あらすじ
バビロニアからの脱出方法を探るキャロルは、旅商人のハサンにある液体の手配を依頼する。古代世界ではまだよく知られていないその“黒い水”を使ってキャロルが企む脱出方法、それは…!?
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アイシスやっちゃった、、
ラガシュ王もやっぱりキャロルの可憐さと才能にひかれて
我がものにしようとする。
それを知ったアイシス、久々にかなりおどろおどろしい表情!!
しかしバレてしまったラガシュ王の態度はなかなかのもの。
どうやらアイシスが一番好みのタイプなのは変わらないみたい。
そしてキャロルの作戦がついに決行へ!!
アッシリア編も壮大でしたが、こちらもかなり迫力ありますね。
Posted by ブクログ
「王家の紋章(16)」細川智栄子著、秋田書店、1986.01.05
p207¥410(1997.07.17購入)
コミック: 203ページ
出版社: 秋田書店 (1985/12/1)