あらすじ
前線から撤退中の月鬼ノ組は、優一郎を助けるため単身で現れたミカエラと遭遇し、戦闘を開始する。傷を負いながらも、優一郎をただ一心に想うミカエラの姿に心を打たれたシノアたちは、思いがけぬ行動を…!?
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1〜10巻を読んでみて、最初は主人公が突っ走り過ぎてイライラモヤモヤしていたけど、巻を追うごとにキャラが立って応援したくなってきた。
謎なことも沢山あるが、伏線なんだろうなっと読んでて、色んな想像をして楽しいです。
コミックを手に取って読みたい作品だなっと思いました。
続きが気になる!
やっと!やっと優一郎とミカエラが感動の再会!!
なのに他のみんなが不穏すぎます……
シノアたちは無事なのか、グレンを救出することはできるのか、続きが気になります!
再会
ミカと優の再びの再会!無事に会えてよかった…
終わりのセラフの実験えぐいなあ…君月の妹ちゃんが見ていてしんどい……そしてグレンの裏切り…?今後の展開に期待
Posted by ブクログ
がっつりミカが出てきて嬉しい限りですウッキウッキ^^^^^^ただ優ちゃんを見てるとイラっとし(強制終了
ミカごめん(何故かミカに謝るw
色んな所で面白い展開。
…ただ色々辛い…妹ちゃん;;
ここからが面白い
やっと、話の本題に突入した感じがしますね。
このあとの展開がとても気になりますね。
何が正義で何が悪なのか?
視点が変われば答えも変わるのか?
今後に期待したいと思います。
Posted by ブクログ
名古屋でのクローリーとの対決。
クローリー強すぎて、勝てる要素がまったくない。
優一郎とミカエラも接触。
ようやく出会えた二人。
だけど、「仲間」とか「家族」とか言ってて解決するような局面ではないな。
Posted by ブクログ
優ちゃん絶好調すぎw
吸血鬼側・人間側で入り乱れる陰謀劇と信じる・疑う人々のドラマが交錯し…てるんですけど、それより何より優一郎の話聞かなさが見事過ぎて凄いw
悩まない、自分の信じる道を一直線に突っ走るその姿は、最近の物語では珍しい清々しさです。
…けど、ミカエラがちょっと可哀想w
いや、概ね彼の望む通りの結果になってるとは思いますが、どうにも振り回され感がひどく…面白いけどさ!w
Posted by ブクログ
ミカエラの必死さ…優一郎が大好きなんだよね。
シノア隊のある種の裏切り行動は、予測できなくはなかったけど、チームプレーというか誰かに付き従うことが出来ない集まりだね(苦笑)
何度も言うからあれだけど、"家族"に固執する理由はこの際、何も言わない…。
優一郎とミカエラ再会、良かったね!
二人のやり取りも緊迫感がありつつも、優一郎の流れに持っていかれちゃう感じ…ミカエラが不憫。
笑っていられるくらいが良いのかも、ミカエラの笑顔も出たしさ!
少なからず事情を知る立場のミカエラからすると、優一郎の真っ直ぐな言動が危うく見えるんだろう。
彼の血を吸ったミカエラ…我慢してたんだね。
どこかで優一郎なら許されると思ってたところもあるのかな?
吸血痕を見た時の恍惚とした表情が何とも…。
君月の妹はどういう経緯で人体実験されることになったのかはっきりせず。
"終わりのセラフ"の実験を人間が始めたにしても、帝鬼軍(柊家)に引き継がれてから、更におかしくなったってこと?
前にフェリドが情報を流していた相手がグレンか!
鬼に成り果てる一歩手前の状態のグレン…結構無理してるのね。
"真昼ノ夜"が発動されて、クルルと対峙してどうなることやら…。
あとがき重要!
クローリーが元人間だったの忘れてた!
『吸血鬼 ミカエラの物語』読み直そう!
Posted by ブクログ
優ちゃんのオレ様っぷり爆発な今巻!
話の通じない彼女を相手にしてるかのようなミカに同情 笑!
なんだかんだ言って彼らはラブラブだ♪
グレン♪
優ちゃんに輪をかけてオレ様な彼の綻び・・・・・萌えた。