あらすじ
幼い頃、地獄の王・ベリアルと出会って契約してしまったイリヤ。みっちり魔法を指導されてしまい、イリヤの実力は桁外れに……。その腕前をもって、宮廷魔導師見習いというエリートコースを歩み始めたイリヤだが、貴族や宮廷魔導師長の思惑が渦巻く職場に嫌気が差してしまう。思い切ったイリヤは……キャリアを捨てて、国外逃亡!?
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なんとなくおもしろそうだったので試しに読んでみた
まぁまぁおもしろかった
強すぎヒロインのセカンドライフ
ここまで力があったらどこでもやっていけるわな
ベリアルのビジュが良い
続きは時間見つけて読んでみよう
絵が綺麗で読みやすく、コミカルなシーンとシリアスバトルの描写も好きな感じ。
ちみっ子時から高位の悪魔ベリアルを翻弄しちゃうイリヤ、すくすくと悪魔の英才教育受けて無事に大成してるの、努力が実っててえらい。
そして祖国の王宮貴族はろくでなし多くてダメだこりゃー、なブラック職場。
計画的逃亡果たせてよかったね。
魔術系アイテム職人スローライフはっじまっるよー、と思ったら、森の奥でバイオレンスな展開に？
次巻が気になる引きで終わってるなぁ。
匿名
主人公がもともと持っていた力を一緒に大きくしていくという感じのお話でした。
話の進みがスピーディーだったので、そこが好みが分かれそうだなと思いました。
展開がスピーディー過ぎる
幼い頃に悪魔と契約した際に元々凄い才能があった主人公が悪魔に魔法や錬金のいろはを
教えて貰って15歳まで成長した後、故郷の職場で貴族の上司に様々なハラスメント受けて、
殉職に見せかけて逃亡してきて表題の様な生活を目指す、という感じ。
内容は悪くないが、漫画として描く際にプロットの内容をあまり膨らませずにサクサクと
起きた事柄を埋めていった様な早過ぎる展開の仕方が気になる。
1巻目の登場人物の行方は
設定や絵は交換が持てます。
ストーリーの速度も良いです。
しかし、最強に近い力を持ちながら、権力者にあそこまで振り回されるものだろうかと思ってしまうところはあります。
2巻目は新天地で活躍するようになるのであれば、1巻目の登場人物はしばらくお役目御免なんですよね、おそらく。
1巻目の人物生かすためには、宮廷魔法師辞めて、騎士団のアイテム係でも良かったのでは、、
シリーズ作品レビュー
