向上を ここは那覇の離れ座敷 許田の手水 コレラ騒動 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誇りを失った糸満漁夫 普天間にお楽しみデパート 日本復帰反対 人間模様 山田 真山 氏 沖縄を建設した国場幸太郎 楽しきかなガス・キッチン 最も新鮮でおいしいビール ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新体制なった沖縄銀行 貧しい病者に福音 おらが村めぐり・北谷村 基地に押しつぶされ 誇り高き野人 行商娘 南の島は招く 沖縄にこの車を ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後の軍人民政官 今年の夏をサンヨーで 電気プランのスタートから仕上げまで 喜びに沸いた4月1日 沖縄のサービスセンター デラックスなムード おらが村めぐり・豊見城村 交付税の無い村 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 繁栄と福祉をめざして 沖縄は植民地でない おらが村めぐり・糸満 漁港から砂糖と観光の街へ 主席に仕えて 琉球政府とその陣容 料理のコツを伝授します セイコーフェア ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1962年2月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1962年1月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1961年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1961年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1961年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1961年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1961年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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  • オキナワグラフ 1961年1月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題の人 ジョン・F・ケネディ 氏 僻地に生きる 私の名は医介輔 沖縄のいろ 琉球空手 プランテーション 座談会 奇跡の一マイルと云いうけれど 月産一万缶をめざして コザの迎賓館 福山商事ビル・落成 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目で見る沖縄 泊港 東京へ1時50分 おらが村めぐり 神話の島 伊是名・伊平名 僻地と斗う青春 街の看板娘 沖縄のいろ 地バーリー オマチドウサマネー ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 槍舞台でメイ演技義 来島した東映ブームの立役者 沖縄のいろ エイサー ビルの火事はこれで安心 泡盛に笑いを盛った月見かな 沖縄にこの車を エンゼルの森永を訪れて おらが村めぐり 基地で豊かになる久志 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年8月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 君南風は生きてい 選ばれた空のガイドさん 人物地帯 渡嘉敷村の巻 ヤメロ やめません ゆらぐ那覇市会 ハーリーも国際調 沖縄のいろ アイクの来島 南の素肌は美しかった 観光の島 トカシキ 首里明け渡し ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 閑古鳥が啼く ロスのひめゆり同窓会 竜宮に来た裸の大将 51パーセントの返還 三つ児そろって一年生 合資会社 那覇スポーツ社 関西航路して豪華船 ダイヤルは世界に通ずる 輸入を止める90万足 夏の街に涼をよぶ ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供は守られていない 沖縄のいろ ヒートどーい おらが村めぐり 都市化急ぐ美里村 開発を待つ西表 片腕のお師匠さん 別れもたのし 街の看板娘 おらが村めぐり 都市化急ぐ美里村 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テープを切った貿易センター 奉祝 浩宮徳仁親王ご誕生 マンモス村 具志川 永久政権への旗あげ 那覇高晴れの甲子園へ 沖縄教育の現状とその問題点 米流歯科医さんの集い 街の看板娘 みなさんガンジュウヤティ 琉球工芸に新しいデザイン ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ島もガス時代 1日20万個学校給食はじまる 終戦首都 石川市 自民党を料理する 街の看板娘 バットで叩き出せ 運転免許が就職の条件よ 茅東大学長来島 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1960年2月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テーブル飾りのコンテスト 私は14人の子持ちです 読者推薦 街の看板娘 井上下院議員夫妻来島 私は罪びとである 60年のトップモードショー 自分の心を着る 美人はこうして作られる 人物地帯 糸満の巻 人物地帯 与那原の巻 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 くりかえすな この悲しみを 復古調の家づくり 運行の合理化狙って 故里の水をたづさえて 沖縄男 南極へ行く 街の看板娘 輸入産業のバイプレーヤー 米どころ羽地村 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ独立記念祭 キャンプ・ハンセンの工事始まる 夜の国際大通り 独立祭にわきたつアメリカ各州 観棋ネ語夫君子 琉球織物でファッションショー 美容と健康にラクピス 海上公園 座間味村 島の人々 座間味村の巻 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年8月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石川にジェット機墜落 沖縄の色彩 珊瑚礁の魚族 おらが村 秘境 国頭村 私の鎖夏法 実った八年の恋 ヤスリ一本からオートメへ 品質が築いた白鷺王国 東宝・東和マツリ 歌謡界に沖縄旋風 