IT・コンピュータ作品一覧

  • ラディカル・プロダクト・シンキング イノベーティブなソフトウェア・サービスを生み出す5つのステップ
    4.0
    プロダクトマネジメントとDXを成功に導く シリコンバレーの最新解! イノベーションのためには プロダクトのビジョンを明確にして 戦略と優先順位を組織に浸透させなければならない。 しかし、この一連の活動を 日々の仕事にうまく落とし込むことは 非常に難しい。 この難関を超えた一握りの組織こそが イノベーションを勝ち取る。 そこで本書では、小手先の施策ではなく ラディカルに(=本質的かつ根本的に) 組織をイノベーションに導く 思考法を解説する。 具体的には次の5つのアプローチでプロダクトを成功に導く。 1 組織と市場にマッチしたビジョンのつくり方 2 ビジョンを効率的に達成する戦略の立て方 3 戦略を実行する優先順位のつけ方 4 施策の仮説検証の仕方 5 組織へビジョンを浸透させる方法 とくに以下のような方々には必読の一冊。 ・プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメントのリーダー ・DXにかかわるマネージャー、エンジニア ・組織変革をめざす経営層・マネージャー・起業家 〈目次概要〉 序章 ラディカル・プロダクト・シンキングとは何か 第1部 イノベーションのための新しいマインドセット  第1章 ラディカル・プロダクト・シンキングが必要な理由  第2章 プロダクト病~優れたプロダクトが腐敗するとき 第2部 ラディカル・プロダクト・シンキングの5大要素  第3章 ビジョン~変化を想像する  第4章 戦略~「なぜ」「どのように」行うか  第5章 優先順位づけ~力のバランス  第6章 実行と測定~さあ、始めよう!  第7章 文化~ラディカル・プロダクト・シンキングな組織 第3部 世界を住みたい場所に変えるために  第8章 デジタル汚染~社会への巻き添え被害  第9章 倫理~ヒポクラテスの誓いとプロダクト 終章 ラディカル・プロダクト・シンキングが世界を変える ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解即戦力 UMLのしくみと実装がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12867-8)も合わせてご覧ください。 UMLはオブジェクト指向技術を使ってシステムを設計する際に利用する図とその目的,及び記法を定めたものです。近年ではすっかり定着し,開発者同士の共通フォーマットとしての利用はもとより,システム開発の納品物に加えられるまでになってきました。本書はそんなUMLの全体像をイラストを使ってわかりやすく解説します。
  • 「アジャイル式」健康カイゼンガイド
    3.3
    アジャイルで、楽しく健康になる! ソフトウェア開発で広く使われる考え方・原則である「アジャイル」。 短いスパンを繰り返しながら、新しい変化を取り入れていくその手法は、 実は、身体と心の健康を改善・維持することにも応用できるのです。 本書は、「アジャイル実践家&スポーツプログラマ」 「元SEでスクラムマスターをしていた保健師」という著者陣が、 ITエンジニアをはじめとするデスクワーカーに向けて、 アジャイルに基づいて、ポジティブな気持ちで健康カイゼンを行うための 知識(食・運動・休息)やテクニック(カイゼンパターン)を網羅的に解説する、 本格的な「健康のガイドブック」です。 本書を読めば、これまで「何となく体調が悪い」で済ませてきたあなたも、 自分の体調や状態を正しく把握し、 自分に合ったメニュー(実験)を考えて、 楽しみながら試行錯誤とアップデートを繰り返し、 健康に向けて自分自身をカイゼンできるようになるはずです。 さぁ、あなたも、健康を目指して「アジャイル式」に飛び込んでみましょう! ~もくじ~ ●第1章 「うっすら体調が悪い」のはなぜだろう? ●第2章 健康とは何か、何のためか? ●第3章 なぜ健康行動は続かないのか? ●第4章 フィット感を「アジャイル式」で手に入れよう ●第5章 アジャイル式カイゼンの価値と原則 ●第6章 自分を知るところから始めよう ●第7章 健康カイゼンの実践 ●第8章 食事と栄養の基本を知ろう ●第9章 身体活動と運動の基本を知ろう ●第10章 ストレスとメンタルヘルスの基本を知ろう ●第11章 活動と休息のバランスの基本を知ろう ●第12章 カイゼンパターンの読み方 ●第13章 食事にまつわるカイゼンパターン ●第14章 身体を動かすカイゼンパターン ●第15章 休養にまつわるカイゼンパターン ●第16章 専門家と協調しよう ●第17章 カイゼンの落とし穴を知ろう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 セキュリティー対策
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不正アクセスやランサムウエアなどサーバー攻撃による企業の被害が急激に増えています。国内でも過半数の企業が1年以内に被害に遭ったという調査もあり、企業活動において大きなリスクとなっています。 本書では、「すべてのアクセスを信用しない」という原則で作る「ゼロトラストネットワーク」の構築や基本となる認証や暗号化など、企業のセキュリティーを向上させる方法を様々な角度から紹介しています。図解を中心としており、これまでセキュリティー分野について詳しくなかった人でも理解しやすいようになっています。用語解説も豊富に盛り込んでいます。 第1部 ゼロトラストネットワークで守る 第2部 セキュリティー機器やツールの使い方を学ぶ 第3部 セキュリティー事故に対処する 第4部 セキュリティー技術を学ぶ 第5部 暗号や認証を学ぶ 第6部 セキュリティー用語を理解する
  • 分析が導く 最新SEOプラクティカルガイド
    4.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12829-6)も合わせてご覧ください。 現在のSEOで最も大切なことはなんでしょうか? 検索エンジンが登場してから,すでに30年近くの時が過ぎ,SEOという言葉もすっかり定着してきた感はありますが,現在では,黎明期のような小手先のテクニックは通用しなくなり,状況は混沌としています。やれコンテンツが大切だ,やれ内部施策が重要だ,などと右往左往し,なかなか効果がつかめない状況に陥っている方も少なくないでしょう。 本書は,こうした状況において,本来のマーケティングの王道的な手法,セオリーに立ち返り,自社の商品・サービスの価値,市場やターゲット(ユーザー)の分析・把握を起点に,本当に必要なSEO施策を解説します。現在の激化する市場のなかで,確実に効果を生み出す施策,そしてSEOを軸としたプロモーション方法などを,実践しやすいタスクベースに落とし込み紹介します。
  • 今すぐ使えるかんたん Office for Mac [Office 2021/Microsoft 365 両対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12792-3)も合わせてご覧ください。 人気のMac版Officeの解説書「今すぐ使えるかんたん Office for Mac 完全ガイドブック」の最新版です。Office 2021/Microsoft 365に対応し,Excel,Word,PowerPoint,Outlookなど,定番のOfficeアプリの基本的な操作・便利な使い方を解説します。新たに,テレワークの普及で需要が高まっているOneDriveの利用法も解説しています。
  • UIデザイン必携 ユーザーインターフェースの設計と改善を成功させるために
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 使いやすさのデザインルール集 本書は、UIデザインの現場で役立つハンドブックです。 UIデザインとは、ユーザーがサービスと やりとりをするための接点を設計することです。 そこで必要なことは、ユーザーを迷わせずに、 余計な手間もかけさせることなく、 インターフェースを直感的に使えるようにすることです。 本書は、そのために必要な知識やルールを一冊にまとめています。 UIデザインが上手くいかないときや問題が生じたときの解決策、 またよくある失敗に対する防御策をみつけることができます。 さらに、基本から書かれているので、現場で役立つだけでなく、 知りたいところから学習していくこともできます。 デザイナーはもちろん、エンジニア、PdMなど、 UIに関わるあらゆる方「必携」の1冊です。 〈目次〉 CHAPTER 1 UIとデザイン CHAPTER 2 環境による影響 CHAPTER 3 人間の認知特性 CHAPTER 4 構造とナビゲーション CHAPTER 5 分かりやすさ、使いやすさ CHAPTER 6 留意すべきこと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 徹底攻略データサイエンティスト検定問題集[リテラシーレベル]対応
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 黒本で最先端の資格をいち早く取得しよう! 2021年よりスタートしたデータサイエンティスト検定(通称DS検定)。その「リテラシーレベル」試験に対応した問題集です! データサイエンティスト検定リテラシーレベル試験は、「データサイエンス力」「データエンジニア力」「ビジネス力」の3つのチカラに関する知識が問われます。それぞれの分野に対応した問題と詳しい解説をしっかり網羅しているので、バランス良く学習できます。 ◆最新の試験範囲を示した「スキルチェックリストver.4」に対応。 ◆テキスト不要!教科書並みの詳しい解説で、本書1冊で合格力アップ! ◆本番の試験を模した巻末「総仕上げ問題」で、試験直前の追い込みもしっかりサポート! ▼目次 第1章 データサイエンス力 —数理統計— 第2章 データサイエンス力 —機械学習— 第3章 データエンジニアリング力 —知識— 第4章 データエンジニアリング力 —SQL— 第5章 ビジネス力 —プロジェクト推進— 第6章 ビジネス力 —法律・倫理— 第7章 モデルカリキュラム 第8章 総仕上げ問題
  • Web世代が知らないエンタープライズシステム設計
    4.0
    会計や販売管理などのシステムについての知識が少ないWeb系のエンジニアにはもちろん、業務システムにかかわる全てのエンジニアにとって、予定通りにエンタープライズシステム、つまり企業情報システムを予定通りに稼働させるのは至難の業です。  稼働のカギはシステムの設計にあります。本書では長年の経験を持つプロたちが、16の視点から、実践的なシステム設計の80勘所を示します。  全てを読めば、データモデリングを通じた業務設計、正確なプロジェクトのスコープとデータモデルを用いたセオリーの決定、GOALの共有、システム開発方法論とデータマネジメントを通じた業務ドメインの理解、適切なキーパーソンへのヒアリングとこれを反映した業務フロー図、データモデルの作成、などについてその道のプロならではのものの見方、仕事の進め方が自然と伝わってきます。  腐ることのないシステム設計の本質に迫る、独自のノウハウ満載の他に類を見ない1冊です。
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 ネットワーク管理入門
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したネットワーク管理に関連する主要な記事をまとめた1冊です。文章を読むだけでは難解なネットワーク管理や関連する技術およびサービスを、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。「ネットワーク管理の基礎知識」編では、ネットワーク管理のべからず集やトラブルシューティング、ネットワーク監視などを初心者にも分かりやすいように説明します。「ネットワーク技術の基礎知識」編では、ネットワーク管理に不可欠な技術を解説します。具体的には、ネットワーク技術の学び方やIPアドレス、通信プロトコル、Web技術、オートネゴシエーションなどを詳しく説明します。混同しやすいネット用語についても解説します。「ネットワーク構築の基礎知識」編では、ネットワーク構築の勘所やネットワーク移転のノウハウ、データセンターやクラウドに関する基礎知識を図解します。 ≪目次≫ 【第1部 ネットワーク管理の基礎知識】 第1章 企業ネットのべからず 第2章 無線LANトラブルシューティング 第3章 ネットワーク監視の極意 第4章 Pythonで楽々ネットワーク管理 第5章 混同しやすいネット用語 【第2部 ネットワーク技術の基礎知識】 第1章 必修! ネットワーク技術 第2章 ズバリ解決! IPアドレスの疑問 第3章 通信プロトコル徹底入門 第4章 絶対分かるルーティングのキホン 第5章 徹底解説Web新技術 第6章 詳解 オートネゴシエーション 【第3部 ネットワーク構築の基礎知識】 第1章 ネットワーク構築の勘所 第2章 ネット管理者のオフィス移転入門 第3章 データセンターの素朴な疑問 第4章 ネットワーク技術者が知っておくべきクラウド 第5章 基礎から分かるBYOK
  • ITIL 4の教本 ベストプラクティスで学ぶサービスマネジメントの教科書
    4.0
    ビジネスパーソン必読! 1冊でわかる最新「ITIL 4」の全て 【こんな人におすすめ】 ・自社サービスの品質を上げたい人 ・ITIL 4に興味がある人 ・ITIL 4を業務に活かしたい人 ・ITIL資格の取得を検討している人 【内容紹介】 ITサービスマネジメントのベストプラクティス集として世界中で活用されている ITIL。昨今は、サービスマネジメントの重要性が高まったことにより、IT業界だけでなく、 製造、金融、物流など、IT以外の業界からも注目を集めています。 本書は、2019~2020年にリリースされた最新ITIL 4書籍群の解説書です。 ITIL 4の根底にあるサービスマネジメントの考え方から具体的な プラクティス(実践方法)までをわかりやすく解説しました。 ケーススタディを交えてわかりやすく解説しているので、初めてITILに 触れる人でも、無理なく全容を理解することができるようになっています。 最新ITIL 4の概要を知りたい人はもちろん、自社にITIL導入が決まった人、 自社の業務プロセスを改善したい人など、ITILに興味がある全てのビジネス・ パーソンに読んでほしい1冊です。 【ITILとは?】 Information Technology Infrastructure Libraryの略称で、ITシステムを使った サービスの運用・管理(マネジメント)のベストプラクティス(成功事例)集です。 1989年に英国政府によってまとめられ、現在ではサービスマネジメントの事実上の 標準(デファクトスタンダード)として世界中で活用されています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 確かな力が身につくPython「超」入門 第2版
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングを最初に学ぶなら、シンプルでわかりやすいPython(パイソン)が最適! Pythonは簡潔な文法で、話題のAIやデータ分析、仕事の自動化まで高度なことが実現できるプログラミング言語です。 本書は、初心者の方へ画面に打ち込む最初の1文字から丁寧に解説したPythonの入門書を、さらに分かりやすく改定しました。 つまずきやすい点も丁寧に、一歩ずつ説明しているので挫折させません。 楽しいサンプルでプログラムの基本をやさしく学びながら、Webスクレイピングや、アプリ作成まで習得できます。 対象読者 ・はじめてプログラミングを学ぶ方 ・Pythonの基礎知識を身につけたい方
  • スピード合格 ディープラーニングG検定対策テキスト
    -
    本書は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施しているディープラーニングG検定ジェネラリスト」試験対策用テキストです。 効率よくスピード合格に導くために、「主要キーワード」を重要度で分類し、一覧にまとめて解説しています。そして章末問題と、本番さながらの模擬試験191問で理解度をチェックし、試験に向けて仕上げましょう。 本書は、2021年1月に刊行した『ディープラーニングG検定対策テキスト“キーワード集中解説”で最短合格』をベースに、内容を最新シラバスに沿って編集し、新たに模擬試験を加えて編纂したものです。

