TL小説作品一覧
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3.8
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-「愛しておりました。ずっとずっと……」その言葉と共に結ばれた筈なのに――■愛してると言ってくれたのに……どうして……。執事ギルバートに密かに想いを寄せる王女シェリルは、内密に進められていた結婚計画にショックを受け、城を飛び出した。シェリルの異変に気づき、いち早く追ってきたのは執事のギルバートだった。秘め続けていた想いを打ち明け、「王女でなければどうなの?」とギルバートに迫るシェリル。王女の証であるティアラを投げ捨てたシェリルを優しく抱き締めたギルバートは、遂に本音を語った――。互いの想いを打ち明け、求め合う二人。だが、幸せを感じたのも束の間、夢のような甘い時間はギルバート自身の手によって幕を閉じた。悲しみに打ち拉がれるシェリルを余所に、隣国の王子との結婚計画は着々と進んでいく。シェリルは、ギルバートがかつて残してくれた誓いの花冠の想い出を胸に、彼の愛を信じ続けるが……? 身分差の恋を描いた、禁断の初恋ロマンス!
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3.8若くして聖女の務めを終えたヘイディアは、新しい門出の日に六歳年上の幼馴染み・フレデリクと再会する。 彼には婚約者がいるが女たらしという噂があり、幼い頃と変わってしまったフレデリク対して、ヘイディアは冷たくあしらってしまう。 するとフレデリクは、ヘイディアを彼の住むヴァルカ辺境伯家へと強引に連れ帰って……!? 彼の激しい求愛に困惑するヘイディア。なかなか自分の手に落ちない彼女を前に、なんとフレデリクは突然隠し持っていた毒の小瓶を呷り――!? 「――あぁ、駄目だ。ヘイディ、したい」 なんと彼が飲んだのは、毒ではなく媚薬……!? ヘイディアが欲しいと懇願するフレデリクの様子を、彼女は放っておくことができず……。 何度も何度も絶頂に押し上げられ、ヘイディアはついに彼の手中に落ちて快楽にすがってしまう。 フレデリクの婚約者の存在が頭にちらつくも、四六時中蕩けるほどに甘すぎる愛を注がれ、ヘイディアはだんだんと彼に絆されていき……。
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-人づき合いが苦手で引きこもりの夏目一葉。貧乏アパート・昭和荘に暮らし漫画家を目指しているが、7年経ってもデビューできずにいた。ある日、一葉の隣室にイケメンリーマン・山田太郎が引っ越してくる。ひょんなことから山田が異星人だと知った一葉は、地球人代表として、彼の仕事である調査に協力するはめに。山田の触手で体を隅々まで探られるうちに、処女の一葉は初めての快感を覚えてしまう。一葉は山田とのかかわりきっかけに、少しずつ外の世界とのつながりを持ち始め、いつの間にか彼が特別な存在になっていることに気付く。しかし、山田の地球での調査は完了して…。はじめての相手は異星人!? 地球の常識を超えたイケメンに翻弄されるSFラブコメ。
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2.0「抵抗しても無駄だぜ」「いや! やめ、ぁ…っ」「おい見ろ、濡れてきたぞ! 無理矢理なのに感じてやがる!」「う…うそよ!」「へえ。香坂って意外と強情。でも、どこまで我慢できるか見ものだな」大学の新入部員歓迎コンパの王様ゲーム。気づけば女の子は自分一人で、男子達はよってたかって淫らな命令をしてくる。しまいに男達は美咲の身体で「俺の方が凄いだろう」と、無理矢理あらゆるテクニックを試してきて…。
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3.0『だめ……いま引き返さなければ大変なことになってしまう……』 圭介と由紀は新婚ほやほやの夫婦。 あたたかい家庭に憧れていた由紀は、優しい義父と夫に満足した生活を送っていた。ただ、夜の営みのことを除いては。 初々しい新妻に忍びよる凌辱の気配……! 優しいはずの義父が豹変する!? 新感覚官能ラブストーリー第3弾! 主人公の由紀は、結婚して半年になる新婚ほやほやの新妻。 幼いころに両親を亡くした由紀はあたたかい家庭に憧れ、夫である圭介とその父親である幸造との3人暮らしをはじめる。しかし、あることがキッカケでその考えを後悔するようになった。一度芽生えてしまった不信感を拭いさることができず、幸造のことを意識してしまう由紀。 そんな折、圭介が1泊2日の出張に行くことになり、そのあいだ幸造と由紀は家にふたりきりとなってしまう! 不安な一夜をすごさなければならない新妻に、義父の魔の手が……!?
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-「村に戻れば、お前は村人達に殺されてしまうぞ」 村での不作問題を解消するため、森にすむ神への生贄に選ばれたウェンディ。 神のもとへ向かった彼女が深夜の森で出会ったのは、廃墟となった洋館で暮らすサイラス。 「迷信など信じず逃げろ」と言う男の顔色は悪く、心配したウェンディは同居を申し出る。 これまで自分が接してきた男達とは、どこか違った雰囲気にどこか惹かれてしまう。 世間知らずなサイラスとの生活は、ウェンディの心にこれまで感じたことのない想いを芽生えさせた。 そんなある日、夜中に目覚め、傍にいないサイラスの姿を求め屋敷の外へ飛び出したウェンディが目にしたのは、野鳥の血をすする男の姿。 サイラスの正体が吸血鬼だと知り困惑するウェンディに語られたのは、男の過去と、とある真相。 想いが通じ合い、幸せな日々が待っている。そう思っていた矢先、ウェンディのもとへあらわれたサイラスの弟ロドニーは、「たかが人間ごときが、兄さんに取り入ろうとするな」と冷たく言い放つ。
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-学生時代、まだ童貞で、初体験をするなら浪江が相手と決めていた祐一郎。 ある夜、アルバイト先から帰宅する浪江と夜道を一緒に歩くことに。 「頼む。月明かりがあるうちに、その石の上に立ったおまえの裸が見たい」 「アケビの蔓。この蔓でおっぱいやあそこを隠してみたい」 若く熱く、そして未熟な欲望に、浪江は抵抗しながらも次第に受け入れていった。 ----- 祐一郎の息子で、高校三年生になる雄介は、隣人の可南子に恋をしている。 「あなたが受験に受かったら、ママのすべてをあげて、大人にしてあげる」 そんな約束をした亡き母の面影を、可奈子に重ねる。 「可南子さんのこと、僕が護るから」 雄介の一途で歪んだ欲望を、可奈子は戸惑いながらも優しく包み込む。 ----- 小鳥遊葵の長編恋愛官能小説をお楽しみください。
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1.0「だったら——俺としてみようか。恋愛。ごっこじゃなくて、本気のやつ」 母の死をきっかけに心を病んだ父と共に、十二年間田舎で静かに暮らしてきた伯爵令嬢アメリア。没落寸前の家を再建するため、久しぶりに王都へ戻った彼女は、婿探しも兼ねて思い切って夜会に参加することに。しかし、眩しすぎる社交界で場違い感に圧され、侯爵令嬢となった幼なじみのキャロラインには雑草令嬢と嘲笑われてしまう。 そんな夜会の中心で令嬢たちに囲まれていたのは、“国いちばんの色男”と噂されるジェイス・レイザム。アメリアの初恋相手——かつては人と目を合わせるのも苦手な、優しく内気な少年だったはずの彼が、今や社交界で誰もが憧れる華やかな貴公子へと変貌していた。 二人とも別世界の住人になったのだと実感した。けれど、婚活を続けることを早々に諦めたアメリアが退出しようとしたその時、さきほどまで令嬢に囲まれていたジェイスが声をかけてきて——!?