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年7月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MODERN TELEPHONE SYSTEM 那覇空港ターミナル完成 テレビの王様 賑わった野外演奏会 社長一年生 NEW BEER FACTORY 賑わった日活まつり 加州米なら引き受けた 宮古の民謡と芸能 この島一括払15万円 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横綱のライカム入り来島 アメリカ高官あいついで 沖縄の色彩 梯梧の花の咲く頃に 素材美をたづねて 亀のクー・タンメ― 大人満員沖縄場所 沖縄唯一のとんかつ専門店 七人の才女 灰になった十万ドル おらが村 拓けゆく山原 大宜見村 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由防衛の攘夷 カデナ空軍 王女様のお国入り 村の夜明けだ協同で おめでとう 皇太子さまご結婚 治に居て乱を忘れず 首里の久保田邸 賑わったジュリ馬 音の世界からお客さま ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 彼等はこうして学んでいる コザ後楽園の春場所 500回線 5周年を迎えた日本航空 留学 東京の青春 開園近しインブビーチ 賑わった泊の合同生年祝 街から村へ 20万灯 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年3月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛の電萬作戦 完成近し沖縄タワー 卒業おめでとう 人 沖縄・バークレイ有限責任会社 総支配人 アレン・H・ブロウ氏 ツノ出せヤリ出せアタマ出せ 春めぐる旧き花園 沖縄と本土の中枢を結ぶもの 皇太子の御成婚に想う ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1959年1月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評を博した民芸品バザー お家庭参上 常に水と太陽を 新春のヘアースタイル 59年の課題 フリー・ゾーン 今年こそはと社長さん 名護公認総合グランド完成 今年も豊年満作だ 同期生 旧沖縄男子柿範学校 大正十二年卒 新春、飲みある記 あの頃の正月 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1958年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 円からドルへ パトロール24時間 東京の人 お富さんは生きている 花園を荒した暴徒 ブ長官 開拓地を往く 陸軍から褒賞された宮城二世 歓迎されたシャモジ・デモ 沖縄版 二等兵物語 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1958年10月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブラッカー長官来島 暴かれた密輸四十八手 与那原の大網引 久米島に燃えるジャンボリー エイサー 秋のジュニア・コーナー 輝ける貧乏の騎手 おらが街 観光の街与那原町 ニューズの焦点 もつれたIEストライキ ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1958年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 踊る四派の秘密会 沖縄の色彩 那覇国際大通り おらが村 三和村 守礼門の木やり 同期性 県立一中大正8年卒業 大八会 やあ今日は ミスターバーツ 有楽町でも逢えません 旗をあげて十年 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1958年5月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〆て十九段 剣豪松川兄弟 同期生県立第二高等女学校昭和8年卒業生 東京の人 22代目琉球国王 第一党の東京工作 ジュリ馬 6人の芸術学士 喜びも悲しみも50年金城夫妻の金婚式 おらが村 中城村 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1958年4月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この洪水一億円でした ピン子のアメリカ便り おらがむら金武村 とった狸の胸算用 手を組んだ子どもたち 沖縄の色彩屋部の殿内曲い デミング総領事さん 翼よ!あれが巴里の灯だ ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • 女性を創造する ワコール物語
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    未来世紀に向かって伸びる会社とは? いたずらに企業規模や売上高を誇るのではなく、「女性を幸せにする」「美しい女性をつくる」そんなポリシーをもつ会社があった。女性相手のビジネスで世界制覇をめざすワコール、その創業から東南アジア進出、アメリカで成功するまでの苦闘のドラマを関係者の証言で構成。『ふたつの轍』を改題
  • 異論正論(新潮新書)
    3.0
    意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、どんなに煙たがられようとも、異議を唱え、信じる正論を語り続けるしかないではないか――政界きっての政策通が新型コロナ禍から国防まで直近のテーマをもとに正面から堂々と語る論考集。
  • よくも言ってくれたよな(新潮新書)
    3.7
    学校や店の「黙食」から、黙浴(銭湯)、黙煙(喫煙所)、黙乗(バス)まで――。理由のないことではないだろう。しかし、今日もこの国には閉塞感いっぱいのキャッチコピーが溢れ続ける。恐ろしいのは、コロナにナーバスになりすぎる人と、スマホで価値判断を狂わせた人の急増だ。大方の世界の流れに逆行し、政府とメディア、「専門家」たちは人々をいかにミスリードしてきたか。ネットニュース編集者によるコロナ狂騒観察記。
  • 桑田佳祐論(新潮新書)
    4.0
    「胸さわぎの腰つき」の衝撃から44年。以来ずっと桑田佳祐は自由に曲を書き、歌ってきた。日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。情感豊かな歌詞で日本人の心を鷲づかみしながら、エロくキワどい言葉を投げ、愛と平和を正面から訴える。はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのか――。サザンからソロまで1000に及ぶ楽曲のうち、26作の歌詞を徹底分析。その“ことば”に本質が宿る!
  • 韓国民主政治の自壊(新潮新書)
    4.0
    文在寅大統領は在任期間中、一貫して民主政治を壊そうとしていた。三権分立を無視した検事総長の解雇、検事や裁判官を捜査するための「ゲシュタポ機関」創設、「メディア懲罰法」制定の試み……。そのすべては「従中・反米・親北」という政治路線と符合していた。文在寅にクビにされたその検事総長が新大統領に就任した今、果たして韓国は変わるのか。朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な観察。
  • ドリフターズとその時代
    4.5
    国民をテレビの前に集合させた男たち 視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。
  • 小さな家の思想 方丈記を建築で読み解く
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    戦乱の世、方丈庵に込められた思想とは? 一辺約3メートル、組み立て式のモバイル住宅「方丈庵」は鴨長明の集大成だった。誰もが知る古典を建築として読み解く新たな試み。
  • 自分らしい最期を生きた人の9つの物語
    4.5
    終末期医療患者の願いをかなえる付き添い看護サービス「かなえるナース」。その現場で起きていたこととは……。温かい涙があふれ出るドキュメンタリー短編集。 【前書きより】 人は、心からやりたいことや願いを描いたとき、とてつもないパワーが湧いてきます。 それまで意識がもうろうとしていた方が目を覚まし、寝たきりだった方が起き上がり、 念願のときをめいっぱい楽しむ姿を何度も目の当たりにしました。 「願い」が、病を、余命を超える瞬間があるのです。 本書では、人生最期の願いをかなえ、自分らしい人生を生き切った9人の方々とそのご家族の物語をお届けしていきます。 その中には「かなえるナース」でお手伝いした方々をはじめ、訪問看護師時代に出会った方々や自分自身の家族のエピソードもあります。 命の残り時間が迫る中、ご自身や、かけがえのないご家族のために、なんとしてでも思いを遂げようとする。その姿に幾度となく心打たれる場面がありました。 この本には、それぞれの方たちの願いの実現をお手伝いする中で、僕自身が見たこと、感じたことをありのままにつづりました。 9つのストーリーの中に、皆さんの心に残る何かが見つかりますように。
  • 爆弾と呼ばれた極道 ボンノ外伝 破天荒一代・天野洋志穂
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    山口組広しといえど、天野ほど殺されかけた男もいるまい――。そう言われるほど、天野組・天野洋志穂組長のヤクザ人生は波乱に満ちている。菅谷組、波谷組、宅見組と山口組直参になるまでに籍を置いた組織と無縁ではない。繰り返し訪れる難局と抗争を、「爆弾」と呼ばれた激しい気性で乗り越えてきた。そんな破天荒な半生を著者の綿密な取材のもとに活写。唯一の親分と敬服するボンノこと菅谷政雄組長の秘話、勝新太郎をはじめとする映画スターたちとの交遊、そして天野組が引き起こした中野会副会長射殺に至る報復戦の真相に迫った衝撃のノンフィクションノベル。
  • 「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理
    4.2
    死刑という「安息」── なぜ人を殺すことでしか、彼らの思いは遂げられなかったのか。 「死刑になるため」、「無期懲役になるため」と、 通り魔を行い、放火をし、見ず知らずの人を傷つける凶悪犯が後を絶えない。 彼らはなぜ、計画を実行し犯罪をおかすことができたのか。 我々と、あるいは彼らと同じ境遇にいる人々と、何か違うのか。 本各界の研究者、彼らを救済する人びとに上記の問いを投げかけ、 そのインタビューの中から「彼ら」の真の姿、そして求めているものを探る、ルポルタージュ。 【取材者】 秋葉原無差別殺傷事件犯人 加藤智大の友人 大友秀逸氏 宅間守・宮崎勤らの精神鑑定士 長谷川博一氏 東京拘置所・死刑囚の教誨師 ハビエル・ガラルダ氏 永山則夫の元身柄引受人候補 市原みちえ氏 10代少女毒物殺人事件 支援者 阿部恭子氏 元刑務官 坂本敏夫氏 など 【目次】 第一章 加害者家族を救う人  阿部恭子  NPO法人World Open Heart理事長 第二章 自殺と他殺を受け止める人  大友秀逸  「秋葉原無差別殺傷事件」犯人 加藤智大の友人 第三章 死刑囚に寄り添う人  ハビエル・ガラルダ  教誨師 第四章 「傷つけたい」思いと対話する人  長谷川博一  こころぎふ臨床心理センター センター長 第五章 「生きづらさ」に向き合う人  大石怜奈・石神貴之  学生団体YouthLINKメンバー・OB 第六章 「死刑になりたい」殺人犯を支え続けた人  市原みちえ  「いのちのギャラリー」管理人 第七章 家族と嗜癖から人間を見る人  斎藤学  家族機能研究所・精神科医 第八章 社会と犯罪の関係を研究する人  岡邊健  京都大学大学院教育学研究科 教授 第九章 死刑を執行する人  坂本敏夫  元刑務官 あとがき
  • キスカ撤退の指揮官 太平洋戦史に残る作戦を率いた提督木村昌福の生涯
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    ※本作品は、2022年4月15日~2022年5月6日まで他出版社名義で配信していた『キスカ撤退の指揮官 太平洋戦史に残る作戦を率いた提督木村昌福の生涯』の再配信となります。重複購入にご注意ください。 撤退という困難な作戦の将として、日本軍将兵五二〇〇人の救出に成功した木村昌福提督―責任を取ると公言した上で、すべてを任せ、部下が迷った時だけ決断を下す。敵兵の命を奪わず損害を与え、限りなく部下の命を尊重する―上下や立場にはとらわれず、あくまでも人道を貫いた類まれなる指揮官の航跡を描く。
  • NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる
    4.6
    新型コロナ禍で現場に行けなくなったNHKスペシャル取材班が、デジタル調査報道でミャンマー騒乱の「真相」を突き止めるまで――。 19歳少女は軍に銃殺されたのか? ミャンマー軍はなぜ暴走したのか? 報道は激動の世界で何ができるのか? NHKの特別調査チームが「オシント(OSINT:Open Source Intelligence)」を駆使した新しい調査報道に挑戦した奮闘記。インターネット上の様々な情報や、SNSに投稿された動画や画像、地図情報や衛星画像など誰もがアクセスできる「公開情報」を使って、「不都合な真実」を暴くことはできるのか? 【本書のおもな内容】 ●ロシア・ウクライナ報道でも注目される「OSINT(オシント)」 ●現地に入らずに取材をする「新しい手法」 ●1000件以上のデータ分析・検証で見えた「真相」 ●「自撮り」でドキュメンタリーを作る ●新型コロナがヒトに感染したのはいつだったのか ●世界中が注目するネット調査集団「べリングキャット」 ●ダイニング・キッチンから「軍の非道」を暴く ●SNSから投稿が突然消えていった背景 ●「4秒に満たない動画」に映っていたもの ●位置情報や衛星画像という「強力な武器」 ●市民への攻撃に使われた兵器を特定する ●元将校たちが明かした「クーデターの真の理由」 ●誰もが「権力ウォッチャー」であるために 【目次】 ■第1部 コロナ禍で模索する国際報道の現場 第1章 誰も現地に行けない…Nスペ「ミャンマー」に辿り着くまで 第2章 OSINTを駆使するデジタルハンターとの出会い 第3章 クーデター発生!「ダイニング・キッチンでの“闘い”」 ■第2部 デジタル調査団結成! オールドメディアの挑戦 第1章 「OSINTチーム」前途多難の船出 第2章 「エンジェルの死の謎」に挑む ■第3部 総勢30人の取材班が結集・奮闘の記録 第1章 オンラインでOSINT技術を学んだディレクターたち 第2章 ウェブサイトとの連動に挑戦 ■第4部 OSINTで軍暴走の闇を暴け! 第1章 未解明の“バゴー事件”の検証 第2章 軍の暴走の背景に何があったのか?
  • 枢密院 近代日本の「奥の院」
    4.5
    「仮普請」の近代国家=明治日本。未熟な政党政治の混乱から「国体」を護るための「保険」として、枢密院は創られた。しかし「制度」は、制度独自の論理により歩みはじめる。そしてついにはようやく成熟し始めた政党政治と対立し、政治争点化する。伊藤博文による創設から第二次世界大戦敗北、新憲法成立による消滅まで、その全課程を描く、新書初の試み。
  • ペガサスの記憶
    3.6
    桐島洋子と三人の子供たちが繋ぐ家族の物語。 「この伝記を読めば、なぜ私たちが桐島さんにあれほど熱狂したかわかる」・・・林真理子(作家) フリージャーナリストとしてマス・メディアで活躍するかたわら、未婚のまま、かれん、ノエル、ローランドの三姉弟を育て上げ、「女性の自立と成熟」の代名詞として女性の絶大なる人気を集めた桐島洋子による、破天荒で波瀾万丈な自伝に加え、三人の子供達が、母への思いを存分に綴った、最初で最後の「桐島家」本格自叙伝。長年の桐島洋子ファンをはじめ、自分らしく生きることを模索する現代の女性たちに、年代を超えて勇気と元気を与えてくれる1冊。 「大胆不敵で聡明で驚くばかりの行動力。お嬢様育ちで女王様のようでもあり、恋をすると熱烈――」(桐島かれん) 「人間としての母に対する私たちのリスペクトは揺るぎないものです。その絆はどんなことがあっても変わりません」(桐島ノエル) 「現代のシングルマザーたちが置かれている環境も大変ですが、母の生き様が少しでも励みになってくれたら幸いです」(桐島ローランド) 今こそ知りたい! 「桐島洋子」という生き方。
  • アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~
    3.5
    英国の“最底辺”労働に著者自らが就き、その体験を赤裸々に報告。アマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー――ワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場は、マルクスやオーウェルが予言した資本主義、管理社会の極地だ。グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は他人事ではない。横田増生氏推薦の傑作ルポ。
  • 誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~
    4.0
    人はSNSやアンケート調査には嘘をつくが、グーグルやポルノサイトなどの検索窓には本当の欲望や本心を打ち明ける。そんな膨大な「ビッグデータ」をグーグルの元データサイエンティストが分析。米国の隠れた人種差別を暴き出すのを皮切りに、世界の男女の性の悩みから、名門校入学の効果、景気と児童虐待の関係まで、通説とはまったく違う人間と社会の真の姿を明かしていく。驚くべき事例満載でおくる全米ベストセラー!
  • 実家じまい終わらせました!大赤字を出した私が専門家とたどり着いた家とお墓のしまい方
    3.7
    実家じまいで大赤字を出した松本明子さんが、 3人の専門家に聞いた――! これから実家じまいをする人に必ず役立つ 知っておきべき&やっておくべき”こと!! 両親が数十年前に建てた念願のマイホーム。 現在は、みなさんが独立されて、 故郷に親御さんだけが住まわれている、 ゆくゆくは実家に住む人が誰もいなくなってしまう、 そんな状況ではないでしょうか? とはいえ、日々忙しい中で、 頭の片隅に実家の後始末への心配はあっても、 現実の対処は先延ばしになってしまっている…… という方も多いでしょう。 しかし、そうして先延ばしにした結果、 タレントの松本明子さんは、 ●空き家になった実家の維持費:約1800万円 にもかかわらず、 ●売却時の初回査定額:約200万円 という大赤字を実際に出してしまったのです。 では、少子高齢化で空き家となる実家がますます増える中で、 これから実家じまいに取り組む方は、どうしたらよいのか――? 実家じまい体験者の松本明子さんが、 「あの時どうすればよかったのか?」 「これから取り組む人の注意すべきことは何なのか?」etc.を 【空き家の専門家】【家財整理の専門家】【墓じまいの専門家】 に質問して、教えてもらいました。 少しとっつきにくいテーマですが、 これから避けては通れないことばかり……。 松本さんと一緒に、初歩から 実家じまいについて、学んでみませんか? ――――――――――――――――――――――――――― こんな人は、いますぐこの本で 実家じまいの情報を知ってください! ●地方出身で、実家には老親が一人暮らしをしている●親が亡くなっても、誰も実家に住む予定がない●実家は貸せばいい、売ればいいと軽く考えている●実家の財産の相続税にいくらかかるかを知らない●家財整理やデジタル遺品に潜む問題に気づいていない●遠方の故郷に先祖代々のお墓がある●改葬にかかる費用や手続きの仕方がわからない●実家やお墓の管理でトラブルの火種を抱えている
  • 四角六面~キューブとわたし~
    3.7
    1980年代に大ブームを巻き起こしたルービックキューブ。人々はいまなおそれを解く速さを競い合い、創造性の源、知性のシンボルとしてとらえてもいる。一方、その考案者の感性や思想は、キューブさながらにシンプルかつ深淵だ。富や名声に執着しない彼が、いかにキューブを考案し、そこから何を学んできたのか、赤裸々に語る!
  • CONFLICTED~衝突を成果に変える方法~
    4.5
    職場で、家庭で、SNSで、他人と意見がぶつかってしまったら、どう対応すればいいのだろう? 相手を論破したり、やりすごしたりするよりも、あえて意見の対立に向き合うほうが、驚くほどの成果を生むこともあるのだ。話題作『[子どもは40000回質問する』の著者が、数多くの面白い実例と研究をもとに、他人とのわだかまりを解消し、意見の対立から具体的な成果を生みだすための原則・秘訣を明かす!
  • ノモレ(新潮文庫)
    4.3
    遥か昔、ペルー・アマゾンの奥地。白人に奴隷化された先住民イネ族の男が主人を殺し、仲間と逃げた。全滅を避けるため二手に分かれ、それきりに。密林で語り継がれた別れの記憶と再会の願い。「森で別れた仲間(ノモレ)に会いたい。友(ノモレ)を探してくれ」――。百年が過ぎ突如現れた未知の先住民と接触したイネ族のロメウは、彼らがノモレの子孫ではないかと感じ始める。人間の存在を問う圧巻の記録。(解説・東畑開人)
  • 歴史の予兆を読む
    3.8
    ロシアのウクライナ侵攻は、第3次世界大戦となるのか? 日本はどうなるのか? 歴史にすべての答えがある! 戦争、格差、天皇、危機下の指導者──。日本を代表する二人のジャーナリストが厳正に読み解く「時代の潮目」。過去と未来を結ぶ熱論!
  • 永続孤独社会 分断か、つながりか?
    3.3
    社会や価値観が変化するなか、消費のあり方はどう変容してきたか。所有からシェア的なものへと移行が進んだ「第四の消費」社会を分析。何に豊かさを見いだすのか。コロナ禍で強まりをみせる孤独、格差、分断等も考察、消費から見えてくる社会のありようと今後を探る。
  • 日本クマ事件簿
    3.0
    昨今、ニュースでも話題にのぼることの多い、クマによる獣害事件。 絶対的対処法のない巨大生物に、人はどう付き合うべきなのか? 本書は、明治から令和にかけて、人がクマに襲われて亡くなった事件のうち、記録がのこるものはほぼ全て収録。 当時の報道や、関係者の証言から浮かび上がる衝撃の現実。 熊撃ち猟師の経験談、専門家の研究成果も参考に「森の王者」クマの実態に迫ります。 ●巻頭ルポ「山形 戸沢村人喰い熊事件」の通説は本当だったのか? 1988年、約半年の間に、3人が犠牲になった死亡事件。「加害グマの正体は、村で飼っていた子グマだった」との説は本当なのか? その真相に迫るべく、現地調査を敢行。 ●インタビュー クマ撃ち猟師が語る「生きたクマ」の実像 190kgのクマを仕留めたこともある、現役猟師の高柳盛芳氏が、危機一髪の経験談など、生身のクマ体験談を語る。 ●分析 日本のクマ最前線 ヒグマ、ツキノワグマの研究家、坪田敏男(北海道大学教授)、山﨑晃司(東京農業大学教授)両氏に取材。個体数の推移、近年の獣害事件の特徴、動物学的特徴などを通じ「日本のクマは今、どうなっているのか?」を探る。 【第1章クマ事件簿:明治・大正・昭和初期】 1875年 北海道弁辺村 1878年 札幌丘珠事件 1904年 北海道下富良野町 1915年 三毛別羆事件 1917年 北海道剣淵町 1923年 石狩沼田幌新事件 1949年 北海道大雪山旭岳 【第2章クマ事件簿:昭和後期】 1970年 福岡大学ワンダーフォーゲル部羆事件 1971年 北海道滝上町 1973年 北海道厚沢部町 1974年 北海道斜里町 1976年 風不死岳事件 1976年 北海道下川町 1977年 北海道大成町 1983年 秋田県田沢湖 【第3章クマ事件簿:平成・令和期】 1990年 北海道森町 1999年 北海道木古内町 2000年 山梨県市川大門町 2001年 北海道札幌市 2001年 北海道白糠町 2006年 富山県入善町 2008年 北海道標津町 2010年 北海道帯広市 2012年 秋田八幡平クマ牧場事件 2016年 十和利山熊襲撃事件 2021年 北海道厚岸町 2021年 北海道福島町 2021年 北海道夕張市
  • 流