    試し読み

    フォロー
  • ステップアップJavaScript フロントエンド開発の初級から中級へ進むために
    3.0
    「とりあえず動くJavaScript」から脱却したい人へ! 初級者から中級者へのステップアップ指南書 JavaScriptは「なんとなく」「勘で」書いても動いてしまうことがある一方で、 独特の癖があり奥が深いため、初心者から脱するのが難しい言語です。 本書は「入門者向けの本は一冊読み終わったけど、もっと良いコードを書きたい」 「バグの出にくいコードの書き方を知りたい」という開発者のために、 JavaScriptで特につまずきやすい部分を丁寧に解説します。 ■対象読者 ・フロントエンドのスキルアップを目指す現役エンジニア ・フロントエンドエンジニアとしての転職/異動を考えるJavaScript初級者 ・職業としてのエンジニアを目指し、独学でJavaScriptを勉強したいと考えている学習者  (現場経験がなくとも自身で初歩的な学習を完了している学習者であれば、  本書の対象読者となりえます) ■つまずきやすいため紙面を割いているトピック ・非同期処理(async/await、Promise) ・AJAX(Fetch API) ・this ・スコープ ・プリミティブ型/オブジェクト型と参照 ■その他取り上げているトピック ・クロージャ ・ES5からES6 ・Node.jsとnpm ・トランスパイル ・DOM ・例外 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アルゴリズムがわかる図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あのややこしそうなアルゴリズムがこんなにわかりやすいなんて! 動物たちの会話やアクションを読んだり見たりしていくだけで,むりなくアルゴリズムの基本が身につく,楽しい図鑑です。 お手元のパソコンで手軽に動かして実感できるPython実習つき。
  • 令和04-05年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応用技術者の午前試験によくでる問題を厳選し,ていねいに解説したテーマ別問題集。最新の応用情報技術者本試験問題はもちろん,前身であるⅠ種,ソフトウェア開発技術者や高度試験出題問題など,広範な問題を徹底的に分析して頻出傾向問題を選り抜いています。解説には図解を多く配置し,あいまいな部分を残すことなく苦手分野を集中的にトレーニングできます。
  • Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につける
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングをしたことがない人、技術的バックグラウンドをもたない人が、Pythonを使ったデータ分析を身につけて、モノゴトを良くしていく――。米名門ビジネススクールの実践的な授業内容に基づいた、リアルなビジネス現場でデータ分析を役立てる方法をお伝えします。 とにかく手をつけて、 実用的なことをできるだけ早く、 習得しよう! エクセルでは不可能な「膨大なデータ」を用いて 効果的なビジネス戦略を立案するために、 実用に即したサンプルデータを使います (本誌サイトからダウンロードできます)。 MBA、つまり実社会での実務経験があり大学院の修士課程でビジネスを学ぶ人向けの教科書ということで、どれほど高度な内容かと思いきや、プログラミングに興味のある人なら、おそらく高校生だろうが中学生だろうが理解できる、見事な構成と進行で成り立つ本でした。こんなにやさしくて、丁寧で、話に無駄のない先生に出会えた学生は幸せだと思います。読者のみなさんは、まさに本書の幸せな学生というわけです。 「訳者あとがき」より
  • コンピュータとは何か?
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの創出に必要不可欠ないくつもの理論や科学技術を、ことば・情報・論理・思考・知識の5つのキーワードからアプローチ。コンピュータの起源から、人工知能・機械学習などの最新の技術まで、主要技術の相互関係を明らかにしながら解説。コンピュータはどのような原理で動作するのか、どのように発展してきたのかなど、コンピュータの基礎知識を簡潔に分かりやすく解説。コンピュータ基礎などの教科書向き。コンピュータに関心を持つ読者に贈る一冊。
  • 情報科教育法 (改訂3版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応!教職課程・情報教育指導のための座右の書! 高校の情報科の教員免許取得には欠かせない、大学教職課程の講義「情報科教育法」の教科書です。前版(改訂2版)は平成20(2008)年度に告示され、平成25(2013)年度から実施されている学習指導要領の内容をふまえて実施に先がけて発行したものでしたが、発行後に一部教科名が変更される(『普通教科「情報」→共通教科「情報」』)、文科省が推奨する教科「情報」の学習の目的区分が変更されるなど、現在の高校の教科「情報」の教育実態に合わせた記述となるよう全体的に見直して、改訂3版として発行するものです。 序章 情報科教育法とは  1.  教育はなぜ必要か  2.  情報教育はなぜ必要か  3.  情報科教育法とその必要性 第1部 情報科とは  1章  情報科の成立   1・1 情報科設立経緯の概観   1・2 情報科の目標   1・3 情報科の学習内容   1・4 他の教科などとの関連   1・5 その他の特記事項  2章  現行学習指導要領における情報教育   2・1 小学校における情報教育   2・2 中学校における情報教育   2・3 高学における情報教育   2・4 現行学習指導要領とPISA 第2部 情報活用の実践力の指導法  第2部の概説  3章  情報活用の実践力の指導法   3・1 「情報活用の実践力」   3・2 「情報活用の実践力」の指導項目   3・3 小中学校における「情報活用の実践力」育成   3・4 高等学校における「情報活用の実践力」育成   3・5 情報フルーエンシーへの昇華 第3部 情報の科学的な理解の指導法  第3部の概説  4章  情報の科学的な理解の指導法   4・1 情報の科学的な理解の指導法   4・2 コンピュータを使わない指導法   4・3 コンピュータを使う指導法  5章  問題解決とモデル化・シミュレーションの指導法   5・1 問題を選定する   5・2 モデル化とシミュレーションを授業で取り上げる   5・3 まとめ  6章  アルゴリズムとプログラミングの指導法   6・1 アルゴリズムとプログラミング学習の必要性   6・2 アルゴリズムとプログラミング指導のポイント   6・3 プログラミングの指導法  7章  情報検索とデータベースの指導法   7・1 情報の整理と検索の必要性   7・2 情報検索と検索エンジン   7・3 データの重要性   7・4 データベースとDBMS   7・5 関係モデルと関係データベース   7・6 データウェアハウスとデータマイニング 第4部 情報社会に参画する態度の指導  第4部の概説  8章  情報モラル・情報倫理の指導法   8・1 情報モラル・情報倫理とは   8・2 指導方法  9章  メディアリテラシーの指導法   9・1 メディアリテラシーの概念   9・2 構成されるメディア   9・3 メディアの変化   9・4 メディアリテラシーの教育   9・5 授業の進め方   9・6 まとめ 10章 情報通信ネットワークとコミュニケーションの指導法   10・1 コミュニケーションとその構造   10・2 コミュニティと情報社会   10・3 情報通信ネットワークの仕組み   10・4 情報通信ネットワークとセキュリティ 11章 情報システムと社会の指導法   11・1 社会における情報システムの役割   11・2 生活の中の情報システム   11・3 情報システムの具体例   11・4 情報システムの社会的な重要性   11・5 授業への展開 第5部 情報科の教員として 12章 「総合的な学習の時間」との協調   12・1 指導要領における「総合学習」の位置づけ   12・2 どのような授業形態が考えられるか   12・3 「総合学習」に臨む教員の姿勢 13章 コラボレーションとプレゼンテーション,および授業システム改善の動き   13・1 コラボレーションプログラムの必要性   13・2 プレゼンテーションプログラムの必要性   13・3 プログラム展開において留意すべき点   13・4 授業システム改善の動き 14章 評価の工夫   14・1 観点別評価と評価の工夫   14・2 評価の計画と学習指導案   14・3 観点別評価の実際   14・4 生徒による自己評価,相互評価 15章 学習指導案の作成   15・1 学習指導案の内容   15・2 作成上の注意点   15・3 学習指導案の例 16章 情報科とプレゼンテーション   16・1 プレゼンテーションとは   16・2 プレゼンテーションの方法   16・3 スライドを用いたプレゼンテーション   16・4 実習としてのプレゼンテーション   16・5 授業におけるプレゼンテーション   16・6 プレゼンテーションのツール 17章 授業形式の実習   17・1 マイクロティーチングと教壇実習   17・2 実習の概要   17・3 ふりかえりの必要性 18章 これからの情報教育   18・1 ドラッカーが主張する21世紀の教育   18・2 知識のストックとフロー   18・3 ブートストラッピング   18・4 身体軸としてのキーボード練習   18・5 入門教育の重要性と熟練の獲得   18・6 プログラミング教育(論理軸) 第6部 情報教育に必要な知識 19章 情報の表現と発信   19・1 情報とデータ,情報量とデータ量   19・2 情報とデザイン   19・3 ユーザーインターフェイスのデザイン   19・4 コンテンツ構成の設計   19・5 Webページの論理構造と物理表現   19・6 情報システムとしてのWWWの設計 20章 ソフトウェア制作から見た情報教育   20・1 専門教科「情報」から見た情報技術教育   20・2 プロジェクトとして見たソフトウェア開発   20・3 見たこともないものを作る難しさ   20・4 お絵かきプログラム開発演習   20・5 ソフトウェア開発の実際   20・6 指導設計(ID) 索  引
  • 実践的データ基盤への処方箋~ ビジネス価値創出のためのデータ・システム・ヒトのノウハウ
    4.0
    データ整備/データ基盤システムの構築/データ分析組織立ち上げのプロがすぐ効くノウハウを教えます! 「会社内でバラバラになっているデータを集めたが,これから何をしていいか分からない」 「最新技術を利用してデータ基盤をつくったがニーズがなかった」 「頻繁に障害が発生するデータ収集に対応してきたが,そのデータは誰にも利用されていなかった」 「データの意味が分からず,データの意味の聞き込み調査で1日が終わった」 データを活用してビジネス価値を創出したいと考える企業は増えています。そのために,とりあえずデータを集めて,データレイク,データウェアハウス,BIツールなどのソフトウェアを導入したのですが,データ活用が進まないという声を聞きます。なぜ,せっかくコストをかけてつくったデータ基盤なのに機能しないのでしょうか? Garbage In Garbage Out(ゴミを入れたらゴミが出てくる)という言葉があるように,適切な形でデータを取得しなければ,適切な分析はできません。また,各ソフトウェアに限定した知識ではなく,データ基盤システムとして利用するためのノウハウがなければ,データ基盤は機能しません。さらにデータ基盤にはたくさんの人が関わるため,組織のあり方やデータの取り扱いにも注意が必要です。 取得したデータからデータ活用までの架け橋となるのがデータ基盤のはずです。ビジネス価値につながらないデータ基盤はコストを垂れ流すだけの病んだシステムになりかねません。そこで本書では,データ基盤の本来の機能を甦らせるため,またデータ基盤の構築でつまづかないためノウハウを処方します。データ整備,システムの知識,組織のあり方,データの取り扱いといった"データ基盤を機能させるためのノウハウ"を,この道のプロが惜しげもなく披露します。データ基盤が思うように機能していない,これからデータ基盤を構築したいが何からはじめればよいか分からない,といったことで悩まれている方には一読の価値があるはずです。
  • ディープラーニングAIはどのように学習し、推論しているのか
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「近い将来、ディープラーニングの仕組みは一般常識の1つになる」と言っても、決して大げさな話ではないでしょう。 本書は、ディープラーニングの仕組みを基礎から解説した、初心者向けの書籍です。本書のタイトルにある「ディープラーニングAI」とは、ディープラーニングという手法を用いたAIを指します。 「ディープラーニングは一体どんな仕組みなのか?」 「なぜそんなに賢いのか?」 「今までのAIの手法と何が違うのか?」 そうした疑問に、本書は丁寧に答えようと企画されました。 エンジニアを目指す学生のみならず、一般社会人にとっても、「ディープラーニングの“はじめの一歩”」となる内容となっています。 【本書の特徴】 ●ディープラーニングの処理の“全体の流れ”を把握できる ●処理の仕組みが図解でわかりやすい ●処理の仕組みを実現するコードの意味がわかる ●中学レベルの数学で理解できる
  • RE-END 死から問うテクノロジーと社会
    4.0
    ──私たちは、よりよく死ねるだろうか? 死を問うことは、近現代が築いた社会を問い直すことでもあります。これまでいくつもの未来予測が描かれてきましたが、災害やパンデミックといった不可避の混乱に陥ったとき、どれだけ技術が進化しても生物に降りかかるものが「死」であり、多様な視点で文明を根底から見直す必要性に私たちは気づいたはずです。 いまや故人のデータはネットワーク上に残り、データ上で私たちは“死ねなくなる”ともいわれています。AIが過去の偉人をコピーしたり、バーチャル空間で死者と再会したりすることも可能な時代となりました。少子高齢化に伴い、住む土地への帰属意識や共同体が変化し、墓や葬儀のシステムも見直されてきています。そんな現代で、私たちは「死」とどう対峙していくのでしょうか。自分がいつか死ぬとき、大切な人が亡くなるとき、これからの時代では何が変化し、何が遺されるのでしょうか。 本書では、気鋭のマンガ家による描き下ろしのショートマンガや絵を織り交ぜながら、民俗学や人類学、情報社会学や人工知能研究といった多様な論者と、「死」という切り口からこれからのテクノロジーと社会を読み解いていきます。個人では向き合いづらいテーマであるからこそ、皆の知見をヒントに人間観を捉え直し、死生観のアップデートを試みましょう。死と向き合うことは、いまの生をとらえ直すことにもつながります。死の定義が変わるAI時代、本書が生と死のウェルビーイングを捉え直す契機となるはずです。 特別描き下ろし 【表紙・巻頭マンガ】五十嵐大介/【絵】諸星大二郎/【マンガ】しりあがり寿/【マンガ】うめ(小沢高広・妹尾朝子)/【マンガ】ハミ山クリニカ+原作・宮本道人 寄稿 ドミニク・チェン/畑中章宏/石倉敏明/岡本亮輔/折田明子/水野祐/庄司昌彦/橋迫瑞穂/栗原聡 インタビュー 玉置妙憂/木村光希/Whatever(川村真司+富永勇亮)/小門穂/尾藤誠司 対談 しりあがり寿×畑中章宏/宇川直宏×山川道子

    試し読み

    フォロー
  • データサイエンスの無駄遣い 日常の些細な出来事を真面目に分析する
    3.3
    技術の無駄遣い!? 日常の些細な出来事を データサイエンスを駆使して 「まじめに」分析 【本書の概要】 ITmedia NEWS で大人気の連載記事 『データサイエンスな日常』をもとにした書籍です。 「飲み会での孤立」「LINEの既読スルー」「満員電車での立ち振る舞い」。 日常生活で気になるテーマを著者の持つ独特の視点で分析。 読み物としてもデータ分析の学習本としても楽しめます。 【本書の対象読者】 ・データやテクノロジー、デバイスを用いたテック系の読み物に興味のある方 ・データ分析、アプリケーション開発に興味のある方 【本書の目次】 PROLOGUE それはコミュニケーションの問題ではなくデータサイエンスの問題 PART 1 家の孤独に立ち向かう CHAPTER1 LINEの既読スルーにランダムフォレストで立ち向かう CHAPTER2 多面的な自分と向き合うためのチャットボット CHAPTER3 電子デバイスを駆使して強制的に感情移入できる漫画を作る CHAPTER4 在宅ワークの孤独に対抗してプロジェクションマッピングで“バーチャル職場”を作り出す PARTT 2 街の孤独に立ち向かう CHAPTER5 「休日に会社の同僚と遭遇しないための動き方」を物理シミュレーションとゲーマーの英知で解き明かす CHAPTER6 飲み会で孤立しないためのセル・オートマトン CHAPTER7 飲み会の帰り道での孤立に、ARシミュレーションで立ち向かう CHAPTER8 「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす CHAPTER9 すべての孤独に悟りとデータサイエンスで立ち向かう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • おしゃれなライフスタイル動画撮影&編集術 Vlog by sueddu
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チャンネル登録者数91万人! 1本あたりの最高動画再生回数254万回! 韓国らしいミニマルでナチュラルなセンスが世界中で人気のYouTuber「sueddu(シュットゥ)」による、日常生活を映画のように切り取るVlog撮影&編集のアイデア。カメラの撮影方法、Premiere Proでの動画編集、BGM選び、登録者数が増えるYouTubeチャンネルのつくり方など、今すぐ使えるテクニックが満載!
  • Tableauユーザーのための伝わる!わかる!データ分析×ビジュアル表現トレーニング ~演習で身につく実践的な即戦力スキル~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Tableauの即戦力スキルが身につくワークブック Tableauは日本でもユーザーが増え続けている世界的なBIツールです。 企業がDXを成功させるには、もはやビジネスにBIツールは欠かせません。 本書では多くの演習を通じて、「判断材料となるビジュアルを作る」 「データから知りたい値を出す」といったことを目的としています。 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしていた松島七衣さん。 経済産業省主催「The 3rd Big Data Analysis Contest」の可視化部門にて、 Tableauを使って金賞を受賞された実力者です。 ユーザーの方たちから「どうやって作るのか」という質問が多いビジュアル表現や、 分析の完成度を高めるためのテクニックを演習に取り入れて紹介しています。 本書を通じて、ビジネスの現場で即戦力として活躍できるスキルを身につけてください。 【こんな方にお勧めします】 ・棒グラフや散布図といったビューやダッシュボードの作成など、Tableauの基本的な  スキルを習得済みの方で、ビジュアル表現や分析についてのスキルを上げたい方 ・より伝わりやすいビジュアルを作成して、自社のビジネスに貢献したい方 【目次】 Chapter0 ドラッグアンドドロップとクリックで作成 Chapter1 ビジュアル表現の再現 Chapter2 テクニックで解決 Chapter3 求める値の算出 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 個人データ戦略活用 ステップで分かる改正個人情報保護法実務ガイドブック
    -
    2022年4月に「令和2年(2020年)改正個人情報保護法」が全面施行されます。個人データを漏洩した場合に個人情報保護委員会への報告や本人への通知が義務化されるほか、企業内部で分析に活用できる「仮名加工情報」が創設されました。クッキーなどの個人関連情報の扱い方が新たに定められ、プライバシーポリシーに海外への越境移転についての具体的な記載が必要になります。 本書は法令対応だけでなく、企業の具体的な実務対応の手順をステップごとに分かりやすく解説します。個人データを戦略的に活用する企業がプライバシーガバナンスを確立してきた事例も紹介します。 個人データの活用や保護の実務では、個人情報保護法だけでなく、政令や委員会規則、ガイドラインなどの多岐に渡った複雑な構造から読み解かなければなりません。しかし法令には抽象的な必要条件が示されているだけで、法令の解説だけでは何をどの程度対策すればよいのか分かりにくいのが実情です。 本書は、システム開発に携わる方や、個人情報保護対策を任された法務担当者、個人データの活用を考えるすべての人が細かな法令体系を意識することなく、実務に取り組めるように、全項目を再構成。実務に必要な基礎から、取り扱う個人データのライフサイクルの「見える化」、実務のひな型としても使える図や表によって、対策の流れやチェックポイントを分かりやすく解説します。 「プライバシー影響評価(PIA)」の手法を応用し、リスク管理の視点から個人データ保護対策の十分条件や、信頼感を高められるプライバシーポリシーの具体的な書き方も紹介します。実務で個人データの活用に関心があるビジネスパーソンの必読書です。
  • 2022 基本情報技術者 午後試験対策書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎どうしても午後問題が苦手で……とお悩みの方に、手にしていただきたい1冊です。 ◎ますます比重が高くなった必須問題の「情報セキュリティ」と「アルゴリズム」を詳細解説! ◎「情報セキュリティ」を丁寧に解説しています。2022年版では演習問題を増やしました! ◎「アルゴリズム」と聞いただけで諦めたくなっている方も、階段を一段一段上がるような感覚で理解できるようになります。 ◎テクノロジ系の選択問題、マネジメント系・ストラテジ系の選択問題についても、テーマごとの解説と演習問題を掲載しました。 ◎本書で重要ポイント、テクニックを身に付ければ本番でも動じない実力を養うことができ、合格がグッと近づきます。 (プログラム言語のPythonには対応しておりません) 必須問題の「情報セキュリティ」の演習問題の数を増やしました。 必須問題の「データ構造とアルゴリズム」も頁を割いて丁寧に解説しています。 この二つの分野は、合格のためには避けて通れません。
  • 2022 基本情報技術者 午前試験対策書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、受験者の方が短期間で効率良く試験対策できるように構成されています。 ◎「学習前診断テスト」で、苦手分野を確認してから効率的に学習を進める構成です。 ◎「学習のポイント」と「ポイントの解説」では、午前問題の知識について、 重要なテーマの頻出ポイントを解説しています。 ◎「理解度チェック」で各章のポイントを穴埋め形式で確認。何度も解いて知識を定着させましょう。 ◎「問題で学ぼう」では、 厳選された学習効果が高い問題を例題として掲載。基礎概念をより深く理解できるよう、オリジナルに書き下ろした詳細な例題解説でしっかり学習しましょう。 演習問題を、最近の試験傾向に合わせて差し替えました。 特に、出題数が増えた応用数学、セキュリティなどは、よく出る内容を含めています。 強化学習、GPGPU、PCIe、エッジコンピューティング、VUI、WCAG、UXデザイン、DBMS、デッドロック、データレイク、MIMO、5G、SEOポイズニング、SIEM、利用者管理、WPA3、アクティビティ図、サービス要求管理、ワークフローシステム、RPA、超スマート社会、SDGs、オフバランスなども取り入れました。 新Webコンテンツ「IT用語スペルチェック」で、用語を覚えたかを確認できます。 さらに分かりやすく解説した動画も、アイテック公式YouTubeチャンネルにあります。ご覧ください。
  • 日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術
    3.7
    2030年をテクノロジーから予測! このディープな技術が面白い 日経の専門誌編集長、ラボ所長50人が期待の技術を厳選。 IT、エネルギー、交通、医療、金融、流通まで幅広く、わかりやすく解説します! すべての技術に、1200人超のビジネスパーソンによるアンケートから「2030年の期待度」も記載。2030年をつくる新技術の内容やその期待度がよくわかります。 ●紹介する技術の例 ・エネルギー 二酸化炭素直接空気回収/人工光合成/水素の大量輸送/ポストLiイオン電池 ・ヘルスケア mRNAワクチン/AI医療/Muse 細胞/可食ロボット/腸活センシング/血液1滴でアレルギー検査/転んだときだけ柔らかくなる床 ・IT 量子インターネット/AIチップ/3次元都市モデル/ローカル5G ・ライフ&ワーク NFT/民間デジタル通貨/ハッピーテック/スマートロック ・マテリアル&フード バイオプリンティング/バイオプラスチック/培養肉/自己治癒コンクリート/セメントを用いず砂同士を接着 ・セキュリティー 脱PPAP/ゼロトラストネットワーク/コンフィデンシャルコンピューティング ・トランスポーテーション 自動運転レベル3/アップルカー/宇宙データセンター/合成開口レーダー
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 ネットワーク構築入門
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎知識と成功のポイントを徹底解説 大好評のITエンジニア向けムック「完全図解」シリーズの第5弾。ネットワーク構築を網羅的かつ分かりやすく解説する技術書。文章を読むだけでは難解なネットワーク構築のノウハウや関連技術を、豊富なイラストや図、写真を使って解説している。 「ネットワーク構築の勘所を学ぶ」編では、イラストを使いながら、最新のトレンドであるローカル5Gやゼロトラストネットワークまで含め、ネットワーク構築の勘所を初心者にも分かりやすいように説明する。 「LAN/無線LANの基礎を知る」編では、企業ネットワークに不可欠な存在であるLANや無線LANについて、イーサネットから最新のWi-Fi 6まで目配りし、技術を詳しく解説する。 「ネットワーク技術の基礎を知る」編では、ケーブル整理術やインターフェース、あるいは通信プロトコル、光ファイバーなどネットワーク構築に不可欠な基本要素を豊富な図版、写真などを使って図解する。混同しやすいネット用語も解説する。 ≪目次≫ 第1部 ネットワーク構築の勘所を学ぶ 第2部 LAN/無線LANの基礎を知る 第3部 ネットワーク技術の基礎を知る
  • 実践 データ分析の教科書 現場で即戦力になるデータサイエンスの勘所
    -
    日立グループ内のトップデータサイエンティスト約100名を集結した「Lumada Data Science Lab.(以下、LDSL)」が2020年に創立されました。  本書の著者のLDSLのデータサイエンティストチームメンバーは、幅広い業種のお客様と毎年多くのデータサイエンスプロジェクトを経験してきました。その活動を通じて様々な学びがあり、データサイエンスプロジェクトを成功させるための(そして、失敗しないための)ノウハウを蓄積してきました。  本書では、LDSLがこれまで蓄積してきたデータサイエンスのノウハウの一端をご紹介します。 ◆本書の主な内容 第1章 データサイエンスの現場   1.1 ビジネスの現場で活躍するデータサイエンティストとは?  1.2 十人十色のデータサイエンティスト  1.3 データサイエンティストの一日  1.4 データサイエンスプロジェクトを成功させるには? 第2章 データサイエンティストになるには   2.1 高度な統計、数学知識が必要?  2.2 データサイエンティストが扱う代表的なツール  2.3 データサイエンティストとしての心構え 第3章 データサイエンスプロジェクトの進め方 ~失敗しないためには~  3.1 データサイエンスプロジェクトの流れ  3.2 (1)業務課題の把握(プロジェクト起案)  3.3 (2)分析方針の設計  3.4 (3)データの理解・収集  3.5 (4)データの加工  3.6 (5)データ分析・モデリング  3.7 (6)分析結果の考察  3.8 (7)業務への適用 第4章 分野別に学ぶデータサイエンス   4.1 はじめに  4.2 数値解析(予測)  4.3 数値解析(予兆検知)  4.4 数値解析(要因解析)  4.5 画像認識(適用技術:Deep Learning)  4.6 テキスト解析(文書分類)  4.7 数理最適化(生産計画最適化) 第5章 データサイエンスの現場適用とは   5.1 分析結果を現場で活用するには  5.2 分析モデルの寿命?!  5.3 MLOpsという考え方  5.4 MLOpsを動かしてみよう 第6章 データサイエンティストの未来   6.1 データサイエンティストが不要になる時代が来る!?  6.2 データサイエンティストとして今後重要になるポイント  6.3 学び続けることの大切さ・楽しさ

    試し読み

    フォロー
  • データサイエンス数学ストラテジスト[上級]公式問題集
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル時代に即した新資格試験 合格最短コースの公式問題集  ビジネスパーソンに求められる「基本スキル」が大きく変化しようとしています。その背景にあるのは「デジタル技術」の進化、その本質は「データ化」です。データ化とは、コンピューターで処理したり分析したりできることを意味します。  会社の業務がデータ化されるということは、業務が「データ処理」になり、業務上の判断は「データに基づいた分析」になります。そこで必要な知識は、学校教育の「数学」の分野に入るものです。例えば、データ分析の基本は確率統計で、線形代数や微分積分を駆使することで高度な分析が可能になります。これからのビジネスパーソンにとって、「数学」はより重要になるのです。  ジャンルによってはやや高度な知識が必要ですが、学校教育の数学のすべてが必要になるわけではありません。求められるのは、ビジネスパーソンに求められるスキルを、学校教育の数学と結び付けて効率よく無駄なく学習できるように体系立てることです。それこそが『データサイエンス数学ストラテジスト』資格制度です。この資格試験は世界のトレンドを先取りしているだけでなく、ビジネスパーソンにとって実用度が高く仕事で使える内容になっています。  資格試験には中級と上級があり、本書は上級の公式問題集です。掲載している問題数は80問で、それぞれの問題を解くための考え方を丁寧に解説しています。本書での学習が合格最短コースになります。
  • 基本情報技術者 らくらく突破 Python
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評をいただいている午後対策の定番書「らくらく突破」シリーズに,新たに「Python」の対策書が加わりました。 Pythonは,最近注目を集めているAIやデータサイエンスの分野でよく使われている他,アプリケーションや組み込みソフトウェアの開発など様々な分野で利用できる汎用的なプログラミング言語です。Pythonは,構文がシンプルでわかりやすいので,はじめてプログラミングを学ぶ人にとても適しています。敷居が低くて奥が深い言語なのです。 本書は,はじめてプログラミングを学ぶ方を想定し,「そもそもプログラムとは何か」という根本的な説明からはじめて,Pythonによるプログラミングの知識を少しずつ丁寧に説明していきます。また,理解を助けるイラストや概念図も豊富に掲載し,わかりやすい例と練習問題でPythonの基礎の定着を図り,章末の確認問題で理解度を確認しながら学習を進められます。本書で取り上げているプログラミング例は自分で実際に手を動かして入力して動作を確認してみましょう。理解がぐんと深まります。 本書の目標は,基本情報技術者試験に出題されるレベルのPythonのプログラムを読み取れるようになること。IPA発表のサンプル問題を取り上げ,実際にどうやって問題を読み解いて,取り組んでいったらいいのか,実践的な解説も行っています。 著者は,数多くのプログラミング解説書や基本情報技術者の対策書を手掛け,講師としての指導経験も豊富な矢沢久雄氏。「なぜそうなっているのか」「なぜそうするのか」から解きほぐしていくわかりやすい解説には定評があります。 午後試験の25%という大きな配点を占めるプログラミング言語問題。本書でPythonをマスターして,午後試験を突破しましょう!
  • 旅客機で飛ぶ Microsoft Flight Simulator 2020 コース攻略テクニック
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるで「本物」! 見まがうばかりの高精細な映像のなか、地球のどこへも飛んで行けるMicrosoft Flight Simulator 2020(FS2020)。 本書は、はじめての方でも飛べるよう、ステップバイステップで計器の設定から離陸、自動操縦、着陸までを解説します。 美しい仮想の地球と飛行機があるだけ 「飛行機を操縦してみたい」とおぼろげにも思ったことのある方はたくさんいらっしゃることでしょう。 FS2020は「自由に空を飛びたい」という希望を、とても手軽に実現させてくれるすばらしいソフトです。 そこには点数も制限時間も競争もありません。ただ現在あるがままの陸地、島々、海洋、湖沼などの自然環境と、ビルや家屋、橋などの建造物、そして空港施設を忠実に再現した、いわば「仮想の地球」と、そこを飛ぶための「飛行機」があるだけです。 今回14年ぶりの最新作となるFS2020がリリースされました。 そこに展開される「まるで本物」と見紛うばかりの「美しい仮想の地球」上を、実機さながらの飛行特性を再現した「飛行機」を操り、「何ものにも縛られず、自由に飛び回る」ことができたら、どんなに素晴らしいことでしょう。 思いのままに飛行を楽しみたい方のために 本書は、過去の5拙書と同様、退屈な座学と飛行訓練を続けるのではなく、実際に空港から空港に至る面白そうなコースを飛行していくことで、計器の使い方を含めた様々な知識や飛行技術を感覚的に修得できるようになれば、という思いで書きました。 本書をお読みいただくにあたり 今回は14年ぶりの出版となり、まず基礎編として過去の書籍に掲載したコースから厳選したシアトル、沖縄、タヒチの3つのコースについて、FS2020に対応した操作方法にアップデートしています。 VFR(有視界飛行)編として地上の風景を見ながら計器にとらわれず自由に飛行できる海外の3コースを、IFR(計器飛行)編として実際の定期航空路に沿った飛行を楽しめる美しい日本国内の3コースを、それぞれ新たに書き下ろしました。 なお本書では、初級者の方でも手軽に楽しめるように、煩雑な手順はできる限り簡略化して記載していますので、紹介している飛行手順は実際の航空機のものとは一致しません。 また、使用機材についても、セスナC208Bグランドキャラバンや、今回のFS2020で新たに追加されたエアバスA320などにあえて限定しています。 しかし、そんな難しいことは置き去りにして、とにかくこの美しい地球上の、自分が行ってみたかった場所に、思いのままに旅してみましょう。 この不自由なコロナ禍においてそれができるFS2020は、きっと私たちの心を癒す最高のソフトになるはずです。

    試し読み

    フォロー
  • 徹底攻略 Microsoft Azure Fundamentals教科書[AZ-900]対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Microsoft Azure Fundamentals[AZ-900]の対策教科書です。2020年11月に更新された最新試験に対応しています。 Azureの講師として経験豊富な著者陣が試験を徹底分析し、合格に直結する知識を解説しています。さらに各解説では、特に試験で狙われるポイントを「試験対策」欄にまとめているので、重要な箇所がひと目でわかります。 また、単に出題範囲の内容だけを解説するのではなく、初心者にも理解できるよう「サーバーとは何か」「クラウドとは何か」という基礎から、実際の業務に役立つAzureの活用方法までをとにかく丁寧に解説。本書を読み終えたときには合格以上の知識が身に付きます。 各章末には理解度を確認するための演習問題が付いているほか、本試験を想定した模擬問題1回分をダウンロード提供。 「丁寧な解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで『一発合格』を目指せます!
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 インターネット技術
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットは米国の実験ネットワーク「ARPANET」から始まった。それまでの回線交換とは全く異なるパケット交換というアイデアを取り入れたネットワークだ。その後、IPやルーティング、名前解決といった仕組みが整備され、現在のようなWebの世界が出来上がっていく。本書では、インターネットの生い立ちを知ることで、インターネットを構成する様々な要素技術の理解を深めていく。さらに、多くの企業でクラウドサービスの利用が増えている時代に、ネットワーク技術者が知っておくべきクラウドサービスに関する知識を紹介する。 【目次】 第1部 インターネットの仕組み  第1章 インターネットができるまで  第2章 絶対分かるルーティングのキホン  第3章 徹底解剖!光インターネット  第4章 徹底理解 光ファイバー 第2部 インターネットのサービス  第1章 ネットワーク技術者が知っておくべきクラウド  第2章 図解で学ぶネットワークの基礎 HTTP  第3章 HTTP/3登場  第4章 DNSの正しい使い方  第5章 「時刻」のしくみ 第3部 インターネットを支える技術  第1章 マンガでわかるTCP/IP  第2章 図解で学ぶネットワークの基礎 IP  第3章 IPv6の新常識  第4章 ズバリ解決!IPアドレスの疑問  第5章 図解で学ぶネットワークの基礎 TCP  第6章 図解で学ぶネットワークの基礎 ICMP  第7章 NAT完全理解
  • プログラムはなぜ動くのか 第3版 知っておきたいプログラミングの基礎知識
    4.3
    『プログラムはなぜ動くのか』14年ぶり、待望の改訂第3版! 「これからの10年も通用する基本」を、より多くの読者に身につけてもらうために改訂しました。 プログラムがコンピュータの中でどのように動作するのかを、誰にでもわかるように説明します。プログラムは、メモリーにロードされ、CPUによって解釈・実行されます。その仕組みを、多数の図を使って、順序だてて解説します。 第3版では、あらためて全文を見直して、登場する製品や開発ツールなどを新しいものに置き換え、プログラミングが初めてという人でも戸惑わないように、本文や注釈に大幅な加筆を加えています。第2版で好評だったハードウエアに関する説明や、C言語によるサンプル・プログラムも更新しています。巻末の補章のC言語の解説「レッツ・トライ C言語! 」も最新仕様に沿うよう改訂しています。 新たに書き下ろした第12章では、Pythonを使った機械学習を取り上げます。初めて機械学習を体験する読者は、コンピュータとプログラムの活用方法としての人工知能(AI)を身近に感じられることでしょう。さらに、巻末の補章にPythonの解説「レッツ・トライ Python! 」を追加しています。 本書の特徴 ◆プログラムの成り立ち、動作の仕組みを説明…基礎知識をきちんと解説! ◆メモリーについて充実した説明…プログラマの必須知識をしっかり解説! ◆HW、OS、アプリ、クラウドなど動作環境を網羅…実践・実装知識も解説!
  • 動画でよくわかる 速習C言語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想のプログラミング学習環境で学ぼう! C言語プログラミングに初めて取り組む方のために、多くの図解、演習問題、ていねいなソースコード解説、情報処理の基礎やC言語に関する多くのコラムを添え、単元ごとに初めてC言語を学ぶ方の「頼れるガイド」となるよう可能なかぎり配慮したわかりやすい内容にしました。 ・動画学習:手軽にわかりやすくノウハウを知ることができる ・書籍学習:知りたい情報や忘れてしまったことをすぐ・後から確認できる の両方の特徴を持った書籍になっています。各単元ごとの解説動画へQRコードからアクセスすることができる「理想のプログラミング学習環境」を提供します。 C99とC11の内容を取り入れ、コンパイラはMinGW GCCを利用します。(Windows環境で解説) 『速習C言語入門-脳に定着する新メソッドで必ず身につく』(2006年、2012年発刊)の新・改訂版。 目次: 第1章 機械のコトバと翻訳者 第2章 C言語の基本作法 第3章 データと型 第4章 式と演算子 第5章 制御文 第6章 標準ライブラリ関数 第7章 ポインタの仕組み 第8章 関数の自作 第9章 ビットを意識する 第10章 構造体を使いこなす 第11章 ファイル入出力
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識
    3.7
    『オブジェクト指向でなぜつくるのか』10年ぶり、待望の改訂第3版! 「これからの10年も通用する基本」を、より多くの読者に身につけてもらうために改訂しました。 現在のソフトウエア開発技術の主役である、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術を平易な文章で核心をズバリと解説します。 生産性のかぎを握るプログラム開発の主要技術をわかりやすく教えるという位置づけは変わりません。 そのうえで「今ドキのOOP」として人気言語(Java、Python、Ruby、JavaScrpit)の最新動向を新たに盛り込んでいます。 もちろん、すべての文章を細かく見直して現況に沿うよう更新しています。 本書の特徴 ◆オブジェクト指向(OOP)の全体像と特徴がわかる ◆OOPのプログラムが動く仕組みが具体的にわかる ◆関数型言語の本質とOOPとの関係がわかる ◆アジャイル開発手法と実践手法がわかる
  • 1週間でCCNAの基礎が学べる本 第3版
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■さらにハードルが高くなった新CCNA! ネットワークエンジニアの登竜門、CCNAが2020年に大幅改定しました。元々、「アソシエイト」という名がつくわりに難易度が高かったCCNAですが、改定により出題範囲が広くなり、さらにハードルの高い試験になりました。 ■試験対策前の基礎固めができる! 一方で、試験対策書は試験範囲に沿って解説しているため、ネットワーク初心者が理解するのは困難です。 本書は、初心者がスムーズに試験対策を行えるよう、事前に基礎固めを行うためのネットワーク入門書です。「ネットワークとは何か」からていねいに解説しているので、途中でとまどうことなく学習を進められます。 ■資格取得を視野に入れた学習ができる いずれはCCNAの取得を目指すなら、「試験ではどのようなことが問われるのか」を把握した上で学習できたほうが効率的です。本書では、試験に関する情報を「資格」欄に、さらに実際の試験を想定した模擬問題を「試験にトライ!」欄に掲載しているので、CCNA取得を見据えた基礎学習が行えます。 第3版では、出題が増えている無線LANに関する知識を1章分のボリュームで解説するなど、新CCNA対策の下準備がしっかり行える内容となっています。 【更新】2023年9月:紙版書籍の5刷相当に内容を更新しています。
  • たのしいLive2Dの入門教室
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2Dのキャラを動かそう! 動画配信用のアバターを作ってみよう! 2Dイラストに立体的なアニメーションを加えるソフトウェア「Live2D」の入門書です。簡易的なモデル作成からはじめて、少しずつステップアップしていきながら、自分の描いたイラストを動かすためのスキルが身に付く1冊です。 [こんな人におすすめ] ・自分の描いたイラストを動かしてみたい人 ・VTuberを自作してみたい人 ・Live2Dが気になっていた人 [読者特典DLデータ] ・本書で作成したイラストの.psdファイル2種類(Chapter 1, 2) ・本書で作成したモデルのLive2Dデータ2種類(Chapter 1, 3) ・本書で作成した、すぐにトラッキングソフトで動かせるモデリングデータ3種類 (FaceRig、Animaze、VTube Studioにそれぞれ対応したデータとなります) ・ピックアップしたメイキング動画
  • できるゼロからはじめるJw_cad 8超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「CAD」と言えば、専門的なソフトなので「難しそう」「価格が高そう」といったイメージをお持ちの方が多いではないでしょうか。しかし、本書で解説する「Jw_cad」の存在を知れば、そのイメージは覆ることでしょう。 Jw_cadは、AutoCADに次いで二番手のシェアを持つ、二次元汎用CADです。設計・製図のプロの実務に耐えるほど機能が充実しているのに、無料で配布されているため、多くのユーザーの支持を集めています。用途はプロの設計業務に止まらず、例えば「総務人事部でオフィスの座席表を作成する」「税理士事務所で土地評価の書類を作成する」「DIYで作る棚の図面を描く」などの幅広いシーンで活用されています。 本書は、そんなJw_cadの使い方を、パソコンが苦手な方でもスムーズに身に付けていただけるように解説した入門書です。Jw_cadはマウス操作の方法が少し独特なのですが、本書ではマウス操作も、イラストを交えてかみ砕いて解説しています。また、豊富にある機能の中から、特に重要なものを厳選しているので、Jw_cadを習得するための最初の1冊に最適です。 日々の業務や暮らしにCADを取り入れるためのきっかけとして、本書をお役立ていただけたら幸甚です。(担当編集より) ◆本書で学べる操作の一例 ・Jw_cadをインストールする方法 ・お薦めの基本設定 ・各種の作図コマンドの操作 ・作図演習として、間取り図の作図と家具の配置 ◆こんな人におすすめです ・設計のプロを目指していて、最初の一歩となる書籍を探している方 ・設計業務に従事しているわけではないが、日々の業務や趣味にCADを取り入れたいと考えている方 ・Jw_cadの独特な操作に何となく苦手意識がある方
  • はじめてのLinuxサーバー構築入門2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxサーバーの構築がはじめてでも分かる! ●豊富な写真と図解で、はじめてでもつまずくことなくサーバーを構築できます。 ●手順は一番人気の「Ubuntu 20.04 LTS」を使い具体的に紹介しているので、記事通りに進めればサーバーを構築できます。 ●ファイル共有やブログ、フォトギャラリーなど幅広いサーバーアプリを紹介しているので、自分の目的に合ったサーバーを構築できます。 ●話題の新技術「WSL2」と「Docker」を使った新たなサーバー構築の手法も解説しています。 <<目次>> 第1章 Linuxサーバーのインストール 第2章 Linuxサーバー入門 第3章 使ってみようサーバーアプリ 第4章 コマンド入門 第5章 Webサーバー構築入門 第6章 VPN構築 第7章 ラズパイで小型サーバーを作る 付録 コマンドリファレンス
  • なぜ、DXは失敗するのか?―「破壊的な変革」を成功に導く5段階モデル
    4.5
    DX(デジタルトランスフォーメーション)の70%は失敗している! P&G、ネットフリックス、スペースXなど豊富な事例に学ぶ DXを「DNA化」させるまでの実践的アプローチ 【DXの5段階モデル】 ステージ1 基礎:販売、製造、財務など内部プロセスの自動化 ステージ2 個別対応:個々の業務、事業部が変革プログラムを実施 ステージ3 部分連携:部門間で連携されたプログラムを実施 ステージ4 全体連携:組織全体でデジタルプラットフォームを構築 ステージ5 DNA化:変革が永続的な組織文化として定着 規律あるイノベーター、進化し続ける究極のマーケットリーダーになる 【主要目次】 Part 1 なぜDXは失敗するのか、それにどう対処するのか 第1章 産業革命をどう生き残るか 第2章 DXの5段階を進むための規律 Part 2 DXの5つのステージ ステージ1 基礎 第3章 献身的なオーナーシップ 第4章 反復 ステージ2 個別対応 第5章 権限強化 第6章 梃子の選択 ステージ3 部分連携 第7章 効果的な変革モデル 第8章 戦略の充足性 ステージ4 全体連携 第9章 デジタル再編成 第10章 知識のアップデート ステージ5 DNA化 第11章 アジャイル文化 第12章 リスクを検知する Part3 DXで勝者となる 第13章 P&GのNGS変革 第14章 DXの成功に向けて 監修者による日本語版への解説
  • ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方
    4.3
    ソフトウェア上流品質を上げまくって、 バグだらけ・死ぬほど働くのをやめませんか? テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆の ロングセラー『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』の続編が登場! 今回のテーマは「開発者テスト」です。 本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。 開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。 品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 ̻□章構成 第1章 はじめに 第2章 上流品質向上のためのテスト 第3章 開発者テストの基本の基本 第4章 コードベースの単体テスト 第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト 第6章 機能単位の単体テスト 第7章 リファクタリング 第8章 コードレビュー 第9章 統合テスト 第10章 システムテストの自動化 第11章 探索的テスト 第12章 まとめ――全体テストのデザイン 第13章 品質と要求仕様とテストのケース 第14章 アジャイル開発 versus ウォーターフォール開発 第15章 開発者テストの実サンプル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

    試し読み

    フォロー
  • 人気ブロガーからあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「1週間であなたもAIプログラマー!」 人気ブロガーのからあげ氏が5年間で得た、AIに関する学びの全てを注ぎ込んだAIの入門書。「とにかく楽しく」AIを学べます。AIの面白さと基本的な仕組みを、1週間で体感・理解できます。 「じゃんけん画像を自動認識する」「実在しない人の顔画像を生成する」「ルンバをAIで制御する」といったAIの作例を通じて、楽しく先端技術を学ぶスキルが身に付きます。AIの作例は、ブラウザーだけで体験できます(Google Colab)。 からあげ氏が見せたAIのデモをきっかけに、会社の先輩は好きが高じて会社のAI戦略を動かす人材になりました。公務員をしながらAIコンテストで頭角を現し、AIベンチャーに転職できた人もいます。そんなAIプログラマーになれるような「AIの学び方」を解説します。 【目次】 1章 AIで遊ぼう 2章 AIで画像認識 3章 AIでテキスト分析・生成 4章 AIで画像を生成・変換 5章 AIで人の姿勢を推定 6章 エッジコンピューティング 7章 まとめの今後の学習方法
  • 図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる
    4.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。 ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。 オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版! <本書の特徴> ●オールカラーで図解が満載! ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。 本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。 ●最新のネットワークに対応 IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、 今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。
  • 2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
    3.9
    ◎早くも15万部突破! ◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集 「未来予測本」ランキング 第1位 ◎イーロン・マスクの盟友が「この先10年の未来」を全方位ガイド! ◎学生から投資家・経営者まで、全業界の「この先10年の地殻変動」が1冊ですべてわかる! ◎Forbes誌「2020年のトップ10ビジネスブック」選出 医療、長寿、金融、不動産、教育、小売、広告、エンタテインメント、交通、環境…… テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。 エリック・シュミット(Google元CEO)、クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが支持する 「シリコンバレーのボス」が、この先10年のビジネス・産業・ライフスタイルを1冊で解説! 「分野ごとに起きるテクノロジーの地殻変動を理解し、それに備えれば、あなたは絶対に生き残れる」 ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 「刺激的な未来をめぐるジェットコースターのような1冊。日本のメディアがあまり取り上げないトピックを、特にしっかり本書で確認してほしい」 (本書解説より) ——山本康正(DNX Ventures インダストリーパートナー、『2025年を制覇する破壊的企業』) この1冊で「近未来」を一望できる! ・「空飛ぶ車」が現実になる ・ショッピングモールがなくなる ・SNSマーケティングは終わる ・1万6000の病気が新たに治る ・「老化」が克服される ・自動車保険が消える ・「立地」で家を買う時代が終わる ・環境問題対策にイノベーションが追いつく ・「AI」と「移民」によって大量の雇用が生まれる ・新たな「デジタル知性」が生まれる ・etc 目次 第1章 「コンバージェンス(融合)」の時代がやってくる 第2章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 1 第3章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 2 第4章 加速が“加速"する 第5章 買い物の未来 第6章 広告の未来 第7章 エンターテインメントの未来 第8章 教育の未来 第9章 医療の未来 第10章 寿命延長の未来 第11章 保険・金融・不動産の未来 第12章 食料の未来 第13章 脅威と解決策 第14章 5つの大移動がはじまる 「あと10年で、あらゆる産業と社会は根底から変わる——。今日の最先端テクノロジーがこれから加速し、かつ、互いに「融合」するからだ。本書はこの新しい未来を全方位的にマッピングした、世界初の本である。起業家、CEO、リーダーたちはもちろん、ぼくらを待ちうける大変革を理解したいすべての人に、本書を推薦する」 ——レイ・カーツワイル(Google AI開発ディレクター、『シンギュラリティは近い』著者)
  • Rによるデータ分析のレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データの要約からモデル解析まで、簡単クッキング! 本書は、R&RStudioを使ったデータ分析の新しい入門書です。連続データやカテゴリデータの要約、シミュレーションや統計的検定の考え方、ベイズ解析、モデル解析までを、レシピのスタイルで手順を追って画面操作、ソースコード入力、出力された数値やグラフの解釈方法などを説明します。データ分析が必要となるシーンや具体例を都度示しながら解説していますので、Rや統計学についてはじめて学ぶ方も安心して読み進めることができます。 Part 1 カルビが売れ残りすぎる×連続データの要約 Part 2 アンケートが雑すぎる×カテゴリデータの要約 Part 3 思い込みが激しすぎる×ベイズ解析のコンセプト Part 4 室温が変わりすぎる×モデル解析 Part 5 説明が後ろすぎる×R&RStudioの基本と補足
  • C言語によるプログラミング -基礎編- (第3版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 C言語の定番入門書、待望の改訂版登場!  1991年に発行以来、好評を頂いている『C言語によるプログラミング ―基礎編―』を第3版として大幅改訂。初めてC言語を学ぶ方のために、C言語の文法の修得を中心として、プログラミングに必要な基礎知識をさまざまな例題に基づいて解説します。  プログラミングを学習する際の数多くの疑問やトラブルを解消し、プログラミングテクニックも豊富に解説しています。本格的なシステムプログラミングへの足がかりを得ることができる内容です。 【第3版の改訂内容】 ・1色刷りから2色刷りへの変更 ・Cのバージョンや開発環境などをはじめとした、古くなった情報を一新 ・サンプルコードの書き方を、より初学者にわかりやすい形に統一 ・総合演習として11章を追加 1章 プログラミングの基礎知識 2章 プログラミング入門 3章 変数と式 4章 制御の流れ 5章 関数 6章 配列 7章 文字列 8章 ポインタ 9章 構造体とユーザ定義型 10章 ファイル 11章 実用的なプログラムへの応用 付録
  • The DevOps 勝利をつかめ! 技術的負債を一掃せよ
    3.8
    ボトルネックと技術的負債はどうすれば解消できるのか、 DXを実現する組織・システムの作り方とは――。 「速いものが遅いものに勝つ」痛快IT物語。 3000人規模の自動車部品製造販売会社パーツ・アンリミテッド社の凄腕プログラマー、マキシン・チェンバース。彼女は理不尽な理由から、デスマーチに陥っていた「フェニックス・プロジェクト」に配置転換されてしまった。 ビルドすらできない絶望的な環境で苦しみながらも、システムのボトルネック解消に努めるマキシン。運用や品質保証など他部署を巻き込みながら本番環境に迅速にデプロイできる体制を整えたあとには、技術的負債を払拭するためにクリーンコードで開発される「ユニコーン・プロジェクト」が待ち構えていた……。
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ
    4.3
    アジャイルとは、小さなことをしている小さなプログラミングチームの小さな問題を扱う小さなアイデアである。アジャイルとは、大きなことをしている大きなプログラミングチームの大きな問題を扱う大きなアイデアではない。 大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さなチームがいくつも集まり、コラボレーションしながら大きなことを成し遂げるのだ。 このことを、我々はあらためて認識する必要がある。
  • Excelによる やさしい統計解析 分析手法の使い分けと統計モデリングの基礎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelを用いてデータを解析し、実践的な統計処理をマスターする!! 「どのような場合に、どのような統計的手法を用いれば、得られたデータから新たな知見が得られるか」ということを中心に、実際に企業で実践した、また、現在、大学で実践している例を交えて、丁寧に解説します。統計および確率の概念や、それぞれの解析手法の理論については、極力数式を省略して簡単にそのエッセンスを解説し、理解を深めていただきます。 第1章 はじめに~統計の知識はこんなに大事!~ 第2章 データの特徴をつかもう 第3章 正規分布とは何なのか? 第4章 梅干しは本当に減塩か?~母平均を推定する~ 第5章 新薬は高血圧に有効か?~統計的仮説検定とt検定~ 第6章 専有面積が広ければ賃料も上がる?~相関~ 第7章 家賃は築年数だけで決まる?~統計モデリング(回帰分析)~ 第8章 補遺 8.1 数学的説明 8.2 分析ツールのセットアップ 8.3 練習問題の解答と解説
  • 日経テクノロジー展望 新型コロナに立ち向かう100の技術
    3.0
    新型コロナに立ち向かう医療技術から、共生するためのものづくり、IT、流通・サービス、建築の技術まで、知っておくべき100のテクノロジーを解説します。 ビジネスパーソン800人に聞いた「今重要な技術」「五年後重要になる技術」のリストも収録! 日経BP専門誌の編集長30人が、テクノロジーを100件厳選。わかりやすく解説します。 次のように医療、生活、仕事、移動、場所、基盤という6分野に分け、それぞれ重要な技術を説明していきます。新型コロナの危機を乗り越え、新しいビジネスを生む濃いヒントが詰まった一冊です。 ・医療:急ピッチで開発が進む治療薬、ワクチン ・生活:買い物の決済、エンターテインメントの技術 ・仕事:建設や製造の遠隔操作、自動化の最新技術 ・移動:接触確認アプリや感染拡大の分析など、人の移動にまつわる対策 ・場所:オフィスや住宅を安全に保つための技術 ・基盤:非接触で体温や五感を測る技術、拡張現実に必要なテクノロジー 紹介する技術の例 Covid-19ワクチン/Covid-19抗ウイルス薬/PCR検査/AI問診/オンライン診療/インシリコ創薬/介護ロボット/コンテナ診療所/オンライン婚活/遠隔パーティ/オンラインメンタルヘルス/ネット接続体温計/感染拡大リアルタイム分析/ドローン配送/自動運転/IoT住宅/Covid-19スマートシティ/都市OS/Beyond 5G・6G/EDR/ハプティクス通信/デジタルツイン/人工光合成/再エネマイクログリッド
  • 文系でも必ずわかる 中学数学×Python 超簡単プログラミング入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからプログラミングを始めるときに選ぶ言語として注目されているPython。 人工知能(AI)、機械学習、データサイエンスなど、今最もニーズの高い分野で利用されているプログラミング言語です。 そうした分野のソフトウェア開発に数学の知識は必須と言われています。 ならばPythonプログラミングと数学を同時に学んではどうでしょう。 数学というと「自分は文系だから数学は苦手で……」という人も多いでしょう。だったら、最初からやり直してみませんか?本書は徹底して直線だけを学び直します。数学としてはまさに一歩目。中学一年生に戻ったつもりで、“わかるところ”からやり直しましょう。数学が苦手ならなおさら「急がば回れ」がお薦めです。 傾き、切片、垂直、交点、連立方程式、垂直二等分線など、「確かに昔やったよな」とおぼろげに覚えているところを、もう一度しっかり理解できます。これならごくシンプルな数式ばかりなので、「数学は苦手だったのに、なぜ今ならわかるんだろう?」と意外なほど理解できます。 理論で確かめたら、実際に計算して確かめてみましょう。そこはPythonにおまかせ。最初はごくシンプルな数式をプログラムにすることで、プログラミングとPythonに自然に慣れて、ソフトウェア開発の基礎を身に付けていくことができます。 「直線だけじゃ何もできないのでは?」――。直線を舐めてはいけません。直線だけでも、ビッグデータを分析し、将来の予測をすることができます。どうやってそのためのモデル(数式)を作り、分析や予測に役立てるのか。機械学習の一歩目に踏み込むことまでできるのです。入門レベルだからと遠慮せずに、本書でそこまで行ってみましょう!
  • Coders(コーダーズ)凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする
    4.0
    「社会を作り変えたいなら、コードを書くのが一番だ」 フェイスブックやツイッター、ウーバー、ペイパル、インスタグラムといった各種サービスを開発・提供する「ソフトウェア開発者」の多彩かつ具体的なエピソードを通じて、彼ら・彼女らはどのように考え、行動し、デジタル世界に大きな影響を与えるソフトウェア/サービスを生み出しているのかを解き明かした読み物です。 デジタル世界、およびソフトウェア・ファーストが浸透するにつれて、社会におけるプログラマーの重要性はますます高まっています。彼ら・彼女らの役割と実態を、IT分野で活躍したい方々はもとより、彼ら・彼女らと接するビジネスパーソンも知ることで、生産性を高め、よりよいサービスを生み出す大きなヒントが得られるでしょう。 ――――――――――――――― ソフトウェアにより世の中が変わりつつあることが明白ないま、企業は、企業の管理職は、コーダーをどのように活用するかを考えなければならない。本書はそのようなコーダーを活用することが必要となった管理職にとって必読の書だろう。 本書の原題は「Coders The Making of a New Tribe and the Remaking of the World 」だ。世界のリメイク。自分の周りや組織、会社など、すでにできあがっているようなものも、いまの混沌とした社会状況の中、再構築が必要だ。コーダーが世界をリメイクする人種であるのだが、あえて逆説的に言うと、世界をリメイクするのがコーダーなのだ。世界をリメイクするために、あなたも本書を指南書として、コーダーになろう。 及川 卓也、「ソフトウェア・ファースト」著者
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 ネットワークプロトコル入門
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したネットワークプロトコルに関連する主要な記事をまとめた1冊です。ネットワークプロトコルを網羅的かつ分かりやすく解説します。 文章を読むだけでは難解なネットワークプロトコルを、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴。「TCP/IPを学ぶ」編では、インターネットの通信で使われている主要プロトコルであるTCP/IPやその関連技術を豊富な図で解説します。「イーサネットを学ぶ」編では、有線通信の代表的なプロトコルのイーサネットやMACアドレス、ARPなどの基礎を初心者にも分かりやすいように説明します。「通信制御のプロトコルを学ぶ」編では、インターネットの通信に不可欠なDNSやIPアドレスなどを配布するDHCPなどを徹底図解。「データ送受信のプロトコルを学ぶ」編では、WebのプロトコルであるHTTPやデータ送受信のプロトコルFTPを豊富な図とイラストで解説します。HTTPの最新バージョンであるHTTP/3や安全性を高めたHTTPSについても詳述します。 ●目次 【第1部 TCP/IPを学ぶ】 第1章 マンガでわかるTCP/IP 第2章 ネットワーク技術解説 IPアドレスって何だろう? 第3章 図解で学ぶネットワークの基礎 IPアドレス など 【第2部 イーサネットを学ぶ】 第1章 今こそ知りたいイーサネット 第2章 ネットワーク技術解説 イーサネットって何だろう? など 【第3部 通信制御のプロトコルを学ぶ】 第1章 安全DNSの極意 第2章 ネットワーク技術解説 DNSって何ですか? など 【第4部 データ送受信のプロトコルを学ぶ】 第1章 HTTP/3登場 第2章 ネットワーク技術解説 Webアクセスってどんなの? など
  • データ分析者のためのPythonデータビジュアライゼーション入門 コードと連動してわかる可視化手法
    4.0
    分析したデータを わかりやすく ビジュアライゼーションしよう! 【データビジュアライゼーションとは】 数値データ・位置のデータ・文章のデータ等を、 一目で分かりやすく見える形にする方法です。 【背景】 ビッグデータやAIという言葉が流行して以降、 様々な組織でデータを活用しようという動きがみられます。 データの活用のためには、私たち人間がデータの内容をよく理解する必要があり、 そのためにビジュアライゼーションはとても有効な手段です。 Pythonにはデータビジュアライゼーションに特化したライブラリがそろっており、 利用するデータ分析者も増えています。 一方で、 「どのような場合にどのライブラリで表現するとよいのか」 といった基本的な部分でつまづく方や、 「データの種類や特徴によってどのように表現するとより直観的に表現できるのか」 と悩んでいる方も多いのが実情です。 【書籍概要】 本書は、Pythonのライブラリを利用して、 分析したデータをビジュアライゼーションする手法を解説した書籍です。 ビジュアライゼーションする時に必要な考え方と、 基本的なビジュアライゼーション手法を解説。 地図上に表現する方法やワードクラウド、インフォグラフィック的な要素を 取り入れた手法も紹介します。 【対象読者】 ・データ活用に興味のある方 ・データ分析者 ・データサイエンティスト 【本書で紹介する主な可視化手法】 縦棒・横棒グラフ 円グラフ ヒストグラム ボックスプロット インフォグラフィック等 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

    試し読み

    フォロー
  • カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン
    3.2
    ユビキタスコンピューティングの父、マーク・ワイザーが提唱した設計思想「カーム・テクノロジー(穏やかな技術)」を基に、IoT時代で目指すべきものづくりのあり方を示す一冊。 電気のスイッチのように生活に溶け込み、人が無意識的に活用できるテクノロジー(あるいはそれらが存在する環境)を、マーク・ワイザーは「カーム・テクノロジー(Calm Technology)」として提唱しました。本書は、デバイスの数が人間の数をはるかに上回り、アテンションエコノミーによって人間の注意が常に奪われる現在において、この「カーム・テクノロジー」という思想を基に新たな設計指針を提示します。「使いづらさ」あるいは「使いやすさ」さえも特別に意識させることなく、本当に便利で、人々の暮らしに当たり前のように深く溶け込むプロダクトやサービスをつくるためにはどうすればよいか、その発想手法が得られる一冊です。 ★「無為自然」をデザインコンセプトの中心に据え、カーム・インタラクションを実践するmui Labによる寄稿文を新たに収録。 ★ワークショップなどで活用できる、カーム・プロダクトを考えるためのエクササイズを紹介。 ★自社製品の改善点を洗い出し、カーム・デザインを適用するためのデザイン指標ツールを収録。

    試し読み

    フォロー
  • 使ってわかったAWSのAI ~まるごと試せば視界は良好 さあPythonではじめよう!
    -
    1巻2,640円 (税込)
    本書は、5つの章で構成されています。 まず第1章でAIの基礎知識、第2章で機械学習のワークフローなどについて説明します。 次章以降、Pythonで実際に操作していきます。第3章では、画像認識(Rekognition)、音声認識(Transcribe)、チャットボット作成(Lex)、予測モデル作成(Forecast)などを見てみます。AWS AIの世界はさらに広がります。第4章では、モデルの作成、トレーニング、デプロイといった、機械学習の一連のプロセスを実現する完全マネージド型サービス「SageMaker」にチャレンジします。 そして最終章で、深層学習フレームワーク「AWS Deep Learning AMI」を紹介。より一層柔軟に環境を構築したいケースに便利なサービスです。 AWS AIのサービスは多岐にわたっており、全貌をつかむのも一苦労です。本書のナビゲートに沿って操作し、何ができるのか、どのように進めればよいのかを体感しましょう!

    試し読み

    フォロー
  • プログラマーのためのコンピュータ入門 内部ではどう動いているか
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベテランによる正鵠をついた解説  プログラミングの際には、一般にあまりコンピュータやハードのことは意識しないものです。しかし、知っているということと、知らないということには雲泥の差があります。本書は、プログラマーに向けて、コンピュータのことを解説するものです。ときにはアセンブラも使い、詳細に解説します。 Chapter 1 「プログラムが動作する」とは? Chapter 2 アセンブリ言語とCPU内部の動き Chapter 3 CPU Chapter 4 メモリと仮想記憶 Chapter 5 インターフェースと入出力装置 Chapter 6 コンピュータネットワーク Chapter 7 グラフィックス Chapter 8 外部記憶 Chapter 9 OSの起動と仕組み Chapter 10 データの内部表現 Chapter 11 抽象化・仮想化
  • 基礎からわかるTCP/IP  ネットワーク実験プログラミング  第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPプロトコルの動作を実験プログラミングで学ぶ! TCP/IPの動作メカニズムの詳細を理解するには、実際に動作を確認するためのプログラム作成し、解析することが最良の方法といえる。 この本では、IP、TCP、UDP、ICMP、IP(v6)などのヘッダを直接操作したり、生成するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解していく。 プログラムはC言語対応、OSは、FreeBSD、Linux対応。実験プログラムをとおしてプロトコルの詳細を学ぶのに最適の1冊。 2001年8月に発行された初版を、現状に合わせて改訂し、第2版として発行するもの。 第1章 TCP/IPプロトコルスタック入門 第2章 TCP/IPプロトコルとヘッダの構造 第3章 ソケット 第4章 パケットモニタリング実験 第5章 TCP/IP通信の識別 第6章 ARPの実験 第7章 IPとICMPの実験 第8章 TCPの実験 第9章 IPv6による通信実験
  • 攻めと守りで変革を実現 DX最前線
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本企業のデジタルによる変革(デジタルトランスフォーメーション=DX)が待ったなしの状況となっています。コロナ禍でテレワークが常態となり、「ハンコ文化」に代表される紙をベースにしたやり取りもデジタルへの移行がようやく始まりました。 経済産業省が「2025年の崖」として、DXを進めないと25年以降に年間12兆円の経済損失が生じる可能性があるというレポートを公表してから約2年。今こそDXに真剣に取り組むべきときなのです。 とは言っても、デジタルによる変革というだけではあまりにも幅が広く、何から手を付けるのがいいのか途方に暮れてしまう人が多いのも事実。そこで本書ではDXの様々な事例や技術を紹介しています。 前半では「攻めのDX」として積極的に新しいことに取り組む企業の事例を取り上げます。 新技術だけではなく、既存のシステムをネットに対応させていくこともDXの基盤として極めて重要なこと。本書では「守りのDX」として基幹系システムのクラウド化に取り組む事例や、そのポイントも紹介しています。 ≪目次≫ 第1部 攻めのDX 第1章 日本生命、怒濤のAI変革 第2章 過熱するリテールテック 第3章 ドローンテック -空飛ぶ魔法の「DXツール」が未来を変える 第4章 デジタル化の壁 第5章 ゲーム会社に学ぶ「高速リリース」の鉄則 第6章 開発力向上宣言! DXの現場2020 第2部 守りのDX 第7章 守りのDXに乗り出した先駆企業 第8章 2025年の崖を越える -基幹系を刷新しDXに乗り出す 第9章 さらば塩漬けERP 第10章 けちけちクラウド大作戦
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載した無線LANに関連する主要な記事をまとめた1冊です。無線LANの基礎知識や最新技術、周辺技術、構築のポイントを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。 文章を読むだけでは分かりにくい無線LANに関する技術を、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。「無線LANの基本を学ぶ」編では、イラストを使って、無線LAN技術の基礎を初心者にも分かりやすいように説明します。「無線LANの最新技術を知る」編では、無線LANの最新技術を図解。最新規格であるWi-Fi 6の仕組みや導入のポイント、最新のセキュリティー規格WPA3やメッシュネットワークなども詳しく解説します。「無線LANの周辺技術を学ぶ」編では、無線LANを支えるPoEや無線LANが不可欠のIoTといった周辺技術を図解します。「無線LANの疑問を解く」編では、専門家による実験によって、無線LANに対して抱きがちな疑問の答えを分かりやすく解説。「無線LANの構築方法を学ぶ」編では、無線LANを構築する際のポイントを専門家が懇切丁寧に説明します。 ●目次 【第1部 無線LANの基本を学ぶ】 第1章 イラストで学ぶ無線LANのき・ほ・ん 第2章 令和時代の無線LAN 【第2部 無線LANの最新技術を知る】 第1章 無線LANの最新技術 第2章 Wi-Fi 6の実力 第3章 Wi-Fi 6導入のポイント 【第3部 無線LANの周辺技術を学ぶ】 第1章 徹底理解PoE 第2章 IoTのつながる仕組み 【第4部 無線LANの疑問を解く】 第1章 試して分かった! 無線LANの素朴な疑問 【第5部 無線LANの構築方法を学ぶ】 第1章 これなら使える無線LAN 第2章 愛され無線LAN構築術
  • 成功と失敗で学ぶ RPA
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)への注目はますます高くなっています。新型コロナウイルスに対応した自治体や政府の新しい業務をにおいても、RPAを使って自動化を進める例が次々と登場しています。  RPAに注目が集まる理由は何と言っても時短に直結すること。本書に収録した大手企業への調査においても2020年末までに自動化する作業量は1社平均34万時間、2000人月にも相当しています。  活用の幅も広がっています。財務・経理や人事などの事務作業が先行しましたが、最近は物流・調達や工場などの製造部門、マーケティングに活用する企業も増えています。業種も金融から製造へと広がりを見せています。  従来RPAによる自動化のネックになっていた「紙」、特に手で書いた帳票や伝票もOCR(光学的文字認識)を使って連携する事例が次々と登場してきています。  本書では様々な企業における事例を中心に、RPAをどのように使い、どのようなメリットが出ているか、また社内の体制をどのように築いているかをつぶさに解説します。RPAとOCRを組み合わせて成功するための7つのワザも、紙の自動化に大いに役立つでしょう。  また、RPAを導入している企業の中には、思ったようにうまく行っていないところもあります。これらの失敗例を元にした「べからず集」も、これからRPAに取り組みたい人にとっては必須の情報となっています。本書によって、RPAがますます役に立つツールになること間違いありません。 ≪目次≫ 第1章 大手企業90社に見るRPAの実態 第2章 花開くRPA活用 第3章 16社・グループの事例で見るRPA 第4章 OCRとRPAを使いこなす7つのワザ 第5章 失敗に学ぶRPA導入の勘所
  • SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発
    4.5
    “はじめて「スクラム」をやることになったら読む本”が7年ぶりに増補改訂! 近年、より複雑化しているプロダクト開発をチームでうまく進めていく手法として、 世界中で注目されている「スクラム」。実際の開発現場にどう適用すればよいのかを、 とにかくわかりやすく解説しています。 ・理論だけで終わらない“実践”の手引き ・架空の開発現場を題材に、実際のプラクティスを詳しく解説! 増補改訂では、初版以降のスクラムのルールの変更を踏まえて、用語や説明の変更、 最近の開発現場に向けた追補など、全面的な見直しを行っています。 ・スクラムガイド2017年版に対応 ・スクラムを実践しているチームの実情にあわせて更新 ・開発現場の風景を更新 ・プロダクトをより意識できるように修正 ・コラムを全面刷新 これからスクラムをはじめたい人はもちろん、スクラムを導入してみたけどなんだか 上手くいかないなぁ……と思っている方にぜひ手にとっていただきたい一冊です。 【本書の概要】 はじめまして‼ 今回、ひょんなことからスクラムマスターをまかされた「ボク」です。 スクラムについてまだ何もわかっていないので、この本を参考にしようと思っています。 おおまかな内容は、次のようになっているんだって。 ●基礎編 スクラムの全体像と決められているルールについて説明する。 ●実践編 架空の開発現場を題材に、開発が始まるときから時系列に スクラムではどう進めていくのかを説明する。 なるほど。 それでは、ボクと一緒にこの本でスクラムとはどういったものなのかを学んでいこう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 セキュリティー入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したセキュリティーに関連する主要な記事をまとめた1冊です。 セキュリティー対策やセキュリティー技術を豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。 「サイバー攻撃対策を学ぶ」編では、サイバー攻撃とは何か、どのように対策・対応すればよいかを豊富な図で解説します。 「コンピューターウイルス対策を学ぶ」編では、イラストを使って、コンピューターウイルスの基礎を初心者にも分かりやすくに説明します。 「暗号や認証技術を学ぶ」編では、暗号のメカニズムや安全なパスワード管理、新技術であるFIDOを図解。 「セキュリティー技術を学ぶ」編では、難解なセキュリティープロトコルを豊富な図とイラストで解説します。 「セキュリティー用語を学ぶ」編では、基本的なセキュリティー用語を対話形式の平易な文章と豊富な図で分かりやすく説明します。 ●目次 【第1部 サイバー攻撃対策を学ぶ】   第1章 サイバー攻撃襲来、さあどうする?   第2章 Pythonで学ぶサイバー攻撃の手口   第3章 危ないIoT 【第2部 コンピューターウイルス対策を学ぶ】   第1章 ウイルスの基礎知識   第2章 マルウエアって何だろう? 【第3部 暗号や認証を学ぶ】   第1章 暗号のはなし   第2章 パスワードを使い回さない方法   第3章 今さら聞けないFIDOのホント 【第4部 セキュリティー技術を学ぶ】   第1章 常時TLS時代の衝撃   第2章 狙われるセキュリティープロトコル 【第5部 セキュリティー用語を学ぶ】   第1章 ネコでもわかるセキュリティー用語   第2章 ネコと学ぼうセキュリティー攻撃の手口 など
  • チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
    4.1
    「ともに考え、ともにつくる」――スクラムやアジャイルを導入した現場で 直面する開発チーム・マネジメントの問題に立ち向かうすべ、 チームづくりの要点をストーリーで学ぼう! 【本書の特徴】 ・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる ・単一チーム、複数チームなど、様々なチーム・マネジメントの問題を扱う ・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい ・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適 【本書に登場するプラクティス】 出発のための3つの問い / 段階の設計 / ドラッカー風エクササイズB面 / 割れ窓理論 / フォーメーション・パターン / コンウェイの法則 / 越境のデザイン / 重奏型仮説検証 ほか 【あらすじ】 チームによるプロダクトづくりができる環境を求めて “太秦(うずまさ)”が転職した先は、デベロッパー向けのツールを開発、提供する、 小さなベンチャーだった。しかし会社期待のタスク管理ツールを開発するチームに 配属され、いきなりチームリーダーをつとめることに。 ……とうていチームとは呼べない“グループ”(個人活動の集合)の状態から、 本当のチームになれたと思ったのもつかの間、経営陣はタスク管理を含めた 3つのツール統合を発表。太秦はそれらプロダクトの統合を行う開発リーダーを 任されたのであった。 チームとは何か?、チームのファーストとは?、分散チームへの適応など様々な 「単一チームの問題」、複数のプロダクト統合に伴うチーム間の断絶や衝突、 チームが上手く連携できないなど様々な「複数チームの問題」……これらを乗り越え、 太秦たちがたどり着いた「ともに考え、ともにつくる」とは? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 競争力が持続する戦略 技術、イノベーション、知財、そして会計
    -
    1巻2,640円 (税込)
    AIやIoTなどの先進技術がビジネスを動かす時代。優れた技術を持っていれば投資を受けることができ、さらなる技術開発や、優秀な人材を集められます。先進技術と、それを使いこなす技術者は、企業の未来を大きく左右する存在になるのです。  しかし、優れた技術があり、優秀な技術者がいれば、必ず成長企業になれるわけではありません。技術があっても経営がダメなら倒産。当たり前のことですが、技術があるのにもったいないと思うのです。  技術を経営に生かすという点では「技術経営」が注目されています。知財戦略やイノベーション戦略などを指しますが、本書の著者は「それだけではうまくいかない」といいます。経営戦略である以上、「会計」の知識やスキルが欠かせません。さらに、「技術経営」と「会計」を専門家やコンサルタントに丸投げするのではなく、少なくともそのコアな部分は経営者が自ら理解し、自ら意思決定すべきです。これが、著者の主張であり、そのために必要な要点を本書にて解説しています。  著者は弁理士であり、これまで多くの企業で知財やイノベーションのコンサルティングを手掛けてきました。そこで感じたことは、「優秀な技術を持つ企業は多いのに、そこから先で失敗する企業が少なくない」ということ。これが、本書を書いた動機であるといいます。最も企業の詳細を理解している経営者が、競争戦略の中枢となる「技術経営」と「会計」を理解し、「技術経営」から「会計」までを一気通貫でマネジメントしていくことで、真に競争に勝つための経営が可能となります。本書の存在意義はそこにあるのです。
  • みんなのobniz入門
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ◆◆Web技術を活かして 動かせIoT電子工作!◆◆ 「Webの技術はあるけど、センサーやロボットの制御がイマイチわからない!」 そんな人に最適なのがobniz(オブナイズ)です。obnizはIoT開発ボードで、Web技術 (HTML+CSS+JavaScript)をそのまま活かしてセンサーやモーターを制御。 そして、超簡単に始めることができます。obnizを使い始めるのに、必要なのはWi-Fi、 PCもしくはスマートフォン、電源だけです。すぐに始められます。 obnizには12個の汎用I/Oポートが用意されており、どのポートにもセンサー類を接続 できます。 本書は、そんな万能マイコンobnizでの遊び方を、がっつり解説した一冊です。 ◆主な構成◆ 1章 まずは使ってみよう 1.1 obnizとは 1.2 Wi-Fi 接続する 1.3 Webブラウザからobnizを使う 2章 ブロックエディタの利用 3章 コードエディタの利用 3.1 コードエディタ 3.2 リアルタイムな時刻の表示 4章 キットを使ってみよう 4.1 カスタムリモコンの作成 4.2 床拭きロボットを作成 5章 センサーとの接続 5.1 LEDと圧電スピーカー 5.2 各種センサー 5.3 keyestudio 37 in 1 Sensor Starter Kitの利用 6章 他のIoT機器とつなげてみよう 6.1 IchigoJam 6.2 IchigoLatte 6.3 Orangino 6.4 micro:bit 6.5 M5Stack 6.6 Raspberry Pi 7章 応用してみよう 7.1 電圧計の作成 7.2 アルコールチェッカー 7.3 水チェッカー 7.4 デバイスチェッカー 7.5 デバイスコントローラー 7.6 クラウドへの保存 7.7 温度・湿度・気圧データの表示 7.8 土壌センサーで水分量を計測 7.9 複数のobnizに同じメッセージを表示 7.10 シェルを利用 7.11 温度のグラフ表示 7.12 サーバーレスイベント

    試し読み

    フォロー
  • 新・明解Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造
    5.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのPythonプログラマに贈る! アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰。 本書は、Pythonで実装した豊富なプログラム例を通じて、アルゴリズムとデータ構造の基礎を身につけるためのテキストです。 基本的なアルゴリズムとデータ構造に始まって、目的とするデータを見つける探索、データの並びを一定の順序で並びかえるソート、そして、スタック・キュー・再帰的アルゴリズム・線形リスト・2分探索木などを学習します。 解説にあたっては、難しい理論や概念を視覚的なイメージで理解できるように、213点もの図表を提示しています。本書に示す136編のプログラムは、単なるサンプルではなく、実際に動作するものばかりです。すべてのプログラムを読破すれば、かなりのコーディング力が身につくはずです。 初心者から中上級者まで、すべてのPythonプログラマに最良の一冊です。
  • できるPower BI データ集計・分析・可視化ノウハウが身に付く本
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顧客データや売上データ、予算データなど企業内に蓄積されている大量のデータを分析する「BIツール」が注目を集めています。データの分析というと、特殊なスキルや経験を持った専任のユーザーが行うものというイメージがあるかもしれませんが、データ分析に関する特別な知識や知見がなくても扱える「セルフBIツール」の利用が増えています。 中でも、マイクロソフトが提供するPower BIは無料で利用を始められるほか、デスクトップアプリケーションやWebブラウザー、モバイル用のアプリなど、さまざまな機器でデータを確認できます。 本書は、Power BIを初めて利用する方でも、仕組みや利用方法を無理なく理解できるよう、準備編と実践編、応用編、共有編の4部で構成しています。 第1章では、Power BIの概要や機能、ツールの役割を紹介しています。Power BIには数多くの機能が用意されていますが、第1章から読み進んでいただければ、ツールの役割や機能をしっかり把握できます。 第2章ではWebブラウザーを利用してPower BIサービスにサインインする方法やアプリのインストール方法を解説しています。そして、第3章からはPower BIに用意されているサンプルコンテンツを利用して操作を紹介するので、ダッシュボードやレポートといった機能の使い方をマスターできます。 また、第4章から第6章では、CSVファイルやExcelファイルを読み込んでデータを編集し、レポートを作成する方法を丁寧に解説しました。本書のサンプルファイルを利用すれば、途中のレッスンからでも学ぶことが可能です。応用編と共有編ではデータ接続や更新、レポートを仕上げるテクニック、会社全体で利用するPower BIの有償版についても解説しているので、Power BIについて体系的に理解できるようになっています。
  • 情報リテラシー教科書 Windows 10/Office+Access 2019対応版
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Windows 10でのコンピュータ操作、Accessを含めたOffice 2019活用など基礎を学べる1冊。 本書は、大学において必要となる情報リテラシーの習得を目標としています。 好評の『情報リテラシー教科書』最新版は、機能、インタフェースが一新されたWindows 10とOffice 2019,Access 2019に対応した書籍です。PC基本操作をはじめ、Office 2019(Word,Excel,PowerPoint,Access)による活用としてレポート作成、プレゼンテーション、データ処理、グラフ作成、データベース処理を解説し、私たちにとって不可欠な存在になりつつあるクラウドコンピューティングの話題にも触れています。情報基礎がしっかり身につく解説、さらにイントロダクションにはマンガページを設けるなど学生の学習意欲を沸かせるように工夫を凝らしています。 第1章 パーソナルコンピュータの基礎 第2章 インターネット利用 第3章 Microsoft Word 第4章 Microsoft Excel 第5章 Microsoft PowerPoint 第6章 Microsoft Access
  • ITナビゲーター2020年版
    3.0
    2025年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか 「5G」サービスが本格スタート、リアルとデジタルの融合で市場が拡大。 デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報銀行、宇宙ビジネス、量子コンピュータからxTech市場、IoT市場の広がりまでを徹底予測! IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 本書では、日本のIT市場を中心に、「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」「xTech市場」といった市場ごとに章を分け、2020年版ではさらに、「xTesh市場」の中でセンサーなど特別なIoT機器を活用する分野を「IoT市場」として分割し、分析・考察を行っている。 2020年春には、5G(第5世代移動通信システム)サービスが本格商用化を迎える。5Gにより多くの機器・センサーがネットワークにつながっていくことで、新たなサービスが登場し、多くの市場が拡大していく。そこで本書では、5Gの影響が大きい市場については、その規模を定量的に予測し、関連市場を「序章」に取りまとめることで、5Gが及ぼす全体像を示している。
  • 数式なしでわかるデータサイエンス ビッグデータ時代に必要なデータリテラシー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 まずはじめに手をとるデータサイエンスの入門書。 数式なしでデータサイエンスの要点がわかる。 本書は数式なしで、データサイエンスの要点を解説した入門書です。 ビッグデータを想定したデータサイエンスの考え方を初学者にわかりやすく解説されており、米国をはじめ、中国、ドイツ、ロシア、韓国でも大注目されている書籍の翻訳書です。 第1章 きほん中の基本 第2章 クラスター分析 第3章 主成分分析 第4章 相関ルール 第5章 社会ネットワーク分析 第6章 回帰分析 第7章 k近傍法と異常検知 第8章 サポートベクターマシン 第9章 決定木 第10章 ランダムフォレスト 第11章 ニューラルネットワーク 第12章 A/Bテストと多腕バンディット
  • 日経テクノロジー展望2020 世界を変える100の技術
    3.5
    1巻2,640円 (税込)
    日経BPの専門誌編集長30人がブレーク必至の最新技術を解説! 新時代をひっぱるのはテクノロジーだ! テクノロジーは2020年五輪も、人々の体験も、社会のインフラも、ものづくりやビジネスも変える。 IT・ものづくり・建設・医療など各分野を知り尽くした日経BP専門誌の編集長30人が、 知っておくべきテクノロジーを100件厳選。わかりやすく解説する。 紹介する技術の例 5G/人工知能(AI)/AI検査/AR・VR/人間拡張/量子コンピューター/フィンテック(FinTech)/自己治療材料/曲がるディスプレー/木造超高層/ESG/生分解性プラスチック/水素発電/アクティブ消音システム/アクアトープ/再生医療/人工脾臓/細胞医薬
  • 無線LAN技術 最強の指南書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やITエンジニアにとって無線LANの知識は不可欠です。 本書では、文章だけでは難解な無線LAN技術を豊富なイラストや図を使って解説します。 「無線LANの最新動向を知る」編ではWi-Fi 6やWPA3といった最新技術、「無線LANの基本を学ぶ」編ではイラストで無線LANの基礎を説明します。 「無線LANを構築する」編では、無線LAN構築のポイントを図解、「無線LANの疑問を解く」編では実験を通して無線LAN技術に関する疑問を解説します。
  • 特殊印刷・加工事典[完全保存版]  デザイナーのための制作ガイド&アイデア集
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んで“ワクワク”楽しめる 特殊印刷・加工の見本が豊富に揃っている! 日々進化する印刷方法 最新の印刷方法とコスト・時間・データの作り方がわかる! 印刷が好きなら知っておきたい 基本から応用まで、印刷の知識を完全網羅! Special Chart どんなイメージの印刷物を作りたい? チャート解説であなたの使いたい印刷・加工がすぐ見つかる! どんな頼み方をすればよいのかわからない… どんな印刷になるのかわからない… そんな悩みが解消します! オドロキとワクワク、「特殊印刷・加工」の決定版ガイドブック! 【本書の対象読者】 ・これから特殊印刷・加工について学びたい人 ・新しい印刷のアイデアを見つけたい人 ・プロのデザイナーとして特殊印刷・加工を使いたい人 ・グッズ制作など個人の印刷に活用してみたい人 ・印刷が好きで知識として身につけたい人
  • Illustrator 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な高評価で、10万部突破! 最も売れているIllustratorの解説本が、最新のIllustratorCCに完全対応! 多くの読者に好評の「丁寧な解説」と「わかりやすい作例」だから、 初心者でも絶対につまづきません! これからIllustratorを習得する人や、一度チャレンジしたけど挫折した人におすすめの一冊です。 すべての手順・考え方を丁寧に解説! だから使える。ずっと役立つ! 「必修の基本テクニック」から「ワンランク上のプロ技」まで完全網羅! この一冊で、Illustratorを使いこなせるようになります! ◎とことん丁寧な解説 ◎長く使える基礎知識 ◎自分のアイデアに活かせる実践テクニック ◎理解を助けるダウンロードデータ ※本書で解説しているサンプルのデータはダウンロードできます。
  • ネクスト・ブロックチェーン 次世代産業創成のエコシステム
    -
    ブロックチェーン技術を用いたビジネスの設計および運用に関する事実関係を把握するとともに、安全性及び利便性をどう評価し、あるいはどう向上するかを探ります。また、ブロックチェーンを用いたビジネスの成長過程で、日本国内および国際的に、法律問題がどのように生じ、どのように手当てすることが好ましいかの検討を試みます。仮想通貨の発行利益、決済手段の多様化など、仮想通貨が社会に浸透する過程で、日本および世界の金融経済に生じる変化について、経済学の視点から分析を試みます。 これまで、ビットコインに代表されるブロックチェーン通貨やイーサリアム上のブロックチェーン・ビジネスは投機の対象となり価値が定まらず、資金洗浄や違法薬物などの取引にも利用されてきました。その結果、ブロックチェーン自体に対する社会の目は厳しいものがあります。しかし、今後、より優れた技術が開発され、それを利用する制度が充実すれば、データという新しい生産要素の活用で生産性を高め、現代の金融制度のもとでの取引費用を大幅に削減し、新しい価値を生み出す可能性が広がっています。本書では、その可能性を、技術、ビジネス、市場システム、規制といったさまざまな観点から検討します。
  • さわって学べるSikuliX Pythonで作るRPA
    -
    1巻2,640円 (税込)
    無償で使えるRPAツール 前提知識はPythonのみ  「お金をかけずにRPAツールを作りたい」――  こうしたニーズをお持ちなら、本書で紹介している「SikuliX」はピッタリです。  SikuliXは、無償で利用できるRPAツールです。パソコンのモニターに表示されている画像を認識する機能を備え、マウスやキーボード操作を自動化できます。例えば、「画面のこの領域のデータを読み取って、別のアプリのこの領域にコピーする」といった作業を自動化できるのです。  画像認識技術を用いているので、アプリを選びません。自社で作り込んだ専用のアプリでも、Webブラウザーでも、エクセルでも、適用できます。人によるパソコンでの作業のほとんどをカバーできるでしょう。  SikuliXは複数のプログラミング言語で扱うことができ、本書では最近注目の「Python」で説明しています。SikuliXのインストール手順に始まり、基本的な操作方法やプログラミング方法を丁寧に解説していますので、Pythonが読めれば、そのほかの予備知識なしに利用可能です。  本書の特徴は、RPAのサンプルをたくさん掲載していることです。「こんなことがやりたかった」が見つかれば、本書のサンプルを参考にすることで、すぐにでも業務自動化が可能になります。
  • よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター
    -
    iOSデバイス、いわゆるiPhone、iPadは、バリエーションの多様化、Apple Watchなど新しいデバイスの登場に伴い、多画面サイズの時代に突入しました。アプリ開発者は、これまでそれぞれの端末の画面サイズに合わせてユーザインタフェースを微調整してきたのが実情でした。これに対しAppleは、Adaptive User Interfaceという、そんな差分を埋めるための概念を提案しました。これは、Auto Layoutを用い、どんな画面サイズでも対応出来る柔軟なユーザインタフェースのことを指します。 しかし、この技術を使いこなすはたいへん難しく、多くのiOSアプリ開発者は、その習得に苦労をしてきたのが実態でした。本書は、そのようなレイアウトの問題を解決したい開発者にぴったりの一冊です。 本書では、以下の内容をカバーしています ・レイアウト作成の基礎(第1~3章) ・AutoLayoutの基礎(第4、5章) ・AutoLayoutレイアウトパターン(第6~8章) ・サイズクラス基礎及び実践(第9章) まず、「レイアウト作成の基礎」では、間違いやすい制約の基本概念や、UIViewController、UIStackView等のレイアウトをサポートするクラスを解説しています。次に、「AutoLayoutの基礎」では、AutoLayoutをInterface Builderやコードで定義する方法を紹介しています。 「AutoLayoutレイアウトパターン」では、開発現場での実体験から導き出されたレイアウトパターンを紹介し、デバッグについても解説しています。最後に、「サイズクラス基礎及び実践」ではサイズクラスとトレイとコレクションの基礎とその実用例を紹介しています。

    試し読み

    フォロー
  • ハイブリッドアジャイルの実践
    3.8
    アジャイル本格適用の 手引きと実例で構成 ■本書の概要  日本でもアジャイルの導入は、開発会社の死活問題となる一方、プログラマが働き甲斐を取り戻す方策としても、熱い期待が寄せられています。しかし、導入自体を目的にしてはなりません。本書のゴールは「プロセス改善」です。教科書どおりの手法を再現することよりも、目前のプロジェクトに応じてプロセスを作り変え、工夫を凝らすことです。その実例として本書では、ウォーターフォールモデルを組み合わせた「ハイブリッドアジャイル」をご紹介します。 前半部の「解説編」では、アジャイルプロセスの組み立て方と進め方、計画立案の要点等を解説。原理主義を排し、日本の実情に即した現実的で柔軟な運用を提唱します。 後半部の「実践編」では、関西電力の導入事例に基づき、実際の取り組み、効果測定、現場開発者の生の声(賛否両論)を伝えます。 ■本書の特徴 ・日本のエンタープライズプロジェクトにおける現実解として、「ハイブリッドアジャイル」を提唱。 ・アジャイルの各種プラクティスを簡潔に解説した上で、効果的な実施方法を手引き。 ・プロジェクト管理、品質管理のノウハウを、日立ソリューションズの開発チームが解説。 ・関西電力で得た実データに基づき効果を検証し、課題を科学的に分析。 ・現場エンジニアの本音を多数収録。 ■監修の言葉 株式会社テクノロジックアート 代表取締役社長 長瀬 嘉秀 欧米流のアジャイル開発を、そのまま日本で実践するのは困難です。本書は実際の国内プロジェクトの実践報告を収録しており、これからアジャイルプロセスを導入する上で最適なガイドとなります。まさに、大規模アジャイル開発の指南書です。