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-池松沙織は、アクセサリーを輸入する会社に勤めるOL。ある日、上司の宇野が不正な取引をしていることに気づいた沙織は、不正を止めるように進言するも、仕事帰りに暗がりで暴漢に襲われそうになり、外国人風のイケメン(アラン)に助けてもらう。アランは「あいつらは君を狙っていたようだ。少し前に通りがかった女の子の方がスタイルも良かったのに襲われなかった。今後も何かあるかもしれないから気をつけるように」と言って連絡先を残して立ち去る。アランの美しさと強さに惹かれるも、少し軽薄そうな印象に戸惑う沙織。数日後、沙織が一人暮らしの部屋に帰宅すると、室内が一部荒らされていることに気づく。警察への連絡をためらう沙織は、迷った末に頼りになってくれそうなアランに相談することにする。すぐに部屋を訪れたアランはいきなり沙織に口付けする。「隠しカメラが仕掛けられている。恋人のふりをしよう」というアラン。押し切られる沙織。ここから二人の「恋人ごっこ」がスタートするが、いつしか沙織はアランを心から愛するようになっていく。
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-「あなたにちょっかいを出す者は、誰だって容赦はしない」突然異世界に飛ばされてしまったレナ。自分の身に何が起こっているのか把握する前に、近くから声が聞こえてきて…?「いいから、下りてくれないか」彼女はよりにもよってこの国の王・リュシアンの膝の上に落ちてしまったのだ! なんとか不審者ではないと説明するものの、実権を握る厳しい感じの「母上」に閉じ込められて!? 母上の目を盗んではレナに会いに来てくれるリュシアン。優しい彼にレナはどんどん心を開いていくが…。いつか家族に会いたい。元の世界に戻りたい。そんな気持ちが二人の距離を遠ざけて?お互いを想う心が切なくすれ違う異世界ラブストーリー!
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-ブラック企業で働くOL・穂乃果の元に新しい上司がきた。誰もが羨むハイスペックな彼・結城に誘われる穂乃果。けれど、待ち受けていたのは夢見るシンデレラストーリーではなく、冷たい銃口で!? 罠に嵌められた穂乃果の危険な恋が始まる――!
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2.0王女シェリーンは投獄された父を救うために帝都に向かう途中で、盗賊に捕まり、売られてしまった。媚薬を盛られ、縛られたシェリーンは、初めて抱かれた男に心も奪われる。しかし、彼こそ父を捕えた皇帝エイドルフだった。豪華絢爛な宮廷で寵愛を受けながらも、父を救わねばならない。心は二つに引き裂かれて……。 ※こちらは2013年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
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-心から愛する人とずっと一緒にいたい! 短大生の私は初めての恋人にフラれてやけを起こしバイト先のカフェの常連客に抱かれて寂しさを紛らわせた。呆気なく終焉を迎えた恋を封印した私は友人と一緒にキャバ嬢のアルバイトを始めた。飲み過ぎてベッドで目を覚まし違うオトコの愛に溺れる日々。洗練された大人のオトコ達の寵愛と巧みなリード。愛されるままに身を委ねた私という原石は少しずつ磨かれ大人の女へ変わってゆく。どうして好きになる相手は結婚している男性ばかりなの? 1人で迎える夜明けの虚しさに別れを告げた時、私は求めていた相手と出会った。夜の蝶、岡崎エリーとして生まれ変わった私は新たな人生と真実の愛を掴む。
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3.5「セックスはスポーツ」だと言う社長の小野瀬は、容姿がいい。財産もある。女性が放っておかない存在だ。セックスをしようと思えばいつでもできる。小野瀬にとっては24時間制のスポーツクラブのようなもの。男性経験がない詩穂だが、セックスは『愛の行為』だと信じて疑わない。詩穂は小野瀬に恋をしている。だからこそセックスは『愛の行為』だと、どうしてもわかってもらいたい。そんな思いから小野瀬を酔った勢いで説教してしまった。「じゃあさ、『愛の行為』と『スポーツ』の違いを、お前が教えてくれよ」と言われてしまい……。毒舌で超俺様の社長に、詩穂は『愛』を教えることができるのか?身長差40センチのデコボコラブストーリー。
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1.5何者かに追われている双子の妹の身代わりに、人身売買オークションにかけられた美結。彼女を買った大物ヤクザ好みの身体になるため、軟禁状態のなか冷酷な調教師による官能的調教がはじまった――。
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-「にぁあっ…んっ…あっ…、中、擦らないで…っ、私、エッチ初めてなの…っ」「これは発情期のようだ、生ハメして淫らなオモチャを試さなくてはな」女子校生の愛果はネコになって憧れの君嶋さんに飼われたいと星に願いをかける。するとネコミミ&しっぽが生えてきて!? 君嶋さんだけでなくいろんな男達を無意識にフェロモンで誘ってしまい、ついには嬲り物にされて…。
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-会社が倒産して無職になってしまった倉谷桃花(24)は、友達に紹介されて、豪華客船で働く事に。でも英語の出来ない桃花は、皿洗いの毎日。そんな時、人手不足で行かされたレストランで、超セレブな双子、リック・フェラン(26)のタキシードを汚してしまう。退屈していた双子は、桃花に、弁償の代わりに、オレたちを楽しませろと、要求する。そのまま、双子と過ごすことになる桃花だったが、いつしか、2人を好きになってしまう。双子が自分に飽きれば、捨てられる……不安になる桃花。何度も、双子から離れようとするが……【登場人物】倉谷桃花(24)会社が倒産して無職に、豪華客船で皿洗いのバイト中。リック・フェラン(26)超セレブ、金髪にブルーの瞳の双子の兄。フィル・フェラン(26)超セレブ、金髪にグリーンの瞳の双子の弟。アマンダ(52)桃花のバイトの指導係り。
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4.1
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-天才ピアニストが肌に教える、濃厚エロスレッスン!!■「私を締め付けるように、もっとあそこを引き締めて……」「あぁぁっ……、い、いやぁっ……」超難曲を完璧に弾くテクニックと、磨き込まれた女神像のような美貌を持ちながら、コンクールでは万年二位に甘んじている十九歳のピアニスト、エレナ・フェレンツ。私の演奏には何が足りないというのか? そう自問し、音楽の神ミューズを呪うエレナに、実力・人気ヨーロッパNo.1の若き巨匠ハンス・フォン・シュタルケルは、挑発するようにこう言った。「君の演奏に不足しているのは、エロスだ」。ハンスは、エレナに奇妙な提案をした。「私のレッスンを見学に来なさい。ただし、隣の小部屋の鍵穴から覗き見るのだ」。そしてエレナが目の当たりにしたのは……一糸纏わぬハンスとレッスン生が、身体を重ね合ったまま、高速のタッチで鍵盤を叩きながらリズミカルに交わる衝撃的な光景だった!!
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-顔良し、家柄良し、体も極上……なのに幾度となく婚約解消をされてきたイザベラに、ついたあだ名は“当て馬令嬢”。イザベラは、今日もめげずに結婚相手を探し求め、迎えた31回目の婚約。 出会ったのは、高貴で神秘的なドS貴族当主・ハルマ。彼は、究極のサドを追求するドMなイザベラには理想的なお相手だった。 「はしたない婚約者には、相応のお仕置きが必要のようです」――毎夜のように責められて、イザベラのマゾ心は絶好調で……!? ドSな紳士×ドMな令嬢の、ご奉仕しまくる恋物語がここに幕を開ける!
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4.8アクロスティア王国の王女、エディルレーヌは11歳のときに3歳年下の隣国の第四王子であるアーヴィングを夫として迎える。初対面の印象こそ悪かったものの、二人は姉弟のようにお互いを想って過ごしていく。やがて10年が経ち大人へと成長したとき、アーヴィングから姉ではなく妻として想われていることを打ち明けられ、戸惑うエディルレーヌ。そして同時期にアーヴィングの出身国・メルバーナが滅亡し、彼の家族が皆自害したという知らせが入る。二人の婚姻はこのときのためのアクロスティア国王の策略だったと知ったアーヴィングは彼に刃を向け、反逆者として幽閉されてしまい……。国同士の争いに巻き込まれていく一組の夫婦の、愛と真実の物語。
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2.0チョコレートホリックな新人OL藍華は、年に一度のチョコレートの祭典に向かう途中、突風にあおられ異世界に飛ばされてしまう。 運よく第二王子で騎士団長のクレイドに保護してもらったものの、この世界には愛するチョコレートがないと知り、悲しみに暮れる。 しかし、クレイドに連れて行ってもらった市場で偶然カカオ豆を発見した藍華は決意する。 「チョコレートがないなら作ればいい! チョコレートを流通させショコラティエを育て、いつかこの異世界でもチョコレートの祭典を開催 してみせる!」 生きる目的を見つけ騎士団や商店を巻き込みチョコ作りに挑戦する藍華だったが、彼女が作ったチョコレートには実は万能薬の効能 があり、ひそかに呪いに蝕まれていたクレイドを救ってしまう。その上恋愛経験ゼロなのに、クレイドと良い雰囲気になってしまって!? 異世界聖女の甘いチョコラブ・スローライフファンタジー! ★電子書籍特典はショートストーリー「チョコレート聖女と行く、ぶらり湯けむり温泉事件帖」です★
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4.0学生の頃から、一歩踏み出したような大人の恋…■和風土産物雑貨の企画からデザイン販売までを手掛ける、社員が10名ほどの小さな会社。そこの広告デザイン部に入社して三年目の知花には、馬の合わない同期がいた。企画営業部に所属する永井だ。社員同士は家族のように仲が良いのに、知花は、永井とだけはどうしても事あるごとにぶつかっていた。ある日、新人歓迎会で酔いつぶれた知花は、介抱してくれた永井と、つい言い合いとなってしまい勢いでふたりでホテルへ。体を重ねて関係がよくなるどころかこじれてしまったところへ、上司から新商品の開発をコンビで進めるよう言い渡されてしまって…。
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3.0「いや…っ、弄っちゃだめ…」「ご覧下さい、少し触れただけで、どんどん蜜が溢れ出しています」「素晴らしい、これだけの容姿で初物とは!」「さあ皆さん入札をお願い致します」19歳の有紗は父親の借金の形に闇オークションにかけられてしまう。落札したのは若きアラブの王で、皆の見ている前で淫らなことをされ…。
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3.7《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞、大賞作品》森深くにある屋敷でひっそりと暮らす《先見の聖女》ユリアナ。彼女は以前未来を変えた代償で、視力をなくし左足も不自由になっていた。ある日、ユリアナのもとに十日間限定で護衛騎士レームが遣わされる。彼は「声が出せない」らしく、意思疎通の手段は手に持った鈴のみ。不自由さを抱える同士、次第に絆が生まれていく二人。しかし彼が去る日が目前となった頃、ユリアナは先見でレームが初恋の人――第二王子レオナルドだと知る。なぜ彼がここに? 激しく動揺するユリアナだが、彼と会えるのはこの機会を逃せばもうない――そう思った彼女は、ある覚悟を固める。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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3.0《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞、大賞作品》森深くにある屋敷でひっそりと暮らす《先見の聖女》ユリアナ。彼女は以前未来を変えた代償で、視力をなくし左足も不自由になっていた。ある日、ユリアナのもとに十日間限定で護衛騎士レームが遣わされる。彼は「声が出せない」らしく、意思疎通の手段は手に持った鈴のみ。不自由さを抱える同士、次第に絆が生まれていく二人。しかし彼が去る日が目前となった頃、ユリアナは先見でレームが初恋の人――第二王子レオナルドだと知る。なぜ彼がここに? 激しく動揺するユリアナだが、彼と会えるのはこの機会を逃せばもうない――そう思った彼女は、ある覚悟を固める。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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-「目覚めよ、我が花嫁」魔界の王子エルドレッドは、伯爵令嬢アンジェラを花嫁に娶る約束の日を迎えたと、魔界から舞い降りた。肌に刻印された薔薇の証は、アンジェラの幼い頃の記憶と引き換えに交わした契約と言い、甘い囁きで誘惑してくる。繊細な愛撫と情熱的な口づけに蕩かされ、魔力で分裂したエルドレッドに前後から愛され、純潔を散らされる。悪魔は、甘い言葉で人を惑わすと分かっていても、甘い毒のような酩酊する恋に囚われる。使い魔の黒猫たちも一緒の次期魔王の妃と望まれる溺愛生活がはじまって!?クールな悪魔御曹司と一途な伯爵令嬢のとろ甘な溺愛!! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-高校を卒業して二年が経った。ブラスバンドのメンバーとして楽しかった日々を忘れられず、菜月は置いてきぼりにされたような気持ちでいた。そんなある日、メンバーのうちの二人が結婚することが決まった。「余興に演奏しよう」菜月に声をかけたのは、密かに想いを寄せていた聡也だった。
