【感想・ネタバレ】王家の紋章 70のレビュー

あらすじ

現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から<神の娘>と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王<ファラオ>メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

小学生の頃から読み続け、新刊案内でまた読みたくなった『王家の紋章』(細川智栄子あんど芙~みん)の70巻。

新しい国々が登場する度に、「世界史で確かにこんな国出てきたよなー!」って思う。

古代エジプトに興味を持ったキッカケのマンガであり、『セーラームーン』(武内直子)の次ぐらいに読んだかもわからない本書、変わらない雰囲気に何だか安心。

また1から読み直したくなってきたけど、そうとなるとなかなかな冊数ですな…。

でも読みたい……!!!

1
2024年06月30日

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング