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バビロニアにたどり着き、結婚式を見届けるキャロル。
ラガシュ王とアイシスはなかなかお似合いなのに、
お互いを利用しようとしているだけの関係なのがもったいない。
結婚式やバベルの塔などのスケールもデカくて、
キャロルと一緒にワクワクしてしまう!
、、けど、やっぱり魔の手がキャロルに迫ってくる...続きを読むんですよね。。
Posted by ブクログ 2018年06月25日
「王家の紋章(14)」細川智栄子著、秋田書店、1985.07.01
201p¥390(1996.09.20購入)
コミック: 201ページ
出版社: 秋田書店 (1985/5/1)