検索結果
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5.0行方不明の弟・菜津央を探す封殺師の血を引く彬は、芸能事務所社長・瀬名に大事な短剣を奪われ、それを盾に、事務所所属のアイドルグループCAPのメンバー兼封殺師として雇われることになってしまう。ただならぬ黒いオーラを放つ瀬名の二の腕に、自分の内腿にあるのと同じ赤い薔薇の形の痣を見つけるが、瀬名は自分は封殺師ではないと切り捨てた。そんなある日、インキュバスの手に堕ちてしまった彬は、触手に体を弄ばれ、さらには体内にインキュバスの卵を植え付けられてしまい…!? 究極のサディスティックストーリー。エロスたっぷりでついに開幕!!(「薔薇の名前I」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.38に収録されています。重複購入にご注意ください)
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5.0精悍なやり手の若手政治家・允紘に大学時代から熱愛を捧げられ、求愛され続けている警視庁管理官の悠生。自らも深く允紘を愛し、彼から注がれる愛撫と快楽に甘く蕩けながら、あくまで体の関係という態度を貫く悠生の前に、脅迫者が現れて!? 管理官としての自分のことよりも、允紘の立場や一生を想った悠生は、密かにある決意を固める……。本物のオトナの愛と官能!! イラスト入り配信。(※本作品は電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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5.0大好きな須藤に、想いを告げることができなかった――そんな高校時代の苦い思い出を、今でも夢に見る美空。ある日、仕事で須藤に再会した美空は、変わらない誠実さと男らしさ、そして精悍さに改めて惹かれていく。二人で食事をし、浮かれる美空だったが、須藤が高校の時から片想いをしていると知り、ショックを受ける。思い詰めた美空は、一度だけでも…と本当は経験なんてないのに慣れたフリをして須藤を淫らに誘って…!? (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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5.0意地っ張りで童顔の芹沢由樹(せりざわよしき)は、10歳で親を亡くし、人気作家の六道辰巳(りくどうたつみ)に引き取られた。いつも着物姿で優しい六道は由樹をとても可愛がり、小さかった由樹も六道と一緒の布団で眠るのが大好きだった。六道と触れあっていると、由樹の嫌いな妖しいモノを見なくてすむから。やがて由樹は六道への叶わない想いを心に秘めるようになり・・・。ある夏の日、19歳の由樹は海辺で不思議な目に遭(あ)う。銀髪の少年が見ている前で、謎の触手(しょくしゅ)が由樹の衣服を剥(む)き何かを探すように身体を這(は)ってきて。そんな由樹を龍が助けたのだ。その日から由樹の身体は火照(ほて)りが止まらず・・・。 龍神(りゅうじん)が少年に抱いた古(いにしえ)の愛が、エロチックに滴(したた)る、ラブロマンス!?
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4.0「閨でのおまえは、俺専用の娼婦だ」 幼馴染の騎士団長・カズサに心も身体も、そして王位も奪われたユーティア。実りのない砂漠の集落で共に暮らしていた頃は、優しいカズサのことだけが大切で、初めての恋だったのに……。今は夜ごと激しく抱かれても、カズサは私のことを愛していなくて……。これ以上、カズサは私に何を求めているの――? ジュエル文庫の人気作『エロティクス・エンペラー男装の巫女は帝王の手に堕ちる』、待望のコミカライズ! 獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ!
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4.0異国の地でスリに遭った悠は、黒い宝石のような双眸を持つ謎の青年サイードに助けられる。「この国の印象を悪いものにしたくない」と、街案内をしてくれるサイード。彼と一緒だと安心できて、向けられる笑みに胸が熱くなるのはなぜだろう? 初めての感情に戸惑いながら、惜しみつつサイードと別れた翌日。悠は猫を追って、祭りで開放された王宮の奥深に迷い込んでしまう。不審者と間違われ囚われそうになった悠の前に現れたのは、豪奢な民族衣装を纏ったサイードで!? ※こちらは2011年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
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4.0自由もなく、周囲の意のままに生きてきた皇太子・春楊は、ある夜、密かに抜け出した東宮の庭で赤みがかった瞳の男と出逢う。男の名は孝先。火眼虎の異名を持つ禁軍兵士だった。閉鎖的な生活の中、誰もいない庭で月を眺めることを心の慰めにしていた春楊は、突然現れた男に恐れと興味を抱く。強引に再び逢う約束を重ねるうち、孝先の不器用な優しさを知り惹かれていく。だが皇帝が毒殺されたことにより運命が大きく変わり始め…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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4.0「秘密を知りたければ私に抱かれなさい」美貌の青年ラウルは、黒髪の精悍な神父トルーストと出会う。彼はラウルの躰と引き替えなら、望みを叶えるという。反発しつつも応じると、強気な性格に反して経験のない未熟なラウルの蕾は、トルーストの強引で甘い愛撫で奪い開かれ…! ホテル、淫らな道具での苛み、そして礼拝堂で貪られる背徳の愛の交渉。感じてはいけないのに、ラウルは疼く躰を抑えられなくて…!! 交り合う蜜は禁忌なほど甘い、鬼畜神父の濃密愛! (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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3.0弟と訪れた砂漠の国ハイラで『第一王子の客人』として、宮殿に招かれた瞬。賓客をもてなす責任者として現れた弟殿下カイスは、華やかな容姿と洗練された立ち居振る舞いが印象的な男だ。その一方、作り物めいた嘘くささも感じられ、警戒心を強める瞬。だがカイスといると、どうも調子を狂わされてしまう。更には弟を守る為に「兄」である事を意識し続ける瞬のそれを「依存」だと指摘されて―。思わず上げた抗議の声を唇で封じられた瞬は、囁かれる甘い言葉と肌を這う手にイカされてしまい―!? ※こちらは2012年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
