医学作品一覧
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-「患者」ではなく「お客様」として対応せよ! 「治療」ではなく「サービス」だからこそ求められる「接遇力」とは? 近年、医療の世界は「かかってから治す」という従来の考え方から「疾患の予防・早期発見・早期治療」が重視されるようになってきました。人生100年時代を迎え、人々の健康意識が高まりを見せる中、多くの医療機関が予防医療としての「健診・検診」業務に力を入れ始めており、国内の健診・検診・保健指導を行う登録施設数も増加の一途をたどっています。 茨城県つくば市で消化器専門病院の理事長を務めている著者は、傷病の治療を目的とした医療では患者が医師や看護師の指示のもと治療を進めていくのに対し、予防医療は「健康な人」が自ら医療サービスを希望して訪れるという点で、性質の大きく異なるものであると述べています。特に人間ドックなどでは自分で費用を負担してまで健康管理を行おうとする意識の高い層が対象となるため、医療者には一般の医療行為とは異なる、より細やかで丁寧な〝接遇力〟が求められるといいます。 著者は自身の医院で健診・検診業務を始めた際に、この考え方を大切にし、医療機関としての専門性を保ちながらもサービス業のような丁寧な対応を目指しました。「接遇」を意識したその姿勢は地域の人たちからも好評を得ており、健診・検診者数は開設から増え続け、現在は年間1万人を超えるまでになっています。 本書では、利用者に選ばれ続ける健診・検診施設であるために必要な「接遇力」について、業務の基本からトラブル対応、スタッフ教育など、著者の取り組みを基に詳しく解説しています。また定期的なアンケートを通じた受診者ニーズの把握や、待ち時間の短縮、分かりやすい説明の仕方などの、具体的な手法についても紹介しています。 医療機関の経営者はもとより、現場で予防医療に携わっているスタッフにもぜひお勧めしたい一冊です。
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-これからの医療は“予測”から始まる 病気は“治す”のではなく、“防ぐ”時代へ―― 最新の血液解析技術が、未来の健康を守るための最適な選択肢を教えてくれる! 近年、医療の世界では従来の「病気を治す」ことを中心とした考え方から「病気を予測し防ぐ」ことに重点を移して、さまざまな研究が進められています。医学の発展とともに、予防医療が現実味を帯びてくるなか、少量の血液から将来の疾患を予測できる技術が注目を集めています。 この技術は、血液中に存在する約1万5000種類のタンパク質が生活習慣や体調の変化に応じてそのバランスを変化させる特性を利用しています。著者の所属する研究チームはそのタンパク質の構成比を分析することで、現在の健康状態の把握に加えて認知症や心筋梗塞、がんといった重大疾患の発症リスクを予測できる血液解析技術を開発しました。この技術により、将来かかりやすい病気のリスクが分かれば、早いうちから生活習慣の見直しなどの対策を取ることが可能となります。著者は、この技術が「病気になったら医者に診てもらう」というこれまでの健康に対するアプローチが変わっていくきっかけになると述べています。 本書では、約40年にわたり先進医療とヘルスケアの研究・事業化に携わってきた著者が、血中タンパク質を用いた疾病リスク予測の仕組みから具体的な生活改善法までを詳しく解説します。 人生100年時代を迎え、いかに健康で充実した人生を送るかは、誰もが直面する重要な課題となっています。最新の医療技術と科学的知見に基づき、「未来の健康」を守るための確かな道筋を示してくれる一冊です。
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-心不全の専門医が解説! 再発を防ぐ治療「心臓リハビリテーション」とは 「運動」「食事」「ストレスマネジメント」 突然死や寝たきりのリスクを抑えて健康寿命を延ばす! 世界でもトップクラスの長寿社会である日本では、健康的で自立した日常生活を送れる期間=健康寿命をいかに延ばすかが大きな関心事になっています。 その健康寿命を脅かす疾患の代表格が心不全です。 心不全は現在ではまだ完治へ導く治療法がなく、改善と悪化を繰り返し徐々に全身の機能低下が進んでしまいます。それにより生活の質が低下するとともに治療や介護の費用が膨らむなど、本人だけでなく家族にとっても大きな負担となります。また、弱った心臓が急に動きを止めてしまう突然死のリスクも抱えることになります。 ひとたび発症すると生涯の付き合いになる心不全においては、「重症化の予防」が健康寿命を延ばすカギになります。そして、その有効な治療法として国内外で高い評価を得ているのが、本書のタイトルになっている「心臓リハビリテーション」(心臓リハビリ)なのです。 リハビリと聞くと、怪我や脳卒中などで不自由になった手や足の運動機能を取り戻すための訓練というイメージが強いかと思いますが、心臓リハビリは少し意味合いが異なります。心臓リハビリは心臓を鍛えるのではなく、体力や血管の機能を高めることで心臓に掛かる負担を軽減し、心不全の重症化を防ぐための治療プログラムです。運動だけでなく食事やストレスマネジメントも重視した、包括的な指導が行われます。 著者は20年以上にわたり多くの心不全患者を診てきた循環器専門医です。心臓リハビリについては日本にその概念が米国から入ってきた1990年代から臨床研究に関わり、国内における有効性の検証に取り組んできました。 心臓リハビリの効果は多くの研究で裏付けられているにもかかわらず、まだ一般にはあまり知られていないと著者はいいます。そして、心不全で苦しむ人を一人でも減らすために、心臓リハビリの重要性を広めたいと考え、本書を執筆しました。 本書では、心臓リハビリの目的や効果、実際に行うことなどを分かりやすく解説しています。心不全やその原因となる心疾患についても触れており、病気の知識を深めるためにも役立つ内容です。 心不全の重症化を防ぐための非常に有効な方法である心臓リハビリについて知ることができ、健康寿命延伸のためのヒントとなる一冊です。
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-専門医が教える、糖尿病との賢い付き合い方 「楽に無理せず」が治療を続けるカギ 糖尿病を正しく理解し、充実した生活を送る! 日本の成人のうち、約5人に1人が糖尿病か糖尿病予備軍とされ、糖尿病はまさに現代の国民病です。こうしたなか、糖尿病治療や医療技術は日々進化をしており、新しい薬も続々と登場しています。こうした変化は糖尿病をもつ人々にとって喜ばしいことですが、正しい情報が世の中に広まっていないのが現状です。 埼玉県のクリニックで20年近く診療に従事してきた糖尿病専門医の著者によると、医療従事者の間で共有されていることが糖尿病をもつ人には十分に伝わっておらず、情報や意識に大きなギャップが生じているといいます。医学の進歩により糖尿病治療は良い方向に変化しているものの、限られた診療時間のなかで患者にすべてを伝えきるのは難しいため、診察室では伝えきれないことを本書にまとめることで、糖尿病治療の現場でのギャップを小さくしたいと著者は考えています。 本書では糖尿病をもつ人が治療に希望をもてるよう、意外と知られていない糖尿病の知識をまとめています。また、糖尿病に関するスティグマについても触れ、糖尿病をもつ人が直面する社会的な課題や、正しい知識を広めるための取り組みについても紹介しています。 糖尿病をもつ人が正しい情報を得ることで、安心して糖尿病治療に臨めるきっかけとなる一冊です。
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-慢性的な身体の不調…… ひょっとして歯科治療が原因!? 歯の噛み合わせの悪さがもたらす身体への影響とは? 歯科医師×歯科技工士の資格を持つ著者が徹底解説! なかなか取れない疲れ、肩こりや頭痛……、慢性的な体調不良に悩まされている人は少なくありません。これらの症状は一般的に加齢や生活習慣に起因すると考えられがちですが、実は「歯の噛み合わせ」に原因があるとしたら――。 歯の噛み合わせと聞くと、単に食事のときにものがよく噛めるかどうかの問題ととらえられがちですが、著者は全身の健康に大きな影響を与えている可能性があると述べています。 歯科医師と歯科技工士、両方の資格を持つ著者は、歯科医師としての臨床経験に加え歯科技工士としての知識と技術を活かして、歯の噛み合わせを意識した歯科診療に取り組んできました。そして、長年の診療のなかで、患者の訴える不調の原因が噛み合わせの悪さにあったことが明白なケースを数多く見てきたといいます。さらに、不調を訴える患者の多くが過去に他院で歯科治療を受けて歯を削ったりかぶせものなどの人工物を入れたりしており、そのために噛み合わせが悪くなり不調が引き起こされていた可能性が高いと指摘しています。 噛み合わせが悪いと上下の顎の位置関係が崩れ、上部頸椎に歪みが生じて身体のバランスが崩れ、様々な不調につながっていくといいます。しかし著者は、この噛み合わせの重要性が歯科治療の現場で認識されておらず、ただ単に「歯を治療すればよい」という認識の歯科医が多いことに警鐘を鳴らしています。 本書では、噛み合わせが全身に与える影響や、噛み合わせが悪くなる要因を詳しく解説します。さらに、著者が実践している噛み合わせを意識した治療や、著者の父が開発した周囲の歯に負担をかけずに使用できる画期的な部分入れ歯についても紹介しています。 健康で充実した日々を過ごすために、噛み合わせを意識した適切な歯科治療を受けることの重要性が分かる一冊です。
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-看護師が、医療現場の救世主になる! 高齢患者の増加と医師不足、逼迫する医療現場で求められる新しい看護師の役割とそのスキルを徹底解説。 急速に進む超高齢社会と医師不足、医師の偏在という課題に直面する医療現場では、看護師の役割拡大が急務となっています。 これまで看護師の役割は、患者の症状に異変が生じた際に医師の処置を補助するというものでした。しかし現在では、医療行為のなかの特定行為については研修を修了した看護師が単独で行うことができるようになっています。 たとえば人工呼吸が必要になっている患者への鎮静薬の投与の調整など、医師、または歯科医師があらかじめ作成した手順書(プロトコール)に従って、医療的な処置を施すことができるのです。 著者は看護師として働きながら、2015年に東京医療保健大学大学院で看護学修士の学位と診療看護師の資格を取得。その後、医学博士の学位も取得しました。 また、自身が看護師としてステップアップする中で「持てる裁量を最大限に活用し、さらなる専門性を発揮できる看護師」こそが、これからの医療現場には必要不可欠だと考え、全国の“学びたい、学び直したい”看護師に、実践的な知識やスキルをセミナーやオンラインサロン、動画配信で伝え続けています。これまでのセミナー受講者だけでも延べ10万人を超え、その内容は多くの看護師から支持されています。 本書では、超高齢社会の日本が必要とする医療のありかたと現状とのギャップを整理し、これからの看護師に期待される役割と求められる知識やスキルについて解説しています。 これまでの看護師から、看護師2.0という新時代へ。看護に携わるすべての人の “羅針盤”となる一冊です。
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-見逃さない、削りすぎない マイクロスコープ治療で「二次むし歯」を防ぐ! 一度治療したむし歯が再発してしまう、いわゆる「二次むし歯」の発生確率は、保険適用治療の場合80%ほどになるといわれています。「二次むし歯」の原因には詰め物・被せ物の劣化や接着強度の問題、また口腔ケアが不十分でむし歯菌が繁殖しやすい環境になっているなど複数ありますが、本書の著者は上記に加えて「初発時の治療で病巣が完全に除去できていないこと」も大きな要因であると述べています。 著者は歯科医師として20年以上、「二次むし歯をつくらない精密治療」と「新しいむし歯をつくらないための予防」を2本柱に、最新の知見や技術を取り入れた治療を行っています。特に力を入れているのが「マイクロスコープ」を用いた高精度治療です。マイクロスコープは歯科用顕微鏡として視野を最大20倍まで拡大できる装置で、削り残しや削り過ぎを防ぐことができ、ごく初期の小さなむし歯や口腔内の細かなトラブルも発見しやすいため、正確な診断や治療が可能です。また、診療台上のモニターに口の中の様子を映し出せるため、患者も患部の状態や治療内容を理解しやすいというメリットがあります。 本書では、むし歯、特に二次むし歯のメカニズムと治療法、その後のセルフケアについて詳しく解説しています。また、二次むし歯を高確率で抑えるために欠かせないマイクロスコープ治療のメリットについても、実際に著者の歯科医院で行っているむし歯治療法とともに紹介しています。 次から次へとむし歯になったり、同じ歯がむし歯を繰り返したりして困っている人、生涯にわたり自分の歯をできるだけ失わずにいたいと願う人にとって、むし歯治療やケアの参考となる一冊です。
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-患者に選ばれる医師になるための必読書! 口コミが医療機関の評価を左右する今、 患者に信頼されるには 技術や知識だけでは不十分。 患者に愛される医師になるための 「3つのチカラ」を詳しく解説! 医師にとって患者とのコミュニケーションがこれまで以上に重要になっています。その背景には口コミサイトの普及があります。患者が医師の対応に不満を感じれば、口コミサイトにマイナスの評価を書かれてしまうことは珍しくありません。 実際、インターネットメディアを運営するサイジニア株式会社が2020年に実施した調査では、約4割の患者が病院選びの際に口コミ・比較サイトを参考にしていると答えています。最新の設備や新しい治療方法を導入していても、「説明が不十分」「話を聞いてくれない」「無愛想な先生」といったコミュニケーションに関する悪い評価があると、患者に選ばれないことが多いのです。 著者は、開業医としてこれまで約20年間、リウマチに関する専門診療と総合診療のクリニックで多くの患者の診療に当たってきました。丁寧で分かりやすい診療は口コミで広がり続け、1日あたりの平均外来患者数は約150人、多い日は約200人を数え、近隣の市からはもちろん、遠く県外からの来院も少なくありません。また、一時的な来院ではなく、その後数年、数十年と長期にわたって通う患者が多いのも特徴です。 朝は6時半から診療をスタートしているものの、限られた診療時間の中で患者との適切かつ十分なコミュニケーションを取るために、会話の要点を押さえることが重要になります。そこで著者が重視してきたのは「傾聴力」「分析力」、そして「関係構築力」の3つのチカラです。この3つのチカラを身につけることで診療時間を短縮できるだけでなく、患者一人ひとりの症状に合った診断が行えるようになると著者は言います。一方、患者側からも「先生の説明は分かりやすい」「話を聞いてくれる」という口コミが多く寄せられています。 本書は、これら「3つのチカラ」について詳しく解説し、地域に必要とされるクリニックの在り方や、多くの患者から愛される医師像を具体的に示しています。著者の豊富な経験と具体的な事例は、ほかにはない実践的なアドバイスになっています。多くの医師と医療従事者の方々にとって、患者とのコミュニケーションと治療のヒントとなる一冊です。
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-0歳から13歳まで 子どものアレルギーに対する治療・対応が この一冊でぜんぶわかる! アレルギーの基礎知識、年代別の治療法、自宅での対処法を アレルギー専門医が徹底解説! ------------------------------------------------------ アレルギーを持つ子どもやその保護者たちは、長期にわたって症状と向き合っていかなければなりません。しかしながら情報不足や誤解から必要以上に日常生活に制限をかけてしまうことがあります。 著者は神戸市西区で小児科・アレルギー科クリニックを営む医師です。著者のクリニックを訪れる保護者のなかには「ぜんそくだから走ってはいけない」「みんなと同じものは食べられない」などの制約があると勘違いしている人もいるといいます。 このような親の思い込みが、「あれもダメ」「これもダメ」と子どもを規制でがんじがらめにしてしまうこともあるのです。 著者は保護者がアレルギーの種類や子どもの年代ごとの正しい治療法や対処法を知っておくことで、子どもたちが誤った制限をうけることがなくなると考えています。ぜんそくでも友達と一緒に走ることができますし、食物アレルギーがあっても食べられるようになることがあるというのが著者の主張です。 そこで本書は、子どものアレルギーに対処する保護者向けに、アレルギーの基礎知識や年代別の治療法、自宅での対処法などを分かりやすく解説しています。 アレルギーに悩む親子にとって希望の光となる一冊です。
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-誰もがかかるおそれのある白内障 「最適な」手術が術後の人生を劇的に変える! 白内障手術の最前線で活躍する5人の医師が 治療・手術の基礎知識から最新の治療法まで徹底解説! ------------------------------------------------------ 誰でも発症するおそれのある「白内障」は、80歳以上では100%の発症率といわれるほど、超高齢社会である日本においては身近な病気です。 現代の医療技術の発展によって、元々入院の必要のあった白内障手術は、日帰り手術が可能なほどに手軽なものになりました。しかし、どの医師が執刀しても見え方が同じというわけではありません。執刀医の知識と技術によって見え方は大きく変わるため、手術前にどれだけ正しい情報を得ているかで、術後の満足度は大きく変わってくるのです。 本書では、深い知識と確かな技術、豊富な経験を通じて患者のニーズに応える白内障手術に尽力し続ける5人のスゴ凄腕眼科医が、白内障手術の最新情報を紹介します。さらに基礎知識にとどまらず、術後の見え方に対する不満の原因の一つである「屈折誤差」に対する治療法についても、丁寧に解説していきます。 本書は2020年に出版された内容に、その後の医療制度の変更、眼内レンズの進化と種類の増加といった最新の情報を加えた改訂版です。 若々しくアクティブに——快適なアイライフを手に入れるための知識が得られる一冊です。
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-求めていた快適な視界を手に入れる ワンランク上の白内障治療 近視・遠視・乱視や老眼まで同時に矯正 屈折矯正・角膜手術のスペシャリストが 「リフラクティブ白内障手術」を徹底解説 ------------------------------------------------------ 白内障は高齢者の視力低下の原因となる眼の病気として最も多く、早い人では50歳頃から出現し、80代ではほぼ100%の人に起こるといわれています。 一度白濁してしまった水晶体は薬などでは元に戻すことができないため、視力回復のためには外科的に水晶体を取り除き人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術が必要です。眼の手術というとどうしても身構えてしまいますが、近年は技術の発達もあって「受けやすい」「簡単な」手術だというイメージが定着しつつあります。手術自体の時間は15分程度、日帰りで行うのが主流になりつつあるほどです。 しかし、実際には手術によって視力が上がったにもかかわらず、術後の見え方に問題を感じてトラブルに発展するケースがあとを絶たないと著者は言います。 ハーバード大学スケペンス眼研究所をはじめとした国内外の研究機関や病院で眼科研究を行い、現在は眼科クリニックの院長を務めている著者は、白内障手術の技術的な水準は飛躍的に高くなったものの、術後の見え方への配慮に欠けることからこうした問題が起きていると指摘しています。技術的な意味での手術の成功が、必ずしも患者にとっての理想的な見え方につながるとは限りません。 例えば、白内障手術を受ければ視力が1・5に上がると聞けば、術後は快適な生活ができるだろうと多くの患者は考えます。しかし、1・5まで視力を上げるということは、遠くが良く見える度数に合わせるということです。車の運転などはメガネなしで快適にできますが、読書やパソコン操作、簡単な家事など、日常生活で多くの時間を費やす近距離~中距離の作業をするには老眼鏡が必要になってしまいます。結果的に視力の数値は上がっても「こんなはずじゃなかった」という不満や後悔が残ってしまいます。 著者は、白内障手術において、手術前に患者の仕事や生活の様子を細かく聞き取り、患者がどのような見え方を望んでいるかを正しく理解したうえで、それに最も近づけることが重要だといいます。 そのために著者は最新の検査・治療機器を用いて、近視・遠視・乱視や老眼といった患者の屈折異常を同時に矯正するための技術を駆使した白内障手術を行ってきました。英語ではRefractive Surgery(リフラクティブ・サージェリー)と呼ばれる屈折矯正手術と白内障手術を高いレベルで融合しているという意味で、本書ではそれを「リフラクティブ白内障手術」と称し、その実際や、術前・術後において必要となる知識についてまとめています。 人生100年時代の今、加齢が原因である白内障は誰にとっても避けて通れない問題といえます。白内障手術で視力を取り戻したあとも続く長い時間を、後悔なく快適に過ごすためにもっておきたいワンランク上の知識が得られる一冊です。
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-医療の主役は患者である 命を尊び患者にとって最適な医療を実現する—— 中部国際医療センターの理事長が説く、 医療人が取り組むべき「命の差」の解消 ------------------------------------------------------ 医療は誰のためのものなのか。 「医師のための医療」になってしまってはいないか。 本書は、医療の使命に向き合い地方都市の中核病院でさまざまな改革に取り組んできた医師による、日本の医療従事者に向けた提言書です。著者がこれまでに取り組んできた地方での医療改革の軌跡を紹介しながら、医療人としてあるべき姿を説いています。 日本には国民皆保険制度をはじめとした優れた制度があり、「誰もが分け隔てなく優れた医療の恩恵を受けることができる」とされています。しかし著者は、病院や医師の都市部への集中をはじめとした医療資源の地域格差は依然として解消されておらず、患者が診療を受ける機会の平等を奪っているといいます。 医療は患者を救うためのものであり、医療者側の都合で患者を選別し命に差をつけることがあってはならない——。 すべての医療人は自らが「医療者ファースト」に陥ってはいないか見つめ直し、本来あるべき「患者ファースト」に立ち返るべきだというのが本書の主題です。 現在、岐阜県で6つの医療・福祉施設を運営している著者が、自らの医療者としての姿勢に疑問のまなざしを向けたきっかけは自身ががんを患い入院した経験にありました。 今から約40年前、脳神経外科部長として手腕を振るっていた著者は肝臓がんを患い、余命4カ月と宣告され入院を余儀なくされることとなりました。そこでの入院生活で、医師や看護師への遠慮からナースコールが押せなかったり、診断結果に意見が述べられなかったりという経験をしたのです。結果としてこの診断は誤りであったのですが、この入院生活を通して患者がいかに弱い立場であるかを身をもって思い知りました。 医療を提供する側と、提供してもらう側の立場の差を嫌というほど実感し、自身も無意識のうちに医療者が上で患者は下と考える横暴な医師であったのではないかと気づかされたといいます。 この経験から著者は医療者のあるべき姿に真摯に向き合うことを改めて誓い、その決意を行動に移してきました。その後20年余りの間に複数の病院を設立し、地方であっても患者が望む最適な医療を受けられるようにと最新鋭の機器導入や救急体制の整備を行いました。さらに社会福祉法人も設立し、医療と福祉の融合等に取り組んでいます。 医療格差なき日本になるために——超高齢社会で一人でも多くの人が健康に安心して暮らせるための医療を目指す医療人にとって、道しるべとなる一冊です。
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-「いつまでもよく見える目」を手に入れる! 〝最高の白内障手術〟とは 手術法、手術のタイミング、多焦点眼内レンズの種類など、 これ1冊で白内障手術のすべてが分かる ------------------------------------------------------ 白内障は加齢に伴って発症するもので、誰もがかかる可能性のある病気です。治療法が発達し、身近に手術が受けられるクリニックが増えたことなどから、「白内障手術は簡単」というイメージを抱く人も増えてきました。 しかし、実際に自分が手術を受ける立場になれば、「手術は怖くないのか」「本当に見えるようになるのだろうか」「治療法や医師をどう選んだらよいのか」など、さまざまな心配事を抱えてしまうものです。 白内障手術は安全に行えるようになってきたとはいえ、非常に繊細な手術であることは間違いありません。受けるからには後悔したくない、絶対に失敗しない信頼できるドクターに任せたいというのは、多くの人にとって共通の願いといえます。 著者はこれまでに、白内障手術を含む眼科手術を3万件以上行ってきたスゴ腕ドクターです。現在は自身の経営するクリニックで診察から手術まで一貫して行っており、医師単独でのクリニック手術件数は日本でトップクラスを誇っています。眼科の手術はmm単位の切除などの技術を必要とし、少しでも手が震えれば手術がより一層難しくなりますが、著者は手術中、絶対に手が震えないといいます。そしてどんな難しい手術も引き受け、実績を積み上げてきました。 この本では、「失敗しないスゴ腕ドクター」の膨大な知見をもとに、最新の〝最高の白内障手術〟について分かりやすく紹介します。良い手術とはどのような手術か、医師選びや眼内レンズの選び方、さらには加齢とともに増えてくる緑内障や加齢黄斑変性、網膜剥離などの網膜硝子体手術についても説明しています。 白内障手術はどこでも受けられますが、同じではありません。白内障についての基礎的な知識を身につけ、自分にとっての最高の白内障手術を受けるための手助けとなる一冊です。 ※本書は2021年に出版された書籍の改訂版であり、3年の間に増えた眼内レンズの種類や手術の選択肢について、事例や説明を加えた最新の内容となっています。
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4.0「手相×漢方」で 心身の不調を根本から改善する! めまいや頭痛、腹痛、しびれ、だるさ、不眠、うつ症状…… 病院に通っても治らない人を数多く救ってきた漢方医が、 精神分析を取り入れた独自の漢方治療を徹底解説! ------------------------------------------------------ 手相と漢方。占いに使われる手相と、病気を治療する漢方の間にどのようなつながりがあるのか—— 漢方治療によって多くの疾患を治療してきた著者によると、手相を正確に読み解くことはその人の心身を詳しく理解する助けとなるため、より効果的な治療を行うことができるのだといいます。 手相というと占いのイメージが強いように思われますが、本来、手相は人体のつくりからその人の性質を読み取る「観相学」という統計的な学問の一種です。手のひらは人の性格とともに身体や精神の状態を映し出す鏡です。著者は、手相を見ることでその人を悩ます病気や症状の原因を探り、解決の糸口を見つけるために役立ててきました。 漢方の基本的な考えは「病気ではなく人間を診る」というもので、病気にかかった体の一部分だけにスポットを当てるのではなく、体全体はもちろん、心の状態を含めて総合的に診るという特徴があります。そして、人間を総合的に診るために多くの漢方医は、「気・血・水」「証」「五行」といった物差しを使いますが、これらに手相を加えて患者の精神状態を分析することで、より詳しく患者を診ることができるのです。 この方法により、著者のクリニックでは原因の分かりにくいさまざまな疾患を抱えた患者を治療してきました。そのなかには、病院へ通っても症状が良くならず、もう治らないと諦めていた人も多くいます。例えば、腰痛に悩まされてきた人の手相を診たところ、その原因が不安であることが判明し、適切な漢方薬を処方することによって腰痛が解消したケースがあり、同様の例は枚挙にいとまがないといいます。 本書では、この手相による精神分析を取り入れた独自の漢方治療を解説します。 病院で検査をしても原因が分からず、改善しない疾患や症状に悩まされている人や、ドクターショッピングを繰り返している人へ、新たな選択肢を示す一冊です。
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-プロアクティブ点眼で 花粉症の目のかゆみに先手を打つ! つらい季節を快適に過ごして生活の質を上げるために—— 目のかゆみに効果的なプロアクティブ点眼による治療法を分かりやすく解説! ------------------------------------------------------ 花粉症が本当につらい—— 毎年のように花粉症に悩まされている人にとって、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみといった症状は生活に支障をきたすだけではなく、人生の大きな足かせともいえます。仕事や家事、勉強など何をやっても集中力が持続せず能率が上がらないばかりか、精神的にもふさぎこみ、ゆううつな状態がずっと続いてしまうのです。 本書では、そうしたつらい花粉症の諸症状のうち、「目のかゆみ」にスポットを当てて、アレルギー疾患の専門家である著者による画期的な治療法「プロアクティブ点眼」を紹介します。実際の治療法やメリットを、ほかの治療法との違いを踏まえて説明し、さらには効果的にかゆみを抑える仕組みについても分かりやすく解説しています。 花粉が目に入ると、花粉からアレルギーの原因となる物質が溶け出します。するとアレルギー反応で生成されたかゆみ物質が目の神経を刺激してかゆみのシグナルが脳に伝わり、「かゆい」と感じるようになります。一度かゆみのスイッチが入ってしまうとなかなか症状を抑えることはできず、ちょっと目をこするだけでもその刺激でかゆみを引き起こす反応がどんどん活発になるため、症状が強まってしまいます。 眼科で治療をスタートしたとしても、花粉が飛散している時期である限り、目の中では絶えずアレルギー反応が起こっています。かゆみのスイッチは常にオンの状態なので、根本的な解決には至りません。 そのため、症状を抑えるためには、このかゆみのスイッチをオフにしておくことが必要となります。アレルギー反応に先回りしてスイッチオンを防ぎ、スイッチオフの状態を維持し続けることで、かゆみの症状を効果的に抑えることができるのです。 プロアクティブ点眼は、このスイッチオフを目的として、かゆみの症状がまだ軽い、出始めの段階から点眼を行うとてもシンプルな治療法です。 個人差はあるものの、著者のクリニックで実際にプロアクティブ点眼を行った患者の多くは花粉症による目のかゆみから解放されており、なかには毎年目を真っ赤にしていたような人がかゆみを感じることなく花粉症シーズンを過ごすことができた例もあるといいます。 まさに先手必勝。来る日も来る日もゆううつでたまらなかったかゆみのつらさから解放されると、頭もスッキリして、かゆみを恐れて外出を過度に我慢するようなこともなくなります。 通院や他の治療で解決できなかったかゆみに対し、アレルギーのメカニズムに基づいたプロアクティブ点眼は新しい選択肢となるはずです。花粉症の目のかゆみに悩む全ての人へ、花粉シーズンを快適に過ごすための解決策が得られる一冊です。
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-“医療の狭間”に閉じ込められてしまう小児期発症慢性疾患患者たち—— 成人後も適切な医療を受け続けられる社会へ てんかん、知的障害、脳性麻痺、医療的ケア児…… 小児期と成人期の医師たちがチームで患者を支える 「病診連携」のあり方とは ------------------------------------------------------ 小児期発症の神経疾患や重度神経疾患をもつ患者は、1990年代までは多くの場合 有効な治療法がなかったために成人に達するまで生存できませんでした。 しかし医療技術の目覚ましい発展により、現在では思春期さらには成人期以降まで 長く生きられるようになりました。 その一方で小児期発症疾患の継続診療が必要となる場合、成人期医療への移行が ふさわしい時期になっても医療体制が整っていないために円滑な移行ができず、 患者が行き場をなくした状態に陥ってしまうケースが急増しています。 特にてんかんなどの小児神経・脳神経分野の患者の多くは生涯にわたっての 服薬や生活支援が必要になりますが、成人診療科の医師は小児期発症の 神経疾患は専門外で診療に消極的なケースが多く、成人診療科に移行したくても、 受け皿がほとんどないというのが実情です。 一方で小児科医が小児期発症の神経疾患や重度神経疾患をもつ患者を成人後も 診ていけるかというと、就職、結婚、妊娠・出産といったライフステージに 応じた支援や、生活習慣病などの成人期発症の疾患についての知識が乏しく、 必要な医療・支援に結びつかない事例があとを絶ちません。 小児科でも成人診療科でも診てもらえず、医療の狭間に取り残されて不利益を 被っているのが移行期の患者たちです。年齢・生活に見合った適切な医療を 受けられないために、就職や妊娠・出産等が制限されることもあれば、 外出中などに万一てんかん発作が起きれば、命が危険にさらされる可能性も あります。移行支援の不備は単に医療の課題というだけでなく、患者の人生や 命に関わる重大な問題でもあるというのが著者の主張です。 著者は、東京都で小児神経・脳神経内科クリニックを開業している医師です。 小児科医のなかでも小児神経学とてんかん学を専門としており、小児期発症の 神経疾患や障害を抱える多くの患者の診療をしてきました。 そこで大人になってからも通い続けられる医療機関がないことに不安を覚える 患者やその家族が多いことに問題意識をもち、移行期医療の充実を模索し続けてきました。 移行期医療のひとつのあり方として、著者は小児神経疾患を専門とするクリニックと 病院の神経科や他の成人診療科が連携して診療をする「病診連携」を提唱しています。 小児神経クリニックの医師が病院の移行期の患者を引き受け、 小児期発症の神経疾患についての診療・生活指導を行うとともに、検査・入院など 必要に応じて病院の神経科等と連携することで、スムーズな移行が可能になります。 また成人になって発症する生活習慣病やがんなどの疾患も、やはり病院や他施設の 成人診療科と連携して対応することで、クリニック・病院の医師がそれぞれ自分の 専門を活かしつつ、安心して診療にあたることができます。 従来のように一人の主治医が患者を診るのではなく、小児神経科と関係する 成人診療科の医師がチームで患者を支えていくシステムを築くという考え方です。 これにより、小児期から成人期にかけての切れ目のない患者支援につながっていくのです。 本書では小児期から成人期への移行期医療の実情を伝えつつ、 どうすれば患者を移行期医療の狭間から救い出すことができるのか、 そのために必要な支援体制をどのように築いていけばいいか、 医師側だけでなく患者・家族側が取り組める対策について解説します。 さらなる移行期医療の充実を求める医療者、医療関係者にとって、 議論を深め改善へ乗り出すきっかけとなる一冊です。
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-子どもの「口呼吸」や「ぽかん口」は要注意! 口腔機能の発達が子どもの成長に影響を及ぼす! 子どもの能力を伸ばし、自信のある子を育てたい親、必読! ------------------------------------------------------ わが子の将来のために、できる限りのことをしてあげたい—— そう願うのは親の常で、将来、幸せになってもらいたい一心で多くの親がわが子を 塾や習い事に通わせています。なかでも水泳や音楽、英会話は人気ですが、 近年では実験教室やプログラミングなども注目を集めており、 わが子の将来のためには時間やお金を惜しまないという親も少なくありません。 このような思いをもつ親にぜひ知ってほしいのが、 口腔機能の発達が子どもの学習能力や運動能力に大きく影響するということです。 著者は2003年に歯科クリニックを開業し患者を治療するなかで、 多くの子どもに口腔機能の発達不全があることに気づきました。 著者によれば口腔機能の発達不全は、子どもの成長のあらゆる面に 影響を及ぼすといいます。例えば顎が十分な大きさに育たず、 歯並びや噛み合わせが悪くなることで顔立ちが悪くなるだけでなく、 全身の筋肉や骨格のズレ、ゆがみが生じ運動能力の低下を招きます。 さらに正しい呼吸ができなくなるため、睡眠の質が悪くなることで 集中力がなくなり、学習能力の低下も招くというのです。 そこで著者が推奨しているのが、口腔機能を正常に発達させるための 筋機能矯正のトレーニングです。幼児期にこのトレーニングを行うことで 口腔機能が正常に発達し、歯並びや噛み合わせの改善につながるだけでなく、 整った顔立ちや高い学習・運動能力を手に入れることができます。 そして自信のある子になることで、幸せな人生の一歩を踏み出せるというのが著者の主張です。 本書では口腔機能の発達が子どもの成長に及ぼす影響や、 正しい発達を促すために普段の生活で親が気をつけるべきこと、 そして筋機能矯正のメリットやトレーニングの方法・注意点などをまとめています。 子どもの将来の幸せを願う親にとって有益な一冊です。
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-最新の医学的知見とテクノロジーを駆使し、日々成長し続ける 在宅医は幅広い知識や経験を備えたジェネラリスト! 患者の「最期まで自分らしく」を叶える 高齢者一人ひとりの尊厳を守る“在宅医療の使命”とは ------------------------------------------------------ 世界でも類を見ないほどの高齢化が進む日本では、 増え続ける医療ニーズへの対策が喫緊の課題となっています。 特に、外来については高齢者医療の受け皿として十分に機能しているとはいえない 状況だと著者は指摘します。日本の医療は臓器別・診療科別を基本とするため、 複数の疾患をもつケースが多い高齢者は受診先が多く通院の負担が大きくなります。 また、身寄りがない高齢者にとっては、医師から処方された薬を正確に飲むことも 難しく、時間や回数、量を間違えてしまうなど服薬管理に関するトラブルはあとを絶ちません。 増え続ける高齢者に対し適切な医療サービスを提供する体制が整わないままでは、 多くの高齢者が最期まで安心して人生をまっとうすることが困難となってしまいます。 著者は2016年に大学を卒業して医師となり、精神科医として総合病院に勤務していたときに、 この非常事態ともいえる高齢者医療の現状に危機感を抱くようになりました。 そして、高齢者が自宅で安心して暮らしていける医療の必要性を改めて実感したといいます。 そこで、自宅などに医療従事者が訪問して診療を行う在宅医療が日本の高齢者医療における 救世主となると考え、24時間365日対応の在宅療養支援診療所を開設しました。 開設当初は10人以下だった患者が、3年後には累計で650人を超えようとしており、 在宅医療のニーズの高さを示す結果となっています。 この経験を通して、著者は在宅医療こそ超高齢社会にある日本を支える高齢者医療の 中核であり、屋台骨であると考えています。 在宅医療は勤務医や開業医としてキャリアを積んだ年配の医師が行う“最後の奉公”のような イメージを多くもたれますが、決してそうではありません。超高齢社会の日本において、 大きなやりがいや魅力がある、若い年代の医師こそ目指すべき仕事だというのが著者の主張です。 本書では超高齢社会における在宅医療の職分を詳しく紹介します。 今後のキャリアを考えている医師や医学生にとって、 在宅医療という選択肢に目を向け、その扉を開くきっかけとなる一冊です。
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-精神疾患を抱えた人が幸せに暮らす社会を実現するために 患者本位の医療・福祉を追求する 精神科医療の現場で 奮闘を続けてきた看護師の物語 ------------------------------------------------------ 日本の精神科医療は長らく、多くの問題を抱えてきました。 世界各国と比較して入院日数が長いうえに身体拘束が多く、 国際社会から批判されてきたのです。 また、精神科病院の職員による患者への暴行・虐待事件は 今でも少なからず報道されています。 そしてなにより、精神疾患を抱える人を支援する国の体制も整っておらず、 病院を退院した患者が地域で安心して暮らすことができないという問題も 根深く残っています。 1973年に看護学校を卒業した著者は、国立病院の精神科で勤務したのち、 1976年に精神科病院の閉鎖病棟の看護師として働き始めました。 閉鎖病棟において患者の外出や私物所有をいっさい許されていない状況を 目の当たりにした著者は、悲惨な環境を少しでもよくしようと、 患者を病院の外に連れ出したり私物を持ち込めるようにしたりなど、改善を行います。 しかし、一人の看護師としてできることは限られていると考えて 勤めていた病院を退職し、1987年に精神疾患を抱える人のための職業支援所を開設。 初めは小さな施設でしたが、徐々に利用者が増え規模も拡大し 社会福祉法人格を取得するまでに成長しました。 さらに著者は、医療と福祉をつないで双方から患者を支援できる仕組みを つくろうと考え、2005年に精神科訪問看護ステーションを開設しました。 ステーションでは「その人らしい豊かで多様な生活を応援する」という理念を掲げ、 日々理想の精神医療を追及しています。 50年にわたって精神科医療の最前線で奮闘してきた著者の軌跡は、 精神科医療に携わる人だけでなく、広く医療、福祉に関わる人にとって、 患者本位の医療、福祉はどうあるべきかを考えるきっかけになるはずです。
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-年間1000例以上の手術をこなす 整形外科のエキスパートが解説する “人生が変わる”ひざ治療とは―― ------------------------------------------------------ 現代社会では長寿化が進み、人生100年時代が到来しました。 しかし、その一方で平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立して生活できる期間) には大きな差があり、人生の後半をいかに健康に暮らすかが課題となっています。 平均寿命と健康寿命の差を生む原因の一つに、運動器(骨、筋肉、関節、神経など)の障害が挙げられます。 特に人間が動くために重要な腰・ひざ・股関節はいったん不具合が生じると歩くのに支障をきたし、 歳を取ると軟骨がすり減るひざにいたっては、痛みや変形などの症状が表れることで日常生活全般にも影響を及ぼします。 著者はこれまで腰・ひざ・股関節の手術を年間1000例以上、合計2万例ほど行ってきました。 一般的な手術の場合、部位ごとに行われますが、腰・ひざ・股関節は連動しているため、 1つの不具合がほかの部位にも影響を与えます。そのため著者は3つの部位をトータルで捉え、 手術・治療することが健康寿命を延ばすことにもつながると考えています。 前著『腰ひざ股関節シンドローム~100歳までシャキッと歩くために知るべきこと』では 腰・ひざ・股関節について網羅的に述べましたが、本書では「ひざ」にフォーカスし、ひざの構造、トラブルのメカニズム、 ひざの疾患、予防、治療、手術、術後、リハビリ、外来、入院生活などを具体的にイメージできるように解説しています。 また、病院や医師を選ぶ際のポイントなどすぐに活用できる情報も盛り込んでいます。 ひざの不具合や痛みに悩んでいる人の不安を解消し、元気な人生を歩むのに役立つ一冊です。
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4.3本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介さんは語る。 「検査は受けるな」「薬は飲むな」「病院に行くな」「医者と関わるな」 病気のときは、どうしたらいいのか? 「食うな」「動くな」「寝てろ」......犬でもネコでも知っている。病院いらずの治し方だ。 本書は、あなた自身にとって天地がひっくり返るほどの衝撃だろう。 薬を使わない薬剤師・宇多川久美子さんも自身の経験からの真実を話す。 「薬が病気を治してくれる」と信じていた私は、持病の頭痛と肩こりを治すために薬を飲み始め、だんだん薬の数は増えていき、薬の飲みすぎで胃潰瘍を作り、潰瘍を治すため薬を飲み、そして肋間神経痛になり...と、「症状がでたら薬」を繰り返すうちに、気がつけば、私は一日17錠の薬を常用するまでになっていたのです。 薬を飲むことで新たな病気がつくられていくことに気付きもせず、症状を抑えることが病気を治すことだと信じ、17錠の薬をまじめに飲み続けました。 医療現場で働いていると、不都合なことや矛盾には目をつむり、自分がしていることを正当化してしまうものです。 しかし、「薬は病気を治さない」「薬では病気は治らない」ことにやっと気づいた私は、症状を対処的に抑えるのではなく、私自身の生活習慣を改めることで、私の抱えている病気の根治を目指しました。 全ての病気は新しくつくられ、薬のために生まれてくる。 《薬を飲んだら、病気になる》という恐ろしい現実! 実は、病気はほうっておいた方が治る! 厚労省、医薬業界が絶対口を閉ざして話さないことが明らかにされます。 医薬品業界の裏表を「薬を使わない薬剤師」と気鋭の「掟破り」評論家が全て暴きます! ・抗がん剤モルモットの条件は、あと1カ月は生きていそうな末期ガンの患者さん。毒投与の実験をやられているとは、本人も家族もまったく知らない(宇多川) ・人間ドックなんて奇妙な風習は世界に日本しかない。そのことも誰も知らない(船瀬) ・悪玉コレステロールと言われると、自分の中にすごく悪いことをするコレステロールがいると思い込んでしまう。厚労省はネーミングが上手(宇多川) ・メタボ基準を決める委員のところにはカネが怒濤のように行っている。これは、もう癒着どころじゃない。立派な犯罪(船瀬) ・そしてこの国の健康保険制度を始めとする医療行政の問題も摘出します! ・抗ガン剤がガンをつくって、ガンの“死者”の8割を殺しているということがばれてしまった(船瀬) ・子宮頸ガンワクチンで副作用があんなに大量に出てしまったことで、ワクチン神話が見事に崩れてしまった(宇多川) ・薬を保健で出すためには適応症の病名がつかないとダメなので、「うつ病」と書く。病気は薬で治ると思っているから「うつ病」も薬を飲むことで治そうとするわけですね(宇多川) ・ジアゼパムという世界で最も売れている精神安定剤は「適応症」と「副作用」が同じなんだ(船瀬) ・向精神薬の効果自体あやふやなのに、効能効果と副作用とに分けることもおかしなことです(宇多川) ・何のために医薬品添付文書を出すようになったか? メーカーがバンバン訴えられて、メーカーはヤバイと思ったわけです。製造物責任を回避するためだ(船瀬) ・東京女子医大の悲劇は鎮静剤「プロポフォール」を、集中治療室で5年間にわたって15歳以下の子ども63人に投与して、12人が死んでしまった。幾ら添付文書で警告しても、医者が読んでない(船瀬) ・インフルエンザは、日本だけで流行するわけではありませんよね。それなのになぜ海外の国々が簡単にタミフルを譲ってくれるのかフシギ(宇多川) ・ガイドラインは全部製薬会社がつくっている。患者が薬漬けになるのは当たり前(船瀬) ・薬に対する知識は、医者は結果的には製薬会社の営業マンから教わる(宇多川)
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-めざましい進化を遂げている歯科治療の最前線!あらゆる歯と口のトラブルを解決!お口に悩むすべての人と歯科関係者は必読! 東京歯科大学名誉教授 櫻井 薫 「本書を振り返って」より 本書を読んでいただいて、歯科はもはや歯科医師がう蝕や歯周病治療をして、歯科衛生士が歯磨き指導や歯のクリーニングをする所というイメージを払拭していただいたと思う。歯科は診療を通して、認知症、脳血管障害、フレイル、転倒骨折を予防し、さらに地域に根付いた健康に関する啓発活動も行い、国民の健康寿命を延ばしていく力があることをおわかりいただいたのではないか。 今まで紹介してきた歯科医療機関でのさまざまなチカラが結集して、それが大きな力となり、社会をより良い方向に誘導すると確信している。そして歯科医療を通して身体的にだけでなく、精神的にも明るくなり、社会的にも活動的になることを願ってあとがきとする。 【本書に登場する16人の口腔医療のエキスパート】 ●KT歯科・矯正歯科【院長】横田卓也/チーム医療のチカラ ●下総中山アール歯科【院長】若林孝宏/地域医科歯科連携のチカラ ●大倉山アルカディア歯科【院長】小石健/女性が活躍する職場のチカラ ●南砂町リタ・デンタルクリニック【院長】松原由和/臨床心理学のチカラ ●LCKfデンタルクリニック【院長】古谷信一/栄養指導のチカラ ●池袋きのした歯科・矯正歯科【院長】木下英明/口腔内スキャナーのチカラ ●AOデンタルクリニック牛込神楽坂【院長】大島俊彦/マイクロスコープのチカラ ●西村歯科【院長】西村有祐/口腔機能支援のチカラ ●メイ・ロイヤル歯科医院【院長/理事長】石川剛史/口腔内管理のチカラ ●いとう歯科クリニック/歯科いとう成田【院長】伊藤慎/CAD/CAM治療のチカラ ●おざき歯科医院【院長】尾崎亘弘/大人矯正治療のチカラ ●若杉歯科クリニック【副院長】若杉好彦/口腔外接着再植法のチカラ ●中村歯科医院【院長/理事長】中村航也/歯周病組織再生治療のチカラ ●祐天寺えいしん歯科【院長】川島英進/かみ合わせ治療のチカラ ●徳倉歯科口腔外科・矯正歯科【理事長/院長】徳倉圭/オールオン4のチカラ ●小室歯科矯正歯科近鉄あべのハルカスタワー館診療所【院長】小室さつき/組み合わせ治療のチカラ 木下 英明(キノシタヒデアキ):株式会社オール・デンタル・ジャパン代表取締役。歯科医師・歯学博士・歯科技工士。東京都生まれ。2007年東京歯科大学卒業。2011年東京歯科大学解剖学講座にて歯学博士の学位受領。同年同講座の助教、2013年には同大学歯科理工学講座の講師を務めた。2017年東京都江戸川区のこばやし歯科クリニックの副院長に就任し歯科医療に従事。2018年4月18日(良い歯の日)に歯科医療従事者向けの会員制プラットフォームである(株)オール・デンタル・ジャパンを設立。2024年東京都豊島区・池袋にて「池袋きのした歯科・矯正歯科」を開業。自身が幼少期から親しみを持ってきた土地で、地域密着型の歯科医療を実践しながら、安心して通える歯科医院づくりに努めている。 廣田 祥司(ヒロタショウジ):株式会社オール・デンタル・ジャパン代表取締役。北海道生まれ。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程前期課程修了(MBA:経営管理学修土)。大学卒業後、コンサルティングファームや外資系生命保険会社などを経て2005年医院開業、医院経営、医業承継などのコンサルティングを提供するフォーユーメディカル株式会社設立。2021年株式会社オール・デンタル・ジャパン代表取締役に就任。これまで3000以上の医療機関を支援。主な著書、監修書として、「メディカルマーケティング』(日経BPコンサルティング)や「歯科医院経営改善プログラム』(クインテッセンス出版)、「求人・採用&育成・定着マニュアル』(デンタルダイヤモンド社)、『パーリナルプランディング」(エーアイ出版)、『歯医者復活戦」(現代書林)などがある。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム、オンカジ、SNS……スマホがあるからやめられない! すでに病気の領域に? スマホが心身に与える影響から治療法まで解説 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-介護をしている方。がんばりすぎていませんか──。特別養護老人ホームの生活相談員として日々出会う、在宅介護を担うご家族。みなさん本当にがんばっています。でも、自分を犠牲にして無理をするのは絶対にだめ!自分自身を大切に。もっとラクをしていいのです。 毎日の介護の負担をぐっと減らすスキルがあります。支えになる介護サービスがたくさん揃っています。老人ホーム入所を選ぶのは決して悪いことではありません──。 Xで介護のコツを発信し、フォロワー3.7万人。同業者だけでなく、家族介護をする人たちからも支持される著者。介護現場での心温まるエピソードもまじえながら、「読むだけで心がラクになる」メッセージを伝えます。思いやりあふれる励ましの言葉に、感謝の声続々。もちろん実践的なアドバイスも満載。
