国内ミステリー作品一覧
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3.5落語と無縁だった間宮緑も職場に定着し、牧大路編集長の透徹した洞察力に舌を巻きつつ落語編集道を驀進中。夏のある日、緑は春華亭古秋一門会の取材を命じられ、静岡の杵槌村を訪れる。この会は、引退を表明している当代古秋が七代目を指名する、落語界の一大関心事だ。開始直前、折からの豪雨に鎖され陸の孤島と化した村に見立て殺人が突発。警察も近寄れない状況にあっては、名探偵の顔を持つ牧も電話の向こうで苛立ちを募らせるばかり。やがて肝腎の後継者候補が一人ずつ見立て殺人の犠牲に……。犯人捜しと名跡の行方、宿悪の累が相俟って終局を迎えたそのとき、全ての謎が解ける!あらゆる事象が真相に奉仕する全き本格のテイスト、著者初長編の傑作ミステリ。
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3.4燃える火に夜と書いて、カヤ。赤い髪に華奢な躯、大きな眸をした捉えどころのない娘。行く夏の海で火夜に逢った真波は、何の違和感もなく一緒に住むようになっていた。その火夜が不意に姿を消してしまう。そして二週間、真波の許へ火夜と同じエナメルを塗った小指が届く。動顛した真波は同じマンション内の今泉文吾探偵事務所を訪ね、火夜を捜してほしいと依頼するのだが……。謎めいた娘を求めて、植物園と見紛うばかりの庭苑に足を踏み入れた探偵。血を欲するかのように幾たりもの死を招き寄せる庭で、今泉が見出したものは? 悲痛な真相が惻々と胸に迫る、本格ミステリの傑作。
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-京都美大生の藤井美和と池内冴子は、ある日著名な彫刻家・加川昌に嫁いだ三和の姉・雅子を神戸に訪ねた。チャイムに応答がなく、不審に思った二人が塀を乗り越えアトリエに回るとガスの臭いが……。中には瀕死の雅子が倒れていた。昌の愛人問題で夫婦仲は冷えきっていたらしく、自殺未遂説、失踪した昌の殺害説、遺産狙いの共謀説が飛び交う。美和と冴子も事件解明に乗り出すが……。軽妙タッチのミステリー。 ※本作品は東京創元社、徳間書店で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
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4.5スパイとして国後島に潜入し、ソ連の警備隊に拘束された男。日本に帰還した男を待っていた真実とは――「暗い海 深い霧」。海岸で女の死体が発見された。痴情のもつれが原因と思われた事件に、なぜか公安調査官の影が――「微かなる弔鐘」。ある作戦に召集された米諜報機関の日本人工作員たち。諜略の果てに彼らが見たものは――「海坊主作戦」。東西冷戦の時代、謀略の最前線となった国境の海で繰り広げられる諜報戦に運命を翻弄される者たちを、非情かつ詩情豊かに描く作品群と、荒涼たる原野から地の底の炭鉱まで、北の大地に生きる男たち女たちの事件簿。昭和30年代前半に発表された高城作品の精華13編を収録。
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4.0麻薬密売にからむ轢死事件を追う捜査官が、製紙工場の廃液がにおう町で見た人間模様とは――「踏切」。ススキノに生きる男たち女たちが巻き込まれた交通事故の真相に新聞記者が迫る――「飛べない天使」。嵐の中、岬へ向かう男たちを待っていた運命とは――「風の岬」。新聞記者、麻薬捜査官、国境の海の謀略に巻き込まれた男たちや、歓楽街にうごめく若者群像。そして、北へ向かう追跡者たちに、戦後の闇をひきずる男の軌跡……。1960年から1970年にかけて、北の都・札幌を舞台とした作品を中心に、北海道で繰り広げられる人間ドラマを活写した作品群! 高城高全集、第4弾。
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3.8入院中、同室となった男に、盛り場で雀荘を経営する妹の安否を確かめてほしいと頼まれた大学生の〈私〉は、戦後の焼け跡が広がる仙台の街を、彼女の影を追ってひたすらにさまよう。米兵相手の特飲街に、彼女はいた。だが、そこには危険な男たちの影がうごめいていた――。米兵が闊歩する戦後の仙台を舞台に、日本ハードボイルドの黎明を飾った「X橋付近」ほか、日本人娼婦と米兵の炎熱の夏の悲劇を乾いた筆致で活写した「ラ・クカラチャ」、北海道の原野に消えた友の追跡行を描く「淋しい草原に」、そしてひとりの〈運命の女〉を追う連作「由利」シリーズなど11作品に、エッセーも収録した、高城高、珠玉の短編集!
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4.3娘を連れ戻してほしいのです――山間の過疎地で孤立する芸術家のコミュニティ、木更村に入ったまま戻らないマリアを案じる有馬氏。要請に応えて英都大学推理小説研究会の面々は四国へ渡る。かたくなに干渉を拒む木更村住民の態度に業を煮やし、大雨を衝いて潜入を決行。接触に成功して目的を半ば達成したかに思えた矢先、架橋が落ちて木更村は陸の孤島と化す。芸術家たちと共に進退きわまった江神・マリア、夏森村に足止めされたアリスたち――双方が殺人事件に巻き込まれ、川の両側で真相究明が始まる。読者への挑戦が三度添えられた、犯人当て(フーダニット)の限界に挑む大作。妙なる本格ミステリの香気、有栖川有栖の真髄ここにあり。
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-火村英生、江神二郎、濱地健三郎――魅力的な探偵たちと謎を追い、ミステリ界の最前線で活躍し続ける有栖川有栖を徹底解剖! ロングインタビューに書斎紹介、単行本未収録作品や、火村シリーズの書き下ろし短編を収録。 さらに「ダ・ヴィンチ」「怪と幽」ほかに掲載された特集記事や貴重な対談も再録します。 【新規収録】 ロングインタビュー「有栖川有栖と三人の探偵」 火村英生シリーズ書き下ろし短編「足跡と轍」 未収録短編「猫が消えた」 グラビア「有栖川有栖の書斎探訪」 論考 杉江松恋、千街晶之、朝宮運河 作者コメント付き!有栖川有栖全小説ガイド 【再録】 対談・鼎談 一穂ミチ、土屋礼央、法月綸太郎、山崎ハルタ、米澤穂信、北村薫・宮部みゆき 漫画 麻々原絵里依、山崎ハルタ ルポ「作家の犯行現場[中之島編]」「有栖川有栖と行く幻想鉄道旅」 講演「推理小説の世界」 ほか
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-推理の後には悲鳴の嵐!? 史上最悪の探偵、現る! 「“黒歴史探偵”というパワーワードを生んだ歴史的探偵小説」 大森 望(解説より) 生来、左眼だけが翠色のオッドアイを持つ女子高生・小鳥遊唯。 彼女は、中二病全開の自称名探偵・暗黒院真実の助手を務めている。 ある日、山奥で迷い込んだ二人は、洋館「蛇怨館」に一夜の宿を求める。 だが翌朝、一族の因習になぞらえた惨殺体が見つかり……。 果たして暗黒院の推理が暴く真実とは!? 異能の著者が贈る新感覚本格ミステリ開幕! 【目次】 第一話 蛇怨館の殺人 第二話 いるんだろ? 出てこいよ 第三話 どちらが主人公を殺したか? 解説 大森 望 カバーイラスト/遠田志帆 カバーデザイン/坂野公一(welle design)
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-窓際部署の名探偵!? 新感覚警察ミステリー 警視庁の窓際部署で働く事務職員の久米川さくら。 定時退庁をモットーに気楽に雑用をこなす日々を送っていたが、捜査一課のエリート刑事・元加治が持ち込んだ密室殺人の真相を、華麗に解いてしまう。 以来、難事件の解明に協力することに。 無差別殺人、窃盗、爆破予告……今日も〈定時までに〉解決します! (『さくらだもん! 警視庁窓際捜査班』改題) ■第一話 密室だよ さくらちゃん ■第二話 不祥事発生! さくらちゃん ■第三話 極秘任務だよ さくらちゃん ■第四話 無差別殺人!? さくらちゃん ■第五話 容疑者がいっぱい さくらちゃん ■第六話 時間がないぞ さくらちゃん ■書き下ろし掌編 ある日の元加治くん