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3.0姫の婿候補たちは寝所に出入り自由――国のため婿選びを架せられた王女・ヴァイオレットは、七人の貴族たちから毎日のように無垢な身体を強引に愛されてしまう。外でのH、熱い指攻め、道具での執拗な愛撫、嫌なのにどんどん淫らに開花させられる身体…。でも心は、夜ごと塔に忍んでくる紅髪の精悍な男・アーサーだけのもの。熱く激しく愛された花弁は、彼への思いでたちまち濡れてしまうほど熟れ…! でもアーサーの正体は!? 分冊版第1話! ※本書は分冊版です。単行本版「囚われ姫 ~堕ちる蜜夜~【イラスト入り】」もございますので内容お確かめの上、お間違えないようご購入ください。 収録作:プロローグ「堕ちる蜜夜」/1「華麗なる謀議」/2「美貌の宴」
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3.0クールな外見とは裏腹に、無類の猫好きであるやり手社長の三巳はある日撤退を決めた事業部門の責任者・瀬嶋から「決定を取り消してほしい」と直談判を受ける。はじめは意に介さなかった三巳だが、瀬嶋を見て目を疑った。なんと彼には、茶虎の耳と尻尾が生えていたのだ…!中年のおっさんになど興味がないと自らに言い聞かせるものの、耳と尻尾に抗えない魅力を感じ、瀬嶋を家に住まわせることにした三巳。その矢先。瀬嶋の発情期がはじまり――!? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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3.0「永瀬、達ってよ……俺で達って……」会社員の阿木は、ずっと想っていた大学からの親友・永瀬を監禁する。それは永瀬への想いと決別するため…。永瀬のモノを身の内に挿れ腰を揺らめかしながら、暗い歓びに打ち震える阿木。どうか、このひとときだけでも偽りの情交に溺れて、俺だけを感じてくれ…そう乞い願い、阿木は夢中で奉仕する。その阿木のきつい締めつけに、思わぬ絶頂感と阿木の恋心を感じる永瀬だったが!? 一途な激情愛!! (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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3.0折坂史哉は二十代後半のごく普通の会社員。今日もいつもと同じ日常が始まって終わるはずだった――。残業が深夜に及んだその日、史哉は何かの衝撃を受け、気がつくと全裸で吐精の様子を画像に収められていた。無言の悪意におびえる史哉。しかし嫌がらせは収まることなく、挙句には嫌われ者の同僚・林に現場を見られ脅されてしまう。性奴のような毎日に憔悴していく史哉を救ったのはアルバイトの瀬戸だった。持ち前のまっすぐな気性で林に対峙する瀬戸を、苦手意識を持っていた史哉も次第に信頼していくが…。 紙書籍発売時、フェア用限定小冊子に書き下ろされた番外編SSを収録しての特別版!!
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3.0警視庁捜査一課を離職した曾根崎裕太には、かつて家族のように暮らした子供がいた。桜嵐会の跡取りとして引き取られ、手放さざるをえなかった少年・沙村真也は、十三年後、その姿を雄々しく成長した男のものに変え、再び裕太の前に現れる。「今度こそ、自分と来て欲しい」異常な独占欲を見せる真也に戸惑いつつ、裕太もまた彼の支配から離れられずに――。複雑にもつれ合った感情の糸は、心よりも先に裕太の躰を変えていく!!
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3.0混沌(こんとん)と喧噪(けんそう)が支配する戦後の横須賀。丘の上には、米軍高級将校のための洋館が建っていた。華麗(かれい)な佇(たたず)まいのその館(やかた)の奥に連れてこられたのは、朽木公爵(くちきこうしゃく)家次男で18歳の七緒(ななお)。そして気高い七緒の目の前には、かつては兄と慕い尊敬した美しい荏田史曉(えだふみあき)が。瞬間、二人の間に愛憎が流れ…!? 時は遡(さかのぼ)り昭和18年。裕福な朽木公爵家に生まれた14歳の天真爛漫(てんしんらんまん)な七緒には、優秀な兄で24歳の壱矢(いちや)がいた。七緒は、壱矢の親友で実の兄弟のように育った史曉が大好きで、いつも史曉のお役に立ちたいと思っていたが…。日本人娼婦(しょうふ)と英国人牧師の間に生まれた史曉には秘めた思いもあり…。 これは時代に翻弄(ほんろう)された、七緒の純情と史曉の執拗(しつよう)なまでの愛の物語!!
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2.0「ああいうものと話をしてはいけないよ」常人ならざる力を持つ骨董品屋の店主・葛城征に、幼い頃からずっと恋をしている莢。でも征と莢は叔父と甥の関係。許されない恋に胸が苦しい夜、莢は異形の者に憑かれてしまう。そんな莢を強引に組み敷き、抱き始めた征。「悪いものを全部出してしまおうね」莢の身体をなぞる指は熱く濃密で、慎ましく閉じた蕾は淫らにとろかされてしまう。甘い愛撫で敏感に作りかえられた身体は、狂おしい程の征の求めに乱れ咲き…!
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-性別を男と偽り、神官王となったユーティア。ユーティアの秘密を知るのは、一部の侍女と幼馴染みで初恋の相手だった騎士団長のカズサだけ。 しかしある時、騎士団の起こした反乱で囚われの身となってしまう。しかもカズサに王位を奪われてしまい――!? 「閨でのおまえは、俺専用の娼婦だ」 神官王としての威厳も権威も奪われ、ユーティアはカズサに夜ごと灼熱の精を注がれるが、その行為に愛など感じられるはずもなく……。 獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ!
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