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3.0“延命=正解”ではない。5000人を看取ってきた医師が語る、本当に後悔しない「最期」の選び方。 親の介護やがん治療、そして“その時”の医療をどうするか――。 誰もがいつかは直面するのに、正しい選択肢を知らないまま進んでしまうのが現代医療の現実です。 本書は、延命治療や医療制度の裏側、在宅医療の知られざる実態に光を当て、「最期までその人らしく生ききるために、どんな医療を選ぶべきか」を問いかける一冊です。 著者は、5000人以上を看取ってきた「いしが在宅ケアクリニック」理事長・石賀丈士医師。 がんや認知症など重い病を抱える人たちと、その家族に寄り添いながら在宅医療を続けてきた経験をもとに、“失敗しない医療の選び方”の実例を交えて解説します。 ●「本人の意思」が置き去りにされる延命治療の実態とは?● 医療制度の構造が生み出す“闇”と“限界” ● 信頼できる在宅医療の見分け方、準備のチェックポイント● 自宅で最期を迎えることが“家族関係”に与える影響とは?● 病院で死ぬことが当たり前になった社会をどう変えるか? 「まだ大丈夫」と思っている人ほど、読んでおきたい――。 この一冊が、医療と死に対する考え方を根本から見直すきっかけになるはずです。 【こんな方におすすめ】 ・高齢の親を持つ方 ・がんなどの診断を受けたご本人・ご家族 ・地域医療に関わる医師・介護職の方 ・在宅医療を選択肢として知っておきたいすべての人に 【目次】 はじめに 第1章 在宅医療の悲惨な実態 第2章 現代医療の構造的な問題とは? 第3章 後悔しない在宅医療の選び方 第4章 在宅医療を始めるうえで知っておくべきこと 第5章 8割の人が病院で死ぬ世の中を変えたい おわりに
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4.7オーストラリアの新進気鋭の社会派漫画家が研究者ヘの取材をもとに依存症問題の本質に迫った,二つのノンフィクション漫画を収載。そして漫画を解説するのは,日本における依存症治療に造詣の深い二人の専門家。この他に類を見ないコラボレーションで,依存症問題について解き明かす。薬物依存症,ギャンブル依存症,アルコール依存症,インターネット依存症など,あらゆる依存症の問題はなぜ起こるのか。依存症者の回復支援に関わるすべての人,保健医療政策に携わる行政関係者,学校関係者,報道関係者,そして広く一般の方々に,ぜひ知っていただきたい。
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5.0言葉ひとつで介護はラクになる!YouTubeショート動画で“万バズ”連発の「とっさのフレーズ」50選 認知症を患っている家族や施設利用者さんとのコミュニケーションにおいて、「どう答えればいいかわからない」、「どう伝えればいいかわからない」と悩んだことはありませんか? 本書は、そんなあなたの強い味方です! 認知症対応型共同生活介護を行うグループホームの運営会社の経営者である著者は、「認知症介護のプロ【はやし社長】」としてYouTubeチャンネルも運営しています。 介護現場で培った認知症患者への「とっさのフレーズ」を紹介するショート動画は、“万バズ”を連発し、多い時は131万回以上再生され(2025年5月現在)、大好評を得ています。 本書には、認知症の方の心にすっと届き、介護する人も笑顔になれる「とっさのフレーズ」が50個掲載されています。食事やトイレ、感情の起伏、日常の様々なシーンで使える「すごいひと言」から、声のトーンや表情など言葉以外のコツまで、実践的なテクニックが満載。 また、「言葉が通じにくいときの裏技」や「在宅介護から施設利用を考えるタイミング」など、介護者を支える内容も充実。施設選びやコミュニケーション術まで、介護に役立つリアルなアドバイスが満載です。 対処法だけではなく、なぜその言葉が効果的なのかを丁寧に解説することで、読者自身が新しい対話の可能性を発見できるよう導きます。 認知症介護に不安や戸惑いを感じるすべての人に贈る、現場発信の“使える”言葉がけバイブル。読めば、認知症の「困った!」がグッとラクになるはずです。 【こんな方におすすめ】 ・認知症の家族がいる方 ・介護施設で働く方 【目次】 はじめに ■第1章:これだけは知っておきたい!認知症ケアの基本 ■第2章:シーン別 声かけ法 ・食事編 ・トイレ・お風呂編 ・感情編 ・生活サポート編 ・コミュニケーション編 ■第3章:困ったときのワンランク上の対応術 おわりに
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-「こんなことを聞いていいの?」「どこに相談したらいいかもわからない……」に“町医者の中の町医者”がお答えします! 家庭医療専門医、通称“家庭医”。 日本ではあまり聞きなじみがないかもしれませんが、海外では一般的な仕組みです。 「家庭医(家庭医療専門医)」とは、診療科目にとらわれず、患者のさまざまな健康問題を幅広くサポートする総合診療医のこと。 たとえば、「胃が痛い」、「飼い犬に咬まれた!」、「父が物忘れしやすくなった」などのさまざまな症状を まず相談できるのがかかりつけ医であり、必要に応じて専門医に橋渡ししてくれます。コミュニケーションを重ねて、一人ひとりのことを深く知った上で診療をおこなってくれる、“町医者の中の町医者”ともいえる、頼もしい存在です。 本書は、家庭医がどのように日々の診療に取り組んでいるかを、1日の診察内容を追体験する形で構成されています。日常でよくあるさまざまな症状に対し、患者一人ひとりの生活背景や気持ちを踏まえながら、家庭医がどのようにアプローチし、診療・治療を進めていくのかがリアルに伝わる内容となっています。 病気やけがの対処法に対する知識はもちろん、「家庭医とはどんな存在なのか」も知ることができる一冊です! 【こんな方におすすめ】 ・よくある病気やケガへの対処法が知りたい方 ・プライマリ・ケアに興味がある方 ・かかりつけ医を探している方
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年4月、介護法の改正で「働きながら介護」の支援が強化。介護の兆候が見えた時、初動が一番重要という国民必読の書 本書を 介護が始まり右往左往している人 介護のため仕事を辞めようと思っている人 孤独な介護者 会社で育児・介護休業法介護問題に取り組んでいる人 ビジネスケアラー に贈ります。 ●介護は「始まり」がすべて 介護は突然始まります。 始まりのゴングの音が大きい場合もあれば、 小さい場合もあります。 本書は、始まりのゴングを聞いたら、まずはこれだけやる8つのことを紹介します。 何が起こるか、何をしなければならないかがわかると 落ち着いて、介護に臨めます。 ●介護は「社会で」が基本 2030年には約318万人がビジネスケアラーとなり その損失額は9.1兆円と試算されています※。 育児・介護休業法が改正され、2025年4月から段階的に施行されます。 2025年は介護の分岐点 本書は新しい介護のナビゲーター 「仕事も介護も」の時代に必携です。 ※経済産業省における 介護分野の取組について https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001221559.pdf 【目次】 第0章 介護が始まる前に 第1 章 介護のゴングが鳴ったら1週間でやる8 つのこと その1 地域包括支援センターに相談する その2 プロジェクトチームをつくる その3 親の希望や意思を聴く、家族で話し合う その4 介護保険制度を理解し、要介護認定を申請する その5ケアマネジャーとの良い関係づくり その6 住まい、住まい方を検討する その7 お金の話をチームで共有する その8 職場に相談する 第2章 小さな音で鳴っているゴングを聞き逃さない その1 認知症 その2 虚弱 (フレイル) その3 軽度認知障害(MCI) 第3章 介護を無理なく継続させるために その1 介護をオープンに その2 介護サービスの適切な利用のために その3 介護保険制度適用外のサービスも味方につける その4 ワーク・ライフ・ケア・バランスの工夫 その5 終了のゴングが鳴る前に 目次 【目次】 第0章 介護が始まる前に 第1 章 介護のゴングが鳴ったら1週間でやる8 つのこと その1 地域包括支援センターに相談する その2 プロジェクトチームをつくる その3 親の希望や意思を聴く、家族で話し合う その4 介護保険制度を理解し、要介護認定を申請する その5ケアマネジャーとの良い関係づくり その6 住まい、住まい方を検討する その7 お金の話をチームで共有する その8 職場に相談する 第2章 小さな音で鳴っているゴングを聞き逃さない その1 認知症 その2 虚弱 (フレイル) その3 軽度認知障害(MCI) 第3章 介護を無理なく継続させるために その1 介護をオープンに その2 介護サービスの適切な利用のために その3 介護保険制度適用外のサービスも味方につける その4 ワーク・ライフ・ケア・バランスの工夫 その5 終了のゴングが鳴る前に
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-【「脳科学」と「疼痛医学」の進歩でわかった、痛みのメカニズムと最新治療】 検査では異常が見つからない「原因不明」の口や顎の痛み・違和感は、 ストレスや不安にも関わる 脳の「痛みの回路」が作り出していた! ――新たな知見から見えてきた、痛みのメカニズムと最新治療 《こんな症状があるなら、「原因不明の口腔顔面痛」かもしれません》 ◎歯の治療をしても痛みが消えず、歯を抜いても治らない ◎検査をくり返しても異常が見つからないのに、顔の痛みが続いている ◎不安やストレスを強く感じることがあった後で、舌の痛みがあらわれた ◎歯科治療をきっかけに体調不良に陥った ――痛み研究・治療の最前線を知る医師による、豊富な症例と解説、治療法のすべて 痛みとは単なる感覚の問題ではなく、記憶、感情、ストレス、 そして生き方そのものと深く結びついているものです。 そのため、患者さん一人ひとりの背景や人生に寄り添う姿勢が、診療においては極めて重要です。 特発性口腔顔面痛はたしかに痛くて苦しい病気ですが、命に関わる病気ではありません。 そして、治療可能な病気でもあります。どうか、希望を持ってください。 ――-「まえがき」より 《本書の内容》 第1章 原因不明の痛みは脳が作り出す 第2章 どうしても治らない歯・舌・口・顔の痛み、「特発性口腔顔面痛」 第3章 「特発性口腔顔面痛」に治療法はある? 第4章 痛みへの心構えを変える ――認知行動療法 第5章 どうしても消えない「歯・舌・口・顔の異常感」で困ったら 第6章 痛みや異常感を引き起こす精神疾患 第7章 三叉神経・自律神経性頭痛による口腔顔面痛 第8章 神経障害性疼痛(いわゆる神経痛)による口腔顔面痛 第9章 難治性顎関節症による口腔顔面痛
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 布や縄の素材として、また薬として、人類は古来より大麻と深く関わってきた。その歴史は文字より古いともいわれる。大麻(カンナビス)はTHCという向精神作用のある成分を持つことから、現在、多くの国で所持や使用が禁じられているが、THCに次いで優勢な成分であるCBDに向精神作用はなく、その鎮静効果や抗炎症効果は、世界中の医療従事者や患者、健康志向の人々に注目されている。本書は大麻の歴史、化学構造、効能とリスク、栽培方法、法的環境などを様々な角度からわかりやすく説き、ナショジオならではのダイナミックで美しい写真とともに伝える。 【日本語版監修】 太組 一朗(聖マリアンナ医科大学 教授) 正高 佑志(一般社団法人グリーンゾーンジャパン) ※2020年1月刊行、大反響を得た「ナショナル ジオグラフィック別冊 マリファナ 世界の大麻最新事情」を、内容・写真ともに全面アップデートした改訂版。
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3.5救急車で言われる「高度な治療を望みますか?」という質問。 もし、この言葉の本当の意味を知らなければ、多くの人は「はい」と回答するのではないでしょうか。 この言葉の真意、それは、 「ありとあらゆる手段を使い、蘇生を試みますか?」 ということなのです。 高齢の方に蘇生を試みる際は、心臓マッサージにより肋骨の骨が折れるなどの大きな苦痛を伴うことがあります。 ではなぜ救急隊員は「高度な治療」というあいまいな言い方をするのでしょうか。 そこには、日本の医療制度などのさまざまな問題が絡み合っています。 救急医療の現場から見える「命の真実」―― もしもの時に後悔しないために、救急医であり、長年現場に立ち続けた医師が伝える真実の1冊です。 目次 第1章 誰も教えてくれない救急医療の裏側 第2章 医師が明かす延命治療の真実 第3章 医療現場の「常識」と「非常識」 第4章 人生100年時代の健康管理法 第5章 重症患者「日本」の病巣
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5.0ベストセラー『漢方の暮らし365日』『薬膳の食卓365日』の著者がおくる 体と心にやさしい〝養生暮らし〟のすすめとおすすめ食材の紹介。 子どもからお年寄りまで、すべての世代にすぐ役立つ健康の知恵が満載です。 ◆著者「まえがき」より抜粋 昨今、西洋医学の発展は目覚ましく、原因をピンポイントまで見つけ出して、悪い部分を治したり、手術で切り取ったりする技術に優れていることは、皆さんご存知ですね。 一方で、東洋医学はどうでしょうか。 「よくわからない」「長く続けないと効果が出ないのでは?」そう考えて敬遠している方も多いようです。 それは、とてももったいないことです。 漢方は「体にも心にも、優しい」治療ができます。 風邪や腹痛など日常起こりやすい不調も、体質を知っていれば、毎日のちょっとした工夫で体調管理ができます。 また漢方はネガティブな疾患に対する改善だけではありません。 楊貴妃をはじめ、歴史上の女性たちは、美容や若返りのためにも漢方を利用してきました。 徳川家康は漢方を愛用し、ご存知のように長生きして、多くの子供を遺したという歴史もあります。 人の健康に、洋の東西の区別は関係ありません。 私の西洋医学の薬剤師としての知識、東洋の国際中医師としての知恵、漢方薬局を45年間経営し、店頭でご相談いただいた経験。 そして80年を生きてきて、先人から受け継いだ知恵の数々を、皆様のお役に立てたく思います。 生まれた以上、いつまでも、元気でいたい、若くいたい、美しくありたい。だれでもそう願います。 そのために、漢方の基本的な考え方、対処法をできる限り、わかりやすく説明させていただき、それぞれの世代をより良く過ごすお手伝いをしていきたいと思います。 この本を読んだあなたやご家族の不調が解消され、また親子の関係がより心温まる一助となれば、これにまさる喜びはありません。
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-日本人の2人に1人がかかり、国民病とも言われるアレルギーは、乳幼児期(0~6歳)に発症するケースが多い病気です。発症後、適切なケアをしないと、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーを始まりとして、気管支ぜんそく、花粉症など次々と異なる疾患が発症する「アレルギーマーチ」を起こすこともあります。アレルギーの子どもを持つ親は治療ですぐに治らないからこそ、「このまま同じ治療を続けてもいいの?」「薬の副作用は大丈夫?」「いつまでこの状態が続くの?」など、多くの不安や疑問を抱えています。なかには、医師から十分な説明を受けられず、誤った情報に振り回されたり、過度にストレスを抱えたりする方もいます。そこで本書では、専門医資格を持つ女性医師が自身の子育て経験を踏まえながら、エビデンスベースの正しい知識と最新情報、家庭でできるセルフケアを紹介します。
