【感想・ネタバレ】王家の紋章 16のレビュー

あらすじ

バビロニアからの脱出方法を探るキャロルは、旅商人のハサンにある液体の手配を依頼する。古代世界ではまだよく知られていないその“黒い水”を使ってキャロルが企む脱出方法、それは…!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

アイシスやっちゃった、、

ラガシュ王もやっぱりキャロルの可憐さと才能にひかれて
我がものにしようとする。
それを知ったアイシス、久々にかなりおどろおどろしい表情!!
しかしバレてしまったラガシュ王の態度はなかなかのもの。
どうやらアイシスが一番好みのタイプなのは変わらないみたい。

そしてキャロルの作戦がついに決行へ!!
アッシリア編も壮大でしたが、こちらもかなり迫力ありますね。

0
2020年09月16日

Posted by ブクログ

「王家の紋章(16)」細川智栄子著、秋田書店、1986.01.05
p207¥410(1997.07.17購入)

コミック: 203ページ
出版社: 秋田書店 (1985/12/1)

0
2018年06月25日

Posted by ブクログ

ラガシュ王の策略に気づいたアイシス。
青ざめっぷりが、その衝撃さを物語っている。

原油を使った、バベルの塔脱出作戦。
キャロルの英知が光る!

気の毒なキャロルに月食も味方した。

0
2016年01月25日

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング