【感想・ネタバレ】王家の紋章 43のレビュー

あらすじ

メンフィスと再会したキャロルは帰国の途に就き、久しぶりにメンフィスとの安息の時を過ごしていた。だが、その頃、強制労働から逃げ出したネバメンが偶然見つけた、メンフィスの父・ネフェルマアト王の亡くなった赤子の墓を暴き、子であることを示すパピルスを手に入れて…!?

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幸せいっぱいの船旅が尊い

ようやくみんな揃ってエジプトへ…キャロルは笑ったり泣いたり天真爛漫な可愛さが爆発!それに呼応してメンフィスも嬉し恥ずかし、皆の前で照れたりデレデレしたり大忙しですね。

それなのにミノス王、あれだけ見せつけられてもまだキャロルに未練を持つか?命の恩人に対して一方的な恋心より敬意を持ってくれよ。。

そしてこの巻でついにあのイヤ〜なヤツ、ネバメンが登場。ここからがまた長いんだよなあ…。

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2020年10月17日

Posted by ブクログ

ひたすらメンフィスとキャロルのイチャイチャを見せられた気分。
久々に再開したから仕方ないか。

再びアトラスとの対決。
だから火山の島に近づいたらダメだって言われているのに・・・
雷に打たれて、アトラスはもう物語からリタイアしてほしかった。

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2016年02月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エジプトへの帰途についたメンフィスとキャロル(^^)と思っていたら、メンフィスが火の島に寄りたいとか言うし、ミノアのミノス王子着いてきてるし、無事にエジプトへ帰る日はまだ先なのか!?(^^;)瀕死の怪我を負ったイズミル王子はアマゾネスに人質として助けられたけれど、生死をさ迷っている(--;)

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2015年10月10日

シリーズ作品レビュー

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