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4.0「がんばる」が続かないあなたに 1万人の脳を見てきた脳内科医が教える「本当の集中力」の高めかた 8つの集中力を強化すれば、超集中できる! 脳を鍛えれば、年齢に関係なく、集中力はアップします。 集中力がアップすれば、あなたの人生はガラリと変わります。 ------------------------ あなたがうまくいかないのは、 「本当の集中力」を知らないから。 つい、すぐにスマホを見てしまう つい、届いたメールには即レスしてしまう つい、ネットサーフィンをして時間を浪費してしまう すぐ手が止まる。 集中が続かない。 なぜか、物事がうまく進まない…… そんな、集中力についての悩みをもつ人は、かなり多いのではないでしょうか。 ■本書は、「集中できない」に悩むこんな人たちのために、つくりました ◎ちょっとしたことですぐに気が散ってしまう人 ◎やる気が長続きせず、すぐにモチベーションが下がる人 ◎好きではないのに「やらなきゃいけない」ことがある人 ◎「自分には集中力がない」と思い込んで、何かに真剣に取り組むことを諦めている人 そんな人には、第一に、意識を変えていただきたいことがあります。 真面目に、頑張って、根性で、集中しようとしても、 なかなかうまくいかない、ということです。 では、どうすればよいのか。 うまく集中するためにはコツがあります。 そのために、まず、脳のことを知ってほしい。 それが、脳を上手に働かせて、効率よく集中力を生み出すことにつながります。 本書では、「集中力が8つある」という話をベースに、 あなたの集中力を最大化する方法をお伝えしていきます。 私自身、ながく集中力の欠如に悩み続け、 試行錯誤を繰り返しながら、集中力を高めてきました。 そのコツを、なるべくたくさん、かみ砕いて紹介します。 本を読み終える頃には、某ゲームでいうところの、 作戦名「ガンガンいこうぜ」を、どんどん実行できていくことでしょう。 もう、集中できなくて凹んだり、時間に追われる日々とお別れしませんか。
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5.0ミスが多い、集中力が続かない、癇癪を起こす、先のばし癖…… もしかしてその裏には「トラウマ」が隠れているかもしれません。 毒親問題や性被害など、過去に受けたトラウマは本人が想像している以上に、今の性格や言動に影響を及ぼします。 ・自分の意志を伝えることが苦手、そもそも自分の感情が分からない ・無条件に相手の言いなりになってしまう ・他者が自分を非難・攻撃していると思い疑心暗鬼になる ・他者と親しい関係を結べない ・恋人や配偶者にきつく当たってしまう など、人間関係の構築にもトラウマが関連していることがあります。 トラウマ関連疾患の「複雑性PTSD」が、2019年に世界保健機関(WHO)の定める疾病分類『ICD-11』に登録されるなど、トラウマによりもたらされる症状や治療法は徐々に明らかになってきています。 過去を変えることはできませんが、治療をすることで生きづらさを抱える現在、そして未来を変えていくことは可能です。 同書ではトラウマにより現れる症状や治療法、そして回復までの過程を分かりやすく解説。自分や身近な大切な人が症状に悩んでいる…そんな人にとっても入門書となる一冊です。
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3.0「視力1・0未満の子どもの割合が過去最高に」――。2023年秋、ショッキングなニュースが報じられました。文科省による調査の結果、裸眼視力が1・0に満たない子どもの割合が小学生で約38%、中学生で約61%、高校生では約71%となったというのです。 実は、WHOは2050年には世界人口の約半分が近視になると予測し、警鐘を鳴らしています。そして今、「近視は治療が必要な『病気』である」という認識が、世界的に高まってきています。 もし、あなたが「近視はメガネをかければいいので気にしなくていい」と思っているとしたら、それは間違いです。近視は、将来的に失明につながりかねない病気を引き起こすリスクを増やすことがわかっています。一方で、毎日数時間、外で遠くを見ているだけで近視が予防できるといったことも明らかになってきています。 日本では目薬や、目のサプリがたくさん売られている一方で、「視力が回復するメソッド」といった怪しげな話も出回っています。目に関するリテラシーを上げることが、今まさに必要です。 本書では、眼科医であり研究者である著者が、目について「役立つ」「世界基準の」情報をお伝えします。
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-「最近、ちょっと忙しかっただけだから……」と、自分の体調不良に目を瞑ってはいませんか? 本書は、日々の忙しさから自分の健康管理をつい疎かにしがちな現役世代のために、産業医である著者がまとめた「医学事典」です。 頭痛や腹痛などの一般的な症状から、会社員に多いメンタル疾患まで網羅。 さらに毎年受ける健康診断の診断項目からわかる病気についても徹底解説しているので、自覚症状がなくても自分の健康状態を把握するための手助けになります。 大したことはないと思っていても、実は大きな病気が隠れているかもしれません。 本書をフルパワーで働くためのきっかけとして活用してください!
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3.0☆現役外科医でベストセラー作家が推薦!☆ がんと闘う医者として、 がんに大切な人を奪われた人間として、 すい臓がんに正面から勝負を挑む尾道方式を強く支持する ――中山祐次郎 『泣くな研修医』シリーズ著者 これはありそうでなかった「すい臓がん大全」だ。 沈黙の臓器を知識で守れる ――山本健人(外科医けいゆう) 『すばらしい人体』『すばらしい医学』著者 ☆すい臓がん生存率改善に貢献し2023年に「保健文化賞」を受賞!☆ 「すい臓がん」――5年生存率わずか8.5%のこのがんは、いまでも「不治の病」として恐れられています。 著名人がすい臓がんで亡くなられると大きなニュースとなり、すい臓がんで余命わずかの主人公が登場するTVドラマが制作され、最近はすい臓がんになったことを公表する方もいらっしゃいます。 しかし、そんなすい臓がんをいち早く見つけ、命を救おうという取り組みである「尾道方式」が大きな成果を上げています。 尾道では、すい臓がんの5年生存率が20%に大きく改善。そして、「尾道方式」の取り組みは、広島県全域をはじめ、全国50カ所に広がっています。 なぜ、すい臓がんはこんなにも怖いのでしょうか。どうすれば早期発見できて、生存率を改善できるのでしょうか。どのような人がすい臓がんのリスクが高く、治療にはどんな選択肢があるのでしょうか。 「尾道方式」の生みの親に、いま気になるすい臓がんのすべてについて語ってもらいましょう。
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-「実は、私も大麻草とCBDに不安がありました」 (本書「はじめに」より抜粋) 私は、薬剤師でありながら薬を減らす薬剤師として活動しており、予防医学、健康・美容のセルフケア、薬を使う手前の代替療法について発信してきました。 その際に「ホリスティック」と呼ばれる全人的、包括的、調和などの意味を持つ言葉を知り、一人ひとりの中にある体の症状をなくすだけでなく、心の癒しや魂の中にある本来の自分を生きていることが大切だ、という考えに行き着き「ホリスティック薬剤師」の肩書を名乗っています。 今回私が取り上げたのは、大麻草(たいまそう)から抽出された成分CBD(カンナビジオール)についてです。このCBDを、予防医学、健康・美容のセルフケア、薬を使う手前の代替療法に活かせる成分として皆さんに知ってほしいという想いから執筆しました。 世界ではすでにセルフケアだけでなく、臨床研究が進んだことで特定の病気への治療にCBDが使用されています。日本にも少し前からCBDが健康・美容のセルフケアの新たな可能性として表に出るようになりました。しかし、日本の場合にはどうしてもCBDの抽出元となっている大麻草について、薬物乱用のイメージが強く、学校教育で悪い印象を植え付けられていることも関係して、まだ不安な成分として捉えている方も多いように感じます。 仕事としてCBDについて勉強をしていくうちに、ストレスによる心の不調、そこから派生して生じた体の不調に悩んでいる多くの方にこそ、今回私がお伝えするCBDが助けになると思うようになりました。しかし、まだCBDという成分についてよく知らない方が多く、その効果的な使い方が分からない方も同じ数だけいます。そして、CBDに関連した健康・美容に関連するデータのほとんどは海外のものです。海外と日本では、大麻草に関する法律が違うためCBD製品の中身に違いが生じ、それは効果の違いにも直結してきます。 日本でCBDを使うには、日本の法律にのっとったCBD製品についての内容を知ることが大切だと考え、薬剤師の視点でCBDと向き合った内容を皆さんに共有できればと思っています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症の人の困ったあるある行動は、見えている世界が違っているから。 認知症介護で、介護する人が困るのが「コミュニケーション」が上手くいかなくなることです。 この本では、介護のプロとメンタルケアの専門家が、認知症の人も介護する人も気持ちよく関わっていくための言葉かけと接し方をご紹介します。 「前はしっかりした人だったのに……」「何回も言ってるのに!」と話が通じなくなることに悩まれている人が多いです。 そこでこの本では、認知症の人の行動のロジックをひもとき、困った行動をとってしまう理由を解説しています。 困った行動の理由がわかれば、伝わる言葉かけや接し方もわかります。 「同じものを頻繁に買ってしまう」「服が汚れているのに着替えてくれない」 「大事なものが無くなったと騒ぐ」「昔の話を何回もする」……など困った場面に寄りそう言葉かけや接し方がみつかります。 また、見過ごされがちですが、介護する人の心のケアをする方法も紹介しています。 認知症の人と接する中で「きつく言ってしまった」「やさしくできない自分はひどい人なのかな」と自分を責めてしまうことも。 介護に疲れて、自分自身も弱ってしまわないように、精神的ストレスや自己嫌悪感を軽減していくのも大切なことです。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 がん経験者100人に聞いた! 「がんになってからの恋愛・結婚って?」 「周りと比較して辛くなったときどうした?」 「治療と仕事をどのように両立してきた?」 「2人に1人はがんになる」とよくいわれますが、15~39歳の世代だけでみても毎年約2万人ががんを発症するとされています。 25歳のときに胎児性がんという希少がんになった著者。医療情報も大切だけど、患者側の生活情報も同じくらい大切だと考え、がん経験者の方などにインタビューしてその情報を発信するYouTube番組『がんノート』を開始。そして今回、がんノートの活動を通して聞いてきたがん経験者のリアルな生活を本書にまとめました! ■病院の先生からは治療や副作用の話しか聞けなかった ■AYA世代(15~39歳)のがん経験者の情報が少なくて困っている ■これからの人生に不安がある ■ほかの人の経験談を知りたい などの悩みを抱える人が、ちょっと前向きになれるような1冊です。 ◆目次 第1章:治療・副作用 第2章:家族・友達 第3章:仕事(就職・転職・復職・退職) 第4章:お金(保険・制度など) 第5章:恋愛・結婚 第6章:妊よう性(妊娠するための力) 第7章:容姿(アピアランス) 第8章:食事 第9章:メンタル(再発への不安など) 第10章:学生生活(学校) ◆著者 岸田徹(きしだ・とおる):NPO法人がんノート代表理事。 25歳で胎児性がんという希少がんを患い、3か月の抗がん剤治療、2度の手術を受ける。約2年後に再発し手術を受け、現在は経過観察中。『がんノート』ではいままで300人以上のがん経験者にインタビューを実施。そのほかにも、国立がん研究センターの広報企画室にも所属。がんに関する情報発信を行う傍ら、日本全国で講演や研修の講師、学校での授業(がん教育)なども行っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「一問一答集(〇×形式の問題集)」売上No.1 「よく出る問題」から「合否を分ける1問」まで、合格に必要な1200問を網羅しました! 「一問一答集」だから、スキマ時間をつかってサクサク勉強できます。 さらに、購入者特典としてスマホで学習できる本書のアプリ版「社会福祉」をプレゼント。 あなたの合格を徹底フォローアップします! 【本書の特徴】 ◎過去の本試験から出題頻度の高い問題を科目別に収録 ◎知識整理に役立つ「要点まとめ」を各科目冒頭に掲載 ◎各科目末には「合否を分ける少し難しい問題」も掲載 ◎どこでも勉強できるポケットサイズ ◎本書のアプリ版「社会福祉」を購入者特典としてプレゼント 好評発売中の『福祉教科書 保育士完全合格テキスト』の上下巻や『福祉教科書 保育士完全合格問題集』『福祉教科書 ゴロ合わせでらくらく暗記!保育士完全合格要点ブック』と併用することでより効果的な学習が可能です! *保育士試験対策一問一答集(2023年版)の出版社別販売冊数(2022年8月~2023年5月 取次データより独自調査)。上下巻に分冊されて出版されている書籍は上下巻の合計冊数で集計。 **アプリの公開は2024年2月を予定しています ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0【AI社会で老化より怖い脳の劣化】 ・立ち上がった瞬間、何をしようとしたのかわからなくなる。 ・会話をしているとき、すぐに単語がでてこない。 ・一度に並行して物事を行うマルチタスクが苦手になった。 ・以前に比べて怒りっぽくなった。 ・スマホやパソコンに触れていないと不安になる。 ・なんだかいつも疲れている。 ・睡眠の質が悪く、いつも眠い。 これらの項目に思い当たる節はないでしょうか? 加齢による影響もあるかもしれませんが、むしろ可能性として高いのはデジタル機器への依存による脳の劣化です。 記憶力と思考力をデジタルデバイスに預け渡してしまった現代人は、当然、記憶力と思考力が落ちています。 それだけでなく、AI社会でもっとも脳によくないのは「動かない」こと。動かないことは、私たちから想像力を奪い、自分が何をしたいのか、ときめきや感動などの自己感情から置いてきぼりになります。 その先に危惧されるのは、認知症の発症が全体的に前倒しになるのではないかということ。 【脳の旬は50代! 脳は一生成長し続ける】 これから先、人生の成功者となるには、脳の特徴と向き合いながら脳を強化していくライフスタイルが必要です。 なにも難しいことではありません。脳は日々変化し、死ぬまで成長し続けます。 また、世代ごとに脳の発達部位は異なり、脳が成人するのは30代。中年期からが脳の最盛期です。危機感をもったときがチャンスです。脳を知り、脳科学に基づいた脳の鍛え方を実践し、一生脳を成長させましょう。 もくじ 序章 記憶力と思考力をAIに預け渡してしまった現代人 第1章 AI社会で脳は弱まるのか 第2章 AI社会で失われる自己感情 第3章 パターン化した大人脳もまだまだ成長できるー世代別特徴 第4章 疲弊している大人脳を変える「こころ」の法則 第5章 大人脳が成長する7つの小さな脳習慣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ウイルスが次々と変異し、都度必要な体制づくりに追われる「新型コロナウイルス感染症」対策。状況を正しく分析し適切に対応するために、地域のリーダー、医療者、医薬品規制当局の立場、メディアの研究者らの記録を横断的に集約。 ●医療供給体制、予測のための数理モデル、社会的な救済と偏向・差別などの記録、対応を分析することで、終わりのみえない感染症への次の一手を導く。 ●様々な立場から後世に伝えたい、パンデミック対応の記録と問題点
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-あなたにとって脳卒中という病気はどんな病気ですか。 日頃からもう少し脳卒中という病気に関心をもってくれていれば・・・。この思いが積もりに積もって、本書を書く動機になりました。 医学の進歩の中でも、脳卒中は治療法が大きく前進している病気です。画像診断システムや治療機器の開発スピードも速く、日々、治療の可能性が大きく広がっています。そのぶん、医師としての知識も技量もレベルアップが要求されますが、やりがいも大きいと感じます。 脳卒中という病気を身近に感じてもらうためにどうすべきかをいちばん考え、私の専門領域である血管内治療の現状だけでなく、脳卒中の早期発見方法、倒れたときの救急対応、リハビリ効果、予防などについて平易に書くことを心がけました。 人生の主人公はあなた自身です。病気に振り回されないよう、本書を役立てていただければ幸いです。 ※本書は、2022年12月にみずほ出版新社にて出版された著作を、22世紀アートより電子書籍発売したものとなります。 [著者プロフィール] 藤原 雄介 2009年 筑波大学医学専門学群医学類 卒業 2011年 筑波大学附属病院脳神経外科 入局 筑波メディカルセンター病院 2012年04月 日立総合病院 10月 筑波大学附属病院 2014年 独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター 2017年 医療法人秀友会 札幌秀友会病院 2018年 病院医局長 2019年04月 法人副理事長 10月 病院副院長 2021年06月 法人理事長 日本脳神経外科学会 専門医・指導医 日本脳神経血管内治療学会 専門医 日本脳卒中学会 専門医 認知症サポート医 所属学会 日本脳神経外科学会 日本脳神経血管内治療学会 日本脳卒中学会 日本脳卒中の外科学会 日本脳神経外科コングレス 日本リハビリテーション医学会 日本頭痛学会
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年、新型コロナウイルスのパンデミックで大混乱に陥った世界……。 だが、人類の叡智をかけて開発したワクチンや医療従事者たちの努力で、人類は新型コロナウイルスの脅威をはねのけることに成功するのだった! しかし、その数十年後、新型コロナウイルスは大幅に変化し、再び人類の前に現れてしまうーー。 医薬開発会社で働く円城寺 愛(えんじょうじ あい)は、思うように進まないワクチン開発に焦りを感じていた。かつて新型コロナウイルスのワクチン開発に大きな影響を与えた祖父の薬王丸道倫(やくおうまる どうりん)博士が、新型ウイルスに感染してしまったことも愛を焦らせているのだった……。 そんなある日、愛は一人娘の希(のぞみ)と共に道倫博士のお見舞いへ訪れた。その中で交わされる希と道倫博士の会話に、愛は自分が製薬開発の道へと進んだこと、そして若い頃同じように道倫博士と交わした会話を思い出すのであったーー。 道倫博士と愛の間には、かつてどのような会話が交わされたのでしょうか。 お薬を開発するとは? 安全性と有効性とは? 開発にはどうして膨大なコストと時間がかかってしまうのか? 実際の市場流通に至るまでの過程とは? などなど、医薬開発にまつわるあらゆる背景が詰まっています! 今、こんな時代だからこそ知っておきたい医薬開発のすべてを、『華中華』『ビッグウイング』でお馴染み、ひきの真二先生が描いた漫画を交えて、10代でもわかりやすいように会話劇で展開! 薬学部を志している学生や医薬品の研究開発を目指す学生たちへ贈る、新感覚の〈わかりすぎる〉医薬開発ストーリーです! 【もくじ】 はじめに 登場人物紹介 プロローグ 20X1年、新型ウイルスのパンデミックに対する人類の挑戦! 第1章 そもそも私たちにとって「医薬品」とは!? 第2章「医薬品」の安全性や有効性をあらためて考えてみる! 第3章 なぜ医薬品開発には膨大なコストと時間がかかってしまうの? 第4章 医薬品の「開発」から「市場流通」までの過程とは!? エピローグ パンデミックは続く……人類の挑戦、そして医薬品開発も続く─ おわりに 【著者プロフィール】 冠 和宏(かんむり かずひろ) 薬剤師、昭和大学大学院修士課程及び北里大学大学院博士課程修了、薬学博士(医薬開発学専攻)。25年以上、医療用医薬品の研究開発に従事。第一三共や米国ファイザー社にて日米の開発組織でキャリアを歩み、海外も含め臨床開発の戦略立案・薬事など医薬開発業務全般に深く関与。現在は、自ら設立した法人を通じ、臨床開発・組織および人材開発の専門家としてコンサルティング業務に従事。現職に加え、2019年7月より株式会社アセントデベロップメントサービスの副社長・開発本部長を兼任している。また、厚労省ベンチャーサポート事業のサポーターや医療系大学の客員講師なども兼任している。製薬業界の業界団体にあたるDIA Japan にも所属し、2018年はDIA 日本年会のVice Program Committee Chair を務めた。趣味はギター・エレキベースの演奏。座右の銘は「よい習慣は才能を超える」。 ひきの真二 漫画家としてビッグコミックスピリッツ『みんな元気か!』(1981年)で連載デビュー。ビッグコミックで連載された『ビッグウイング』(1999年)は2001年にはテレビドラマ化される人気作となる。その他ビッグコミック連載のグルメ漫画『華中華』や学習漫画なども多数手掛ける。
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4.0遺伝子検査とはどういうもので、何がわかって何がわからないのか。 具体的な問いで社会的・倫理的な問題として考えてみよう。 臨床遺伝専門医がやさしく導く。 医療者を介さずネットでも簡単に注文でき、安価になった遺伝子検査。 遺伝性がん遺伝子検査、出生前検査、体質検査等の遺伝子検査が一般に急速に普及しているが、受ける人のリテラシーは不十分である場合も多く、混乱したり、結果を受け止めきれないケースも多い。一般の人がいだきやすい疑問点や具体的なケースを想定しながら当事者となった場合の考える力をつける本。話題は、ゲノム編集、クローン人間、デザイナーベイビーまで! 【目次】 抜粋 1章 出生前診断、受けますか? 2章 発症前診断、受けますか? 3章 どこでも買える遺伝学的検査 4章 多因子疾患 5章 がんゲノム医療 6章 エピジェネティックス 7章 ゲノム薬理学とHLA検査 8章 全ゲノム検査と常染色体優性遺伝疾患未発症者診断 9章 全ゲノム検査と保因者(キャリア)診断、出生前診断、着床前診断に関して 10章 より深くなる遺伝の光と闇:優生思想、ゲノム編集、クローン、デザイナーベビー
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4.0「Vシネマ」という言葉をご存知だろうか? 小沢仁志、白竜、哀川翔、竹内力など 数多くの名俳優を生み出した任侠作品たち。 そんなVシネマが、2000年代から急激に 「衰退」してしまったことは、ご存知だろうか? そして衰退の一途を辿るVシネマの枠を超え、 2022年現在に大躍進を続ける 「日本統一」という「任侠ドラマ」…… いや、「モンスターコンテンツ」を、あなたはご存知だろうか? (本書目次) プロローグ 「日本統一とは」? 「日本統一」の基礎知識/「日本統一」に秘められた魅力/「日本統一」の躍進 第一章 日本統一が生まれるまで ライツキューブとは?/最先端のトレンドを見る、ということ/クレームを恐れていては、良いものは作れない/常にアップデートをしていくために/「エグゼクティブ・プロデューサー」という存在/営業と制作の垣根を超えて 第二章 「面白さ」とは何か? 「任侠作品」の衰退と、その裏側/「任侠作品」=時代劇? 共通点から見る需要とは/「コンテンツ」とは、時代と共に変化するもの/脱・Vシネマ!? ——シリーズ継続のために実行した5つのMission 第三章 「抗う力」より「再生する力」 「日本統一」の変革 ~得たもの、失ったもの~/コロナ禍、その時「日本統一」は/転んだからこそ見える景色がある。大切なのは、また歩き出すこと 第四章 「宣伝費」なんか、いらない。 ニッチから、マスへ ~宣伝費の使い方~/SNS時代の“繋がり”/巻き込む力 ~TOP OF TOPとの仕事~/展開を広げる宣伝の場所/「所詮、Vシネマだろ?」という空気を壊すために/営業職に絶対必要なもの、「自信」「根拠」「安心感」/組織が人を腐らせてはいけない/興味を持ってもらうためには、何がきっかけだっていい/ライツキューブ配給作品/ライツキューブ製作、若手クリエーターの輩出作品/若い心を潰さないために企業ができること、とは 第五章 結局、チーム力が一番の武器になる 和気藹々、けれど侠和会のような撮影現場/人間臭さを認め合う/今の仕事は、楽しいですか? 頑張っている人間は見放さないっていうのが俺と鈴木さんのルール。 ――本宮泰風
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★親も教員も必携の1冊★ 支援した人の数2000人超! 教えたいことが確実に届く! 子どもが変わる! 成長する! 特別支援教育のエキスパートが送る「支援スキルの大全集」 イライラ、パニック、暴言・暴力など、解決の難しい問題にも効果あり。 多くの発達障害・グレーゾーンの人と関わるなかで磨き上げられた、 子どもたちへの「声のかけ方」「接し方」、 そしてアセスメントの方法を100集めました。 【紹介するスキルの一例】 ●こだわり行動を終わらせて、切り替えてもらうコツ ●パニック寸前になっている子の見分け方 ●怒りの爆発を防ぐために、最初にかけたほうがいい一言 ●順番を守れない子に、順番の守り方を教える方法 ●不安を募らせがちな子との向き合い方 ●反抗的な言動を口論に発展させない「返し方」 など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-全国で急増する大規模災害や事故、新型コロナウィルスなど緊急事態下で 活躍するDMAT(災害派遣医療チーム:Disaster Medical assistance Team)。 ニュースなどでもおなじみとなった職業だが、実際はどのような仕事なのか。 本書は、その仕事の基本知識から現場の実際、DMAT看護師になるための情報まで、 DMAT隊員をめざす人のためのテキストである。 本書の執筆者全員が災害急性期(発災直後から48時間前後)に現場で活動できるだけの 機動性を持った厳しいトレーニングを受けた医療チーム・日本DMATの現役の隊員 (全員、東日本大震災において活動経験を持つ)であり、かつDMATインストラクター として隊員を目指す医療者の指導にも携わっている。 <もくじ> 第1章 DMATの基本情報 第2章 災害医療・災害看護の基礎知識 第3章 DMATの活動の実際 第4章 DMAT隊員への道のり 第5章 東日本大震災での活動経験
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-〈便秘〉症状に悩む方々に向け,30年以上にわたる鍼灸治療の実践をもとにまとめ上げた著者渾身の一冊! 〈便秘〉症状に悩む方々に向け,30年以上にわたる鍼灸治療の実践をもとにまとめ上げた著者渾身の一冊!〈便秘〉のメカニズムや〈便秘〉にならないためのポイントをはじめ,〈便秘〉予防に効果的なストレッチや簡単体操までを,著者自ら描き起こした豊富なイラストと漫画風スタイルを用いて平易簡潔に解説。ユニークな登場人物が繰り広げる面白おかしいストーリー展開で,いつでもどこでも気軽に楽しみながら〈便秘〉のすべてを視覚的に学べる構成! 【発行・発売/ななみ書房】 【目次】 はじめに この物語の登場人物を紹介します 序章 つぼみちゃんMIZZ先生のところへ腸活相談に向かう 第1章 〈便秘〉知らずの健康な胃腸とは 1 朝一杯の水を飲もう 2 朝ごはんをしっかり食べよう 3 トイレに行って便座に座ろう ほか 第2章 〈便秘〉のタイプとその原因 1 便秘って何だろう? 2 おなかの中はどうなっているんだろう? 3 「うんち」ができるまで ほか 第3章 〈便秘〉にならないために 1 〈便秘〉予防の大原則 2 ストレスのない生活を心がけましょう 3 便意をガマンしないことです ほか 第4章 〈便秘〉知らずのストレッチと簡単体操 1 やり続けることが大事です 2 「立てひざ・おしり上げ運動(基本編)」 3 「立てひざ・おしり上げ運動(応用編)」 ほか 「〈便秘〉からの脱出」まとめ 最後に ひと言 【著者】 みずかみ よしのり 大学在学中に渋谷道玄坂に開業した,JAZZ喫茶『BLACK HAWK』は,後にわが国最初のROCK喫茶へと路線変更し,数多の歴史的名盤の配信が業界で話題となり,当時の一流ミュージシャンたちもこぞって日参するほどの名店となったが,45 歳の時に一転“鍼灸”の道を目指す。整形外科での修行期間の後,地元川越市にて診療所を開設。東洋大学野球部のスペシャル・トレーナー等を歴任後,杉並区永福町に『和泉三丁目診療所』を開院。4店舗に拡大後,院長引退。その後杉並区八幡山,世田谷区経堂などで個人診療所を運営する。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正真正銘のエビデンスが実は面白い!! 医学(疫学)論文を見開き1ページで解説!! 一目でわかる図やイラストでサックリ納得。今日から役立つ健康情報が満載です。 読んで行くうちに,科学的な考え方も身につきます。これでデマ情報にもう負けない! ~本書はこんな方にお勧めです~ ・本当の医学論文から正しい健康情報を得たいと思っている方 ・ネット情報のウソ・ホントを正しく伝えたい医療系従事者の方 ・新型コロナウイルス関連のマユツバ情報にうんざりしている方
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4.55つのステップで親から押しつけられた価値観を捨て、自分の人生を生きる いつも頑張っているのになぜか自分に自信がない。どんなに恋人に尽くしても振られてしまう。他人への評価が極端。「どうせ自分なんて」と謙遜する一方で、だらしない人を見ると許せない──こうした生きづらさを抱える人が増えています。 それは子どもの頃から「いい子」になろうと努力しすぎてきたせいかもしれません。親から与えられた「いい子」像から自由になり、あなた自身の人生を生きるために、具体的なヒントと実践ワークが満載。 自分を縛っていた信念から自由になり、自己肯定感を取り戻しましょう。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 めざましい進化を遂げている歯科治療の最前線!あらゆる歯と口のトラブルを解決!お口に悩むすべての人と歯科関係者は必読! 歯科のチカラとはズバリ、口の働きを維持・向上させる歯科診療の力です。 私たちの口には「食べる」「話す」という基本的な働きがあります。 食べる機能は栄養を摂って丈夫な体をつくるだけでなく、毎日の食事を楽しむために重要です。 また、話す機能は人と関わる喜びを感じるうえで欠かせません。 口の機能は、幸せを感じながら健康な毎日を過ごす土台なのです。 今、全身の健康を支える基本要素として、 口腔機能(口の働き)と、オーラルヘルス(口の健康)が大注目されています。 子供のうちから歯科医院で口腔機能を育て、 大人になっても定期通院でオーラルヘルスを維持する。 つまり「歯科のチカラ」を上手に活用することが、 これからの社会を元気で生き抜くカギだといえます。 本書では、日本の歯科診療をリードする歯科医たちが、 さまざまな「歯科のチカラ」を紹介しています。 きっと、あなたにとって必要なチカラが見つかるはずです。 木下 英明(キノシタヒデアキ):株式会社オール・デンタル・ジャパン 代表取締役(共同) 歯科医師・博士(歯学) 東京都生まれ。2007年東京歯科大学卒業。 2011年東京歯科大学解剖学講座にて博士(歯学)の学位受領。 同年同講座の助教、2013年東京歯科大学歯科理工学講座講師。 2017年東京都江戸川区のこばやし歯科クリニックの副院長に就任し歯科医療に従事。 2018年4月18日に歯科医療従事者向けの会員制プラットフォームである 株式会社オール・デンタル・ジャパンを設立。 歯科理工学講座で培った歯科材料・機器に関する知識を活かして CADCAM関連のセミナー講師および「SHIKAKIN」という歯科材料系YouTuberとして活躍中。 廣田 祥司(ヒロタショウジ):株式会社オール・デンタル・ジャパン 代表取締役(共同) 北海道生まれ。 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程前期課程修了(MBA:経営管理学修士)。 大学卒業後、コンサルティングファームや外資系生命保険会社などを経て 2005年医院開業、医院経営、 医業承継などのコンサルティングを提供するフォーユーメディカル株式会社設立。 2021 年株式会社オール・デンタル・ジャパン代表取締役に就任。 これまで3000 以上の医療機関を支援。 主な著書として、『メディカルマーケティング』(日経BP)や 『歯科医院経営改善プログラム』(クインテッセンス出版)、 『求人・採用&育成・定着マニュアル』(デンタルダイヤモンド)、 『パーソナルブランディング』(エーアイ出版)、『歯医者復活戦』(現代書林)などがある。