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3.4没落寸前のトゥエルドゥ侯爵令嬢セラフィーナ。すでに両親を亡くし兄弟姉妹もいない彼女は、自分の代で家を途絶させるわけにはいかないと、なけなしの金を叩いて買ったドレスに身を包み、婿探しのため単身舞踏会に出席する。これまで社交界とはまるで縁のない生活を送ってきたセラフィーナだったが、声をかけてきた青年貴族に誘われ、別室で話をすることに。ところが小さな部屋に放り込まれ、そこで待ち受けていた男たちの会話から、自分が仲間うちの賭けの対象にされていたこと、さらにはセラフィーナをここに連れ込んだのが公爵令息であることを知る。ここで騒げば、貴族社会から追放されるのは必至。だが、襲いかかろうとする彼にセラフィーナは――パァン! と見事な平手打ちを食らわせたのだった。公爵令息と揉めた様子を見ていたらしい男性に、これからどうするつもりかと訊ねられたセラフィーナは、爵位の返上と修道院行きを宣言、晴れやかな場を辞去。だが翌日、男性がセラフィーナを迎えにくる。実は彼は王太子ベルナルドで……。
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2.0田舎の男爵令嬢であったエレナは、皇帝レオナルドに見初められ皇妃となった。レオナルドと交流することになってから身分差に悩んでいたエレナだったが、レオナルドは「エレナが良いのだ」と愛を囁き、求婚した。彼に強く惹かれていたエレナはその愛を受けいれ、二人は結ばれ――永遠に幸福な時間が続くはずだった。だが夫婦となってからしばらくして、レオナルドは突然言ったのだ。「他に好きな女ができたから、もうエレナのことは愛していない」と。そうしてエレナは離縁を言い渡され、田舎の領地に戻ることに。エレナの心は深く傷ついていたが、領民は出戻ったエレナを温かく受け入れてくれる。エレナはここで第二の人生を送ろうと決意した。そして季節が巡った頃。レオナルドが、再びエレナの元に姿を現した。彼を必死に忘れようとしていたエレナに、レオナルドは言い募る。「どうか自分の元に戻ってきてほしい、話がしたい」と……。
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4.5王太子の手付きというデマが王国に広まったことで、聖女候補から外され王都を追放された伯爵令嬢のジゼル。のんびり修道院で暮らしていたところ、修道院のゴミ捨て場に中型犬が行き倒れていたのを見つける。犬を保護したジゼルは、イザックと名付け、修道院の番犬として飼い始めることにした。イザックの世話をして過ごしていたある日、教会に泥棒が入ってくる。ひょんなことからそれを見つけてしまったジゼルは泥棒に羽交い絞めにされるが、それをイザックに助けてもらう。泥棒が捕まって騒動が一段落したのち、イザックにお礼としてキスをしたところ、イザックが青年の姿になって――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.4「心配しなくていい。そんなこと考えられなくしてやる」 二大国の王子らから、同時に望まぬ求婚をされて悩む小国の王女アースラは、森で野性的な美青年、シオンに出会う。一撃で魔物を撃退し癒やしの力も持つ彼は、異世界から召喚された伝説の聖者だった。「この国の者たちがあなたを愛してやまないのがわかる気がする」元の世界に帰りたいシオンを手助けすると言いながら、彼に惹かれていくアースラ。シオンもまた彼女に惹かれ触れる手を止められず!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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3.7俺をあなたの道具にしてください 五年前、多くの濡れ衣を着せられ帝都を追われた皇女リーゼロッテは、その混乱の最中に精霊の加護を得た。 そんな彼女の前に帝国の使者が現れ、瘴気に覆われた各地の浄化を依頼される。 帝国で待っていた皇帝ルカは、かつてリーゼロッテの護衛騎士だった。 当時秘めた恋心を抱いていた彼女に、ルカは再会したとたんにキスをする。 その後結婚を提案され、利用しようとしているはずと反発する彼女に対し、処女かどうかを確かめると言い出して――? 自己肯定感の低い敏腕皇帝×濡れ衣を着せられた純真な聖女、 こじらせ愛のヒーリング・ラブロマンス 【目次】 一章 「追放聖女の帰還」 二章 「皇帝の求婚」 三章 「浄化の旅」 四章 「道具のように」 五章 「ルカ・クラウスという男」 六章 「本当の気持ち」 七章 「最後の浄化」 八章 「過去との再会」 九章 「心のままに」 エピローグ 「星降る夜に」 あとがき