    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「じぶん」とつながることは「みんな」とつながること――。大ベストセラー処女作から最新書き下ろしまでが1冊になった。窪塚洋介の原点から未来までを貫く、愛に満ちたメッセージ! ●「20」2000.5.7 ●「聖邪の行進~幻想戯曲『解放軍』より 四季のある楽園」2001.3.10 ●「GO~FUCK’N SPECIAL ISSUE respect edition」2001.10.20 ●「地球維新 after PIECES OF PEACE」2003.12.20
  • 恋愛上手なパリジェンヌに学ぶ「愛されるヒント」
    -
    「理想の彼氏」たちはなぜ、次々とわがままな女につかまるのか!?――「出会いがない」「『いい男』がいない」「だれも好きになれない」そんな悩みがなくなる本!! ●幼いときから甘えてはいけませんといわれ続けているあなたに、急に甘えろといってもむずかしい。だが男性に甘えることが、より高度な愛にいたるステップだとしたら、あなたにもできるのではないか。だれよりも自立心が旺盛なパリジェンヌが、恋愛をまっとうする術をとくと拝見してみようではないか。――<「はじめに」より>
  • 抑留を生きる力 シベリア捕虜の内面世界
    -
    飢え、酷寒、重労働という「三重苦」に耐え、シベリア捕虜たちが生き抜いた強さはどこから生まれたのか。残された絵画、俳句・川柳・短歌のほか沿海地方などの楽劇団の活動から、苦難の体験を「生きる力」に変えた芸術表現や精神性をたどる。
  • 音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む~プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで~
    3.9
    人はどうやって声を出しているの? 赤ちゃんはどうやって言葉を身につけるの? 子どもの「言い間違い」はどうして起こる? ヒトの進化の過程において、言語はどのように生まれてきたの? 言葉マニアであり、子育て真っ最中である音声学者が解き明かす、最も身近で不思議な音とことばの世界。 かつて子どもだった人、子どもにかかわる人なら誰もが楽しめる、言語に関する素朴なナゾが解ける一冊。実際の「#我が子のかわいい言い間違い」の音声学的な分析も! *** この本は“ちべじょんばん"(むちゃオモローwな意)である! ! てんてんがり(カンカン照りの)日に しゅわしゅわをぐぴっと飲み干し ひっくり返って読みゃハマっちゃうんだから、もう。 ちゃんお薦め! げっちゅぷり。 子育て本としてもウナズキポイント満載で非常に勉強になります。 一青窈 川原先生は、音声学・音韻論の両分野において、多くの論文を出版しつづけ、学界への影響力も大きい研究者である。 この本では、そんな著者が、日本語の音の仕組みを解説しながら、読者を今までになかった楽しい知的な旅へと招待する。 筆者の娘たちがどのように言語を修得していくかを切り口として、本書は学問的正確性を損ねることなく、読みものとしても本当に楽しいものに仕上がっている。 音声学・音韻論の入門授業の教科書及び副読本などにも使えるであろう。 伊藤順子(カリフォルニア大学サンタクルーズ校言語学科名誉教授) ***
  • わいせつ教員の闇 教育現場で何が起きているのか
    4.0
    長年見過ごされてきた、教員から教え子へのわいせつ事案。近年では、SNSを利用した教員・生徒間のコミュニケーションや、少子化によって生まれた「空き教室」の悪用などにより、被害者が増え続けている。読売新聞ではキャンペーン報道「許すな わいせつ教員」でこの問題を独自に調査。教育現場で起きていることや、その深刻な被害の実態、そして、国会での「わいせつ教員対策新法」の成立までを追った――。
  • 700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命
    4.0
    「地方創生」のトップランナーが明かす、ローカルビジネスのつくり方! ミッションは少子高齢化で存続の危機に直面した崖っぷちの村を再生すること――。 『ガイアの夜明け』など、テレビ、雑誌で話題沸騰! SDGsの最新トレンド。 山梨県小菅村の分散型ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」、JR東日本と展開する「沿線まるごとホテル」、長野県信濃町の「癒しの森事業」……。日本全国の名もなき地域の活性化を担い、いま最も注目されるコンサルティング会社「さとゆめ」は、いかにして数々の斬新なプロジェクトを成功に導いたのか――。     目次 第一章 “ふるさと”を仕事にする 第二章 「さとゆめ」の創業 第三章 「伴走」で地域の未来を変える 第四章 700人の村がひとつのホテルに 第五章 700人の村がひとつのホテルに Walk in Kosuge 第六章 「さとゆめ」というプラットホームーー「地方創生」新時代の組織のかたち 第七章 十年後を見据えての地方創生――「沿線まるごとホテル」JR東日本との挑戦
  • サンマデモクラシー 復帰前の沖縄でオバーが起こしたビッグウェーブ
    3.6
    オキナワ爆笑珍騒動!ウソみたいなホントの話。 アメリカ占領下の沖縄で魚屋のオバーが起こした裁判は、復帰運動に火をつけた! 1963年沖縄。祖国復帰を願う沖縄の人々が、日本の味として食べていたサンマ。 サンマには輸入関税がかけられていたが、その根拠は統治者アメリカが制定した「布令」。 しかし、関税がかかると指定された魚の項目に、「サンマ」がなかったことが発覚。 「関税がかかっているのはおかしい!」と、とある魚屋のオバーが、徴収された税金の還付訴訟を起こす。 いつしかこの「サンマ裁判」は、アメリカを追い詰める民主主義を巡る闘いとなっていく。 1960年代をかけぬける、パワフルでチャーミングなウチナンチュの群像劇! ・最強の高等弁務官にケンカをうった魚屋・玉城ウシ ・破天荒なビッグマウス弁護士・下里恵良 ・アメリカが最も恐れた政治家・瀬長亀次郎 ・生中継で「ありえない」祈りを口にした宣教師・平良修 ・自治のために決死の抗議文をたたきつけた裁判官たち…… 【目次】 プロローグ 第1章 魚屋の女将・玉城ウシを探せ 第2章 サンマと布令 第3章 旋風と呼ばれたキャラウェイ高等弁務官 第4章 サンマ裁判の弁護士・下里ラッパ 第5章 サンマはどう裁かれたか 第6章 第二のサンマ裁判 第7章 サンマとカメ 第8章 伝説となった祈り 第9章 友利・サンマ裁判ついに決着 第10章 サンマに火をつけたのは誰か 第11章 民主主義とは? エピローグ 主な参考文献
  • 物語論
    4.0
    人間はなぜ物語を必要とするのか?  精神分析、政治、戦争、神話、歴史、そして昔話、小説、うた――。 物語は社会のいたるところにある。 平家物語などの「語り物」やアイヌのユカラとの対比、源氏物語の婚姻制度と母殺しの阿闍世コンプレックス……日本列島の物語を起源から、そして世界文学との比較から考える。 「もの」とはなにか。 「語り手」は誰なのか。 物語理論の金字塔となる、伝説の東大講義18講、待望の文庫化! 【目次】 I 物語理論の進入点  1講 ものがたり と ふること  2講 うたとは何か  3講 うたの詩学  4講 語り手を導きいれる II 物語理論の基底と拡大  5講 神話から歴史へ  6講 神話的思考  7講 語り物を聴く  8講 口承文学とは何か  9講 昔話の性格  10講 アイヌ語という言語の物語 III 物語理論の水面と移動  11講 物語人称  12講 作者の隠れ方  13講 談話からの物語の発生  14講 物語時称  15講 テクスト作りと現代語訳 IV 物語理論の思想像  16講 『源氏物語』と婚姻規制  17講 物語と精神分析   18講 構造主義のかなたへ
  • BREATH 呼吸の科学
    -
    人類はなぜ鼻呼吸をやめてしまったのか。その原因に18世紀以降の産業革命が関係しているとしたら? ジャーナリストの著者が、古代人と現代人の頭蓋骨を比較することで口呼吸への移行期を明かすとともに、神経系を活性化させる理想的な呼吸法について探索する。

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