    試し読み

    フォロー
  • 1週間でLPICの基礎が学べる本 第3版
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの資格として広く知られているLPICですが、あまり知識の無いまま試験対策を始める人も多いのではないでしょうか。しかし、試験対策書は試験範囲についてのみ解説しているものが多く、初心者が理解するのは困難です。本書は、初心者がスムーズに試験対策を行えるよう、事前に基礎固めを行うためのLinux入門書です。試験情報や模擬問題も掲載しているので、資格取得を視野に入れた効率的な基礎学習が行えます。CentOSの仮想マシンをWebからダウンロードできるので、Linux環境の構築に戸惑う心配もありません。
  • Pythonで機械学習入門 深層学習から敵対的生成ネットワークまで
    5.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ストーリーでPythonと機械学習がわかる!! 『機械学習入門―ボルツマン機械学習から深層学習まで―』、『ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ最適化まで』につづく、お妃さまシリーズの第3弾を刊行するものです。Pythonの学習を主軸としたものであり、機械学習を実践したくなった人、およびカジュアルでわかりやすいPython入門本を探している人をターゲットとします。Pythonのコードとコードの説明をイラストでわかりやすく解説します。現在注目されているGAN(敵対的生成ネットワーク)についても解説。 第1章 魔法の鏡との出会い 第2章 機械学習の発見 第3章 思い出のアヤメ 第4章 器用な鏡、不器用な小人 第5章 あなたは誰?顔認識システム 第6章 表情豊かな鏡に戻れ!
  • ビジネスPython超入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “最強のビジネスツール”とも言われ いま最も注目されているプログラミング言語Python。 プログラミング未経験者でもわかるよう、 初歩の初歩から豊富な図版とともに どこよりもやさしく解説します。 手を添えなくてもページが180度開く特別製本で、 読みながらのパソコン操作もラクラク! 近年、「プログラミング必修化」「機械学習」「AI」などの キーワードを新聞や雑誌、テレビで目にする機会が増えてきた今、 エンジニアだけでなく一般のビジネスパーソンや学生の間でも プログラミングに対する関心が高まっています。 そして、さまざまあるプログラミング言語のなかで 最も注目されているのが「Python」です。 PythonはAIや機械学習に関わるプログラミングに最適なだけでなく、 初めてプログラミングを学ぶ人にもわかりやすく、書きやすい言語で あることも評価されています。 つまりこれからプログラミングを学ぶ子どもや学生をはじめ、 プログラミングを学んで仕事を効率化したり、 仕事の幅を広げたりしたいビジネスパーソンにぴったりなのです。 そこで本書では、これまでプログラミングの経験がない人でも 理解できるように、初歩から解説します。 実際のプログラミングを少しずつ体験しながら 一歩ずつ確実にスキルを習得できるよう 豊富な図版とともにていねいに解説します。
  • Web技術 最強の指南書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したWeb技術に関連する主要な記事をまとめた1冊です。 第1部では、Webの通信プロトコルを学びます。第2部では、暗号化通信の仕組みを学びます。第3部では、Webを支える関連技術を学びます。 ●目次 【第1部】 Webの通信プロトコルを学ぶ  第1章 HTTP/3 登場  第2章 Webアクセスってどんなの?  第3章 図解で学ぶネットワークの基礎 HTTP  第4章 徹底解剖!最新Webブラウザー 【第2部】 安全なWeb通信の技術を学ぶ  第1章 常時TLS時代の衝撃  第2章 HTTPSってどんなの?  第3章 狙われるセキュリティプロトコル  第4章 暗号のはなし  第5章 公開サーバーの守りかた 【第3部】 Webを支える関連技術を学ぶ  第1章 マンガでわかるTCP/IP  第2章 図解で学ぶネットワークの基礎 IP  第3章 IPアドレスって何だろう?  第4章 図解で学ぶネットワークの基礎 TCP  第5章 TCPって何がすごいの?  第6章 図解で学ぶネットワークの基礎 DNS  第7章 DNSって何ですか?  第8章 NATって何ですか?
  • PythonによるTCP/IPソケットプログラミング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonによるネットワークプログラミング入門書! 本書は、Pythonによる実装を前提として、ソケットプログラミングに必要な知識をわかりやすく解説する入門書です。TCP/IPやソケットの原理を説明したのち、Pythonでソケットを実装する基礎的方法を示していきます。さらに、Python固有の機能を用いたプログラミング例(モジュールを利用したサーバ実装など)を紹介します。 ダウンロードできるサンプルプログラムが多数掲載されているので、実際に試しながら読み進めて、知識と技術を身につけてください。 Chapter 1 TCP/IPとソケットの基礎 Chapter 2 Pythonソケットプログラミング Chapter 3 Pythonソケットによるネットワークシステムの構築 Chapter 4 Webシステムに関連するPythonモジュールの活用 Appendix
  • デジタルトランスフォーメーション DXへの技術
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DX成功のカギは 社内システムにあり!  世界中の企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を成し遂げようとしている。経済産業省もDXの旗を振るが、同時に「2025年の崖」という問題を指摘している。  その問題とは「社内システム」に象徴される。多くの企業の社内システムは「レガシー(時代遅れ)」と呼ばれ、機能追加を重ねて複雑になっていたり、詳細を把握しているエンジニアが退職してしまっていたり、部門ごとに最適化しているためデジタル対応がしにくかったりと、様々な問題を抱えている。デジタル時代を迎える今、それらが大問題として噴出した格好である。  やるべきことは明確だ。デジタル時代にふさわしい社内システムへと刷新する。それができなければ、デジタル時代においてIT部門は蚊帳の外に置かれてしまうだろう。IT部門にとっては正念場とも言える。もちろん、ただ刷新すればいいわけではない。システム開発の進め方も変える必要があるだろう。これまでのようにしっかりと要件定義することはできないし、アジャイルでのシステム開発も求められる。柔軟に活用できるデータ分析基盤の構築も欠かせない。  本書ではこうした技術や取り組みを「DXへの技術」と呼んでいる。いずれも、IT部門がDXのリード役となり、DXを成功させるのに欠かせないものだ。DX成功のために、ぜひ本書を役立ててほしい。
  • InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス上
    値引きあり
    -
    本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。  InDesign CS6~CC 2018までに対応しています。 (本書は上巻です)

    試し読み

    フォロー
  • 不動産テック 巨大産業の破壊者たち
    3.3
    市場規模40兆円、100万人超を雇用する国内不動産業界に、ライバルが迫っている。人工知能やブロックチェーン、IoTなどの技術を武器に、旧態依然とした不動産業界に切り込む内外のIT企業の群れだ。 既存勢力と対立や融和を繰り返しながら業界の変革に挑むスタートアップ企業の数は世界で3000社を超え、日本のソフトバンクは10兆円ファンドを通じたVC投資で盟主の地位を狙う。一方、アマゾン、グーグル、フェイスブックといった先行プレーヤーは資金力を武器に自ら都市改造に乗り出し、自動運転も視野に版図の拡大に乗り出した。 フィンテックに次ぐディスラプション(創造的破壊)として、世界規模のバズワードになりつつある「不動産テック」。その未来について、米ニューヨークで最前線に身を置いた気鋭の研究者とジャーナリストが詳説する。 ■本書の話題 孫正義10兆円ファンドの野望/“黒船”ウィーワークはビルオーナーの敵か味方か?/街づくりに乗り出すテックの巨人たち/アマゾン第二本社計画の実像/グーグル渋谷一棟借りの衝撃/AIは仲介業者を駆逐するか?/生き残り模索する民泊ビジネス/IoTで復活するスマートホームの夢/自動運転は都市を変える?/トランプの娘婿が仕掛ける富裕層向けクラウドファンディング/三井不動産・三菱地所のスタートアップ投資/ブロックチェーンによる新都市建設計画、ほか
  • Pythonと実例で学ぶ機械学習 識別・予測・異常検知
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 機械学習による異常検知と系列データ解析を実例をもとに学ぶ  本書は、現在産業界で注目されている、機械学習による ・機器の振動データに対する異常検知 ・系列データ(例として睡眠系列データ)に対する解析 を解説したものです。  業務や研究開発に必要だが機械学習については素人という方でも実践できるように、本書前半では、基本的な識別器・予測器のPythonによる実装例・使い方を解説しています。後半では、実問題への適用例を著者の研究経験をもとに解説しています。 第1章 機械学習とは何か 第2章 基本的な識別器・予測器 第3章 機器の振動データに対する異常検知 第4章 系列データの解析
  • これから学ぶPython
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは、書式がシンプルで初心者にも親しみやすいことから、現在最も注目を集めているプログラミング言語です。 大学などでもプログラミング教育用の言語として採用される機会が増えています。 本書では、プログラミングの初心者を対象に、Pythonの学習において重要なポイントやわかりにくい部分を、 生徒の疑問に先生が答える対話形式で、できるだけ平易に説明しています。 また、グラフィック部分に使用したturtle(タートル:亀)は、プログラミングを視覚的・感覚的に学ぶために用意された標準モジュールです。楽しみながら、飽きることなく学習を進めることができます。 本書によって、読者の皆様がPythonプログラミングの楽しさに目覚め、さまざまなオリジナルプログラムが生み出されることを願っております。
  • ITナビゲーター2019年版
    3.5
    2024年に向けてICTメディア市場で何が起こるのか。 「5G」によって加速するデジタル変革のなか、何を守り、何を捨てるのか? eスポーツからxTech市場の広がりまでを徹底予測! 本書では、デバイス、ネットワーク、コンテンツ配信、プラットフォーム、xTechの各市場に分けて、30以上のテーマを網羅している。 IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 昨今、「デジタル変革」が注目され、あらゆる企業、事業領域がITなしでは語れなくなってきている。 パソコンや携帯電話、インターネットアクセスなどはすでに飽和を迎え、生活やビジネスの世界では文字どおり当たり前のものになった。さらに、ソーシャルメディアやスマートフォンなどもキャズムを超えて、それがあることが前提となって、さまざまな活動が展開されている。 こうした時代変化を踏まえ、本書では、継続性をできるだけ維持しつつも、そのときどきの市場動向を踏まえた構成とすべく、日本のIT市場を中心に、「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」「プラットフォーム市場」といった市場セグメントごとの章に、「xTech市場」の章を加え、分析・考察を行っている。 また本書では、それぞれの市場が独立した章として論じられており、各章の冒頭に要約を、またそれぞれの節にも論旨をまとめたキーメッセージを配して、必要な部分に焦点をあてて読むことができる。
  • 日経ITエンジニアスクール セキュリティプロトコル 最強の指南書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載した暗号と認証に関連する主要な記事をまとめた、安全なネットワークの構築および運用管理に不可欠なセキュリティプロトコルに関する技術解説書です。豊富なイラストや図を使ってわかりやすく解説しているのが特徴です。「セキュリティプロトコルを学ぶ」編では、TLSやWPA2などの仕組みを豊富な図で説明します。「VPNを理解する」編ではVPNの仕組みや使い方を紹介。「安全な通信を実現する」編では、DNSやメールの通信を安全にする技術を図解します。
  • まるわかり!AI開発 2019 人材戦略
    4.0
    対話ボットから翻訳、自動運転、未来予測まで、「第3次ブーム」と言われる人工知能(AI)の技術革新は、衰えるどころかますます加速している。その結果、AIを使いこなせる人材、いわゆる「AI人材」の争奪戦は激しさを増している。  AI人材の獲得競争が世界規模で拡大し、AI人材の給与は高騰している。GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)やBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)といった米中IT大手はAIの研究開発にケタ違いの資金を投じ、優れた人材をかき集めている。  本ムックは、AIを主軸にITの研究開発の最前線を紹介すると共に、各社のAI人材育成・採用・活用戦略を読み解く。企業の経営者、企画担当者、開発担当者などを対象に、3~5年先の未来を見据えるために不可欠な情報を提供する。  まず第1章と第2章で世界の動向を解説。ファンドを通じて10兆円をAIに投じる孫正義氏の世界戦略と、中国のAI開発戦略について、それぞれ現地取材に基づく最新のレポートをお届けする。続いて第3章で日本企業を中心とするAI人材戦略を解説する。  第4章はAI技術開発の最先端、第5章はAIがもたらすリスクとその回避策、第6章は量子コンピュータやブロックチェーンなどAIを支えるITインフラの技術革新を取りあげる。  未来を見通し、AIビジネスでライバルに差を付ける必携の一冊だ。
  • まるわかり!人工知能2019 ビジネス戦略
    -
    「第3次ブーム」と言われる人工知能(AI)。勢いが衰えを見せないまま、日本でも本格的な実用時期を迎えています。食品工場の検品、タクシー客やビールの需要予測、外国語の翻訳、手書き文字の認識など先進企業はAIを様々な現場に導入しています。  ベテランでも難しい予測を可能にする、生産性を4倍に引き上げるといった効果が既に上がっています。第3次AIブームの牽引役と言える深層学習(ディープラーニング)をはじめとする機械学習、これらを活用した様々な認識・分析手法や自然言語処理といったAI技術、さらにクラウドコンピューティングやIoT(インターネット・オブ・シングズ)などの関連技術がAIの実用化を支えています。  一方で、AIの活用に挑んだものの実証実験のレベルから先に進めない、思うように効果が出ないといった声も出ています。AIの全体像が広く、どのような技術あるいは製品/サービスが自社のニーズに適するかを判断しにくいというのが理由の1つです。技術や製品/サービスの動きが早く、追従するのも容易でありません。  本ムックはAIのビジネス戦略や活用を企画・検討・実施している担当者に向けて、実践的な情報を分かりやすく提供することを狙っています。中核を成すのはAI活用を実践する先進企業の最新事例です。製造から金融、流通・サービス、医療、建設まで50を超える事例を紹介しています。経営トップが語るAI戦略、AI活用の失敗則、さらにAI活用に役立つツールやサービスの最新状況も網羅しています。  人工知能ビジネス戦略・活用の全貌と最新動向を理解したい関係者必携の一冊です。
  • まるわかり!IoTビジネス 2019 50の厳選事例
    -
    モノのインターネットと訳される「IoT(Internet of Things)」。いまやIoTは家の中からオフィス、工場、工事現場、農場、養殖場、さらには医療の現場、インフラの裏側にまで浸透し、人々の活動に欠かせない存在になっています。  そんなIoTの事例を「生活・家庭編」「工場編」「フィールド編」「医療・インフラ編」に分けてそれぞれ紹介します。  IoT歯ブラシやIoTコンタクトレンズといった生活に入り込む製品、店舗でのAIスピーカー活用、工場の生産工程や工作機械での採用、稲作や水産業の現場での利用、ガスや水道の遠隔自動検針、病院の先進集中治療室など50を超える厳選事例でIoTの現在を明らかにします。  さらに事例に加えてIoTを支える通信技術の1つであるLPWA(Low Power、Wide Area)などについても詳しく解説します。IoTビジネスのヒントが詰まった1冊です。
  • 日経ITエンジニアスクール 暗号と認証 最強の指南書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安全なネットワークの構築および運用管理には、暗号と認証に関する知識が不可欠です。本書では、文章を読むだけでは難解な暗号と認証について、豊富なイラストや図を使って分かりやすく解説しています。「暗号の基本を学ぶ」編では、共通鍵暗号方式や公開鍵暗号方式といった暗号の仕組みを丁寧に図解します。「認証の基本を学ぶ」編では、認証の基本から公開鍵認証基盤(PKI)や認証の実際について多数の図を用いて解説します。
  • 決定版 実践!RPA
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働き方改革が日本企業の一大テーマになるなか、即効薬と期待されているのが「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」です。データの入力や転記、チェックなど、PCを使った定型作業を人間の数倍から数十倍のスピードで正確にこなすのがRPA。日本で本格的に普及し始めておよそ2年。金融機関に始まり製造業やサービス業、そして大企業から中小企業へと導入企業は着実に拡大しています。  本書はRPA導入を検討している人はもちろん、導入の最中や活用を始めてさらに効果を引き出したい人まで、RPAを働き方改革に役立てたいビジネスパーソンが抱く疑問に答える実践的な情報を提供します。大企業や中小企業の導入事例、そこから導き出した導入の勘所やつまずきやすい落とし穴を掲載。AI(人工知能)やOCR(光学的文字認識)との連携、第一線の有識者が語る活用策や将来動向も紹介します。  残業時間の罰則突き上限規制などを定める働き方改革関連法の施行が2019年4月に迫るなか、企業は従業員1人ひとりの生産性向上にこれまで以上に取り組む必要があります。本書をぜひお役立てください。

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読めるIT・コンピュータ

一覧 >>

IT・コンピュータランキング

一覧 >>