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3.3■幸せと健康を最優先に!かしこい「わがままさん」になりましょう 仕事や家族、さまざまなおつき合い、趣味…。大人の女性は全方向に頑張っています しかし、やのっぴきならない予定に振り回されて つい自分のことは後回し、無理をすることは少なくありません 今は頑張れても、そのツケはやがてジワジワと影響してくるものです。 疲れがとれない、冷え、むくみ、体重が減らない、ぐっすり眠れない、 ホルモンバランスの乱れ、これらは立派な未病のサイン。 ■「どうすれば一生元気で長生きできるのか」 そんなことを真剣に考えた人が、江戸時代にいました。 平均寿命が40歳を切っていた当時、その人は頭も明晰なまま、寝たきりにもならず、一生現役で、 晩年に本のベストセラーまで飛ばし、数えの85歳まで長生きしました。それが貝原益軒です 養生とはいのちを養うこと。 儒学者、医者、本草学者でもあった益軒は、自分の知識と体験を『養生訓』という一冊の本にまとめました。 江戸の大ベストセラーになり、300年以上経った今でも読み継がれ、実践されています 本書は、その『養生訓』から50の知恵を取り上げ、上田惣子さんの漫画も交えながら、漢方の視点から解説しています。 漢方とは、漢方薬のことだけではありません。 漢方とは、中国古来の自然哲学に基づく医学・薬学・養生学のこと 日本で独自に発展してきた伝統医療です。 『養生訓』は、攻めの生き方にも役立つ知恵があります あなたの生涯現役人生にきっと役立つでしょう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「よく出る問題」から「合否を分ける1問」まで、 合格に必要な1,215問を網羅しました! 携帯に便利なポケットサイズでスキマ時間の学習に最適! さらに、購入者特典としてスマホで学習できる 本書のアプリ版「社会福祉」をプレゼント*! あなたの合格を徹底フォローアップします!! *アプリの公開は2023年1月を予定しています 【本書の特徴】 ◎過去の本試験から出題頻度の高い問題を科目別に収録 ◎知識整理に役立つ「要点まとめ」を各科目冒頭に掲載 ◎各科目末には「合否を分ける少し難しい問題」も掲載 ◎どこでも勉強できるポケットサイズ ◎本書のアプリ版「社会福祉」を購入者特典としてプレゼント 好評発売中の『福祉教科書 保育士完全合格テキスト』の上下巻や 『福祉教科書 保育士完全合格問題集』 『福祉教科書 ゴロ合わせでらくらく暗記!保育士完全合格要点ブック』 と併用することでより効果的な学習が可能です! ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族、友だち関係、いじめ、トラウマ、鬱…。 様々なストレスに向き合い、解決に導く一冊! 悲しいニュースをみると胸が苦しくなる…。スマホが近くにないと不安…。付き合っている彼からの束縛がキツい…。友だちに本音を話せない…。親にガミガミ言われるのがイヤ! ストレスに押しつぶされずに、 自分の心のケアができるようになる本。 14歳から読める!わかる!カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第21弾! 【目次より】 ●はじめに ストレスを正しく理解して自分で自分を助けよう! ●PART1 ストレスについて知ろう そもそも、ストレスって何? ストレスは、体にどんな影響を与えるの? ストレスって自分でどうにかできるものなの? ストレスとはどう向き合えばいいの? ストレスを解消するには「好きなことをしろ」と言われるけど、なんにも解決にならないと思う。 緊張って、しないほうがいいよね? トラウマってストレスの大きいものなの? トラウマにはどうやって対応していくといいの? ●PART2 ストレスと人間関係を学ぼう 嫌われるのが怖くて、友だちに本音を話せない…。 周りの視線が気になる、悪口を言われている気がする…。 小さなことでも、ついカッとなって友だちとケンカになってしまう。 付き合っている彼からの束縛がキツイ…。 友だちがリストカットしています。自分に何かできることはありますか? クラスでネットいじめが起きているみたい…。どうすればいい? 親にガミガミ言われるのがイヤ!いつもケンカになってしまう…。 弟の方が運動も勉強もできるから比べられて嫌だ。 児童虐待の話を見たり聞いたりすることがよくあるけど、自分たちにできることは? 悩みは誰かに相談したほうがいいのかな? ●PART3 ストレスと心のケアを学ぼう 夜眠れません…。 スマホが近くにないと不安。これって病気かな? 太るのが怖くてご飯が食べられません。 本番前に緊張してしまう。どうしたらいい? 学校に行こうとすると、体の調子が悪くなる…。 おばあちゃんが亡くなってから悲しくてたまらず、元気がでません。 侵略や災害の悲しいニュースをみると、胸が苦しくなって一日中考えてしまう。 災害が発生した時に表れるストレスってどんなものがあるの? ●PART4 実践してみよう すぐに緊張しちゃうんですが、どうやってほぐしたらいいですか? 最近、寝つきも悪くて疲れが取れない。これってストレスのせい? 緊張すると体に力が入ってしまう。どうやったら体をゆるめられるの? 試験前の不安解消に、自分に暗示をかける方法があると聞いたんだけど…。 最近よく聞く、マインドフルネスって何ですか? 友だちの誘いを断れない。どうやったら上手に断れるかな? 「やる気のスイッチ」をオンにする方法はある? ●資料編 ストレスに関するおススメのエンタメありますか? ストレス研究の歴史を調べてみよう ストレスチェックシートにチャレンジ! ●おわりに 心のケアの第一歩はストレスをコントロールすること
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-院内研修時に最適なDPC初心者向け入門書/DPCに関する基礎知識は、この一冊で完璧 本書は、DPC/PDPS(診断群分類に基づく1日あたり定額報酬算定制度)を理解するための入門書として企画された、「見やすさ」「わかりやすさ」を追求した解説書です。 図表を駆使してビジュアルにまとめ、初心者にも理解しやすい構成としていますので、院内研修や専門学校等でのご活用に最適です。 テーマごとにQ&Aを掲載していますので、医療機関や審査支払機関での実務にも使用できる内容となっています。 【目次】 ■DPCの概要 1 診断群分類とは 2 導入の背景 3 対象医療機関・病棟 4 対象患者・対象とならない患者 ■「ツリー図」・「定義テーブル」による診断群分類区分の決定 1 包括評価の対象となる診断群分類 2 包括評価の対象とならない診断群分類 3 傷病名の決定 ほか ■診断群分類番号の構成 1 MDC・コード(傷病の細分類) 2 病態等分類 3 年齢・出生時体重等 4 手術・処置等 5 定義副傷病 6 重症度等 ■診療報酬額の算定方法 1 「所定点数」に包括されるもの 2 入院期間に応じた点数の設定 3 医療機関別係数 4 特定入院料の取扱い 5 所定点数が減算される場合 6 診断群分類区分等に変更があった場合等 7 同一傷病等での再入院 ほか ■診療報酬額の請求とレセプトの記載 1 「包括評価部分」欄の記載要領 2 記載要領の一般的事項 3 レセプト各欄の記載方法 4 コーディングデータの提出 5 DICの症状詳記 6 明細領収証の発行 参考 地域医療指数における体制評価指数の詳細 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
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5.0女子の健康と幸せは、 生理・子宮・卵巣・骨盤を 良くしないことには始まらない! 三雅(みか)の『女子の神5』(じょしのかみファイブ)メソッドで、 遠慮なく健康で幸せになれ女子たち! --目覚めよカラダ さらなる自分に生まれ変われ 女性たるもの 花のように太陽のように生きるべし-- 日常の体と心と意識を変えること 通うのをやめたら元に戻ってしまうレッスンやジムでは意味がない 私たちの体は日常でできている 日常の自分を変えていこう ・まず歪みがなく、柔らかい骨盤になることから ・肩甲骨周りがリラックスすると骨盤もリラックス ・下半身の歪みは足首と骨盤を柔らかくすると良くなる ・生理、子宮、卵巣に問題がある女子ほど呼吸が悪い ・膣が硬いと子宮卵巣が冷えてしまう ・大半の女子がなっている内臓の下垂を解消し、お腹を温かくペタンコにする ・とにかく自家発電できる女子になる 第1章 生理はかならず良くなる! 第2章 ほとんどの生理痛は自分で治せる 第3章 『女子の神5』エクササイズ 第4章 生徒さんたちの成果・幸福の報告
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5.05万人の2年間のデータ分析でわかった「ストレスチェック」のズレとスキマを埋めるのは、日々の時間ごとの呼吸術でした。 メンタルヘルスを保つために、各企業で導入されている社員の「ストレスチェック」、実際には6割以上で、不調の初期サインが見落とされています。 というのも、社員ひとりひとりの「環境の変化」「行動の変化」による影響がすくい取れていなかったからです。 そこで、凸版印刷のグループ会社社員約5万人の2年間の調査データを、根来先生が監修して分析した結果、今のリモート生活の最大のリスクは、「社会的時差ボケ」であることがわかりました。 その知見をもとに、複数の企業とワーケーションも実施。ストレス改善のビフォアー・アフターを自律神経の変化から読み解き、心と体の両方をほぐすメソッドとしてまとめたのが本書です。 ポイントは、ストレスには「耐える力」より「回復力」の強化ということ。体を整える主軸となる、最適タイミングでの8種の呼吸術と、切り替えのスイッチとなる行動を101種、提案。 リモート時代に肝心なのは、「何をやるかよりも、いつやればいいのか」。24時間遺伝子に見合った、生体リズムを整える行動のヒント集です。
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-病との戦いの舞台はいつだって、しんどい。 がんと闘いながら、第一線で活躍する心理カウンセラーの 心がラクになるノウハウ! 心の様子は体に出ます。 どんな病も、状況も、「しんどい」と感じたら自分でケア。 セルフメンタルケアで心を整え、ものごとに向き合う。 それは、「無限の可能性につながる扉を開く」ということです。 がん告知された心理カウンセリングのエキスパートが、自ら培ったノウハウでメンタルコントロールを実践! 乳がんを発症し、著者自らが経験した「告知」「手術」「抗ガン治療」……。ともすれば、心折れそうなときにメンタルのプロはどのように対処したのか。周囲はどのように接すればよいのか。 本書は長年、多くの人のメンタル管理に携わってきた心理カウンセラーである、私の体験を記したものです。がんという壮絶な病いを体験することになったとき、ちょっとしたメンタルサポートのプログラムを活用することで、心が少しラクになったり、ホッとしたりする考え方やノウハウを、実際のがん治療の経過とともに紹介しています。(「はじめに」より抜粋)
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 医師でYouTuberのドクターハッシーの「家庭の医学」。医学の知識が身につき、不調を乗り越える手助けに! ※電子限定増量版には、ハッシー先生直伝! 成功できるダイエット法を収録しています。 YouTube登録者数38万人突破! 現役の内科・総合診療医として訪問医療を行っているドクターハッシー が、病気の原因や治療法について発信する情報を1冊にまとめました。むずかしいはずの話が、わかりやすく読みやすいのが特徴。「医者はこんなふうに考えている」という視点からの解説と、著者ならではのあたたかい語り口も魅力です。健康・医学の知識は一生使えるかけがえのない宝物になります。この本を読むと病院の医師とのコミュ力もアップ! 一家に一冊必携です。症状から引ける索引つき。 目次 1章 身近な症状 2章 季節特有の症状 3章 ストレス症状 4章 生活習慣病 5章 老化 6章 感染症 ※電子版ではダイエットの項目を収録。反面教師として絶対に失敗するダイエット法を公開します。 ダイエットに成功するには、3つの「やせるポイント」の理解が必要。 ダイエットこそ、人間の体についての基本的な医学の知識が役立ちます! 橋本 将吉(ハシモトマサヨシ):東京むさしのクリニック院長(内科・総合診療医)。株式会社リーフェ代表取締役。 1986年生まれ。杏林大学医学部医学科卒。医療の明るい未来のために医学生の教育が重要であるという信念のもと、大学在学中に会社を設立、医学生に特化した個別指導塾「医学生道場」を立ち上げる。現役医師によるマンツーマン指導の学習カリキュラムが好評で、現在、都内に4カ所、大阪と名古屋に校舎を構え、医学教育に注力している。一方、現役の内科・総合診療医として訪問診療を行っている。最近はさらに、内科外来における患者さんとの交流から、健康リテラシーの底上げの重要性を痛感し、YouTuberとして病気や症状の原因や治療法、健康法やダイエット法などの情報を発信。一般の人に向けた医学教育を行っている。著書に『ドクターハッシー流 すぐ元気MAXになれる61の科学的法則』(KADOKAWA)、『医師が教える薬のトリセツ』(自由国民社)がある。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍にあってこそ、 ナイチンゲールの名著、看護のバイブル『看護覚え書』から学ぼう! 「看護の入り口」にはいつもナイチンゲールが立っています。本書ではナイチンゲールが書いた「看護覚え書」を、これまで解説されなかった点を明らかにしながら、その内容と全体像をつかみ取るための道標として書かれたものです。是非、本書で今まで知らなかった「看護の世界」に出逢ってください。 〈もくじ〉 知りたい!STORY 1. ナイチンゲール物語 2. ナイチンゲールの7つの素顔 3. 「看護覚え書」とは PART1 総論 看護の原点 PART2 各論 具体的な看護 PART3 病人の観察の基本 PART4 看護師とは何か 参考文献 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リニューアル新版 介護の現場や家庭で見たまま使える! オールカラー、約700点の写真・イラストで介助の仕方がよくわかり、介護の手順やコツが見たままつかえる即効役に立つ実用書です! 介護する側も、介護される側にも必要な 「介護保険のしくみ」や「高齢者の心と体」も丁寧に解説されています。 〈もくじ〉 PART1 介護の基本 PART2 移動の介助 PART3 食事の介助 PART4 清潔を保つための介助 PART5 緊急時の対応と健康管理 PART6 老化と病気 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-長年の研究と臨床を重ねて発見された最新にして最善の方法! 成長ホルモン、エストロゲンなどの 「若返りホルモン」の自身の分泌亢進による「若返り」が がん・パーキンソン病・白内障・緑内障・老眼・高血圧・糖尿病さまざまな難病を遠ざける。 驚きの世界初の治療法を本書で初公開! ・パーキンソン病でろれつが回らなくなった男性→誰にでもわかる大きな声で発声 ・重度の腹膜炎を患った男性→翌日には退院できた ・緑内障で悩んでいた69歳の女性→視野の改善が示された ・老眼鏡に頼るようになった55歳の女性→診療した翌日になり老眼がすっかりよくなり、視界が今までになく明るくなった など、医療の常識がくつがえる感謝の声が続々と届いています。 信じられないかもしれませんが、これは事実です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんとともにポジティブに生きる! 12人のがんサバイバーによる珠玉のストーリー いまやがんと共存する時代——— がんを逆手に生きがいを見つけ、 自分を輝かせることはできる! 「がん」に罹患し、それを抱えて生きていくのは、 肉体的にも精神的にもけっして楽なことではないでしょう。 しかし、「生きていればなんとかなる」と覚悟を決め、 さまざまなアクションを起こす人たちもたくさんいらっしゃいます。 彼らに共通するのは、死を少なからず意識せざるを得ないような病気を患った中で、 改めて生きる意味を見出し、ポジティブに充実した生活を送っているという点です。 本書は、そういった方々に取材して生の声を聞き、 彼ら、彼女らのリアルな生き様を紹介する一冊です。 日本人の二人に一人ががんになる時代。 現在闘病中のがんサバイバーには前向きに生きる勇気を、 そうでない人にはいざというときの心構えとして。 「がんとともに生きる」ための一助となることを願ってやみません。 がんを患いながらも、がんに関連するさまざまな活動に精力的に取り組んでいる方々、 メディア露出も多く発信力のある方々などを中心に取材・インタビューを行い、 オムニバスルポ風に構成します。 【主な内容】 ◎特別インタビュー 「いい人生だったか、悪い人生だったかは、最後の5年間で決まる」 がん哲学外来理事長・順天堂大学名誉教授 樋野興夫 ◎第1章患者・家族のためのピアサポート がん経験者の生の声を伝えて、社会とのギャップを埋める 岸田徹さん 「MAKEUP & PHOTO」でがんサバイバーたちに笑顔を 御園生泰明さん 同じ病気に苦しむ人を結びつけて笑顔にしたい 浜田勲さん 子どもをもつがん患者が支え合うコミュニティ 西口洋平さん フィットネス通してがん患者を支援する 広瀬真奈美さん ◎第2章がんをきっかけに起業する 食べることは生きること。食のバリアフリーを目指して 柴田敦巨さん荒井里奈さん がん経験者“だからこそ”、新たな価値を提供したい 谷島雄一郎さん がん患者の社会復帰をサポートする商品を販売 大塚美絵子さん ◎第3章がんになっても自分らしく がんになっても、パワフルな歌を届けていく 麻倉未稀さん 大好きな仲間たちと一緒に、ハワイでフラを踊りたい 笠島由紀さん 「がん哲学外来」を映像化。監督の体験が映画の質を高める 野澤和之さん ◎コラム ・MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES ・認定NPO法人 マギーズ東京 ・ジャパンキャンサーフォーラム ……etc.
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統合失調症の母をもった家族として、自身も精神科を受診した体験者として、その経験を公表した著者は、精神医でもある。公表後、全国から招かれた行った数百回にも及ぶ講演会で当事者(患者)や家族と触れあい、日常の診療だけでは分からなかった精神科医療の姿を知った。家族、患者、精神科医という3つの立場を持つ著者が精神科医療の7つの不思議を紐解くことで、これからの精神科医療のあり方を考える。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内市場の売り上げ約9.5兆円の医薬品業界。そのうちの9割は医療用医薬品(処方箋の必要な薬)で,1割はドラッグストアなどで販売されているOTC医薬品という売り上げ構成です。新薬の創出には1剤1千億円の費用と10年以上の研究開発期間がかかる一方,当たれば兆を超える巨大な利益を生み出すこともある,ハイリスク・ハイリターン事業です。遙かに資本力のある海外企業と競争するため,国内300社あまりの製薬会社は統合・再編,得意分野の事業を売買して生き残りを図っています。一方,患者に身近な存在である調剤薬局やドラッグストアなどの医薬品販売業も,国の制度や報酬が経営に大きな影響を与えることもあり,複雑で理解しにくいビジネスですが,本書を読めばしくみと最新動向がわかります。MSLやMR,PM,MSなど製薬会社や医薬品卸業の専門職の業務内容や,薬剤師の仕事など業界で働く人のキャリアについても学べます。
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-大したことないからと、そのままにしていませんか 医師として言わせてください。それは危険です。 「気持ち悪さが続く」「眠れなくなる」「食道がんのリスクが高い」など。 日本人の3人に1人が悩んでいる逆流性食道炎、 どうやって治すのか、その最新の方法を名医がすべて伝授! もしこんな症状があったら、 まっさきに「逆流性食道炎」を疑ってください。 ●食事のあと、胸やけがひどくて、吐き気がすることもある ●ようと思って横になると、胃酸がこみ上げてくる ●たくさん食べると、ひどい胃もたれでつらい ●普段から酸っぱいものがこみあげてくる ●喉に圧迫感があって、 息がなんとなく苦しい ●胸がチリチリ痛むことがある 逆流性食道炎を軽く考えている方も多いようですが、 この病気、そのままにしていると かなりのリスクがあります。 たとえば、 「気持ち悪さが続いて夜眠れなくなる」 「人との会食が楽しめなくなる」 「集中力が低下して仕事の能率が悪くなる」 「かがむ姿勢が苦手になる」 「カラオケで思い切り声が出せなくなる」 「食道がんになるリスクがある」など、 実は年配者だけでなく、 こんな症状に悩む若い人がどんどん増えています。 こんな人がかかりやすいといわれています。 でも安心してください。 治す方法はそんなに難しくありません。 この本ではその方法をわかりやすく紹介していきます。 本書はQ&A形式になっています。 逆流性食道炎の方にも、関連する病気の方にも 参考になる内容ですので、 どうぞお手元に置いて活用してください。 逆流性食道炎は、がまんする病気ではありません。 1日でも早く、元気な体を取り戻してください。 「自分で治せる」? 「やっぱり病院にいったほうがいい」? 「市販薬でもよくなる」? 「食道がんになる危険性は」? セルフケア、治療法、薬、手術まで 医者に聞けない疑問に 「逆流性食道炎の名医」がズバリ答えます! あなたは大丈夫ですか?
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-●病気になったらいくらお金がかかるか? って考えたことがありますか。 突然、救急車で運び込まれての治療だったり、がんの手術だったり、という場合は、退院するときに会計で初めて治療の金額がわかるということがほとんど。 「先生、いくらかかりますか?」というより、「何とか助けてください」というのが患者や家族の気持ちではないでしょうか。 ●保険だけでは足りません! 国民皆保険は、確かに日本が世界に誇れる素晴らしい制度です。 しかし、 先日、2022年度の後半には75歳以上の自己負担が1から2割に引き上げられることが決まりました。 少子高齢化に加えて、新型コロナのような医療問題が起きてきた今後は、若い世代の自己負担が3割から4割、5割と上がっていくのは間違いありません。 つまり、保険だけではお金が足りないのです。 ●入院・手術代以外にもこんなにある! さらに入院・手術ともなれば、パジャマ代、着替え代、タオル代、行き来の交通費、仕事を休むことによる収入減の補填、子どもを預ける費用などなどは、いくら皆保険制度でも負担されません。 本書では、これらに加えて、がん治療による脱毛で必要になった医療用ウィッグや、乳がん手術後の専用ブラジャー代などについても書き込みました。 ●よくわからない「病気の値段」を解明! 第1章 病気の値段 がんや生活習慣病など、日々の生活の質を低下させるような病気について、主な治療法と、治療にどれくらいお金がかかるのかを紹介します。 第2章 隠れた出費・思わぬ出費がいっぱい! 病気になると、医療費以外にさまざまな費用が発生します。さらに、入院などによる収入減も加わります。そんな「隠れた出費」を紹介します。 第3章 これで安心。保険の賢い活用法! 日本の保険制度も盤石ではありません。公的医療保険と民間医療保険の活用法や、保険の見直しポイントを知り、お金を備えましょう! 第4章 病気とお金の賢い付き合い方 早期発見こそ、病気の値段を下げる鍵。健康診断や人間ドッグの適切な利用法や、薬代を下げる方法もこの章でお伝えします。 あなたや、あなたの身近な大切な人が、入院・手術になったとき、後悔することのない治療を受けることができるように、ふだんから「病気の値段」を知り、備えていただきたいと思います。この本は、そのきっかけになる一冊です!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Ageing Asia Global Ageing Influencer 2019 獲得 ●日経ビジネス「次代を創る100人」選出 ●第1回かながわ福祉サービス大賞 受賞 国内外で講演歴、多数。 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でも取り上げられ、 映画『ケアニン~あなたでよかった~』のモデルにもなった! 今、日本で一番注目されている介護事業所「あおいけあ」(神奈川県藤沢市)。 実際の毎日を再現したストーリー漫画と、著者渾身の文章で「世界が注目するケア」のすべてがわかる! ★Webメディア「みんなの介護」人気連載が待望の単行本化。 ★本書の電子版には「特別編」も収録されています。 《ストーリー》 管理的な施設を辞めた介護士「多賀かなこ」は、縁あって「あおいけあ」に入職する。 型破りな介護の数々を前に戸惑いを感じつつ、個性的なお年寄りの面々に翻弄されながら、 それでも「ケアニン」として成長していく……。 「寝たきりだった人が、畑仕事ができるまでに回復」 「認知症があって要介護なのに、普通のお年寄りにしか見えない」 「利用者とスタッフの区別が全然つかない!」 見学者が一様にそう驚く認知症ケアは、どのように行われているのか? その発想と技術がわかる決定版が登場しました!
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【中学教員の実情と本音がわかる!】 「学校では子どもとの真剣勝負、でも家庭が大事なときもあるんです」 主人公は、中学2年の担任で、数学教師、サッカー部顧問の佐藤先生。 佐藤先生を中心に、学年主任や同僚の先生たちの1年間の働き方をマンガにしました。 教師は魅力ある仕事なのに、倒れたり、辞めたりする教員があとを絶たないのはなぜ? 教員の「働き方改革」を訴える、教育社会学者、内田良先生が監修。 学校教員、教員志望の学生、保護者向け。 【 内田良先生から緊急提言!】 「部活がしんどい」「学校行事がたいへん」といった声は ここ数年で広く知られるようになってきたが、 教員のリアルな日常、生々しい現実を描くという切り口がなかった。 テレビのニュースも、学校にはなかなかカメラが入れない。 本書では現場の教員の声をマンガにした。 外部からは想像できない実態が描かれている。 教員の働き方を考えるうえで、日常がわかること、 特にその家庭の様子がわかることの意義は大きい。 教員にも家族がいることに、私たちは目を向けてこなかった。 当たり前のことだが、教員には家族がいて、しかしその家族を放置して、 学校の仕事をしている。 教員に仕事をまかせているのは、子どもを持つ家族(保護者)である。 教員の働き方を考えるということは、単に教員という職種の労働環境だけではなく、 子どもをもつ大人たち全体の労働環境を考えることにもつながっていく。 ●中学校の教員の6割が過労死ライン超え ●休憩時間がない、とれない ●夏休みも忙しい ●グラウンドでの運動。猛暑でもやめられない? ●中学校教員の忙しさは、部活の影響が大きい ●自分で自分の仕事を増やしてないか ●「生徒より家庭」と言えない事情 ●学校外のできごとは保護者の管轄 ●魅力ではなくリスクに目を向ける 【監修者プロフィール】 内田良(うちだ・りょう) 名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。福井県出身。1976 年生まれ。専門は教育社会学。日本学術振興会特別研究員、愛知教育大学教育学部講師を経て現職。学校管理下の組み体操、校則、教員の働き方など子どもや教員の安全やリスクについて研究している。Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2015受賞。ウェブサイト「学校リスク研究所」を運営。著書に『教育という病――子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)、『迷走する教員の働き方改革――変形労働時間制を考える』(共著/岩波ブックレット)など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新たな知識」をもっと増やして、 つらい病気をうまくコントロール! 希望の人生を手に入れよう!! 新情報を「もっと知りたい」という 患者さんのために、 症状、治療、薬、セルフケア、発症原因、最新研究etc…… 語り掛けるようなやさしい口調で、わかりやすく解説! ◆治療薬、8種類をキャラクター化! 薬の情報を「プロファイル」「特技」「残念なところ」など、 図鑑風に楽しく・詳しくご紹介 ●王子【リチウムくん】(リチウム): 躁・うつの再発から僕が守る! ●天使【ラモちゃん】(ラモトリギン): つらいうつは私が予防するね! ●プロレスラー【バルくん】(バルプロ酸): 躁状態で怒りっぽい?オレが何とかしてやるぜ! ●アウトロー【カルくん】(カルバマゼピン): まだ落ち着かねえのか?オレを忘れちゃいけねえよ! ●まったり系【クエちゃん】(クエチアピン): うつ状態でつらいときは、まず僕が助けに行くよ! ●フワフワ系【オランくん】(オランザピン): 僕は、躁にもうつにも効くんだよ! ●ウルトラ消防隊【アリピくん】(アリピプラゾール): 躁状態のときは、僕がかけつけるよ! ●チアガール【ルラちゃん】(ルラシドン): うつ状態の治療は、これからは私に任せて! 本書は「病気に対して大きな希望がもてた」等の好評をいただいている 『これだけは知っておきたい双極性障害』の続編です。 2冊合わせてお読みいただくと、さらに双極性障害への理解が深まりお勧めです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護・リハビリは“在宅”の時代! 誤嚥(ごえん)は命に関わります! 快適な会話・快適な食事ができる事は“幸福な生活”そのもの。言語聴覚士の専門分野だった“言葉と飲み込み”に関するさまざまなトレーニングを、誰でもできるよう家庭向けにご紹介します。 食べ物などが食道でなく誤って気道から肺に入ってしまい、そこで炎症を起こす「誤嚥性肺炎」は年々増加しています。嚥下の問題は窒息だけでなくさまざまな形で命に関わる重大事なのです。一方、飲み込む力を養う事で、こういった事故は防ぐ事ができます。専門の言語聴覚士が紹介するトレーニングを、ぜひ活用下さい!