【感想・ネタバレ】王家の紋章 14のレビュー

あらすじ

アイシスとラガシュ王の婚儀を祝福するためバビロニアへと旅立ったキャロルは、旅の途中またもイズミル王子に捕まってしまう。しかし、イズミル王子が連れ去ろうとした刹那、大きな炎が行く手を遮った。炎の中には“現代”にいるはずの兄・ライアンが…!?

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バビロニア編が盛り上がる!!

バビロニアにたどり着き、結婚式を見届けるキャロル。
ラガシュ王とアイシスはなかなかお似合いなのに、
お互いを利用しようとしているだけの関係なのがもったいない。
結婚式やバベルの塔などのスケールもデカくて、
キャロルと一緒にワクワクしてしまう!
、、けど、やっぱり魔の手がキャロルに迫ってくるんですよね。。

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2020年09月14日

匿名

無料版購入済み

キャロルすぐどこかの誰かの囚われの身になるなー。キャロルとメンフィスは策謀にハマりがちですぐ離れ離れになる。

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2024年06月27日

Posted by ブクログ

「王家の紋章(14)」細川智栄子著、秋田書店、1985.07.01
201p¥390(1996.09.20購入)

コミック: 201ページ
出版社: 秋田書店 (1985/5/1)

0
2018年06月25日

Posted by ブクログ

バビロニアに嫁ぐアイシス。
時空を超えてイズミル王子を銃撃するライアン兄さん。

古代エジプトと現在とのリンクをもっと多くしてほしい。

「あんど芙~みん」共同制作開始?

「おしゃべりタイム」いらない・・・

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2016年01月22日

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