あらすじ
名古屋のグレンの実家に封印されていた天使・第六のラッパ吹き。人を滅ぼさんとする天使は、優一郎を殺そうとするが、優一郎は襲いくる天使をも救うと決意。壮絶な争いの中、シノアらも優一郎を援護するが…!?
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とうとう!
数千年前の出来事、クルルの記憶、アシェラ、ゆうの前世…。そこで何がおこったのか。ゆうとミカエルは何者なのか、どんどん謎が分かっていく回。ああ〜これすごいかも。どんだけ深いんだろう。欲望と開放、愛と天秤にかける命。すごいすごい。すごい物語だ。
段々と面白くなっています
最初は、絵が綺麗なだけの吸血鬼ものかなと思っていたのが、途中から天使的なものや、黙示録的な要素が加わり、謎は深まるばかり、面白いです。
Posted by ブクログ
アニメ放映中はとくに注目はしてなかったんですが、実際読んでみると吸血鬼モノとしては壮大な設定で一気にここまで読みきってしまいました。謎が謎を呼ぶ展開が面白い。今のところグレンにあまり感情移入できないんですが、小説を読んだら見方が変わってくるんでしょうか?でも真昼というキャラに何故か嫌な印象が付いてしまってて…小説に手を出すのを躊躇ってます。
びっくりですね!
優ちゃんと阿修羅丸があんなとんでもないくらい前から知り合いだったとは!
いったい何歳なんだろう。
シノアの恋の扉が開くのは近い気がしますね(>_<)
今後も見逃せません♪
優ちゃん…。
優ちゃんの家族を救いたいとか、自分と似た境遇の人をほっとけないとかの気持ちは大事だけど、その行動が家族の首を絞めることになるってのも、考えて欲しい。
ついに物語の核心へ
前巻に続き天使と戦っています。そろそろ黒幕が誰なのかわかりそうで面白くなってきました。フェリド、斎藤、柊家の思惑はどこか明らかになっていきそうです。
クルルの人間だった頃が描かれています。
絵は毎回綺麗です。おすすめです。
切ない…
初めは鬼として優一郎を乗っ取ろうとしていた阿朱羅丸も最近では仲間のようになってきて嬉しいです。
そしてついにクルルと阿朱羅丸の秘密が明かされるのでしょうか…?
Posted by ブクログ
ミカエラの名について、ちょーっとだけ触れたね。
フェリドも元はミカエラ…じゃあ、ミカエラは本当の名があったのかな?
これって小説の『ミカエラの物語』でさっさと解き明かされてなきゃおかしいんじゃない?
続き出ないけどさ…どうなってんの?
ここまで来ると、優一郎の言葉って偽善に聞こえちゃうんだよなぁ。
毎巻のごとく同じような言葉で説き伏せる感じであまり気分は良くない。
天使でも鬼でもないものって何?
あと、四鎌童子の立ち位置ってどこなのかな?
暮人の前にも現れたし、シカ・マドゥって?
もじりも良いけどさ、とりあえず1人でもいいから絶対的な動かない柱となる人を決めていてくれないかな?
いつもだけど、誰も彼もが曖昧なのが気持ち悪い。
シノアが急にセクシャルな対象で話されるのも気が引ける…。
そこは求めてないしさ、バトル漫画でしょ?
だから、もっと魅せてほしいんだよね。
ヴァンパイア達の離反しそうな感じも何だろうなぁ…。
本当は優一郎って何者?
確かに百夜孤児院より前のことって分かってないし、本人も覚えてないって言ってたけど、四鎌童子と一緒にいたなんて…どうなってるの?
しかも、昔のアシェラ(阿修羅丸)にも逢ってるって…???
Posted by ブクログ
アシュラとクルルの過去話メイン。
鬼と天使と人間…
なにやらチンプンカンプンになってきた。
そもそも、それらの関係性を理解していないまま読み進めているせいなのかもしれない。