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3.9トゥグル帝国王太子から熱烈なアプローチを受け、婚約者候補となった子爵令嬢のリリアナ。けれど厳しい王太子妃教育に耐え、ようやく婚約発表パーティを迎えた時、婚約者として選ばれたのは違う女性!? 呆然とするリリアナに命じられたのは、魔族が住む弱小国シルワへの輿入れだった。激怒した彼女は、ほぼ隷属国扱いの嫁ぎ先を帝国以上に発展させようと決意する。しかし、新たな婚約者となったシルワの王太子ゼナは、初対面から彼女に冷たくあたり拒絶する。それでも、持ち前のポジティブさと親友の妖精アイナの助けも借りながら、ゼナとの仲を深めていくうちに、彼はリリアナの心も身体も溺愛するようになり――!? ゆっくりと距離を詰めていく二人の胸キュン奮闘恋愛記!! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2
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-「愛なんていらない」月の女神と呼ばれた乙女は秘蜜の涙に濡れて……■彼女は一族を取り巻く絶望の中で全ての「愛」を否定した……侯爵家の長女・ディアナは、病弱な弟を守るため、影武者として戦場へ赴くことを決意する。しかし、黒い甲冑に身を包んで王宮へ参上した彼女は、将軍家の青年・ヴィクトルに、うっかり素顔を見られてしまった! 夜目のきかない王宮の庭園……自室以外で取ることのできない兜を外す。久しぶりに頬に風が当たる感触に微笑むディアナ。その刹那、雲の切れ間から月の光が差し込み、清らかな乙女の美貌を照らした。息をのむ二人。彼女を見つめるヴィクトルもまた、月に愛された軍神のように秀でた容貌を持ち、素晴らしい体躯が闇の中で淡く浮かび上がっていて――真実の「愛」を取り戻すため戦場へ向かう二人のルナティック・ラブロマンス。
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-海辺の町に住む大学生の陽は、今は亡き母の再婚相手であり、血の繋がらない父親である直人を男性として好きになっていた。ある日、自分に対する嫌悪感から、無意識のうちに海に入って溺れかけていたところを助けてくれた、東京からの旅行者・司と出会う。熱を出した司が診療所である陽の自宅に泊まっていた晩、陽は自分の気持ちを抑えきれずに父へ告白しようと、直人の部屋の前までいく。すると彼が母・月香の話を司に語っているのが聞こえてきた――片思いの恋、失恋、兄のように慕う人の死、そして突然の再会。幸せな日々が続くと思っていた……流れる時間の中で積み重ねられていく愛を綴った、感動の物語。
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4.0看護師の愛結は半年後に結婚式を控えている。大手企業に勤務し、愛結を大切にしてくれる恋人・良祐には、何の不満もないはずだった。ウェディングドレスのデザインをしてくれる、恋人の親友・雨宮と出会うまでは…。「失敗したり、他人に批判されるのが怖い?」。無難なデザインを選ぼうとする愛結に、もっと自分を出せと言う雨宮。一方で愛結も人を信じようとしない雨宮の態度の背景に、自分と似た境遇を見る。「ねえ、鮎って月から零れ落ちた魚だって知ってる? 辿り着いた地球にとらわれて、月には戻れなくなったんだ」「それって私への皮肉?」。二人の心は徐々に近づいていくが…。
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3.0
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4.4
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-活発で明るく見目はとても麗しいけれど、少々お転婆なティアネーゼは貴族の娘らしい行儀作法を習うため、城へと行儀修行へ行かされる事になった。 城へ着くと、国の王子であるラウネルが軽薄に婦人達と戯れているのを目撃してしまいティアネーゼは幻滅する。その後も、街で子供と戯れていたところへラウネルが現れ、軽々しくティアネーゼは腰を抱かれ甘く口説かれ。 「軽薄だわ!」 ラウネルを突き放すも、ティアネーゼは何故かラウネルの事が気になって仕方がない。 そんなある日、変わった風習を持つ月夜祭が開かれ参加する事となった。悶々とした気持ちを抱えたまま参加したティアネーゼ。 突然部屋の電気が消えそのまま見知らぬ影にキスされて…。 何が起きたのかわからず、驚いていると部屋の電気がつき、気づけばティアネーゼはラウネルの腕の中にいた。そしてラウネルは宣言する。 「やっと、おまえをこの手に入れた。どれほどのじゃじゃ馬でも、おまえを馴らしてみせるぞ」
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-練香作りが得意で歌を詠むのが苦手な平安女子・内裏勤めの月夜(つきよ)には許婚を亡くした過去がある。本気の恋はもうできない、遊ぶだけでいいと、恋人をとっかえひっかえしつつも平和な日々だったが、恋人のひとりだった三条の宮(さんじょうのみや)が本気になってしまう。言い寄ってくる彼すら相手にしていなかった月夜だが、そんな折に幼馴染の俊延(としのぶ)の告白を受け…。本当は誰を好きなのか、一体何から逃げていたのか、人生を甘く見ていたことに後悔する月夜。やっといろんなことに気がつけたのに、もう間に合わないの…? 運命には従うべき…? 一生忘れられない人がいても、幸せを探していいのかな…。忘れじの平安恋物語。
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-つくも、俺に食べられてくれるのかい? ■『百年の退屈』という虚無の病にかかっている狐のあやかし・狐火ほむら。病を癒すには“花”を食べる必要があった。そんな彼に人知れず憧れる、つくもという娘。つくもがバイト先で失敗し、それを偶然にも救ったほむらだったが、つくもが結局そのバイト先をクビになったことを知り、ほむらは自らが店主をつとめる古道具屋『九十九堂』に勤めないかと誘う。……九十九堂は、年月を経て『フルモノ』となった妖怪たちの巣窟であった。その中で、ほむらとつくもは心を通わせ、求めあうままに体を重ねる。 人間と妖怪という種族の壁を越えて、二人は真実の愛を手に入れられるのだろうか――。 ――病を癒す、“花”の本当の意味を知ることになった、ふたりは……。
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3.3傾きかけた父の工場を立て直すため、社交界で金持ちの男を捕まえろと言われているシャーロット。心から愛せる人と巡りあい、結婚したいと夢見ているが、父には逆らえない。そんなある日、幼い弟や妹と訪れた公園で、毎日見かける青年に声をかけられる。彼――謎めいた貴族の青年・グリフィンに心惹かれ、シャーロットは身を委ねてしまう。しかし、グリフィンは姿を消してしまい…? ドラマティック・ラブ♪ 「初回限定特典ペーパー」用の番外編ミニ小説「ふたたびのウェディング」を収録!【目次】償いのウェディング~薔薇が肌を染めるとき~/番外編ミニ小説 ふたたびのウェディング/あとがき
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3.5背徳感と羞恥でおかしくなりそう──。恋愛に臆病で未だに処女の美海は、旅先で出逢った健流と意気投合し、密かに初めてを捧げる。二人は互いに惹かれ合ったが、勇気を出せず素性を明かさずに別れた……はずだった。東京に戻れば美海の弟が事故を起こし、後遺症を抱えた大企業の社長・二階堂雄哉から莫大な賠償金を請求されて窮地に陥る事に。しかも旅先で出会った健流が雄哉の弟として現れ、大きなショックを受ける。身の回りの世話をすれば賠償金を免除すると雄哉に提案された美海は、二階堂家に住み始めるものの、御曹司兄弟の歪んだ悦びに囚われていく──。「俺に代わって抱いてやれ」美海は雄哉の目の前で健流に貫かれ……。
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3.8あの時できなかったこと、全部しよう でも、会社は恋愛禁止⁉ 中学時代の交際相手が超絶イケメンになって現れて―― 第13回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作&コミカライズ賞、W受賞! 〈あらすじ〉 「ごめん、可愛くて限界だった」東京から地方都市の企業に転職して住居を探していたあずみは、親切な老婦人の家に間借りさせてもらうことに。しかし引っ越し当日、その家にいたのは中学生の時の交際相手・創太郎だった。彼と二人きりで暮らすことになったうえ、いきなり告白されるという怒涛の展開に!? 第13回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞&コミカライズ賞W受賞作。
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-26歳のOL、結城美縁は恋愛相談に乗り、数々のカップルを成立させてきたことから、社内で「縁結びの神様」とあだ名されていた。ある日、その噂を耳にしたグループ会社の社長、壺ヶ谷七基から呼び出される。七基は美縁の能力を見込んで、十年近く自宅でひきこもっている弟の延玲に見合いを受けるよう説得してほしいと言い、美縁を延玲の秘書に任命する。渋々延玲の自宅に通うようになった美縁は、部屋の扉越しに少しずつ延玲と交流して、彼の心を開こうとする。そしてあるできごとをきっかけに部屋から出て会話ができるようになった延玲は、ひきこもりから脱却しようと努力をはじめる。そんな彼の姿に惹かれていく美縁だったが、延玲はついに見合いを受けることを承諾し、ほっとすると同時に寂しさを感じる。しかし、見合いを勧めた七基には隠された思惑があって……。
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