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斡旋事業
出会い斡旋事業ってどの段階で利益が発生するのかな?どんな仕組みになっているのか、いくらもらっているのか詳しく知りたい。
スピンオフ
オリジナルの方を読んでいなかったので、ナルソン様がマリーにどんどん投資して事業をやらせているのところがよくわからなかった。ちょっと失敗…
黒幕!?
なんだかこの巻にいろいろな秘密がぶち込まれた感じでこれからが楽しみ。優一郎とミカエラのことよりも、グレン中佐が黒幕!?なのが気になる…
囚われの身
グレン中佐が吸血鬼に囚われてしまい、作戦遂行のために見捨てるよう命令されているのに、それに従えない優一郎。途中挿まれる過去のエピソードでふたりの絆を再認識した。
決戦
名古屋市役所を舞台にした決戦。市役所の建物が本物そっくりでリアル。美しい吸血鬼達の中で、優ちゃんを思って行動しているミカエラがドキッとするくらい美しい!
東名高速
名古屋での戦いのために、東名を通って海老名のサービスエリアへ。高速もサービスエリアもボロボロで貸し切り、世界は滅んだんだなって感じがした。
終わりのセラフとは?
「終わりのセラフ」と言う名が人間側からも吸血鬼側からも出てきたけど、実際には何なのかすごく気になる。人体実験との関係は?
鬼呪
鬼に憑依されるのも具現化も恐ろしいのに、暴走もあるなんて… 優とミカのいた孤児院ではどんな人体実験が行われていたのか?そっちも恐ろしい。
再会
優ちゃんとミカの再会。戦場で敵味方のふたりなので辛い… 人間と吸血鬼はどちらが善なのか悪なのか、戦うしかないのか?
コッペ・パン
パン屋さんのお話かと思ったら、孤独な大学生が保護した犬、コッペ・パンを通じて周りの人達と交流していく、ほのぼのとした話だった。
カラス
美味しいものを食べるためにカラスが人の姿でバイトしてるのがかわいい。京都のB級グルメや地元の人に愛されてる料理がとても美味しそう!
食にお金かけてる
あらたさんがたくさん食べるので、ひとり〇〇円でお腹いっぱいとかはどんな量なんだろう。普通の人はスイーツ以外、もっと安くて済みそう。食にお金かけてるんだね。
田んぼ
田舎暮らしに憧れはないけど、自分の食べる米を自分の手で植えて収穫し、食べるのはやってみたい。畑と違って田んぼってどこででもできるものじゃないからすごいなって思う!
すごい力
イリヤの持って生まれた力がベリアルの訓練によって成長し、強く大きくなったのか。それにしてもひとり勝ちですごいな。
ベルばらの世界
ところどころ絵に違和感があったけど、ベルばらの世界が帰ってきたって感じで懐かしかった。生き残った登場人物達のその後が興味深く、わくわくした。
ユース
正直、ユースやプレーについてよく知らなかったけど、監督と月島コーチの表情や解説でいろいろ納得できておもしろかった。プロを目指すのって大変だな…
鬼
汐路が怪しさ満開なんだけど、それは大好きだった父の事故死を認めたくないために実行した拙い自作自演だった。鬼の伝説が気味悪い…
ミッション
フレイヤは5人の家来を連れて、かつての同盟国を味方にするために旅に出た。ミッションクリアの新章って感じでおもしろかった。
王様
エドヴァルドの父、王様登場。何歳の設定なのか、美しい。精神が幼くなってしまったらしいけど、本当なのか?意外と鋭い…
容赦ない
砦の攻防戦。白騎士とたったふたりで向かったフレイア。ここでもどんどん味方が殺されていき、なんか容赦ない感じ。もっと救いが欲しい…
けっこう残酷
中世の感じだからか、けっこう残酷に周りの人達がやられていっちゃう。この娘はきっと殺されちゃうんだろうなとか思いながら読んでしまった。
トラウマ
偶然王子に似てるわけじゃなさそうなので、きっと何か秘密がありそう。それにしても、目の前で首が飛んでいくなんて一生のトラウマ…
仮面舞踏会
怪しげな仮面舞踏会でどこの誰ともわからない人に王妃としての印をつけちゃうなんて、恐ろしい…。一夫多妻制だから貞操観念が低いのかも。
テンポがいい
絵柄が古臭いので苦手意識がありったけど、お話のテンポがよくおもしろかった。成功して安アパートからタワマンにって、わかりやすくていいね。
実力主義
オーディションに向けて部のみんなが自主錬してるのが、青春ぽい!今まで出てこなかった2年生達も加わり、学年関係なく実力主義なのがいいね。
部活推薦
佐伯くんはコンクールで優勝の実力なのに、音楽高校じゃなく普通高校の部活推薦?この高校のオーケストラ部がすごいってことなのか…
中学生
一巻は音楽マンガというより、学校生活や家庭で悩みを抱える中学生のお話。ヴァイオリンを通じて仲間ができたり進路を決定したり、丁寧に描かれています。
転生先が…
転生令嬢ものはたくさん読んでるけど、転生先が前世で裏切った王子達の娘っていうのは初めて! しかも相当な毒親(そりゃ、そうでしょうね)の元でどうやって幸せになるのか、おもしろそう。
見分けがつかない
同じロボットでも、いかにもな旧型や人間と区別のつかないものといろいろ存在している。ラストにアトムが登場。人間にしか見えない!ブランドの子供たちもロボットなら、ずっと養育しないといけないよね。どっちなんだろう…
名前が…
ポートランドの歴史が難しかった。まず何が難しいかって、名前が覚えにくい。ユーゼフ・ポニャトフスキなんて初めて聞いたかも。アメリカ独立戦争のコシューシコが出てきて驚いた。いろいろ繋がってるんだな。
軽井沢ロケ
ダークムーン軽井沢ロケです。 敦賀さんか沖縄で撮影の間、キョーコの身に大変な事が… 軽井沢のスタジオに来ていた尚とビーグール。尚がレイノの魔の手からキョーコを助けました。 敦賀さんだって、自分がいけない分、社さん寄越してくれたよね!
ビーグル
尚がキョーコのロケ現場を訪れます。気が気でない敦賀さん!レイノ登場。尚を意識し、尚を潰すためにデビューしたビジュアル系バンド・ビーグール。 みんなスケスケの衣装ですが、そういえば尚もデビューの時スケスケだったね。
魔法
嘉月役を賭けての演技テスト。恋心を知ったからか、敦賀さんの見事な演技に社長のOKが出ます。 コーン石にキスした敦賀さん。 敦賀さんはキョーコの魔法にかかり、キョーコは敦賀さんの悪い魔法にかかりそうな予感… 何それ、もうお互い好きなんでしょ!
お稽古?
敦賀さんとキョーコ、敦賀さんのマンションで深夜のお稽古です。 なんかもう、親密過ぎませんか? おまけにギュウとかしちやって、唇なでたりして… 誤魔化しても気持ちダダ漏れですよ!
進展は?
演技に行き詰まった敦賀さん、坊に悩みを打ち明けます。 ここで自分の心にいるのはキョーコだという事を自覚します。 えっ、恋愛経験なかったんだ! 敦賀さんすっごく大人に見えるけど、実は二十歳だもんね。 坊のバリカンハゲが笑った。
ダークムーン
天使のPVに見た監督から、キョーコにドラマ出演のオファーが来ました。主演はなんと敦賀さん! 大ヒット作のリメイクのため、前作出演のベテラン女優からきついダメ出しが。役作りのためにキョーコは大変なことをしてしまいます。 監督がすごくかわいい!
モー子さん
モー子さんの実家が出てきます。キョーコの想像とは違いごく普通の家ですが、なんと大家族! モー子さんが撃退してもワラワラと寄って来る幼い弟妹や甥姪達。モー子さんは謎が多かったから背景がわかってよかった。 敦賀さんに関して、モー子さんするどすぎる…
美しい天使
悩みながらも尚のPVを素晴らしい演技で乗り切ったキョーコ。アドバイスをもらおうと敦賀さんの留守電にメッセージを残してしまったせいで大変なことに。 天使姿のキョーコに再び独占欲を持ち始めた尚と、嫉妬する敦賀さん。おもしろくなって来ました!
ハンバーグ
社さんが風邪でダウンして、代マネとして敦賀さんに付くキョーコ。押し寄せるファンから守ってもらったりしてあんまり役に立ってないけど、ハンバーグ一緒に食べたり嬉しそうな敦賀さん。 コーンの回想が増えて来た!
天使
キョーコが晴れて高校に入学します。敦賀さんとの距離が縮まって来た中、キュララのCMがオンエアされ、それを見たプロデューサーから不破尚のPV出演の依頼があります。 尚と共演なんて、いろいろな方面でまずいでしょ! 美森はなんでポチリなの?
フィールドワーク
カモった奴らをカモにして、それを経済学的に説明していて、とてもおもしろかった。正義のためじゃなく学問のためのフィールドワーク扱いなのがいいね。
エジプト遠征
有名なエジプト遠征ですが、スフィンクスの鼻云々の描写はなく安心しました。砂漠とピラミッドに軍服は似合わないなという感じ。やっとジョゼフィーヌの不定を知ったけど、遅すぎでは?
カトリーヌ
イタリアからお金まで送ったのに、カトリーヌはタレーラン外務大臣の妻となっていた。「いつもこうだ、一足遅すぎる」じゃなくて、お針子が何故?ってもう少し背後関係を怪しもうよ…
アラン大活躍
オーストリア軍との激しい戦いは見応えがあったし、アランの大活躍が嬉しかったけれど、相変わらずジョゼフィーヌのことばかり言っているナポレオン、いい加減目を覚まして!
女って怖い
イタリア遠征での戦いぶりよりも、ジョゼフィーヌに対する執着ばかりが目立ってしまい、ナポレオンのことを滑稽で可哀想に思ってしまった。女って怖い…
ベルばらの生き残り
フランス革命後のゴチャゴチャとわかりにくい時代背景だが、ベルばらの生き残り達が登場することで、より身近に感じ興味が湧いてきた。オスカル様…
報われない恋
登場人物たち全員、苦しい恋に報われず救いがない。一方で思想や革命、当時のヨーロッパを取り巻く状況を巧みに取り込んで進んでいく物語は読み応えがあってすばらしい!
人でなしモーリッツ親子
妹フリデリーケの置かれた状況に、やっとイザークが気付いてくれてホッとしました。元はと言えばすべてモーリッツの横恋慕が原因。人でなしモーリッツ親子にバチが当たればいい!
不憫なフリデリーケ
とうとう女であることがクラウスに知られてしまったユリウス。秘密を抱える身とはいえ、いろいろな事に巻き込まれ過ぎで波乱の毎日。フリデリーケが不憫で胸が痛い。まだ14歳なのに…
恋心
罪を犯してしまったユリウスは女であることを封印し、男として生きていくことを改めて決意します。それなのにクラウスへの恋心がダダ漏れ…。オルフェウスの窓の伝説、恐るべし。