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評価高い順
ジャッカス!
パンストから始まる恋の物語です。 物語の中に3組のカップルが出てきますが、どのカップルも個性豊かで困難を抱えていて愛しいです。
トライアングル?
1巻で当て馬として現れた金指と玉森、そして玉森の崇拝者東間がメインの2巻です。 総攻めの金指が、器用なのに無気力で不思議な魅力があります。
SPY×FAMILY10
ロイドの子ども時代が描かれています。スパイになった経緯がわかるお話でした。 ヨルはターゲットの妻と偶然親しくなり、ロイドの中では新たなプランが練られています。 アーニャは可愛いです。
藤本タツキやはりすごい……
チェンソーマン第2章は、戦争の悪魔に体を乗っ取られたアサの視点で始まります。 不器用だが正義感のあるアサはとても魅力的です。 デンジは相変わらずクズっぽいですが、幸せな学校生活を送ってほしいです。
ルビィ覚醒
ルビィメインの回でした。ルビィが闇堕ち覚醒し、B小町は売れ始めるものの、グループの雰囲気は良くないです。 アクアも疲弊していて、読んでいて不安になります。 二人がそれぞれ別の手段でアイを殺した犯人を探そうとしています。真相に近づくのはどちらが先でしょうか。
名作と聞き及ぶ
尻で抱く系の男前の受けが最強です。 攻めの不安定さを包み込む言動が、男らしいのにママと呼びたくなるような包容力がありました。
みのりの手
一見ビッチで綺麗なマッサージ師のお兄さん(攻)が過去を乗り越えて一番好きな人と幸せになる話です。 受けが男前で、攻めの弱さを受け入れてくれて良い人でした。
完結
春の日差しの中縁側で戯れる二人と一匹が素敵な表紙です。 誠治の誕生日やクリスマスなどイベント盛りだくさんの最終巻でした。 また二人に会いたいです。
苦しくてやさしい
複雑な家庭で育った宙が、花野と母子の絆を深めていく物語です。 魅力的な登場人物ばかりですが、やはり恭弘が圧倒的でした。宙と花野の時間にはいつも恭弘の作るご飯がありました。 三話からは涙が溢れて止まりませんでした。 宙の成長はもちろんですが、花野が呪いから解き放たれ、いくつになっても世界が広がると言っていたことを嬉しく思いました。 普通の母子ではないかもしれませんが、とても素敵な母子です。
続編!
長い片思いを実らせた晋は誠治と同棲を始めます。 旅行に行ったり年越したり、年齢差や生活の違いを感じることはあるけれど、ラブラブしていてほっこりします。
イチャイチャ多め
当て馬が出てきて犀川が嫉妬する様子を見せたり、虎谷が別れを惜しんだり、いかにも両思いなのに何故か不穏な空気が流れて2巻が終わります。 3巻では素直になってほしいです。
黒暗森林・上
三体人との決戦に備えて、突拍子もなく思える面壁計画が進行します。 主要登場人物が未来での決戦に向けてコールドスリープするところで上巻は終わります。葉文潔の蒔いた種がどのように息吹くのか楽しみです。
恋人編
お付き合いすることになった二人はどこにいてもイチャイチャしていますが、体格差があるためなかなか上手くいきません。 次のステップのじれじれも楽しみです
ついに!
もっとじれじれさせられるかと思いきや、当て馬の登場で顕が爆発しました。 両思いとわかったふたりのこれからも楽しみです。
素直になれない
顕の幼馴染が転校してきて、二人の中を引っ掻き回すかと思いきや、そんなこともなく。 いつも通りの両片思いケンカップルです。
明日はどっちだ
明らかに両思いなのに素直になれない幼馴染ケンカップルとっても可愛いです。 ピアスを開けて転校生がやってきて物語が動きそうです。
アンチロマンス完結しました。 長くない作品ですが、読後にたっぶりとした満足感がありました。 ロマンスに至らなかった思いも、ロマンスに至った二人の結末も、どちらもリアルで共感の嵐でした。
東京編
エトランゼシリーズ待望の新刊です。 駿の実家を離れて二人だけの東京の暮らしが始まります。 橋本家との別れは寂しいですが、新たな出会いがあったり、忘れかけていた恩人と再会したり、刺激的なことがたくさん起こりそうです。
HKL4
ハピクソ4巻は東京での楽しい二人の生活が描かれています。 仕事先での知らない顔を見て寂しく思ったり、ほかの男とはしてほしくなかったり、完全に思いあっているのに早く付き合えとは思わない不思議な関係です。 5巻でも二人でバカやって笑っていてほしいです。
ロスタイムに餞を
昔は好きだったダメなところも、いつしかイライラするポイントに変わってしまったり、どうしてわかってくれないのかと思ってしまったり、長く付き合うからこそ感じるモヤモヤに共感しました。 BL読者にしか読まれないかもしれないことが、惜しく思うくらい素敵な作品でした。
耽美
相変わらずラブラブの卍と百樹ににこにこしてしまいます。昔の仕事仲間とついに邂逅した卍は、過去とどのように向き合うのか気になります。 千と兆は切なくて、何とか幸せになってくれないかともだもだします。兆の嫁が一癖ありそうで楽しみです。
タカラのびいどろ
界隈で大変話題になっていたのと、キャラ作りが天才的に上手い作者さんが好きなので購入しました。 一見クールな宝先輩と無垢で犬っぽい大進の大学生カップルです。 最初の冷たい態度はどこに行ったのか、懐にいれたものには執着する宝が良かったです。 大進の圧倒的な愛されキャラにニコニコしました。
尊い
想いを確かめあった二人が無敵です。 エルヴァ様は過去の巫への罪悪感を募らせながらも、強くあろうとしていて素敵です。 外の世界と胡散臭い領主の秘密が少しずつ明かされる3巻でした。
蜜月
京極夫夫の結婚後の生活が描かれます。 政治家という仕事に起因する様々な煩わしいことも、互いのためなら乗り越えられます。
みのりの森
幼馴染の慎太郎の葬式に突然現れた実。 東京での友人だという実は、昌典が慎太郎の部屋を片付けるのを手伝うと言う。 四十九日までの約束で一つ屋根の下で暮らす二人は、慎太郎を失った寂しさ埋めるように体を重ねる。 明るく社交的な実は田舎の人間にも好かれるが、滞在を続けるのには訳があるようで……。 友人の死を悲しむ二人が前提にある物語なので、暗いと言えば暗いのですが、優しい人間しか出てこない優しい物語でした。
百
百樹の強さが垣間見える3巻でした。 辛い過去を経験しながらも、バカに見えるくらい幸せに見えることを誇る百樹にうるうるしました。 過去の傷を癒すことができない千と、不毛な恋をする兆の今後が気になります。
ラブラブ衆道
卍の過去が語られる2巻でした。 叶わない恋をして、寂しさを紛らわして、傷ついた卍が百樹と出会って幸せに暮らしていて嬉しいです。 ばかな百樹がただのばかじゃないのも、苦しい過去を感じさせて辛いですが、もっと二人のことを知りたいです。 千も可哀想で、幸せになってほしいです。
温泉
ごめんしたって許さないの番外編です。 健太郎の青森の実家に遊びに行く短編です。 最後は温泉でほっこりします。
ごめんしたって許さない
作者買いですが、まずタイトルがとても可愛い……。 モブとのアレコレが苦手な人はご注意ください。 不器用な二人が最高に可愛かったです。
着せ恋10
恋をしておかしくなるマリンが可愛い10巻です。 ジュジュ姉妹も巻き込んで、ホラゲ合わせをしようとしますが……。 ラブコメらしい展開にニヤニヤしました。
雨上がり
らくたしょうこ先生の同人電子です。 雨上がり〜の二人の解像度が上がります。 生きにくい世界も二人一緒なら小さな幸せに気づけて素敵です。
番外編集
OFF AIRも3巻まできました。 同人再録や特典再録などとてもありがたいです。 二人の人生はこれからも続くことが示唆されていて、嬉しいです。
恋敵と虹彩
竜起と深の話の続きです。 深が面倒を見ることになった中途入社の新入社員は竜起の幼馴染で……。 深の仕事への真剣さが描かれ、二人の愛がもっと深まる物語でした。 秘密と虹彩がとても良かったです。
犬の出番がない
暗殺未遂や王家の御家騒動が始まり、不穏な空気が流れています。 長耳族の変なお兄さんと記憶喪失の怪しい巨人が増え、物語が賑やかになりました。
祝メディア化
元の世界に戻らんとした晃一ですが、方々の引き止めで考えを改め、カイウスと共に生きる道を選びます。 耳長族が登場する3巻です。
横顔と虹彩
イエスかノーか半分かの計の後輩皆川くんの話です。 皆川くんの良い奴っぷりがたくさん描かれていて、とても魅力的でした。 脇カプの蛇足番外編だったら嫌だなと思ってしばらく積んでいたのですが、読んでよかったです。
百と卍
江戸時代の陰間を描いた作品で、他のBL作品とは異なる独特の雰囲気があります。 元火消しの卍と元陰間の百樹がイチャエロしながら、浮世を生きる姿が描かれています。 江戸時代の性文化という意味でも大変興味深いです。
巨人族の花嫁
異世界転移物あるあるの元の世界に戻る戻らないでモダモダする2巻です。 互いの気持ちを尊重できる二人の美しい愛に感動します。
導入部分は唐突な印象を受けますが、紳士な巨人の王子様と男前高校生のキャラも良く、体格差萌えオタクにおすすめできます。
アフター・ミッドナイト・スキン
上司×部下の脅し甘やかしオフィスラブです。 上司の犀川が部下の虎谷に執着する理由がいまいちわかりませんが、今後明かされるのでしょうか。
シグナル
1ヶ月に一度だけ特別なカクテルを頼む合図。 いかにもな設定ですが、もっと不器用な恋愛の話でした。 榊が良い味出してます。
嵐のあと
作者買いです。 ゲイ×ノンケで、わかり合えないもどかしさもありつつ、恋には変わりないような、白黒つかない感情で満たされました。 今作ではこんなに擦れている美山くんが、また人を愛せるようになるのが嬉しいです。
初恋のあとさき
作者買いです。 日高ショーコ先生の描く弱さを秘めた男性が大好きです。 初恋のあとさきは高校時代の恋愛を引き摺っていた二人にやり直すきっかけが与えられるロマンチックな展開と、繊細な心理描写が魅力的でした。
知らない顔
作者買いです。 素直になれない幼馴染ものや、ブサイク、歯医者、時代物など盛り沢山で、どれもフェチに効く良作でした。
波乱の予感
心が通じ合ったように見えた二人ですが、圭騎の母親の登場ですれ違ってしまいます。 何物にも心を動かされない圭騎が理玖に強い執着を見せる姿が、オメガバースっぽくて良いです。
南くん
やまなしおちなしですが、攻めも受けもどちらも良い子で応援したくなります。 何よりも安定して顔が良いです。
黄泉のツガイ
黄泉のツガイ2巻。 アサとユルの対話の機会が設けられます。 ユルという名前からわかるように母親が沖縄の生まれでした。 アサは死によって何かを得たようですが、タイトル回収となるのでしょうか。
日に流れて橋に行く
久しぶりの新刊でワクワクして読みました。 新装開店する三つ星のために奔走する虎三郎、鷹頭と日比谷の浅からぬ因縁が描かれています。 女性が自分の生き方を選べるようになる過程が描かれていて魅力的です。
狐の縁
ミナヅキアキラ先生の描く人物は瞳がとても印象的です。 今回は動物の擬人化で、それぞれの特徴が捉えられた素敵なキャラクターとデザインでした。 社会で求められた役割とか関係なしに一緒にいたいと思える関係が描かれていて、わたしがBLを読む理由の一つだなあと改めて思いました。
あかねくんデスティニー
擬似親子の男前年下攻め童顔年上受けです。 18年間息子と思って世話をしてきたあかねに告白さ れて、動揺する京二は自分の気持ちに向き合うことになります。 とにかく美しい作画がとそれぞれのキャラクターの個性が印象的でした。
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