はなはなさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
隊長
麗しくたおやかで天使のようなレオニーノ。そのレオニーノを火傷の跡も荒々しい巨漢のエッボが「隊長」と呼ぶ。命をも預けられる全幅の信頼を置いた上司として、そう呼んだのだ。ついにきたか!と歓喜した。「隊長」、「エッボ」、呼び合う様はグラヴィスにとっても血が沸騰するような奇跡の瞬間だったでしょう。この巻では、レオニーノだけでなく、男たちのそれぞれのエピソードも語られる。それぞれに哀しみがあり、切なく言い尽くせない感動がある。レオニーノの初心なところはコミカルさもあったりで楽しい。何度か読んでるのにまだまだ夢中です。
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購入済み
テレビドラマから、全貌掴めず。
名前だけは聞いていましたが、たくみくんとは、いったいどなた?有名なようですが。
という状態でした。テレビドラマを見て、ん?どゆこと?ということがあり、原作を読みたくなりました。読んでドラマの理解が進みナイスでした。ふわ~とした感じから、思いつめたり、夢中になったり、気持ちをごまかしたり、とゆったり進む群像劇に近いのかしら。じっくりすすんだり、悩んだりするのが割と好きなので私に合っているのかも。ただし、スピンオフのような枝分かれもかなりある作品のようで全貌がつかめず、そこは不安。何冊あるの?また、読む順番は?取り敢えずどこまで読めば合格かしら? -
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ネタバレ 購入済み
答え合わせしたくなる面白さ。
ここから、どうやって1巻のラブラブに行き着くのか、もはやそこがミステリー。野水さんもなかなかだけど、野水さんの立場から見たら駿くんもかなりひどい彼氏ですよ。ある意味お似合いのカップルに見えてくる。⋯この駿くんを好きになるのかー(すみません、怒らないで)。もちろんね、恋人観は別として家族内の人間性としては光のような物も見えますが(確かに唯一の光かもしれないが)、いやいやこれではあおちゃん切なすぎ。あおちゃんでよくないか?なんて。まあ、それぞれ皆、何かしら棘があるよねぇってとこでしょうか。それでどうしてどうなるのよって答え合わせをしたくなる面白さです。さて、瑠璃の棘は?
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