【感想・ネタバレ】王家の紋章 6のレビュー

あらすじ

キャロルとメンフィスの婚儀をなんとしても阻止したい女王アイシスは、宿敵ヒッタイトのイズミル王子に「兵を借りたい」と取り引きを申し出る。愛を貫くためなら内乱さえためらわないアイシスに、イズミル王子は…!?

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匿名

ネタバレ 無料版購入済み

ついにキャロルがメンフィスの正妃になりました。ここまでの道のりが長かったけどやっと幸せになれるのかと思いきや大ピンチで心配です。

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2024年06月27日

購入済み

メンフィスが!

いよいよ 結婚の義が始まった!

イズミル王子や アルゴンが ナイルの娘キャロルを狙い 潜伏する中

儀式の最後 ライオン狩に望むメンフィス!

メンフィスを愛するあまり キャロル暗殺を企むアイシスの陰謀で
血に餓えたライオンが キャロルとメンフィスを襲う!

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2021年06月11日

購入済み

婚姻と陰謀

キャロルの花嫁姿がまばゆい!!
ようやく決意したキャロルの表情もいいですね。
メンフィスも神々しい衣装をまとって凛々しいけど、隙あらばキャロルにデレデレ。
どんな顔をしてネコちゃんをキャロルの為に連れて帰ってきたのか、
分かるような気がする。

しかしアイシスとその臣下たちのおかげで、とんでもないトラブル発生。
国内で争うなんて、神の怒りに触れるに決まってるのになあ。。

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2020年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メンフィス王の妃となるべく儀式の日を迎えるキャロルだったが、弟メンフィスを愛して妃の座を狙う王女アイシスの企みにより、命をつけ狙われる。隣国ヒッタイトの王子や残虐性で知られるアッシリアのアルゴン王にまで見初められ追われる身のキャロルだが、一方では現代でも考古学者の祖父がキャロルが消えた原因は砕け散った古代の石板に秘密があるのではないかと気付き…ってこれ、私が書いたの?!いつ?!

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2015年09月16日

Posted by ブクログ

「王家の紋章(6)」細川智栄子著、秋田書店、1980.07.15
192p¥390(1995.03.05購入)

コミック: 192ページ
出版社: 秋田書店 (1980/7/1)
☆関連図書(既読)
「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
「王家の紋章(2)」細川智栄子著、秋田書店、1977.10.30
「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10
「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
「王家の紋章(5)」細川智栄子著、秋田書店、1979.11.05

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2018年06月13日

Posted by ブクログ

イズミルに加え、アッシリア国のアルゴン王もキャロルを狙う。
とにかくモテる「ナイルの娘」!

華やかなエジプトの婚儀。
実際に見れるものなら見てみたい。

ライオンのデッサンが微妙・・・

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2016年01月16日

シリーズ作品レビュー

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