【感想・ネタバレ】王家の紋章 8のレビュー

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会えそうで会えないもどかしさ

2020年09月11日

現代編、かなり長めでした。
ジミー、イイ奴なのに本当に気の毒なキャラだ。。
キャロルはまた不思議なお迎えに誘われてエジプトへ…
しかし現れた場所が都のはるか遠く。
ちゃんと送ってくれればいいものを。
おかげでまた波乱の展開へ一直線です。

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Posted by ブクログ 2018年06月13日

「王家の紋章(8)」細川智栄子著、秋田書店、1981.08.20
187p¥390(1995.03.23購入)

コミック: 187ページ
出版社: 秋田書店 (1981/07)
☆関連図書(既読)
「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
「王家の紋章(2)」細川智栄子著、...続きを読む秋田書店、1977.10.30
「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10
「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
「王家の紋章(5)」細川智栄子著、秋田書店、1979.11.05
「王家の紋章(6)」細川智栄子著、秋田書店、1980.07.15
「王家の紋章(7)」細川智栄子著、秋田書店、1981.03.25

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Posted by ブクログ 2016年01月16日

都合よく現在で傷を治してもらい、またまた古代エジプトへ!
しかし、キャロルはイズミルの手に。

それにしても、簡単にキャロルから目を離す関係者。
ジミーはもうあきらめるしかないだろう。

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