【感想・ネタバレ】王家の紋章 19のレビュー

細川智栄子あんど芙～みん

自分の策略を知られ愛するメンフィスを激怒させてしまったアイシス。バビロニアのラガシュ王とともにメンフィスを滅ぼし、エジプトを手に入れる決意をするが…。

[mayu · ★★★★★]

メンフィスとキャロルのラブラブ

ようやくの再会からエジプトへ帰還…
海を渡る古代船やエジプトの太陽が雄大に描かれていて、
グッと来ます！
キャロルとメンフィスはラブラブで、
じゃれ合ったり、こっそりいちゃついたり、微笑ましい限りです。

読者もしばらくこの幸せを堪能していたい…のに、
早くもまた次の波乱が始まりつつあるのがツラいところ。

[ブクログ · ★★★★☆]

「王家の紋章(19)」細川智栄子著、秋田書店、1987.08.05
p207¥410(1997.09.24購入)

コミック: 206ページ
出版社: 秋田書店 (1987/7/1)

[ブクログ · ★★★☆☆]

メンフィスとキャロル、エジプトに帰る。
アイシスはバビロニアで策略中。
カプター神官は、相変わらず黄金好き･･･

[ブクログ · ★★★☆☆]

何となく雰囲気がわかってきた(^^;)けれど、登場人物が多すぎてタジタジ(--;)海の場面を読んで「サラディナーサ」を再読したくなった♪しかし今手元にない(--､)