【感想・ネタバレ】王家の紋章 10のレビュー

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ヒッタイトからアッシリアへ

2020年09月11日

捕まっても捕まっても、決して諦めずに動くキャロル。
その愛と行動力がほとばしる10巻です。
アッシリアではようやく念願が叶うものの、
強引なアルゴン王の罠に落ちて大ピンチ。
こうなってみると、イズミル王子はまだ紳士的な方だったのかな。
メンフィスの忍耐力も相当なものだけど。

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Posted by ブクログ 2018年06月13日

「王家の紋章(10)」細川智栄子著、秋田書店、1982.10.05
197p¥390(1995.04.09購入)

コミック: 197ページ
出版社: 秋田書店 (1982/09)
☆関連図書(既読)
「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
「王家の紋章(2)」細川智栄子著...続きを読む、秋田書店、1977.10.30
「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10
「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
「王家の紋章(5)」細川智栄子著、秋田書店、1979.11.05
「王家の紋章(6)」細川智栄子著、秋田書店、1980.07.15
「王家の紋章(7)」細川智栄子著、秋田書店、1981.03.25
「王家の紋章(8)」細川智栄子著、秋田書店、1981.08.20
「王家の紋章(9)」細川智栄子著、秋田書店、1981.12.05

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Posted by ブクログ 2016年01月18日

ヒッタイトを抜け出し、アッシリアで捕らえられたメンフィスに会いに行くキャロル。
ちょっと時系列が変?

人間、「ほしい」ときは眼がキラキラするし、舌をベロリとしたくなるのはわかる。
いつもわかりやすい表現だ。

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